正捕手&チーム内で最も優れた日本人打者の坂倉選手。
2024年ドラフト1位&即戦力期待の佐々木選手
2番手捕手候補&捕手陣では最もパンチ力のある石原選手。
沖縄キャンプで見たときは悠然としたオーラを放っていた&先発ローテーション候補のアドゥワ投手。
昨季遂にブレイクした2021年ドラフト1位&今季は「勝利の方程式」入りを期待されている黒原投手。
故障離脱者が日増しに増えてファンのため息がとまらないカープですが、昨日は本拠地マツダスタジアムでSとのオープン戦がありました。
昨日は開幕戦での先発が決まっている森下投手が先発、新外国人野手の2人:ファビアン選手とモンテロ選手も先発出場しました。
それから、前日の教育リーグの試合で躍動した田村選手と中村奨選手も先発出場しました。
結果は。。。
またしても零封負けでため息の嵐でした。
オープン戦ですから勝ち負けは気にしなくていいとは思います。
が、「課題が課題のまま」なのは困ったものですよね。
今日もS戦があるのでスカッと打ち勝って欲しいものです。
Go! CARP!
ところで。
「昨日」といえば。
3日連続で着荷したばかりの新作バンチブックをご紹介します。
何度もこのDiaryで書いている通り、新作バンチブックのご紹介にはかなりの時間と労力を使うため今日は別のネタを考えていたのですが、昨日はいつもの土曜日よりかなり早く起床できたゆえ早めに出勤できたので準備ができました。
あと10日もするとオーダーメイドシャツ用の新作コレクションが入荷しますし。。。
それまでに10回までは終えておきたい!!
という訳で、まあまあ必死です!
7回目となる今日はUKメイドの極上素材がコンパイルされているバンチブックBritish Classicsです。
具体的にはBower Roebuck、Lassiere Mills、William Laycock、Spence BrysonのSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)がコンパイルされているバンチブックです。
善は急げです!
早速ご紹介します。
今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。
4メーカーの「らしさ」と「個性」が見事に花開いた60マーク超のSuitingがコンパイルされている1冊です。
今日も最初から最後まで全マークが見所、抜粋してのご紹介はできなそうなので全マークを熱く丁寧にご紹介します。
とはいえ。。。
様々な注意を払って写真撮影をしているつもりではありますけれど、それでもやっぱり実物の素晴らしさを100%表現できていない画像が少なからずあると思いますし、かといって全マークをすべて個別画像でお見せすることも叶いません。
つきましては、ご来店の際にはぜひともじっくりと最初から最後までチェックをしてみてください!
もちろんお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能ですので「Bower Roebuckの最初にコンパイルされているグレンチェックをもう少し質感と色柄が分かりやすい画像で見てみたい」とか「Lassiere MillsのBJ High Twistと昨日紹介されていたHeritage Napoli 3 Plyのダークグレイ無地を並べた画像を見たい」とか「Spence Brysonのイチオシブラウンがすごくよさそうなので前回と同じスーツを作っておいて!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申しつけください。
すぐにご対応します!
それでは、昨日と同じようにまずは冒頭から全マークをご紹介して、最後に「僕のBest 4(今日は5ではなく4にしました)」を披露したいと思います。
Bower Roebuck:Royal 140
1899年創業、UKにおける毛織物産業の聖地Huddersfieldに拠点を構える名門ミルBower Roebuck/バウアーローバックのRoyal 140です。
その歴史は126年昨日ご紹介したFratelli Tallia Di Delfinoより長いのですが、実はその前身となるテキスタイルメーカーは1500年代から存在していたようです。
1500年代というと。。。
日本は戦国時代じゃありませんか!?
凄まじい歴史ですよね!
このエピソードからも毛織物がいかに人類と密接だったかが分かります。
「という気が遠くなるほどの長きに渡って積み重ねてきた伝統に裏打ちされた確かな技術と知見」および「モダンなテイストを素材に落とし込む高い感性」こそがBower Roebuckの最大の特徴にして最強の武器です。
「1970年~1980年代に世界で初めてSuper 120’sやSuper 150’s原料を使用した素材の生産に成功した」「ScabalやDormeuilのコレクションを多く任されている」「ビッグなクチュールブランド、BrioniやKitonといった一流テイラードウエアブランドからも重用されている」といった数々の逸話がそれを如実に物語っています。
また、上記の通りマーチャントやブランドへの供給が多いこともあり、あまりバンチブックに登場することがないという事実もなんとも「くすぐられる」思いです!
それが証拠に。。。
Bower Roebuckの素材がLOUD GARDENで取り扱うバンチブックにコンパイルされたのはもしかしたら今回が初めてかもしれません!
というBower Roebuckは1900年代後半からScabalグループの傘下に入っていますが、現在でも自社ファクトリーを持つミルとして確かなプレゼンスを保持しています。
今回入荷したRoyal 140は「その優れた技術力と高い感性で時代を牽引してきた歴史を誇るBower Roebuckが最も得意としてきたハイエンドラインのアーカイヴから再発見されたSuper140’s原料を使用したボディ」のフィニッシングにアレンジを加えて復刻したモダンクラシックな傑作コレクションです。
上質なシルクのような極上の肌触り、美しく気品あふれるドレープ、深く優美な光沢。。。
画像だかではなかなか伝わらないかもしれませんが、非の打ち所がない贅沢さです。
それでいて、「UKミルらしい芯を感じる頼り甲斐」がさりげなく残されているのも嬉しい限りです。
Bower RoebuckのRoyal 140。
UKのTop of topをぜひともご体験ください。
上画像:ヴェリーブリティッシュでヴェリーシックなチェック4マークです。
中画像:リッチでエレガントな佇まいが堪らなく素敵なストライプ5マークです。上から3番目のブラウンは既にご注文が入りました!
下画像:珠玉の無地4マークです。
品質は100% Super 140’s Wool(250g/m)、組織はツイル(綾織)です。
Lassiere Mills:BJ High Twist
伝統的な物作りと最新のトレンドを巧みに融合させたクリエイションを特徴に持つLassiere Mills/ラッシャーミルズは比較的若い(といっても初老に入りつつある僕よりもはるかに年上ですが笑)ミルで、1949年にHuddersfieldにて設立されました。
基本的には、Super 100’s~180’s Wool・梳毛Cashmere・ピュアSilkといったラグジュアリー原料を使用した素材がコレクションの中心を担います。
来月行われるゴルフ4大タイトルのひとつマスターズのグリーンジャケットを提供しているメーカーである事もこの業界では「密かに有名」です。
また、Lassiere MillsはBower Roebuck同様にScabalグループの一員です。
こちらのBJ High TwistはいわゆるフレスコタイプのハイツウィストSuitingです。
昨日、このDiaryで以下のように書きました。
—–
フレスコタイプのSuitingなら「やっぱりMartin SonsかSmith Woollensがベストじゃない?」とお思いの方も少なくないと思います。
他のミル/マーチャントのそれは「似て非なるニセモノ」が多いですし、僕もそう思います。
—–
舌の根が乾かぬうちにすみません。。。
Martin SonsとSmith WoollensにLassiere Millsも加えます!!
というのも、僕はまったく知らなかったのですがリリースによればこちらも「ホンモノ」なのです。
曰く。
—–
1990年代にフレスコのオリジナルメーカーであるMartin Sonsのチーフデザイナーを務めていたBJ。
業界内で有名なトップデザイナーであった彼は、Scabalグループ移籍後のファーストコレクションで自身の理想を追求したフレスコを完成させました。
クラシックのど真ん中をゆくフレスコをモダンにアレンジしたそのフレスコは当時大ヒットを記録、多くのメーカーで模倣されました。
その伝説的なボディをScabalグループの一員であると同時にScabalグループのアーカイヴ使用を許可されているLassiere Millsがこの度復刻しました。
BJ High Twistという名前は彼に敬意を表してつけられました。
—–
ということなのです!
そして、その仕上がりが素晴らしいのです!!
なので、こちらを「似て非なるニセモノ」扱いはちょっとできない。。。という訳です。
具体的にフレスコ/フレスコタイプとは、太めの強撚糸を使用しトロピカル(平織)組織で織り上げた「高い通気性」「最高のハリコシ」「独特のシャリ感」「優れた抗シワ性」「美しい仕立て映え」を誇る素材です。
同じ人物が生み出したボディなのですごく似ていますが、Martin Sonsの同タイプに比べて少しウエイトは軽いです。
Martin Sons時代と差別化をしたかっただけなのか、Martin Sons時代には理想のウエイトが実現できなかったのかは分かりませんが、日本の厳しい夏にはBJ High Twistのウエイトの方が快適だと思います。
品質は100% Wool(275g/m)です。
上画像:クラシックなグレンチェックとチョークストライプ5マークです。
中画像:これまたクラシックなピンストライプとハウンズトゥース4マークです。
下画像:完璧なカラーヴァリエーションの無地8マークです。
どれもすごく素敵ですよね!
柄物はいずれも作ってみたいですし、無地のグリーンにも心惹かれます。
皆さんはどれがお好きですか?
このボディはかなりザックリしているので、Suitingではありますけれジャケット単品を作るのも大いにアリだと思います!
Lassiere Mills:Classic Mohair
Lassiere Millsはもう1ボディ、Classic Mohairと名づけられたトロピカル組織のMohairブレンド素材もコンパイルされています。
こちらはLassiere Millsのベストセラークオリティです。
品質は95% Wool + Mohair 5%(270g/m)です。
テイラードスーツに美しいアクセントを加えるMohair特有の豊かな光沢とハリコシとシャリ感、高い通気性等の優れた特徴が堪能できる素晴らしい素材です。
5%オンリーのブレンドですがとてもそうは思えない、20%~30%程度はブレンドされていそうな「Mohair感」もさすがだと思います。
今シーズンは潔くもストライプのみ8マーク展開です。
Mahairブレンド素材で柄物は珍しいのでこれはすごくナイスな「選択と集中」だと思います!
William Laycock:Chelsea Summer
William Laycock/ウィリアムレイコックは1835年にイングランド北部のBradfordにあるLaisterdykeで創業された老舗テキスタイルメーカーです。
トラディショナルなモノ作りとエッヂーな感性を駆使した素材がコレクションの中心で、特に南アフリカ産のハイエンドケープタウンMohair糸を使用した素材が有名です。
現在はScabalグループに入っていて、そのことでより安定した生産体制がWilliam Lycokcのブランド価値を最大限に高めています。
ふ〜む、今シーズンのBritish Classicsは「Scabale勢力」が猛勢ですね!
いずれもナイス素材ばかりだからなんの問題もありませんが、なんらかの「政治力」があってのことかもしれません。
それはともかく、こちらのChelsea Summerは「時代に流されない普遍的な美しさを備えたヴェリーイングリッシュなスーツを作るためのクラシックコレクション:Chelsea」のトロピカルボディです。
品質は100% Wool(235g/m)、夏にも比較的涼しく着用できる素材設計をした春夏(+ 初秋)用のオーセンティックSuitingです。
あくまでクラシックながら、次でご紹介するChelsea 4 Seasonsより遊びがある色柄が多いのが特徴的です。
上画像:モダンクラシックなチェック4マークです。
中画像:硬軟織り交ぜたストライプ5マークです。
下画像:ベイシックカラーの無地3マークです。
ご多分に漏れず各種素材の値上がりも激しい昨今ですが、William LaycockはUK素材の中だと比較的控えめプライスなのも嬉しい限りです。
William Laycock:Chelsea 4 Seasons
同じくWilliam LaycockのChelseaです。
が、こちらは名前の通りオールシーズン着用可能な素材設計のツイル組織ボディです。
シャドウストライプとシャドウチェックと無地。
いずれもとっても渋くてダンディな素材ですよね!
品質は100% Wool(255g/m)です。
Spence Bryson
老舗Irish LinenメーカーSpence Brysonの定番ボディです。
Spence Brysonは1891年の創業からハイクオリティのLinenをヨーロッパ中に供給、目の肥えた貴族たちを魅了してきました。
英国王室御用達の勅許を受けているのもそのハイクオリティの証左です。
また、現在Irish Linenを名乗ることが許されるのは「Irish Linenの品質保持を目的として1928年に設立された業界管理組織:Irish Linen Guild」のメンバーのみで、Spence Brysonはその代表的なメーカーでもあります。
世界一美しいといわれる光沢感とその豊かで優しい肌触りは、Irelandにて長く培われてきた伝統と技術、そして多くの努力によって支えられています。
こちらの7マークも品質はもちろん100% Irish Linen、ウエイトは380gです。
それはもう超スーパー素晴らしい素材です!
もちろんイタリアンミルのソフトなリネンも軽快で素敵だと思います。
が、僕はやっぱりハードに打ち込んだIrish Linenの方が好みです。
関係のない話ですが。。。
また、Irelandに行きたいな!
以上が今回コンパイルされている全マークです。
やっぱりバンチブックのご紹介は熱が入るので時間がかかりますね汗。。。
前回もそうだったけれど写真撮影も入れるとここまでで5時間前後を費やしています汗
でも、とても丁寧かつ熱い気持ちでご紹介できている気がするのでヨシとしましょう。
最後に、今日の「僕のBest 4」をご紹介します。
*今日は4社それぞれのベストをセレクトしたので「5」ではなく「4」としました。
いつも書いていますけれど、あくまで「今日の」なので、そしてどれも素晴らしい素材なので明日には変わっているかもしれません!
Bower Roebuckからは ↓こちら↓ をセレクトしました。
既にご注文をいただいたストライプの上から3番目です。
上画像はバンチブックの「単独寄り画像」で、下画像はご注文いただいた着分の「引き画像」です。
いかがでしょうか?
下画像の方がその美し過ぎる光沢や贅沢過ぎる質感がよりハッキリと分かりますよね??
ということは。。。
スーツに仕上がったらこのような美しさや贅沢さに恵まれるといいうことになります。
Bower RoebuckのSuper 140’s素材ですからね〜。
今から仕上がりが楽しみです。
ご注文くださったY様はモダンクラシックなダブルブレステッドスーツをお作りになりました。
間違いなく「正しい」ご選択だと思います。
僕も同じ感じで作りたいですもの!
Y様、いつも本当にありがとうございます。
きっと、ご要望だった「今までにない感じ」の会心作に仕上がると存じます。
Lassiere Milssからは ↓こちら↓ をセレクトしました。
フレスコタイプのピンストライプは結構珍しい気がするので一見して心奪われました。
ベースの端正なネイヴィブルーもいいですし、約2.1cm巾とワイド目のピッチも魅力的だと思います。
今夏は妻とウィーン(あるいはヘルシンキ)あたりに行きたいと計画しているのですが、その旅行に1着くらいはスーツを持って行こうと思っています。
タフでシワになりにくくて通気性がよくて、スタイリング次第でドレッシーにも装えて、場合によってはジャケットとボトムスをセパレートで着用できるこの素材ならバッチリかもしれません!!
現地の人たちを「なんだこの日本人、シャレたスーツ着てるじゃん!」と思わせるためにも。。。
そして、セパレートして着てもバッチリなデザインにするためにも。。。
お得意の 「縦横斜め」な ↓こちら↓ がイイでしょうか!?
ジャケット:7.5cm巾のセミノッチドラペル + シングルブレステッド&段返りの3ボタン + クラシックフロント + 前後差6.0cmのスランテッド/ハッキングポケット + ホリゾンタル裁断したアウトサイドチケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ
ヴェスト:ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン + 上前(ウワマエ:前身頃の左手側)を正バイアス裁断 + 下前(シタマエ:前身頃の右手側)をホリゾンタル裁断 +(ウェルトポケット仕様の)ウエストポケットをヴァーティカル裁断
ボトムス:ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム
間違いなくスタイリッシュに仕上がると思います!
少し「透け感」がある素材なので、ライニングがほとんどいらない大身返し + 観音開きライニング仕様にしたいです。
あるいは、ややスポーティなデザインのダブルブレステッドスーツで「料理」してもイイかもしれません。
William Laycockからは ↓こちら↓ をセレクトしました。
ひとつ上にコンパイルされているカラー違いのブラウンも捨て難いですが今日の僕にはこちらがより「刺さり」ました。
明日はブラウンが「刺さる」かもしれません!
約2.8cmというかなりワイドピッチのストライプとグレイグラデーションのカラーリングがサイコーに好きです!!
僕はこちらなら、最近注目を集めているややゆったりフィッティングのスーツを作りたいです。
ジャケット:ロウゴージ&ややワイドなノッチドラペル + シングルブレステッド2ボタン + 2パッチ/アウトポケット(チェストポケットのみウェルトポケットでウエストポケットはパッチ/アウトポケット)仕様 + サイドヴェンツ
ボトムス:スーパーハイライズ + スーパーワイドシルエット + ループ下がり1.5cmのベルトループつき + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム
といったイメージでしょうか。
この感じで作る場合、アンコンストラクテッド仕立てにしてクタッとさせたいですね。
またジャケットのバックレンクスやスリーヴレンクス、ボトムスのインサイドレンクスは従来より少し長めにしたいです。
Spence Brysonからは ↓こちら↓ をセレクトしました。
僕はこちらなら今秋作った&今春も作っている最近のお気に入り:ミリタリーテイストあり&MODなダブルブレステッドスーツを作りたいです。
ちなみにデザインは、ジャケットが「8.5cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×3がけ + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドチケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスが「ハイライズ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」です。
全体は上:ブラウンを、カラー(上衿)やターンバックカフス等のパーツは下:ベイジュを使いたいです。
パーツ用の素材との「ストーリー」で、ライニングはベイジュ系のロックなプリントライニングにしたいです。
ボタンはブラウンマザーオブパール(茶蝶貝)ボタンにしたいです。
そして、ベイジュでもボトムスを作っておいてセットアップでも楽しみたいですね!
以上です。
次回もUK素材をと思いましたが、今のところUK素材が先行していることに気がつきました。
という訳で次回はイタリア素材にしようと思います。
乞うご期待ください。
9th. Mar. 2025
Ryoji Okada