The list of the [ The Loudest Voice ] category.
昨日はNFLのゲームデイでした🏈
合計13ゲームが行われたのですが色々なドラマがありました。
MIA@BUFとARI@LVが特に熱かったでしょうか。
また、勝利したもののSFが期待の若手QB T.Lanceを怪我で失った(シーズンアウト)のは痛手ですよね。
今日はMNFが2ゲーム予定されています。
具体的には日本時間の今日8:15KO予定のTEN@BUF、9:30KO予定のMIN@PHIです。
やっぱり注目は前者ですかね?
BUFが強さを見せつけてパワーランキング首位をキープするのか。
はたまたWeek 1ではNYGに不覚をとったTENが今シーズン初勝利をモノにするのか。
注目です!!
ところで。
「注目」といえば。
LOUD GARDENの季刊ニュースペーパー:The Loudest Voice vol.32が完成しました!
既に幕が上がった2022-2023 Autumn/Winterシーズンの新アイテムやオススメ素材等々、注目の「ネタ」が百花繚乱状態の紙面に仕上がっております。
今回はいつもよりじっくり時間をかけて作ったので「かなりの自信作!」と自負しております。
そういえば。。。
2連勝で臨んだ3連休3日目は。。。
ご来店には恵まれずでした(泣)。
が、でも、しかし、自身の力不足がなんとも情けなく悔しいけれど。。。ご来店が「0」ではなかったし、SNS経由で新規のご注文は承ったし、お電話で今月中にご来店予定というご連絡をいただいたしヨシとしましょう。
そのおかげもあって、The Loudest Voice vol.32の封入作業と発送作業のほとんどを昨日中に終了できましたしね。
という訳で、3連休は2勝1分という評価でいいかな?という感じです。
金曜日からの3連休もなんとか勝ち越しをしたいです!
つきましては、皆さま、ぜひともよろしくお願い申し上げます。
それはともかく、このThe Loudest Voice vol.32は店頭にも60部ほど在庫がありますので、ご来店の際にはぜひとももらってやって下さい😌
では、早速ご紹介しましょう。
↓こちら↓ です。
いつものようにA3二つ折り仕様です。
↑こちら↑ は表紙(上)と裏表紙(下)です。
表紙は作品集で裏表紙は盛りだくさんの最新情報を記事にしております。
前回も書いた気がしますが。。。
今回から「久し振りにスタイルを変えようかな?」とも考えたのですが、このページ構成は僕が知る限りかなりのご好評をいただいているのと、作品集でご紹介したい画像がたくさんあったのと、変えるのは「これぞ!」というアイディアが閃いた時かな?と思ったのとで、今回も前回を踏襲しました。
という訳で作品集はかなり満足のいく仕上がりです。
もちろん「ご紹介したかったけれどスペースの都合上できなかった。。。」という作品も少なからずあるのですが。。。
そして、最新情報もなかなかの充実ぶりです!!
特にオススメなネタはまた別途このDiaryでご紹介する予定です。
続いて中面、内側のページも「チラ見せ」します😉
↓こちら↓ は中面の「上ページ」です。
このページでは2021-2022 Autumn/Winterシーズンで人気だったコートを左から順番にご紹介しています。
やっぱり、チェスターフィールドコートが不動の1番人気です。
その傾向はどうやら今シーズンも継続しそうで、今月は既に複数着数のチェスターフィールフォコートを受注しています。
あ、おとといも絶品100% Cashmere素材で承りました!
また、上の画像では見えていない「下ページ」ではおすすめファブリックをご紹介しています。
全ページをこのDiaryでご紹介してしまうのも「芸がない」のでそちらはぜひとも入手してからじっくりご覧下さいませ。
店頭でお渡しすると同時に、「ご住所をいただいていて」「ダイレクトーメール送付OKの意思表示をいただいていて」「ここ最近もご縁がある」お得意様にはご配送します。
上述の通り発送は昨日でほぼほぼ完了しております。
昨日の集荷に間に合わなかった20名様分くらいも既に準備が整っているので今日の開店後すぐに集荷依頼をして出荷します。
配送はヤマト運輸さんのポスト投函便/DM便ですので、地域にもよりますが明日あたりから到着が始まると思います!
また、お送りする際には挨拶文とフライヤーも同封しました。
つきましては!
ぜひとも「ゴミ箱へ直行」させずに3点セットすべてをご高覧いただければ幸甚に存じます😌
「しばらくご縁がない」お客様については「ご迷惑になってもいけない」と思いダイレクトメール発送を止めております。
もしも、「コロナ禍で行けていないだけだからまた送ってよ!」という方がいらっしゃいましたらご一報下さいませ。
即座にお送りいたします!!
さてさて、このThe Loudest Voiceですが、印刷以外の全作業:写真撮影・テキスト作成・ページ構成・文字校正等を僕がやり始めてから。。。どうでしょう?
多分16回くらいになると思います。
内容的にイマイチな時もありましたし、耐え難いミスがあり印刷し直したこともありました。
が、だんだんと精度が上がってきて、前々回あたりからかなり満足できる内容になっていると思います。
思い返せば初期は原稿や写真といった材料を業者さんに渡して作ってもらっていたんですよね。
あの時は時間とコストが今の4倍以上はかかっていた上に、内容自体もそこまで「プロに頼むとやっぱり違うよね!」という感じではなかった(決して業者さんの能力の問題ではなくてこちらのアイディア不足が原因でした)ので自分で全部やることにして本当よかったです!!
作業自体は面倒だけれど自由に出来ますし、とことん出来ますからね!
まあ、でも。。。
とことんやった割には痛恨の誤字や致命的なミスが生まれることもあるのですが(笑)。
今回は多分、今のところ大丈夫だと思います。。。
というThe Loudest Voice最新号!!!
ぜひともじっくり読んでやって下さい!!!
そして。。。
9月から始まったこの秋冬シーズンは本当に「生き残りと存亡をかけた半年間」を闘っております。
紙面にいいネタを見つけたらぜひともご注文・ご予約・お買い求めをお願いいたします!
◆本日の一枚◆
今日は昨日の予告通りTHE NEVILLE BROTHERSのFamily Groove(1992年作品)を。
昨日ちょっと難癖をつけた2. One More Dayから5. Line Of Fireまでの4曲ですが、じっくり聴き直しました。
いずれも佳曲でした。
でも、やっぱり、なんというか。。。
もう少しバシッと盛り上がる楽曲がこの並びに欲しかったです。
個人的には4. Day To Day Thingと5. Line Of Fireの曲調は好きなんですけれど、サビが若干だけ消化不良なんですよね。
なだけでなく、実は7. It Takes More(←僕はこの曲が大好きです!)も似た曲調の楽曲なんですよね。
なので、本作は少しヴァラエティが足りないように感じます。
ゴリゴリのファンクはもちろんですが、VoodooやWitnessといった渋〜〜いクールファンクやRiver Of Life極上R&Rあたりが収録されていたら更に僕好みのアルバムになったですけどね〜。
などと、まったくもって都合のいい妄想をするのも熱心なファンの特権というやつですよね!
そんなことないか(笑)。
明日はライヴ盤を楽しもうと思います!
では、11. Let My People Goをライヴ動画でどうぞ。
そうそう!
ライヴだとこの曲は途中でGet Up, Stand Upに変わるんですよね!!
ライヴでとっても盛り上がるシーンです。
20th. Sep. 2022
Ryoji Okada
昨日はキックボクシングのビッグイヴェントが行われたんですね。
最近はキックボクシングへの興味はかなり薄れていますけれど、「B.Cikatićが優勝したK-1 Grand Prixの1回目どころか正道会館が主催していた格闘技オリンピックなる大会やトーワ杯カラテ・ジャパン・オープンも現地で観た僕」「初心者同士のスパーリングで先輩のおばちゃんにボコボコにされて挫折した(笑)けれどキックボクシングジムに通っていたこともある僕」「格闘技通信やフルコンタクトKARATEといった雑誌を購読して諸々勉強していたため理論上はかなり強かった(笑)はずの僕」としてはやっぱり少し気になりました。
結果は皆さんご存知の通りです。
村田選手がレジェンドGGGと拳を交えたり、井上選手が遂にPFPでトップに立ったりとかなりの盛り上がりを見せているボクシングに続いて、また我が国でもキックボクシング熱が高まるといいですね〜!
この10年くらいまったくフォローしていないけれど最近の空手はどうなんでしょうね。
え、広島東洋カープ???
さて、なんのことでしょう???笑
ところで。
「昨日」といえば。
昨日、LOUD GARDENの季刊ニュースペーパーThe Loudest Voiceの最新号が完成しました!
この時期恒例の「周年号」ということで、現在絶賛「2回目のカラー&サイズオーダー」を承っている10周年Tシャツを表紙にたくさんの情報を詰め込みました。
今回は諸般の事情が重なって何度も校正を行ったので内容はなかなか洗練されたと自負しております💪
店頭にありますのでご来店の際にはぜひとももらってやって下さい。
また、「ご住所をうかがっていて」「ダイレクトメールご送付OKの意思表示をしていただいていて」「ここ最近もご関係が継続している」お得意さまの皆さまには今日発送でお送りする段取りを進めております。
ヤマト運輸さんのDM便というポストに投函される発送方法でお送りしますので、明日以降(エリアにもよりますが恐らく6.23 Thu頃までには)ご自宅等に届くと思います。
届きましたら、ぜひとも読んでやって下さいませ。
ゴミ箱直行はやっぱり悲しいですっ!
では、早速ご紹介しましょう。
↓こちら↓ です。
いつものようにA3用紙2つ折り(A4サイズ)の両面カラーで仕上げました。
↑この画像↑ の上に置いてあるのが表紙で下に置いてあるのが裏表紙です。
中面にはいつも通りに複数の「このDiaryではご紹介出来ないネタ」を含む情報が多数掲載されている2ページが存在します。
お手元に届いたらぜひともじっくりご高覧下さいませ☺️
もちろん今回も印刷以外の全工程は僕がやっています。
この方式にしてからもう7年くらいは経つのかな〜。
だいぶとこなれてきました。
でも、やっぱりこれを作るのには結構な時間と労力を使っております。
という訳で。。。
ゴミ箱直行は極力避けていただき、まずはお目通しをお願いいたします!!
以上です。
あ、お送りの際にはThe Loudest Voice本体とともにA4ペラの熱い挨拶文も同封しております。
◆本日の一枚◆
この4日間、THE WATERBOYSが1989年に録音した数々の金字塔を堪能したので今日は今年リリースされた最新作All Souls Hill!
と思いましたが、昨日に引き続きTHE WATERBOYSのToo Close To Heaven(2001年作品)を。
1年振りくらいに聴いたけれどあまりにも素晴らしかったのでもう1日だけ身を委ねたい!という思惑です。
極めて美しくてエモーショナルでピュア&イノセントでスケールの大きな楽曲がずらりと並んだ、とってもじゃないけれど未発表音源集とは思えない心洗われる傑作です!
昨日おすすめした1. On My Way To Heaven、2. Higher In Time、4. Too Close To Heaven、6. Blues For Your Baby、10. Lonesome Old Wind以外にも7. Custer’s Bluesや9. Tenderfootin’も見事な仕上がりですね〜。
では、本作収録曲は披露されていませんけれど、サイコー極まりないフルライヴ動画をどうぞ!
この動画を見て「いいじゃん!」とお思いの方でしたら本作も間違いなく心底から愉しめると思います。
また、イングランドかスコットランド、あるいはアイルランドでTHE WATRBOYSの生ライヴが観たいな〜。
20th. Jun. 2022
Ryoji Okada
遂に今日、NPBのペナントレースが開幕します⚾️
僕が愛してやまない広島東洋カープは横浜に乗り込んでBとの3連戦に臨みます!
専門サイトのパワーランキングやスポーツニュースでの戦力分析、そして評論家の予想等々によると両チームの戦力は概ね「B > カープ」なんですけれどね、そして「鈴木誠選手の退団」「助っ人野手がひとりのみで開幕に間に合わず」「若手有望株が伸び悩み中」「首脳陣の評価が最低クラス」といったことを考えると納得なんですけれどね、先発投手4本柱が健康な状態でいるというのは大きな強みだと思います!
そして、Bはオースティン選手とソト選手が離脱しているんですよね。
昨シーズン復活した桑原選手も状態が良くないとか??
一方のカープは西川選手や小園選手、坂倉選手といった実績組の若手は好調な上に、松山選手あたりのヴェテランも悪くないんですよね。
そして、森浦投手が不調で二軍落ちしたものの、今季はここ数シーズンより中継ぎ投手陣も整備されてきました。
ということは、少なくとも開幕シリーズは勝ち越しても不思議ではない!!
と思いますがどうなるか???
期待しましょう!!
Go! CARP!
ところで。
「ニュース」といえば。
LOUD GARDENの季刊ニュースペーパー:The Loudest Voice vol.30が完成しました!
印刷以外の全作業:写真撮影・テキスト作成・ページ構成・文字校正等を僕がやり始めてから。。。どうでしょう?
15回くらいになると思いますが、だんだん精度が上がってきて、今回はガチで最高に満足する紙面に仕上がったと自負しております💪
初期は原稿を含む材料を業者さんに渡して作ってもらっていたんですよね。
あの時は時間とコストが今の4倍以上はかかっていた上に、内容自体もそこまで「プロに頼むとやっぱり違うよね!」という感じではなかった(決して業者さんの能力の問題ではなくてこちらのアイディア不足が原因でした)ので自分で全部やることにして本当よかったです!!
昨日このDiaryに書いたインディペンデントの話ではないですが、面倒だけれど自由に出来ますし、とことん出来ますからね!
まあ、とことんやった割には痛恨の誤字や致命的なミスが生まれることもあるのですが(笑)。
今回は多分、今のところ大丈夫だと思います。。。
というThe Loudest Voiceの記念すべき30号!!
店頭にありますので、ご来店の際にはぜひとももらってやって下さい😌
↓こちら↓ です。
いつものようにA3二つ折り仕様です。
↑こちら↑ は表紙(上)と裏表紙(下)です。
表紙は作品集で裏表紙は盛りだくさんの最新情報を記事にしております。
今回から「久し振りにスタイルを変えようかな?」とも考えたのですが、このページ構成は僕が知る限りかなりのご好評をいただいているのと「変えるなら新たなディケイドに突入した2022 Autum号からかな?」と思ったのとで、今回も前回を踏襲しました。
最新情報もなかなかの充実ぶりです!!
続いて中面、内側のページも「チラ見せ」します😉
↓こちら↓ は中面の「上ページ」です。
このページでは、まさにExciting Tailoringなカジュアルウェアの傑作、自信作をご紹介しております💪
上の画像では見えていない「下ページ」ではおすすめファブリックをご紹介しております。
ご入手いただいたらぜひともそちらもじっくりご覧下さいませ。
店頭でお渡しすると同時に、「ご住所をいただいていて」「ダイレクトーメール送付OKのご意志をいただいて」「ここ最近もご縁がある」お得意様には3.22 Tueに発送しております。
ヤマト運輸さんのDM便でお送りしたので、地域にもよりますが今日あたりから到着するはずかと思います!
また、お送りする際には別途、挨拶文とフライヤーを同封しました。
ぜひとも「ゴミ箱へ直行」させずにご高覧いただければ幸甚に存じます😌
しばらくご縁がないお客様については「ご迷惑になってもいけない」と思いダイレクトメール発送を止めております。
もしも、「コロナ禍で行けていないだけだからまた送ってよ!」という方がいらっしゃいましたらご一報下さいませ。
即座にお送りいたします!!
イエローとブルーの多用ですか???
はい、そういうことです🇺🇦
◆本日の一枚◆
今日も1987年リリース作品!
日本のパワーメタルを代表するバンドANTHEMの傑作3rdアルバムBound To Breakです!!
個人的には荒々しさに勝る前作Tightrope(1986年作品)の方がより好みなのですが「1987年しばり」なので仕方があるまい(笑)。
それはともかく本作もめちゃくちゃよく出来たヘヴィメタルアルバムに仕上がっています。
あまりに正統派過ぎたせいか、ひねくれ者の僕はどちらかといえばFLATBACKER派だったけれどANTHEMも相当に聴いた記憶があります。
ここまで正統派かつ硬質なヘヴィメタルをきっちりやるバンドって当時の日本には存在しなかった(少なくとメジャーシーンには)ので貴重でしたよね。
そして、この人たちのすごいところは一時期解散していたとはいえ、現在も変わらず同じスタイルで自身のヘヴィメタルをやり続けているところにもありますよね。
様々な軋轢や葛藤、紆余曲折があったに違いありませんが長く信念とともに走り続けるANTHEM(というかNAOTO SHIBATAかな?)は本当にすごいです!!
肝心の本作ですが、こうして久し振りに聴いてみると。。。
やっぱりいいですよね〜〜〜!!
全曲が素晴らしいし、1. Bound To Break、2. Empty Eyesといきなりハイライトが訪れる作品ですが、後半「7. Machine Made Dog → 8. No More Night → 9. Headstrong → 10. Fire’n’ The Sword」の並びもしびれますよね。
では、比較的最近のライヴ動画でBound To Breakを!
すげーーーー!ですよね!!
リーダー以外にリリース当時のメンバーはいませんけれど(笑)。
25th. Mar. 2022
Ryoji Okada
8月末からの踏ん張りで少しが楽になるはずがトラブルがふたつ、難しい(けれど楽しいけれど時間を要する)ご依頼がひとつ、急を要する作業がふたつドーンと発生したので昨日は猛烈にバタバタでした。。。
ご来店は少なかったけれど(泣)。
という訳で今週末も「早起き&残業」継続ですね!
頑張れ俺!!
Go! RYOJI!
ところで。
「俺」といえば。
俺こと私が印刷以外の全工程をこなしているLOUD GARDENの季刊ニュースペーパーThe Loudest Voiceの最新号が刷り上がりました!
今回は店舗がある東京の新規感染者数が減少傾向に入るのを待って印刷をしたので例年より2週間以上遅めの仕上がりになりました。
これは「極めて重要な秋冬シーズンの立ち上がり月(Men’sのテイラードウェアだと9月)前半戦に我々の大きな武器であるThe Loudest Voiceを用意出来ない」ということを意味するのですが、様々なことを考えて遅らせることがベターだと考えました。
結果、9月の前半戦は極めて厳しい商況を余儀なくされましたがそれも覚悟の上です!
これから巻き返せるように頑張ってまいります!!
ぜひとも引き続きの温かい応援を何卒よろしくお願い申し上げます。
では、早速ご紹介しましょう😊
↓こちら↓です。
今回もA3サイズの二つ折り両面カラー印刷で仕上げております!
(毎回書いている気もしますけれど)今回は渾身の出来、新たな工夫を重ねるなどしたので精度がより高まっていると自負しております!!
もちろん記事のネタ自体もなかなかどうして、正に “Exciting Tailoring” な素晴らしい充実っぷりだと胸を張っております!!!
↑この写真↑ は表紙と裏表紙オンリーなのですが、「LOUD GARDENらしい超個性的なコート特集」と「選りすぐりのオススメ素材特集」を展開している内面2ページも超濃厚です。
①ご住所をいただいていて②ダイレクトメールご送付OKの意思表示をいただいていて③ここ数年の間にご来店やご来店なしでのご注文/お問い合わせを下さったお得意様全員に昨日からコツコツと発送を始めております😊
発送の際にはA4のペラ等も同封しております。
届きましたら「即ゴミ箱行き!」ではなく、ぜひともお時間がおありの時にじっくりとご高覧下さいませ。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
もちろん店頭にもストックがありますのでご来店の際にはぜひとももらってやって下さい。
◆本日の一枚◆
昨日ご紹介したLOS LOBOSヴァージョンのJamaica Say You Willがあまりにも素晴らしかったので今日はJACKSON BROWNEを!
こういう場合は当然収録作品を聴くべきなのですが、そして確か所有していたと思いましたがどこを探して見つかりませんでした。。。
実はこの辺の音楽にかなり疎い僕です。
持っていないのも納得かな?
EAGLESもほとんど深掘りしていないし、J.D. SOUTHERも2枚しか音源を持っていませんしね。
あ、でも、BONNIE RAITTだけはほぼ全アルバム持っていますね。
やっぱり僕は泥臭い音楽の方が好きなんだろうな〜〜〜。
にしても、1stは持っていたと思ったんですけどね。
が、しかし、見つからないということは、遠い昔にレコード店で借りたか友人にテープを焼いてもらったかで聴いたことはあるもののCDを購入してはいなかったのでしょう。。。
この辺の名盤はちゃんと抑えておかないとダメですよね!
という訳で今日は5thアルバムRunning On Empty(1977年作品)を。
こちらも負けず劣らずの名盤ですよね!
タイトルトラックがめちゃくちゃ印象に残りますけれど、以降の曲も名曲ばっかりなんですよね。
「3. Roise → 4 You Love The Thunder → 5. Cocaine → 6. Shaky Town」の流れは珠玉ですよね!
もちろん以降の4曲も良曲ばかり!
バンドの演奏も最高ですよね!
かなり久し振りに聴いたけれど素晴らしかったです。
JACKSON BROWNE。
少し掘り下げてみようかしら。
今年新譜も出しているようですしね!
では、名曲Running On Emptyをライヴ動画でどうぞ。
いつ聴いてもかっこいい名曲ですよね!
18th. Sep. 2021
Ryoji Okada
NFL Week 1最大の注目カードTB@NO、というか、T.BradyとD.Breesの対決は地力の差で後者が勝利しました🏈
まあ、そうなりますよね😊
そして、現在は昨シーズンSBに駒を進めたSFがARIにリードを許しています。
ARIはHOUから獲得したWR、D.Hopkinsが素晴らしい活躍を見せていますね!
残り5分でどうなるか!?
そして、NBAではRound 1でUTAと死闘を演じたDENがまたしても素晴らしい戦いを披露、1-3に追い込まれた後に2連勝、Game 7に持ち込みました🏀
このシリーズはDENの疲労もあるでしょうしあっさりLACが勝利すると思ったのですが、分からないものです!
Game 7は明後日の10:00ティップオフです!
勢いのままいDENが勝利するのか、LACが巻き返すのか、要注目ですね!
どうせなら、スーパースターがいないDENに頑張って欲しいかな?
え、広島東洋カープですか?
昨日の試合前時点で「8.14 FriのT戦以来25試合11o打席連続」で適時打が出ておらず、打率も遂に.300を切り、OPSもかなり数字を落として(それでも.962)いる主砲鈴木誠選手がね、初回のチャンスで最高の結果を出せばそりゃあ勝利!!と思ったら、いきなり「谷間先発」の薮田投手が捕まる乱戦模様でスタートし3回裏には早くも逆転を許す展開という。。。
その後、一時的に再逆転をしたものの結局は力負け、やはりといかなんというか3連敗でした😊
う〜〜〜ん、しかし、なんでTの先発が「この3連戦で一番勝てそう」な藤浪投手という日に薮田投手なんですかね?
先発ローテーションで回っている遠藤投手を敢えて1日ずらし中5日にして2戦目で起用した意味が分かりません。
「ブルペンデイ」ということで、中継ぎ陣をフル動員するには「翌日がお休みのカード最終戦」が一番消耗が少ないという消極的な判断でしょうか。。。
昨日は2年目の大盛選手と久し振りに先発起用された「守備走塁の人」曽根選手が打撃で躍動したのが好材料でしょうか。
さあ明日から始まるDとの3連戦@マツダスタジアムは!
期待するのやめとこ(笑)。
ところで。
「要注目」といえば。
LOUD GARDENの季刊ニュースペーパーThe Loudest Voiceの最新号vol.26が昨日刷り上がりました!!
2020-2021 Autumn/Winterシーズンの要注目ネタが所狭しと網羅されています。
昨日の午後に才色兼備のYさんが真心込めて封入作業をしてくれたので、ご住所を伺っていて「ダイレクトメール送付NG」の意思表示をいただいていないほとんどすべてのお得意様に向けて今日から順次発送が出来そうです📮
F君と一緒にせっせと発送作業を頑張ります!
*お送りしたダイレクトメールが「移転」等の理由で戻ってきた方やこの数年以上ご来店・ご連絡がない方への発送は止めている場合がございます、ご了承下さいませ。
こういう感じに仕上がっています!
この画像は表紙(上)と裏表紙(下)、形式は従来と同じ「A3ふたつ折り」なので、この表紙&裏表の中面にも2ページ記事が存在します😊
かなり濃厚な内容ですので、到着したらぜひとも目を通してやって下さい!
もちろん店頭にもご用意しておりますので、ご来店の際にはもらってやって下さい!!
それにしても。。。
どうでしょうか、印刷以外のすべての作業を自分でやるようになって15号くらいでしょうか。
手前味噌ですが、毎号精度が上がってきています!
今回は、最新のスマートフォン(iPhone 11 Pro)に買い換えて以降に撮った写真が多いので、画像の鮮明度も改善していると思います📷
それから、今回はかなり何度も読み直したので文面もかなり洗練されていると思います👀
という自信作です!!
ぜひとも読んでやって下さいませ!!
そして、この1週間は9月の立ち上がりだというのにご来店がまったく増えてきません。。。
焦ります(汗)。。。
もしもThe Loudest Voice vol.26をご高覧いただいて「これ良さそうだな」とお思いの場合には、どうぞご注文をよろしくお願い申し上げます。
皆さまのご来店、皆さまからのご連絡をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております😌
◆本日の一枚◆
今日は昨日からの流れでBOSSのMagic(2007年作品)をと思いましたけれど、それは明日にします!
といのも、昨日悲しいニュースが。。。
レゲエの生みの親ともいわれる「あの」TOOTS HIBBERTが亡くなったと。。。
新型コロナウィルスの合併症で生まれ故郷のジャマイカの病院にて息を引き取ったようです。。。
77歳だったようですね。
残念です。。。
という訳で今日は、極上ソウルのカヴァー集Toots In Menphis(1988年作品)を。
TOOTS & THE MAYTALSのFunky Kingston(1973年作品)とともに僕が最も好きなTOOTS関連音源です😊
本作は大学時代に「道標」のひとつとして愛読していたピターバラカンさんの本(他の「道標」は油井正一さんの本とBlues & Soul RecordsとBURRN!あたりだったかな?なんと幅広い笑)に教えてもらったんだっけなぁ?
確かその本には、当時既に僕も愛聴していたJOHN HIATTやDR. JOHN、NEVILLE BROTHERS、ROBERT PALMER、NUSRAT FATEH ALI KHANといったミュージシャン(多くのひとたちがもう既に故人だ。。。泣)がとっても好意的に紹介されていたので「この人とは好みが合いそうだな!」と思い、結構参考にさせてもらったんですよね。
あ、でも、ピーターバラカンさんはHR/HMが超お嫌いみたいですけど(笑)。
それはともかく、そんなきっかけがあって購入してみたらすごく気に入った記憶があります。
では、1曲目に収録されているOTIS REDDINGのカヴァー、I’ve Got Dreams to Rememberをライヴ動画でどうぞ。
最高😊
2009年のライヴだから66歳か〜〜。。。
めちゃくちゃゴキゲンな66歳ですよね!!
合掌。
14th. Sep. 2020
Ryoji Okada