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Very chic and cute shirts!

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

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  ☑︎ vol.2: Classic Shetland by W.Bill

  ☑︎ vol.3: Dorchester by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.4: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.5: Marling & Evans / Kynoch etc.

  ☑︎ vol.6: Bodega

  ☑︎ vol.7: Fratelli Tallia Di Delfino (Suiting)

  ☑︎ vol.8: Drago

  ☑︎ vol.9: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.10: The Album vol.20

  ☑︎ vol.11: Premier Cru by Harrisons

  ☑︎ vol.12: Masquerade by Harrisons

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Marzotto

  ☑︎ vol.15: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.16: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.17: E.Thomas / Dondi / Moon etc.

  ☑︎ vol.18: Di Pray / Redaelli / Sondrio etc.

  ☑︎ vol.19: Novara / Marlane / Sondrio etc.

  ☑︎ vol.20: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.21: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.22: Plain & Fancy Linings by LBD

  ☑︎ vol.23: Abito & Supersonic by VBC

  ☑︎ vol.24: Flanella, Giacca & Cappotto by VBC

  ☑︎ vol.25: Overcoat

  ☑︎ vol.26: Johnston Of Elgin / Drago

  ☑︎ vol.27: Fratelli Tallia Di Delfino (Jacketing)

  ☑︎ vol.28: MTR

 

 

 

MLBを目指すと思われた(というか本人の口からもそのような発言があった)九里投手が国内移籍・Bu入りすることとなりました。

最初にFA権を取得した際は宣言せずに残留しましたし、長年持ち前のタフネスさを武器にイニングイーターとしてチームを支えましたし、移籍先がパ・リーグですし、ほとんどのカープファンが「ありがとう!」「Buでも頑張って!」という気持ちだと思います。

僕もそうです。

が、でも、しかし。。。

菅野投手や佐々木投手でさえまだ決まっていない訳ですから、もう少しMLBにこだわって欲しかった気もするかなぁ。

もちろん状況が状況だった、例えば「既にいくつかオファーはあったけれどメジャー契約は取れそうにない」という状況だったのかもしれませんけれど。。。

とにもかくにも、カープ関連の次なる注目は「(九里投手の移籍に伴い)人的補償を選ぶのか?金銭補償を選ぶのか?」になりました。

九里投手はBランクと報道されているので金銭補償だとあまり旨味がありません(とはいえ、何も得ることができないMLB移籍よりは旨みがあると球団が判断する可能性も)。

しかしながら、その一方で人的補償を選べばその時点で支配下契約選手の人数が69になってしまいます。。。

「ロック(69)」でいいじゃん!

という訳にはいきませんよね〜、さすがに。。。

とはいえ、ここから枠を空ける方法は1対2(あるいは3)のトレードくらいしかありません。

やはりもう何人か戦力外にしておくべきだったのかもしれませんね。

いずれにしても、先日の現役トレードを含めてあまりうまく立ち回れていないように見える今オフです。

ここはなんとか一発逆転の動きを見せて欲しいものです!

Go! CARP!

 

 

 

ところで。

「ロック」といえば。

今日は先週末にお渡ししたばかりのシャツを2枚ご紹介します。

スーパースタイリッシュでとてもロックな女性のお得意様I様から「こういうシャツは作れるかしら?」とご依頼を受けてお作りしたシャツです。

「こういうシャツ」とは日本を代表する世界的ブランドCのドットシャツです。

「さすがはC!」とでも申しましょうか、個性的なラウンドカラーを筆頭にとっても素敵なシャツなのですが、LOUD GARDENのオーダーメイドシャツラインにご用意している既存パターンでは再現が不可能でした。。。

そこで、色々とご要望を伺った上でお持ちいただいたシャツをお預かりすることにしました。

I様が「外せない」ご要望は「ラウンドカラーの再現」と「ジャストフィットサイズ」、そして「(お持ちいただいたCのシャツとは異なるカラーの)ドット素材」の3点で、他は「お任せします」といった感じでした。

*最終的にドット以外の素材でもご注文くださいました

つまり、I様はパターンに関しては「衿型の再現のみ」をご希望なさったのですが、この際ですから「完全再現」を目指しました!

というのも。。。

基本的に「衿型のみの再現」と「完全再現(=身頃のパターンも作る)」ではパターン作成費が異なる(後者の方が倍以上高い)のですが、今回のラウンドカラーは「前身頃の修正もしないと再現できない」特殊な構造でした。

そして、シャツファクトリーさんのパターン作成ルールにおいては「既存パターンの前身頃修正は新規パターン作成と同義」ですから、「衿型のみの再現」でも「完全再現」でもパターン作成費は同じになります。

という事情を鑑みて、どうせ(パターン作成費が変わらない)なら「完全再現しよう!」と思った次第です。

研究すると必ず新鮮な発見がありますしね!

かくかくしかじかで、今回はシャツファクトリーのパタンナーさんと複数回の打ち合わせを重ねました。

衿型の再現だけなら「サンプルと同じラウンドカラーのパターン作成と前身頃修正をお願いします!」とお預かりしたシャツを送付すれば事足りるのですが、「完全再現」となるとそれだけでは機微が伝えにくいですからね。

そういった経緯もあって少し時間をいただいてしまいましたが、その甲斐があって仕上がりは作り手の僕も大満足な高い再現性でした!

なだけでなく、「百戦錬磨」のファッション通であるI様もご満足くださったのでは?と推測しています。

それが証拠に。。。

お渡しした日に、御礼と「次は無地で作ってみたい」というe-mailが届きました。

感激しました!

では、ご紹介しましょう。

 

 

 

まずはドットから。

 

 

 

 

上画像でもお分かりいただける通りアウター使いしても◎な1枚です!

その最大の特徴はビッグ&フェミニンなラウンドカラーです。

素敵ですよね〜!

男性には似合わないカラーのような気もしますけれど僕も作ってみたいです。

もちろん他にもこだわりポイントが満載です!

例えば、「ボタンスタンス」「ボタンホールの向き(横)」「前後ダーツ仕様」「ショルダーヨークレス」「(この画像では見えないのですが)特殊身返し」といった点が「キモ」となるこだわりポイントです。

カラーのみスティッチレスというさりげないこだわりも再現しました。

また、お借りしたシャツはやっていなかったフロントの柄合わせおよび(可能な範囲内での)左右対称の柄出しもナイスではないでしょうか?

そういった意味では「完全再現以上」かもしれません!

それはともかく。。。

柄合わせはI様にも「気持ちがいい!」といお褒めいただきました!!

素材は最近エクスクルーシヴコレクションに加わったドメスティックのポルカドットシリーズからセレクトいただきました。

我々がタイプライターなど呼ぶポプリン/ブロード(平織組織)素材に近いパリッとした肌触りが魅力の素材です。

ボタンはブラックマザーオブパール(黒蝶貝)です。

 

 

続いてLibertyのCapel Pepperのブルーでお作りした1枚を。

 

 

 

デザインはドットと同じです。

やっぱり素材が違うとだいぶ印象が変わりますね!

あ、印象が変わっているのはシャツファクトリーさんがドットとは少し違うタタミで納品したのもあるかもしれません。

こちらのカラーは少しふわっとタタんでくれているんですよね。

ですが、細かく測ってみたところ仕上がりはまったく同じでした。

パターン作成している訳ですしそりゃそうですよね。

とにもかくにも、いずれもシックでモダンで可愛らしくて少々アヴァンギャルドなシャツに仕上がりました!

こちらのボタンは二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)です。

最後に簡単に素材説明を。

Capel Pepperは「Capel:ホワイトで抜かれた花々」と「Pepper:グラデーションで描かれた花々」という2つのアイコニックな定番パターンをシームレスに融合させた今秋の新作です。

Libertyのアーカイヴに保管されていた1930年代のプリントがベースになったCapelは、1978年に初めてタナローン(Libertyが確立に大きく寄与した100% Cotton素材)にプリントされました。

一方のPepperは1974年にデザインされ、1979年にタナローンのクラシック第1弾として発売されました。

そして、このCapel Pepperは「Capelの明るくデリケートな花々」が「濃密かつ奔放に見えるPepeer」により見事に引き立てられ、多次元的で不思議な庭園を作り出している古くて新しくてロマン溢れるニュークラシックパターンです!

 

以上です。

 

I様、いつも本当にありがとうございます。

心より御礼を申し上げます。

次はコートが完成次第ご連絡いたします!

 

 

 

14th. Dec. 2024

Ryoji Okada

 

 

 



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