昨夜は大切な友人でディープなお得意様のO君と忘年会。
新しい店も開拓できたしとてもいい時間が過ごせました。
そして、今日:12.30 MonはLOUD GARDENの2024年最終営業日です。
ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
*今日は18:00閉店ですのでお気をつけ下さい
さて、なかなかあのすごさを表現する言葉が見つからなくって数日が経ってしまいましたが。。。
12.26 Thuは妻と仲よく渋谷のDuo Music ExchangeにHEATWAVEのライヴを観に行きました。
山口さんのソロライヴはそこそこ行けているのですが、バンドのライヴは結構久し振りです。
「ここ数年はスタッフに店を任せて早退できる環境にはなかった」というエクスキューズはあるのですが、それでもTHE GROOVERSと異なり平日が多い訳ですからね。。。
まったくもっていけません!!
なので、12.26(山口さんのお誕生日かつHEATWAVEのワンマンライヴが東京で行われる日)が木曜日の今年は5年くらい前から「絶対に行く!」と決めていました。
とにもかくにも、数年振りに行ってきました。
今回は(もしかしたら前回もなのかな?)「座席あり(全席自由)+ 途中休憩あり」とライヴハウスで行われるロック&ロールバンドのワンマンライヴでは比較的珍しいと思える形式でした。
開場時間は18:15でしたが、僕らが入場したのは18:40頃でした。
となると。。。
「(自由席なので)後方か立ち見になるんだろうな?」と思っていました。
が、しかし、HEATWAVEファンの方は奥ゆかしい人が多いのかもしれません、その時間でも前方にぽつりぽつりと空席がありました。
結果、前から2列目に座ることができました。
もちろん端の方でしたが、HEATWAVEのライヴであんなに前方を陣取れたのはいつかのFuji Rockの時以来だと思います!
最終的には前方にも後方にも空席はほぼなかったように見えましたので、本当にラッキーでした。
肝心のライブですが。
いや、もう本当にサイコーでした。
ベースレスのトリオとは思えない強力なグルーヴと繊細かつしなやかなアンサンブル、山口さんのいつになくエモーショナルに吠えまくるギター、素晴らしい音、僕のような初老にも嬉しい2部構成エトセトラ。
細海魚さんの年齢は分かりませんが、平均年齢は60歳オーヴァーだと思うんですよね。
それであれだけのエネルギーとポジティヴヴァイブスに満ちたライヴをスーパータイトに完遂するんだからすごいわ!!
ステージの上手と下手に分かれて仕事をなさっていたおふたりをはじめとしたスタッフさんに笑顔が多かったのも印象的でした。
HEATWAVEのライヴが初めてだった妻も「楽しかった」と喜んでくれました。
当日に向けての準備を含めてあれだけのライヴを成し遂げたのだから「しばらくな抜け殻状態じゃないのかな?」と想像していました。
が、しかし、翌日の午後に山口さんと少しやり取りをしたら、その時点で既にめちゃくちゃ仕事をしているとのことでした。
見習わねば!!
そして、セットリストであります!
もちろんセットリストはね、あれだか名曲をたくさん生み出しているバンドですから「正解」などなくって、あくまで「特に好きな曲がたくさん披露されたかどうか」「聴きたかった曲が聴けたかどうか」で感想は変わると思います。
が、しかし、それを踏まえても今回のセットリストは多くの人が納得だったんじゃないかな?
少なくとも僕は、冒頭の2曲(Still BurningとI Have No Time)、多分ライヴでは初めて聴いたと思うファイティングマン、久し振りに聴けた&大好きなハピネスとノーウェアマン、本編ラストの2曲(荒野の風とボヘミアンブルー)を聴けて大満足でした。
レゲエ風アレンジで始まる誰も居ない庭、アコースティックセットで披露された愛と希望と忍耐もめちゃくちゃゴキゲンでした。
要所要所で披露された新曲3曲も印象深かったです。
加えてアンコールが満月の夕と雨の後、路は輝くですもんね〜〜〜。
いやはや!
これ以上にない幸せな3時間弱でした。
ちなみにですね、山口さんってロック&ローラーとしてはあまりピックを投げない人だと思うんです。
が、木曜日はピシュッと投げたんですよね!
僕たちが座っている下手側で。
で、「おお!こっちに投げた!!」と思ったら、その瞬間に照明が目に入ってどこに飛んだか見失いました(外野手の「え?」と思う失策ってああして起きるんですね〜笑)。
すると、妻が「落ちた!」と僕の足元を指差しました。
妻の指の延長線上を見てみたら山口さんが愛用しているYAMAHAのピックが確かに落ちていたので拾いました。
僕は以前に山口さんから直接ピックをいただいたことがあるので「別のどなたかに進呈した方がいいのかな?」とも思いました。
けれど、エッヂがかなり削られているのを見て「削られたエッヂはあの激しいギタープレイの刻印そのものじゃないか!」「この素晴らしいライヴの記念に!」と思い直していただきました。
考えてみたら、ライヴ中に訳の分からない男性から「このピックいります?」と尋ねられても気持ち悪いですよね笑。
とにもかくにも、そのピックはお守りとしてお財布に入れておくことにしました。
え〜〜っと。。。
数日間かけた割には大した言葉が見つからなかったのですが、要するに超スーパー素晴らしいライヴでした。
ありがとうチームHEATWAVEの皆さん。
そして、改めてお誕生日おめでとうございます、山口さん。
皆さんも機会があればぜひともHEATWAVEのライヴに行ってみてください。
ところで。
「山口さん」といえば。
木曜日のライヴでも山口さんはLOUD GARDEN/RYOJI OKADAメイドのシャツをお召しになってステージに登場しました。
お召しになったのは今夏ご注文いただいた3枚のうちの1枚、ライヴ翌日にしたやり取りの中で「最後の最後(つまり、ツアー最終日)まで取っておいたんだ」と教えてくださったDON’T LOOK BACKシャツでした!
「すごくモチベーションになった!」とも仰っていました。
感激です!
という訳で、今日はそのDON’T LOOK BACKシャツをご紹介します。
↓こちら↓ です。





「LOUD GARDENエクスクルーシヴコレクションのベストセラーシリーズ:国産ポルカドットプリントシリーズ」でお作りした1枚です。
「ロックテイストが強いホワイト&ブラックのカラーリング」「往年のBOB DYLANを彷彿とさせる絶妙な大きさのポルカドット」「サラリとしたシルキーな肌触り」が三位一体となった素晴らしい、ベストセラーも納得の逸品です。
エクスクルーシヴコレクションということはつまりLOUD GARDEN/RYOJI OKADAの独自ルートで仕入れるコレクション/一般的なテイラーさんでは取り扱いがないコレクションです。
こういった素材のルートを持っている、そしてこういった素材のシャツが売れるのもLOUD GARDEN/RYOJI OKADAの個性であり強みであると自負しています。
そして、2025年はますますこうしたエッヂを研ぎ澄ませたいと思っています。
そんなロックな逸品をクール&シャープなデザインで「料理」したのがこちらのシャツです。
具体的には「ナポリカッタウェイカラー + 角落ダブルボタンカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス」でお作りしました。
結果、ご覧の通り素材が持つロックテイストがより際立つ1枚に仕上がりました。
「素材と絶妙なハーモニーを奏でているブラックマザーオブパール(黒蝶貝)ボタン」「カラー&カフスの裏面および台衿の内側に使用した表素材と同カラーリングのミニドットプリント素材」といったオーダーメイドならではのエキサイティングディテイルも見逃せません。
そして!
もちろん!!
書くまでもありませんが!!!
背中にプリントされたDON’T LOOK BACKもポイントです!!!!
一部が終わって楽屋に引き上げる前に山口さんが客席に背中を向けて、両親指でDON’T LOOK BACKを指差していた姿を目撃した時は。。。
しかもステージの中央と上手側で二度も。。。
嬉し過ぎてグッときました。
そして、とてつもなく光栄で幸福でした。
近くに座っていた人が「ああ、DON’T LOOK BACKって書いてあるんだ!カッコいい!!」的なことを仰っていたのですが、思わず「あれ、オーダーメイドです!」と話しかけたくなりました笑
山口さんがDON’T LOOK BACKを指差している姿は山口さんのDiaryかHEATWAVEの Instagramで見ることができます。
Diaryはこちらです。
「岡田くん入魂のシャツ。笑。ありがとう」というコメントが個人的には超熱いです!!!
Instagramはこちら。
いや〜〜!
めちゃめちゃカッコいいですよね!?
以上です。
かくかくしかじかで。。。
今日は僕もDON’T LOOK BACKシャツを着ようと思います。
1年の最終営業日にこれ以上のシャツはないと思いました。
もちろんご注文可能です!
もし「カッコいい!!」とお思いでしたらぜひともお願いします!!
30th. Dec. 2024
Ryoji Okada