昨夜、御成門/新橋にあるQuattro Mani 82に行ってきました。
家族ぐるみのおつきあいをしている一家T家の大黒柱N君ことTさんがオーナーのトラットリアです。
Tさんと高校時代から(だったかな?)の友人であるシェフSさんが2月末に卒業、新たなシェフを招いて3月からQuattro Mani 82のニューチャプターが始まったというので表敬訪問を兼ねたディナーでした。
本当は3月早々にお邪魔したかったのですが、とにかくバタバタで昨日になってしまいました。
僕は妻と行ったのですが、たまたまTさんのご夫人とご子息もいらしていて4人で楽しく新シェフ自慢の料理に舌鼓を打ちました。
確か2019年秋にオープンしたはずなのでもうすぐ6年が経ちますが正直あんまり足を運べていません。。。
TさんがQuattro Mani 82の前に西麻布でやっていた鉄板焼き店には最低でも週1くらいでお邪魔していたのですが汗。
西麻布に比べてちょっと距離があることと家族ぐるみでしばしば会食に行っていることから足が向きにくいという言い訳もありますし、そもそもコロナ禍を経て外食がすごく減ったんですよね〜〜。
でも、今後はこれまでよりは頻度を上げてお邪魔したいと思います。
だって。。。
美味しいんですもの!
皆さんも機会があればぜひ足を運んでみてください。
ところで。
「イタリア」といえば
オーダーメイドシャツの新作コレクションのご紹介も終わったことですし。。。
今日からまた新作バンチブックをご紹介を再開します!
何度かこのDiaryでも書いた通り「最も時間と労力を要するポストが新作バンチブックのご紹介」なので、「再開」といっても今日から毎日更新という訳にはいきません。
が、なんとか今月中にあともう1冊くらいはご紹介できればと考えています。
そして、できればゴールデンウィークの終わりくらいまでに20回を終えたいとも考えています。
ちょっとスローペースではありますが、2025年は2月(w/Rumi Rock様)と4月(w/Joji Shimamoto)に共催イヴェントがあった/あること等が影響して新作バンチブックのご紹介だけに傾注できない事情があります。
なので、今日もそうですが、ご紹介ができる日は昨シーズン以上に熱い想いを込めて丁寧にご紹介するつもりです。
12回目の今日は各方面から「世界最高のミル」と称賛されるLoro Piana/ロロ・ピアーナの新作です。
Loro Pianaは1936年にイタリアのクアローナで創業された主に最高級Cashmereと最高級Woolを取り扱う超名門ミル(毛織物メーカー)です。
「最高の製品のみを保証する」という哲学のもと「毎年総生産量の30~40%を買いつけているといわれるオーストラリア産トップレンジ原毛(Super 100’s以上の羊毛)」を筆頭にした極上原料だけを使用して織り上げられる同社の素材は、長きに渡って世界中のビッグメゾンやハイブランド、トップテイラーを魅了してきました。
また、Loro Piana家に代々受け継がれてきた伝統的なファミリービジネスは12年前の2013年に大きな転換期を迎えました。
「あの」LVMHグループ入りを果たしたのです。
以来、プレタポルテ事業に一層の力を入れるなど企業としての更なる進化と深化を図って今に至ります。
その一方で、テキスタイル事業における「長い伝統によって培われた物づくりへの深いこだわりと高い感性」はいささかも損なわれることがなく、大資本傘下に入った今も世界中の目が肥えた粋人たちから高い支持を集める傑作を生み出し続けています。
今日ご紹介するのはそんな素晴らしきLoro Pianaの「いいところ取り」をしたバンチブック、単一ボディではなくJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)からSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)まで幅広いボディの素材を収録した見どころたっぷりのバンチブックです。
あまりに見どころがたっぷりなので今日も一切の手抜きなしで全マークをご紹介します。
とはいえ。。。
やっぱり「素材の美しさ・贅沢さ」は画像よりも現物の方がはるかに分かりやすいと思います。
つきましては、ご来店の際にぜひともじっくり時間を掛けてご覧ください。
もちろん引き続き、お電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも大歓迎で承っています。
気になる素材があってご来店が難しいようでしたらどうぞお気軽にご連絡をください。
ご来店なしでもお作りいただけるように工夫をします。
では、早速ご紹介しましょう。
今日ご紹介するのは ↓こちらのバンチブック↓ です。
こちらには、50マーク近い個性豊かで最高にラグジュアリーなLoro Piana謹製の絶品素材たちが百花繚乱しています!
ご来店の際にはぜひとも手に取ってその美しさと肌触りの素晴らしさをご堪能ください。
ちなみにカヴァーは毎シーズン「使い回し」ができる仕組みなので昨シーズンまでは中身だけを新しくしていました。
この時代らしくサステイナブルではありますが、もう8シーズン/4年以上新調していなかったのでかなりボロボロに。。。
なので、半年前に予告した通り2025 Spring/Summerシーズンはカヴァーも新調しました。
すると。。。
カヴァーもワインレッドの人工皮革にヴァージョンアップがされていました!
このLoro Pianaにぴったりの洗練された高級感!!
スーパーナイスだ思います。
続いて、まずは全マークをじっくりご紹介してから最後に「僕のBest 5」を披露します。
Summertime ①
爽やかで涼しげなカラーリングが魅力のSummertimeのチェック6マークと無地4マークです。
品質は68% Wool + 20% Silk + 12% Linen(250g/m)です。
*下画像1番下のみZelanderで100% Wool(290g/m)です
「洗練の極致」と表現したくなる素晴らしい色柄ではないでしょうか。
僕は冒頭からいきなりうっとりしてしまいました!
もちろん品質も極上の一言です。
(それはもちろん不可能なのですが)全マーク作ってみたいくらいです!
皆さんはどれが一番お好きですか?
僕は。。。
後述します!
Summertime ②
同じSummertimeでもややフラットで軽快な素材感が特徴の8マークです。
品質は71% Wool + 15% Silk + 14% Linen(250g/m)です。
ウエイトは先にご紹介した10マーク(Summertime ①)と同じですが、上記の通りこちらの方がフラットで軽快、そして薄いです。
ウエイトが同じなのは密度の影響だと思います。
先にご紹介した10マーク(Summertime ①)がやや甘めに織り上げられているHopsack調ボディなのに対して、こちらは比較的打ち込みが強い、つまりより高密度なボディです。
表現を変えるとSuitingの強撚トロピカル(平織)に近いボディです。
なので。。。
もちろんジャケット推奨素材なので「自己責任」にはなりますが。。。
スーツを作りたい欲求に駆られます汗。。。
特にストライプの4マークはスリーピーススーツで「料理」したくなりますよね〜!
チェックは1番上の美麗さが白眉ではないでしょうか?
個人的にはすごく好きですし激しく作ってみたいです!!
Summertime Move
Loro Pianaとしてはとても珍しいPolyurethaneをブレンドしたストレッチ素材です。
具体的な品質は83% Wool + 10% Silk + 5% Linen + 2% Polyurethane(250g/m *140cm巾)です。
“Move” という名前が冠せられているだけあってかなり伸びます!
なので、着用感は快適至極だと思います。
また、シックなカラーリングのグレンチェックというのもイイですよね。
毛芯や肩パッドを排したアンコンストラクテッド仕立てで作ったら、これからの季節の「最強トラヴェルジャケット」が仕上がること間違いなしです。
なにせ、「合わせやすい」「超快適」「(ストレッチ性が高いということはテンションが分散されるため)シワになりにくい」と3拍子揃っていますから!
しかも、Loro Pianaならではの優雅さを併せ持っていますから!
「最強」です!!
Silk Summertime
モダンレトロなシャークスキンです。
品質は50% Linen + 45% Wool + 5% Silk(235g/m)です。
あまりそうは見えないのですが、このバンチブックにコンパイルされているSummertimeの中では最もライトウエイトです。
「手持ち感」だとSummertime Moveの方が薄くて軽そうなのですが。。。
また、Silkが5%しかブレンドされていないのに名前にはSilkが入っているのも少し不思議です。
それはともかく、素材自体は極上です。
トラディショナルなシャークスキンもLoro Pianaの手にかかると野暮ったさ皆無!
ご覧の通りとてもキリッと端正で洗練された「顔」に仕上がっています。
これはやっぱり繊細なカラーと絶妙な三者混品質ゆえでしょうか?
ちょっとのことかもしれませんがだいぶ違う「さすがLoro Piana!」なテクニックだと思います。
また、こちらはスーツもOKなボディです。
という訳で。。。
「Linen系のスーツが作りたいけれど100% Linenだとシワがちょっと」とか「ヴィンテージっぽい見た目のスーツ/ジャケットを作りたい」とか「ひと味違う無地ジャケットが欲しい」という方に絶対のオススメです。
スーパーラグジュアリーなこのバンチブックにコンパイルされていると見過ごされがちですが、ヴィンテージテイストとUK風味が見事な塩梅で加えられた傑作素材だと思います。
この感じ、僕はすごく好きですね〜!
Australis
近年におけるLoro Pianaの主力Suiting:Australisです。
品質は100% Super 150’s Wool(230g)です。
以下にAustralisのご説明を。
上述の通り、毎年行われているオーストラリアにおける羊毛のオークションにてトップレンジ原毛を大量に買いつけることで有名なLoro Pianaですが、その中でもより繊維の細い最高級中の最高級原毛を使用して織り上げたのがAustralisです。
Super150’sという極細原毛を使用したこのAustralisは、「優雅な光沢」と「しなやかで滑らかな肌触り」において近しいクオリティの原毛を使って他のミル/マーチャントが織ったどの素材と比べても頭ひとつ、あるいは頭ふたつ抜けている印象です。
そうですね。。。
「ラグジュアリーの権化」なSuitingといったところでしょうか!?
このバンチブックにはご覧の通り色気溢れる美しい無地のAustralisが5マークコンパイルされています。
「ここぞ!」の時に着る無地スーツを作るのに絶対のオススメです。
いわゆるFour Seasonsタイプのボディで日本でもほぼ通年着用可能です!
1番上はBlackです。
Zelander Z-twist
Zelanderは先にご紹介したAustralisとともにLoro Pianaのベストセラーボディです。
両者ともに名前は原料/原毛の産地を意味しています。
具体的には「ニュージーランド産のスーパーファインメリノウール原料を使用したSuiting」がZelanderです。
「ん、AustralisもZelanderも名前の由来は分かるけれど、それならAustraliasとZealanderが正解じゃないの?」と思う方もいらっしゃると思います。
確かに!
が、これは僕の書き間違えではなくAustralisとZelanderが正しい表記です。
Zelanderは「イタリア語でニュージーランドをNuova Zelandaと書くこと」や「レジスター登録のしやすさ(Zealanderだとレジスター登録が難しいようです)」を考えて名づけたそうです。
そして、デビューが先だったZelanderに倣ってAustralisも敢えてひと工夫した名前をつけたそうです。
そのZelanderをもう少し具体的に説明すると、中番手&強撚糸を使用した「抗シワ性」「通気性」「耐久性」に優れたいわゆるフレスコタイプのボディです。
上記の優秀さに加えて、ナチュラルなストレッチ性と豊かなハリコシ由来の見事な仕立映えも魅力です。
また、艶っぽい素材がお好みでない方でも安心してご着用いただける「光沢のなさ」もZelanderが持つ数多ある魅力のひとつかもしれません。
Zelander Z-twistは従来のZelanderをより強度にした左撚り/Z撚りの糸を使用して織り上げた一段と高い復元力を誇るボディです。
品質は100% Wool(270g/m)、スーツはもちろんジャケット単品あるいはボトムス単品にもぴったりな清涼感あふれる逸品です!
365
文字通り(多くのヨーロッパエリアでは)365日着用可能なボディとして生み出された365です。
数年ほどヨーロッパ(というか海外)に行けていないので肌身感はありませんが、報道を見る限り昨今のフランスやイタリアの夏では無理そうな気もしますけれど。。。
が、しかし、私ごとではありますが、少し前から予告している通り今年は行きます!!
具体的には今夏に(ヘルシンキとタリンはやめて)ウィーンとザルツブルグに行くことにしました!!
オーストリアは初めてなので。。。
お詳しい方がいらっしゃいましたらぜひとも色々教えてください!!
そして、久し振りのヨーロッパなので365よりハード&ヘヴィな素材で作ったスーツを1着持って行って「肌身感」を作ってこようと思います。
という僕のことはともかく、この365は厳選された高級原毛をツイル(綾織)組織で織り上げクリアカットで仕上げることでシルクの様な光沢と滑らかさを表現した美麗極まりない素材です。
このバンチブックにはシック&エレガントな柄物からクラッシー&ダンディな無地まで16マークの365がコンパイルされています。
品質は100% Super 130’s Wool(250g)です。
上:クラッシー&ダンディな無地5マークです。1番上はBlackです。
中:リッチ&シックなストライプ4マークです。美しいの一言ですよね!
下:チェックやヘリンボンなど7マークです。下4マークのグレイはどれもスーパークールですね!
全マークのご紹介は以上です。
最後に、今日の「僕のBest 5」をご紹介します。
いつも書いていますけれど、あくまで「今日の」なので、そしてどれも素晴らしい素材なので明日には変わっているかもしれません!
Sumertime ①からは ↓こちら↓ をセレクトしました。
この優しいGreenと爽快なBlueに魅了されました!
最高に素敵ですよね〜。
僕はこちらなら少々スポーティなシングルブレステッドジャケットを作りたいです。
具体的には「7.5cm巾のセミノッチドラペル + 真ん中ひとつがけ&段返りの3ボタン + ウエルト(箱)仕様のチェエストポケット + アウト/パッチ仕様のウエストポケット + アウト/パッチ仕様のアウトサイドチケットポケット(チェンジポケット)つき + サイドヴェンツ」といったイメージです。
仕立ては軽快にしてショルダーは久し振りにナチュラルショルダーかマニカカミーチャにしたいです。
それから、ボタンはBlueに染めたマザーオブパール(白蝶貝)ボタンにしたいですね。
こんな素敵な素材で仕立てたジャケットを着てウィーンに行きたいな〜!
Summertime ②からは ↓こちら↓ をセレクトしました。
ストライプはどれも素晴らしくカッコいいのでセレクトが難しかったですが、2025.3.28 Friの気分ではこちらのBeigeが一番好きな気がしました。
明日になるとBrownになっているかもしれません笑。
そして、あさってならNavy Blueかも。。。
というくらいに甲乙つけ難いカッコよさだと思います!
上述の通り「自己責任」にはなりますが。。。
僕はこちらなら最近お気に入りのシングルブレステッドスリーピーススーツで作ってみたいです。
具体的にはジャケットを「ワイド巾のピークトラペル + シングルブレステッド1ボタン + クラシックフロント + アウト/パッチ仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドチケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ」で作ってみたいです。
ボタンはBrownマザーオブパール(茶蝶貝)ボタン、ライニングはTCSの新作に入っていたBrownベースのサークル柄プリントにしたいです。
これでウイーンに行くのもアリだな〜!
Silk Summertimeからは ↓こちら↓ をセレクトしました。
この写真には2マークが写っていますが、メイン使いは上のBrownにしたいです。
はい、そうです!
僕はこちらなら今秋作った&今春も作った最近のお気に入り:ミリタリーテイストあり&MODなダブルブレステッドスーツを作りたいです。
デザインは、ジャケットが「8.5cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×3つがけ + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドチケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスが「ハイライズ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」です。
全体は上:Brownを、カラー(上衿)やターンバックカフスやくるみボタン等のパーツは下:Beigeを使いたいです。
ライニングはハイコントラストになるカラーリングのド派手なプリントライニングにしたいです。
そして、Beigeでもボトムスを作っておいてセットアップでも楽しみたいですね!
Zelander Z-twistからは ↓こちら↓ をセレクトしました。
上のBlueでオーセンティックなブレザーを下のGreyでボトムスを作りたいです。
ジャケットは「7.5cm巾のセミノッチドラペル + シングルブレステッド + 真ん中ひとつがけ&段返りの3ボタン + クラシックフロント + 前後差6.0cmのスランテッド/ハッキングポケット + アウトサイドチケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」といったイメージでしょうか。
ボタンはヴィンテージのメタルボタンにしたいです。
こういった素材ですから、毛芯や肩パッドを排したアンコンストラクテッド仕立てにしても◎に違いありません!
が、僕はカチッと作りたいかも。。。
だとすると、ライニングもフルライニング(総裏)にしたいですね。
まだ在庫が少しだけ残っている “♡ Camo” silk c/# RWBがいいかな?
ボトムスは「ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」といったイメージでしょうか。
間違いなくスーパースタイリッシュなセットアップに仕上がると思います!
365からは ↓こちら↓ をセレクトしました。
今春、すごく久し振りにGreyのスーツを作ったらすごくよかったです!
なのでこういったエレガント至極な極上素材でも作りたい衝動に駆られています。
この独特の立体感を表現しているダブルストライプ!
そして、シックで高貴なGrey!!
サイコーですよね。
僕はこちらなら重厚なダブルブレステッドスーツを作りたいです。
具体的にはジャケットが「10.5cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×ふたつがけ + 前後差8.0cmのスランテッド/ハッキングポケット + アウトサイドチケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスが「ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」といったイメージです。
ボタンはmade in Engalndのリアルホーン(本水牛)ボタンにしたいです。
カラーはもちろんGreyです!
ライニングはPopにキメたいです!!
以上です。
次回はMarzottoあたりのイタリアンミルをご紹介予定です。
Marzottoは本当なら今日ご紹介するつもりでしたが、「やっぱり『再開』する訳だから華やかかつ贅沢にキメた方がいいかな?」と思ってLoro Pianaにしました。
という訳で、次回はMatzottoに決めました!
乞うご期待ください。
28th. Mar. 2025
Ryoji Okada