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New bunch book collection for 2025-2026 Autumn/Winter vol.27: TCS

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のLove and Happinessな迷彩ジャケット

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

 

 

 

昨日は1週間で最もご来店が少ない水曜日。

最後の最後まで猛烈に気合を入れて開催を続けた “Option free campaign for made-to-measure shirts” の最終日翌日。

なかなか好調状態にならないここ1ヶ月以上。

そんな訳で、元気に、前向きに、懸命に開店したものの不安もありました。

結果、ご来店には恵まれませんでした。。。

が、しかし、「午前中に店の前を通りかかった時にディスプレイされたソックスにひと目惚れしました。どうしても欲しいけれど次回南青山に行く機会はかなり先になります。通販可能ですか?」というお電話をいただきました。

LOUD GARDENエクスクルーシヴアイテムである “♡ Camo” socks にひと目惚れいただけるとは!?

感激でした!

最終的にweb上でクレジットカード決済をしていただき昨日のうちにお送りしました。

セールス的には厳しい1日でしたが、最高に嬉しいエピソードに恵まれた1日でもありました。

T様、この度は本当にありがとうございました。

次回南青山にいらっしゃる機会にはぜひともお立ち寄りください。

お目にかかれる機会を心待ちにしております!

 

 

 

ところで。

「 “♡ Camo” 」といえば。

何度も何度もこのDiaryでお知らせした通り、ライニング用の “♡ Camo” silk は2カラーとも基本的に完売しました。

「基本的に」とは、月曜日にも書きましたが「c/# BGR:1.0mほど残ることがほぼほぼ確実。ヴェストの背表(セオモテ:後ろ身頃の表面)には使えます」「c/# blue/charcoal:1.5mほど残ることがほぼほぼ確実。ジャケットの胴裏に使えます」という意味です。

どちらもまだ「もし本当に残ったら使いたいのでキープを!」という方はいらっしゃってないです。

気になる方はぜひともご連絡ください。

という訳で。。。

僕も自身の新作ジャケットを作る時にはかなり悩みました。

なので、ごきげんなライニングの新作が入荷するのはそれが例え1マークでも大歓迎な日々です。

さて、今日は久し振りに新作バンチブックをご紹介します!

はい、そうです!!

27回目の今日ご紹介するのはライニングの新作です。

日は木曜日ですが11月はなんとしても完全燃焼して終わりたいので、そしてマーク数がそこまで多くないので、定休日としては異例の通常の更新をします!

明日以降のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしています。

以前にもお知らせした通り、2022年4月に発生した(旭化成さんの)工場火災の影響で100% Cuproライニングの選択肢がかなり狭くなっていました。

報道によれば工場の部分再建などの努力が実り約1.5年前に生産量がピーク時の70%程度まで戻っていて、2026年4月に完全再建が終わるようです。

という状況もあり、ここ最近は「ジャカードの新柄リリース」や「定番無地の部分的な復活」といった嬉しいニュースが続々届く一方で、火災直後からしばらく全生産がストップした影響もあり依然として供給不足なのもまた事実です。

そこで、数多く存在する問屋さんの在庫も枯渇した2023年の夏頃から、(100% Polyesterのリーズナブルなライニングでならいくらでも代替できるのですがそれはしたくないので)新たにヨーロッパでは一般的な54% Polyester + 46% Viscose品質のラグジュアリーなツイル無地ライニングを導入したり、UKマーチャントのライニングコレクション(ほとんどの品質はViscoseかAcetateです)を強化したり、日本に50冊しか入っていないという希少なLibety Liningを手配したり、 “♡ Camo” silkを以前より長めに仕込んだりという対応をしてきました。

*超高品質な100% Polyesterライニング/他品質では存在しない色柄の100% Polyesterライニングは取り扱っています

その一環として、100% Cuproのプリントライニングコレクションも展開しています。

いや。。。

こちらを最初に導入したのは2020年の秋だったから。。。

工場火災前ですね!

なので、思い返してみたら導入と供給不足は無関係でした。

が、しかし!!

その後も新作が定期的に追加投入されたことによって、「ライニングはCuproでなければ!」というこだわりを持つお得意様の狭まっていた選択肢を多少なりとも拡大するという重要な役割を担ってくれたのも確かです。

ちなみに、直近の追加投入2025年5月でした

つまり、半年振りの新作ということになります。

今日はその新作を全マークご紹介します!

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

今日ご紹介する新作がコンパイルされているバンチブックは ↓こちら↓ です。

 

 

100% Cuproの生機(キバタ)にプリントを施したスペシャルライニングコレクションです。

100% Cuproは旭化成さん以外に生産できない(すごいですよね!)ので生機はmade in Japanです。

プリントを施しているのは「ネクタイ用シルクの聖地としても有名なItaly北部にあるComo湖」のほとりに工場を構える名門プリント素材メーカー(というかプリント工場?)TCS/Tessuti Camicie Stampatiです。

Como湖は何度か訪れたことがあるのですが、セレブリティの保養地としても有名なとっても美しい湖です。

湖畔の街並みもすごくキレイだった記憶があります。

泊まったホテルもすごく贅沢だった記憶がうっすらと。。。

それから、すごく美味しい(けれどすごく高い)Chineseレストランがあった記憶があります。

またいつか行ってみたいですね〜。

もちろん僕は保養ではなく仕事で行きました。

という、僕のことはともかく。。。

今日ご紹介するのは2020-2021 Autumn/WinterシーズンにデビューしたTCSのバンチブックに追加投入された新作です。

導入されてもう5年が経つんですね。

あれから今回を含めて合計3回の追加投入がありました。

オリジナルコレクションはエッヂーな色柄が圧倒的に多かったのですが、前々回追加投入された新作はエレガントな色柄が中心でした。

なので、前々回の追加投入直後はコレクション全体のバランスがとってもよかったです。

が、その後オリジナルコレクションの廃番がかなり増えたため、「エッヂー好き」な僕からすると「全体的にクラシックなテイストに落ち着きつつあるなぁ。。。」と少し残念に思ってしまう内容になっていたのも事実です。

しかしながら、前回追加投入された新作はエッヂー&ファンシーな色柄が複数あったので再度バランスがよくなりました。

そして、今回はその優れたバランスを崩すことがない、そしてとても新鮮な新作が追加投入されました。

また、今回は遂に美しい無地シリーズが登場したのにもご注目いただきたいです!

もちろんこのコレクションは依然としてイタリア企画なので比類なき繊細さや美しさや洗練さや華やかさは健在です。

ご来店の際にはぜひともじっくりとチェックをしてみてください。

できれば、冒頭にコンパイルされているオリジナルコレクションから全マークをチェックして欲しいです。

*新作はバンチブックの最後にコンパイルしています

続いて、今回新たに入荷した全マークを「個別画像」でご紹介します。

 

 

今回入荷したのは ↓こちらの14マーク↓ です。

 

 

 

 

 

 

 

柄物は4マークのみだけれど。。。

全マークが素敵です!!

僕は特に上2マークが大好きです。

近いうちに使いたいですね〜!

また、無地は国産の100% Cuproライニングにはない優雅なカラー、ニュアンスが効いたカラーが白眉です!

特に下画像の5マークの美しさは出色だと思います。

 

 

オリジナルコレクションのSkullシリーズは現在 ↓こちらの5マーク↓ が「現役」です。

 

 

 

 

 

 

どれも超スーパークール、超ウルトラホットですよね!

皆さんはどれがお好きですか?

 

以上です。

 

番外編:Spin-offのヴィンテージ着分を含めたら今回で新作バンチブック紹介は30回を終了!

商況が上向かない不甲斐なさでいっぱいの日々ですが。。。

新作バンチブック紹介のペースだけは満足です。

今月にもう1回できればと思います。

そして、今シーズンは本編を30回で終了にしようと思います。

ということはあと3冊か。。。

ご紹介できないバンチブックが出てくるのは残念ですが仕方がないです!

次は濃厚過ぎて後回しにしていたVBCをご紹介します。

乞うご期待ください。

 

 

 

27th. Nov. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.25: Fratelli Tallia Di Delfino – Jacketing –

  ☑︎ vol.26: Collezioni Biellesi – Jacketing –

  ☑︎ Spin-off #1: Vintage short-length collection 3-1

  ☑︎ Spin-off #2: Vintage short-length collection 3-2

  ☑︎ Spin-off #3: Vintage short-length collection 3-3

 



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