セ・パ交流戦も昨日で最初の3連戦が終了、今日から新たな3連戦が始まります。
Buとの初戦でセリーグの首位に立ったカープですが、2戦目は19安打を放って14-0の圧勝、3戦目は複数のミスが出ての惨敗でした。
昨日の負けはかなり内容がよろしくありませんでした。
が、2位Tも雨天中止の後2連敗だったのでなんとか首位をキープしたまま今日から敵地福岡に乗り込んでパリーグ首位のHに挑みます!
勝率も得失点差もチーム打率もチーム防御率も負けています(というかかなり次元が違う感じです)が、3タテだけは絶対に回避したいですね。
いや、終わったGとの3連戦を見る限り状態は必ずしもよくないようですしあわよくば勝ち越したいですね。
そのためにはやっぱり初戦が大事です。
先発は勝ち星にこそあまり恵まれていませんが今季は完全復活に近い状態を開幕から続けている大瀬良投手です。
また、左腕が苦手というデータがあるH打線ですが、幸いにも今季のカープ救援陣は困った時の火消し能力が極めて高い森浦投手、腕を下げてひと皮向けた塹江投手、勝ちパターン昇格(あるいは先発ローテーション再挑戦)間近くらいまできている&ブレイクしつつある黒原投手、交流戦まで隠されていた(?)剛腕助っ人ハーン投手とかなり強力な左腕が揃っています。
昨日は森浦投手と塹江投手は散々でしたけど。。。
もちろん「矢崎投手 → 島内投手 → 栗林投手」の勝ちパターン右腕三人衆、特に後ろのふたりはリーグ随一の安定感と評しても過言ではないでしょう。
という訳で、大瀬良投手には序盤から飛ばしていって欲しいですね。
Buとの第2戦のように打線が爆発して楽な展開になるのが理想的ですが、Hの先発はモイネロ投手ですからなかなかそうもいかないと思います。
なので、大瀬良投手は「6回零封が満点」という設定でいいと思います。
明日先発予定の玉村投手とあさって先発予定のアドゥワ投手があまり長く投げられないタイプなので長い回を投げて欲しいのが本音ですけれど、引っ張った結果被弾して負けるのだけは避けたいところ。
自慢のリリーフ陣を惜しむことなく投入して2日振りの勝利を手繰り寄せて欲しいです。
Go! CARP!
ところで。
「困った時」といえば。
今月は「経営者仲間のお集まり内で行われるとある卒業パーティ」「結婚式の主賓」「シャンパンパーティ」「ご子息の受験(の面接)」といった華やかな場/特別な場でお召しになるためのご注文・ご依頼が多かったです。
そのような場でお召しになるウェアをご依頼いただけるのはテイラー冥利に尽きる光栄です。
本当にありがたいです。
この場を借りて改めて心よりの御礼を申し上げます。
さて、そういった「特別な場でお召しになるウェア」についてまわるのが「緊急事態」です。
具体的には、例えば「あるはずのフォーマル用のヴェストがどうしても見つからない!どうしよう」とか「10年前に作ったフォーマル用のシャツが着れなくなっていたのを忘れていた。。。間に合う?」とか「今週末に行われるクラシックなパーティに急遽呼ばれたんだけどブラックのボウタイを持っていない。どうしたらいい?」といったご相談をしばしばいただきます。
ご相談のタイミングが「特別な場」の1ヶ月以上前でしたらもちろん問題はないのですが、それが3週間前とかになると。。。
テイラーにとっては緊急事態です。
そして、ありがたくもご相談いただけた訳ですから「なんとかしたい!」と思うのが人情です。
なので、そういった場合は全力で職人・工房・ファクトリーにお願いして超特急で仕上げてもらう努力をします。
今月もいくつかのアイテムを「ねじ込み」ました!
が、しかし、それでも納期的に難しい場合があります。
例えば、今月は主賓用のご依頼をおふたりからいただいたのですが、そのおひとり(友人でもあるH君)は月曜日の午前中に「リョーさん、今週末に主賓として結婚式に列席するんですけれどVゾーンどうしましょう」という趣旨のメッセージをくれました。
はい、1週間もありません。
「H君、友達なんだしもっと早いタイミングで気軽にコンタクトしてくれよ〜笑!」と思うと同時に「頼ってくれてありがとう!それはなんとかしなきゃね!主賓だしね」と思った次第です。
でも、「無理なものは無理」なのも事実、大切な友人ですから最悪の場合(= LOUD GARDEN/RYOJI OKADAで対応できない場合)はパーソナルショッピングよろしく天下の伊勢丹さんあたりに出向いて見繕うしかありません。
が、しかし、フォーマルウェアに関しては「困った時」に心強いコイツがあります!
Formal Accessory Collection Vol.8です!

A4サイズ・表紙/裏表紙を含めて40ページのフォーマルウェア/フォーマルアクセサリーブックです。
はい、こちらのブックには業者さんが在庫を持っているフォーマルウェア/フォーマルアクセサリーの既製品がたくさん掲載されていて、それを1点から購入可能なのです!
その業者さんの社長は僕が以前GIEVES & HAKWESやA WORKROOMをやっていた時に在籍していた会社時代の後輩が務めています。
何代目かは分かりませんが立派に家業を継いでますます発展させているようです。
昔、何度か会食に行ったことがありますけれどすごく聡明でしたもんね。
というご縁から10年以上前にこのブックを取り扱うことになったのですが、困った時によく助けられています。
なにせ、H君分も火曜日に発注したら水曜日に届きましたもの!?
取り扱いアイテムはシャツ、カマーバンド、ボウタイ、ポケットスクウェア(チーフ)、ネクタイ、ヴェスト、アスコットタイ、カフリンクス、タイバー、スタッズボタン、ブレイシズ(サスペンダー)、アームバンド、ソックス、レザーグローヴ、シルクハット、オペラパンプス等々とかなり幅広いです。
品質もなかなかでほとんどがしっかりとした国産、ブレイシズはAlbert Thurstonもあります。
すべて既製品ですからサイズは限られていますが、「超急ぎでネクタイやホワイトシャツが必要な時」等にはまずこのFormal Accessory Collection Vol.8を頼ってみるというのも大アリだと思います!
今回H君用に手配したシャツもそうするのですが、多少のサイズ調整ならGordenさんができますしね。
という訳で、ぜひお見知りおきください。
ちなみに何故このタイミングでご紹介したかといえば。
Formal Accessory Collection Vol.8は4月にリリースされて今月入荷、今回H君からもらったご相談で初めて使ったからです。
Formal Accessory Collection Vol.7から4年振りのリニュアルだそうです。
内容を比較したらかなりのグレードアップが成し遂げられていました。
素晴らしい!
では、(全ページをご紹介するのもアレなので)ちらっとだけ中身をお見せしましょう!
ネクタイです。

ネクタイはよっぽどのご体型でない限りはフリーサイズに近い感覚でご購入いただけるので、「急ぎ欲しい!」という時はこちらからセレクトいただくのも◎だと思います。
フォーマル用としてはもちろん、右ページ中段右:ネイヴィブルーのペイズリーや右ページ下段左:シャンパンゴールドのストライプなんて普段使いように僕も欲しいです!
ネクタイは素材によってプライスが違うのですが、全マークが税込で¥10,000未満というのも嬉しい限りではないでしょうか!
Albert Thurston専用のページもあります!


まずは4ページに渡るヴォリュームが嬉しい!
Vol.7では2ページでしたからね。
そして、ソックスガーターの取り扱いが継続されているのが嬉しい!
ソックスガーター。。。
僕もかつて(GIEVES & HAWKESの時代)は紳士の嗜みとして必ずしていました。
以前使っていたソックスガーターはもう処分してしまったのでまた時が来たら買おうと思っています。
また、このご時世にも関わらず、ブレイシズやクリップオンボタンのプライスがあまり上がっていないのもナイスです。
ちなみにブレイシズはプラス2ページ:国産のページもあります。
レザーグローヴです。

かような極めて珍しいアイテムの取り扱いもあります。
果たしてどれだけの頻度で売れているのか?
とっても興味深いです!
次回、業者さんの社長に会ったら聞いてみたいと思います。
ナイロン製・コットン製のグローヴの取り扱いもあります。
H君用にFormal Accessory Collection Vol.8から手配したヴェストです。

たまたまですが、サイズはH君にバッチリ合いそうです!
さて、このヴェストですが表素材は国産の100% Silk(ライニングは100% Polyester)、縫製も国内です。
オーダーメイドでしたら背表(セオモテ:後ろ身頃の表面)をスーパーファンシーなライニングにしたり、デザインに少しヒネリを加えたり、よりフィッティングをよくするための補正を加えたりする訳ですが。。。
数日後に列席する結婚式でお召しになるためのヴェストですからこれで100点ですよね!
すごくよくできていると思います。
Formal Accessory Collectionシリーズからヴェストを購入したの初めてなのですが縫製もしっかりしていてとても感心しました。
表素材がSilk風のPolyesterではなく100% Silkというのも素晴らしい!
こんなことは書きたくないのですが。。。
仮にこの素材でオーダーメイドで作ったら。。。
プライスは3倍近くなる可能性が高いと思います。
品質もそうですがプライスもかなり頑張っているようです。
以上です。
H君、いつもありがとうございます。
土曜日までにシャツの微調整をしておきます!
それはともかくまた一献まいりましょう。
31st. May. 2024
Ryoji Okada