The list of the [ NBA ] category.
昨日、遂にNBA The Finals 2023が幕を開けました🏀
ECFは結局0-3から3-3まで戻されたMIAがGame 7を制しThe Finalsに駒を進めました。
NBA史上初の0-3からのビッグカムバックを見れなかったのは少し残念でしたね。
が、MIAはRound 1でMILを敗ったチームです。
何事にも「たられば」は禁物ですが、もしMILがMIAに勝てていたらThe Finalsに進出していたかもしれない。。。
と思えば。。。
MILを応援している僕も少し気が晴れます。
それはともかく、昨日行われたGame 1はDENの完勝でした。
MIAは不屈の戦士J.Butlerがいる訳ですが、どうも昨日の感じだと地力に勝るDENがあっさり4-1くらいで頂点に上り詰めるような気がします。
果たしてどうなるでしょうか。
Game 2は日本時間の月曜日9:00TOです!
The Finalsですからね、注目しましょう!!
ところで。
「遂に」といえば。
遂に「周年月間」である6月に突入!
遂に「ロックの日(6.9 Fri)」まで1週間!
そして、遂に昨日「11周年Tシャツの先上げサンプル1点」と「The Loudets Voiceの最新号」が納品されました。
後者:The Loudest Voice vol.34は昨日せっせっと封入作業をしてヤマト運輸さんのDM便にて発送しました。
「ご住所をいただいていて」「ダイレクトメール発送OKの意思表示をいただいていて」「最近もご縁がある」ほぼすべてのお得意様にご送付しました。
エリアにもよるのですが、DM便は到着まで3日前後かかりますので週明けくらいからお手元に届き始めると思います。
魂を込めて作りましたのでお手元に届きましたらぜひともじっくりとご覧になってください!
あ、ちなみにDM便は宅配便とは異なりポスト投函です。
前者:c/# blackのLサイズは。。。
めちゃくちゃいい感じなので早速今日ご紹介します!!
が、昨日は皆さんご存知の通り終日雨だったので屋外できっちりとした写真が撮れませんでした。
ですので、今日はひとまず暫定的な写真でのご紹介です。
屋外で撮った写真はまた後日ご紹介したいと思います。
では、いきましょう!
↓こちら↓ です。
手前味噌ながら。。。
めちゃくちゃいい感じではないですか!!!
やっぱり今年は5枚くらい購入しよう!!!
と思いました😎
既製品および初回受付締切までにご注文いただいた皆さまの「個別オーダー」分は、「ロックの日」あるいはその数日後に仕上がる予定です。
どうぞ今しばらくだけお待ちください。
そして、現在2回目の「個別オーダー」を絶賛受付中です。
嬉しいことに、既にパラパラとご注文が入り始めています💪
ご検討中の方がいらっしゃいましたらぜひともよろしくお願い申し上げます!!
クルーネックのカラー&サイズは ↓こちら↓ からセレクトください!
「個別オーダー」は1点から可能です。
2回目の締め切りは6.15 Thuを、仕上がりは6月末頃を予定しております。
「個別オーダー」のプライスはもちろん既製品と同じ¥4,620です!
*XL以上/Vネックは¥5,170です。
クルーネックの仕上がりイメージをしやすい ↓この画像:The Loudest Voice vol.34の表紙↓ も再度ご紹介しますね!
僕はこのDiaryでも何度か買いた通りブラック、レッド、ライトイエローを購入することを以前から決めています。
が、先上げサンプルの仕上がりを見たら合計5枚欲しくなったので、あと2枚のカラーを楽しく悩み中です😊
ホワイトとアーミーグリーンかなぁ??
皆さんはどのカラーがお好きですか?
Vネックのカラー&サイズは ↓こちら↓ からセレクトください!
そうだ!追加する2枚はVネックでもいいんだ!
オフホワイトかフロストスカイがいいかなぁ?
以上です。
ぜひとも皆さま、お誘い合わせの上ご購入・ご注文くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
◆本日の一枚◆
今日の「⚡️関連音源」もLIGHTNIN’ HOPKINSのLighting’ Strikes(1962年作品)です。
思い起こしてみればここ1年くらいほとんどブルースは聴いていなかった気がします。
大学生の頃にハマって以降、ブルース大好き人間になった僕なのにこれはいけません。
と思ったのでもう1日!
LIGHTNIN’ HOPKINSといえばMojo Hand(1962年作品)が決定的なのですが、そして、⚡️関連音源ということで久し振りに聴いたのですが、Mojo Handより一段ディープ&ダークな感触の本作もすごくいいですね!
では、今日もまた動くLIGHTNIN’ HOPKINSをどうぞ!
これまたカッコよ過ぎです!!!!!
3rd. Jun. 2023
Ryoji Okada
NBAのCFもいよいよ佳境です🏀
CFが始まった時に「ECはどちらも応援し難い。。。WCはR.HachimuraがいるしLALを応援」と書いた記憶があります。
が、どうやらLALはDENに敗れそうです。
ふふふ。。。
僕が応援している2チーム、DALはPO出場を逃し、MILはRound 1で敗退し。。。
Round 1終了時に「応援するチームがないのもつまらないかな?」と思い応援することにしたGSWとNYKがCSFで敗れ。。。
CFで応援することにしたLALもスウィープで散りそうです。。。
こうなれば。。。
The Finalsは「応援したい!」と思ったチームではないチームを応援しよう笑。
それはともかく、恐らくDENとMIAの対戦となるThe Finals🔥
ここ数シーズンは怪我に泣いた感のあるDENは「遂に!」という感じがしますけれど、MIAがEC1位:MILと2位:BOSを撃破するとは想像していませんでした。
MIAを応援したくなるけれど。。。
上述の通り、今シーズンは僕が応援したチームがすべて敗れ去っているので。。。
DENを応援しようかしら??
とにもかくにも熱い闘いに期待したいです。
ところで。
「1」「2」といえば。
今日はとってもアーティスティックかつ美しい素材でお作りしたシャツを2枚ご紹介します。
Libertyが「私たちが住む地球の大切さを訴える」というメッセージを込めて2023 Spring/Summerシーズンにリリースしたパターン(柄):Around The Worldをプリントした素材です。
1枚は100% Linen素材、もう1枚はLibertyの定番である100% Cottonのタナローン素材でお作りしました。
いずれも、たくさんのご注文をくださるお得意様H様のご注文品です。
品質違いの同パターン素材で仕立てた同デザインのシャツ2枚持ち!
最高に粋ではないでしょうか。
ちなみに、Around The Worldは大英図書館に所蔵されている1710年頃に出版された “手描き水彩画で描いた銅版画の世界地図” をベースにしたパターンです。
通常コレクションに含まれるLiberty Fabricsコレクションにはコンパイルされていない素材ですがご注文可能です!
もし「作りたい!」という方がいらっしゃいましたらぜひともお願いします😊
では、早速ご紹介しましょう!
まずは100% Linenから。
300年以上前の地図がベースとなっているだけあってとってもアーティスティック!
そして、ピンク系のグラデーションが素晴らしく高貴で美しいですよね。
そんな極上素材Around The Worldをモダンクラシックなデザインで「料理」したのがこちらのシャツです。
具体的には「ユーロクラシックワイドスプレッドカラー」「大丸シングルボタンカフス」「フレンチフロント(裏前立)」「ポケットレス仕様」といったデザインでお作りしました。
結果、ご覧のとおり凛とした佇まいを持つ個性豊かな1枚に仕上がりました。
マザーオブパール(白蝶貝)ボタンの美しい輝きも見逃せません。
続いて100% Cottonを。
こちらの最高にキレイなカラーリングも見事ではないでしょうか!
素敵ですよね〜〜!
職人技を感じさせるフロントの柄合わせも◎です👌
デザインは100% Linenと同じです。
皆さんはどちらにより心惹かれましたか?
以上です。
H様、いつも当店をご愛顧くださいまして本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
次のご注文品が仕上がりましたらまたご連絡申し上げます。
◆本日の一枚◆
今日もまたPEARL JAMのLightning Bolt(2013年作品)を。
くどいようですがデザイン変更した11周年Tシャツの⚡️が、このジャケットの⚡️に少し似ているのです!
でも、明日からは昨日も列記した「⚡️関連音源」にしようかな?と考えております!
まずは、超久し振りにLOUDNESSのLightning Strikesにしようかな〜?
などと考えるのもまた愉しいものです。
そして、何度聴いても本作は優れた力作です!
昔の音源も聴き直したくなりますね。
では、本作No.1のキラーチューン2. Mind You Mannersのミュージックヴィデオをどうぞ。
激しくかっこいい曲ですよね!
23rd. May. 2023
Ryoji Okada
NBAのCSFですが僕が応援していたNYKとGSWが敗退してしまいました🏀
これにてCFはWCがDENとLALの対決、ECがMIAと明日行われるPHI@BOSの対決となりました。
どうせなら。。。
新たに応援するチームを決めておきましょうか。
その方が楽しく見れますものね!
WCは。。。
R.Hachimuraの躍動に期待したいのと戦力的に劣勢なのとでLALを応援しようかな。
ECは。。。
MILを敗ったMIAは応援したくないのでBOSかPHIを応援しようかな。
いや、BOSとPHIも現状のロスターはあまり好きじゃないんですよね。
ということで、CFはLALだけを応援することにします。
もしもLALがThe Finalsを制して、R.HachimuraがMVPに輝いたら!!
などととめどなく妄想を膨らませながら観戦をしようと思います。
ところで。
「新たに」といえば
今日は今春から新たに取り扱いを始めたアイテムのひとつ:Made-to-order Italian leather mesh beltsをご紹介します!
つい先日「ご注文第1号」が仕上がったのですが、それがまたなんとも素晴らしい仕上がりだったのでそちらのご紹介をするとともに概要をご説明します。
百聞は一見にしかずですし。
まずは仕上がったベルトをお見せしてその後にご説明をしましょう!
↓こちら↓ です。
現在イタリアで流通しているメッシュベルトのほとんどを生産しているともいいわれる「メッシュの大家:Domodossola/ドモドッソラ」のレザーメッシュを使ってお作りした1本です。
レザーのメッシュはDomodossolaのコレクションでもレアだそうです。
そして、これだけ細かな編み目のレザーメッシュは更にレアだそうです。
確かにこのタイプのレザーメッシュってあまり見たことがない気がします。
LOUD GARDENでも取り扱っているレザーとナイロン系素材のコンビネーションメッシュやもっと編み目が大きなレザーメッシュならしばしば見ますけれど。
それらのメッシュよりもシック、少しドレッシーなのがいいですよね。
シックなカラー:チョコも素敵です。
また、スタイリッシュなアンティークゴールドのバックルも見逃せません!
僕もすご〜〜く欲しくなりました!!
S様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
またのご用命をお待ち申し上げております😌
では、Made-to-order Italian leather mesh beltsの概要をご説明します!
メッシュは上段の3カラーをご用意しました。
*下段はレザーではありませんがこちらも今春よりスタートしたニューメッシュです。
*こちらの台紙にはDomodosollaと表記されていますが誤表記でDomodossolaが正しいです。
台紙にも書いてある通り、ドイツのSalamander社が生産したリサイクルレザーをDomodossolaが中にゴム素材を入れてベルト用に編み込んだのがこちらのメッシュです。
こちらはかなりの伸縮性を誇るのですが、確かにレザーだけだと無理っぽいですよね。
さすがはDomodossolaです!
そして、センターとエッヂの編みを短めに、その間の編みを長めにすることで表現した優雅な立体感も素敵ではないでしょうか!?
これまたさすがはDomodossolaです!!
バックルは ↓こちら↓ からセレクトいただきます。
デザインは上段3つ(601/602/603)と下段(604)の4デザインをご用意。
それぞれのデザインに3カラー(古代ニッケル・古代黒ニッケル・アンティークゴールド)をご用意。
合計、12マークからお選びいただけます。
いずれのカラーもヴィンテージ感あふれるナイスカラーだと思います😊
しかし。。。
「古代」という表現がまたなかなかですよね!
加えて、こちらの台紙下部に見えているデザイン画の「先端(右端)」と「バックルとメッシュをつなぐ部分(左側)」に使うレザーとステッチもお選びいただけます。
具体的には、通常のMade-to-measure leather belts用レザーからお選びいただけます。
この6本のようにメッシュとレザーのカラーはマッチさせるのが王道ですが。。。
そこはオーダーメイドですからね!
ハイコントラスト/バイカラーでキメてもスーパークールだと思います😉
価格は¥17,600です。
ちなみに。。。
Domodossolaのスペルを念のためにチェックしようとネット検索したら。。。
Domodossolaのレザーメッシュを使用した某ブランドの既製品ベルトですが。。。
もう少し高かったです!!
以上です。
比較的ジャストサイズを割り出しやすいベルトはサプライズギフトにも重宝されています。
大切なパートナーやご家族、ご同僚へのギフトをお考えの時にはぜひとも思い出してやってください。
以前からご好評をいただいている ↓こちら↓ のItalian mesh beltももちろん引き続き取り扱っています!
どうぞお見知りおきください。
◆本日の一枚◆
今日もまた11周年Tシャツのインスピレーション源にもなったAC/DCのHigh Voltage(1975年作品)を。
僕が初めて聴いたAC/DCの音源はFly On The Wall(1985年作品)でした。
一般的な評価はそれほど高くない作品ですがすごく気に入った記憶があります。
そして、翌年にリリースされた既発曲を中心に制作されたサウンドトラック盤Who Made Who(1986年作品)に収録されていた5. Ride Onを聴いて「おお、こっちのヴォーカルもいいじゃん!」と思いBON SCOTT時代の音源も聴きたくなったので5曲入りの未発表音源集’74 Jalibreak(1984年作品)を貸しレコード店で借りたんですよね。
確かBON SCOTT時代の音源はそのお店に’74 Jairbreakしかなかったんじゃないかな?
だって、普通ならHighway To Hell(1979年作品)を借りますもんね笑。
そうしたら。。。
まだ若かったせいか。。。
全然ピンとこなくって。。。
いや、それどころか「なんじゃこりゃ?ダサい!」とすら感じてしまって。。。
BON SCOTT時代のAC/DCは、Highway To Hellに衝撃を受ける数年後まで僕の興味から外れてしまいました。
もちろん今聴けば’74 Jailbreakもすごく愉しめるんですけどね。
とにもかくにも、そういうことで、本作を聴いたのも恐らく成人してからだと思います。
「Highway To Hellには及ばないけれど素晴らしい!」と思った記憶があります。
そして、その感想は今でも変わりません。
そしてそして、「もし1979年に録音していたらHighway To Hellに肉薄する傑作に仕上がっていたんじゃないかな?」とも思います。
それくらい楽曲が秀逸です。
少々の遠回りはしたけれど本作に出会えてよかった!
この曲もサイコーですよね!
もし高校時代に知っていたらバンドでコピーしていたに違いない!!
14th. May. 2023
Ryoji Okada
現在CSFの熱戦が繰り広げられているNBAです🏀
僕が応援している2チームはMILがRound 1で敗退、DALはPlayoffs進出すらできませんでしたから甚だ興味は薄いのですが、もちろん一応チェックはしています。
そして、チェックをするからには応援するチームがあった方が楽しいと思うので両カンファレンスともに応援するチームを決めています。
具体的にはWCはGSWを、ECはNYKを応援しています。
GSWは圧倒的に強かった時代はあまり好きではありませんでしたけれど、その後「解体か?」という時期から見事に息を吹き返したので現状はまあまあ好きなんですよね。
昨シーズンもMILとDALが敗れてからはGSWを応援していましたしね。
もちろんR.Hachimuraを擁するLALを応援するのも悪くはないと思うのですが、他のメンツがあまり好きではないのです。。。
NYKは「敢えて選ぶなら」という感じで消去法的に決めました。
BOSもPHIもちょっと。。。
その点、現在NYKはMILを敗ったMIAと対峙していますし、昨シーズンまでDALにいたJ.Brunsonがエースとしてチームを牽引していますからね。
彼の躍動とNYKの躍進を見て、DALが来シーズン大奮起することを願ってやみません!
そのNYK、GSWともに今日はゲームがあります。
NYKは完敗でしたね。
Game 4はなんとしても勝利して欲しいです。
GSWはこれからです。
Go! WARRIORS!
ちなみに、リーグ最高勝率を記録しながらRound 1で敗退したMILはHCのM.Budenholzerと袂を分かちました。
他チームの動向を見ながら次のHCを決める模様ですが、戦力的には悪くないチームですからPlayoffsを勝ち進める手腕が期待できるキレ者の獲得に期待したいです。
ところで。
「チェック」といえば。
今日は1.5月近く前にお渡しした『遠目にはチェック柄にも見える 「ジャカード織で表現したクリエイティヴなパッチワーク柄」と深いインディゴブルーが極めてクールなデニムでお作りしたジャケット』をご紹介します。
イングランドにお住まいの著名な実業家/作家のお得意様がご注文してくださったダブルブレステッドジャケットの仕上がり写真をご覧になって、「このデニムで俺流にアレンジしたジャケットを!」というご要望をいただきお作りした1着です。
もちろん「デニムの聖地」である岡山県産デニムでウエイトは11.0ozです。
お得意様から「傑作をありがとう!」という主旨のとっても嬉しいご感想をいただいたくらいの逸品、作り手の僕も「これはめっちゃくちゃカッコいい!」と興奮した逸品です。
が、諸般の事情でタイムリーなご紹介ができていませんでした汗。
というのも。。。
仕上がったのが新作バンチブックや新作Shirting(シャーティング:シャツ素材)のご紹介を猛烈に頑張っていたタイミングだったのどうしてもそちらが先になってしまった上に、ここ1ヶ月ほどは既にご紹介したモノだと思っていたのです。
が、昨日、他のお得意様がご注文してくださった同素材のデニムパンツが仕上がってきたのを見て「あれ?あのゴキゲンなジャケットってもう紹介したっけ?」と思い出した次第です。
加齢ですね汗。
イヤになるぜ!
僕のことはともかく。。。
という訳で。。。
最高にクールかつスタイリッシュなデニムジャケットをご紹介します!
↓こちら↓ です。
カッコいいですよね〜!
はい、僕も激しくそう思います!!
もう少し詳しくご説明すると。。。
無地のデニム以上にカジュアルなパッチワークジャカードデニムを敢えてかなりドレッシーに「料理」しました。
具体的には「ピークトラペル」「シングルブレステッド2ボタン」「スランテッドポケット(ハッキングポケット)」でお仕上げしました。
結果、「パッチワークジャカードデニムが持つレイドバックしたカジュアル感」と「デザインが醸し出すシャープなドレッシーさ」が見事な化学反応を起こしたスーパークール&スタイリッシュなジャケットに仕上がっていると思います。
自信作です💪
「ダブルウインドウペーンのカラークロス(上衿裏のフェルト生地)」「カラークロス左前端にブルー糸でお入れしたお名前の刺繍」「リアルホーン(本水牛)ボタン」「5ボタン/リアルボタンホール(本開き切羽)/スランテッドボタンホール/色違いボタンホール等々の謳い文句が満載のスリーヴボタン」「英国HFW社の美しいペイズリーライニング 」といったオーダーメイドでしかあり得ないエキサイティングなギミックの数々も見逃せません!
では、そのギミックの数々を「寄り画像」で見てみましょう。
カラークロスです。
パッチワークジャカードデニムと相性もすこぶる良好!
でありながらも、確かなコントラストもナイス!!
思わず「衿立て」をしたくなりますね。
ラペルとチェストです。
デニム、しかもパッチワーク風のデニムとピークトラペル!
最高に「あり得ない(からカッコいい)」マッチアップですよね😉
Liningを使用してポケットスクウェア(チーフ)代わりに出せるようにした胸ポケットの袋地もナイスではないでしょうか!?
もちろんポケットとしての機能も十二分に果たしてくれます。
背中です。
背中心の柄合わせに職人の矜持を感じます!
素晴らしい。
Liningです。
爽やかで美しブルーが見事なライニング!
思わず「チラ見せ」したくなりますね。
スリーヴボタンです。
はい、いずれもアップチャージ不要のディテイルです!
以上です。
O様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
THE STREET SLIDERS!
最高でしたね!!
◆本日の一枚◆
水曜日のライヴは日本武道館の動員記録を更新したんですってね。
大学時代(と社会人になってからも少しやっていた)の音楽系アルバイトと個人的に行ったライヴを合算すれば日本武道館で行われた公演を少なくとも100回は観ている僕ですが、2Fスタンド北までパンパンに入ったライヴは記憶にありません。
さすがはTHE STREET SLIDERSの復活祭!!
という訳で、引き続きTHE STREET SLIDERSの音源を。
今日はですね、デビュー35周年を記念してリリースされた「シングルに収録された全54曲で構成された4枚組アルバム:The SingleS(2018年作品)」の Disc 1です。
少し前に、「THE STREET SLIDERSの音源は廃盤」と書きました。
そして、「僕は初期音源をLPでしか所有していない」とも書きました。
そこで、武道館ライヴを前に彼らの楽曲を復習するためにも本作を購入しました。
が、その直後にSony Music ShopでBlue-spec CD2規格でリイシューされた全音源が定価購入できることを知りました。
しばしばガセ情報を流してしまい大変恐縮です汗。
なので、ひとまずがんじがらめを買いました。
水曜日のライヴチケット、昨日おとといと愉しんだ天国と地獄 Live At Budokan 1987 40th Anniversary Edition、本作で合計¥30,000ほど使ったのでまずは1枚だけ。
THE STREET SLIDERSが復活したというのに持ち前のケチっぷりを発揮しております!
それはともかく、リマスター&Blue-spec CD2規格なので本作も音がいいですね〜〜〜!!
アルバム未収録曲や初CD化音源が収録されているのも嬉しい限りです。
もうしばらくTHE STREET SLIDERS復活祭の余韻に浸りたいと思います。
では、Disc 1のエンディングトラックBack To Backの12inchシングルヴァージョンをどうぞ。
シングル集ですので本作にももちろんこちらのヴァージョンが収録されているのですがとっても秀逸ですよね。
動画もクール過ぎます!!
7th. May. 2023
Ryoji Okada
昨日行われたMIL vs MIAのGame 4🏀
MILは必勝を期してエースG.AntetokounmpoをGame 1の1Q以来3ゲーム振りに復帰させたものの4Q途中で逆転され敗れました。
4Qの残り5分で10P以上の差がないと厳しいかな?と思っていたら案の定でした。
残り5分以降は「こりゃ負けるわ」としか思えませんでしたもの。。。
とにもかくにもこれにてシリーズは1-3、かなり苦しくなりました。
MIAとJ.Butlerを苦手にしている感が強いMILです。。。
RSは1位にならず2位になった方がよかったのかもしれません。。。
な〜んてことを論じても仕方がありません。
もうこうなったら切り替えるしかない。
まずは明日のGame 5です!
明日はホームに戻っての闘いですしね、なんとか勝利するのみ!!
そして、華麗なカムバックを演じてCSFに駒を進めて欲しいです🔥
Go! BUCKS!
ところで。
「華麗」といえば。
今日は先週お渡ししたばかりの華麗にして優雅、美しくも華やかなネクタイをご紹介します!
「ライトブルーとベイジュのカラーリングがとても美しく春らしい国産のジャカードペイズリー柄素材」でお作りしたネクタイです。
最高にキレイでダンディな1本に仕上がりました。
という訳で早速ご紹介しましょう。
↓こちら↓ です。
大剣巾は8.5cm、シェイプはクラシカルなボトルシェイプでお作りしました。
結果、素材の華麗さと優美さがこの上なく引き立つモダンクラシックな傑作に仕上がったと思います。
爽やか極まりないライトブルーのライニングと閂止めも見逃せません!
この素晴らし過ぎる仕上がりを見て「僕も作りたい!」と思ったのですが、残念なことにこちらは既に完売なのです泣。。。
でも、カラー違いを含めて似たアプローチの素材:大きめのジャカードペイズリー素材は他にもご用意があります!
左上がカラー違いです。
右上はフォーマルにも使えるブラックペイズリーです。
下段はいずれも在庫が超僅少になっているイタリアンシルク(上段は国産シルク)です。
「おお!」とお思いの方がいらっしゃいましたらぜひともお早めにご注文・お取置きのご連絡をお願い申し上げます😌
連日書いている通り。。。
僕にはどうしようもない建物自体の水漏れ問題で急失速中の4月です汗
何卒よろしくお願い申し上げます!
オーダーメイドネクタイ(国産シルク):¥15,400~
オーダーメイドネクタイ(イタリアンシルク):¥19,800~
LOUD GARDENのオーダーネクタイは「長さ・大剣巾・シルエット・芯地指定」の他に「閂止め/ライニングのカラー指定」や「エッヂの手三つ巻き仕上げ/セッデピエゲ(セヴンホールド)仕様/イニシャル刺繍入れ」といったスペシャルなオプションも多数ご用意しております。
「新たな生活様式」の拡大とともにますます身につける機会が少なくなっているネクタイ。
だからこそ身につける際にはご自身のこだわりや遊び心を満載にした1本をお選びになられてはいかがでしょうか。
*諸般の事情で現在一部オプションの承りを停止しております。
以上です。
Y様、いつも本当にありがとうございます。
新たにご注文いただいたシャツが仕上がりましたらまたご連絡申し上げます。
◆本日の一枚◆
今日もまたMETALLICAの新譜72 Seasonsを!
連日お伝えしている水漏れですが水量は昨日が一番多かったです。。。
出勤した際、バケツ内に溜まっている水が前日の倍くらいありましたもの。
具体的には3分の1以上溜まっていました。
36時間程度放置していたら溢れる可能性がありそうです。
もちろん更に水量が増える可能性もあります。
ということは。。。
明日は定休日ですが、最低でも朝と晩の2回は見に行ってバケツを空にしないとですね。
本当に鬱陶しい!
けれど、「運気」「流れ」「ヴァイブス」のことを考えたら嘆いたり憤ったりしている場合ではありません。
なので、今日も元気いっぱい&スーパーポジティヴに&スタイリッシュにキメて出勤します!
そして、音源もこれまでずっと運気を上げてくれている本作にしたいと思います。
そういえば、昨日GGでトレーニングしていたら本作のリードトラック6. Lux Æternaが流れました。
ソリッドなファストチューンはハードトレーニングと相性抜群ですね!
思わず自分が聴いている音楽を止めてしまいました笑。
有線かラジオだと思うのですが、時々JOHN HIATTのLove You Againが流れたりとGGの音楽センスってとてもいいんですよね。
さてさて、今日はどんな音楽が流れるでしょうか?
という訳で、まずは今からトレーニングに出動します!
では、そのLux Æternaをライヴ動画でどうぞ。
素晴らしいですね!
ライヴで聴いてみたいですですね〜!!
26th. Apr. 2023
Ryoji Okada