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New shirting collection, Apr. 2024, vol.2: Reda

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 4月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ オーダーシャツのOption free campaign開催中!

  ☑︎ リペア&リメイク一部再開しました

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ 俺の新作:残布パッチワークブルゾン

  ☑︎ 俺の新作:Reversible coat

 

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  ☑︎ vol.1: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.2: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.3: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.4: Maurizio 2-1

  ☑︎ vol.5: Maurizio 2-2

  ☑︎ vol.6: Strona

  ☑︎ vol.7: Holland & Sherry – Oceania –

  ☑︎ vol.8: Holland & Sherry – Crispaire –

  ☑︎ vol.9: Holland & Sherry – Azure –

  ☑︎ vol.10: Holland & Sherry – Crystal Springs –

  ☑︎ vol.11: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.12: Martin Sons, Marling & Evans etc.

  ☑︎ vol.13: Dormeuil, William Halstead etc.

  ☑︎ vol.14: Woodhead, John Foster

  ☑︎ vol.15: Smith Woollens

  ☑︎ vol.16: Holland & Sherry – Sherry Stretch –

  ☑︎ vol.17: Loro Piana

  ☑︎ vol.18: Ferla, Cerruti, Drago etc.

  ☑︎ vol.19: Novara, E.Thomas, Dondi, Kynoch etc.

  ☑︎ vol.20: Marlane, Angelico, Sondrio, Bonotto

 

 

 

もし二軍から野手が上がるとしたら、代わりに抹消されるのは宇草選手か二俣選手かな?

でも、二俣選手は内野ならどこでも守れるし最悪の事態が起こった場合には捕手もできるという強みがあります。

それを考えたら、やっぱり第一候補は送球難という致命的な欠点がある宇草選手かな?

中村奨選手よりは爪痕を残せてはいるけれど、肝心の打撃でも一軍で輝きを見せかけた2022年(だったかな?)より小さくまとまった感じがしますしね。

と思っていたら昨日は代打で本塁打を放ちました!

じわりと3点差に詰められた直後の貴重かつ強烈な弾道の一発でしたから、きっと今日もチャンスをもらえることでしょう。

大きく化ける可能性がある選手だと思いますので頑張って欲しいですね!

ちなみに、二軍から上がれそうな野手は。。。

あまりいないんですけどね、これがまた笑

それはともかく!

今日も勝つ!!

Go! UGUSA!

Go! CARP!

 

 

 

ところで。

「昨日」といえば。

昨日に引き続きオーダーメイドシャツ用の新作素材をご紹介します。

2回目の今日はImported Fabrics Ⅱ(カジュアルシャツ向けのインポート素材がコンパイルされている「通常コレクション」です)用の新作です。

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちらの3マーク↓ です。

 

 

いずれもタイトルにある通りRedaの新作です。

はい、RedaのShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)といえば、数年前のリリース以降かなりの人気銘柄となっている「100% Woolの高機能Shirting:Active」です。

僕はまだ作ったことがないのですが、ご注文くださったお得意様(とシャツファクトリーの皆さん)によれば「すごくいい!」そうです。

それが証拠に。。。

「RedaのActive」と覚えてくださっているお得意様が複数いらっしゃいますし、毎シーズン入荷するとかなり早いタイミングで完売しますし、2月の無地4マークに続いて今回が今春2度目の入荷です。

つきましては、気になる方はぜひともお早めにお願いします!

尚、お電話/e-mail/SNS等でご注文・お問い合わせをなさる際には「寄り画像」の左上に記すFMから始まる品番でご依頼ください。

では、「寄り画像」で見てみましょう。

 

 

FM87016/017

 

 

2.8cm×3.0cmとかなりビッグサイズのギンガムチェック(というよりチェッカーズパターン:市松模様かな?)です。

左がグレイグラデーションで右がブルーグラデーションです。

どちらもすごくいい感じですよね

品質は100% Super 120’s Wool、組織はトロピカル(平織)、糸番手は経糸(タテイト)が85番手双糸(ソウシ)で緯糸(ヨコイト)が47番手単糸(タンシ)です。

Activeは老舗イタリアンミル(毛織物メーカー)が総力を結集して開発したハイパフォーマンス素材で、以下のような機能を有しています。

—–

  •  ☑︎ マシーンウォッシャブル(ご家庭でのお洗濯が可能です)
  •  ☑︎ ナチュラルストレッチ
  •  ☑︎ イージーケア(シワになりにくいです)
  •  ☑︎ 抗菌/防臭性(ウールが本来持っている機能です)
  •  ☑︎ ドレープ性

—–

上記の高機能・特徴を活かした羽織り系シャツ、オーヴァーシャツ、シャツジャケット等がオススメです。

僕も「そろそろ何か作ろうかな?」と考えています。

作るなら、左のグレイグラデーションでテイラーカラー&Lボトムのオーヴァーシャツがいいかな。

皆さんはどちらがお好きですか?

 

オーダーメイドシャツ:¥29,700(税込)~

オーダーメイドシャツジャケット:¥60,500(税込)~

 

 

FM87018

 

 

シックなタータンチェックです。

こちらもすごく素敵ですよね。

僕はこちらならシャツジャケットを作りたいですね。

品質は先ほどの2マークと同じです。

 

オーダーメイドシャツ:¥29,700(税込)~

オーダーメイドシャツジャケット:¥60,500(税込)~

 

以上です。

 

もちろんいずれも現在絶賛開催中のOption free campaign for made-to-measure shirts対象です!

今日は3マークと少なめのご紹介でした。

が、これは決してサボった訳ではなく、今回Imported Fabricsに入荷した新作がこの3マークしかなかった上にThomas MasonやCancliniの新作もなかっただけです。

次回から国産素材の新作に入るのですが、次回はどど〜んと多めにご紹介予定です。

あ、違いました汗。

次回は4マークの予定でした。

でも、内容は濃厚です。

乞うご期待ください!

 

 

 

21st. Apr. 2024

Ryoji Okada

 

 

 



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