Ryoji Okada Official Website

Diary

The list of the [ Hiroshima Carp ] category.

Special collection vol.1: Coloured denim with lots of star embroidery

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ リンクルフリーシャツ ¥2,200 off campaign

  ☑︎ 俺のLove and Happinessな迷彩ジャケット

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

 

 

 

今週は、来季から11年振りのNPB復帰を果たす前田健太投手をEが獲得したニュースでカープファンは大いに盛り上がりました。

いや、盛り上がったというか多くのカープファンが憤ったという方が正しいでしょうか。

我々カープファンが「暗黒時代」と呼ぶ時期を支えた絶対的エース。

MLB移籍に際して2000万ドル(約24億円)もの譲渡金/移籍金を球団にもたらした功労者。

現在も彼を慕うたくさんの同世代・後輩が球団に在籍している気者。

NPBに限ればカープ一筋ですしね。。。

そんなスーパースター&大投手がNPB復帰を宣言したのにオファーもしないというのは「どういうことか?」「信じられない」「これじゃ鈴木誠也選手も絶対に帰ってこない」といった憤りです。

僕はといえば。。。

もちろん残念な気持ちはあるものの、その一方で意外と「編成等々のことを考えてオファーを出さなかったとすればそれはそれで評価すべきでは?」という冷静な気持ちでした。

が、数日前に前田投手がカープファンのことを気遣ってSNSで公開した長文を読んで少し複雑でした。

ああなる前に前田投手とファンのことを慮った何らかの声明をチームとして出せたのでは?と思ったり。。。

報道陣に対する回答時でもよかった訳ですが、どうも報道各社が前田投手のことを鈴木本部長や新井監督に質問した感じがないのです。

あるいは「取らない」ことを分かっていたので記事にしなかったか。。。

いずれにしてもちょっと立ち回りがまずかったかな?と思いました。

もしかしたら、球団が悪者になることを選んだのかもしれませんけれど。。。

とにもかくにも、交流戦ではぜひともカープ相手に先発登板して欲しいですね。

そして、復帰後最高の投球を披露して球団を後悔させて欲しいです。

Go! MAEKEN!

 

 

 

ところで。

「スター」といえば。

今日は昨日のこのDiaryでもちらっとだけ書いた「ジャケット/ボトムス用に仕込んでいるユニークな素材(の見本)」の一部をご紹介します。

ゴキゲンな見本がたくさん入荷したのですが一度に全部ご紹介すると画像数も文字量も超膨大になってしまうので一部のみとしました。

初回の今日は「スター(星)刺繍がたくさん入ったエキサイティングかつロック&ロールなカラーデニムコレクション」とその柄違い:ドット刺繍ヴァージョンをご紹介します!

ジャケット/ボトムス用ということはスーツもイケる訳ですが、そして僕もまずは「これはセットアップで作りたい!」と思ったのですが、すぐにバルマカーンコートとキャスケットのセットなんかも想像しました。

はい!!

めちゃくちゃ想像力が駆り立てられる超スーパーナイスな逸品です。

こちらの見本はShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)でいうエクスクルーシヴコレクションと同じルートで手配したので恐らく多くのテイラーさんは持っていないと思います。

という高い希少性も嬉しい限りではないでしょうか?

ご来店の際はぜひともじっくりとチェックをしてみてください。

では早速ご紹介しましょう。

 

 

 

まずはスターから。

 

 

サイコーにイイ感じですよね〜!

スターの大きさ(縦横1.5cm程度)といい、スターとスターの距離といい、スターのカラーといい。。。

本当にカッコいいと思います。

全11マーク展開なのですが、このコレクションなら全マーク揃えたいくらいです!

品質は100% Cotton(270gsm *110cm巾)です。

「gsm」は “grams per square meter” の略で、1m四方で測ったウエイトを意味します。

なので、一般的な素材巾である150cm巾に換算した場合のウエイトは352g/mほどになります。

12.4ozくらいでしょうか?

刺繍糸は表面がCottonで裏面がSpun Polyesterです。

この画像だとスターが見えていないカラーもありますが。。。

皆さんはどのカラーがお好きですか?

僕は。。。

どれも好きですが、単純にカラーだけなら上から3番目・7番目・8番目・9番目・10番目あたりが特に好きです。

が、実際に何らかのアイテムを作るとすれば、1番上でスリーピーススーツを、上から3番目でコートとボトムスとキャスケットを、上から4番目でダブルブレステッドブレザーを、上から10番目でボトムスを作りたいかなぁ。。。

通年着用可能なボディなので春に改めてみたら上から6番目や8番目に心躍るかもしれませんね!

いずれにしても、1番上はすごく使いやすいと思います。

続いて、全11マークを「個別画像」でご紹介します。

 

 

一気にイキます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやはや!

どれもめちゃくちゃ秀逸なカラーリングですよね!?

見ているだけで興奮してしまいます。

 

 

続いてドットを。

 

 

 

ドットもスタート同じカラーリングの11マーク展開です!

こちらもすっごく魅力的ですね!!

ドットの方がやっぱり使いやすいかな?

皆さんはどちらがお好きですか??

僕は。。。

甲乙つけ難いなぁ。。。

でも、今日の気分はスターでしょうか?

 

以上です!

 

他にも、フローラルプリントのダイアゴナルCorduroyなんていう「変態」素材も入荷しました。

そちらは昨日僕の大切な友人にしてLOUD GARDENのお得意様であるO君からボトムスをご注文いただきました。

すごくピンときたようで!!

やっぱりO君は変態だな笑。

そちらもまたこのDiaryでご紹介するつもりです。

乞うご期待ください。

 

 

 

29th. Nov. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.25: Fratelli Tallia Di Delfino – Jacketing –

  ☑︎ vol.26: Collezioni Biellesi – Jacketing –

  ☑︎ vol.27: TCS

  ☑︎ Spin-off #1: Vintage short-length collection 3-1

  ☑︎ Spin-off #2: Vintage short-length collection 3-2

  ☑︎ Spin-off #3: Vintage short-length collection 3-3

 



本日:11.25 Tueが最終日です!Option free campaign for made-to-measure shirts

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のLove and Happinessな迷彩ジャケット

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

 

 

 

土曜日に「カープがF.Tarnokを獲得」という報道がありました。

はい、金曜日に「SNS上で噂になっている」とこのDiaryでも触れた投手です。

噂通り正式に決まったようですね。

加えて、同タイミングでファビアン選手とモンテロ選手の契約更新も発表されました。

指標と報道(春からマークしていてFAになったらぐにスカウトのエルドレッド氏が面会に飛んだらしいです)と識者の評価を見る限り投手としてはここ数年で最も期待ができそうな新助っ人獲得と初年度に結果を残しまだ伸び代があると見られる仲よし助っ人ふたりとの契約更新。

これは超ナイスムーヴだと思います!

また、それだけではなく、報道によれば追加で中継ぎ投手も探しているようです。

来季は栗林投手、岡本投手、辻投手が先発に挑戦しますから「後ろ」はかなり手薄になります。

黒原投手の復帰、益田投手の開花、先発候補からの配置転換(例えば常廣投手や高橋投手あたり?)、現役ドラフトで中継ぎ投手を獲得する可能性といったプラス材料もあるにはあるけれど、実績があり今季は怪我で戦線離脱していた(けれどもうかなり状態が戻っているらしい)黒原投手を除いて確実に計算できる訳ではないのも事実。

加えて、ハーン投手の去就も流動的です。

となると、もう1枚助っ人投手を加えようという動きはこれまたナイスムーヴ(というより最低限ムーヴ?)だと思います。

カープのことですから、結局「いい候補がいなかった」で終わる可能性もありますけれど笑。

そして、おとといはマツダスタジアムでファン感謝デー2025が開催されました。

来季のキャッチフレーズは「SHAKARIKI」だそうです。

AKAはカープの赤を、最後のIは1位を目指すという意味で「1」を表しているとか。

一時期のふざけた感じよりは断然イイですね!

LOUD GARDENもシャカリキに頑張らなくては!!

それはともかく、2025年の残るビッグイヴェントは12.9 Tueの現役ドラフトのみとなりました。

ここでもなんとかうまく立ち回って欲しいですね!

Go! CARP!

 

 

 

ところで。

「開催」といえば。

現在絶賛開催中の “Option free campaign for made-to-measure shirts” がいよいよ最終日を迎えました。

2枚キャンペーンとともに「いつからでしたっけ?」というお問い合わせ/ご質問を多くいただく人気キャンペーンです。

会期は今日:11.24 Tueまです!

ぜひともこの機会をご利用ください。

 

 

 

 

 

 

 

例えばこのキャンペーン中に、昨日がお誕生日だったM様がご注文してくださった ↓こちらのシャツ↓ と同じ仕様でご注文いただくと。

 

  •  ☑︎ ハンドスティッチ(カラー&カフス):¥2,750
  •  ☑︎ ギャザースタイル:¥2,200
  •  ☑︎ Libertyライニング:¥2,200

 

上記の合計¥7,150分のオプションアップチャージが無料になります!

¥7,150といえば!?

12月に行われるHEATWAVEのライヴ:¥7,000とほぼ同額ではないですか!?

お得ですよね!?

ちなみにこのシャツは他にもSilverウルフ刺繍:¥1,100やBrownマザーオブパールボタン:¥550といったオプションもついています。

こういった場合は単価が高い順番に3つのオプションが無料になります。

つまり、4つ目以降の単価が低いオプションをお客様にご負担いただきます。

それはともかく!

Libertyの新作Valerieでお作りいただいたこちらのシャツ!!

サイコーに素敵ですよね。

デザインは「セミワイドラウンドティップカラー + ラウンドダブルボタンカフス + フレンチフロント + 胸ポケットレス仕様」でお作りしました。

Facebookのメッセンジャー経由でご注文いただいたのですがデザインやLibertyライニングの素材セレクト等は「お任せ」いただきました!

結果。。。

手前味噌ながら素晴らしくナイスに仕上がったと思います。

M様、お誕生日おめでとうございます。

より一層充実した1年になりますよう祈念いたします!!

 

 

最後に。

“Option free campaign for made-to-measure shirts” とは ↓このようなキャンペーン↓ です!

 

—–

オーダーメイドシャツの有料オプションが「シャツ1枚につき合計3つまで無料になる」スペシャルキャンペーンを「11.25 Tueまでの期間限定」で開催いたします。ぜひともこのとてもお得な機会にこだわりと遊び心を満載にした「世界で一枚だけのエキサイティングなシャツ」をオーダーくださいませ!

 

Made-to-measure shirt ▶︎▶︎▶︎ ¥13,200~

 

*今秋だけで「合計100マーク以上の新作Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)」が入荷いたしました!
*デビュー13周年を迎えたLoud Girlコレクションは「現在残っている9マークが完売次第終了」です!
*お電話・e-mail・SNSのメッセージ・video電話等でのご注文・ご予約・お問い合わせも承っております
*Women’sシャツ・Kids’シャツ・オーヴァーシャツも対象です(下記オプションの一部はMen’sシャツ専用になります)
*「エクスクルーシヴコレクション(先日ご紹介したフローラルプリントShirting等)」や「お持ち込み着分」等の一部素材は対象外です
*共地マスク・デタッチャブルカラー・本前立等の一部オプションは対象外です
*シャツワンピース・シャツジャケット・サファリジャケット・カヴァーオールジャケット等の一部アイテムは対象外です
*Starting price:¥13,200は3マークのみ(いずれも完売間近です)となりました!

 

<キャンペーン対象オプション一覧>

  •  ☑︎ ピンタック:¥4,400
  •  ☑︎ ハンドスティッチ(カラー&カフス):¥2,750
  •  ☑︎ ビッグ/トールサイズ:¥2,200
  •  ☑︎ ギャザースタイル:¥2,200
  •  ☑︎ エポーレット:¥1,650
  •  ☑︎ シャツ地/ゴムカフリンクス:¥1,320
  •  ☑︎ 別布カラー&カフス/クレリック:¥1,100~
  •  *Liberty素材使用の場合は¥2,200
  •  ☑︎ 別布ライニング:¥1,100~
  •  *Liberty素材使用の場合は¥2,200
  •  ☑︎ 共地脇ピース:¥1,100
  •  ☑︎ スキッパー/イタリアンカラー:¥1,100
  •  ☑︎ ワンポイント刺繍:¥1,100
  •  ☑︎ 共地ポケットスクウェア/チーフ:¥1,100
  •  ☑︎ フラップ付きポケット:¥550~
  •  ☑︎ 両(左右)ポケット:¥550~
  •  ☑︎ ネーム刺繍:¥550~  
  •  ☑︎ 白蝶貝/高瀬貝/茶蝶貝/黒蝶貝ボタン:¥550~
  •  ☑︎ スプリットヨーク:¥550
  •  ☑︎ フレンチカフス/ミラノカフス:¥550
  •  ☑︎ フライフロント:¥550
  •  ☑︎ カラーボタンホール:¥550
  •  ☑︎ カラーボタンつけ糸:¥550                and more

—–

 

以上です。

もちろん入荷したばかりの新作も(「あの」Cancliniの200/3も!?)キャンペーン対象です。

泣いても笑っても今日が最後!

どうぞよろしくお願いします!!

 

 

 

25th. Nov. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.25: Fratelli Tallia Di Delfino – Jacketing –

  ☑︎ vol.26: Collezioni Biellesi – Jacketing –

  ☑︎ Spin-off #1: Vintage short-length collection 2-1

  ☑︎ Spin-off #2: Vintage short-length collection 2-2

 



Very smart and handsome pale mint green coat!

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日も14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

  ☑︎ オーダーシャツのオプションフリーキャンペーン

 

 

 

数日前に「カープがF.Tarnokを獲得する」という噂がSNS上を駆け巡りました。

識者によれば「来シーズン日本でプレーする可能性があるMLBを経験したピッチャーの中では(Gが獲得するという報道があった)F.Whitleyに次ぐ注目株」とのことです。

今オフはドラフトもかなりの成功だったと思いますし、侍Japanで存在感を示した佐々木選手の飛躍も楽しみですし、Gの岡本選手とSの村上選手がMLBに挑戦します(本当はTの佐藤選手も今オフに挑戦して欲しかったな〜笑)し、もしもF.Tarnokを獲得できるとすれば来シーズンはAクラス入りも期待できるかもしれません!

まあ、その後は昨日と今日も「調査」等の報道はなく噂もやや下火になっている訳ですけど笑。

ちなみに。。。

獲得できたとすると支配下枠は68。

ドミンゲス投手との契約を解除する可能性もあるのでもしそうなれば67。

68で開幕を迎えると仮定すると補強枠は残り1。

どうもK.Maedaはスルーっぽいので。。。

ファビアン選手とモンテロ選手に次ぐ助っ人野手を獲得して欲しいですね!

それから、出場機会を求めて契約更改「保留」をしているGの山瀬選手をトレードで獲得する等のムーヴにも期待したいでしょうか。

いずれにせよ、まずはF.Tarnok関連の報道に注目したいです。

 

 

 

ところで。

「S」といえば。

今日はおとといお渡ししたばかりのコートをご紹介します。

開業直後からの長いお得意様かつディープなSファンのスマートでハンサムなお得意様S様からご注文いただいたスマートでハンサムな1着です!

僕と違って熱心に野球に取り組んでいたことがあるS様の見識と情報にはかなりの厚みがあるのでいつも興味深く聞かせていただいています。

来季からS様が大ファンで、かつて打ち方を参考にしていたこともあるという池山監督が指揮をとるS。

村上選手が海を渡る(ある意味で今季バックネット裏から屈辱のバックスクリーン3発を目撃したのは幸せだったのかも笑)ので打線の破壊力は減退すると思いますが、他球団ファンからするとSはいきなり強くなる伝統(?)を持つチームです。

仲良くAクラス争いができることを願ってやみません!!

では、早速ご紹介しましょう!

 

 

 

↓こちら↓です。

 

 

ご覧の通りとってもスマートでハンサム、そして最高にスタイリッシュですよね!

素材は数多くのメゾンブランドがを顧客に持つItalyを代表する名門CottonメーカーSondrioによるこだわりのCottonコレクションからセレクトいただきました。

具体的にはここ最近めっきり見なくなったCotton & Woolボディ:57% Cotton + 41% Wool + 2% Polyurethane(370g/m)です。

Sondrioの言葉を借りれば「上質なWoolのしなやかさやとCottonの軽やかさを持ち合わせたこのボディで作るジャケット/ボトムス/コートはWoolによるドレープが美しいシルエットラインを構築すると同時にCottonのさっぱりした質感がこなれた印象を与えてくれることでしょう」とのことです。

確かにその通りだと思います!

加えて、バシバシに強く打ち込んだことに由来するヴィンテージテイストあふれるハードタッチも素晴らしいの一言です。

それでいて、Polyurethaneブレンドのため確かなストレッチ性を持っているも嬉しい限り!

着用感は快適そのものだと思います。

しかし。。。

これだけバシバシなのにストレッチ。。。

ちょっと不思議な感覚の素材です笑。

というボディの素晴らしさもさることながら!

この爽やかにして美しい、そして繊細にしてニュアンスの効いたクール&ジェントルなPale Mint Green(あるいはGreen Beige)!!

既製品ではまず見つからないであろう個性派なれどクラシカルなスーツスタイルとの相性も抜群な絶妙過ぎるGreenですよね。

*実物はもう少しGreenが強めです

いやはや、硬軟織り交ぜた傑作素材だと思います!!

数ある素材の中からこちらをセレクトなさるとは「さすがは高い審美眼を誇るS様!」だと思いました。

デザインは「セミステンカラー + シングルブレステッド3ボタン + チェストポケットレス仕様 + 斜め&ウェルト(箱)仕様のウエストポケット + シャツ袖(マニカカミーチャ)仕様 + タブつきスリーヴ + センターヴェント」です。

はい、日本ではいわゆる「ステンカラーコート」と呼ぶタイプのデザインです。

たくさんの「ウリ」がある素材と飽きのこないモダンクラシックなデザインが起こす見事な化学反応の成果でスーツスタイルにはもちろんのことカジュアルスタイルにもバッチリな1着に仕上がりました。

自信作です!!

続いて、ディテイルを「寄り画像」で見てみましょう。

 

 

カラークロス(上衿裏のフェルト表素材)は表地で代用しました。

 

 

コートは「衿立て」をすることが少なくないアイテムなので表素材を使用することが多いです。

*スーツやジャケットは表素材と同系色のフェルトを使うのが一般的です

ぜひこちらのコートも「衿立て」をしてお召しいただきたいです!

 

 

ショルダーです。

 

 

軽快さと着やすさを追求して袖つけはシャツ袖(マニカカミーチャ)にしました。

我々が「雨降り」などとも呼ぶ適度にして優雅な「シワ」も見逃せません。

 

 

ライニングです。

 

 

表素材とライニングの「美しいGreenグラデーション」と「濃淡が生み出すインパクトあるハイコントラスト」が最高に素敵です!

職人技を感じさせるキレイに揃ったピックステッチもイイ感じですよね。

 

 

スリーヴです。

 

 

(洗練されていてとてもアーバンとはいえ)ミリタリースタイルの代名詞的カラーであるGreenなのでタブもミリタリーテイスト強めの「三角タブ + 山袖(上側の袖)どめ」にしました。

タブはこの向きと先端が後ろを向く:下袖どめの2種がありますが、着用中の調整がしやすいこちら向きの方がよりミリタリーテイスト強めです。

ちょっとした違いですが印象はまあまあ変わると思います。

僕も次回作るときはこちら向きにしたいです。

ボタンはmade in EnglandのMottled Brownリアルホーン(本水牛)ボタンです。

 

以上です。

 

S様、いつも本当にありがとうございます。

心より御礼を申し上げます。

また、新たなスーツとシャツのご注文も誠にありがとうございました。

まずはシャツが仕上がり次第ご連絡いたします。

 

 

 

21st. Nov. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.25: Fratelli Tallia Di Delfino – Jacketing –

  ☑︎ vol.26: Collezioni Biellesi – Jacketing –

  ☑︎ Spin-off #1: Vintage short-length collection 2-1

  ☑︎ Spin-off #2: Vintage short-length collection 2-2

 



Very elegant and rock’n roll brown and black houndstooth jacket!

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日も14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

  ☑︎ オーダーシャツのオプションフリーキャンペーン

 

 

 

そういえば、おとといカープが侍Japanとの練習試合に臨みました。

そして、この土日は韓国代表との練習試合@東京ドームがあります。

現時点の侍Japanにはカープから森浦投手、小園選手、佐々木選手が選ばれています。

佐々木選手は辞退が連続したゆえの選出なのでWBC本番で選ばれる可能性は極めて低いと思いますが、なにかを得て来季のブレイクにつなげて欲しいですね。

練習試合は意外にも14-11の乱打戦となりました。

敗れたとはいえ、フェニックスリーグに参加した若手メンバーだけで臨んだのでボロ負けかと思いましたが大健闘!

来季は若鯉たちの成長に期待ですね!

Go! CARP!

 

 

 

ところで。

「おととい」といえば。

今日はおとといお渡ししたジャケットをご紹介します。

いつも最高にダンディでとっても粋なジェントルマンO様からご注文いただいた1着です。

今回は「同窓会や旅行等が立て込んでいるので着ていくジャケットを」ということでご新調くださいました。

本当にありがたいです!

残念ながらどうしても同窓会には間に合わせることができなかったのですがご旅行には間に合いました!

よかったです。

いつもおおよそのイメージをなさってからご来店くださるO様ですが果たして今回もそうでした。

なので、僕はO様のイメージに沿った素材をご提案して、最新のご体型を把握して、エキサイティングなギミックの具現化をお手伝いするのみでした!

という訳で、早速O様のイメージをカタチにしたジャケットをご紹介します。

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

イイ具合にカモフラージュが効きまくったエレガント&ロックな1着です。

素材は個性あふれるコレクションに定評があるEnglishミルDarrow Daleのハウンズトゥースです。

よくよく見ると確かにハウンズトゥース(の変形?)なんですけれど、綾線を強調しているせいかちょっと立体感のあるキューブ状チェックに見えるとてもナイスな素材です。

シックでありながらもモード感が強めなBrown × Blackカラーリングも◎ではないでしょうか?

Englishミルらしいしっかりとした打ち込みに由来する頼り甲斐ある素材感と優雅な光沢も魅力です。

品質は100% Wool(270/300g/m)です。

デザイン/仕様はシャープ&モダンクラシックにキメました!

具体的には「9.0cm巾&ハイゴージーラインのノッチドラペル + シングルブレステッド2ボタン + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差4.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + モダンクラシックフロント + サイドヴェンツ」でお作りしました。

モダンな素材とシャープ&モダンクラシックなデザイン、そしてスーパーナイスなアクセントになっているカモフラージュが三位一体となった素晴らしい仕上がりだと自負しています。

はい、自信作です!!

O様も「予想以上のデキ!嬉しいです。ありがとうございます」と仰ってくださいました。

感激でした泣!!

続いて、ディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう。

 

 

バストアップの「寄り画像」です。

 

 

シャープな9.0cm巾&ハイゴージーラインのノッチドラペル。

実際に細いロープを入れて構築するマスキュリンなロープドショルダー。

ライニングを使用しポケットスクウェア(チーフ)代わりに出せるようにしたチェストポケットの袋地。

バストアップだけでも楽しいギミックがてんこ盛りです!

特にこの中だと。。。

チェストポケット袋地のポケットスクウェア仕様は「極めて小粋な便利ディテイル」としてとっても好評です。

もちろんポケットとしても機能しますので、例えばWhite無地のポケットスクウェアやペンを入れることも可能です。

書くまでもなく本来ペンはチェストポケットに入れない方がイイ訳ですが。。。

 

 

カラークロス(上衿裏のフェルト生地)です。

 

 

カラークロスはポケットのフラップで使用したカモフラージュプリント素材で代替しました。

本来はフェルトの方が「収まり」がイイのですが。。。

今回はカッコよさを優先しました。

その成果であるこの大胆不敵なハイコントラスト!!

最高にカッコいいですよね〜!!

思わず衿立てをしたくなりますね。

 

 

ポケットです。

 

 

カモフラージュ!!

はい、このジャケットの大きな「キモ」です。

ご覧の通り、表素材と最高のコンビネーション&ハイコントラストですよね〜。

ちなみに、カモフラージュ素材にしたのはポケットフラップのみ(両玉縁は表素材)です。

これは、ちょっとかしこまった場所に着ていく時を意識してのことです。

そういった場に立ち入った瞬間にフラップをポケットに収納すればカモフラージュは見えなくなりますからね!

エレガントな側面が際立ちます。

オーダーメイドだからこそ可能なきめ細かなこだわりだと思います。

加えて、急アングル:前後差4.5cmもとてもクールかつシャープですよね!

*ハッキング/スランテッドポケットのアングルは前後差を0.5cm単位で指定して決めています

工房によれば「アングルは急なほど縫製が難しい」とのことです。

また、一般的なハッキング/スランテッドポケットのアングルは1.5cm~3.0cmくらいとのことです。

そして、LOUD GARDENは「お任せ」の場合4.5cmに設定することが多いです。

今回は「お任せ」でした!

 

 

ライニングです。

 

 

ライニングはLiberty Liningsからエターナルコレクション入りを果たしている人気定番パターンEdenhamをセレクトいただきました!

このライニングは。。。

サイコーですよね〜。

まず色柄がサイコー!!

そして、表素材とのハイコントラストがサイコー!!

そしてそして、なぜかしっくりハマっている謎の(?)ハーモニーがサイコー!!

見れば見るほどこの表素材にはこちら以外のライニングはないと思います。

さすがO様です!!

取り寄せにお時間をいただくこのライニングにしなければ同窓会にも間に合った可能性があるのですが。。。

諦めてでもこちらにしていただいた甲斐があったと思います。

本当に素敵です!!

そして、いつか同素材でシャツも作っていただきたいです。

 

 

スリーヴボタンです。

 

 

袖先もこだわり満載です!

—–

  •  ☑︎ made in Japanの刻印入り焼き加工ボタン
  •  ☑︎ リアルボタンホール(本開き切羽)
  •  ☑︎ スランテッドボタンホール
  •  ☑︎ カラー違いボタンホール

—–

いずれアップチャージ不要のディテイルです。

 

以上です。

 

O様、いつも本当にありがとうございます。

心より御礼を申し上げます。

ご旅行楽しんでいらしてくださいませ。

ちなみに、O様はかなり熱いSファンなんですよね。

そして、心優しいジェントルマンです。

なので、ご注文時の第一声が「今年はお互い残念でしたね。来年に期待しましょう!」でした。

O様以外にもSファンのお得意様は結構いらっしゃるし、近々では前投手コーチの石井氏を招聘するなど比較的交流のあるチームだし、ホームスタジアムが近いし、LOUD GARDENも参加している商店会がSとコラボレイトしているし。。。

Sは結構好きな球団です。

なので、「ぜひ優勝争いをしたいですね!」とお答えしました。

主砲村上選手がMLBに挑戦するSも選手層が薄いカープも厳しいとは思いますが汗。。。

でも。。。

応援頑張りましょう!!

Go! SWALLOWS!

Go! CARP!

 

 

 

12th. Nov. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

 



Super cool and charismatic long pea coat!

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日も14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

  ☑︎ オーダーシャツのオプションフリーキャンペーン

 

 

 

数日前にカープが来季のコーチングスタッフを発表しました。

「目玉」は今季までSで投手コーチをしていた石井氏の招聘でしょうか。

カープがチームと縁もゆかりもない人物を招聘することはかなりレアなので楽しみです。

今季指標的に問題がより大きかったのは投手陣ですし、栗林投手と岡本投手が先発に回る来季はブルペン陣の再整備が極めて大切ですし、石井氏は現役時代もリリーフ投手だった上にSの投手コーチ時代も主にブルペンを担当していたようですしね。。

また、ファンの間でなにかとやり玉に上がることが多かった打撃コーチを三軍の野手育成コーチへ配置転換したのも話題かもしれません。

野球をやったことがほぼほぼ「0」な僕に「打率は悪くないのに得点が増えないという問題を打撃コーチが解決できるのか?」は分かりません。

また、配置転換で二軍から上がってきた新井コーチと福地コーチの手腕がどうなのかも「?」マークです。

カープがチームとして徹底的にデータ解析を頑張っている感じもしないし、最新設備に投資している訳でもないのでコーチの役割が比較的大きい気もしますけれど結局やるのは選手ですからね。

いずれにしても、来季はもう少し長打力のある打線を作って欲しいです。

課題のブルペン整備と長打力アップ。

簡単ではないですが、まずは新外国人選手獲得(外国人選手5人制にしてくれ〜!)と現役ドラフトに期待したいです。

 

 

 

ところで。

「極めて大切」といえば。

広い交友関係を持つのが苦手な僕ですが。。。

「それでも」というか「それだからこそ」というか、極めて大切で得難い友達が何人かいます。

例えば数日前まで日本にいたレジェンダリーなフォトグラファーDennis Morris、僕のコレクションを気に入ってくれてMilanでの後見人的存在になってくれたAntonio Murr、僕は敬愛する偉大な先達だと思っているけれどご自身は友達と公言してくださっている山口洋先輩、家族ぐるみのおつきあいをしているTさんエトセトラ。

そんな極めて大切な友達の中に大学時代の同級生O君がいます。

僕より遥かにディープなミュージックラヴァーにして、世の中の森羅万象をほぼほぼ知り尽くしている博学王にして、大学生時代から超スタイリッシュにキメていた心優しき粋人です。

彼にはいろんなことを教えてもらいました。

先日も一緒にJON CLEARYのライヴを見に行きましたが本当に楽しかったです。

今日はそんなO君がオーダーしくれたロング丈のPコートをご紹介します。

O君が持っていたイメージを具現化するための研究を入念にしたり、仮縫いを経たり、かなり難しいディテイルが複数あったり、表素材に問題が発生したり(縫製工房および素材メーカーの代理店と話をした結果「素材自体の問題」という結論にいたり途中まで縫製した状態から表素材を無償で差し替えてもらうこととなりました)、最終仕上げ工程があれこれあったり、エトセトラ。

かなりの紆余曲折があったので半年を遥かに超える時間がかかってしまいました。。。

が、その甲斐があって作り手の僕も大満足な1着が仕上がりました!

はい、自信作です!!

完全な想定外だった表素材の問題にはまいりましたが汗。。。

*差し替えにご尽力いただいた代理店の皆さんにはこの場を借りて改めて心よりの御礼を申し上げたいです

そして、O君も満足してくれたようで、ピックアップしにきてくれたその日にSNS上にこのコートを着たスタイリッシュ極まりないご自身の勇姿をアップしてくれました!!

本当に嬉しい限りです。

では、早速そのコートをご紹介しましょう。

 

 

 

今日ご紹介するロング丈ピーコートは ↓こちら↓ です。

 

 

素材はUKを代表するカントリー素材/アウターウェア素材マーチャント:W.Billの名バンチブックClassic CoatingsにコンパイルされているBlack無地のOvercoating(オーヴァーコーティング:コート向けテキスタイル)です。

品質は80% Wool 20% Alpaca(520g/m)、「ハードな打ち込み由来のしっかりした素材感」と「上質なAlpacaブレンドおよび豊かな毛足由来の贅沢な肌触り」が魅力の逸品です。

デザインは「ダイアモンドステッチ入りピーコートーカラー + 独立式スロートタブ/チンウォーマーつき + ダブルブレステッド8ボタン×4がけ + ハンドウォームポケットつき + 両玉縁/トライアングル閂つき/フラップつきウエストポケット + センターヴェント」です。

上記したディテイルを含めてポイントはいくつもあるのですが「USネイヴィー(海軍)のピーコートボタンを忠実に再現した13スター&アンカー入りボタン」もかなりのポイントだと思います!

このボタンは高い再現性もさることながら35mmというサイズも「強力」なんです!!

コートのフロントボタンは一般的に25mmサイズですからね。

実にその1.4倍、10mmも大きいです。

そして、縫製工房の高性能ボタンホールミシンだとどうしても35mmサイズのボタンに適したボタンホールを開けられないとのことで。。。

手作業で開けてもらいました。

また、そのボタンの配置:ボタンスタンスもかなりの研究を重ねて決めました。

それから、O君が明確なイメージを持っていたカラーのデザインにも相当こだわりました。

続いて、そのカラーを含めてディテイルを「寄り画像」で見てみましょう。

 

 

カラーを立てた状態です。

 

 

 

 

カラーのこだわりは大きさとエッヂラインのコンケープです。

O君のイメージをかなりの確度で再現できたと自負しています。

また、O君はスロートタブ/チンウォーマーのデザインにも明確なイメージを持っていたので完全再現しました。

加えて、カラーをビシッと立てたいという意向も持っていたのでカラーには通常よりハード目な芯地を入れました。

我々が「ダイアモンドステッチ」と呼ぶジグザグステッチもピーコートらしいナイスディテイルだと思います。

通常のピーコートならミシンのタタキステッチが入るところ、敢えて美しく優雅なそして職人技が光るピックステッチにしたのは。。。

僕のこだわりです!

O君も喜んでくれました。

 

 

ハンドウォームポケットです。

 

 

とてもナイスなデザインアクセントになっていますよね!

トライアングル閂もイイ感じです。

 

 

ライニングです。

 

 

ライニングはご注文時に1着分だけの残っていた “♡ Camo” silk c/# FYをセレクト!

表素材と最高のナイスコントラストですよね!!

そして。。。

本台場仕様なのに敢えてポケットをつけないという斬新かつクリエイティヴなアイディアも超スーパー素敵です。

 

以上です。

 

O君、いつも応援を本当にありがとうございます。

厚く御礼を申し上げます。

ネクタイが仕上がったらまたご連絡します!

ネクタイのオーダーも本当にありがとーーーー!!!!

健康第一を前提にまた一献もまいりましょう。

 

 

 

7th. Nov. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

 



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