*7.30 Wedはお休みをいただきます
昨日はシャツファクトリーさんの展示会に行ってきました。
いくつかとてもエキサイティングなネタを仕入れてきましたのでまた機会を作ってご紹介します。
どうぞご期待ください!
ところで。
「シャツ」といえば。
今日は3日振りに「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」のオススメ着分をご紹介します。
「勝負を賭けた」つもりだったこの3連休は受注枚数が伸び悩み目標達成がかなり難しくなりましたが簡単に諦める訳にはいきません。
今日を含めて残り会期は5日間!
幸いにも火曜日・水曜日は真夏日が続く会期後半の平日としては多めのご注文をいただくことができました。
昨日もe-mailでのご注文や週末のご来店予約をいただきました
こうなれば。。。
超スーパー完全燃焼してオーストリア旅行に旅立ちたいです!!
と、燃えに燃えている今日ご紹介するのは久し振りにインポート着分!!
ここはやっぱり。。。
「みんな大好き」「僕も大好き」Thomas Masonでしょう!
という訳で、今日はThomas Masonの着分から2マークをセレクトしました。
いずれもこのタイミングまで残っているのが不思議なくらいの極上素材、そして1点モノです。
気になる方がいらっしゃいましたらどうぞお早めにご注文あるいはお取り置きのご連絡をお願いします。
*お電話/e-mail/SNSのメッセージ等でのご注文・お取り置きは個別画像冒頭に記すSFから始まる品番でお願いします
*お取り置きは1週間程度を目安にお願いします
*インポート着分は2枚税込¥33,000~です
*今までご紹介したおススメ着分のリンクはこのページの最下部にあります
では、早速ご紹介しましょう。
今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ です。

いかがでしょうか?
どちらもすごくナイスな色柄ですよね!?
Thomas Masonは「イングランド北西部に位置するかつて綿産業で栄えたランカシャー」にて1796年に生まれたシャツテキスタイルブランドです。
実に229年もの長い歴史を誇ります。
すごいですよね。
現在は世界最大手のイタリアンShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)メーカーAlbiniの傘下に入っているため全素材がmade in Italyですが、そのコレクションには「ルーツであるイングリッシュテイストが色濃く残る個性的な素材」が数多く展開されています。
LOUD GARDENにThomas Masonファンのお得意様が多くいらっしゃるのは上記の背景とイングリッシュテイスト強めのコレクションゆえだと思います。
しかし。。。
1796年といえばナポレオンの全盛期、我が国は文化文政時代の直前でした。
いやはや、本当にすごい歴史ですよね!
「13周年をなんとか達成!」などと喜んでいるようではまだまだです汗。
それはともかく!
どちらもすごくカッコいいですが。。。
皆さんはどちらがお好きですか?
続いて、「個別画像」とともにもう少し詳しい説明を加えていきます。
SF96009

美しいPinkのツイル(綾織)です。
品質は100% Cottonです。
さて、毎回書いていますがキャンペーン専用着分には基本的に糸番手の記載がありません。
そしてやっぱりこちらの着分にも記載がありませんでした。
*記載がないのは該当着分が太番手だからという訳ではなくキャンペーン専用着分はあちこちから調達しているゆえ純粋に糸番手が不明だからだと聞いています
が、肌触りからするとこの着分はかなりの細番手糸を使用していると思います。
店頭のバンチブックにコンパイルされている素材で最も近い感じ・肌触りのツイル素材はHamptonなのですが。。。
糸番手はHamptonより少し太いような気がします。
なにせ、Hamptonは経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに140番手双糸(ソウシ)使いのThomas Masonの最高級ツイル無地シリーズですからさすがにキャンペーンには入ってこないかな?と思ったり。
だとすると、バンチブックにはコンパイルされていない120番手双糸シリーズかもしれません。
*緯糸が双糸なのは確認しました
いや、もしかしたらHamptonかも。。。
いずれにせよ素晴らしい肌触りなのでご来店の際にはぜひとも袋から出して触ってみてください。
もちろん糸番手以外にも魅力がたくさん詰まっている素材です!
例えば。。。
一般的なドレスシャツ用ShirtingのPink無地より鮮やかで濃度が少し高めで高貴極まりないPink、細番手糸を使ったツイルならではの美しい光沢、そしてThomas Mason謹製等々です。
正味の話。。。
この逸品がよく会期終盤まで残っていたと思います!
Pink無地のシャツってすごく使える&久しく作っていないのでもし最終日まで残ったら僕が作りたいです。
その際はスーパークラシックなドレスシャツにしたいです。
具体的には「ギャザースタイル + Newラウンドタブカラー + 9.0cm巾のラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様」といったイメージです。
はい、ここ最近最も気に入っているデザイン/スタイルです。
ボタンはLOUD GARDENが持っているオーダーメイドシャツ用ボタンの中で最もエレガントな二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタンにしたいです。
そして、カラーとカフスの裏面を同じPink系のLiberty素材(Floral Ovationがイイかな?)にしたり、バックヨークにRed糸で唐辛子刺繍を入れたりしたいですね!
間違いなくすごくクラッシー&ダンディでさりげなくチャーミングな1枚に仕上がると思います。
SF91510

Red, White and Blueのオルタネイトストライプです。
力強くも繊細、そしてどこか知的なナイスストライプだと思います!
品質は100% Cotton、組織はポプリン/ブロード(平織)です。
こちらも細番手だと思われます。
そして、少しだけ高密度なのかな?
薄手なのですがハリがあります。
このタッチ!
僕は好きですね〜。
僕はこちらなら先にご紹介したSF96009同様スーパークラシックなドレスシャツにするか「古(いにしえ)のワーカースタイル」で「料理」したいです。
後者は「ギャザースタイル + デタッチャブルカラー + コンヴァーチブル仕様の大丸シングルボタンカフス + クラシックプラケットフロント(本前立)+ 胸ポケットレス仕様」といったイメージです。
デタッチャブルカラーなのでカラーは最低でも2個作っておきたいですね。
まずはシャツと同素材およびWhite無地をともにラージラウンドカッタウェイカラーで作りたいです。
それにプラスして、同じRed, White and Blueのプリント素材でも作っておくとより楽しい1枚になるもしれません!
ギャザー仕様かつ古のスタイルなので少しゆったり目に作ってフワッと仕上げるのもアイディアかもしれません。
また、ボタンは2.5mm厚の高瀬貝ボタンにして、バックヨークにレッド糸でてんとう虫刺繍を入れたいです。
間違いなくModern Retroな傑作シャツが仕上がると思います。
カジュアルスタイルにはもちろんジャケット&ボトムススタイルにもガンガン使いたいですね。
デタッチャブルカラーシャツはカラーを外して着るとバンドカラーシャツとしても楽しめるのでカジュアルスタイルに合わせる場合はその着方がメインになりそうです!
最後に改めて当キャンペーンの概要をお知らせします。
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「ファクトリーの閑散期利用」「国内有力素材メーカー/マーチャントの協賛 」「皆さまのご注文を一定量集めてからの一斉裁断」といった条件が整って初めて実現する「オーダーメイドシャツ2枚キャンペーン」を7.29 Tueまでの期間限定で今夏も開催いたします。シャツファクトリーさんの幹部曰く「正味の話、いつまでこの値段を続けられるかはまったく分かりません」、そして「御社の販売価格は弊社のシャツでは業界最安値です!」とのことです。ぜひともこの機会にまとめ買いをお願い申し上げます。
オーダーシャツ(made in Japan)× 2枚 = ¥22,000~
*国産275/インポート125のキャンペーン専用着分コレクションとスワッチコレクション13マークをご用意いたしました
*キャンペーン専用着分を本開催スタート時に30本/期間中に10本追加投入いたしました
*今回は着分の品揃えが過去最高に充実しております
*3枚目以降は奇数でのご注文も承ります
*お出来上がりはご注文の約2.5ヶ月後を予定しております(通常コレクションの納期は1ヶ月以内です)
*インポート着分は2枚で¥33,000~です
*お電話やe-mailでのご注文も承っております。詳細はお問い合わせください
*会期中はこのDiaryや各種SNSでオススメ着分を随時ご紹介いたします
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どうぞよろしくお願いします!
24th. Jul. 2025
Ryoji Okada