日本シリーズ第5戦はかなり熱い展開でした🔥
web上で吉田選手が「千両役者」と称賛されていましたがまさにですね!
今日は試合なし、第6戦は明日行われます。
劇的勝利を収めたBuが連勝するのか?Sが巻き返すのか?
見逃せませんね⚾️
さて、ここ数日はチームとしての大きな動きがほぼ皆無なカープです。
あったのは森下投手と小園選手が手術をしたくらいでしょうか。
ふたりとも比較的簡単な手術らしいので開幕には間に合うでしょう。
森下投手はTJ手術等が必要な重症ではなくて本当によかった!
あ、あとは中村奨選手もお騒がせしていますね。。。
独身ですしまだ20代前半ですからね、カープファンからすると「遊びまくるのは。。。まあ、ご自由に」という感じですが。。。中村奨選手はこれまでにもいろいろな噂がありましたからね。。。
これを機会にきっちりとした対応をして野球に打ち込んでもらえればと思います。
ところで。
「今日」「明日」といえば。
今日と明日は久し振りに新作バンチブックをご紹介します。
少し前に「1週間に2回は紹介していきたい!」などと意気込んだのですが、前回から2週間ほど空いてしまいました(汗)。
ただ、Option Free Campaignは水曜日で終わりましたし、来週まで新規キャンペーンはありませんのでなんとか今日と明日、そして来週のどこかでも入魂のご紹介をして巻き返したいです💪
なにせ、まだまだご紹介したいバンチブックがたくさんありますから!!
という新作バンチブックのご紹介。。。
14回目となる今日ご紹介するのはmade in England、made in Italy、そしてmade in Japanの素晴らしいJaketing(ジャケッティング:ジャケット素材)とTrousering(トラウザーリング:ボトムス用素材)だけがコンパイルされているJacket & Trousersです。
具体的には、シルクブレンドの優雅極まりないチェックからクラシカルなツイード、美しいコーデュロイ、そしてぱっと見そうは見えないジャージーまで幅広いテイストの素材が「これでもか!」と大量にコンパイルされている極めて楽しいバンチブックです!
ご来店の際にはぜひともじっくりご覧になってください。
幸いにも品切はまだほとんど出ておりません!
もちろん引き続き、お電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも大歓迎で承っております。
気になる素材があってご来店が難しいようでしたらぜひぜひお気軽にご連絡をくださいませ。
ご来店なしでもお作りいただけるように工夫をします😊
では、ほぼ全マークをじっくりご覧いただきます!
今日もまた皆さんが「おっ!?」と心惹かれるナイスな素材がありますように!
今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。
皆さんお気づきだと思うのですが、このバンチブックはその他ほとんどのバンチブックと異なり正方形に近い形状です。
これは素材が左右二列に収録されているためです。
Autumn/WinterシーズンのJacketingは肉厚になりますので「収録マーク数を減らさない」ための工夫なのですが、それでもやっぱり二列にすると収録マーク数は減らないどころか増えますよね!
つまりこのバンチブックは質だけでなく量も大充実しているのであります。
なのでご紹介するのもひと苦労です(笑)。
ですが、今日も熱い情熱を込めて丁寧にほぼ全マークをご紹介してまいります!!
と思いましたが画像がかなり多くなってしまうので今日は左列のみをご紹介して、明日右列をご紹介します!
では、いきましょう。
Fratelli Tallia Di Delfino 2-1
Fratelli Tallia Di Delfino/フラテッリ・タリア・ディ・デルフィーノ(以下TDD)の上質なウールに極上のシルクを贅沢にブレンドした “Wool & Silk” Jacketingシリーズです。
上2マーク:68% Wool + 32% Silk(360g)の無地です。シルク由来の美しい光沢とランダムな「節」が生む独特の立体感が魅力の逸品です。
中2マーク:77% Wool + 23% Silk(350g)のチェックです。TDDらしいシックなカラーリングが魅力です。
下2マーク:88% Wool + 12% Silk(290g)のグレンチェックです。他の6マークよ少しざっくりした織りが特徴的な素材です。それでももちろんTDDの素材ですから高級感たっぷりです!
“Luxury & Classic” を掲げるTDDは、Loro Piana/ロロ・ピアーナおよびErmenegildo Zegna/エルメネジルド・ゼニアとともに世界3大ミル(毛織物工場)の一角を担う存在として世界中のビッグメゾンやトップテイラー(注:LOUD GARDENを含みます😎)から高い評価を得ている、そして、その極めてハイクオリティかつクリエイティヴィティに富んだコレクションがすご〜く僕好みなイタリアンミルです!
具体的には ↓こんなミル↓ です。
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TDDは1903年イタリアのビエラ地方Strona(ストローナ)に発祥した100年以上もの歴史を誇るイタリア屈指の最高級テキスタイルメーカーです。
その最大の特徴は「高級織物」しか生まれえないその生産背景にあります。
具体的には豊富な水資源により古くから繊維・織物産業が根付いてきた環境の中で「梳毛織物においてはSuper 120’s ~ 200’s(17.5 ~ 13.5μ*)のみを扱う」など常に最高級原料を使用して、最新設備と伝統技術に基づいた一貫体制のもとでTDDの生産は行われています。
世界中から熱い支持を集めている「繊細な表現」はこの生産背景の賜物といえます。
また、イタリア随一との誉れ高いクリエイティヴチームが担当するデザインも特徴的で、毎シーズン「歴史に裏打ちされたクラシックな感性」と「時代を引っ張っていこう!という高い志」が絶妙なバランスで融合されたコレクションをリリースしております。
2008年にはMarzottoグループの傘下に入り、これまでに培ってきたレガシーはそのままにスケールメリットを獲得することでエコフレンドリーな新機軸を打ち出すなど更なる躍進を遂げてますます存在感を増しているところも見逃せません。
*μ=マイクロン
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このDiaryでも何度か書きましたとおり、僕はTDDの工場に2回ほど足を運んだことがあるのですが素晴らしい環境と最新鋭の設備に感動した記憶があります。
TDD 2-1の「僕のイチオシ(というかニオシ)」は ↓こちら↓ です。
このカラーが反転した2マークを巧みに使ってRYOJI OKADAらしいExciting, Emotional and Elaborateなジャケットを作りたいです!
例えば。。。
身頃には下を使って袖には上を使うとか。。。
アシンメトリックにするとか。。。
絶対にいいと思うなぁ!
TDD 2-2
こちらはSienaと名付けられたグループになります。
イタリアの古都Sienaは「芸術の都」とも呼ばれる美しい街です。
このSienaは、そんな「芸術を磨いた街」をインスピレーション源にイタリアンテイラードの最高峰を志して織り上げられた極上の素材を揃えたグループです。
そういわれてみると、確かに上7マークのカラーリングはどこか絵画を思わせる繊細さがあるような気がします!
ちなみにSienaは僕も一度だけ駆け足で巡ったことがあります。
とっても素敵な街でした!
上6マーク:100% Super 130’s wool(340g)のチェック2マークとヘリンボン4マークです。ヘリンボンの上2マークはなんというかドキッとする魅惑のカラーリングが見事だと思います。特にマスタードイエローは気になりますね!チェック2マークのカラーリングも素晴らしいものがあると思います!
中3マーク:100% Super 130’s wool(410g)の無地3マーク、こちらはHoney Way “Club House”シリーズです。Honey Wayは仕上げ工程に天然の蜜蝋を使用することで「ケミカルの不使用」や「水の使用量削減」を実現、環境への配慮を重視したTDDが圧倒的な自信とともに昨秋世に送り出した新たな定番コレクションです。シンプルかつ上品なルックスと英国的な感性を魅力に持つこちらのClub HouseはHoney Wayコレクションの1シリーズになります。絶妙な濃度のカラーとさりげなく見えるダイアゴナル柄が最高に素敵ですよね。410g/mというウェイトなのでジャケットはもちろん軽快なコートにも使える素材です。ジャケットとコートをカラー違いで作っても最高に粋だと思います
下1マーク:100% Super 130’s wool(270g)の無地1マークです。この素材だけFour Seasons的なクオリティですね!個性的な素材が多くコンパイルされているこのバンチブックに入るとやや地味な印象に映りますが、イタリアン人好みの明るめで知的なネイヴィブルーと細番手ウール由来の優雅な光沢が素晴らしい、本来は決して地味ではない素材だと思います。ジャケットに仕上がったら色気たっぷりでさぞかし素敵だろうなぁとも思います。
TDD 2-2の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
優しくて柔らかで洗練されたカラーリングに惚れました!
この素材でダブルブレステッドのジャケットを作ってみたいです。
そして、ウインドウペーンで使われているピンクに近いコーデュロイパンツも新調したいですね!!
更には同系色のタートルネックニットも新調したいです。
最高にエレガントなカジュアルスタイルが出来上がると思うな〜😊
Dondi
Dondi/ドンディのジャージー素材です。
上:59% Cotton + 41% Wool(420g)のギンガムチェックです。オーガニックなカラーリングがとてもいい感じではないでしょうか。
中:100% Wool(390g)のネイヴィブルー無地です。深いネイヴィブルーと幾何学模様にも見えるアーティスティックな地組織がクールなジャージー素材です。
下:79% Wool + 21% Cotton(390g)のスムースニットです。スムースニット特有のフラットな表面と優しいグレイが特徴です。
いずれもジャージー/ニット素材なので横方向だけではなく縦方向にもものすごく伸びます!!
ですので超快適です!
Dondiは ↓こんなメーカー↓ です。
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Dondiは1970年に北イタリアで創業された世界屈指の高級ジャージーメーカーです。
現在はErmenegildo Zegnaの傘下に入り、CashmereやWoolを中心とした最高品質の原料のみを使用したジャージー素材を生産しています。
以前からトップメゾンがこぞって愛用するジャージーメーカーであったと同時にファッショントレンドの変化によってジャージー素材の需要が増加していることもあり「近年最も注目されるテキスタイルメーカー」として業界内でのプレゼンスを急激に高めており、現在は「高級ジャージー」の代名詞的存在になりつつあります。
「柔らかくとろけるようなタッチ」と「洗練されたカラーリング」、そして「歴史ある専業メーカーならではの安定した品質」を併せ持ったDondiのジャージー素材は「極上の着心地」と「織物とはまた異なる気品」を兼ね備えたこの時代に相応しい新定番として世界中のハイエンドマーケットで重宝されています。
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Dondiの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
今シーズンはネイヴィブレザーがリヴァイバルヒットをしているようです。
もしかしたら僕が大学1年生だった頃がピークだった30年くらい前以来でしょうか??
その間にもあったかな?
それはともかく。
リヴァイバルヒットやトレンド云々は別にしてネイヴィブレザーは1着持っておくと極めて便利なアイテムです。
そして、時代は令和ですからね、このような洗練されたジャージー素材で作っておくのもグッドアイディアだと思います。
僕なら敢えてダブルブレステッドで作りたいですね。
ボタンはゴールドカラーのナイスなヴィンテージボタンを発掘してそれをつけたいですね!
Kynock
Kynoch/カイノックは1788年創業、ツイードなどカントリーテイストが強いスポーティな素材を得意とするスコットランドのスーパー老舗ミルです。
日本の既製品ではほとんど流通していないため知名度こそ高くないですが、ヨーロッパのビスポークテイラー業界では永きに渡って重用されてきた歴史を誇ります。
それゆえ、そのアーカイヴには数多くの傑作クオリティが遺されています。
そして、現在においても英国クラシックのユニークな側面を深掘りできる希少なコレクションを揃えています。
このKynoch Tweed 33は、スコティッシュミルらしいカラーリングが独特の愛嬌を感じさせるKynockのアイコニックなツイードコレクションです。
バシバシのヴィンテージタッチではなくツイードとしてはややソフトな風合いもいい感じです!
Kynockの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
極めてトラディショナルなグレンチェックととってもポップなカラーリングの「アンバランスのバランス」が最高にいいですよね〜!
こちらで久し振りにノーフォークジャケットを作ってみたいですね!
Marling & Evans/Lassiere Mills
「こだわりのモノづくり」が特徴的なイングリッシュミル2社によるクラシカルな素材です。
上2マーク:Maring & Evans/マーリング&エヴァンスの定番ツイード素材です。品質はいずれも100% Woolでウエイトは上が280gで下が320gです。どちらも優しくオーガニックなカラーリングがいいですよね!
下3マーク:Lassiere Mills/ラッシャーミルズが「究極の定番」をコンセプトに開発したThe Blazerコレクションです。カラーは上からブラウン/テラコッタ・グリーン・ネイヴィブルーです。品質は100% Wool(320g)です。夏を除いた3シーズン着用可能な素材です。
Maring & Evansは ↓こんなミル↓ です。
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1782年イングランド南西部のStroud/ストラウドに紡績・製織・整理の機能を持つ一貫生産体制のメーカーとして設立されました。
19世紀にはフランネル素材で広く知られるようになり、1920年代にはロールスロイスが厚手フランネル素材を車の内装に使用したことでも話題になりました。
1960年代には現在のHuddersfield/ハダースフィールドに移転、Flannel、Saxony、Lambswool、Shetland、Undyed British Woolといった英国スタイルの素材だけを展開して今日に至ります。
特に「英国羊毛のナチュラルカラー糸のみで生産するUndyed British Wool」はその生産工程のこだわりを数多くのメディアが取り上げるなど、Marling & Evansの代名詞的存在にまで育ちました。
具体的には「希少な英国羊毛のみを使用して」「紡績・製織工程に染料や化学物質は使用せず」「フィニッシュ工程では天然の石鹸を使用して」Undyed British Woolは生産されています。
加えて、全生産工程が半径6マイル以内の工場で行われるため二酸化炭素の排出量が最小限に抑えられている点も見逃せません。
Undyed British Woolは環境への負荷が抑えられると同時に昔ながらのブリティッシュウールの味わいが見事に表現されたこの時代に相応しい傑作なのです。
*このツイードはUndyed British Woolではありません。
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Lassiere Millsは ↓こんなミル↓ です。
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英国の伝統的な物作りと最新のトレンドを巧みに融合させたクリエイションを特徴に持つLassiere Millsは比較的若い(といっても僕よりもはるかに年上ですが笑)ミルで、1949年にイングランド北部のYorkshireにある高級服地の聖地Huddersfieldに設立されました。
基本的には、Super 100’s~180’s・梳毛Cashmere・Pure Silkといったラグジュアリー原料を使用した素材がコレクションの中心を担います。
ゴルフ4大タイトルのひとつマスターズ覇者へ贈られるグリーンジャケットの素材提供をしていたメーカーであることもこの業界では「密かに有名」です。
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「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
どれもナイスなので少し悩みましたがLassiere Millsのネイヴィブルー無地をセレクトしました!
Dondiのジャージーで現代的なネイヴィブレザーをこちらでクラシカルかつミリタリーなネイヴィブレザーを作る欲求に駆られております!!
なので、こちらはダブルブレステッド6ボタン3つ掛けにしたいですね。
Bonotto
1972年に創設され、現在はErmenegildo Zegnaグループ傘下に入っているヴィチェンツァ州モルヴェーナのイタリアンミルBonotto/ボノットはグループ内でも特にトレンド感のある洗練されたコレクションを展開していることで知られています。
そんなBonottoならではのワイドヘリンボンがこの2マークです。
かなりヴィンテージタイプのルックスではありますが、実はワイド巾のヘリンボンは今シーズンのトレンド柄でもあります。
具体的な巾は3.8cmほど。
とってもいい具合のワイド巾です!
トラディショナルでありながも中性的でニュートラルな雰囲気をまとったこの素材!!
僕は最高にクールだと思います。
品質は50% Wool + 50% Acrylic(360g)、ジャケットはもちろんボトムスや軽快なコートを作っても「間違いない」と思います。
すごくかっこいい素材ですのでご来店の際にはぜひとも忘れずにチェックをお願いします!!
Di Pray
1948年創業、ビエラ地区のミルとしては比較的若い企業(といっても創業74年!)Lanificio Di Pray/ラニフィーチョディプライのコレクションです。
Di Prayは主に「しなやかな風合いと精細なカラーリングが特徴的なMen’s向けジャケッティング」を得意とするミルです。
こちらの13マークもいかにも「らしい」素材だと思います。
上5マーク:Di Prayらしい洗練されたカラーリングが見事なチェックシリーズです。品質は100% Wool(340g)です。
下8マーク:ブリティッシュミルのそれを思わせるざっくりとしたツイードシリーズです。品質は100% Wool(340g)です。
Di Prayの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
この華やかなカラーのネップたち!
ひと目見て気に入りました!!
これでクラシカルなスリーピーススーツを作ってみたいですね。
ジャケットはややフォーマルテイスト強めのデザイン、具体的には「ワイド目ピークトラペル + シングルブレステッド1ボタン」で作りたいですね。
絶対にかっこいいと思います💪
実はこの素材のひとつ上に隠れている(?)大きめのグレンチェックも相当に気になっています!
Angelico
クリエイティヴなデザインと比較的リーズナブルなプライスが魅力のイタリアンミルAngelico/アンジェリコの新作6マークです。
ジャケット素材としてはレアなDランクというプライスも嬉しい限りです。
全体的にモダンクラシックな色柄が素敵ですよね!
品質はほとんど全マークが異なりますのでぜひとも店頭でご確認ください。
Angelicoの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
上品で端正なブルーがとてもいいですよね。
天邪鬼な僕ですが、この素材は正攻法でいきたいです!
シングルブレステッド3ボタンの3パッチポケットスタイルがいいでしょうか?
いずれにしても軽快に仕上げたいですね。
以上です。
明日は「続き(右側に収録されている素材のご紹介)」をやりますっ!
乞うご期待ください。
◆本日の一枚◆
おとといこのDiaryに書いた通り、THE BLACK CROWESのセットリストを再度チェックしてみました。
「THE ROLLING STONESのRocks Offは結構アンコールでやっているなぁ」。
「LITTLE FEATのEasy To Slipも本編の終盤でかなり頻繁にやっているね」。
「DAVIS BOWIEのMoonage Daydreamってらしくない曲もやるんだ」。
などと思っていたら、最近のライヴで披露されているカヴァーソングのほとんどは今年リリースされたカヴァーアルバム1972に収録されている楽曲でした(汗)。
もちろん本作も一応買ってはいたのですが。。。
6曲しか収録されていないし、カヴァーアルバムだし、フューチャーしているのは僕が生まれた1971年と1年違いの1972年にリリースされた楽曲だしエトセトラ。
諸般の事由が絡み合ってまだ未聴でした。。。
せっかく買ったのに(笑)。
ということで今日から数日じっくり聴いてライヴに備えたいと思います。
では、本作のエンディングトラックPapa Was A Rolling Stoneのスタジオライヴ動画をどうぞ!
このTHE TEMPTAITIONSのカヴァーソングもしばしば披露しているようです。
生ライヴで聴いてみたいですね。
28th. Oct. 2022
Ryoji Okada