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Diary

New bunch book collection for 2025 Spring/Summer vol.18: Darrow Dale

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 4・5月の水曜日は「14:00-20:00」で営業いたします

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ “Music Legends on Cards!” Shirting入荷!

  ☑︎ “Dinosaurs” Shirting入荷!

  ☑︎ “Hearts! Hearts! Hearts!” Shirting入荷!

  ☑︎ “Flowers!” Shirting入荷!

  ☑︎ “Crooked Plaid” Shirting入荷!

  ☑︎ 俺のCool Black Shirt

  ☑︎ 俺のInto The MysticなBlack Three Piece Suit

  ☑︎ 俺のDon’t Look BackなDouble-breasted Suit

  ☑︎ “♡ Camo” Socks の新作作成中

  ☑︎ The Loudest Voice vol.39 in store now!

  ☑︎ オプションフリーキャンペーン開催中です!

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: William Halstead

  ☑︎ vol.2: Holland & Sherry – Crystal Springs –

  ☑︎ vol.3: Smith Woollens – Abacus –

  ☑︎ vol.4: TCS

  ☑︎ vol.5: Drago

  ☑︎ vol.6: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.7: Bower Roebuck / Lassiere Mills etc.

  ☑︎ vol.8: E.Thomas / Dondi / Marlene etc.

  ☑︎ vol.9: Novara / Baird McNutt / Drago etc.

  ☑︎ vol.10: Dormeuil – Celebration –

  ☑︎ vol.11: Holland & Sherry – Bespoke #31 –

  ☑︎ vol.12: Loro Piana

  ☑︎ vol.13: Marzotto

  ☑︎ vol.14: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.15: Tollegno 1900

  ☑︎ vol.16: Liberty Linings by HFW

  ☑︎ vol.17: M by Biellesi

 

 

 

何度かこのDiaryでも書きましたが最近MOZARTを聴いています。

聴き始めてからまだ20日程度しか経っていませんしね、MOZARTが遺した音楽の偉大さはその「氷山の一角を細かく砕いた一片の先端の1万分の1程度」しか理解できていないとは思いますがなんとも刺激的で得難い体験をしています。

この体験も旅行先をウィーンに決めてよかったことのひとつです!

が、しかし。。。

9月に友人O君とライヴに行くことにしました。

イギリス産のニューオーリンズファンク野郎JON CLEARYのライヴです!

確か10年以上前に横浜のThumbs Upでもやっているんですよね。

その時は「横浜かぁ。。。遠いな」とパスしたのですが、後日誰かが素晴らしいライヴだったと評していたのを見てひどく後悔した記憶があります。

なので、今回は先行予約に申し込みました。

申し込んだのはO君ですが笑。

という訳で、日曜日からJON CLEARYの最新作The Bywater Sessionsを堪能しています。

サイコーのアルバムです。

という訳で、今日は最後にオープニングトラックSo Damn Goodの動画を貼ります!

ぜひお時間のある時に極上グルーヴに身を委ねてください。

 

 

 

ところで。

「極上」といえば。

このDiaryで何度も書いた通り。。。

というか昨日も書いた通り「新作バンチブックのご紹介を4月中に18回まで/ゴールデンウィーク中に20回まで必ず進める」というミッションを己に課しました。

という訳で、今日は18回目を遂行します!

明日は別のネタが確定してるのでミッションを達成するには今日以外の選択肢はありませんでした。

なので、2日連続必死で頑張りました!!

記念すべき(←というほどではないかな?)18回目はその高いクリエイティヴィティからLOUD GARDENに集ってくださる粋人、伊達者の間でも熱心なファンが多いイングリッシュミルDarrow Daleの新作です。

毎シーズン「ハズレなし」な独特&極上のコレクション、そして毎シーズンかなり膨大なマーク数が自慢の一冊です。

中でも特に圧巻なのは「これでもか!」と連打されるチェックコレクションです。

冒頭こそゴキゲンなストライプで始まりますが今シーズンもその「圧巻のチェックコレクション」は健在、かなりの傑作バンチブックに仕上がっていますのでご来店の際にはぜひともじっくりチェックをしてみてください。

早速ご紹介しましょう。

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちらのバンチブック↓ です。

 

 

おなじみのクールなピュアホワイトのカヴァーとゴールドの型押しロゴがとってもスタイリッシュですよね!

もちろんスタイリッシュなのはカヴァーだけではありません。

「英国らしさ満点」で「インパクト満点」で「ヴォリューム満点」のチェックコレクションを筆頭に極めて充実した内容に仕上がっています。

テイストは異なりますが、昨日ご紹介したM by Biellesiと甲乙つけ難い充実度の高さです。

そのヴォリュームですが、前半にコンパイルされている85マークがAll Season表記のツイル(綾織)素材(100% Wool・240/260g/m)、後半にコンパイルされている42マークがSpring /Summer向けのトロピカル(平織)素材(100% Wool・220/250g/m)、実に合計127マークにもなります!

*ウエイトの間にある「/」はイングリッシュミルが多く用いる表記で「~」を意味します。つまり前者なら240~260g/mという意味になります

ここ何シーズンかはあまりに濃厚過ぎることもありDarrow Daleは2回に分けてご紹介していました。

今シーズンもそうしようと思っていましたが、全体的に新作バンチブックのご紹介が少し遅れ気味なので今回は思い切って全マークを1日でご紹介することにしました。

ということは。。。

はい、少しいつもより長くなります汗。

ウンザリする方もいらっしゃるかもしれませんが最後までおつき合いいただければ幸いです。

ではでは、圧巻のチェックコレクションから順番に見ていきましょう。

今日も気合を入れて、できる限り丁寧に全マークをじっくりご紹介してから最後に「僕のBest 5」を披露します。

皆さんが「おっ!?」と心惹かれるナイスな素材がありますように!

 

 

まずはAll Seasonボディのチェックを!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンシーチェック、クラシックチェック、ビッグチェック、そしてシャドウチェックまで、All Seasonボディだけでもこれだけのヴァリエーションです。

いかがでしょうか!?

素晴らしいの一言ではないでしょうか!?

よき意味であまり垢抜けしない/洗練し過ぎていないテイストを持ったヴェリーイングリッシュな色柄が多めなのも堪りません!

この中からお気に入りの1マークをセレクトするのは至難の業かもしれません。

そういう意味では全マークをお見せしない方がよかったかも笑。

あるいは、どうせ全マークをお見せするならもう少ししっかり色柄が分かる画像の方がよい気もします(なにせストライプに見える素材もありますもの!?)が、それってつまり2~3マーク程度の画像だけでご紹介するという意味になる(= 画像の量がより一層膨大になってしまう)ので今回はこのような画像にしました。

それでも、結局9つもの画像になってしまいましたが、工夫して撮って多少はコンパクトにしたつもりです。

これもそれも圧巻過ぎる47マークゆえであります。

目移りしてしまうので、そもそもコレクション自体をもう少しコンパクトにしてもいいのでは?とも思ったり笑。

それはともかく、All Season表記はあくまでヨーロッパにおけるAll Seasonなので日本だと「夏はちょっと」という素材が少なくありませんが、こちらは夏も着用可能な薄さ/軽さ/素材感を持ったボディです。

その上、ツイル組織なので真冬に着ていてもまったくおかしくありません(どころかWinterシーズン向けの素材は多くがツイル組織です)から、こちらは「本当のAll Season素材」だと思います。

はい、昨日ご紹介したM by Biellesiと同じですね!

皆さんはどのチェックがお好きですか?

 

 

ストライプもインパクトではチェックに負けていません!

 

 

 

 

 

昨日ご紹介したM by Biellesiもそうですがかようにチェックが大充実しているとストライプは手薄になるのが普通です。

そして、このバンチブックもそのセオリー通りストライプはやっぱりヴォリュームが少なめです。

が、しかし、マーク数は17とチェックより30も少ないですけれど、贅肉を削ぎ落としたような「ソリッドで大胆不敵なコレクション」の「質」は決してチェックに負けていないと思います。

シックなストライプが皆無な「潔さ」もなんとも清々しい限りです。

「量より質」の典型例ですね!

ちなみに、1番上の2マークは上述もした冒頭にコンパイルされているストライプです。

このバンチブックが届いて表紙をペラっとめくった時は「むむむ!Darrow Daleも遂に怒涛のチェック路線から転換したのか!?」と思いましたが、実際にはそうでもありませんでした笑。

ですが、この2マークだけを冒頭に持ってきているということはなんらかの意思表示ではあると思います。

もしかしたら2025-2026 Autumn/Winterシーズンは斬新な路線転換があるかもしれません!

楽しみです!!

 

 

無地系/無地ももちろん大充実しています!

 

 

 

上画像は遠目には無地に見えるヘリンボンで、下画像は完全な無地です。

また、上画像の下3マークはSun Cloth/Solaro(ソラーロ)です。

この3マークは昨シーズンリリースされたのですが、Darrow Daleがソラーロを手がけるとは意外でした。

が、もともとソラーロはUKルーツの素材ですからね!

そして、とてもナイスな仕上がりですからね!

大歓迎です。

また、探すとなかなか出てこないに違いないレアカラーが素敵過ぎる下画像の上3マークも白眉ではないでしょうか。

上からRed、Purple、Greenです。

ワイドシルエットのパンツを作ったらすごくカッコいいこと間違いなしだと思います。

上画像の上から3番目と下画像の1番下がBlackで、下画像の下から2番目はMidnight Blueです。

 

 

続いてトロピカル(Spring/Summer向け)ボディ、こちらもまずはチェックコレクションから!

 

 

 

 

 

 

はい!

ご覧の通り、トロピカルボディもチェックは大充実しています!

上から順番に簡単なご説明を。

画像1:力強くも印象深いカラーリングがとってもファンシーなチェックコレクションです。

画像2:彩り豊かなクラシックチェックコレクションです。

画像3:ややファンシーなグレンチェックとタータンチェックコレクションです。

画像4:ビッグサイズがスーパースタイリッシュなグレンチェックコレクションです。

画像5:シックかつエレガントなクラシックチェックコレクションです。

全27マーク。

いずれも素晴らしく素敵ですよね。

その中でも特にグレンチェックは目移りが止まらないほど充実した&魅力的なコレクションに仕上がっていると思います。

こんなにもグレンチェックのマーク数が多いバンチブックは他にありません。

加えて、他のバンチブックにはほぼ皆無だと思われる/レア度が極めて高いトロピカル組織のタータンがコンパイルされているのも嬉しい限りです。

しかも2マーク!

とにもかくにも!!

先にご紹介したAll Seasonボディのチェックと合わせると超スーパー圧巻過ぎる74マーク!?

通常のバンチブック1冊くらいのマーク数です。。。

もちろん数が多ければイイという単純な話ではありません。

が、しかし、ご覧になった皆さんはお分かりいただけたと思いますが、こちらのバンチブックには個性的なカラーリングのチェックが盛り沢山です。

「圧巻」「圧巻過ぎる」という言葉が決して大袈裟ではないこの傑作チェックコレクション!

ご来店の際にはぜひともじっくり見てやってください。

 

 

ストライプもしっかりした内容です。

 

 

5マークとヴォリュームはわずかながらヴェリーイングリッシュな極上ストライプばかりです!

文字通り「ボールドストライプ」オンリーだったツイル組織に比べて少々シックな展開なのもナイスなメリハリになっていて◎だと思います。

シックとはいえ、いずれも存在感抜群のストライプばかりですしね!

 

 

無地系/無地です。

 

 

上からシャドウストライプ、ダイヤ柄、そして完全な無地です。

どれも知的でダンディなスーツが仕上がること間違いなしのナイス素材です。

全マークのご紹介は以上です。

皆さん。。。

お疲れ様でした!

最後に、今日の「僕のBest 5」をご紹介します。

いつも書いていますけれど、あくまで「今日の」なので、そして今日は惜しくも選外になったどの素材も素晴らしいので明日には変わっているかもしれません、悪しからず笑。

 

 

今日の「僕のBest 5」 5-1

 

 

All Seasonボディのチェックからはこちらをセレクトしました。

何度かこのDiaryでも書きましたがここ数年Redに次いで気になるカラーがYellowなんですよね。

そして、今春Dark Greyのダブルブレステッドスーツを作って大満足したせいか「明るめのGreyのスーツも欲しいな」と思っている今日この頃です。

かくかくしかじかで、こちらがすごく気になりました!

すごくカッコいいチェックですよね〜。

僕はこちらなら今秋作った今春も作った最近のお気に入り:ミリタリーテイストあり&MODなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

デザインは、ジャケットが「8.5cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×3つがけ + ロープドショルダー + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドチケットポケット(チェンジポケット)つき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスが「ハイライズ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」です。

カラー(上衿)やターンバックカフスやくるみボタンといったパーツは同ボディのLight Grey無地を使いたいです。

ライニングはYellowが効いたロックなプリント素材にしたいです。

また、同ボディのLight Grey無地でもボトムスを作って時々はセットアップでも楽しみたいですね。

 

 

今日の「僕のBest 5」 5-2

 

 

All Seasonボディのストライプからはまずこちらをセレクトしました。

大胆不敵なワイドストライプとRed, White and Blueのトリコロール!

シビれますよね〜!!

僕はこちらならダブルブレステッドのブレザーかモッズテイストあふれるタイトフィットなスーツを作りたいです。

前者なら6ボタン3つがけスタイルがいいかな?

後者ならジャケットを「7.0cm巾のノッチドラペル + シングルブレステッド4ボタン + ロープドショルダー + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドチケットポケットつき + カッタウエイフロント + センターヴェント」で、ボトムスを「ローライズ + ベルトループつき + 0プリーツ + スキニーシルエット + ボタンフライ + 5.0cm巾のターンナップヘム」で作りたいです。

ボタンは前者ならマザーオブパール(白蝶貝)ボタン、後者ならくるみボタンにしたいです。

ライニングはまだわずかに在庫が残っているRed, White and Blueの “♡ Camo” silkにしたいです。

 

 

今日の「僕のBest 5」 5-3

 

 

All Seasonボディのストライプからはこちらもセレクトしました。

5-1のチェックでも書きましたが明るめのGreyのスーツはかなり作りたいです。

そして、この素材にもすごく心惹かれます。

ベースカラーはもちろんのこと、Blueのストライプというのがイイですよね!

しかもこの約3.2cm巾もある存在感抜群のワイドなストライプ!!

堪りません!!!

僕はこちらならフォーマルテイストが強めのシングルブレステッドスリーピーススーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「ワイド巾:10.5cm巾のピークトラペル + シングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + クラシックフロント + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ」で作りたいです。

ボタンはくるみボタン、ライニングはストライプに近いBlueが使われたロックなプリントライニングにしたいです。

クールでスタイリッシュで個性が強い絶品スリーピーススーツに仕上がることでしょう!

 

 

今日の「僕のBest 5」 5-4

 

 

トロピカルボディのチェックからはこちらをセレクトしました。

5-3もそうですがLight GreyとBlueという他のバンチブックでは意外と見つけにくいカラーリングがサイコーに素敵です。

また、完全なグレンチェックにはせずセクスタプルウインドウペーンにとどめているのもすごくイイと思います。

その成果がこの「モダンな顔」だと思います。

「さすがDarrow Dale!」なチェックで僕はこちらも大好きですね〜!

僕はこちらでも5-3と同じフォーマルテイストが強めのシングルブレステッドスリーピーススーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「ワイド巾:10.5cm巾のピークトラペル + シングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + クラシックフロント + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ」で作りたいです。

ボタンはくるみボタン、ライニングはストライプに近いBlueが使われたロックなプリントライニングにしたいです。

これまた、間違いなくクールでスタイリッシュで個性が強い絶品スリーピーススーツに仕上がることでしょう!

 

 

今日の「僕のBest 5」 5-5

 

 

トロピカルボディの無地系からはこちらをセレクトしました。

細かなピンドットジャカードでダイア柄を表現した逸品です。

まるで刺繍で表現したかのようなアーティスティックなダイヤ柄が素晴らしいですよね!?

僕はこちらならカチッとしたダブルブレステッドスーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドチケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」で作りたいです。

ボタンはmade in Englandのリアルホーン(本水牛)ボタン、カラーはNavy Blueがいいかな。

ライニングはRedとかYellowといった表素材とハイコントラストになるカラーのダイア柄やジグザグ柄プリントにしたいです。

 

以上です。

 

次回のご紹介は。。。

多種多様なボディが百花繚乱しているVBCかな??

あるいは「難敵」のアレかな??

などと思っています。

いずれにせよ、ゴールデンウィーク中にあと2回はご紹介する予定です。

乞うご期待ください。

 

 

 

◆本日の一曲◆

 

 

So Damn Good

 JON CLEARY

 

ライヴの初っ端でこれが聴けたらサイコーに盛り上がるでしょうね〜〜〜!

楽しみ過ぎる!!

 

 

 

29th. Apr. 2025

Ryoji Okada

 



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