The list of the [ NBA ] category.
この秋冬は色々あってNFLとNBAについてはあまり触れられていません。
が、しっかりチェックはしております!
NFLは日本時間の火曜日に行われていたMNF: BUF@CINの試合中にBUFのD.Hamlinが倒れて一時心肺停止に陥り救急搬送、試合自体も中止になるという大変な出来事が起こりました。
直後は意識不明で重篤な状態という情報が流れましたが、今は意識もあり筆談で会話ができる状態にはなっているようです。
アメリカンフットボールはハードなコンタクトスポーツではありますが、火曜日のような事態は異例中の異例です。
NFLに戻るのは難しいかもしれませんが、なんとかひどい後遺症に悩むことがない程度には回復して欲しいものです。
でも、その前に。。。
1ヶ月後くらいに。。。
人工呼吸器を外せるくらいまで回復したD.Hamlinがサイドラインあるいは観客席で見守る中、BUFがSuper Bowlを制するという感動のストーリーを期待してしまいます!
Go! HAMLIN!
そして、NBAは僕が応援している2チームとも良かったり悪かったりを繰り返しています。
でも、MILがEC首位のBOSと2.0ゲーム差の3位、DALがWC首位のDENと4.0ゲーム差の4位につけているのだから悪くはないのかな?
MILはなかなかベストメンバーが揃いませんしね。
一方のDALは、少し前に拾ったK.Walkerをウェイヴしました。
ロスターの枠がひとつ空いたので、DAL参加のGリーグチーム: Texas Legendsで大活躍しているY.Babaに期待したいですね!
Go! BABA!
ところで。
「4」といえば。
残り会期が少なくなってきた「オーダーメイドシャツ×2枚=¥19,800~(税込価格)」キャンペーン!
だからこそ、今日もまた猛烈に熱い思いとともにオススメ着分4選をご紹介します!
19回目の今日は「みんな大好きThomas Mason!」の3回目です。
はい、昨日の「予告」通りインポート着分のご紹介に戻りました。
というのも、インポート着分は会期中に2度の追加投入を敢行しているんですよね✌️
ですので、会期序盤にご紹介した際にはセレクトできなかった着分が多数入荷しているのであります!
もちろん、人気のThomas Masonも複数の追加入荷がありました。
ということで今日は、「3回目となるThomas Masonのご紹介をしよう!」と考えました。
ご覧の通りにいずれも素晴らしい色柄ですのでご来店の際にはぜひともじっくりご覧になってみてください。
では、早速ご紹介しましょう!
と、その前に今日も懲りずにキャンペーン概要を以下にお記しします!
今日初めてこのDiaryに辿り着いた方もいらっしゃるかもしれませんしね😌
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「オーダーメイドシャツ×2枚=¥19,800~(税込価格)」キャンペーン
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今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ の4マークです。
UKルーツの名門ブランド*Thomas Masonらしいブリティッシュテイスト強めな4マークですよね🇬🇧
*現在は世界最大手のシャツテキスタイルメーカーであるAlbiniの傘下に入っているためコレクションはすべてmade in Italyになります。
ちなみに。。。
Thomas Masonが人気なのは「ガチンコ」で、初回にご紹介した3マークは早々に全マークが完売、2回目にご紹介した4マークも2マークが完売(後述の通りそのうちの1マークが追加投入分に混ざっていたので「復活」しました)しています。
初回の3マーク(特に下段の2マーク)は最終日まで残っていたら絶対に作るつもりだったので、早々の完売が嬉しい反面少し残念でもあります。。。
それはともかく、インポート素材は2枚で¥29,700~なので1枚換算をすると¥14,850~になります。
通常コレクションに収録されているインポート素材の平均単価は¥22,000前後になりますが今後は更なる高騰が予想されます。
そして、Thomas Masonはインポート素材の中でもやや高めのポジションに「いる」ので、現時点での平均単価は¥24,000前後になるはずです。
という訳で、「¥15,000以下のインポート素材シャツ」「¥15,000以下のThomas Mason素材シャツ」はかな〜〜りリーズナブルだと思います。
加えて、今日ご紹介する4マークはいずれも1点モノです。
つきましては、もし「ピン!」ときたらぜひともお早めのご来店あるいはご注文/お取り置きのご連絡をお願いいたします。
*お取り置きは1週間程度でお願いいたします。
*お電話等でのご注文/お取り置きご希望の際には「個別画像」左上に記した品番でご指示くださいませ。
では、左上から時計回りに「個別画像」とともにご説明していきましょう。
左上:SF90346
Shirting(シャーティング:シャツ素材)としては意外と珍しい、そして最近人気が出つつあるベイジュの無地です。
「ホワイトではない無地シャツ」の一番人気は先日も書いた通りブルー(特に最近は「やや濃いめのブルー」)なのですが、ブルーの次は「争い」が熾烈です。
その最右翼はピンクなのですが、昨今人気が再燃しているイエロー系やグレイ系の存在も侮れません。
そんな中でここ数年、静かに、しかしながら着実に浮上しているのがベイジュです。
その理由は、他のカラーにはない「オーガニックな香りとほのかなセクシーさの絶妙なハーモニー」、そして「優しいクールさ」でしょうか。
それが証拠に男女問わず受注数が増えていますし、ドレスシャツスタイルでもカジュアルシャツスタイルでもご注文をいただいています。
確かにベイジュの無地シャツはとてもスタイリッシュですし既製品にはあまりないですもんね😉
というベイジュの無地、しかもThomas Masonの優良素材がコチラです。
もし「ふ〜〜ん、ベイジュのシャツ。良さそうだね!」とお思いの方がいらっしゃいましたら間違いなく「買い」です!
僕もすごく作りたいと思っています。
はい、今日の「僕のイチオシ」はコチラです!
ただ、「どう作るか」「どう作りたいか」はかなり悩んでもいます。
「エドワードレギュラーカラー + コンヴァーチブル仕様の大丸シングルボタンカフス + フライフロント(比翼仕立)+ ポケットレス仕様」でドレッシーにキメるか?
「バンドカラー + 短め巾:6.0㎝のスクウェアシングルボタンカフス + フライフロント + ポケットレス仕様 + カラー&カフスはブラック無地素材使用(←ブラック無地というのがキモです😎)」でアヴァンギャルド&モードにまとめるか?
どちらもすごくカッコよさそうで。。。
悩みます!
皆さんならどう「料理」しますか?
組織はポプリン/ブロード(平織)です。
右上:SF96009
美しいピンクが眩しいばかりのツイル(綾織)素材です。
この「やや濃いめ」でパキッと端正なピンク!
サイコーに素敵ですよね。
ピンクの無地はブルーの無地同様、従来はもっと淡いトーンが一般的なのですが、こちらはこの濃度!
すごくナイスですし通常コレクションにも数マークしかコンパイルされていません。
もちろんツイル組織ならではの優雅な光沢も魅力です。
例えば「ウィンザーワイドカラー + フレンチカフス(ダブルカフス)+ フレンチフロント(裏前立) + ポケットレス仕様」といった感じで、極めてドレッシーに仕上げるのが「正攻法」な素材だと思います。
その際にはカラー&カフスを同じくツイル組織のホワイト無地にするのも「アリ」ですよね!
これだけ美しいピンクですから、淑女にも大オススメです!
右下:SF97225
「きれいでクールなピンク」と「控えめで上品なグレンチェック」が見事なハーモニーを奏でている逸品です!
ネイヴィブルー、グレイ、ブラウンといったスーツ /ジャケットスタイルにはもちろんのことデニムやレザーのアイテムを用いたスマートカジュアルスタイルにも相性抜群なシャツが仕上がること間違いなしだと思います!
前者、特にネイヴィブルーやグレイのスーツスタイルに合わせるとしたらネクタイは英国人よろしくサックスブルーの無地かネイヴィブルーの無地がいいでしょうか。
うん、間違いなく素敵!!
あ、もちろんワインレッドのネクタイもいいですよね😉
とにかく、着こなしが楽しくてたまらない1枚に仕上がりそうです。
デザインは、仮にスマートカジュアルスタイルに合わせるのがメインユースだとしても、エレガントに仕上げるのがオススメです。
個人的にはこのキレイなピンクがより引き立つように「ラウンドカラー + 大丸シングルボタンカフス」といったシックながらも柔らかみのあるデザインで作ってみたいです。
カラー&カフスは「ピンクの無地にしてもいいかな?」とも思います。
こちらもまた淑女にも大オススメの素材です。
ベースはポプリン/ブロード(平織)組織です。
ちなみに。。。
こちらの素材は「Thomas Masonの2回目」でもご紹介しました。
すると、嬉しいことにすぐに完売となりました。
この素晴らしさです、即完売も納得です。
が、追加投入時にまたまた同封されていました!
という訳で再度のご紹介です😊
はい、他にご紹介していない着分があるのに敢えて再度ご紹介したくなるほどの逸品です!
左下:SF97226
ブラック&ホワイトのグラフチェックです。
これもすごくいいですよね〜!
スマートなカジュアルシャツを作ってよし。
敢えてドレッシーにまとめてよし。
ゆったりサイズ&長め丈で「料理」してよし。
すごく創造力を駆り立てられる素材ではないでしょうか?
僕ならドレッシーに作るでしょうか。
あるいは「ハイネックショートレギュラーカラー + カーヴドトリプルボタンカフス + フライフロント + ポケットレス仕様 + カラー&カフスはブラック無地素材使用」といった感じでロック&アヴァンギャルドにキメるでしょうか。
後者の方がよりナイスそうかな?
後者の場合、カラー&カフスにブラックのハンドスティッチを入れたり、衿先にシルヴァー糸でスパイダー刺繍を入れたり、台衿ボタンをスカルのメタルボタンに変えたり遊び心を爆発させたいですね😎
以上です。
次回はAlbiniの2回目にしようかな?と考えております。
乞うご期待ください!
◆本日の一枚◆
引き続き「2022年にリリースされた音源」!
今日はMIKE CAMPBELL & THE DIRTY KNOBSの2ndアルバムExternal Combustionを。
猛烈に痛快なアメリカンロックアルバムに仕上がった印象深い好作品です。
今は亡き朋友TOM PETTYと長年やってきたTOM PETTY AND THE HEARTBREAKERSよりも硬質で骨太なR&Rが最高に心地よいです。
なんというか、キャリアを重ねることで音が落ち着いてくるバンド/ミュージシャンが圧倒的に多い中で、このストレートなアプローチは胸がすく思いです。
「本職」のギターはもちろんのこと、TOM PETTYと似たところがあるヴォーカルもとてもナイスです。
2022年最高のR&Rアルバムかもしれませんね。
あ、もちろんTOM PETTY AND THE HEARTBREAKERSも超Superゴキゲンですけれどね。
いや、それどころか、TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERSは僕の「最も好きなロックバンドランキング」で間違いなくベスト10に入るバンドです。
とにもかくにも、本当に素晴らしい作品です。
理屈抜きにスカッとできるアルバムですので機会があったらぜひとも聴いてみてください。
では、オープニングトラックWicked Mindのミュージックヴィデオをどうぞ。
良曲ですよね〜〜!
ユーモアあふれる動画もナイス!!
8th. Jan. 2023
Ryoji Okada
日本シリーズがかなり熱いのとカープが新体制に移行するのとで10月末になってもNPBに軸足を置いている僕ですが、もちろんNFLとNBAもチェックしております!
NFLはすでにWeek 8に入っているのですがかなりの地殻変動というか、世代交代というか、PHIが全勝だったりNYGとNYJが勝ち越していたりとかなり意外な順位となっています🏈
下馬評が高くて順調なのはBUF、KC、BAL、CINあたり、いずれも才能あふれる若いQBを擁するチームなのが面白いですね。
一方SBを制したことがあるヴェテランQBが率いるDEN、TB、GBは低空飛行が続きます。
既に折り返しに近いところまできていますからR.Wilson、T.Brady、A.Rodgersの巻き返しに期待したいです!
NBAまはまだ始まったばかりですが、僕が応援する2チームはやや明暗が分かれ気味のスタートといった感じになっています🏀
具体的には、MILがチーム「第2の男」K.Middletonと新戦力J.Inglesを欠いた状態ながら開幕3連勝を飾った一方で昨シーズンとは異なるチーム作りをしようとしているDALは苦労しているように見えます。
MILは「完全体」になった時が楽しみですし、DALはまあもう少ししたらチーム状態が上がってくるでしょう。
さて、今日はいよいよ日本シリーズ第6戦が行われます!
長く熱戦を見たい!という気持ちからここ2試合はBuを応援していたのですがここからはどうしましょう??
こうなれば。。。
引き続き熱戦を見たいので今日明日は1勝1敗で36年振りの第8戦に期待しようかな?
という訳でどちらも頑張れ!
ですね!!
ところで。
「引き続き」といえば。
今日は昨日に引き続きバンチブックJacket & Trousersをご紹介します!
昨日は左列を全マークご紹介したので今日は右列を!
一部だけ出ている品切等を除いて全マークご紹介します。
今日ご紹介する左列もかなり濃厚、例えば「Recycle Woolを使用した国産ツイード」も収録されていますのでご来店の際にはぜひともじっくりご覧になってください。
もちろん引き続き、お電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも大歓迎で承っております。
気になる素材があってご来店が難しいようでしたらぜひぜひお気軽にご連絡をくださいませ。
ご来店なしでもお作りいただけるように工夫をします😊
今日もまた皆さんが「おっ!?」と心惹かれるナイスな素材がありますように!
Marlane
Marlane/マルラーネの新作はジャージー素材のような快適で軽快な着心地が特徴のLounge Jacketコレクションです。
(編み物ではなく)織物でサラッと羽織れるジャージー感覚を追求した素材のため、「抜群の快適さ」とともに「素材の安定感」と「ドレッシーな雰囲気」を併せ持つことに成功している見事な素材ばかりです。
さすがはMarlane!といったところでしょうか。
上2マーク:43% Wool + 33% Viscose + 22% Polyester + 2% Polyurethane(360g)の凹凸あるざっくりとした織がスポーティなJacketing(ジャケッティング:ジャケット素材)です。爽やかで端正なネイヴィブルーがとっても洗練されていますよね!
中2マーク:60% Wool + 19% Polyamide + 10% Cotton + 9% Viscose + 2% Polyurethane(290g)の5者混紡Jacketingです。やや荒目の織柄がオーガニックな印象でとてもいい感じではないでしょうか。上がダークブラウン/テラコッタで下がベイジュです。
下から2番目:38% Wool + 24% Cotton + 18% Viscose + 12% Polyamide + 6% Linen + 2% Polyurethane(290g)と、「驚きの6者混」Jacketingです。ややツイーディな「顔」とキレイなブルーグラデーションがとても素敵な素材です。
1番下:50% Wool + 40% Cotton + 10% Linen(290g)とのハウンズトゥースです。リネン特有のスラブヤーンがこの素材を表情豊かにしてくれています。他の5マークが4者混、5者混、6者混とかなり凝った混紡をしているのでこの素材は「3者混か。まあ普通かな?」と思ってしまいがちですが、ウール&コットン&リネンの3者混は相当レアなので僕は大変興味深いです!
1番下以外はPolyurethaneを混紡していますのでかなり高いストレッチ性を持っているのも特徴でしょうか。
ちなみにMarlaneとは ↓このようなミル↓ です。
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Marlane(マルラーネと読みます)は1952年創業のMarzottoグループに属する中高級テキスタイルメーカーです。
イタリアのビエラ地方にコントロールオフィスを持ち、Marzotto本体とは一線を画し同じく傘下のGuabelloやSondrioとともに独立運営されています。
上品な艶と独特のソフト加工による柔らかな風合いを特徴に持つSuper 100’S〜120’SのウーステッドSuitingが主戦力ですが、昨今では強力なストレッチ素材やエコフレンドリー素材といった今日的な素材も多く手がけています。
比較的リーズナブルなプライスも魅力のひとつです。
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Marlaneの「僕のイチオシ(というかニオシ)」は ↓こちら↓ です。
上の無地ダブルブレステッドのジャケットを下のハウンズトゥースでボトムスを作りたいですね。
その際にはシャツもネクタイもソックスもシューズもすべてブルーでまとめたいです!
いずれもリネンが入っているからという訳でもないのですが、GW前くらいまで余裕で着用できそうなクオリティなのもいいですよね😉
Sustainable Woolen Tweed Jacket
不要になったニットなどのウール製品を回収し、そこから紡いだ糸を織物として再生させたサステイナブルな国産ツイードです。
製品の回収、紡績、製織はそれぞれの分野で国内をリードする尾州(日本における毛織物の産地です)の企業が担うことで、リサイクルウールが持っていた色の再現性や風合いといったクオリティ面の課題を完全に克服したこの時代にこそふさわしい傑作です。
毛織物の生産技術は世界でもトップクラスとの評価を受ける尾州の企業が共同で研究開発して生み出した!というストーリーもとっても夢があると思います。
尾州はもう8年くらい行っていないけれどまた行ってみたくなりました!
Jacketingとしては最もリーズナブルなCランクというプライスも嬉しい限りです。
リサイクル素材って手間がかかるので割高になるのが一般的なんですけれど。。。
その点でも素晴らしい!!
上2マーク:69% Wool + 16% Polyamide + 14% Polyester + 1% Acrylic(360g)のグレンチェックです。これは素晴らしい!と一見して思いました!!
中2マーク::70% Wool + 26% Polyester + 3% Polyamide + 1% Acrylic(360g)のウインドウペーンです。クリエイティヴなカラーリングがとってもナイスだと思います!
下2マーク::72% Wool + 23% Polyester + 4% Polyamide + 1% Acrylic(360g)のハウンズトゥースです。定番的なツイードジャケットを作るのにもっていこいな色柄ですよね。
Sustainable Woolen Tweed Jacketの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
このグリーン!
最高にかっこいいですよね!!
やや大きめのグレンチェックも素晴らしくナイスではないでしょうか。
僕はこのツイードでサファリジャケットあるいはミリタリーテイストあふれるダブルブレステッドジャケットが作りたいです。
Redaelli
数多くのメゾンが愛用するイタリアの名門ヴェルヴェット/コーデュロイメーカーRedaelli/レダエリのコーデュロイ&ヴェルヴェットです。
Redaelliはヴェルヴェットやコーデュロイで世界的な名声を得ていた最高級ヴェルヴェット/コーデュロイメーカーNiedieckの受け入れ先であり、その世界最高峰のファクトリーで織りなすヴェルヴェットとコーデュロイは「一級品」の折り紙付きです!
上10マーク:99% Cotton + 1% Polyurethane(330g)太畝コーデュロイです。豊かなストレッチ性と優雅な毛並み、そして、美しいカラーが魅力の極上コレクションです。皆さんはどのカラーがお好きですか?
下4マーク:100% Cotton(360g)の細畝コーデュロイ(上)と100% Cotton(360g)のヴェルヴェットです。ヴェルヴェットは上からブラック、ネイヴィブルー、ワインレッドです。ワインレッドのヴェルヴェットジャケット。。。いいですよね〜!
Redaelliの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
美しいパープル/ラヴェンダーカラーのコーデュロイです!
僕はこの素材でフォーマルテイストのスーツを作りたいです。
ディープパープルのシルクを部分的に使用してディナースツー/タキシードにしてもいいかもしれませんね😉
Sondrio
数多くのメゾンブランドが顧客でもあるイタリアを代表する名門コットンメーカーSondrioの温かみ溢れる微起毛ツイル無地です。
キレイなカラーとなカラーと柔らかな風合いが特徴のストレッチコットンボディですね。
具体的な品質は98% Cotton + 2% Polyurethane、ウエイトは上の3マークが430gで下の2マークが420gです。
上質なコットンを惜しみなくしっかりと打ち込んだ素材の手触りは柔らかさの中にハリコシがあります。
もちろんPolyurethane混紡由来の高いストレッチ性も魅力です。
Sondrioの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
この凜としたオフホワイトでクラシカルデザインのスリーピーススーツを作りたいです!
絶対にかっこいいと思うのですがいかがでしょうか。
ですが。。。
このスリーピーススーツを着た時は。。。
赤ワイン、ギネスビール、カレーうどん、焼肉等々は厳禁ですね(笑)。
以上です。
次回は来週中に必ず!
いいかげんErmenegildo Zegnaかジャージー素材を紹介しなければ(汗)。
いずれにしても乞うご期待ください。
◆本日の一枚◆
今日も11月のライヴの予習を兼ねてTHE BLACK CROWESの最新カヴァーアルバム1972を!
もちろん「オリジナルには敵わないでしょ!」という評価もあるでしょう。
そして、僕もそれは否定しません。
が、そこは「天下の」THE BLACK CROWESですからね、めちゃくちゃかっこいいカヴァーに仕上がっています!!
もしライヴがなければ「購入したはいいけれど未聴状態」が続いていた、もしかしたら本作は聴くことがない可能性もあったに違いありません(汗)。
そういった意味でも、日曜日にも関わらず今回のライヴに行く決断をしたのは正解でした!
という訳で、11.6 Sunは僕は14:00頃から僕は消えていなくなります!
でも、店は通常営業、僕がいなくなってからもGordenさんとF君の2人体制でバッチリ20:00までやりますのでぜひともご来店くださいませ。
では、本作のプレミアライヴのフルライヴ動画をどうぞ!
これはすごい!
今夜じっくり見よう!!
29th. Oct. 2022
Ryoji Okada
いよいよNBAの新シーズンが日本時間の明日開幕します🏀
今年はカープが意外やペナントレース終盤まで3位争いに食い込んでいたのと、新井監督が確定したのでそちらばかり追いかけていますがもちろんNBAも楽しみです。
僕が応援している2チーム、MILとDALもいい戦力を保持していますしね。
MILの王座奪還、DALのThe Finals進出に期待したいです!!
前者は可能性が十分にあると思いますし、後者も新戦力がうまく噛み合えばチャンスはあると思うんですよね。
と、1年前も思っていた気がするけれど(笑)。
ちなみに開幕カードはECがPHI@BOSでWCがLAL@GSWです。
なかなかどうして熱い2カードですよね🔥
注目しましょう!
ところで。
「注目」といえば。
今日は注目のニューアイテムをご紹介します!
今秋デビューしたばかりの “Made-to-order whole garment knit-tie” です。
はい、A WORKROOM時代から1年に2度か3度くらいお問い合わせ/ご質問をいただいていたオーダーメイドニットタイの取り扱いを遂にはじめたのであります!!
ニットタイは通常のネクタイのように裁断&縫製をして作る訳ではないので、現状取り扱っているオーダーメイドネクタイの工房ではまったく無理なんですよね。
同じ音楽ながらClassicとThrash Metalでは雲泥の差があるように、同じネクタイでもジャンルがかなり異なるのです。
なので、この15年くらいずっとお問い合わせ/ご質問があるたびに「ニットタイはオーダーメイドに不向きなんですよ。すみません」とお答えしていました。
が、今秋から遂に「もちろん可能です!」とお答えできるようになりました。
しかも、縫い目がないホールガーメントです。
素晴らしい!!
現在はこの11カラーがご注文いただけます。
Whole Garment/ホールガーメントは日本の島精機さんが独自に開発した世界初のホールガーメント横編機によって編成された無縫製ニットウェアのことを指します。
ホールガーメントは一着丸ごと立体的に編み上げるため縫い目がまったくない製品に仕上がります!
それにより例えばジャケットやセーターだと着心地が抜群に良かったり、原材料の無駄がなくエコフレンドリーだったりと様々なメリットが生まれます。
そんなホールガーメントのオーダーメイドニットタイが今秋スタートした!という訳です😊
具体的には「①カラー:11カラー展開・②長さ:130.0cm~170.0cmまで2.0cmで選択可能・③剣先巾:6.5cm/7.5cm/8.5cmから選択可能・④剣先形状:スクウェア/トライアングルから選択可能」がお選びいただけます。
品質は100% Silkです。
ウールでもコットンでもなくシルクというのがいいですよね〜!
ニットタイってどうしてもウールだと秋冬シーズン専用、コットンだと春夏シーズン専用という感じになってしまいますが、シルクならオールシーズンカヴァーをしてくれますもんね。
シルクならではの高級感も嬉しい限りです。
納期は通常のネクタイと同じ約30日間です。
そして!
肝心のプライスは¥14,300!!
意外にもリーズナブル!!!
通常のネクタイより少しカジュアル感のあるニットタイ。
ネクタイを締めることが少なくなった昨今だからこそ軽快に見えるニットタイの出番は増えるのではないでしょうか?
ぜひともこの機会にオーダーをしてみてください。
もちろん信頼のmade in Japanです!
*ニットの特性上「仕上り寸法の誤差(許容範囲±3.0cm)」が発生する場合がありますのでご了承ください
*ホールガーメントのため大剣裏にループはつきません
では、全カラーを個別に見ていきましょう!!
一気にいきます!!
カラーは上から以下の通りです。
ブラック
ネイヴィブルー
ブルー
グレイ
ブラウン
グリーン
レッド
サックス
ベイジュ
オリーヴ
パープル
ご覧のように裏表ともに縫い目なしです!
ぜひともよろしくお見知りおきくださいませ。
◆本日の一枚◆
昨日堪能したⅢ(1986年作品)に続いて、世界的成功に肉薄した数少ないジャパニーズバンドVOW WOWの音源を。
昨日書いたとおり、僕がVOW WOWを初体験した名盤V(1987年作品)です。
たまたま見ていたTVの音楽番組で演奏した9. Don’t Leave Me Nowが強烈にかっこよくて、そのパフォーマンスがあまりにも日本人離れをしていたことに衝撃を受けて翌日CDを購入したんじゃなかったかな?
その直前までは完全にLOUDNESS派だった僕ですが、その日以来LOUDNESSもVOW WOWも同じくらい好きなバンドになりました。
もちろん他の楽曲も素晴らしく、冒頭の3曲:1. Don’t Tell Me Lies → 2. Somewhere In Time → 3. The Girl In Redの流れは鳥肌もののかっこよさです!
VOW WOW史上最高のバラード5. Cry No Moreも白眉ですよね!
また、個人的な本作のハイライト:8. Waited For The Lifetime → 9. Don’t Leave Me Now → 10. War Manの締めの3曲も凄まじい完成度だと思います。
本作から正式メンバーとしてNEIL MURRAY(B)が加入したのも「なんだかすごいね、VOW WOW!」と思ったものです。
これだけの傑作で天下を取れなかったのですから不思議なものです。。。
では、どなたかがアップロードしてくれたDon’t Leave Me Nowのミュージックヴィデオをどうぞ。
サイコーですよね!
18th. Oct. 2022
Ryoji Okada
昨日、Y.Watanabeが5シーズン目となるNBAを目指してBKNとキャンプ契約を交わしたという報道がありました🏀
大騒ぎとなったKDも結局残留(笑)することになりましたし、先に残留が決まったK.Irvingもいますし、B.Simmonsもさすがにプレイをすることでしょうし。。。
なんとか開幕ロスターを勝ち取って欲しいですね。
そして、脅威的なBig 3と同じフロアに立つ勇姿を見せて欲しいですね。
NBAの2022-2023シーズン開幕まであと50日ほど。
待ち遠しい限りです!
ところで。
「昨日」といえば。
今日は昨日の続きを!
はい、オーダーメイドネクタイ用新作素材のご紹介です。
具体的には、諸般の事情がありインポート素材を1日でご紹介できなかったのでその続きですね。
昨日も書きましたが、今回のインポートコレクションは「ヴィンテージタッチ」がキーワードになっています。
その「ヴィンテージタッチ」は昨日ご紹介したストライプと無地よりも今日ご紹介する柄物の方が濃厚です!
モダンクラシックな素晴らしいネクタイが仕上がること間違いなしのナイス素材ばかりですのでご来店の際にはぜひともじっくりご覧下さいませ。
では、早速ご紹介していきましょう。
まずは100% Silkのクラシック柄8マークです。
確かにとてもレトロ、ヴィンテージテイストのあるジャカード柄ですよね。
どれも素晴らしくニート&ノーブルなネクタイに仕上がりそうです。
「芯地薄め + ライニングなし + 手三つ巻き仕様」で作ると、一層ヴィンテージテイストが強調されてより素敵だと思います。
僕のイチオシ(といってまたひとつに絞れていません笑)は ↓こちら↓ です。
どちらもカラーリングがまず最高に素敵ですよね!
そしてレトロな柄も素敵極まりないです。
思い切ってかなりの太め巾で作ってみたいです。
具体的にはどうでしょう。。。
大検巾10.0cmくらいでしょうか!
そして、ノットは小さめにしたいのでシルエットはスリムにしたいですね。
それで、上述した「芯地薄め + ライニングなし + 手三つ巻き仕様」にしたらすごくスタイリッシュに仕上がるんじゃないかな?
どちらもスーパーオススメです。
続いて、ウール系素材の柄物5マークです。
上3マークが91% Wool + 9% Silkのジャカードで下2マークが100% Woolのプリントです。
このグループが今回入荷したインポートコレクションの中で最も僕を興奮させました!
どれも激しく作ってみたいです。
皆さんはどうでしょうか。
僕のイチオシ(もちろんこれもひとつに絞れていません笑)は ↓こちら↓ です。
偶然というかなんというか、すべてペイズリーでした!
上の2マークはカラー違いの同素材ですが、ウール特有の温かみが見事ですよね。
カラーリングもとってもナイスではないでしょうか。
ツイードのジャケットやフランネルのスーツと相性がいいこと間違いなしだと思います。
一番下のペイズリーは今回入荷した新作の中で最も作ってみたい素材です!
ウールのペイズリープリントってすごく希少ですし、大きめのペイズリーが優雅極まりないですし、カラーリングも最高だと思います。
これは絶対に作りたいです😊
以上です。
LOUD GARDENのオーダーメイドネクタイは「長さ・大剣巾・シルエット・芯地の厚み」を決められるだけではなく、「裏地/カンヌキどめのカラー指定」や「エッヂの手三つ巻き仕上げ/セッデピエゲ(セヴンホールド)仕様/バイカラー仕様/両大剣仕様/イニシャル刺繍入れ」といった多彩なオプションもご用意しております。
「新たな生活様式」の拡大とともにますます身につける機会が少なくなっているネクタイ。
だからこそ、身につける際にはご自身のこだわりや遊び心が満載にされた One of a kind な1本をお選びになられてはいかがでしょうか。
オーダーメイドネクタイ(made in Japan):¥14,300~
*今日ご紹介したインポート素材は¥18,700~になります。
次回は国産コレクションをご紹介します。
国産のストライプコレクションは白眉ですよ!
乞うご期待下さい。
◆本日の一枚◆
引き続きDAVE MATTHEWS BAND(以下DMB)のLive Traxシリーズ、今日はDMB Live Trax vol.2(2004年作品)のDisc 1です。
SFにあるGolden Gate Parkという巨大な公園で行われた野外ライヴを録音した音源ですね。
DMBの生ライヴを野外で堪能する。
サイコー以外の何物でもありませんね。
死ぬまでに一度は観てみたいものです。
では、超一流のジャムバンドであることをまざまざと見せつけてくれる6曲目収録の#41をどうぞ。
しびれますよね〜〜〜!!
29th. Aug. 2022
Ryoji Okada
10日前くらい(でしたっけ?)にドラフトが終わり、数日前にFA市場が解禁となったNBAです🏀
今オフは「比較的静かなのかな〜〜〜?」と思っていたら、初日からガンガン動きましたね!?
2日目が終わった時点でムーヴ自体はだいぶ落ち着きましたが、まだ「KDとK.Irvingがどうなるのか?」というスーパービッグイシューが残っています。
しかし、KDがトレード要求とはねぇ。。。
MIA、PHI、TORに加えてGSW(!?)の噂も出ていましたが、いったい来シーズンはどのチームでプレイするのでしょうか??
まったくファンではありませんが興味深いです(笑)。
強豪チームの中で最も上手く立ち回ったのはBOSでしょうか。
戦力ダウン皆無のアセットでM.Brgodonを獲得しましたからね。
ECにおけるMILの最も手強いライヴァルは来シーズンもBOSになりそうです。
そのMILはJ.Inglesを獲得しW.Matthews、B.Portis、S.Ibakaと再契約を結びました。
移籍の噂もあったB.Portisとの再契約は大きいですし、J.Inglesも怪我が癒えれば確実に戦力になりそうです。
今シーズンも「もしK.Middletonが離脱をしていなければ!」というチームなので上出来ではないでしょうか。
僕が応援するもう1チームDALはドラフト前にC.Wood獲得のトレードを成立させて「今オフはひと味違うじゃん!」と思ったらそんなことはありませんでした(笑)。。。
まずは、多くの識者とメディアが予想していた通りJ.BrunsonはNYKに移籍する路を選びました。
まあ、色々と外堀を埋められていましたし、サラリーが「・・・」ですから仕方ないですね。
そして、G.Dragićとの契約も見送ったのか見送られたのか。。。ありませんでした。
FA市場から新たに獲得したのはJ.McGeeのみ。。。
もうめぼしいプレイヤーはFA市場に残っていませんので、更なる補強はトレードしかありませんね。
あっと驚く起死回生のトレードに期待したいです😊
ところで。
「2」といえば。
現在、10周年Tシャツの「カラー&サイズオーダー」2回目受付を絶賛承っております!
2回目受付の締め切りは7.10 Sunの24:00を予定しております!!
ご検討中の皆さま。
「節目の10周年」の記念とご祝儀にぜひともよろしくお願いいたします。
ちなみに1回目受付分は既報の通り金曜日に納品されて、ご注文いただいたお客様全員にご連絡済みです。
ご配送ご指定のお得意様分は昨日出荷いたしました。
*もし万一「え?連絡もらっていないよ」という方がいらっしゃいましたらご一報下さいませ。
また、1回目受付分と同時に既製品も作りました。
という訳で今日は、既製品で作ったホワイトとブラック以外のカラーをご紹介します!
まずは、Vinylヴァージョンから!
Vinylヴァージョンはホワイトとブラック以外にヘザーグレイ(上)とライトイエロー(下)の既製品を作りました!
現状の在庫は以下の通りです。
—–
ホワイト:S1枚・M1枚・L2枚・XL1枚
ブラック:M1枚・L1枚・XL1枚
ヘザーグレイ:S1枚・M1枚・L1枚
ライトイエロー:M1枚
—–
ウインドウに飾ったらライトイエローのLが早速売れましたので早くも「ラス1」です汗。
続いて、Ten Starsヴァージョンです。
Ten Starsヴァージョンはホワイトとブラック以外にヘザーグレイ(上)とレッド(中)とアーミーグリーン(下)の既製品を作りました!
現状の在庫は以下の通りです。
—–
ホワイト:M2枚・L2枚
ブラック:S1枚・M1枚・L2枚・XL1枚
ヘザーグレイ:M1枚・L1枚・XL1枚
レッド:M1枚・L1枚
アーミーグリーン:M1枚
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アーミーグリーンはLサイズも作ったのですがすぐに売れてしまいましたので既に「ラス1」です汗。
以上です。
昨日は風がやや強かった上に時間がわずかしかなかったので写真がイマイチな感じがするかな??(汗)
でも、実際は写真の1.3倍くらいカッコいいです!!!
つきましては。
「すぐ欲しい!」という方はぜひとも既製品をお願いいたします。
「急がない!」という方は「カラー&サイズオーダー」をお願いいたします。
既製品のお取り置き、カラー&サイズオーダーともにお電話/e-mail/SNS等でも承っております。
ぜひともよろしくお願いいたします。
「カラー&サイズオーダー」は以下のリスト&スペックからお選び下さいませ。
もちろん1枚からご注文いただけます!
そして、しつこいようですが。。。
「カラー&サイズオーダー」の2回目受付は7.10 Sun締め切りを予定しております。
仕上がりは今月末になります。
どうぞよろしくお願い申し上げます!!
10周年Tシャツ:¥4,620
*XL以上は¥5,170です。
◆本日の一枚◆
MOTOHARU SANO & THE COYOTE BANDの新譜が今日届く予定なので「それまでは前作を!」と思いましたが、昨日KEELのKeel(1987年作品)を聴いたら、なぜか本作というか本作収録のBlind In Texasを無性に聴きたくなりました。
という訳で今日は、W.A.S.P.のThe Last Command(1985年作品)を!
同じLA Metal勢、バカテクを披露しない(あるいは披露できない)タイプのツインリードギター体制という共通点こそあれ、まったくタイプの異なるHR/HMバンドなのに聴きたくなったのはなんででしょうね。。。
見当がつきませんが「着たい服を着る」「食べたいものを食べる」「聴きたい音楽を聴く」というのが僕の信条なので今日は本作にしました!
本作はW.A.S.P.の作品中僕が最も好きなアルバムで、彼らの下地にあるR&Rテイストが最も色濃く出た極上のハードロックアルバムに仕上がっています。
しかし。。。
W.A.S.P.からMOTOHARU SANO & THE COYOTE BANDのリレーをする中年音楽ファンって。。。
ほとんどいないだろうな〜〜〜(笑)。
では、僕が最も愛するW.A.S.P.の楽曲Blind In Texasのミュージックヴィデオをどうぞ!
このお下劣さが堪りません!!
5th. Jul. 2022
Ryoji Okada