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Diary

New bunch book collection for 2024 Spring/Summer, vol.12: Martin Sons & Co., Marling & Evans etc.

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

< News! >

  ☑︎ 3月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ リペア&リメイクは一時休止中です

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ 俺の新作:残布パッチワークブルゾン

  ☑︎ 俺の新作:Reversible coat

 

New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.2: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.3: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.4: Maurizio 2-1

  ☑︎ vol.5: Maurizio 2-2

  ☑︎ vol.6: Strona

  ☑︎ vol.7: Holland & Sherry – Oceania –

  ☑︎ vol.8: Holland & Sherry – Crispaire –

  ☑︎ vol.9: Holland & Sherry – Azure –

  ☑︎ vol.10: Holland & Sherry – Crystal Springs –

  ☑︎ vol.11: Fratelli Tallia Di Delfino

 

 

 

先週リリースされた佐野元春&THE COYOTE BANDの2枚組ライヴアルバム:「今、何処」東京国際フォーラム 2023が届いたので聴いています。

9月に行われたライヴなので佐野さんは67歳!

サイコーですね〜。

THE CYOTE BANDも鉄壁ですし、サウンドプロダクションも素晴らしいです。

しばらくは本作を堪能したいです。

ちなみにですが、諸般の事情から「本日の一曲」「本日の一枚」を書くのはやめました。

諸般の事情って?という方がもしいらっしゃいましたら店頭でご説明しますので遠慮なくお尋ねください。

もちろん、やめたからといって僕はいつだってディープなMusicラヴァーだし、今日のようにいい音源に出会えたらご紹介はしたいと思います。

 

 

 

ところで。

「リリース」といえば。

2日振りに今春リリースされた新作バンチブックのご紹介をしたいと思います。

昨日夕方に1時間ほど空き時間ができたのでその1時間を利用し撮影等を敢行しました。

12回目となる今回はUKメイドの極上素材がコンパイルされているバンチブックBritish Classicsです。

具体的にはMartin Sons & Co、Lassiere Mills、William Laycock、Marling & Evans、Spence BrysonのSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)がコンパイルされているバンチブックです。

善は急げです!

早速ご紹介します。

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです!

 

 

作り手の個性が見事に花開いたSuiting合計75マークがコンパイルされています。

今日も最初から最後まで全マークが見所、抜粋してのご紹介はできなそうなので全マークをご紹介します。

とはいえ。。。

2024年は我々にとって引き続き「正念場」なので今回は特に様々な注意を払って写真撮影をしているつもりではありますけれど、それでもやっぱり実物の素晴らしさを100%表現できていない画像が少なからずあると思いますし、かといって75マークをすべて個別画像でお見せすることも叶いません。

つきましては、ご来店の際にはぜひともじっくりと最初から最後までチェックをしてみてください!

もちろんお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能ですので「Lassiere Millsのイチオシに近い感じでmade in Italyの素材はある?」とか「Marling & Evansのダークストライプをもう少し質感と色柄が分かりやすい画像で見てみたい」とか「Spence Brysonのイチオシブラックがすごくよさそうなので前回と同じスーツを作っておいて!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申し付けくださいませ。

すぐにご対応します!

それでは、過去11回と同じようにまずは冒頭から全マークをご紹介して、最後に「僕のBest 5」を披露したいと思います。

 

 

Martin Sons & Co.

 

 

 

質実剛健な素材を得意とする老舗マーチャントMartin Sons & Co./マーティンソンズの代名詞的ボディFresco/フレスコです。

昨春Britih Classicsに初登場したのですが、今春は昨春から8マーク増の18マークが入荷!

これは嬉しいグレードアップですね。

Martin Sons & Co.は、1859年に「毛織物の聖地」とも呼ばれるイングランド北部のYorkshireにあるHuddersfieldで創業した老舗テキスタイルメーカー/マーチャントです。

現在は、HFW(Huddersfield Fine Worsted)の傘下に入っているのでHFW内の1ブラントいう位置付けになります。

実はHFWのFrescoコレクションも取り扱っているのですが、あちらは諸般の事情から少しお高いんですよね汗。

が、こちら:British Classicsにコンパイルされている素材はすべて日本の問屋Mさんが仕入れて国内の倉庫に積んでいるのでHFWにオーダーを入れるより若干リーズナブルです。

同じボディですから同じプライスにしてもいいのですけれどそこは正直な商売をしています!

もちろん「じゃあ、HFWのFrescoコレクションは不要じゃん!」かといえばそうではありまえん。

あちらは1冊丸ごとFresco(全83マーク)なのでこちら:British Classicsには存在しない色柄が多数コンパイルされているのです。

それから、Fresco LiteやFresco MohairなどこのFrescoとは異なるボディのヴァリエーションもコンパイルされています。

なので、そういった色柄やボディをお客様がご所望の場合にはHFWにオーダーを入れています。

ちなみにHFWにオーダーを入れるとMartin Sons & Co.ではなくHardy Minnisのタグがついてきます。

という裏事情はともかく。。。

Martin Sons & Co.の素材は英国らしい重厚感が特徴で、なかでもこのFrescoは長きに渡りMartin Sons & Co.を特別な存在にしている名素材です。

具体的には、太めの強撚糸を使用しトロピカル(平織)組織で織り上げた「高い通気性」「最高のハリコシ」「独特のシャリ感」「優れた抗シワ性」「美しい仕立て映え」を誇る素材です。

1907年にMartin Sons & Co.が世界で初めて開発したこのFrescoですが、リリース後100年以上が経った(←すごい!)現在もMartin Sons & Co.を傘下に持つHFWが商標を保持しており「究極のクラシック」として世界中で愛されています。

このDiaryでもしばしば「Frescoタイプ」という表現を使いますが、実はMartin Sons & Co.が元祖、オリジナルという訳です。

似たクオリティの素材は多くのミル/マーチャントがリリースしていますが「オリジナルにしか宿らない価値」が確かにあると思うのは僕だけでしょうか!?

今シーズンはクラシカルな柄物5マークと無地13マークが入荷しました。

いずれも素晴らしい色柄だと思います!

品質は100% Wool(310g/m)です。

 

 

Lassiere Mills 

 

 

 

Everlasting “Classic Mohair” という大胆にも頼もしい名前がつけれらたトロピカル組織のMohair混紡素材です。

Lassiere Millsのベストセラークオリティということですのでこの名前も納得でしょうか?

具体的な品質は95% Wool + Mohair 5%(270g/m)です。

テイラードスーツに美しいアクセントを加えるMohair特有の独特の光沢とハリコシとシャリ感、高い通気性等の優れた特徴が堪能できる素材です

5%オンリーの混紡ですがとてもそうは思えない、20%~30%程度は混紡されていそうな「Mohair感」もさすがだと思います。

上はその「永遠にして一級品のモヘア」の柄物10マークです。

下はその「永遠にして一級品のモヘア」の無地9マークです。

リリースによれば、「今シーズンは集大成的な圧巻のコレクションをご用意しました!」とのことです。

なるほど、確かに素晴らしいコレクションですよね!

そのクリエイティヴなコレクションがテイラーのみならずトップメゾンからも高い評価を得ているLassiere Millsだけあってモヘアブレンド素材としてはかなり珍しい柄物の展開が特に白眉だと思います。

皆さんはどの Everlasting “Classic Mohair” がお好みですか?

最後にLassiere Millsを簡単にご紹介します。

英国の伝統的な物作りと最新のトレンドを巧みに融合させたクリエイションを特徴に持つLassiere Millsは比較的若い(といっても僕よりもはるかに年上ですが笑)ミルで、1949年にHuddersfieldにて設立されました。

基本的には、Super 100’s~180’s・梳毛カシミア・ピュアシルクといったラグジュアリー原料を使用した素材がコレクションの中心を担います。

来月行われるゴルフ4大タイトルのひとつマスターズのグリーンジャケットを提供しているメーカーである事もこの業界では「密かに有名」です。

 

 

William Laycock 2-1

 

 

 

William Laycock。。。

とっても懐かしいですね!

GIEVES & HAWKES時代に一度だけ使ったことがあるような記憶があります。

そして、今までバンチブックに収録されているのはほとんど見たことがない気がします。

ですが、こうして生き残っているとは嬉しい限りです。

William Laycockは1835年にイングランド北部のBradfordにあるLaisterdykeで創業された老舗テキスタイルメーカーです。

トラディショナルなモノ作りとエッヂーな感性を駆使した素材がコレクションの中心で、特に南アフリカ産のハイエンドケープタウンモヘア糸を使用した素材が有名です。

調べてみたら、現在はScabal傘下に入りその安定的な生産体制がWilliam Lycokcのブランド価値を最大限に高めているそうです。

「生き残る」どころか安定していたとは。。。

まったくもって失礼しました汗。

ご記憶がある方はほとんどいらっしゃらないとは思いますけれど、昨春も同じようなご説明をしました。

はい、25年振りくらいに僕の眼前に現れたWilliam Laycockですが、昨シーズンの評判は上々だったようで今シーズンも継続してBritish Classicsにフューチャーされています。

確かにとても優れたコレクションだったのでそれも納得です!

が、しかし、それ(継続)だけではなく、今シーズンは更なる充実が図られました。

具体的には、British Classics初登場となる(恐らくWilliam Laycockのコレクションでは定番であろう)こちらのChelsea “4 Seasons” が仲間入りしたのです!

時代に流されない普遍的な美しさを備えたヴェリーイングリッシュなスーツを作るためのクラシックコレクションです。

名前の通りオールシーズン着用可能な素材設計です。

上5マーク:シャドウストライプとシャドウチェックです。

下5マーク:ヘリンボンと無地です。

いずれもとっても渋くてダンディな素材ですよね!

品質は100% Wool(255g/m)です。

 

 

William Laycock 2-2

 

 

 

Chelsea “Summer” です。

Chelsea “4 Seasons” が細番手糸を使用したツイル(綾織)組織だったのに対してこちらはトロピカル組織、夏にも比較的涼しく着用できる素材設計をした春夏(+ 初秋)用のSuitingです。

こちらもあくまでクラシックですが、Chelsea “4 Seasons” より遊びがある色柄が多いのが特徴的です。

品質は100% Wool(235g/m)です。

 

 

Marling & Evans

 

 

 

Undyed British Woolで有名なMarling & Evans/マーリング&エヴァンスの9マークです。

もちろんこちらもすべてUndyed British Wool:Britih Wool(英国産ウール)原毛そのままのカラーを活かして無染色で仕上げたSuitingになります(詳細は後述します!)。

「いかにも!」といった風情のナチュラルでオーガニックな色柄が素晴らしくいいですよね。

残念なことに僕はまだUndyed British Woolで作ったことがないのですが近いうちに必ず作りたいと思っています。

現状はスーツやジャケットではなく無地かハウンズトゥースでバルマカーンコートかなぁ?と思っていたのですが。。。

グレンチェックやストライプでのスリーピーススーツも捨て難い魅力があります。

悩ましい。。。

既に複数のお得意様からご注文が入っている人気コレクションでもあります!

品質は100% Wool(300g)です。

Undyed British Woolについてもう少し詳しく書くと ↓このような素材↓ です。

—–

「ウールの女王」と称されるBritih Wool(英国産ウール)原毛そのままのカラーを活かして無染色で仕上げた素材です。

British Woolはホワイトだけではなく、ブラックやグレー、アイヴォリー、ダークブラウン等の品種が存在します。

そういった羊毛のナチュラルなカラーを活かして染めずに織り上げた素材がUndyed British Woolです。

この手法を使った素材は、大量の水を必要とする染色工程が不要なサステイナブル素材として近年ヨーロッパを中心に注目を集めております。

また、British Woolは他の羊毛と比べてクリンプが多く、強い弾力性を持っております。

それゆえ素材に織り上がると、まるで「メリノの品種改良が進む前の羊毛に近い」と称賛されるほどのハリコシに恵まれるのも魅力です。

—–

とってもロマンがある素材ですよね!

 

 

Spence Bryson

 

 

Irish LinenメーカーSpence Brysonの定番ボディです。

Spence Brysonは、1891年の創業から高品質のLinenをヨーロッパ中に供給、目の肥えた貴族たちを魅了してきました。

英国王室御用達の勅許を受けているのもその証左です。

また、現在Irish Linenを名乗ることが許されるのは「Irish Linenの品質保持を目的として1928年に設立された業界管理組織:Irish Linen Guild」のメンバーのみで、Spence Brysonはその代表的なメーカーでもあります。

世界一美しいといわれる光沢感とその豊かで優しい肌触りは、Irelandにて長く培われてきた伝統と技術、そして多くの努力によって支えられています。

こちらの9マークも品質はもちろん100% Irish Linen、ウエイトは380gです。

それはもう超スーパー素晴らしい素材です!

もちろんイタリアンミルのソフトなリネンも軽快で素敵だと思います。

が、僕はやっぱりハードに打ち込んだIrish Linenの方が好みです。

関係のない話ですが。。。

また、Irelandに行きたいな!

以上が今回コンパイルされている全マークです。

やっぱりバンチブックのご紹介は熱が入るので時間がかかりますね汗。。。

前回もそうだったけれど写真撮影も入れるとここまでで3時間以上を費やしています汗

でも、とても丁寧かつ熱い気持ちでご紹介できている気がするのでヨシとしましょう。

続いて、「僕のBest 5」をご紹介します!

 

 

63707

 

 

Martin Sons & Co.からは高貴なワインレッドのFrescoをセレクトしました。

1番上:ブラック&ホワイトのグレンチェックもすご〜くいいんですけれどね〜。

今の気分はワインレッドでした。

僕はこちらならシングルブレステッド5ボタンのモッズスーツを作りたいです。

で、上衿等の一部パーツをブラック無地にしたいですね。

高貴なロックスーツ!

最高ではないでしょうか?

 

 

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Lassiere Millsからはオフホワイトベースのダブルストライプをセレクトしました。

Mohairブレンド素材でこの色柄!

かなり衝撃的かつ刺激的ですよね〜。

Mohairフレンドでなくても「濃ゆい」個性の色柄ですが、上述の通りMohairブレンド素材で柄物は比較的珍しいです。

なので、殊更衝撃的で刺激的なのであります!

僕はこちらならヴェリーイングリッシュなスリーピーススーツを作ってみたいです!

具体的には「セミノッチドラペルのシングルブレステッド3ボタンジャケット + シングルブレステッド6ボタンのラペルドヴェスト + 1インプリーツ&ややテイパードシルエットのボトムス」で作りたいです。

ところどころのパーツをバイアス裁断にするなど「遊び心」もふんだんに表現したいですね!

 

 

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綺麗なブルーグラデーションのワイドストライプ!

気に入りました。

ものすごくかっこいいと思います!

僕はこちらならダブルブレステッドのスーツを作りたいです!

ジャケットはラペル細めの2ボタンの1つ掛け、ボトムスは1インプリーツのテイパードシルエットにしたいです。

ボタンはくるみボタンがいいでしょうか!?

うん、すごくよさそう!

だけれど。。。

ブルーグラデーションならば。。。

Holland & SherryのAzureの方がよりセクシーでクリエイティヴなんですよね。。。

今シーズンはこのタイプの素材で1着は作りたい!と思っているのでかなり悩みます汗。

 

 

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Marling & Evansはどうしても1マークに絞れなかったので2マークをセレクトしました。

僕はこの2素材を巧みに組み合わせたジャケットかバルマカーンコートを作ってみたいです。

例えばグレンチェックを身頃にハウンズトゥースをスリーヴに使用したりとか、グレンチェックを前身頃にハウンズトゥースを後ろ身頃に使用したりとか。。。

想像力がスーパー駆り立てられるワクワクするコンビだと思います!

でも、ストライプも素晴らしいんですよね。。。

これまた悩みます。

Marling & Evansは ↓こんなミル↓ です。

—–

1782年イングランド南西部のStroud/ストラウドに紡績・製織・整理の機能を持つ一貫生産体制のメーカーとして設立されました。

19世紀にはフランネル素材で広く知られるようになり、1920年代にはロールスロイスが厚手フランネル素材を車の内装に使用したことでも話題になりました。

1960年代には現在のHuddersfieldに移転、Flannel、Saxony、Lambswool、Shetland、Undyed British Woolといった英国スタイルの素材だけを展開して今日に至ります。 

特に、「英国羊毛のナチュラルカラー糸のみで生産するUndyed British Wool」はその生産工程のこだわりを数多くのメディアが取り上げるなど、Marling & Evansの代名詞的存在にまで育ちました。

具体的には「希少な英国羊毛のみを使用して」「紡績・製織工程に染料や化学物質は使用せず」「フィニッシュ工程では天然の石鹸を使用して」Undyed British Woolは生産されています。

加えて、全生産工程が半径6マイル以内の工場で行われるため二酸化炭素の排出量が最小限に抑えられている点も見逃せません。

Undyed British Woolは環境への負荷が抑えられると同時に昔ながらのブリティッシュウールの味わいが見事に表現されたこの時代に相応しい傑作なのです。

—–

 

 

63776

 

 

Spence Brysonからはブラックをセレクトしました。

Spence Brysonのコレクションはですね。。。

全マーク作ってみたいですけれどね。。。

残念ながらそれは不可能なので、こちらをセレクトしました。

Black Linenって、意外とスーツで着ている人が少ないので僕はぜひともスリーピーススーツを作りたいです。

具体的には最近お気に入りのややフォーマルテイスト強め&セクシーなデザインで「料理」したいです。

「ワイド巾ピークトラペル&シングルブレステッド1ボタンのジャケット + ダブルブレステッド8ボタンのラペルレスヴェスト + 2インプリーツ&テイパードシルエットのボトムス」といったデザインです。

ボタンはくるみボタンにして、ライニングは “♡ Camo” silkにしたいですね!

それから、同素材でボウタイとキャスケットも作りたいです!

 

以上です。

 

次回はまたUK素材か。

はたまたイタリアン素材か。

検討中です。

が、次回は遅くとも金曜日の予定です。

熱い情熱を込めてお届けしますので乞うご期待ください。

 

 

 

10th. Mar. 2024

Ryoji Okada

 

 

 



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