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広島東洋カープが菊池涼選手のポスティング申請を容認しました。
『鈴木球団本部長は「彼はこれまで球団に多くの貢献してくれた。彼のチャレンジを尊重したい」とコメント』とのことです。
うん、これはいいと思うよ!
国内FA権を行使せずに夢だったMLB移籍へ挑戦する、素晴らしいじゃないですか!!
そして、球団は万が一にも入札がなかった場合の残留も認めたとのこと。
これもナイスな判断ですね。
もしそうなった場合にはもう1年カープで躍動、海外FA権を行使して再度MLB移籍にトライすればいいのでありますよ、はい⚾️
これで、きっと恐らく3年以内に起こるであろう、鈴木選手のメジャー挑戦を後押しする流れが出来ましたね!!
菊池涼選手、鈴木選手、西川選手といった主力選手が国内のライヴァル球団に移籍するのはかなりの戦力ダウン&超哀しいですし、MLB挑戦なら無条件に応援出来ますもんね!!
こうなれば菊池選手には夢を実現して欲しいですね!!
移籍が出来るのならばどのチームでもいいけれど、出来ればカープ同様にユニフォームが赤系統のチームがいいね😉
Go! KIKUCHI!
ところで。
「赤」といえば。
今日はホットな「赤」がそこここに散りばめられた、最高にクールで情熱的なダブルブレステッドジャケットをご紹介します!!
こちらです!
真っ赤なウィンドウペーンが眩しいFerlaの極上素材でお仕立てした一着です😉
品質は50% Baby Alpaca + 22% Cotton + 12% Linen + 16% Nylon(330g/m)です。
Baby Alpacaと CottonをブレンドさせるとはさすがはFerlaですよね〜〜〜〜、クリエイティヴです😉
もちろん素材だけではなく、ワイド目なラペル、真っ赤なボタンホール、ブラックとレッドのバイカラーボタン等々いろいろとかっこいいポイント多数です😉😉
では、上の写真では見えないこだわりのディテイルを「寄り画像」で見てみましょう!!!
カラークロス(上衿裏の生地)ももちろん赤であります!
思わず衿を立てて歩きたくなります😎
ライニングはワインレッドのカモフラージュジャカードにしました。
主張し過ぎない迷彩がいいですよね!!
スリーヴボタンです。
– バイカラーのナットボタン
– リアルボタンホール(本開き切羽)
– スランテッドボタンホール
– カラーボタンホール
はい、もちろんアップチャージ不要のディテイルです😎
以上です。
N様、いつも本当にありがとうございます。
新たにご注文いただいたジャケットが仕上がりましたらすぐにまたご送付申し上げます。
今後とも当店を何卒よろしくお願い申し上げます。
◆本日の一枚◆
今日もHEATWAVE音源、活動休止を経ての復活作Long Way For Nothing(2004年作品)です。
僕がHEATWAVEの存在に気付いて、気になって、ベスト盤に衝撃を受けた後で最初に購入した音源です。
理由は本作が当時の最新スタジオアルバムだったからです。
購入場所は渋谷のタワーレコードだったはずです。
購入後、下北沢の自宅に大急ぎで戻ってドキドキワクワクで聴いたな〜〜〜!!
そして、「お〜〜、HEATWAVEめちゃくちゃかっこいい!!」と狂喜乱舞したな〜〜〜!!
そしてそして、I Have No TimeとSweet Heart/She’s HurtとInternational HolidayとBorn To Dieには完全に心を撃ち抜かれたな〜〜〜〜!!
そしてそしてそして、アイリッシュウイスキーを飲みながら朝まで繰り返し聴いたな〜〜〜〜!!
という思い入れ深い作品です。
散々聴いて聴いて聴きまくったから全曲歌えます(笑)。
令和になって改めて聴き直してもやっぱり素晴らしいですね!!
HEATWAVE/ヒートウェイヴ。
好きになってからまだ15年ほどしか経っていないまあまあ新参のファンだけれど、僕の生活にはなくてはならないバンド/音楽です。
では、ライヴでも頻繁に披露されるオープニングトラックStill Buringのミュージックヴィデオをどうぞ。
名曲!
ライヴでも何度も何度も聴いているのでかなり僕の血肉になっている曲です(笑)。
9th. Nov. 2019
Ryoji Okada
昨日の岡田投手は本当に酷かったぜ!!!
緒方監督も「中心選手だけれど使い方を考えなければ」とコメントしていたようですが、今後は後ろに回ることもあり得そうです。。。
まあ、切り替えて!!
今日は2連敗中の大瀬良投手が先発です。
なんとしても今日はスカッと勝利して最多勝を100%確実にして欲しいですね!
そして、もしデイゲームでSが負けたなら一気に勝利して3連覇を決めてた欲しいです!!
Go! DAICHI!
Go! CARP!
ところで。
「切り替え」といえば。
身頃に切り替えがある代表的なアイテムといえばモーニングゴートであります!!
そのモーニングコート。
超久し振りにお作りしたのでご紹介します!
こちらです!!
お嬢様のウェディングでお召しになる目的でのご注文、仕立屋冥利に尽きる光栄です!
上述の通り、モーニングコートをお作りしたのはものすごく久し振りだったので、そして、当たり前のことですが間違いがあってはならないアイテムですので、デザイン画&指図書を作る前にじっくりと復習しました
英国の老舗Bespoke Tailor/Ready-to-wear retailer GIEVES & HAWKESの日本展開の仕事に長らく携わる中で、本国にてクラシックな装いをしっかり勉強した身ですが、しばらく手掛けていないと曖昧な箇所がいくつか出てくるものですね(汗)、復習してよかったです
という訳で、復習の成果もあり、オーセンティックながらもモダンでダンディな1着が仕上がりました!
これだけモダンな仕上がりならデニム + Tシャツを合わせてステージにも立てますね!とご注文下さったH様と話していたのですが、本当にそうですよね〜〜〜〜〜!!
ではディテイルを見ていきましょう!!
ラペルはハイゴージ&かなりワイドにしました!
これだけでもかなりモダン、そしてとってもエレガントですよね!!
僕もモーニングコートを作る時にはこれくらいのラペルにしたいな( ̄▽ ̄)
いつもロックな1着をご注文下さるH様です、ライニング
うん、やっぱり今回は着用シーンも考えたらこのシルヴァ
ちなみに、本番は既にお持ちのヴェストとコールストライプのボトム
スリーヴボタンです。
– リアルホーン(本水牛)ボタン
– リアルボタンホール(本開き切羽)
– スランテッドボタンホール
– 5個ボタン
はい、すべてアップチャージなしのディテイルです!
フロントカットとともに一番難しいバックです!
ベンツの構造は正確に思い出すまで少し時間を要しました
GIEVES & HAWKESの仕事をやり始めた当時、Savile Rowに行く度に勉強のために書きまくっていた膨大なメ
あそこにSavile Rowスタイルのモーニングコートのメモもあったはずだけれど。。。
以上です。
モーニングコートって、最近では縫えないファクトリーさんも多いと聞きます。
が、そこは超熟練の職人集団と契約/仲良くしているLOUD GARDENです、そして、GIEVES & HAWKESできっちり基本を学んだRYOJI OKADAです。
かようにモダンクラシックな一着もバッチリお作りすることが可能です!!
という訳で、モーニングコートもぜひ当店までご用命を(^_-)
H様、いつも本当にありがとうございます。
そして、お嬢様のご結婚本当におめでとうございます。
そしてそして、昨日は新たなコートのご注文を誠にありがとうございました!!
◆本日の一枚◆
今日はTHE WATERBOYSではなくVAN MORRISON音源を。
というのも、本作の13曲目Before The World Was Madeはアイルランドが産んだ偉大な詩人WILLIAM BUTLER YEATSの詩にVAN MORRISONがメロディをつけた曲、そうです、昨日聴いたTHE WATERBOYSの作品と同コンセプトなのです。
なので、久し振りに聴くことにしました。
San Franciscoで観たライヴでは2回ほど披露されたClose Enough For Jazz(ライヴで披露されているのはヴォーカル入りヴァージョン、本作はインストヴァージョンと違いはありますが)もその前、12曲目に収録されていてその並びが最高なのも思い出しましてね〜〜〜〜 ( ̄▽ ̄)
と書くと「ジャズっぽい?」あるいは「スピリチュアルな方向性?」と感じられるかもしれませんが、実はまったくそんなことはなく、この15曲入り(LPでは2枚組)の大作、全体的にはかなりブルース寄りの内容に仕上がっています。
自作曲、カヴァー曲ともにブルース曲が多いし、ゲストに以前から交流があった(というよりも、VAN MORRISONがかなり影響を受け、深く敬愛していた)JOHN LEE HOOKERを招いたりもしていますしね。
今でこそそういった傾向は少なくなりましたが、かつての僕はあまりホワイトブルース(白人が演奏するブルース)が好きではなく、本作を初めて聴いた恐らく1995年前後(リリースは1993年)もそうだったに違いありません。
いや、というよりもかなりの黒人ブルース原理主義者だったかも。。。
それが証拠にあまり本作には好印象を抱かなかった記憶があります。
「黒さが足りない!」なんて思ったりしてね〜〜〜〜(笑)。
同じ2枚組でも前作Hymns To The Silence(1991年作品)の感触が僕は大好きだったし。
といった感じで、個人的には思い入れがそこまで強くない作品なのですが、そこはVAN MORRISONの作品ですからね良作です!!
御大の歌も絶好調、ハープとサックスとギターも冴えています!!
そして、GEORGIE FAMEのオルガンもなんとも心地良いです!!
そんな力作です、当時はROBERT JOHNSONブームが起こったり、メジャーレーベル傘下でブルース専門レーベルが立ち上げられたりと、ちょっとしたブルースブームだったこともあり、スマッシュヒットも記録しました。
まあ、それも納得の内容ですね!!
では、本作でもJOHN LEE HOOKERと共演しているTHEM時代からの代表曲、先月末のライヴでも最後にやったGLORIAをライヴ動画でどうぞ。
JOHN LEE HOOKERの凄みよ!!!
23rd. Sep. 2018
Ryoji Okada
今朝も眠い目をこすりながら見てしまったW杯!
勇敢なクロアチア、劇的な勝利でしたね!!
この際だから優勝して欲しいです!!!
ガチガチに守られてフランスが優勝するっぽいですが。。。
ちなみにNPBですが。
カープの試合がない間にGが連勝を続けたためゲーム差が6.0まで縮まってしまいました。
やはり直近の直接対決で負け越したのが痛かったなぁ。。。
こうなってくるとオールスター明けのDとの3連戦@魔境「ナゴヤドーム」では絶対に負け越せません!!
そして、その後のGとの3連戦@マツダスタジアムでは必ずや3タテを喰らわして引導を渡さねばなりません!!
Go! CARP!
さて、今日は木曜日ですが、午後にふたつの商談があるのと、16:00に掛かりつけの歯科医に行かなければいけない(ああ、このぐらついた歯はどうなってしまうのだろう。。。)のと、夕方からプチ同窓会があるのとで父親に会いに行くのは断念。。。
プチ同窓会は、ちょっとしたお祝いをしてもらえるらしい!!
楽しみじゃわい!!
それはともかくお父様、来週はまた行きますので今日はごめんなさい!!
ところで。
「お祝い」といえば。
ウェディングパーティを筆頭にしたお祝い時のドレスコードが「Black Tie/ブラックタイ」だった場合、それは「ディナースーツ/タキシードを着てきて下さいね」ということを意味します。
ちなみに、最近では滅多なことではあり得ない「White Tie/ホワイトタイ」はテイルコート/燕尾服指定を意味します。
今日は前者、ブラックタイ用にパーフェクトなシャツをご紹介します!
こちらです。
クラシックなウィングカラー、ピンタック、フライフロント、フレンチカフス(ダブルカフス)を搭載した、文字通りに完璧なブラックタイ用シャツです!
あ、フライフロントはなくでもOKです。
が、その場合にはオニキスのスタッズボタンが必要になります。
貝ボタンは肌着と同じ扱いで「見せてはいけない」ことになっております。
以上です。
みなさまも一枚いかがですか?
僕もそろそろ新調しよっかな〜〜〜〜〜??
H様、いつも本当にありがとうございます。
今後とも当店を何卒よろしくお願い申し上げます。
◆本日の一曲◆
No Regrets
JAPONESIAN BALLS FOUNDATION
明日のライヴでこの曲がまた聴ける可能性はほぼほぼ「0」だと思うけれど、いや、そう思うからこそ今日は「僕がHEATWAVEと山口洋の大ファンいなるきっかけになった」この曲を。
いつ聴いても僕を奮い立たせてくれる曲です!
名曲です!!
あ、歯科医を訪れる直前にも聴こう。。。
12th. Jul. 2018
Ryoji Okada
昨日の大瀬良投手、内容自体は悪くなかったように見えましたが立ち上がりはなかなか結果が伴いませんでした。。
1回と3回ともに先頭打者山田投手に出塁を許してからの失点、3回時点で75球と球数もかなり多かったです。
微妙なコントロールと球のキレが今ひとつだったのでしょうか。。。
ですが、粘りの投球を続けて2失点で抑えたのが報われました。
3回裏になんと野間選手がグランドスラムをライトスタンドに叩き込んだのです!!
以降は完全に立ち直り、ほぼほぼ危なげないピッチングでハーラートップタイの6勝目を記録、最終的には6回111球5被安打3奪三振4与四球2失点でまとめました。
さすがは今季のローテーションの柱です、素晴らしい!!
最後は中崎投手が「得意の4者凡退」ではなく5者凡退だったので、少しだけヒヤリとしましたけれど本当にナイスゲームでした!!
これにて再び貯金が10、勢いのある2位のGも負けたのでゲーム差は3.5に広がりました、素晴らしい!!
ちなみに昨日の打線ですが、グランドスラムの後に3塁打を放った野間選手以外はもうひとつだったので、今日はガンガン打ちまくって欲しいですね〜〜〜。
さあ、今日の先発は九里投手です。
雨天中止で2回飛ばしたので、全カープファンの記憶に残っている(はずの)「あの」気迫の好投以来初の先発になります!
ローテーション投手ではないので、前回の投球が2回連続で出来るかどうかは未知数ですけれどぜひとも頑張って欲しいです!!
Go! KURI!
Go! CARP!
ところで。
「素晴らしい」といえば。
今日は1週間前にお渡ししたばかりの、そして、まったく手前味噌ながらとっても素晴らしく仕上がったディナースーツ(タキシード)とウイングカラーシャツをご紹介いたします!
こちらです!
ワイド目なショールカラー、そしてそのショールカラーに合わせてややワイド目にしたサイドスト
ライニングはツイル組織のピュアホワイトにしました。
ブラックとのコントラストが最高にクールです!
スリーヴボタンです。
– シルクサテンのくるみボタン。
– リアルボタンホール(本開き切羽)
はい、いずれもアップチャージなしのディテイルです(^_-)
シャツはこちらです!
ウイングカラー、フライフロント、フレンチカフス(ダブルカフス)等々、極めてクラシカルなスタイルのホワイトシャツです!
以上です。
はい、僕は元々英国を代表するテイラードウェアブランドGIEVES & HAWKESで現代紳士服のイロハを学んだので、かようにクラシカルで王道な服もとても得意にしているのであります!!
基本を外さないエレガントでノーブルなフォーマルウェアのご注文もぜひともLOUD GARDEN、RYOJI OKADAにお願いいたします!!
それにしても。。。
すらりとした背の高い、そして、とてもハンサムなお客様でしたので最高にダンディにキマッておりました!!
M様、この度は本当に有難うございました。
スーツが仕上がりましたらまたご連絡をお入れいたします。
◆本日の一枚◆
さあ、THE WATERBOYS音源も締めくくり、今日は初期5枚からセレクトされたベスト盤(1991年作品)を!
全曲がいつ聴いても魂が揺さぶられる名曲ばかり、超ナイスなベスト盤です!!
もちろんTHE WATERBOYSの真髄を知るには本作だけではまったく足りない訳ですが、その素晴らしさの片鱗に触れるには十分だと思います。
では、1983年リリースのセルフタイトルデビューアルバムからの1stシングルA Girl Called Johnnyをミュージックヴィデオでどうぞ。
名曲です!
しかし、MIKE SCOTT先輩のタンクトップ姿はレアですね〜〜〜〜(笑)
20th. May. 2018
Ryoji Okada
4月の水曜日は13:00-20:00で営業いたします。
*木曜日は定休日をいただきます。
Introducing the story behind “Heart Shaped Tab Collar”.
カープ(雨天中止で負け)もMIL(4:00起きして観戦したのに負け)もダメだった日曜日の朝。。。
そして、注目の大統領選が始まるパリではまたしても銃撃テロがあったようです。。。
なんともスッキリしない夜明けでしたけれど、陽が昇ってみれば輝くような素晴らしい快晴、お散歩をして気分転換をしてきました。
皆さまも、そして(厚かましくも)僕もいい日曜日が過ごせますように!
もしお時間がありましたらぜひともLOUD GARDENにいらして下さいませ。
皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております!!
ところで。
「輝く」といえば。
かように輝くばかりの美しい光沢を誇るゴージャズでラグジュアリーなスーツをお作りしたのでご紹介します!
こちらです。
65% Wool + 35% Silk(230-250g/m)のサテン素材でお作りしました!
この素材の美しさを引き立たせるために、デザインはシャープ&ミニマムにまとめたのですが、大いに奏功したようです。
パーティシーンでフォーマルスーツとしてドレスアップしてもよし、ビシネスシーンでスーツで着てもよし(ご職業は限られますけれど。。。)、Tシャツ + デニムに合わせてラグジュアリーなカジュアルスタイルを楽しんでもよしな一着に仕上がりました。
ご身長が190cm以上おありの北欧出身のダンディなお得意様からのご注文品なのですが、最高にお似合いでした!!
K様、いつも本当にありがとうございます。
では、ディテイルを見ていきましょう。
そこここにレッドをちりばめております。
胸ポケットの「チーフ仕様」の素材は “♡ Camo” シルクのレッドにしましたしね。
K様、僕と同じカープファン。。。
ではありません(笑)。
ボタンはこれまたシャイニーなネイヴィボタン。
とってもきれいなボタンですよね!
特に今回の素材には最高にぴったりです!!
以上です。
ブラックではなくネイヴィというセレクトがいいですよね!
ネイヴィのシャイニースーツ、僕も欲しくなりました〜〜〜〜〜。
K様、新たにご注文いただいたシャツが仕上がりましたらまたご連絡をお入れいたします!
◆本日の一枚◆
今日もReggae音源を。
BOB MARLEYの息子ZIGGY MARLEYが2011年にリリースした4thソロアルバムWild And Freeです。
この人の音源って数枚しか持っていないけれど、本作が一番好きかな〜〜〜。
おおらかでキャッチーなルーツレゲエが詰まっております!
時々出てくるほんわかしたラップも大変に心地良いです。
あ、でも、ちょっと調べてみたら昨年セルフタイトルの新譜を出したばっかりなんですね。
セルフタイトルということは結構気合入っているんだろうな〜〜〜。
今度購入してみよう。
では、タイトルトラックをライヴ動画でどうぞ。
なかなかどうしていい曲ですよね〜〜〜。
23rd. Apr. 2017
Ryoji Okada