今日はNPBのドラフト会議です。
果たしてカープは1位指名を公言した宗山選手の交渉権を勝ち取れるのか?
2位以降はどういう戦略を立てているのか?
ドラフト後に第二次の戦力外通告をどれだけ出すのか?
注目したいですね。
しかし。。。
MLBのWSも絶対に見逃せない熱さですが、NPBもなかなかですね。
特にセ・リーグの下剋上物語は熱かったです。
あの展開のCSファイナルステージ第6戦を勝利する訳ですから、Bの勢いは本物でした。
仮にカープが3位になっていたとしても間違いなく下剋上などできなかったはずですから、4位に転落してよかったのかもしれません笑。
とにもかくにも、日米ともにシーズンはまさに佳境、最終盤!
最後まで楽しみましょう。
ところで。
「シーズン」といえば。
昨日の冒頭でちらっと書いた通り、クリスマスシガーパーティでお召しになる用のハットを承ることになりました。
そして、これも昨日書いた通りなのですが、そのパーティにはドレスコードがあってハットはパナマハット風、つまり植物由来の素材で作られている必要があります。
加えて、お得意様のご要望はクリスマスカラーでもあるレッドあるいはワインレッドです。
ふたつあるドレスコードのもうひとつがサムシングクリスマスカラーということでご要望いただきました。
つまり、レッドあるいはワインレッドの植物由来素材で作るスカルハットをご注文予定ということです。
間違いなく素敵ですよね!
が、しかし、LOUD GARDENで扱っている天然ラフィア100%素材にレッド系はありません。。。
一般的な植物由来素材だとレッド系もあります。
が、しかし、一般的な植物由来素材だと柔らか過ぎてスカルが構築できないんですよね。
困りました。
という訳で、帽子工房の社長に相談したら昨日着で新たな見本を送ってくれました。
ケンマ草という植物由来素材の見本です。
ケンマ草は麻の一種らしく「軽い一方でかなりの強度を誇る」「染めた際の発色に優れる」「光沢があり高級感がある」という特徴があるそうです。
ラフィアの方がよりハードですがこれはケンマ草もすごくいい感じです!
これからのシーズンにはまったく不向き、これからのシーズンにはフェルトがいいのは間違いないですが、思わぬきっかけで新商材を確保することができて嬉しい限りです。
では、昨日届いたばかりの見本をご紹介します。
こちらは100%ケンマ草の見本です。

スワッチ見本を送ってくれるのかな?と思ったら「この方がイメージしやすいでしょ?」と帽体を送ってくれました!
確かにこの方が分かりやすい!!
はい、ハットはこのような帽体の状態から形を作っていきます。
つまり、もしお得意様が「これで!」と仰ったらこの帽体を使ってスカルハットを作成します。
それはともかく。
本当に発色がキレイですよね〜!
僕も来春向けにこちらで作りたいです!!
こちらはケンマ草×ペーパーの見本です。

ペーパーとは文字通り紙なのですが、しっかりと撚って特殊加工を施しているので他の原料と遜色ない堅牢度を誇るそうです。
こちらはケンマ草と紙の「太さおよび染まり方の違い」に由来するクリエイティヴなグラデーション感が楽しいですよね。
お得意様は果たしてどちらのワインレッドをセレクトなさるのか!?
興味津々です!!
24th. Oct. 2024
Ryoji Okada