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New bunch book collection for 2024 Spring/Summer, vol.4: Maurizio 2-1

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

< News! >

  ☑︎ 2月の水・木定休に戻して営業いたします

  ☑︎ 2.13 Tue – 16 Friは臨時休業いたします

  ☑︎ リペア&リメイクは一時休止中です

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ 俺の新作:残布パッチワークブルゾン

  ☑︎ 俺の新作:残布パッチワークブルゾン vol.2

  ☑︎ 俺の新作:Reversible coat

  ☑︎ “♡ Camo” silk neckties in store now!

  ☑︎ “♡ Camo” のMessenger bagを作りました

 

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  ☑︎ vol.1: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.2: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.3: Darrow Dale 2-2

 

 

 

昨日は出勤前に妻と明治神宮に行ってきました。

1.18 ThuにLOUD GARDENの商売繁盛祈念で金王八幡宮に行った際にも書いたのですが、個人/家族の諸々は毎年幼い頃から慣れ親しんだ明治神宮にお願いしています。

本当は遅くとも1月中に行きたかったのですがなかなかスケジュールが合わずで昨日になってしまいました汗。

昨日行けなかったら3月になっていたかもしれませんしね。。。

かなりバタバタしたけれど行けてよかったです。

もちろん御祈願祭にも参加してきました。

昨日は9:40スタートの朝一番の会でした。

毎年最前列の中央付近を確保しているのですが、昨日も無事に最前列中央に座ることができました(←なんとも図々しい笑!)。

その甲斐あってか、昨日はお昼頃からご来店に恵まれ、100点満点に近いご対応が連続でできるなどかなり満足のいく1日を過ごせました。

今日も千客万来だと嬉しいです😊

妻はSuper Bowl観戦のため昨夜のうちに急ぎ帰国したであろうTaylor Swiftのライヴに行きました。

素晴らしいパフォーマンスだったようです。

Bruno Marsに続いてTaylor Swift。

今年早くも2度目のライヴに行った妻が羨ましい!

僕の今年初ライヴは。。。

山口洋先輩のマンダラになるかな?

何はともあれ、本日も皆さんのご来店をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております!

 

 

 

ところで。

「100点満点に近い」「満足」といえば。

今日は2日振り2024 Spring/Summerシーズン向けの新作バンチブックをご紹介します。

昨日は前日にまったく時間が取れなかったので断念、今日も昨日がかなりバタバタだったので諦めそうになりました。。。

が、そうすると昨シーズンのように遅れがちになるのが濃厚です。

しかも、間もなくオーダーシャツ用の新作素材も入荷します。

という訳で、今日はなんとかかんとか時間を作ってご紹介に漕ぎ着けました!

4回目の今日はユニークな色柄が「これでもか!」と詰まっているバンチブックを毎シーズンリリースしているイタリアンミルMaurizioの新作です。

Darrow Daleと少しテイストが似ているのですが、それもそのはずMaurizioのバンチブックはDarrow Daleのバンチブックをクリエイトしている日本の商社Sさんが手がけています。

Darrow Daleに似ているということは。。。

はい、チェックコレクションが圧巻です。

そして、色柄がかなり個性的&かなり濃厚です。

という訳で、ご来店の際にはぜひともDarrow Daleと合わせてチェックをしてみてください。

Darrow Daleがお好きな方なら大満足なさるに違いない、100点満点に近い点数をつけるに違いないナイスコレクションに仕上がっています。

ではでは、早速ご紹介しましょう!

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちらのバンチブック↓ です。

 

 

「情熱の赤!」な美しいカヴァーが目を引く一冊です。

もちろん情熱的なのはカヴァーだけではありません。

「イタリア人らしい洗練されたカラーリング」「大胆極まりない色柄」「イタリアンミルらしい滑らかなボディ」が三位一体となった情熱的な素材が咲き乱れる大充実の内容に仕上がっています。

また、(Darrow Daleの144マークには劣るものの)圧倒的なヴォリューム感も見逃せません。

具体的には、前半にコンパイルされている85マークがAll Season表記のツイル(綾織)素材(100% Wool・250g)、後半にコンパイルされている39マークがSpring /Summer向けのトロピカル(平織)素材(100% Wool・230g)、合計124マークもの極上素材が咲き乱れています。

今日は前半、All Season表記の85マーク中84マークをご紹介します。

ご紹介しない1マークは諸般の事情(どうしても写真を撮る際のグルーピングがうまくいかなかったというシンプルな理由/事情)でご紹介を省略しました。

ちなみに、カヴァー下部にBiellesiと書かれていますが「Biellesiがブランドの名前でMaurizioがミルの名前」とご理解ください。

カヴァー上部にある大きなMの文字はMaurizioのMです。

 

 

まずは圧巻&魅惑のチェックコレクションを一気に!

 

 

 

 

 

ファンシーチェック、クラシックチェック、ビッグチェック、そしてシャドウチェックまで、ツイル素材だけでもこれだけのヴァリエーションです。

いかがでしょうか!?

素晴らしいの一言ではないでしょうか!?

そして、上述の通りテイストが似ているとはいえDarrow Daleよりも洗練されたカラーリングも素敵ですよね。

もちろんDarrow Daleのよき意味で垢抜けない色柄も極めてカッコいいのですが!

簡単に画像別のご説明を。

1番上:比較的シックなカラーリングが多めなグレンチェックタイプのチェックたちです。個人的にはイエローが効いている下の2マークが気になります!

上から2番目:Maurizioの真骨頂ともいえる華やかで鮮やかなカラーリングのチェックたちです。大胆ながらも繊細なカラーリングが白眉です。

上から3番目:上から2番目の「続き」とウインドウペーンシリーズです。このグループはウインドウペーンが大オススメです!

1番下:遠目には完全な無地に見えるシャドウチェックです。トリプルウインドウペーンがすごく洗練されていますよね。キレイなカラーヴァリエーションも素晴らしいと思います。

皆さんはどのチェックがお好きですか?

ちなみに、All Season表記はあくまでヨーロッパにおけるAll Seasonなので日本だと「夏はちょっと」という素材が少なくないのですが、こちらは夏も着用可能な薄さ/軽さ/素材感を持ったボディです。

その上、ツイル組織なので真冬に着ていてもまったくおかしくはありませんから、こちらは「本当のAll Season素材」だと思います。

 

 

ストライプもインパクトではチェックに負けていません!

 

 

 

Drrow Daleの時にも書きましたが。。。

かようにチェックが大充実しているとストライプは手薄になるのが普通です。

そして、そのセオリー通りストライプはやっぱりヴォリュームが少なめです。

が、しかし、マーク数は少ないけれど、贅肉を削ぎ落としたかのような「ソリッドで大胆不敵なコレクション」の「質」は決してチェックに負けていないと思います。

いや、それどころか濃度の高さだけを考えたらストライプの方が勝っているかも。。。

「量より質」の典型例ですね!

このストライプコレクション。。。

僕は好きだなぁ〜!

 

 

無地系/無地ももちろん大充実しています!

 

 

 

上画像は遠目には無地に見えるヘリンボン等の無地系で、下画像は完全な無地です。

上画像はワインレッドやパープル、グリーン等々、ユニークなカラーがコンパイルされているのが嬉しい限りです。。

この3カラーは探すとなかなか出てこないに違いありません。

合計16マークにもおよぶ下画像の無地もかなり「有能」だと思います!

 

 

では、僕のBest 5をご紹介します!

 

 

洗練を極めたブルーとイエローのグレンチェックです。

仮に同じカラーリングでもDarrow Daleだともっとハイコントラストで強引さが見え隠れするグレンチェックに仕上がるんだと思います。

が、Maurizioだとかように洗練された「顔」に仕上がります。

「社風」「個性」って面白いですよね😊

とにもかくにもすごくかっこいいグレンチェックではないでしょうか!?

僕はこちらならクラシカルなダブルブレステッドスーツを作ってみたいです。

そして、たまにジャケットとボトムスをセパレートして着たいですね。

ジャケット単体の場合はボトムスをイエロー無地にしたいです。

ボトムス単体の場合はジャケットをブルーの無地にしたいです。

うん、すごく「使えるスーツ」になりそうだ!

 

 

こちらのカラー違いチェック2マークも超スーパー魅力的!

 

 

個性的ながらも優しくオーガニックなカラーリングが特徴的なグレンチェックです。

最高に素敵ではないでしょうか!

カラー違いのブルーもナイスですけれど僕はこの2マークに心奪われました。

いずれもスーツで作るのが◎です!

が、懐具合の問題を抱えている(笑)僕は、上のピンクでジャケットを下のベイジュでボトムスを作ってセットアップしたい気もします。

その場合、ジャケットは「セミノッチドラペル + シングルブレステッド3ボタン + スランテッド/ハッキングポケット + アウトサイドチケットポケット(チェンジポケット)付き + サイドヴェンツ」に、ボトムスはテイパードシルエットのグルカパンツにしたいです。

そして、ジャケットの一部パーツにボトムスの素材を、ボトムスの一部パーツにジャケットの素材を使いたいですね!

ボタンはくるみボタンかマザーオブパール(白蝶貝)ボタンがいいと思います。

ライニングは敢えてロックなスカルプリントとかにしたいです!

間違いなくOne of a kindなセットアップが仕上がることでしょう。

これは相当作りたいです!!

 

 

大胆極まりないこちらのストライプもMVP級にカッコいいと思います!

 

 

「約2.1cmピッチのワイド巾ストライプ」「約0.4cm巾のボールドストライプ」「超個性的なカラーリング」が堪りません!

ピンドットのような組織でストライプを作っているのもナイスセンスではないでしょうか。

僕はこちらなら「セミノッチドラペルのシングルブレステッド3ボタンジャケット + シングルブレステッド6ボタンのラペルレスヴェスト + 1インプリーツ&ややテイパードシルエットのボトムス」といったヴェリーイングリッシュなデザインで作ってみたいです。

ボタンはmade in England & グレイのリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングはブルー系の華やかなプリント素材にしたいです。

これもめちゃめちゃ作りたいです!

 

 

ヴィンテージテイストあふれるこちらのスーパーワイドストライプも素晴らしい!

 

 

ピンドットベースのラックにかすれたようなストライプが入った逸品です。

ストライプのリピートは約5.1cmとスーパーワイドです。

僕はこちらなら最近お気に入りのややフォーマルテイストが強めのデザインで「料理」したいです。

具体的には「ワイド巾ピークトラペル&シングルブレステッド1ボタンのジャケット + ダブルブレステッド8ボタンのラペルレスヴェスト + 2インプリーツ&テイパードシルエットのボトムス」といったデザインです。

上衿やターンナップカフスはブラック無地素材にして、ボタンはくるみボタンにして、ライニングは “♡ Camo” silkにしたいですね!

それから、同素材でボウタイとキャスケットも作りたいです!

 

以上です。

 

次回(多分明日)はMaurizioの後半、トロピカル素材コレクションをご紹介します!

そちらもかなり濃厚ですので乞うご期待ください。

 

 

 

11th. Feb. 2024

Ryoji Okada

 

 

 



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