今日はWCFのGame 2が行われます。
Game 1は点差こそ3でしたが「もしかしたら地力はDALの方が勝っている?」と思える内容で勝利したので、ここはぜひとも敵地での連勝に期待したいです!
シリーズが2-0になったら圧倒的に有利ですしECFもBOSが2-0にしましたしね。
Go! MAVS!
ところで。
「圧倒的」といえば。
今日は先々週お渡しした「圧倒的にエレガント」で「いい具合にスポーティ」で「少しだけミリタリー」なダブルブレステッドブレザーをご紹介します。
仕上がる前から「これは超スーパー素敵に仕上がるだろうなぁ」と分かってはいましたが、その予想を上回る出来栄えで作り手の僕も惚れ惚れとした1着、自信作です。
では、早速ご紹介しましょう。
↓こちら↓ です。

「世界最古の服地マーチャント」「1927年に世界で初めて服地にセルヴィッヂ(耳)を採用」「それまでは難しいとされていたMohair原料を使用した服地の製造に成功」といった数々の逸話を誇る1842年創業の超名門マーチャントDormeuilによる傑作シルクブレンド素材:Dorsilkでお作りしたダブルブレステッドブレザーです。
Dorsilkは色々なボディが存在するのですがこちらは80% Wool + 20% Silk(240/250g/m)、「上質なシルクならではの優雅な光沢」と「Dormeuilらしい端正で知的なブルー」と「やや小さめなウインドウペーン」が三位一体となった逸品です。
そんな逸品をクラシカルかつスポーティに「料理」しました。
具体的には「ワイド巾:11.0cmのピークトラペル」「クラシカルな6ボタン2つ掛けスタイルのダブルブレステッド」「深め:26.5cmのサイドヴェンツ」「3パッチ/アウトポケット」といったデザインでお作りしました。
結果、ご覧のとおり、素材の素晴らしさが際立つ1着に仕上がらりました。
最高に素敵ですよね!
「勇ましい様の馬とラテン語で無敵・揺るぎないを意味する言葉:Invictaのカップリングが最高に力強いエンブレム」と「ヴィンテージ感あふれるホワイトががかったシルヴァーとクラウンデザインがスーパースタイリッシュなメタルボタン」といったオーダーメイドならではのエキサイティングなディテイルも見逃せません。
では、そのディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう!
チェストです。

存在感あふれるワイドラペルとクールなエンブレムが自慢です!
しかし、このウインドウペーン素材をブレザーにするというアイディア!
白眉ですよね〜。
僕も久し振りにダブルブレステッドのブレザーを作りたいと常々思っているのですが、無地しか想定していませんでした!
勉強になります。
ポケットです。

美しくも優雅なステッチワークと完璧な柄合わせが◎ではないでしょうか。
ライニングです。

シルヴァーグレイのハウンズトゥースジャカード!
メタルボタン及びエンブレムとのハーモニー、表素材とのコントラストが絶妙だと思います。
現在一時的(といってももう2年近く)希少になっている100% Cuproライニングですが、こちらはまだ8カラーがサヴァイヴしています!
スリーヴボタンです。

最高にカッコいいメタルボタンですよね!
以上です。
H様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
次はサファリジャケットが仕上がり次第またご連絡申し上げます。
25th. May. 2024
Ryoji Okada