The list of the [ Hiroshima Carp ] category.
昨日の予告通り今日の冒頭は「セ・リーグの順位予想でもしようかな?」と思っていましたが。。。
今日は第97回選抜高校野球大会の準々決勝4試合が行われるではありませんか!?
このDiaryでも何度か書いたことがある通り、僕は縁もゆかりも皆無なのになぜか幼少の頃から高校野球も広島県勢(と地元の東京勢)を応援しています。
自分で「なぜか」と書いている通り、我のことながら理由は分かりません。
もちろんカープが好きだからなんですけど、どうしてそこから高校野球も広島県勢を応援するようになったのかはまったく謎で少しも記憶にありません。
それはともかく。。。
僕が物心ついた頃は広陵ってまだそんなに強くなくってほぼ毎回広島商か広島工が出場していました。
僕は「真剣」のエピソード等を含め広島商が好きでしたね〜。
その広島商が今日の第3試合に登場します。
1回戦は21世紀枠で出場した横浜清陵との対戦だったので「勝って当たり前」くらいに思っていましたが、おととい行われた2回戦は優勝候補の筆頭にあげる識者もいた名門東洋大姫路を撃破しての準々決勝進出です!
素晴らしい!!
今日の相手は強豪智辯和歌山です。
昨日の試合を見た限りかなりバットが振れていたので「今年の広島商はかなり力があると目にしたけれどなかなか厳しい試合になるかもね。頑張って欲しい!」と思ったものの。。。
実は広島商出身の選手って現在のカープにはひとりもいないんですよね。
一方、智辯和歌山出身の現役選手は3人(林選手・黒原投手・小林投手)もいます。
しかも、黒原投手は僕がすごく応援している選手です。
こうなったら両方とも応援するしかないですね!
健大高崎や横浜と他の優勝候補がまだ残っているので簡単ではないと思いますが、こうなれば広島商か智辯和歌山に頂点を極めて欲しいですね。
どちらも頑張れ!!
ところで。
「素晴らしい」といえば
4日連続でオーダーメイドシャツ用の新作コレクションをご紹介します。
6回目にして最終回の今日はBookⅡの新作です。
BookⅡは「定番素材とデニム系素材専用のBasics」「高機能素材とニット/ジャージー素材専用のBookⅠ」「Linen系素材とジャカード無地素材専用のBookⅢ」「形態安定素材専用のWrinkle Free」「国産素材の最高峰コレクションThe Royal Caribbean Cotton」以外の国産素材がコンパイルされているバンチブックです。
2月のBookⅡご紹介回で「個人的には『MVPはBookⅡかな?(次点はBookⅢかな?)』と思っています」と書きました。
今でも「2月のBookⅡは熱かったぜ!」と思います。
今のところ1枚もご注文が入っていませんけれど笑。
さて、3月のMVPですが。。。
個人的には「2ヶ月連続でBookⅡか2025 Spring/Summerシーズンは3月が初登場だったLibertyかな?」と思っています。
もちろんAlumoが通常コレクションに初お目見えしたのも嬉しかったしSidograsとAlbiniの新作も◎でしたけれど、Libertyの美しさとBookⅡの濃厚さには「僅差でおよばなかったかな〜??」と感じています。
その「濃厚さ」ですが、3月入荷分は質だけではなく量もなんですよね!
具体的にはなんと15マーク!!
素晴らしい!!
という質量ともに濃厚過ぎるBookⅡの新作。
ご来店の際にはぜひともじっくりチェックをしてみてください。
また、お電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも引き続き絶賛承っております。
その際には「寄り画像」の左上に記す「FMから始まる品番」でご依頼ください。
では、早速ご紹介しましょう。
今回入荷したBookⅡの新作は ↓こちらの15マーク↓ です。

BookⅡは上述のようなコンセプトを持つ(というか、他のバンチブックのコンセプトに整合しない素材をまとめている)バンチブックゆえに、よき意味で「枠にはまらない個性派集団」「はみ出しモノの集まり」的な「統一感があまりないコレクション」に仕上がっています。
今回入荷したこちらの15マークもキレイめからマドラスまでかなりワイドレンジですよね。
はい、いかにもBookⅡな新作だと思います。
かくかくしかじかなので、BookⅡは他のバンチブック以上に「見ているだけですごく楽しい気分になれる」と思います。
そして、仮に「ノープラン」でご来店いただいても必ずや「ハッ!」とする素材が見つかると思います。
また、BookⅡは比較的プライスが控えめ(なので、¥3,300offキャンペーンは対象外です汗)ということもあり、人気の素材は早いタイミングで完売してしまうことが多いです。
つきましては!
お時間がある時にぜひとも冒頭からじっくりご覧になってみてください。
*新作はバンチブックの最後に加えています
そして、気になる素材がありましたらお早めのご注文をお願いします。
続いて、「寄り画像」とともに詳細のご説明を加えていきます。
FM12913/911/912/910

経糸(タテイト)が120番手双糸(ソウシ)で緯糸(ヨコイト)が70番手単糸(タンシ)の細番手ストライプ4マークです。
品質は100% Cotton、組織はポプリン/ブロード(平織)です。
どちらかといえばカジュアル色強めな素材が多いBookⅡには少し意外な感じがする新作ですが、確かにこのボディ&色柄だとBasicsにもBookⅠにもBookⅢにもハマらないですね。
上品な「顔」だけを見たらThe Royal Caribbean Cottonに入っていてもおかしくない感じもしますが、こちらは通常のCotton原料を使用しているのでThe Royal Caribbean Cottonにもハマりません。
そう考えるとBookⅡは懐深く便利な存在ですね。
そして、「なるほど!そりゃ、あれこれ特徴的な素材が出てくるから楽しい訳だ!」と改めて思いました!
FM12913(左上):鮮やかなBlueとWhiteのボールドストライプです。我々がロンドンストライプと呼ぶ典型的なストライプですね。細番手ボディかつこのストライプなのでジェントルマンなドレスシャツを作るのが「正攻法」ではありますが例えばバンドカラー等のカジュアルシャツを作ってもすごく素敵な仕上がりになると思います。
FM12911(左から2番目):清々しくも優しいGreenのトリプルストライプです。まずGreenのトーンが素晴らしいですよね!ヴィヴィッド過ぎず、そしてシック過ぎない絶妙なトーンだと思います。また、トリプルストライプの真ん中だけを太く/両ハシを細くすることで生まれている洗練された立体感もとってもイイと思います。Green系の細番手素材はすごく希少なので意外な素材になるかもしれません!
FM12912(左から3番目):シックなBlueのピンストライプです。この素材のポイントはふたつ!ひとつはベースカラーが(Whiteではなく)Light Blueなこと。これによりストライプとの「グッドセンスなBlueグラデーション」が生まれていると思います。もうひとつは約0.2cm巾のナロウストライプなこと。これにより遠目には無地っぽく見えるのでかなり合わせやすい1枚に仕上がると思います。加えて。。。この4マークに共通している細番手ボディもあるので実質的にはこの素材のポイントは(ふたつではなく)3つかもしれません!
FM12910(右下):WhiteベースにBlackのピンストライプです。Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)業界ではこのタイプのダークカラーをBlackと表現することが多いのですが「実際にはDark Grayかな?」とも思います。いずれにしても極めてシャープでクールなストライプではないでしょうか?Black(あるいはDark Gray)のピンストライプはなかなかレアですので気になる方はぜひともお早めにお願いします。
いずれも肌触りは抜群にGoodです!
具体的には、「上記した糸番手より細いのでは?」と思うほどなめらかでシルキーです。
ご来店の際にはぜひとも実際に触ってみてお確かめください!
僕はこの4マークの中だとFM12911(左から2番目)で作ってみたいです。
もし作るなら超ドレッシーにキメたいです!
例えば「ギャザースタイル + ループ仕様のNewラウンドタブカラー + ラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン」といったイメージです。
最近何枚かこのデザインで作りましたがすご〜く具合がイイんです!
カラーとカフスの裏面は似たトーンのGreenのプリント素材を使いたいです。
オーダーメイドシャツ(税込):¥17,600~
*申し訳ありません。BookⅡは全マーク¥3,300offキャンペーン対象外です
FM12914

なぜか1マークだけポツンと入荷したSeersucker/シアサッカーのWhite無地です。
この「唐突感」もまたBookⅡらしいと思いきや。。。
実は、昨年入荷したこちらにすごく似た品質・ボディのBlueとBlackの在庫がまだ残っています。
「似た」というよりもほぼほぼ同じ素材です。
なので、実質的には3カラー展開と捉えていただいてOKです。
はい、1マークだけ入荷した裏にはこのような事情があったという訳です。
そういえば、そのBlueで先週末シャツジャケットを承りました!
H様、いつも本当にありがとうございます!!
そして、日曜日のミッションがうまい具合にいったことを祈念しております!!!
それはともかく。。。
品質は64% Cotton + 36% Polyamide、糸番手は経糸が60番手単糸×40番手単糸で緯糸が75D(デニール)です。
ご覧の通りぱっと見は比較的クラシカルなSeersuckerながら、実は現代的な側面も持ち合わせています。
PolyamideとはつまりNylonなのですが、こちらの素材に36%ブレンドされているのはRecycled Nylonなのです。
はい、要するにこちらはとってもエコフレンドリーなSeersuckerという訳です!
もちろんエコフレンドリーであるためだけにRecycled Nylonを混紡している訳ではありません。
Nylonを混紡することで、より軽くてより薄くてより丈夫でよりドライな肌触りを実現しています。
その特徴を実現する際に「こういう時代だからどうせならばRecycled Nylonを使おう!」となったそうです。
ファッション業界においてそれ自体が目的化するエコフレンドリーって、僕はあまり好きではないのですがこういうプロセスなら◎ですよね!
いずれにしても、高温多湿な日本の夏にもきっと相当快適に違いない超優良素材です。
触ってみればその驚異的な軽さと薄さと丈夫さとドライさが一発で実感できると思いますので、ご来店の際にはぜひとも触ってみてください。
という感じで一般的なSeersucker以上に清涼感が「ウリ」の素材ですからシャツはもちろん、シャツジャケットやオーヴァーシャツ、ロングシャツ、シャツワンピースといったアウター使いもできるアイテムを作ると重宝するはずです!
もちろんシャツを作っても「間違いない」です。
僕はこちらならシャツ仕立てのサファリジャケットを作ってみたいです。
White無地のサファリジャケット!
ダンディですよね〜〜!!
さてさて。。。
何度もこのDiaryでは書いていますが。。。
Seersuckerとは「しじら(縞状のしぼ)」の入った織物のことです。
もう少し具体的に書くと「波状の凹凸のある部分」と「平らな部分」を交互に表現することで縦方向に縞状のしぼを走らせた織物のことです。
このしじらにより肌への接地面積が少なくなること、つまり「肌へのベトつきが少なくなり」「通気性に富み」「さらっとした肌触りに恵まれる」ことこそがSeersuckerの真髄です。
毎年さまざまな高機能素材がリリースされる昨今ですが、Linenとともに100年以上に渡って「メンズファッションにおけるSpring/Summerシーズン向け素材の代名詞的存在」として君臨し続けているSeersuckerこそが現代のSpring/Summerシーズンにおいても「本命」なのかもしれません。
加えて、Seersuckerは「しじらによってシワになりにくい/元からシワ(というかしぼ)があるので仮にシワになっても目立ちにくい」「見た目にも涼しげである」「色鮮やかなストライプやチェックも存在する」といった魅力も併せ持っています。
また、日本ではシンプルに「サッカー」と表現されることも少なくありません。
Seersuckerの主な品質は100% Cottonで、我々はWoolやSilkで作られたSeersuckerを便宜上「ウールサッカー」「シルクサッカー」などと呼ぶことが多いです。
ということは、こちらなら「コットンナイロンサッカー」と呼ぶのが日本風でしょうか?
オーダーメイドシャツ(税込):¥17,600~
*申し訳ありません。BookⅡは全マーク¥3,300offキャンペーン対象外です
FM12915/916/917/918






made in Indiaのマドラスチェックです。
いずれも品質は100% Cotton、組織はポプリン/ブロード、糸番手は経糸が40番手単糸で緯糸が30番手単糸、ややざっくりとした平織組織が心地よい本格的なインディアンマドラスです!
というかmade in Indiaなので本格的どころか「ホンモノ」でした笑。
しかし、Imported FabricsではなくBook Ⅱ向けなのはなんででしょう?
ヨーロッパ産ではないからでしょうか。
それに加えて、プライスが国産素材に近いからでしょうか。
ちょっとだけ不思議な気もしましたがまあヨシとしましょう。
今回入荷した4マークもそうなのですが、リピートが大きいチェックはバンチブック用のカット見本だけだとその全貌が分かりにくいのでLibertyの回と同じように別途画像をおつけします。
これは2.5年くらい前に導入された「バンチブックのカットサンプル裏に貼ってある品番シール横のQRコード」にスマートフォンをかざすと出てくる画像です。
QRコード自体は「通常コレクション」の全マークについています。
「QRコードを取り込んで仕上がりイメージを確認する作業」はなかなかどうして楽しいので、ご来店の際にはぜひともスマートフォンをかざしてみてください!
さて、かつてはサマーカジュアルシャツの「大定番」素材だったインディアンマドラスとは ↓こんな素材↓ です。
—–
インド南東部のマドラス地方に伝わるマドラスチェックは何代にも渡って、具体的には約400年にも渡って受け継がれてきた伝統的な織物です。
昔ながらの織機によりゆっくりと糸を傷めないように織り上げていくことにより生まれる「味わいのある表面感と独特の風合い」は長きに渡って世界中の人々から愛され続けています。
—–
*素材特性上、多少の色落ち・縮みがありますのでご注意ください
FM12915(上画像左上):Navy BlueベースにGreenやYellow、Wine Red、Whiteといったたくさんのカラーを使った爽やかでややタータンチェックテイストが強めのインディアンマドラスです。
FM12916(上画像左上から2番目):Red、Orange、Greenといった鮮やかなアクセントカラーが散りばめられたBrownベースのインディアンマドラスです。
FM12917(上画像左上から3番目):カジュアルな中にも気品を感じさせるPurple, White and Navy Blueのトリコロールインディアンマドラスです。比較的落ち着いたカラーリングなので敢えてドレスシャツを作っても楽しいと思います!
FM12918(上画像右下):力強いカラーリングが印象深いインディアンマドラスです。Light BlueとYellowが効いていますよね〜!素敵です。
僕はどれも気になるのですが。。。
1番下:FM12918でアメリカントラッドテイスト強めなシャツジャケットを作ってみたいです!
そして、シャツも作って同素材のレイヤードスタイリングを楽しみたいです。
シャツももちろんアメリカントラッドテイスト強め、ボタンダウンカラーで作りたいですね。
実は、インディアンマドラスは2024 Spring/Summerシーズンに通常コレクション初登場しました。
デビューシーズンは6マーク展開だったのですが、早々に5マークが完売となり現在残っている1マークも在庫僅少です。
きっとこの4マークも同じパターンになると思いますので気になる方はぜひともお早めにお願いします!!
なお、シャツの仕上がり画像はシャツファクトリーさんの展示会で撮ってきました。
より仕上がりイメージが掴みやすくなればと思い合わせてご紹介します!
オーダーメイドシャツ(税込):¥16,500~
*申し訳ありません。BookⅡは全マーク¥3,300offキャンペーン対象外です
FM12919/920



続いてパネルストライプです。
ご覧の通り、かなり大きな/巾が広いストライプなので「総柄の素材で作ったようなスケールの大きな楽しい1枚」が仕上がると思います。
こちらもバンチブック用のカット見本だけだとその全体像と仕上がりイメージが把握しやすい画像ですが分かりにくいのでLibertyの回と同じように別途画像をおつけします。
FM12919(上):Blueグラデーションのパネルストライプです。
FM12920(下):BeigeとNavy Blueのパネルストライプです。
いずれも品質は100% Cotton、糸番手は経糸・緯糸ともに40番手単糸です。
組織はポプリン/ブロード、エンドイオンエンド(ハケメ)、ドビーが巧みに組み合わせれています。
この組織変化がストライプの柄変化と見事な化学反応を起こしてクリエイティヴ極まりない「顔」に拍車をかけていると思います。
僕はFM12920(下)でロングシャツを作りたいです。
オーダーメイドシャツ(税込):¥17,600~
*申し訳ありません。BookⅡは全マーク¥3,300offキャンペーン対象外です
FM12921/922



よりカジュアル度が強いパネルストライプです。
ご覧の通り、先にご紹介したFM12919/920以上にインパクトが強いカラーリングと素材感を持っているのでかなりの個性派が仕上がると思います。
こちらもバンチブック用のカット見本だけだとその全貌が分かりにくいのでLibertyの回と同じように別途画像をおつけします。
FM12921(上):Greenグラデーションのパネルストライプです。
FM12920(下):Red, White and Blueのパネルストライプです。
いずれも品質は100% Cotton、糸番手は経糸・緯糸ともに50番手単糸です。
組織はポプリン/ブロードとSeersuckerのコンビネーションです。
こちらは上の2マーク:FM12919/920のように「同素材のカラー違い」ではなく「同ボディの色柄違い」です。
皆さんはどちらのパネルストライプがお好きですか?
僕はこちらですね!
そして、この2マークならば。。。
FM12922(下)が「ツボ」ですね〜!
こちらなら「古(いにしえ)のワーカースタイル」で「料理」したいです。
具体的には「ギャザースタイル + デタッチャブルカラー + 大丸シングルボタンカフス + クラシックプラケットフロント(本前立)+ 胸ポケットレス仕様 + 0.2cm厚の高瀬貝ボタン」で作りたいです。
デタッチャブルカラーなのでカラーは最低でも2個作っておきたいですね。
シャツと同素材およびWhite無地をともにラージラウンドカッタウェイカラーで作りたいです。
それにプラスして、同じRed, White and Blue系のLibertyプリント素材でも作っておくとより楽しいもしれません!
ギャザー仕様かつ古のスタイルなので少しゆったり目に作ってフワッと仕上げるのもアイディアかもしれません。
とにもかくにも間違いなくOne of a kindな1枚が仕上がると思います。
カジュアルスタイルにはもちろんジャケット&ボトムススタイルにもガンガン使いたいですね。
デタッチャブルカラーシャツはカラーを外して着るとバンドカラーシャツとして楽しめるのでカジュアルスタイルに合わせる場合はその着方がメインになりそうです!
オーダーメイドシャツ(税込):¥17,600~
*申し訳ありません。BookⅡは全マーク¥3,300offキャンペーン対象外です
FM12923/924

極上の肌触りを誇る「デニムライク」素材です。
品質は100% Suvin Cottonで、糸番手は経糸・緯糸ともに114番手双糸です。
この「顔」で、Suvin Cotton。。。
しかも114番手双糸使い。。。
サイコーですね!
さて、まずそのSuvin Cottonですが、↓このようなCotton↓ です。
—–
Suvin Cottonとはインド南部に限定で栽培されている特別なCottonです。
とても上質で流通量も少ないため初めて耳にする方も少なくないとは思いますが、ファッション業界内では「数多あるCottonの中でも最高品質を誇る」「一度手に取るとその素晴らしい風合いに魅了される人がたくさんいる」ことで有名です。
「インドの超長綿であるSujatha Cotton(スジャータコットン)」と「日本では海島綿として有名なカリブ海の島国で栽培されるSt.Vincent(Sea Island Cottonの別名です)」を掛け合わせて生まれた優性交配種ということからそれぞれの頭文字を取ってSuvin Cotton名づけられました。
その歴史は1974年にCICR :The Central Institute For Cotton Researchが開発、高価なエジプトのギザコットンの代替目的で商業用に栽培されたことで始まります。
以来、そのクオリティを守る理由からインド南部に限定して栽培されていること、収穫量に不安定な面があることからとても希少価値の高いCottonとしてその名声を静かに、しかし着実に高め続けて現在に至ります。
現地では「インドの誇り」とも称されているようです。
—–
こちらはそんなSuvin Cotton原料を日本で紡績・製織した素材です。
Suvin Cottonを細番手糸に紡績して丁寧に織り上げた逸品ならではの素晴らしい肌触りは。。。
店頭でお楽しみください!
また、デニムライクな「顔」もいいですよね。
デニムライクということは、つまりこちらの素材は藍染めでも硫化染めでもないので色落ちすることがありません。
*経年による褪色は当然あります
なので、長くこの深いカラーをお楽しみいただけます。
という素材ですので、ドレッシーにまとめるのが「正解」ではないでしょうか!
僕はこちらなら最近のお気に入りデザインの「ギャザースタイル + ラージラウンドカッタウェイカラー + ミラノカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン 」で作ってみたいです。
ドレススタイルに品のあるカジュアルテイストを加えるのにこれ以上にない1枚が仕上がること間違いなしだと思います。
もちろんカジュアルスタイルを上品に演出するのにもバッチリでしょう!
絶対に超スーパー重宝するシャツになると思うのでどちらのカラーも作りたいです。
オーダーメイドシャツ(税込):¥18,700~
*申し訳ありません。BookⅡは全マーク¥3,300offキャンペーン対象外です
以上です。
今日は濃厚過ぎて。。。
バンチブックのご紹介に近い時間(4時間強)を要してしまいました。。。
2時間くらいで終えたかったのですが。。。
でも、それだけいい素材がたくさんあったということですからヨシとしたいです。
3月に入荷した新作Shirtingコレクションのご紹介はこれにて終了です!
最後までおつきあいいただいた方がいらっしゃるとしたら。。。
本当にありがとうございました!
そして、文字量が多く大変失礼しました。
でも、「それだけ伝えたいことがあるんだろうね」とポジティヴに捉えていただき、これに懲りず今後もチェックしてやってくださればと思います。
オーダーメイドシャツ向けの新作コレクションは4月にも入荷します。
入荷したらできるだけ早く、熱く、極力丁寧にご紹介するつもりですので乞うご期待ください!
26th. Mar. 2025
Ryoji Okada
昨日はカープの投手陣について触れたので今日は野手陣について。
誰も僕のカープ評には興味がないと思いますが笑
野手陣は。。。
昨日のようにあれこれ書く必要はないと思います!
はい、今年も貧打線になるのはほぼほぼ明らかです。
なにせ、オープン戦の成績は昨季より悪く、得点数は12球団最下位でしたから笑。
という訳で、今日は焦点を3つに絞って考えてみたいです。
最大の焦点は「モンテロ選手とファビアン選手の助っ人ふたりがどれだけやれるか?」です。
キャンプとオープン戦を見た限りでは、数字を残したモンテロ選手はもちろんオープン戦終盤でやっと快音が響き始めたファビアン選手も期待ができそうです。
敢えて懸念材料をあげるとすれば身体が大きなモンテロ選手の故障離脱とファビアン選手の守備でしょうか。
この懸念が杞憂に終わり、開幕後ふたりともが期待通りの打棒を披露してくれると嬉しいのですが。。。
次の焦点は若手です。
特に田村選手と二俣選手が「どれだけやってくれるか?」に注目です。
もちろん林選手や清水選手や中村貴選手や韮澤選手や佐藤啓選手や内田選手もいるんですけれど、彼らが一軍で存在感を示すイメージはまだまだしにくいのが正直なところです。
ですが、田村選手と二俣選手は少しだけイメージできます。
田村選手は怪我が多いこと、二俣選手は三振が多いことが心配ですがぜひとも大きく飛躍して欲しいです!
最後の焦点は故障組です。
はい、侍ジャパンにも選出されている「打てる捕手」坂倉選手と出場さえできれば新人王争いも期待できる2024年ドラフト1位佐々木選手です。
彼らが「いつ」「どれだけ状態を上げて」帰ってこれるかはかなり重要だと思います。
以上です。
菊池選手、秋山選手、小園選手といった「主力組」が精彩を欠いていたのも懸念したくなりますが、そこはまあオープン戦ですから、開幕にはしっかりと合わせてくれると信じたいですね。
いずれにしても、今季もバカスカ点が入る試合はあまりないはずです。
なので、昨日も書いた「極力離脱者を出さない投手運用」に加えて「更なるセンターラインの守備力強化」と「打線が点ではなく線になる起用と戦術の徹底」で勝利を積み重ねて欲しいです。
そして、それら(時に攻撃面の起用と戦術)はいずれも緻密に解析されたデータを論拠に行われるべきだと思います。
上記に加えて、先にあげた「野手陣の3焦点」がうまい方に転べば。。。
カープにも勝機はあるでしょう!
という訳で、明日は順位予想でもしようかな?
評論家気取り。。。
結構楽しいですよ〜笑。
Go! CARP!
ところで。
「3」といえば。
3日連続でオーダーメイドシャツ用の新作コレクションをご紹介します。
5回目の今日はBasicsとBookⅢの新作です。
Basicsは文字通り「定番」あるいは「定番的」な国産素材がコンパイルされているバンチブックです。
今回は貴重なカジュアル系の新作が2マーク入荷しました。
BookⅢはご存知の方も多いと思いますが国産のLinen系素材とジャカード無地素材専用のバンチブックです。
前者も後者もLOUD GARDENではかなり人気があるため、Spring/Summerシーズンに最も頻繁にお見せするバンチブックはBookⅢかもしれません!
皆さんもきっと一度は見たことがあるんじゃないでしょうか?
というBookⅢの最新作は前者:Linen系素材、すべてHerdmans Linenシリーズの新作です。
わずか5マークではありますが、いずれの新作も素晴らしくナイスですのでご来店の際にぜひともじっくりチェックをしてみてください。
もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っております。
その際には「寄り画像」の左上に記す「FMから始まる品番」でご依頼ください。
では、早速ご紹介しましょう。
今日ご紹介する新作は ↓こちら↓ の5マークです。

左の2マークがBasicsの新作で右の3マークがBookⅢの新作です。
これから春が本格化すると。。。
スマートなカジュアルシャツ、あるいはドレス/カジュアル兼用のシャツが恋しくなる方も多いと思いますが、今日ご紹介する5マークはいずれもそんな方にぜひともオススメしたい逸品です!
それでは、それぞれをより丁寧にご説明します。
FM22123/124



Greyのダンガリーです。
デニムやシャンブレイはそれなりのヴォリュームが通常コレクションにコンパイルされているのですが、これまでダンガリーはありませんでした。
ご要望は少なからずあったのですが。。。
というお客様の声が届いたのか!?
先月はWhite・Blue・Navy Blueの3マークが入荷しました。
「ダンガリーのWhite無地は色々な意味で面白い!」といったニュアンスで喝采したのでご記憶している方もいらっしゃるかもしれません。
そして、今月はこちら、Grayのダンガリーが入荷しました。
これにてダンガリーも5マーク展開!
嬉しい限りです。
ちなみに、ダンガリーとは経糸にWhite糸・緯糸に色糸を使ったカジュアル素材を指します。
*デニムはダンガリーと逆の構造を持つ:経糸に色糸・緯糸にWhite糸を使用したツイル(綾織)組織の素材を指します
*シャンブレイはデニムのポプリン/ブロード(平織)ヴァージョン:経糸に色糸・緯糸にWhite糸を使用したポプリン/ブロード組織の素材を指します
*ダンガリー・デニム・シャンブレイともに主たるカラーはIndigo Blueです
従来はツイル組織のそれのみをダンガリーと呼んでいましたが、昨今はポプリン/ブロード組織でもダンガリーと呼ぶことが増えてきました。
それが証拠に。。。
今回入荷したこちらの2マークもポプリン/ブロード組織です。
糸番手は経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに20番手単糸(タンシ)です。
基本的に織物は「素材の表面に経糸」が「素材の裏面に緯糸」が強く現れます。
そのため、ダンガリーの表側には色糸ではなく、白糸が多く現れるのが特徴です。
もちろん、デニム同様の経年変化/色落ちが楽しめるのも大きな特徴です。
実はこちらの新作が誇る魅力はそれだけではありません!
生のインディゴ染め/硫化染め素材でシャツを縫製した後に加工(バイオブリーチ加工/バイオウオッシュ加工)を施すことで、新品でありながら「色落ちやアタリといった味わい・風合い」を表現する「製品加工シリーズ」なのです。
「『指定寸法で仕上がることが重要なオーダーメイド 』と『素材によって異なる縮みが発生する製品加工』は相性がよくない」というのがファッション業界内の常識ですが、このシリーズは「素材各々の縮率から逆算した少し大きめの寸法でシャツを仕上げた上で加工を施す」という手法をとって相反する異なる要素を両立させています。
シャツファクトリーがデニムの聖地/デニム加工の聖地岡山県に所在するからこそ実現した素晴らしくマジカルなシリーズなのです!
はい、そうです。
このシリーズの「後加工」は、シャツファクトリーさんではなく(シャツファクトリーさんと程近い距離に工場を持つ)デニム加工業者さんが行います。
「餅は餅屋」というやつですね!
という訳で、製品加工シリーズは通常のシャツより10日前後長いお時間をいただきます。
さてさて、今回入荷した製品加工シリーズの新作はご覧の2マークです。
が、素材自体は1種で、上画像の左右はどちらも「元の素材」は同じですが「製品加工シリーズ」のため色が変わっています。
具体的には上画像の左上がバイオブリーチ加工で右下がバイオウォッシュ加工です。
かなり色落ちするのがバイオブリーチ加工、適度に色落ちするのがバイオウォッシュ加工という訳です。
この画像だと少し分かりにくいのですが実際はかなり違います!
皆さんはどちらがお好きですか?
僕はバイオブリーチかな〜〜!?
中画像はシャツファクトリーさんの展示会にて撮影したバイオウォッシュ加工のサンプルです。
こちらの画像の方が色落ちの違いは分かりやすいかもしれませんね。
が、しかし、上画像と順番が逆、つまりバイオブリーチ加工が右・バイオウォッシュ加工が左になってしまっています汗。
ご容赦ください汗汗。
下画像は素材の特徴・注意が書かれたシールです。
かくかくしかじかな素材なのでカジュアルシャツを作るのが絶対的な「正解」だと思います。
具体的には、ボタンダウンカラーシャツはもちろんのこと、カウボーイシャツ/ウエスタンシャツやアロハっぽいシャツを作るのもイイでしょうね!
が、しかし、ドレッシーなシャツを作っても間違いなくカッコいいですよね、きっと。。。
僕なら多分そうします。
具体的には「ギャザースタイル + ラージラウンドカッタウェイカラー + ミラノカフス + フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン 」で作ってみたいです。
そして、カジュアルスタイルはもちろんスーツスタイルにもガンガン合わせたいですね。
オーダーメイドシャツ(税込):¥23,100~
*申し訳ありません。Basicsは全マーク¥3,300offキャンペーン対象外です
FM82764/763/762

先月に引き続いて人気のHerdmans Linenシリーズに新作が仲間入りしました。
これまた嬉しい限り!
しかも、定番の100% Linenがドド〜ンと11マークも入荷した先月から一転、今月はいずれもCotton + Linen素材という芸の細かさ!!
イイですよね〜。
全3マークとも品質は62% Cotton + 38% Linen、組織はポプリン/ブロード、糸番手は経糸が80番手単糸で緯糸が60番手単糸です。
左から、(上の画像だとちょっとBlackにも見えますが。。。)Navy Blueのミニギンガムチェック、Blueのストライプ、White無地です。
どれも爽快にして上品、そして絶妙なバランス感覚を持ったナイス素材だと思います。
僕は真ん中のBlueストライプで作ってみたいです。
作るならどカジュアルなスタイルよりも「ワンピースカッタウェイカラー + ミラノカフス + フレンチフロント(裏前立)+ ポケットレス仕様」といった感じで軽快かつスマートな1枚を作りたいですね。
そして、カラーとカフスの裏面はBlue系のLiberty素材にしたいです。
ミラノカフスは通常の着方をしていてもプリント素材がチラリと見えるので別布オプションが更に楽しくなります。
なので、ミラノカフスの場合は別布オプションがより一層オススメです!
加えて、バックヨークにRed糸でてんとう虫刺繍を入れたいですね。
はい、「Red, White and Blueのトリコロールを作りたい!」ということであります!
最後にHerdmans Linenシリーズのご説明を。
Herdmans LinenシリーズとはBookⅢの定番シリーズとして長く展開している国産の100% Linen素材およびLinenブレンド素材の人気コレクションを指します。
その名前は1835年に設立されたIrish Linenの紡績メーカーHerdmans/ハードマンズ社に由来します。
Herdmans社はヨーロッパでも有数の紡績メーカーでした。
その理由は「LinenのRolls Royce」とも評された品質の高さにあります。
しかし、世界中に名声を轟かせたHerdmans社も近代的な大量生産型市場にアジャストすることがきず、2004年にその歴史を閉じました。
Hermans Linenシリーズは、そんなHerdmans社に最大限の敬意を表し「Herdmans社同様に上質なフレンチリネン原料を用い」「往年のHerdmans社が誇った品質をできる限り再現するために研究と研鑽を重ねて生み出された独自の技術・手法で紡績された糸を使って」丁寧に織り上げられています。
はい、Herdmans Linenというのはいわゆるブランド名ですね!
とはいえ、単なる&安易な「ブランド商売」ではありません。
The Royal Caribbean Cotton同様に極めてこだわって作られているのでその品質は折り紙つきです。
それが証拠に、LOUD GARDENにいらしてくださるこだわりが強いお得意様の間でもかなりの人気です。
具体的には、「そろそろハードマンズの新作入荷しました?」というお問い合わせをくださるお得意様が複数いらっしゃるほどの人気です!
「Irish Linenに準ずるしっかりした肌触り」「美しい発色」「豊富なカラー&パターンヴァリエーション」「国産素材ならではの比較的抑えめなプライス」と4拍子揃っていますからね。
人気なのも納得です。
今回入荷した3マークは38%ブレンドされているLinenがHerdmans Linenです。
オーダーメイドシャツ:¥19,800~
*4.14 Monまで上記価格から¥3,300offとなるスペシャルキャンペーンを開催中です
以上です。
明日は今月入荷した新作Shirtingコレクションのご紹介最終日!
「ゴッタ煮」感が楽しいBookⅡをご紹介します。
乞うご期待ください!
25th. Mar. 2025
Ryoji Okada
昨日でオープン戦が終了、いよいよ今週金曜日にペナントレースが幕を開けます!
さて、今季のカープですが。。。
キャンプ、オープン戦とチェックしてきて以下のように感じています。
< 投手陣 >
先発3本柱:使用球にもよるが森下投手・床田投手・大瀬良投手は昨季より厳しい可能性あり
先発その他:玉村投手・森投手がそこそこやりそうなのとドミンゲス投手・常廣投手・髙投手・佐藤投手の上積みがあるのは大きい。この中から勝ち頭が出る可能性も?
勝ちパターン:昨季勝ちパターンを担った島内投手・ハーン投手・栗林投手は苦しむ可能性あり
リリーフその他:塹江投手と森浦投手がかなりよさそうなことに加えて鈴木投手・岡本投手の新加入組が働きそうなのは強み
若手:「あとがなくなりつつある」遠藤投手と高橋投手の飛躍と日高投手か斉藤投手が夏場くらいに出てくることに期待。この4投手はひとりでも出てくれば◎
怪我組:黒原投手とアドゥワ投手がいつ万全な状態で戦線復帰できるかはかなり重要
総評:イニングイーター九里投手の穴埋めを含めてそこそこ戦えそう
課題:例えば大瀬良投手・島内投手・栗林投手あたりの主力が打ち込まれた時に首脳陣が二軍調整指示・配置転換等の対応を速やかにできるか?
以上です。
他球団の戦力については詳しくないのですが、投手陣だけを考えるとカープは悪くないんじゃないかな?
いや、かなり上質な部類に思います。
上では名前を書かなかった中﨑投手、大道投手、河野投手、益田投手、松本投手、ケムナ投手、滝田投手あたりも状態が良ければ一軍で投げる機会はあるでしょうしね。
ただ、ここ数年のカープには絶対的エースがいないんですよね。
敵を見るとGにもBにもDにもそれがいますし、Tにはいないかもしれないけれどその分(絶対的エースに)近い存在が複数いる強みがあると思います。
翻ってカープは。。。
今季終了後にMLBへのポスティング移籍を目指しているという報道もある森下投手が圧倒的な成績を置き土産にしてくれるとその懸念が解消されるので大いに期待したいですね。
あとは勝ちパターンの整備も重要ですね。
昨季は島内投手と栗林投手で合計12敗しています。
もちろんふたりが完全復活するのが最も心強く嬉しいのですがオープン戦を見ていると不安が。。。
という感じで不安材料を探すとあれこれでてきます。
それは他チームでも同じなのかな?
でも、その一方で、上でも触れた新戦力組:ドミンゲス投手・鈴木投手・佐藤柳投手・岡本投手と昨季は諸般の事情で働けなかった2023年のドラフト1位常廣投手・2位髙投手というある程度計算できる「上積み」があるのは大きな期待材料です!
いずれにせよ、今季も投手力で戦うチームになりそうなので首脳陣には少しでも離脱者を減らす運用をして欲しいですね。
明日は野手陣について考察してみたいです。
誰も期待していないと思いますが笑
Go! CARP!
ところで。
「上質」といえば
2日連続でオーダーメイドシャツ用の新作コレクションをご紹介します。
4回目の今日は国産素材の最高峰コレクション:The Royal Caribbean Cottonの新作です。
The Royal Caribbean Cottonが誇る最大の「ウリ」はその比類なき上質さです。
*上質さについては後述します
が、(僕がA WORKROOMをやっていた時代だから20年くらい前でしょうか?)導入時は「ウリ」が上質さオンリーなコレクションだったのも事実です。
表現を変えると極めてクラシックな色柄が見る人によってはなんとも退屈なコレクションでした。
しかしながら、ここ数年は色気のある色柄やLinenブレンドボディやモダンクラシックな新定番シリーズ等々が多数リリースされるなど、クオリティ・クリエイティヴィティ・ヴァラエティの三拍子が揃った一大コレクションに成長しつつあります。
今日ご紹介する新作もコレクションに新鮮な彩りを加えるナイス素材ばかりです。
ご来店の際にはぜひともじっくりチェックをしてみてください。
では、早速始めましょう!
今回入荷したThe Royal Caribbean Cottonの新作は ↓こちら↓ の10マークです。


特に下画像の5マークは今までのThe Royal Caribbean Cottonコレクションにはあまりなかったタイプのストライプ、Thomas Masonのバンチブックにコンパイルされていても違和感がないようなストライプ、そしてとってもスタイリッシュでモダンクラシックなストライプなので新鮮至極です!
さて、何度もこのDiaryで書いている通り、The Royal Caribbean Cottonは「肌触りが抜群にいい!」「この素材でないとダメだね」「信頼のクオリティ!」と仰ってくださるファンがたくさんいらっしゃる、そして我々「玄人」もそのクオリティの高さに思わず脱帽したくなるとってもスペシャルなコレクションです。
実に手間のかかるこだわり抜いた工程を経て生み出される素材なのでそれも納得なのですが、その素晴らしさをまだご存じない方がいらっしゃるのもまた事実だと思います。
という訳で、最初にThe Royal Caribbean Cottonの「こだわりポイント」をご紹介します。
—–
まずは原材料です。
良質の綿花のみを手摘みで収穫、38㎜以上の超長繊維綿のみを選りすぐります。
これがThe Royal Carribbean Cottonの基本的な魅力である3要素:「上品な光沢」「類稀なしなやかさ」「優しくナチュラルな肌触り」の「土壌」となります。
続いてThe Royal Caribbean Cottonの最重要工程ともいえる「ガス焼き」です。
「ガス焼き」とは、紡績の段階で「糸の1本1本を2回に分けてガス管に通して焼くことで余計な毛羽を除去する工程」のことです。
この工程により素材の表面が均一化し染色性が向上、繊細な色合いを表現することが可能になります。
また、糸ムラが抑えられるため素材表面が一層美しく仕上がります。
最後に製織です。
「昔ながらの低速シャトル織機を用いて丁寧に織られていること」と「製織段階での糊づけを行っていないこと」から素材本来が持つ豊かな風合いが失われることなく仕上がります。
かように3段階:「原材料」「紡績工程」「製織工程」のすべてにおいて頑固なまでのこだわりを貫き通して生み出される素材がThe Royal Caribbean Cottonなのです!
—–
何度も読み返した(そして、これまで4回くらいの手直しをした)この文章ですが、改めて読んでみると「そりゃ、やっぱりハイクオリティな素材が仕上がるよね」と感心します!
と同時に、某俳優さんをはじめとした数々のファッション上級者を魅了してきたのも腑に落ちます。
そのThe Royal Caribbean Cottonには2冊のバンチブックが存在します。
120番手双糸(ソウシ)を基本としたGold Lineと100番手双糸を基本としたSilver Lineです。
*Gold Line以上のシリーズ:Platinum Lineも存在しますがそちらはGold Lineの巻末にコンパイルされています
*諸般の事情でThe Royal Caribbean Cottonではないもののクオリティの高さが同等以上の国産素材:American Sea Island CottonシリーズもGold Lineの巻末にコンパイルされています
今回はGold Line(右5マーク)とSilver Line(左5マーク)の新作が入荷しました。
いずれもいわゆる「折り紙つき」のナイス素材です。
そして、いずれも画像よりも実物の方がより一層その高いクオリティを実感できる素材だとも思います。
つきましては、ご来店の際にぜひともその素晴らしい風合いを実際にお確かめください。
もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っています。
その際には「寄り画像」の左上に記す「FMから始まる品番」でご依頼ください。
続いて、「寄り画像」とともにより詳しいご説明を加えていきます。
FM85652/653/654

ドビー織で「宝石のごとき美しさを誇るふくよかなヘリンボン」を表現した逸品です。
品質は100% Cotton、糸番手は経糸・緯糸ともに120番手双糸です。
スワッチ見本裏に貼られている品番シールには糸番手が明記されていますが、そちらには120/2Gと書かれています。
120が糸番手を、2が双糸を、Gがガス焼き工程を意味しています。
カラーは左からWhite、Light Blue、Pale Greyです
贅沢な光沢と繊細かつ高貴な立体感を持つヘリンボンが素晴らしくイイ感じですよね。
ドレスシャツが「本命」な一方で、スマートなカジュアルシャツを作っても◎な素材だと思います。
僕はこの3マークならPale Greyで作ってみたいです。
というのも、何度かこのDiaryでも書いた通り、今春まずGreyのスーツとBlackのスーツを作りました。
そして、仕込んだ時からずっとその2着に共用できるシャツを作っておきたいと思っているのですが、このPale Greyならバッチリなはずです!
作るとしたら最近作ってすごく気に入ったデザインで「料理」したいです
具体的には「ギャザースタイル + ループ仕様のNewラウンドタブカラー + ラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン + カラー&カフスの裏面はグレイ系のシックなプリント素材」で作りたいです。
きっと超スーパー優雅にしてダンディ&クラッシーな傑作シャツが仕上がると思います。
捨て難い魅力があるWhiteもすごく作ってみたいです!
オーダーメイドシャツ:¥23,100~
*4.14 Monまで上記価格から¥3,300offとなるスペシャルキャンペーンを開催中です
FM85818/819

希少なAmerican Sea Island Cottonの新作です。
その上質なシルクのごとき光沢と繊細な柔軟性から「奇跡の綿花」とも呼ばれるAmerican Sea Island Cottonを使用したシリーズは上述の通りそのクオリティの高さからThe Royal Caribbean Cotton Gold Lineにコンパイルされています。
今回こちらの2マークが入荷したことでAmerican Sea Island Cottonシリーズは「より一層充実した!」と思いきや、完売が相次いだことで前回新作が入荷した時よりもマーク数が少なくなっていました汗。。。
具体的には「オックスフォードが3マーク(無地2マーク + ストライプ1マーク) + ポプリン/ブロード(平織)のWhite無地が1マーク + こちらの2マーク」の合計5マークのラインナップとなりました。
「隠れた人気シリーズ」なので仕方がないことですが、2023年夏には15マークに達していたこともあるので少々寂しいのも事実。。。
来シーズンいきなり大量入荷という訳にはいかないと思うけれど、ぜひとも常時10マーク程度(できればピーク時の15マーク程度)がキープされるくらいの定番シリーズになると嬉しいです。
そのためにも頑張ってPRしようと思います!
「隠れた」ではなく「明白な」人気シリーズになればマーク数も必然的に増えるでしょうから!!
もしかしたら原料が希少過ぎてそういう問題ではない可能性もありますけれど。。。
さて、こちらの新作2マークですが、品質は100% Cotton、糸番手は経糸・緯糸ともに100番手双糸です。
左はドレスシャツ向けShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)の定番ツイル(綾織)組織のWhite無地です。
ツイルは斜めに走る豊かな綾線が優雅なドレープをより引き立たせる組織です。
右はドレス/カジュアル兼用シャツ向けShirtingの王様ともいえるロイヤルオックスフォードのWhite無地です。
ロイヤルオックスフォードは細番手糸由来のきめ細かな美しい表面が自慢のオックスフォードです。
どちらも「肌触り」「顔」ともに極上の一言なマスターピースです。
僕はツイルでヴェリーフォーマルな1枚を作りたいです。
具体的には「ギャザースタイル + エドワードレギュラーカラー + ラウンドフレンチカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン」で作りたいです。
そして、父親の7回忌法要で着たいですね。
ところで、Sea Island Cottonといえば、ご存知の方も多いと思いますが日本では海島綿(カイトウメン)とも呼ばれている/呼ばれていた特別な綿花です。
実は、先時代の偉人たちが苦労して開発したアメリカ産のSea Island Cottonは害虫発生の問題等があり1922年に栽培を終えました。
しかし、熱いハートを持った人々が2004年に復活を模索して研究をスタートし、13年にもおよぶ月日を経て遂に商業栽培を成功、2017年に米国産海島綿/American Sea Island Cottonが復活を遂げました!
今回入荷したAmerican Sea Island Cottonシリーズは、かようなロマンあふれる背景を持っています。
という訳で、American Sea Island Cottonながら(つまり、Caribbean Cottonではないながら)も、The Royal Caribbean Cotton Gold Lineのブックにコンパイルされています。
他にコンパイルできる可能性があるバンチブックはBookⅡなのですが、もしBookⅡにコンパイルされていたらちょっと浮いてしまいますもんね。
とにもかくにも、実際に触れてみると確かに「違い」が分かると思いますのでご来店の際にはぜひとも触ってみてください。
オーダーメイドシャツ:¥26,400~
*4.14 Monまで上記価格から¥3,300offとなるスペシャルキャンペーンを開催中です!
FM84752/753/754/755/756

ニート&ノーブルなBlueストライプ5連発です!
いずれも品質は100% Cotton、糸番手は経糸が100番手双糸で緯糸が80番手単糸(タンシ)です。
80番手単糸は160番手双糸に相当する細さなので、The Royal Caribbean Cotton Silver Lineの定番ボディ(経糸・緯糸ともに100番手双糸)よりも肌触りはかなりソフトです。
そして。。。
どれもすごく素敵なストライプですよね!
皆さんはどのストライプがお好きですか?
僕は。。。
2025.3.24 Monの気分でセレクトしたら下から2番目かな??
力強いBlueとNavy Blueのコンビネーションに心奪われました!
僕はこちらならモダンクラシックなデザインで作りたいです。
具体的には「ギャザースタイル + セミワイドスプレッドラウンドティップカラー + ミラノカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン」で作りたいです。
そして、カラーとカフスの裏面はBlueグラデーションのプリント素材にしたいです。
ミラノカフスは通常の着方をしていてもプリント素材がチラリと見えるので別布オプションが更に楽しくなります。
なので、ミラノカフスの場合は別布オプションがより一層オススメです!
加えて、バックヨークにSilver糸でクワガタ虫刺繍を入れたいですね。
オーダーメイドシャツ:¥19,800~
*4.14 Monまで上記価格から¥3,300offとなるスペシャルキャンペーンを開催中です!
以上です。
明日も新作Shirtingコレクションをご紹介予定です。
乞うご期待ください!
24th. Mar. 2025
Ryoji Okada
映画28 Years Laterが6.20 Friに日米同時公開されるようですね。
以前に読んだニュースでその存在は知っていたのですが6月公開とは知りませんでした。
前作28 Weeks Later(2007年作品)も前々作28 Days Later(2002年作品)もすごく好きな映画なのでこれは楽しみです。
DANNY BOYLEが監督に復帰していますし、まだ無名だった時代に28 Weeke Laterで主演に抜擢された&Oppenheimerでアイルランド出身俳優初となるアカデミー主演男優賞に輝いた名優CILLIAN MURPHYが制作総指揮として参加していますしね。
僕はゾンビ系映画が若い頃から大好きなのですが、巨匠GEORGE A. ROMEROが鬼籍に入り、走るゾンビが跋扈しているこの10年ほどは新作のゾンビ系映画をまったく見ていません。
やっぱりゾンビはノロノロしていないとね!
ちなみにこのシリーズの「感染者」も走ります。
しかもかなり猛烈に。
でも、Rage Virusに感染するという設定なのでそこはまったく気になりません。
また、1作目:28 Days Laterの「薄っぺらい正義感に駆られた頭のよろしくなさそうな動物愛護活動家たちが医療科学研究所で実験に使われていた動物たちを解放したことがきっかけでRage Virusが拡散される」という、GEORGE A. ROMEROが一連のゾンビシリーズで描いてきた人間の愚かさや現代社会への皮肉といった視線に通底するものがある冒頭もかなり説得力があり痛快です。
もちろん冒頭以降も素晴らしい映画でした。
28 Years Laterも同じような会心作だ嬉しいですね!!
ちなみに、28 Years Laterは3部作として企画されているそうです。
DANNY BOYLEのことですから、間違いなく必然性のある3部作になることでしょう。
という訳で、今日は最後に28 Years Laterの予告動画を貼りますね!
皆さんもぜひ劇場で観ましょう!!
ちなみに、気が遠くなるくらい先ですが。。。
もし28周年まで辿り着けたら、Tシャツのフロントデザインは28 Years Agoにしたいです!
ところで。
「3」といえば。
2日振りにオーダーメイドシャツ用の新作コレクションをご紹介します。
3回目の今日はスペインのコットン系テキスタイルメーカーSidogras/シドグラスとイタリアの雄Albin/アルビニの新作です。
Sidograsは昨秋通常コレクションに初登場して人気を博したのに加え先月も入荷があったので「知っている!」という方もいらっしゃるかもしれません。
一方のAlbiniは。。。
このDiaryをしばしば読んでくださっている皆さんなら間違いなくご存知だと思います!
はい、世界最大手のShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)メーカーです。
今回はSidograsが8マーク、Albiniが6マーク入荷しました。
いずれもImported FabricsⅡというバンチブック向けの新作です。
「通常コレクションに単独バンチブックを持たないインポートShirting」用のバンチブックはImported FabricsとImported FabricsⅡの2冊が存在していて、「前者がドレステイスト強め」で「後者がカジュアルテイスト強め」という色分けになっています。
つまり、今日ご紹介する14マークはいずれもカジュアルテイストが強めな素材ということになります。
Sidogras、Albiniともに先月入荷したのは前者Imported Fabricsだったので「なんか。。。Sidograsって気になるんだけど」「Albiniを全マーク見たい!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひとも2冊ともチェックをしてください!
では、さっそくご紹介しましょう。
今回入荷したSidograsとAlbiniの新作は ↓こちらの14マーク↓ です。

左のストライプ8マークがSidogras、右の無地6マークがAlbiniの新作です。
昨秋の「デビュー作」および先月入荷した4マーク同様、絶妙にオーガニック&ナチュラルなフレイヴァーが薫るSidograsの新作ストライプともう少し暖かくなると毎シーズン必ず「1番人気」に躍り出るAlbiniの100% Linenシリーズ。
いずれも「らしさ」が際立つナイス素材だと思います。
素晴らしい!
ご来店の際にはぜひともじっくりとチェックをしてください。
続いて、「寄り画像」とともにより詳しいご説明を加えていきます。
なお、お電話・e-mail・SNSのメッセージ等でご注文・お問い合わせをなさる際には「寄り画像」の左上に記すFMから始まる品番でご依頼ください。
まずはSidograsから!
FM87030/031/032/033/034/035/036/037




Sidograsは1953年にバルセロナで創業しました。
元々はShirting専業メーカーでしたがここ最近はブルゾンやボトムス向けの中肉素材まで展開を広げて「より幅広い間口と深い奥行きを持つコットン系素材をメインとした総合テキスタイルメーカー」へと変貌を遂げた(テキスタイルメーカーとしては)かなり若い企業です。
と、いかにも昔から知っているような書き方をしていますが、Sidograsの存在を知ったのは昨秋でした。
それまでは(シャツファクトリーさんが在庫を積んでいる)通常コレクションでも、(問屋さんが在庫を積んでいる)スペシャルコレクションでも、(LOUD GARDEN/RYOJI OKADAが独自ルートで手配する)エクスクルーシヴコレクションでもSidograsの素材を見ることはありませんでした。
それどころか、GIEVES & HAWKES時代およびA WORKROOM時代を通じてもSidograsの素材と出会ったことはありませんでした。
が、昨秋、通常コレクションに7マークが初登場したのです!
はい、その際に初めて知りました。
まだまだ知らないメーカーが存在するテキスタイル業界。。。
奥が深いです!
昨秋入荷した「デビュー作」も個性豊かなストライプが7マーク中4マークと多めでしたし、先月入荷した新作4マークもすべてゴキゲンなストライプでした。
フルコレクションを見たことがないのでこれはあくまで想像ですが、Sidograsの「得意技」はきっとストライプなのでしょう!
それが証拠に。。。
こちらの8マークもすべてストライプ、そしていずれもめちゃくちゃカッコいいです!
では、それぞれをもう少し深くご説明します。
品質はすべて100% Cottonです。
FM87030/031(上画像):オックスフォードベースのストライプです。糸番手は経糸(タテイト)が50番手単糸(タンシ)で緯糸(ヨコイト)が24番手単糸です。ひとつ下:マルチカラーの方が糸番手が太い、すなわちより本格的な肌触りのナイスオックスフォードですが、こちらのややソフトでありながらもエレガント過ぎない「いかにもSidograsらしい優しくてオーガニックな独特の風合い」もすごく魅力的だと思います。その風合いと呼応するかのような優しいカラーリングも◎だと思います。左がミントグリーンで右がネイヴィブルーです。僕はこちらならヴェリーアメリカントラディショナルな1枚を作りたいです。具体的には「トラディショナルボタンダウンカラー + 大丸シングルボタンカフス + クラシックプラケットフロント(本前立)+ 底丸型ポケット + ハンガーループつきのセンターボックス仕様 + 0.2cm厚の高瀬貝ボタン」で作りたいです。どちらも素敵ですが今日の僕がより作りたいのは左のMint Greenでしょうか。その際はカラーとカフスの裏面をストライプに近いGreenが使われたLibertyプリント素材にしてバックヨークにRed糸でてんとう虫刺繍を入れたいですね!すごくイイ感じになりそうです!!オーダーメイドシャツ(税込):¥20,900~
FM87032/033(上から2番目画像):よりクラシカルなボディとファンシーなカラーリングがとっても楽しいオックスフォードベースのストライプです。我々が「地つきストライプ」などと呼ぶ「色場(Whiteでない部分)がかなり多いタイプのストライプ」と「ファンシーなカラーリング」の妙で表現された「カジュアル感が強い中にもどこかモダンなテイストが感じられる『顔』」が最高に素敵だと思います!何度かこのDiaryでも書いている通り、最近の僕は(Redの次に)Yellowが気になって仕方がないので下に興味津々です。作るならゆったりフィッティング&ロング丈の羽織りシャツか敢えてのドレススタイルにしたいです!前者の場合はバンドカラー&プルオーヴァーがイメージで、後者の場合は「ギャザースタイル + ループ仕様のNewラウンドタブカラー + ラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン」がイメージです。最近何枚か後者のデザインで作ったところがすご〜く具合がイイんです!秋に入手したYellowベースのストライプネクタイとこれから作ろうとしているNavy Blueベースのスリーピーススーツに合わせたいです!!スリーピーススーツ。。。早く仕込まなければ汗。。。糸番手は経糸が40番手単糸で緯糸が10番手単糸とかなり太めです。加えて、打ち込みも強めな本格派のため本来はカジュアルシャツを作るのが「王道」な素材です。オーダーメイドシャツ(税込):¥20,900~
FM87034/035(上から3番目画像):Blueベースのストライプです。こちらも「地つきストライプ」です。組織はポプリン/ブロード(平織)で、糸番手は縦糸・緯糸ともに40番手単糸です。強撚糸かつ高密度なのでしっかりしていると同時に少しシャリっとした素材感が楽しめるあまりないタイプの素材です。ご来店の際にはぜひともこの独特の肌触りをお確かめください!また、少々シャンブレイを思わせるBlueもすこぶるイイ感じですよね!いずれもSidograsらしいオーガニック&ナチュラルテイストを持った素材だと思います。僕はやっぱり。。。下のワイドストライプの方が好きですね〜。皆さんはどうですか?僕はワイドストライプを「古(いにしえ)のワーカースタイル」で「料理」したいです。具体的には「ギャザースタイル + デタッチャブルカラー + 大丸シングルボタンカフス + クラシックプラケットフロント + 胸ポケットレス仕様 + 0.2cm厚の高瀬貝ボタン」で作りたいです。デタッチャブルカラーなのでカラーは最低でも2個作っておきたいですね。シャツと同素材およびWhite無地をともにラージラウンドカッタウェイカラーで作りたいです。それにプラスしてBlue系のLibertyプリント素材でも作っておくとより楽しいもしれません!ギャザー仕様かつ古のスタイルなので少しゆったり目に作ってフワッと仕上げるのもアイディアかもしれません。とにもかくにも間違いなくOne of a kindな1枚が仕上がると思います。カジュアルスタイルにはもちろんスーツスタイルにも使いたいですね。デタッチャブルカラーシャツはカラーを外して着るとバンドカラーシャツとして楽しめるのでカジュアルスタイルに合わせる場合はその着方がメインになりそうです!オーダーメイドシャツ(税込):¥20,900~
FM87036/037(下画像):これからの季節に嬉しいBlue系のSeersucker/シアサッカーです。糸番手は縦糸・緯糸ともに40番手単糸です。清涼感が「ウリ」のSeersuckerですからシャツはもちろん、シャツジャケットやオーヴァーシャツ、ロングシャツ、シャツワンピースといったアウター使いもできるアイテムを作ると重宝するはずです!もちろんシャツを作っても「間違いない」です。僕は上のストライプを最近のお気に入りデザイン/スタイルで「料理」したいです。具体的には「ギャザースタイル + ラージラウンドカッタウェイカラー + コンヴァーチブル仕様の大丸シングルボタンカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン」で作りたいです。カラー&カフスの裏面は同じBlue & WhiteのLibertyプリント素材にしてもより楽しいかもしれませんし、カラーとカフスにWhite糸でハンドスティッチを入れても更に楽しいかもしれません!オーダーメイドシャツ(税込):¥20,900~
*4.14 Monまで上記価格から¥3,300offとなるスペシャルキャンペーンを開催中です!
FM87038/039/040/041/042/043

今シーズンのAlbini謹製100% Linen無地シリーズの新入荷マークこちらの6カラーです!
左上からWhite/Light Blue/Pale Grey/Mint Green/Orange/Blueです。
2023 Spring/Summerシーズンの新入荷マークは5カラーで2024 Spring/Summerシーズンの新入荷マークは6カラーでした。
このご時世にマーク数/カラー数が減っていないというのは素晴らしい!!
また、今まで100% Linenは色々なメーカーの無地素材を取り扱ってきましたけれどMint Greenは今回が初めてだっだと思います。
これまた素晴らしい!
加えて、昨年初登場&大好評だったPale Greyが今シーズンはよりトーンを落としクールな佇まいに磨きをかけて再登場しました。
これもまたまた素晴らしい!
という訳で、Mint GreenとPale Greyがイチオシです。
いずれも「ワンピースカッタウェイカラー + ミラノカフス + フレンチフロント + ポケットレス仕様 + 3.5㎜厚のマザーオブパールボタン」といった感じで軽快かつスマートな1枚を作りたいですね。
Pale Greyはカラーが放つクールさを活かすべくもっとドレッシーにしてもイイかもしれません!
いずれにしても、上品かつスーパースタイリッシュな1枚に仕上がると思います。
と書きつつも。。。
OrangeとBlueも捨て難いですよね!
もちろんWhiteとLight Blueにも「鉄板」的な魅力があります。
加えて、2024 Spring/SummerシーズンのニオシだったYellowやピンヘッドのBlueもまだ少し在庫が残っています。
上述の通り、最近の僕はYellowがすごく好きなんですよねぇ。
悩ましい汗。
皆さんはどのカラーがお好みですか。
オーダーメイドシャツ:¥29,700~
*4.14 Monまで上記価格から¥3,300offとなるスペシャルキャンペーンを開催中です!
以上です。
次回は国産素材の最高峰コレクションThe Royal Caribbean Cottonの新作をご紹介予定です。
乞うご期待ください!
◆本日のトレイラー◆
ワクワクしますね〜!
ちなみに。。。
28 Month Laterという企画もあったみたいですね。
でも、その企画が持ち上がった時にSlumdog Millionaireが現象を巻き起こしぽしゃったとか。
28 Years Laterで、その辺(= Rage Virusが世界を破滅の淵に追いやってから2年ちょっとあと)の描写もあるとイイですね!
23rd. Mar. 2025
Ryoji Okada
昨日の日本は肌寒いお天気ながらも「スーパーホットな Baseball Day」と化した1日でしたね!
なにせ。。。
の合計17もの試合が予定されていたのですから!?
しかも、第97回選抜高校野球大会の第1試合にはS.Suzukiの出身校である二松學舍大学附が、第2試合はS.Ohtaniの出身校である花巻東が登場した訳ですからね〜。
なんというか、すごい巡り合わせの1日だと思いました。
もし定休日だったら1日中観戦していた可能性が高いです!
ちなみに、二松學舍大学附と花巻東はともに勝利!
また、MLB Tokyo Seriesの第1戦は皆さんご存知の結果でした。
そして、カープですが。。。
1軍のオープン戦は最終テストとしてLとのオープン戦@ベルーナドームに先発した常廣投手が課題を残す内容で先発ローテーション争いから脱落(だと思います)、打線もまたまた湿りに湿って散発5安打で零封負けでした。。。
ファームの公式戦は降雪(!?)のた途中でノーゲームとなりました。
1軍のオープン戦は今日あるので、今日は快勝して欲しいですね。
Go! CARP!
ところで。
「スーパーホット」といえば。
予告通り、今日からしばらくはオーダーメイドシャツ用の新作コレクションを全力でご紹介します。
はい、土曜日に着荷したばかりのスーパーホットなコレクションです!
今シーズンはここ数シーズンと同様に3ヶ月連続で新作投入がなされるのですが、3ヶ月連続の場合「初月:ドレッシーな色柄が中心で最もマーク数が多め」「2ヶ月目:個性的なカジュアル素材が多めになりマーク数も(初月ほどではないけれど)多め」「3ヶ月目:個性的な色柄オンリーでマーク数は少なめ」という流れになる傾向が強いです。
果たして今シーズンは。。。
全体的なテイストの流れ(1ヶ月目:ドレッシーな素材が中心 → 2ヶ月目:カジュアル系素材が増える)こそ今までと同じながら、マーク数の「山」が変わりました。
具体的には1ヶ月目より2ヶ月目(= 今月)の方が10マーク以上も多くなりました。
ほほぅ。。。
これは。。。
気候の変化もありここ数年Spring/SummerシーズンもAutumn/Winterシーズンも立ち上がりが少し遅れるケースが増えていることを(通常コレクションを手配している)シャツファクトリーさんがケアしているゆえかもしれません。
展示会にお邪魔した時にいただいた資料等を見てこの変化に気づいていれば意向を確認できたのですが、浅薄にも気づけませんでした汗。
なので、またの機会に聞いておきます。
とにもかくにも、そういう状況ですから、オーダーメイドシャツの通常コレクションは今月がかなり「熱い」状況にあるということであります!
ご来店の際はぜひとも自慢の新作コレクションをじっくり見てやってください!
*3ヶ月目の傾向は従来通りの模様です
もちろん電話/e-mail/SNSでのご注文・お問い合わせも可能です。
その際には個別画像左上に記す「FMから始まる品番」でご依頼ください。
では、早速ご紹介しましょう!
初日の今日ご紹介するのはLibertyの新作4マークです。

2025 Spring/Summerシーズンは創業150周年、Libertyの記念すべきアニヴァーサリーシーズンです。
Arthur Lasenby Libertyは1875年にLondonのRegent Streetに最初の店舗をオープンしました。
Arthurtは妻のEmmaと世界中を旅し、織物や装飾品や工芸品から芸術作品までユニークでスタイリッシュな商品を探し集め、型破りな店を個性的な商品で埋め尽くしました。
その中には日本で買い付けた品々も多くあったそうです。
当時のLondonにおいて極めてユニークだった1号店は圧倒的な成功を収めます。
19世紀後半のLibertyはLondonで最もファッショナブルなショッピングスポットのひとつでした。
常連客でもあった「あの」Oscar Wildeが1889年に「Libertyは芸術的な顧客に選ばれる店だ」と書いていることや、1890年代に多くのイギリス人デザイナーと強い関係を築いたのはその最たる証左です。
Archibald Knoxを含むこれらのデザイナーの多くは、Arts and Crafts movementやArt Nouveauとして知られる芸術スタイルを実践しており、Libertyはそのようなデザイナーを奨励することでArt Nouveauの発展に貢献しました。
イタリアではArt NouveauがLondonの店舗にちなんでStile Liberty(Liberty Styleのイタリア語)として知られるようになったほどです。
そんなLibertyに魅了された影響力のあるアーティストやデザイナーたちは個性とキャラクターにあふれた最強に刺激的なミューズでもありました。
その後、1924年にGreat Marlborough Streetに2隻の木材船を利用したテューダー様式の壮大な店舗を構えました。
それが現在のLiberty本店です。
以降も順調な成長を続ける中で、その革新的なジュエリーコレクションがデザインとテクニックの限界を押し広げ、コンテンポラリースタイルに強い影響を与え続けてきたことは有名な話です。
加えて、Parisにアトリエを併設したことでファッションにおいても繁栄を極め、Libertyは当時の著名なクチュリエたちに多大なインスピレーションを与えました。
もちろん、永きに渡ってLibertyの象徴的な存在であり続けているLibertyプリントが今もなお世界中で人気を集め続けていることも見逃せません。
かように偉大にして華麗な歴史を誇るLibertyは次のステージに進むべく、創業者Arthur Lasenby Libertyの精神を受け継ぎ新たな冒険を始めています。
テキスタイル部門においては、新世代のデザイナーたちがデジタル作品からクラシックなデザインの再構築までテクノロジーの限界に挑んでいます。
そして、Libertyは今春「伝統と未来を称える」というベースコンセプトを持った150周年記念コレクション Retold を発表しました。
今回入荷したこちらの4マークはいずれもRetoldからセレクトされた極上素材です。
*LOUD GARDENで取り扱うLiberty専用バンチブック:Liberty Fabricsは「毎シーズン膨大なマーク数がリリースされる英国Liberty社のニューコレクション」からシャツファクトリーさんの企画チームが厳選した素材を新作として迎え入れています
いずれもシルキーな肌触りを追求して生まれた定番のタナローンボディで品質は100% Cotton、糸番手は経糸(タテイト)が70番手単糸(タンシ)で緯糸(ヨコイト)が100番手単糸です。
また、今シーズン入荷した素材はすべてmade in Italyです。
節目の150周年ということもあり、前置きが少し長くなりましたが。。。
ご覧の通り、とっても華やかで優雅なLibertyらしい4マークが入荷しました。
*来月も4マークが入荷予定です
どれもすごく作ってみたくなりますよね!
Libertyの人気柄は比較的完売するのが早いので「お!」とお思いになられた方は「善は急げ!」でお願いします。
続いて、全マークを「個別画像」で見ていきましょう!
が、その前に。
Libertyはリピートの大きいパターンが多いため、入荷したバンチブック用のカットサンプルだけだと全貌が分かりにくい、あるいは仕上がりをイメージしにくいという問題があります。
そこで、少しでも全貌を把握しやすいように/仕上がりをイメージしやすいようにカットサンプル画像の下にもうひとつ画像をおつけします。
これは2.5年くらい前に導入された「バンチブックのカットサンプル裏に貼ってある品番シール横のQRコード」にスマートフォンをかざすと出てくる画像です。
QRコード自体は「通常コレクション」の全マークについています。
「QRコードを取り込んで仕上がりイメージを確認する作業」はなかなかどうして楽しいので、ご来店の際にはぜひともスマートフォンをかざしてみてください!
オーダーメイドシャツ:¥23,100~
*今回入荷した新作はすべて100% Cottonです
*今回入荷した新作はすべて(Libertyとしては)レアなmade in Italyです
*LOUD GARDENで取り扱っているLiberty FabricsコレクションはLiberty Londonが毎シーズンリリースする膨大なパターン/素材の中から選りすぐった素材のみをコンパイルしています
FM78302:Phoebe Amelia


アイコニックな旗艦店に対する心からのトリビュートであり、そのユニークなディテイルや特徴を称えるためにLondonのスタジオで手描きされたThe Liberty Stageという新作パターンがあります。
天空を思わせる天井、木製の梁、ドレープのかかったファブリック、クラシックなフローラルモチーフなど、「ステージとなった店内におけるショウ」の準備が整っているかのような躍動感あふれるパターンです。
こちらのPhoebe Ameliaは、そのThe Liberty Stageで描かれたポップな花々からインスピレーションを得たデザインで、手描きされた花と果実のメドレーを取り入れた魅力的なコーディネートプリントパターンです。
小さなハート、ミニストライプ、アーティスティックな花びらの模様が、原作:The Liberty Stageの遊び心と共鳴しています。
The Liberty Stageもナイスパターンなのですが、シャツになった時には間違いなくこちらPhoebe Ameliaの方がよさそうだと個人的には思いました。
シャツファクトリーさんの慧眼だと思います!
華やか極まりないカラーリングもすごくイイですよね。
僕はこちらなら最近のお気に入りデザイン/スタイルである「ギャザースタイル + ラージラウンドカッタウェイカラー + コンヴァーチブル仕様の大丸シングルボタンカフス + フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン」で作りたいです。
カラー&カフスの裏面をイエローかオレンジが効いたプリント素材にしてもより楽しいかもしれませんし、カラーとカフスにイエロー糸でハンドスティッチを入れても更に楽しいかもしれません!
上画像と下画像は少しカラートーンが異なりますが、いずれの素材も上画像の方がリアルに近いです。
FM78303:Floral Ovation


1951年にLibertyが試し刷りをした紙がベースになった、軽やかで明るくて浮き立つような存在感が印象深い多方向のフローラルパターンです。
極めて繊細なアウトラインとフレッシュなカラーリングで描き直されたこのFloral Ovationは、公演を祝してステージに花が楽しげに投げ込まれる爽快な瞬間を捉えています。
それを知ると「なるほど!」と感じると同時に「パターンが持つメッセージの理解を深めて作るとより楽しい1枚が仕上がるに違いない!」と思いましたがいかがでしょうか?
モダンレトロなデザインと爽やかかつ品のあるカラーリングが素晴らしいと思います!
しかし。。。
74年前の試し刷りが残っているのがすごいですよね!
僕はこちらなら「ギャザースタイル + ループ仕様のNewラウンドタブカラー + ラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント + 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン + カラー&カフスはピンク無地のブロード/ポプリン(平織)素材」で作りたいです。
最近何枚かこのデザインで作ったところすごく具合がイイんです!
そして、この素材が持つ個性とメッセージがより際立つデザインだと思います!!
FM78304:Emporium


賑やかなバザールでもあったLiberty StoreへのオマージュであるEmporiumは、1880年代に創業者Arthur Lasenby LibertyがLondonに持ち込んだ工芸品のひとつであるアジアの伝統的な扇子の精巧な職人技を称えています。
アーカイヴデザインからインスパイアされたこの作品は、装飾が施された扇の形が複雑に絡み合いペイズリー調のモチーフが緻密に配置されています。
見事なまでに直線と曲線が融合したアーティスティックな逸品だと思います。
そして、どこかエスニックでほのかにロックテイストを感じる快作だとも思います。
スマートなカジュアルシャツを作ってもよさそうですし敢えてのドレスシャツを作ってもよさそうです。
「本命」は前者だとは思いますが。。。
僕はこちらならほのかなロックテイストを活かすべくロングシャツを作って羽織アイテムとして活用したいです。
皆さんはいかがですか?
FM78305:Vigers’ Sketch


建築家でありデザイナーでもあったAllan Francis Vigersが、1903年にWilliam Morrisの出版物向けに考案した精巧なイラストからインスピレーションを得たVigers’ Sketchです。
ご覧の通り素晴らしくLibertyらしい「うねるような枝に宝石のごとく取りつけられた花々が美しくシンクロして咲き誇るArts and Crafts movementの真髄」ともいえる傑作です。
メリハリのあるキレイなカラーリングも白眉ではないでしょうか。
僕はこちらなら最近のお気に入りデザイン/スタイルである「ギャザースタイル + ラージラウンドカッタウェイカラー + コンヴァーチブル仕様の大丸シングルボタンカフス + フライフロント+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン」も考えましたが。。。
敢えてのダボダボサイズでアロハっぽいショートスリーヴシャツを作ってもよさそうに感じました!
ややチンピラ感のあるデザインなれど、いかにもLibertyらしいVigers’ Sketchが持つ上品さが絶妙に作用してOne of a kindな1枚に仕上がると思います。
以上です。
今日ご紹介した4マークは。。。
本当に全マーク作ってみたいです!
次回はThomas Masonをご紹介予定です。
乞うご期待ください!
19th. Mar. 2025
Ryoji Okada