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Diary

New shirting collection, Sep. 2024 ②, vol.3: Canclini

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 9月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ Statement shirt: DON’T LOOK BACK

  ☑︎ Statement shirt: The Union Jack

  ☑︎ リペア&リメイク一部再開しました

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ “Robots” Shirting入荷!

  ☑︎ “World Map” Shirting入荷!

  ☑︎ “Polka Dots” Shirting入荷!

  ☑︎ The Loudest Voice vol.38 in store now!

  ☑︎ オーダーメイドシャツ¥3,300 offキャンペーン

 

New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Special Lining

  ☑︎ vol.2: Classic Shetland by W.Bill

  ☑︎ vol.3: Dorchester by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.4: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.5: Marling & Evans / Kynoch etc.

  ☑︎ vol.6: Bodega

  ☑︎ vol.7: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.8: Drago

 

 

 

今日は木曜日なのでLOUD GARDENは定休日です。

定休日は出来るだけ仕事と離れたいと思っている/離れることにしているのですが、零細小売店店主だとなかなかそうもいきません。

ワークライフバランスはすごく大事だと常々思っています。

また、加齢とともに連続で深夜まで残業したり早朝から早出するのはしんどくなってきました。

それでもやっぱり「まずはワークの充実・安定がないと。。。」というのも事実です。

好きでやっている仕事ということもあるのか忙しいことがそこまで苦にならない(どころか場合によっては雑務もそれなりに楽しんで遂行できる)ので、週1回のお休みに仕事をしてもメンタルが崩れないのも大きいかもしれません。

はい、つまり今日もちょっと雑務に取り組みます。

来週の木曜日は今季最後のカープ戦@神宮球場に行く予定なので、つまり仕事から完全に離れるつもりなので「それまでに雑務を徹底してこなさねば!」と決意している日々です。

Go! RYOJI!

 

 

 

ところで。

「今日」といえば。

昨日に引き続きオーダーメイドシャツ用の新作素材をご紹介します。

3回目の今日は来年100周年を迎えるイタリアを代表するShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)メーカーCanclini/カンクリーニです。

100年近い伝統に根ざしたクラシカルなShirtingからTechno Shirtに代表されるハイパーパフォーマンスShirtingまで幅広いコレクションを展開している「進化する老舗」という言葉の代表選手のようなメーカーです。

今回は前者、クラシック寄りの柄物10マークが入荷しました。

1ヶ月前に同じくクラシック寄りの無地9マークが入荷したので今日ご紹介する10マークと合わせると、今シーズンは合計19マークもの新作が入荷したことになります!

LOUD GARDENのお得意様の中にも多くのファンがいらっしゃるCancliniです。

これは嬉しい補強になりました!

いずれもCancliniの実力を堪能できるナイス素材ばかりですのでご来店の際はぜひともじっくりチェックしてみてください。

もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っています!

お忙しくてご来店が難しいといった方はぜひともお気軽にご連絡ください。

その際には「寄り画像」の左上に記す「FMから始まる品番」にてご依頼ください。

ちなみに、Cancliniは現在「通常コレクションに2冊(ドレス系とカジュアル系が1冊ずつ)」「スペシャルコレクションに1冊(ドレス系とカジュアル系が混在)」のバンチブックが存在しますが、今回入荷したのは前者の新作です。

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

今回入荷したCancliniの新作は ↓こちらの9マーク↓ です。

 

 

先月は「無地のみ9マークとは潔い!」と思いましたが、その翌月に柄物がど〜んと入荷するというカラクリがあったのですね!

シャツファクトリーさんの展示会でご説明いただいたはずなのですがすっかり失念していました汗。

が、そのおかげで新鮮な気持ちで驚くことができたので結果オーライです。

いずれも品質は100% Cotton、組織はポプリン/ブロード(平織)です。

糸番手はまちまちなのでそれぞれの「寄り画像」とともにご説明します。

何はともあれ、ご覧の通りどれもとってもニート&ノーブルなナイス素材ですよね!

久し振りに、Cancliniらしいハイパーパフォーマンス素材も見たい気もしますが、今回入荷した10マークも素晴らしいと思います。

続いて、「寄り画像」とともにより詳しいご説明を加えていきます!

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥20,900~

*現在開催中のオーダーメイドシャツ¥3,300offキャンペーンの対象です

 

 

FM76423/424/425/426

 

 

クラッシー&ダンディなクラシックストライプ4マークです。

どれもジェントルマン然としたドレスシャツを作るのにぴったりですよね!

1番上:FM76423のみ経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに120番手双糸(ソウシ)の細番手ボディ:Argentで、下3マークは経糸が90番手双糸で緯糸が60番手単糸(タンシ)のいかにもイタリアンミルらしいボディ:Squire 60です。

いずれもなかなか優雅な名前がつけられていますが、それも納得のハイクオリティボディです。

カラーは上からグレイ、ブラウン、ブラック、ブラックです。

僕はクールな佇まいの1番上に興味津々です。

細番手糸を使用したArgentというのもイイですよね。

僕はこちらなら「ワイドピンホールカラー + ラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン」といった感じでスーパードレッシーにキメたいです。

また、昨日ご紹介したThomas Masonの新作にも我々がロンドンストライプと呼ぶタイプの新作が3カラーがありましたが、あちらにはブラックがありませんでした。

そういった意味では1番下も貴重かもしれません!

カッコよさは間違いないですしね。

皆さんはどのストライプがお好きですか?

 

 

FM76427/428/429

 

 

名前の通りUKっぽい色柄が多くラインナップされている経糸120番手双糸・緯糸80番手単糸ボディ:Londonの新作です。

Londonはご覧の通りぱっと見は極めてUKっぽいのですが、肌触りはかなりソフトです。

このヒネリはとってもCancliniらしいと思います。

今回は渋めのトーンがとっても大人なギンガムチェック3マークが入荷しました。

カラーは上からブラウン、ネイヴィブルー、ブラックです。

ブラックのギンガムチェックはかなり手薄なので、この入荷は嬉しい限りです!

でも、僕はこの中なら1番上のブラウンが最も好きかな〜。

「ギンガムチェックは大きければ大きいほどいい教」信者の僕ですが、Londonの手触りとこのトーンのブラウンならミニギンガムもすこくイイと思いました。

この佇まいですからね、もちろん「イングリッシュジェントルマン」然としたドレスシャツを作っても◎だと思います。

いや、色柄的にはむしろそれが正攻法かもしれません。

が、僕はこちらならCanliniのクリエイションに敬意を表して少々のイタリアンテイストをまぶした「ユーロクラシックワイドスプレッドカラー + ミラノカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様 + 3.5㍉厚のマザーオブパールボタン」で作ってみたいです。

そして、カラーとカフスの裏面はブラウン系のLibertyプリント素材にしたいです。

ミラノカフスは通常時でも少し裏面の素材が見えるのでナイスアクセントになるはずです!

 

 

FM76430/431

 

 

Argent(経糸・緯糸ともに120番手双糸)のグラフチェックです。

クラシカルなチェックですが、インテレクチュアルなカラーなのでとてもモダンに見えます。

一般的なグラフチェック(の縦横比)と比べて少しだけ「縦方向が長い」ので、シャープに見えるのもイイですね!

すごくクールで知的なシャツが仕上がる素材だと思います。

スマートなカジュアルシャツ。

クラッシーなドレスシャツ。

どちらを作っても「間違いない」はずです!

 

 

FM76432

 

 

Squire 60のストライプです。

今回入荷した新作の中で最もCancliniらしい!と感じたのですが、よくよく考えたらそれは新作がコンパイルされているバンチブックのカヴァーがこのタイプのストライプだからかもしれません笑。

だとしたら思い違いですね。

いや、カヴァーにしているくらいだからCanclini自体がそう考えている可能性もあります。

何はともあれ、とても爽快で洗練されたイタリア人がよく好むタイプのストライプだと思います。

イギリス人だと「白場」と「色場」が逆転していたり、濃度の異なるブルーのストライプが加えられたストライプを好む気がします。

まあ、僕は日本人だし、このDiaryを読んでくださっている多くの皆さんも日本人だと思いますので、だからどうしたという話かもしれませんけれどね汗。

いずれにしても、とてもカッコいい素材だと思います。

僕はこちらなら「カッタウェイカラー + ラウンドダブルボタンカフス + フレンチフロント + 胸ポケットレス仕様 + 3.5㍉厚のマザーオブパールボタン + カラー&カフスの裏面はブルー系のLibertyプリント素材」で作ってみたいです。

そして、お出かけの際はスーツもネクタイもソックスもブルー系のストライプでキメて「ブルーのストライプ野郎」になりたいですね!

 

以上です。

 

明日はGrandi & Rubinelli等の新作をご紹介予定です。

乞うご期待ください!

 

 

 

26th. Sep. 2024

Ryoji Okada

 

 

 



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