秋季キャンプ第2クールで早くも紅白戦を行ったカープです。
昨日僕が「こじんまりまとまらず大きく羽ばたいて欲しい!」などと偉そうに書いたルーキーの森投手が好投したようですね。
フェニックスリーグでもよかったようですし、ペナントレースも終盤は可能性を感じさせくれましたし「期待大」です。
来季は先発ローテーション争いの一角に喰い込んで欲しいですね!
アマチュア時代から「秋に調子を上げて春にリセットされる」というパターンが多かったというエピソードに一抹の不安を感じますが、プロ野球選手となったからには壁を打ち破ってくれることでしょう。
それから、昨日GG賞が発表されました。
カープからは菊池選手と森下投手が選出されました。
菊池選手は10年連続10回目、森下投手は嬉しい初選出でした。
これを糧に来季もさらなる好守備を連発して欲しいです。
そして、今オフに戦力外となり12球団合同トライアウト参加を経てNPB球団からのオファーを待っていた安部選手が引退を決断したようです。
とても印象深い素晴らしい能力を持った選手でした。
持ち前の「覇気」とともにまたいつかカープに帰ってきて欲しいですね。
ところで。
「選手」といえば。
今日は「1866年にアイルランドの北端に位置するDonegalで創業した老舗ツイードメーカーMageeのDonegal Tweed」でお作りしたノーフォークジャケットとニッカーボッカーズのセットアップ/スーツをご紹介します。
上品なブラウンと優しいベイジュのヘリンボンがカントリー素材の代表選手:ツイードに適度な洗練さを加えている逸品です。
このDiaryを読んでくださっている多くの皆さまがご存知の通り、ノーフォークジャケットとニッカボッカーズは両者とも1800年代後半から1900年代初旬にかけて紳士の間で大流行したアイテムです。
どちらも現代のテイラードウェアでは見られないディテイルが少なくないアイテムなためパターン(型紙)作りや縫製はかなり難しいものがありますが、LOUD GARDENでは当時の写真や資料を元にパターンを作成し高い再現性を実現しています。
そんな「超」がつくほどにクラシカルなアイテムですからカントリーテイストが濃厚過ぎる素材で作ると「懐古主義」が全開になってしまいがちですが、こちらは優しく洗練されたツイードですので「究極のモダンクラシック」といったオーラを放つコンテンポラリーな傑作に仕上がっていると思います。
自信作です!
また、セットアップではもちろんのことセパレートしても様々な着こなしが楽しめる1着に仕上がっているとも思います。
では、早速ご紹介しましょう!
↓こちら↓です。


上下ともに極めて本格的なデザイン/仕様のノーフォークジャケット/ニッカボッカーズです!
上述の通り1800年代後半から1900年代初旬に流行したとされているスーパークラシックアイテムですが、こうして2022年に見てみるととてもモダンに、スタイリッシュに見えるのが面白いですよね。
そして、素晴らしくダンディ&クラッシー!
このセットアップ + コットンフランネルシャツにスカーフ/ニットタイといった「正統派」スタイリングはもちろん最高なのですが、上下をセパレートして例えば「ジャケットはTシャツ + デニムパンツを合わせる」「ニッカーズはローゲージニット + ライダースジャケットを合わせる」といった感じで敢えてラフなスタイリングに使っても超クールだと思います。
続いて、こだわりのディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう!
バックです。

後ろ姿もすごくロマンあふれるのがノーフォークジャケットであります!
よく「男は背中で語る」といいますが、とっても雄弁かつ情熱的な背中ですよね。
カラー&ラペルです。

デタッチャブル式のチンウォーマーとバーティカルプリーツ/パネルがとてもいいアクセントになっていると思います!
ノーフォークジャケットの最も特徴的なウエスト部分です。

「スポーティでありながらもどこか知的な機能美」を感じさせるディテイルたちですよね!
袖先です。

はい、いずれももちろんアップチャージ不要のディテイルです!
ライニングは美しいハウンズトゥースジャカードにしました。

ヘリンボンとハウンズトゥースの「伝統柄コンビネーション」がとてもナイスではないでしょうか!?
カラーリングのハーモニーも絶妙ですよね。
ブレイシズ(サスペンダー)用のボタンです。

やはりニッカボッカーズにはブレイシズですよね!
サイドアジャスター付きのウエストと裾です。


こちらもまたとってもかっこいいディテイルではないでしょうか?
以上です。
僕もまたノーフォークジャケットとニッカボッカーズのセットを作りたいですね〜!
H様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
次のご注文品が仕上がりましたらまたご連絡を申し上げます。
15th. Nov. 2022
Ryoji Okada