ここ最近、とにかく5月に発生した大不振からのカムバックと13th anniversary関連のあれこれに全精力を注ぎ込んで生きていたのでNBA The Finals 2025やNPBセ・パ交流戦は最低限しかチェックしていません。
まずは前者ですが、「OKCが優勢かな?」と思ったら意外にもINDが健闘しているみたいですね。
現在シリーズは2-2のタイ。
こうなると日本時間の今朝9:30にTO予定のGame 5で勝利したチームが俄然有利になります。
さすがに今日はしっかりとチェックしようかな?
そして後者ですが。。。
おとといの「大差で奢ったとしか思えない継投→さよなら負け」を筆頭に、カープはファンからするとにわかに信じ難い起用・怒りを覚える采配が多々あったようですね。
個人的には3年目にも関わらず初年度からあまり進化していないように見える現首脳陣に少なからぬ不満があるのでしっかりチェックできていない日々で逆によかったです笑。
が、しかし、今日からのセ・パ交流戦最後の2カードは6試合とも本拠地マツダスタジアムで行われる訳で。。。
絶対に勝ち越さないと。。。
怒るでしかし!!
Go! CARP!
ところで。
「13th anniversary」といえば。
今日は13th anniversary week最終日前日にお渡ししたジャケットをご紹介します。
「クール極まりないペールトーンのLight Grey」「約2.4cm巾のシャープなボールドストライプ」「巧みにSilkやLinenをブレンドした極上ボディ」が三位一体となった傑作ストライプ素材でお作りしたジャケットです。
手前味噌ながら。。。
あとでじっくりご紹介するオーダーメイドならではエキサイティングなディテイルを含めてめちゃくちゃカッコよく仕上がったと自負しています。
はい、自信作です。
という訳で、早速ご紹介しましょう!
今日ご紹介するジャケットは ↓こちら↓ です。

素材は「Loro Piana/ロロ・ピアーナ、Ermenegildo Zegna/エルメネジルド・ゼニアとともに世界3大ミル(毛織物工場)の一角を担う存在」として世界中のビッグメゾンやトップテイラーから高い評価を得ている、そしてその強力にハイクオリティかつ極めてクリエイティヴィティに富んだコレクションが最高に素晴らしいイタリアンミルFratelli Tallia Di Delfino/フラテッリ・タリア・ディ・デルフィーノ(以下FTD)の傑作バンチブックからセレクトいただきました。
もう少しご説明を加えると、FTDが誇る「絵画のような美しい港を持つイタリア有数の高級ポートタウンであるポルトフィーノをイメージしたラグジュアリーシリーズ:Portofino」の「プライヴェイトビーチへのドライヴをインスピレーション源に開発された極上ボディ:Cabriolet」からセレクトいただいたストライプ素材です。
Cabrioletは、Silkを「軸」とした5者混ならではの繊細な「顔」とライトウエイト&ストレッチという機能性を完璧に融合させた軽やかでクラッシーなルックスが素晴らしい逸品です。
具体的な品質は68% Wool + 17% Silk + 12% Linen + 2% Polyamide + 1% Polyurethane(21og/m)です。
Polyurethaneブレンド素材なのでかなり伸びます!
確かに、プライヴェイトビーチへのドライヴの際にはとっても嬉しいですよね。
爽やか極まりないカラーも白眉だと思います。
間違いなく夏の青い空や海に映えることでしょう!
デザインは「ややナロウ巾/8.0cm巾ピークトラペル + ロープドショルダー + ややハイポジションのシングルブレステッド1ボタン + クラシックフロント + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差5.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ハイウエスト + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」でまとめました。
マザーオブパール(白蝶貝)ボタン、Greyグラデーションのジグザグストライププリントライニング、一部パーツに使用したWhiteに近いSilver Greyのジャカードポルカドット素材、上前(ウワマエ:左手側の前身頃)のラペル(下衿)裏にWhite糸でお入れしたお名前の刺繍等々、オーダーメイドならではのエキサイティングなディテイルも盛りだくさんです!
では、そのディテイルたちを「寄り画像」で見ていきましょう。
バストアップの「寄り画像」です。

クールでシャープでスマートな8.0cm&ハイゴージーラインのピークトラペル。
実際に細いロープを入れて構築するマスキュリンなロープドショルダー。
ライニングを使用しポケットスクウェア(チーフ)代わりに出せるようにしたチェストポケットの袋地。
バストアップだけでも楽しいディテイルがてんこ盛りです!
特にこの中だと。。。
チェストポケット袋地のポケットスクウェア仕様は「極めて小粋な便利ディテイル」としてとっても好評です。
もちろんポケットとしても機能しますので、例えばWhite無地のポケットスクウェアやペンを入れることも可能です。
ペンは胸ポケットに入れない方がイイですけれど。
カラークロス(上衿裏のフェルト生地)はWhiteに近いSilver Greyのジャカードポルカドット素材にしました。

ここは「ぱっと見」だと見えないディテイルですからね〜!
「遊び心」を注入する方が少なくありません。
が、しかし、こんな素敵な素材が裏面に隠されているとなると。。。
思わず「衿立て」をして披露したくなりますね!
お名前の刺繍です。

この位置への刺繍はジャケットに仕上がった後だと入れることができない/できるとしても極めて困難です。。
はい、つまりこの刺繍もオーダーメイドならではです!
ポケットです。

前後差5.0cmの急アングルがとってもシャープですよね!
*ハッキング/スランテッドポケットのアングルは0.5cm単位で決めています
*撮り方がまずいせいか急アングル自体は最初の画像の方が分かりやすいかもしれません汗
また、両玉縁に使ったカラークロスと同じ「Whiteに近いSilver Greyのジャカードポルカドット素材」も相当効いていると思います!
ライニングです。

表素材のLight Greyと織りなす美しいGreyグラデーション。
表素材のヴァーティカルストライプとクリエイティヴな対比を生み出すホリゾンタルなジグザグストライプ。
サイコーです!!
ちなみに、今回は夏にもお召しになるジャケットということもありバックライニング/背裏は観音開き仕様でお仕上げしました。
が、しかし。。。
写真を撮り漏れてしまいました。
とてもキレイかつ職人技が光る仕上がりだったのですが汗。。。
袖先です。

袖先は遊び心が大爆発しています!
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はい、いずれアップチャージ不要のディテイルです。
以上です。
いかがでしょうか?
すごくカッコいいですよね!!
僕も作りたいです。
T様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
同素材でのボトムスもぜひともよろしくお願いいたします!
17th. Jun. 2025
Ryoji Okad