Gとの3連戦@東京ドームに3連敗したことで単独最下位に転落したカープです。
カープも調子が悪いし、昨日も書いた通りLOUD GARDENも調子が悪い。。。
泣きたいけれど、昨日は2017年にご注文いただいたコートのリピートオーダーが入ったりと朗報もありました。
こうなれば!
今が底だと開き直って、ここからなんとか巻き返をはかって、いい状態で鯉のぼりの季節を迎えたいです!
はい、カープもLOUD GARDENもです。
そのカープですが、今日からBとの2連戦@マツダスタジアムを闘います。
前回は度会選手にやられましたからね。
今回は投手陣が度会選手を沈黙させると同時に打線が奮起して勝利をモノにして欲しいです。
Go! CARP!
ところで。
「2」といえば。
今日は2日振りに新作バンチブックをご紹介します。
日曜日の晩に期待の大型新スタッフ竹林君とこの難局を乗り越えるためのミーティングを行いました。
とても楽しい企画が生まれましたし、新たな認知度向上作戦のアイディアも出ました。
が、しかし、それらをやり抜くことの重要度がすごく高い一方で、「今できることに丁寧かつ全力かつ高精度かつ昨年/昨シーズン/昨月よりも熱く取り組む!」ことの優先度が何よりも高いという意識の共有もできました。
その一環として昨日はあれこれ店内で作業をやりました。
おとといよりもきれいになったし、すっきりしたし、もしあったとすれば邪気を追い出すこともできたんじゃないかな?と思います。
加えて、フライングで先行受注をスタートさせた “Option free campaign for made-to-measure shirts” の告知フライヤーにメッセージを添えて投函したり、新作バンチブックご紹介の準備に勤しんだりもしました。
今日は数日前から別のもう少し簡易なネタを考えていたのですが、やっぱり今最も大事なのは新作素材のご紹介だろう!と思ったのと昨日のうちに準備に勤しむことができたので2日振りに新作バンチブックをご紹介することにしました。
もうすぐオーダーメイドシャツ用の新作素材も入荷しますからね。
その前に20回目を終わらせておかないと!
という訳で、今日も熱く丁寧に新作バンチブックを全マークご紹介します。
20回目の今日は、おとといの最後で予告した通りもう1冊あるJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)コレクション!
ではなく、予定を変更してイタリアンミルのSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)がコンパイルされたバンチブック:Italian Contemporaryにしました。
2日前にご紹介したJacketingのバンチブックにもコンパイルされていたMarlaneやAngericoのSuitingが今日ご紹介するパンツブックのメインなので「流れ」を考えて変更しました!
全体的にナイスな仕上がりですが、特にMarlaneの進化と深化は白眉です。
ご来店の際にはぜひともじっくりご堪能ください。
では、早速ご紹介しましょう。
今日ご紹介するのは ↓こちらのバンチブック↓ です。
高級感あふれるディープグリーンのカヴァーに負けず劣らずなシック&エレガント&リッチなコレクションに仕上がっています。
Marlane、Angelico、Sondrio、Bonottoともにプライスが比較的控えめ(D〜Fランク)というのも嬉しい限りです。
いつものようにまずは魂を込めて全マークをご紹介して最後に「僕のBestセレクション」をご紹介します。
もちろん、お電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能ですので「Extender “4 Seasons” のストライプ上から4番目をもう少し全体像が分かりやすい画像で見てみたい」とか「これに近いチェックでmade in Englandの素材はある?」とか「良さそうなのでこれで前回と同じボトムスを作っておいて!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申し付けください。
まずはMalraneからご紹介しましょう!
Marlane 5-1: Alpinist “Extra Move”
「アルプスの麓に広がる雄大な自然をイメージした美しいナチュラルカラー」を揃えたAlpinistラインのExtra Moveです。
Extra Moveはひとつ下で出てくる「Marlane近年のスマッシュヒットラインExtender」よりも強力な、驚くほどのストレッチ性を誇ります。
また、Extra MoveはExtenderのように他の機能こそ兼ね備えていませんが、Extenderよりも細番手原料を使用することで驚異的なストレッチ性とともに上質なウールが持つしなやかさと美しさを追求しているという特徴も持ちます。
加えて、この5マークは「Alpinistラインならではのモダンかつオーガニックなカラーリング」という見逃せないカラーリングも誇ります。
きっとクラシカルなスーツスタイルに新鮮さや優しさ、温もりを加えてくれることでしょう!
具体的な品質は100% Super 100’s wool(260g/m)です。
左からダークグリーン、ライトグリーン、オレンジ、テラコッタ、ネイヴィブルー、このコレクションは全マークがイチオシです!
だって。。。
他のバンチブックではなかなか見つからないような優しくてキレイなカラーばかりなんですもの!
このカラーですからスーツはもちろんボトムス単品を作っても素敵でしょうね。
2日前にも書きましたがMarlaneとはこのようなミルです。
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Marlane(マルラーネと読みます)は1952年創業のMarzottoグループに属する中高級テキスタイルメーカーです。
イタリアのビエラ地方にコントロールオフィスを持ち、Marzotto本体とは一線を画し同じく傘下のGuabelloやSondrioとともに独立運営されています。
上品な艶と独特のソフト加工による柔らかな風合いを特徴に持つSuper 100’s〜120’sのウーステッドSuitingが主戦力ですが、昨今では強力なストレッチ素材やエコフレンドリー素材といった今日的な素材も多く手がけています。
比較的リーズナブルなプライスも魅力のひとつです。
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Marlane 5-2: Extender “4 Seasons”
“Power Stretch” と自称するほど驚異的なストレッチ性を持った100% Wool素材、「素晴らしく快適な着用感」と「天然繊維にしか出せない上品な風合い」を併せ持ったMalraneのスマッシュヒットライン:Extender “4 Seasons” です。
が、Extenderの魅力は高いストレッチ性だけではありません。
抗シワ機能、撥水機能も兼ね備えているのです!
加えて、ご覧の通りパッと見だと高い機能性を感じさせないリッチ感あふれるルックスも併せ持っています!
コロナ禍が収束してから1年、ご出張などがコロナ禍前に戻っている方がほとんどかと思います。
そんな方にぜひともオススメしたい至極優秀な素材です。
品質は100% Super 100’s wool(260~270g/m)です。
クリアカットのツイル(綾織)組織でウエイトが260~270g/m(←260g/mの素材と270g/mの素材が混在しています)ですからシーズンカヴァー率はかなり高めです。
具体的にはヨーロッパならFour seasons、日本だと盛夏を除くオールシーズン的なボディです。
Extenderは、昨シーズンも昨年もほぼ全マークが早期に完売しました。
その人気も納得の素晴らしい逸品です。
という訳で、気になる方はぜひともお早めにお願いします!
上:モダンクラシックなチェック4マークです。
中:これまたモダンクラシックなストライプ8マークです。
下:イタリアンミルらしい繊細なカラーリングが魅力の無地系/無地7マークです。
Marlane 5-3: Sartorial “Wool Canvas”
とても面白い発想のWool Canvasというボディです。
CanvasといえばCotton!という印象ですが、確かにWoolでもあり得ますよね。
ある意味でMarlaneらしくない、極めてクラシカルでブリティッシュテイストが強めの佇まいがとってもいいと思います!
そして、コロニアルテイストを感じさせるカラー展開もナイスではないでしょうか?
そしてそして、こう見えてナチュラルストレッチ機能が付加されているのも嬉しい限りです!
*Extra MoveやExtenderよりもストレッチ性は低いです
品質は100% Wool(270g/m)です。
Marlane 5-4: Prominent “Summer Comfort”
Summer Comfortはこれからの季節にぴったりな「軽快で清涼感あふれるトロピカル(平織)組織の文字通りSummer Confortなモダンクラシックボディ」です。
品質は100% Wool(220g/m)です。
「220g/mというかなりのライトウエイト」と「強めに撚った糸を使用して織り上げたことによる確かなハリコシと仕立て映え」、そして『「シックでありながらも地味になり過ぎない」「洗練されていながらも派手とは縁遠い」ジェントルマンが夏に着るスーツに申し分のない色柄』が魅力の見事なコレクションです。
上:イタリアンミルらしい粋さを感じさせるカラーリングが特徴のチェック9マークです。
中:かなり渋めなテイストがとてもカッコいいストライプ7マーク(下2マークはシャドウストライプ)です。
下:完全な無地9マークです。
Marlane 5-5: Summer Breeze Suit
絶妙なカジュアルテイストとスタイリッシュなモダンレトロテイストが堪らないニューボディ:Summer Breeze Suitです。
品質は43% Cotton + 26% Wool + 18% Viscose + 11% Linen + 2% Polyurethane(220g/m)です。
かなりしっかりした素材感を彷彿とさせる「顔」ながら、実はとってもライトウエイトかつソフトな仕上がりなのも面白いです。
いやはや。。。
これは素晴らしいニューボディの登場です!
そして。。。
上記の通りこのボディは「5者混」な訳ですが、これがまたすごく「意味のある5者混」な気がします。
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5者の個性が高次元で見事な化学反応を起こしています。
極めて合理的な5者混だと思います!
また、かように「表情のある素材」は欧米を中心に人気が高まっています。
1着あるいは2着作っておけば、オフにも使えるスーツやセットアップとしてワードローブに豊かな彩りを加えてくれるに違いありません!
大オススメのニューボディです。
Angelico 1-1: Wool Blend Seersucker
クリエイティヴなデザインと比較的リーズナブルなプライスが魅力のイタリアンミルAngelicoのWool Blend Seersuckerです。
品質はいずれも60% Wool + 40% Cotton(220g/m)です。
クラシカルなシアサッカーといえば100% Cottonですが、最近ではより通気性に優れた100% WoolのSeersuckerもしばしば目にします。
が、Wool + Cottonは結構珍しいと思います。
両者の良いどころ取りをしたかのようなリラックスムードとエレガントな質感が絶妙なハーモニーを奏でている新感覚のSeersucker、夏向けのカジュアルジャケット/スーツに絶対のオススメです。
ちなみに、何度もこのDiaryでは書いていますが。。。
Seersuckerとは「しじら(縞状のしぼ)」の入った織物のことです。
もう少し具体的に書くと、「波状の凹凸のある部分」と「平らな部分」を交互に表現することで縦方向に縞状のしぼを走らせた織物のことです。
このしじらにより肌への接地面積が少なくなること、つまり「肌へのベトつきが少なくなり」「通気性に富み」「さらっとした肌触りに恵まれる」ことこそがSeersuckerの真髄です。
毎年さまざまな高機能素材がリリースされる昨今ですが、Linenとともに100年以上に渡って「メンズファッションにおけるSpring/Summerシーズン向け素材の代名詞的存在」として君臨し続けているSeersuckerこそが現代のSpring/Summerシーズンにおいても「本命」なのかもしれません。
加えて、Seersuckerは「しじらによってシワになりにくい/元からシワ(というかしぼ)があるので仮にシワになっても目立ちにくい」「見た目にも涼しげである」「色鮮やかなストライプやチェックも存在する」といった魅力も併せ持っています。
また、日本ではシンプルに「サッカー」と表現されることも少なくありません。
Seersuckerの主な品質は100% Cottonで、我々はウールやシルクで作られたSeersuckerを便宜上「ウールサッカー」「シルクサッカー」などと呼ぶことが多いです。
ということは、こちらなら「ウールコットンサッカー」あるいは「綿麻サッカー」と呼ぶのが日本風でしょうか?
おとといもこのDiaryを見てくださった皆さんの中には「あれ?既視感。。。」と思いになる方もいらっしゃると思います。
はい、おとといご紹介したバンチブックにコンパイルされている4マークと同じボディです。
そして、下3マークはその4マークと被っています。
なので既視感があるのも当然かもしれません。
ですが、ということは、上3マークは被っていませんので念のために全マークご紹介しました。
いずれにしてもすごく優秀なSeersuckerだと思います!
昨日ご来店くださったお得意様も上から3番目のネイヴィブルーでスリーピーススーツをご検討中です。
Sondrio 1-1
こちらもおとといご紹介したバンチブックと被っています!
こちらはAngelicoと異なり全マークが「被り」です。
が、せっかくですから「復習」を兼ねてご紹介します。
ナイスコレクションですしね。
では、改めて!
数多くのメゾンブランドが顧客でもあるイタリアを代表する名門コットンメーカーSondrioのクリエイティヴな無地コレクションです。
いずれもSondrioらしいナイス素材ばかり!
ですが、実はこの7マークは少々個性が異なる2つのボディから構成されています。
上3マークはRoyal Partyと名付けられた高密度サテン(朱子織)の100% Cotton(460g/m)です。
芯がありながらもなめらかな風合いを誇る上品なボディです。
上から4番目から7番目は気品あふれるルックスのボディにコロニアルなテイストのカラーを揃えたSartorial Cotton & Linenです。
品質は55% Cotton + 45% Linen(360g/m)、Linen由来の野趣味とカジュアル感、強い打ち込み由来のヴィンテージタッチが白眉です。
*おとといご紹介したバンチブックにはコンパイルされていたParadeはこちらのバンチブックにはコンパイルされていません
Bonotto 1-1
1972年に創設され、現在はErmenegildo Zegnaグループ傘下に入っているヴィチェンツァ州モルヴェーナのイタリアンミルBonotto(ボノットと読みます)はグループ内でも特にトレンド感のある洗練されたコレクションを展開していることで知られています。
それが証拠にパリで行われている世界最大の素材展:Première Vision/プルミエールヴィジョンでは毎回行列ができるほど大きな注目を集めているそうです。
Première Vision。。。
もう20年以上行っていないですけれど、またいつか行ってみたいですね〜。
それはともかく、こちらの2マークはGOTS認証を受けている正真正銘のオーガニックコットンを使用した無地です。
カラーはもちろん、組織がここ最近トレンドに浮上しているサテンというのがいいですよね!
「オーガニックコットンの柔らかさとカジュアル感」と「サテンならではの美しい光沢と」が見事なハーモニーを奏でている逸品だと思います。
具体的な品質は98% Cotton + 2% Polyurethane(270g/m)です。
こちらも、Polyurethane混紡のためかなりのストレッチ性を誇ります。
僕は。。。
上のイエローでジャケット + ボトムスのセットアップを作りたいです。
このバンチブックの全貌ご紹介は以上です。
ご覧の通りストレッチ素材がかなり多いバンチブックです。
ストレッチ性は。。。
静止画像でお伝えすることは不可能です。
つきましては、ご来店の際にバンバン引っ張ってストレッチ性をお確かめください!
それでは、これまでと同じように、冒頭から全マークをご紹介したので最後に「僕のBestセレクション5」を披露します。
MarlaneのExtender “4 Seasons”からはこちらのチェックをセレクトしました。
上述の通りスーパーに高い機能性を誇るExtenderですから、ぜひとも出張や旅行にも持っていきたいです!
ということは、ジャケットとボトムスをセパレートしてもスタイリッシュにキマる色柄がいいだろうと思いこちらをセレクトしました。
僕はこちらならタイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいですね。
ボタンはブルーに染めたマザーオブパール(白蝶貝)ボタン、ライニングはブルー系の華やかなプリント素材にしたいです。
そして。
ジャケット単体で使う場合はボトムスをブルー無地にしたいです。
ボトムス単体で使う場合はジャケットをブルー無地にしたいです。
また、スーツで着る時もジャケット/ボトムスを単体で使う時もVゾーンと足元はブルーでまとめたいです。
最高に「使えるトラヴェルスーツ」になりそうです!
MarlaneのProminent “Summer Comfort”からはこちらのチェックをセレクトしました。
こちらはですね。
バンチブックが届いて、まずパラパラパラッと全体をチェックした際に「おお!いいなこれ!」と真っ先に思ったチェックです。
まずはベースとなっているグレイのトーンが好きです。
そして、ベース部分でグレイグラデーションのチェックを表現しているさりげなさが好きです。
そしてそして、もちろんこの素材の最も力強いポイントであるブルーグラデーションのダブルウインドウペーンが好きです。
問答無用にカッコいい素材ですよね!
Marlaneですから、この素材にストレッチ機能と撥水機能が付加されていたら更にサイコーなのですが。。。
まあ、Summer Comfortは機能よりも軽快さと清涼感を優先したボディなのでこれが正解なのかもしれません!
僕はこちらならヴェリーイングリッシュなスリーピーススーツを作ってみたいです!
具体的には「セミノッチドラペルのシングルブレステッド3ボタンジャケット + シングルブレステッド6ボタンのラペルドヴェスト + 1インプリーツ&ややテイパードシルエットのボトムス」で作りたいです。
ボタンはネイヴィブルーに染め上げたmade in Englandのリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングはブルー系の華やかなプリント素材にしたいですね。
MarlaneのSummer Breeze Suitからはこちらのストライプをセレクトしました。
Summer Breeze Suitは4マークともサイコーにナイスなのでかなり悩みました。
が、このストライプが最も光り輝いて見えました!
「合理的な5者混」ならではの傑作ボディもさることながら、かすれストライプのかすれ具合(の強さ)とアクセントカラーのレッド?テラコッタ?がいいですよね!
本当に素敵な素材だと思います。
もちろんスーツで作るべき素材ですが、ジャケットとボトムをセパレートして着ても間違いなくスタイリッシュだと思います。
僕はこちらでもヴェリーイングリッシュなスリーピーススーツを作ってみたいです!
Angelicoからはこちらのストライプをセレクトしました。
おとといは惜しくも選外となりましたが今日はこちらをセレクトしました!
実はおとといも「このストライプもすごくいいよな〜」とかなり悩んだのです。
「Seersuckerボディとピッタリなナチュラルなカラーリング」と「Seersuckerには珍しいワイド巾:2.5cm巾のバンカーストライプ」が見事なハーモニーを奏でた傑作素材だと思います。
すごく作ってみたいです!
ミリタリーテイストあふれるダブルブレステット8ボタンのスーツか超リラックスムードのビッグシルエットなシングルブレステッドスーツが作りたいです。
Sondrioからはこちらのレッドをセレクトしました。
この絶妙なトーンよ!
最高です!!
僕はこちらなら最近お気に入りの「ワイド巾ピークトラペル&シングルブレステッド1ボタンのジャケット + ダブルブレステッド8ボタンのラペルレスヴェスト + 2インプリーツ&テイパードシルエットのボトムス」デザインのスリーピーススーツを作ってみたいです。
きっとすごくセクシー&ダンディな1着に仕上がると思います!
以上です。
次回はVBCにするか1冊残っているJacketingにするか考え中です!
いずれにしても近いうちにまたご紹介するつもりでいます。
乞うご期待ください。
16th. Apr. 2024
Ryoji Okada