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Super chic and luxury light grey pea coat!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

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  ☑︎ vol.6: Bodega

  ☑︎ vol.7: Fratelli Tallia Di Delfino (Suiting)

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  ☑︎ vol.9: Ermenegildo Zegna

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  ☑︎ vol.28: MTR

 

 

 

JUDAS PRIESTが来日しているんですね。

フォローしていないのに、ROB HALFORDが新幹線の横で少々チャーミング(?)にメロイックサインをキメている動画がInstagramで流れてきたので知りました。

今日が最終公演なのかな?

僕はなぜかそこまでJUDAS PRIESTに深入りしたことがなくって生ライヴも観たことがないのですが六本木だしせっかくなら行きたかったですね〜。

という訳で今日はJUDAS PRIESTのベスト音源:Metal Works(1993年作品)のDisc 1を。

やっぱりThe HellionからのElectric Eye、Eat Me Alive、Devil’s Child、Exciter、Hell Bent For Leather、Turbo Lover、Ram It Downあたりは最高にカッコいいですよね〜!

血がたぎります!!

Pain Killerも凄まじいけど楽曲としては少し好みから外れるんですよね。

明日はDisc 2だな!!

 

 

 

ところで。

「カッコいい」といえば。

今日は先週末にお渡ししたばかりのコートをご紹介します。

作り手の僕も「ライトカラーのコートってやっぱりカッコいいよな〜」「俺も作りたいな〜」と思った1着、自信作です!

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

 

ペール&ライトなグレイと美しい毛並みが特徴的な国産素材でお作りしたピーコートです。

「エレガントなピーコート」というテーマで承ったので、一般的なピーコートで使われるメルトンよりもソフトなボディかつ気品があり洗練されたライトグレイのこの素材はベストセレクションだと思います。

品質は100% Super 100’s Wool(470g/m)で、我々が「ウールビーヴァー」と呼ぶタイプのOvercoating(オーヴァーコーティング:コート向けテキスタイル)です。

静止画像だと分かりにくいのですが、日本が誇る毛織物産地尾州のトップミルがしっかり手間をかけて織り上げただけはある「温もりあふれる風合い」と「カシミアライクな優雅さ」と「しっかりとした打ち込みに由来する頼もしさ」が魅力の逸品です。

デザイン/ディテールも一般的なピーコートよりもエレガントに仕上げました。

具体的には「高めの台衿があるナポレオンカラー」「やや横方向がワイド目なボタンスタンス」「手が入れやすい縦型ウェルトポケット」「風向きによって打ち合いを変えられる両前仕様」「タブつきスリーヴ」「made in Englandのバイカラーボタン」「優雅なカーヴを描く本台場仕様」といったデザイン/ディテイルです。

表素材と “♡ Camo” silk c/# FYライニングが織りなすハイコントラストのインパクトも見逃せません!

続いて、ディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう。

 

 

カラー(上衿)&ラペル(下衿)です。

 

 

 

 

台衿つきなのでとてもエレガントですよね。

*一般的な(例えばSchottの)ピーコートには台衿がないケースが多いです(もちろん台衿なしのご注文も可能です!)

また、「衿立て」がしやすいようにカラーにもしっかりした芯地を入れています。

 

 

ポケット&スリーヴです。

 

 

ご覧の通り縦型ウェルトポケットは手を入れた時にもとてもいい感じです!

スリーヴのタブもナイスなデザインアクセントになっていると思います。

 

 

ライニングです。

 

 

このコントラストは最高&最強ですよね〜!

ライニングをセレクトする際にはついつい「表素材とのストーリー」を優先的に考えてしまう僕には思いつけないであろうとってもクリエイティヴなセレクトだと思います。

コートは外出先で脱ぎ着するタイミングが最も多いアイテムですが、このハイコントラストなら通常の2倍くらい脱ぎ着して「チラ見せ」をさせたくなりますね〜。

などと無粋なことを考えるのは僕だけでしょうか笑。

 

 

打ち合いを通常と「逆」にした状態です。

 

 

具体的には通常のメンズウェアは左手側の前身頃が上になりますがこちらの画像では右手側の前身頃が上になっています。

上から2番目の画像は前者になっているので比べていただくと分かりやすいかもしれません。

打ち合いを逆にできるのは、「風向き」に対応するために生まれたともいわれるダブルブレステッド、ピーコートのルーツにつながる「両前仕様」、前身頃左右両方の前端に同じ数だけボタンホールを開ける仕様ゆえです。

通常だと右手側前身頃前端にはボタンホールが(トップ:フラワーホール兼用のボタンホールを除いて)ひとつしか空いていません。

はい、つまり通常よりボタンホールが3つ多い仕様という訳です。

ちょっとしたことですが嬉しいディテイルではないでしょうか。

まあ、あまりこの打ち合い(右手側前身頃が上)でお召しになる機会はないかもしれませんが。。。

いや、S様ならクルーズ船に乗ったりすることもあるかもしれません!

デッキではこの両前仕様の有用性が際立つ可能性がありますね。

 

以上です。

 

何度かこのDiaryで書いた通り今シーズンはコートも1着作りたいんですよね。

そして、僕が持っているピーコートは一般的なミリタリーテイスト強めの既製品なんですよね。

なので、このデザインもありかな?と思っています。

S様、いつも本当にありがとうございます。

心より御礼を申し上げます。

次のご注文品が仕上がり次第またご連絡を申し上げます。

 

 

 

13th. Dec. 2024

Ryoji Okada

 

 

 



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