The list of the [ Hiroshima Carp ] category.
いよいよ金曜日に開幕するNPB!
カープの先発ローテーションは開幕3連戦@マツダスタジアムが床田投手 → ターノック投手 → 栗林投手、週明けの3連戦@神宮球場が森下投手 → 岡本投手 → 森投手に決まったようです。
少し前にこのDiaryでも書いたと記憶していますが僕は早速神宮球場の3戦目を観に行きます。
正直に書けばその日は栗林投手か岡本投手を観たいと思っていました。
開幕直後ですしね。
床田投手や森下投手の先発試合を木曜日に観られる訳がありませんし、ターノック投手が木曜日に投げるということは期待ほど仕上がっていないこと(つまり、開幕2戦目に先発するということは順調ということ)を意味します。
また、大瀬良投手が離脱しています。
かくかくしかじかで必然的に残り3枠の誰かが先発することになります。
なので、「どうせなら今季から先発に挑戦する栗林投手の記念すべき初先発試合かまだ一度も観ていない(はず)2年目の岡本投手を観たい」と思った訳です。
もちろん森投手も大好きな投手ですが以前に観たことがあるので。。。
でも、決まったからにはすごく楽しみだし快投に期待したいです。
そして、平川選手、中村奨選手、小園選手、佐々木選手の「ドラフト1位カルテット」の躍動も楽しみです。
報道によれば打順は1番から4番までが上の順番になりそうですね。
個人的には昨季のセ・リーグ首位打者かつ出塁率トップ小園選手に1番を任せる方が理にかなっている気もしますがどうなるでしょうか。
LOUD GARDENはつまづき気味の3月を過ごしています(もっと強烈な努力を重ねなければ!)けれど、カープには華麗なスタートダッシュを披露して欲しいです!
Go! LOUD GARDEN!
Go! CARP!
ところで。
「いよいよ」といえば
昨日は肌寒かったけれど全体的に「寒の戻り」も落ち着いてきて、どうもヒノキの花粉も飛び始めているっぽい感じがして、球春が迫った今日この頃!
いよいよ春本番ムードですね!!
という訳で今日はとっても春らしい、そしてとってもオーダーメイドらしいこだわりのシャツをご紹介します。
人気のHerdmans Lineシリーズの新作:Greenでお作りいただいたカウボーイシャツ/ウェスタンシャツです。
他にもいろいろご紹介したい作品やバンチブックはまだまだ山ほどあるのですが。。。
今日は日曜日にご送付したばかり。
つまり、出来たてホヤホヤ&送りたてホヤホヤのこちらをどうしてもご紹介したくなりました。
だって。。。
文句なしにめちゃくちゃカッコいいんですもん!
という訳で、早速ご紹介します!!
↓こちら↓ です。



Pure Linen × Green × Cowboy Shirt!
サイコーの一言です!!
という文句なしにカッコいいこちらのシャツをご注文くださったT様は教員をなさっています。
おしゃれな先生!
イイですよね〜!
実は、T様からご注文いただいたのは2ヶ月連続です。
そして、現在もご検討いただいている素材があります。
本当にありがたい限りです!
デザイン/ディテイルは「エドワードレギュラーカラー + カウボーイシャツ専用ヨーク仕様 + カウボーイシャツ専用トリプルボタンカフス + プラケットフロント(表前立)+ カウボーイシャツ専用ボタンどめフラップつきアウト/パッチポケット左右仕様 + パールホワイトドットボタン」です。
いやはや本当に素敵です!
Pure Linenのカウボーイシャツ。。。
僕も作りたいな!!
ちなみに、前回は ↓こちらのシャツ↓ をお作りくださいました。


スモーキーなPink&6.0オンスのOkayama Denimでお作りした1枚です。
T様は「くすんだPinkのDenim」をご希望なさいました。
が。。。
Pink Denimはシャツファクトリーさんが在庫を積んでいるレギュラーコレクションにもマーチャントさんが在庫を積んでいるスペシャルコレクションにもまったくコンパイルされていないので、今回はLOUD GARDEN/RYOJI OKADAの独自ルートを駆使して手配しました。
はい、我々がエクスクルーシヴコレクションとカテゴライズしているタイプの「一般的なテイラーさんは持っていないであろう希少な素材」という訳です!
こちらのDenimは多カラー展開しています。
例えば豊富なヴァリエーションのBlue、僕好みのRedやYellow、レアなTurquoiseやTerracotta。。。
そのマークは実に19!
なので、もちろんWhite、Beige、Blackといったベイシックカラーもあります。
気になる方はぜひともご来店の際にスワッチ見本をご覧ください。
デザイン/ディテイルは「セミワイドスプレッドカラー + 大丸シングルボタンカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様 + Ivory Polyesterボタン」です。
こちらもとても素敵ですよね〜!
こんなシャツを着ているスタイリッシュな先生!!
カッコいい以外の何者でもありません!!!
せっかくですからデニムのスワッチ見本もご紹介します。

圧巻の19マーク!?
ナイス過ぎますよね?
Redのデニムでカウボーイシャツもイイだろうな〜!
以上です。
T様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
次回作の構想もぜひともよろしくお願いいたします!
2026年1月から3ヶ月連続となるご注文をいただけたらこの上なく幸せです!!
24th. Mar. 2026
Ryoji Okada
WBC!
盛り上がりましたね!
侍Japanの敗退は残念でしたが「いちベースボールファン」としてはとても幸福なひとときでした。
また、「MLB主体で行われる大会で優勝するには現在のNPBのスタイルでは限界があるのかもしれない。。。」という課題?壁?が見えたのは収穫だったかもしれません。
来年からやっとセ・リーグでも指名打者制が始まりますし、使用球をMLBに合わせたりピッチクロックやピッチコムを導入するなどの変革も必要かな?と思いました。
でも、侍Japanに勝利したVenezuelaが初優勝した訳だしそこまで悲観することがない気もします。
そして、3年後は小園選手に加えて佐々木選手、平川選手、そして若手投手の誰かが招集されると嬉しいです!
Go! JAPAN!
Go! CARP!
ところで。
「収穫」といえば
今日は定休日なのでこのDiaryもシンプルに!
半月近くをかけて探していた素材がありました。
暴動クラブのマツシマライズ様からご注文いただいたスーツで部分使いするレオパードプリント素材です。
以前しばしば使っていた素材が廃番になったため探していました。
あれはかなりリアルなレオパードプリントと絶妙な起毛が自慢の逸品でした。
ご来店時には「これと同じ素材はもうないと思いますが似た素材を手配します!」とお伝えしたのですが、その素材のプリントはかなり特殊だったようで似寄りが全然見つかりませんでした汗。
「なかなか納得できるクオリティのブツに出会えない」「でも、必ず見つけなくてはいけない!」という日々を重ねること約半月。。。
探し始めてから1週間ほどで「これもイイな」という素材は見つかったのですが、それはPlan Bと位置づけて探し続けました。
結果、数日前に収穫、いや大収穫がありました!
はい、遂に「これぞ!」という素材が見つかったのです。
という訳で、今日はその素材をご紹介します!
↓こちら↓です。


素晴らしい!
webで探したところこちらと似た感じに見える素材はそこそこありました。
が、いずれもフリースだったり「下地」がニットだったりで、スーツには適さないものばかりでした。
複数の仕入先にも相談しましたが「毛足がないレオパードプリントならあります」という返事ばかりでした。
残念ながら毛足は必須です。。。
「それならば自力で!」とあちこちに足を運んだけれどなかなか見つけられませんでした。
という感じで、かなりの苦労を重ねた結果なんとかこの素晴らしい素材が見つかりました!
情報と画像を送ったところ工房の方も「縫えるでしょう」とのことでした。
そして、マツシマ様も「この感じが理想です!」と仰ってくださいました。
本当によかったです。
かくかくしかじかで、早速週明けから諸々進めていきます!
マツシマ様、しばらくの間お待ちくださいませ。
せっかくなので “Plan B” もご紹介しますね!


こちらは、Chenille Fabric/チェニール織と呼ばれる伝統的製織方法で仕上げられたレオパード素材です。
プリントではなく織でレオパードを表現しているのが特徴です。
また、Chenilleならではの両面パイル仕上げにより起毛感があるのも特徴的です。
今回あれこれレオパード柄を探していたら「出てきた」逸品です!
また、恐らく一般的なテイラーさんは持っていないであろうレア品です!!
そして、ジャケットやコートやブルゾンやボトムスなどたくさんのアイテムが想像できる素材です!!!
ご来店の際にはぜひともチェックをしてみてください。
こちらのレオパードも今回の捜索中に「出てきた」極上品です!


右上にチラッと見えていますがこちらは100% Silkのプリント素材です。
LOUD GARDEN/RYOJI OKADAだと。。。
ライニングが想定されます!
すごく上質なSilkにプリントされているのでライニングをロック&ラグジュアリーにキメたい方に大オススメです!
基本的には上がオススメですが、Blackスーツのライニングに下もすごくイイですよね〜!
現在Blackスーツを作っている僕ですが。。。
「ライニングはこれにすればよかった!」とちょっと後悔しています笑。
まあ、仕込んだ時には「出てきていなかった」ので物理的に無理だったんですけれど。
それにしても。。
カッコいいレオパードプリントですよね!
そして、100% Silkというのがある意味ひねくれていてサイコーですよね!
そしてそして、組織がツイル(綾織)なのも◎だと思います!
“♡ Camo” silkのようなサテン(朱子織)ももちろん魅力ですが、サテンの100% Silkにレオパードプリントだとゴージャス過ぎるかな?という気がしました。
とにもかくにも、絶対なにかに使いたいです!!!
他にもシャツに使えるポプリン/ブロード(平織)のレオパードプリント素材やジャケットやボトムスに使えるツイルのレオパードプリント等も入荷しました!


上がシャツが想定されるポプリン/ブロードなのですが。。。
1番下のBlack + Whiteがすごく気になっています。
Leopard!
Leopard!!
Leopard!!!
Leopard!!!!
Leopard!!!!!
レオパード素材の5連打でした。
本当はもう少しあるのですが今日は定休日なのでこれくらいにしておきます!!
皆さんもどうぞ素敵な1日を。
19th. Mar. 2026
Ryoji Okada
WBC!
超熱いですね!!
昨日も1stラウンドの3ゲームを(最初から最後までではないけれど)楽しみました。
そしてオープン戦まっさかりのNPB、そしてカープ!
勝敗より内容の方が大事な時期ですが、火曜日から昨日まで行われたBとの3連戦@横浜スタジアムの第2戦・3戦に勝利したのは喜ばしい限りです!
火曜日の敗戦時点では3月未勝利&5連敗中でしたし、第3戦は内容が特によかったですから。
また、火曜日から昨日までは二軍が3連勝しているのも明るい兆しかな?
投手陣を筆頭に不安な部分も少なからずありますが、開幕までにガンガンにチーム状態をあげて欲しいです。
なにせ。。。
木曜日にあまりカープ戦がなかった昨季は数回しか足を運べませんでしたが、今年の神宮球場はいきなり開幕直後(3.31 Tue~4.2 Thu)のシリーズがカープ戦なんですよね!
なので、4.2 Thuに行くことにしました。
という訳で、開幕時にはチーム状態が超ホカホカになっていることを希望します!
Go! CAPRP!
ところで。
「開幕」といえば。
今日は6日振りに新作バンチブックをご紹介します。
昨日も書いた通りThe Loudest Voiceが仕上がったことで、僕的には「いよいよ2026 Spring/Summerシーズンが本格開幕したぞ!」という気分になっています。
という訳で、今日からは新作バンチブックのご紹介もより一層頑張りたいです!
楽しみにしてくださっているお得意様もたくさんいらっしゃいますので!!
6回目の今日は「看板商品」であるSuper 180’s Woolコレクション:SkyfallがLOUD GARDENでも高い人気を誇るDrago/ドラゴの新作です。
今シーズンもSkyfallはやっぱりサイコーなのですが。。。
Skyfallの後にコンパイルされているニューボディFrescanaも素晴らしい仕上がりです。
間違いなく「必見」なコレクションですのでご来店の際はぜひともじっくりご覧ください。
では、早速ご紹介しましょう!
今日ご紹介するバンチブックは ↓こちら↓ です。

Dragoの新作Suiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)コレクションです。
DragoのSuitingコレクションが単独のバンチブック展開になってから8シーズン目。
コレクションの充実度は毎シーズン高まるばかりです。
本当に素晴らしい!
さて、以前にもご紹介しましたがDragoは比較的若いイタリアンテキスタイルメーカーです。
具体的には ↓こういった↓ 企業です。
—–
Dragoは1973年にUmbertoとLauraのDrago夫妻によって紡績工場として創設されました。
創設直後からItalyの高級毛織物産地であるBiella地区の主要なミル(毛織物工場)と強固なパートナーシップを結び成長を続け、1993年には高級ミルFintesを買収。
両社は2001年に合併します。
以降は「紡績・製織・整理までの全工程を自社でこなす数少ない一貫工場」として名を馳せ、世界中の高級ブランドやテイラーに高品質な素材を提供して今に至ります。
「Super 130’sを中心にSuper 160’sやSuper 180’s原料を使用したボディを常時多数展開していることに加えて、Super表記のトップクオリティSuper 210’s原料を使用したボディの開発・生産にも成功している高い技術力」と「ストレッチ・防シワ・撥水・防汚・遮熱といった様々な機能性を兼ね備えたコレクションも豊富に取り揃える時代のニーズに沿った革新性」がその魅力です。
またルーツである紡績業に目を移すと、Super 130’s以上の原毛を使用した高級細番手糸に限っては「世界シェアの約70%を生産している超強力なサプライヤー」としても有名です。
映画007 Skyfallで主演のDaniel Craigが着用したスーツの素材を手掛けたことからスタートしたSuper 180’s Woolシリーズ:Skyfallが世界中でベストセラーを記録している点も見逃せません。
—–
今年で創業53周年。
僕の方がちょっとだけ先輩です笑。
それはともかく、長い歴史を誇る企業が多いと同時に危機が迫ると大手の傘下に入る企業が多いBiella地区の中で、50年以上に渡り独立資本でここまで成長してきたのはすごいことだと思います。
もしかすると営業力も強力なのかもしれません。
見習わなくては汗。。。
それもともかく、早速中身を見ていきましょう!
今日も魂を込めて出来るだけ丁寧にコンパイルされている全マークをご紹介します。
大充実のコレクションですのでぜひとも最後までおつき合いください。
今日も皆さんのハートに刺さるナイスな素材がありますように!
もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っていますので「Skyfallのイチオシが気に入ったので前回と同じスーツを作っておいて!」とか「Frescanaのグレンチェックが2マークとも気になるのでもう少しカラーと質感が分かりやすい写真を見たいんだけど」とか「N-Stretchみたいなタッチでmade in Englandの素材はある?」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申しつけください。
極力素早くご対応します!
それでは、冒頭から見ていきましょう。
Skyfall 3-1


Skyfallは14.5マイクロンという圧倒的な細さを誇るSuper 180’s原料を使って織り上げられたDragoの最高峰コレクションです。
*Super表記の「細さ」は糸の細さを表現する糸番手と異なり原毛の細さを意味します
上述の通り、Skyfallという名前は「映画007 Skyfallで主演のDaniel Craigが着用したスーツの素材をDragoが手掛けたことに由来」しています。
オリジナルのSkyfallは「ハードなアクションを強いられるダンディなスパイDainel Craig(というかJames Bond)」に相応しい「抜群の高級感としっかりした強さ」を併せ持った素材で、Autumn/Winterシーズン向けコレクションにコンパイルされています。
諸般の事情(毎シーズンなんだかタイミングが合わなくって汗)から、残念なことに僕はまだ作ったことがないのですが「必ずいつか作る!」と決めている本当に素晴らしい逸品です。
また、スタート直後こそ小さなコレクションでしたが、近年は毎シーズンSuitingのニューボディや多数のJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)がリリースされるなど展開がかなり幅広く&懐深く拡大しているのも特筆すべきポイントだと思います。
*2026 Spring/SummerシーズンはSkyfallのニューボディはありません
*SkyfallのJacketingはAutumn/Winterシーズンのみの展開です
こちらは2025 Spring/Summerシーズンにリリースされたニューボディのひとつです。
品質は93% Super 180’s Wool + 7% Silk(245g/m)、定番のSkyfallより糸番手を細く設定することで軽くしなやかな素材感に仕上がると同時にSilkを7%ブレンドすることでよりリッチ感を増したSkyfallの最高級ボディです!
この素材で仕立てたスーツをDaniel Craigが着たら。。。
超スーパーセクシーだろうなぁ!
それはともかく、ご覧の通りいずれも最高に美しい「顔」を持つFour Seasonsタイプの極上素材です。
豊かなカラーヴァリエーションも◎ですし、Silkブレンドで深みを増した光沢も白眉です!
上画像の4マークがヘリンボンで下画像の6マークが完全な無地です。
こちらの10マークは「新定番」なので基本的に昨年と同カラーですが、上画像の上から3番目:Greenはニューカラーです。
Holland & SherryとHarrisonsだけでなくDragoまでもがGreenをフューチャーするとは!?
これは完全に「波」がきていますね!
Green × Blueストライプ素材でスリーピーススーツを作るつもりのワタクシ!!
乗り遅れないでよかったです。
皆さんもぜひこの波に乗りましょう!!
ヘリンボン4マークはジャケット単品を作ってもすごくよさそうですね。
Skyfall 3-2

こちらは少しだけカジュアル感を出したSkyfallです。
といってもすごくエレガントではありますが。。。
右2マークは74% Super 180’s Wool + 20% Silk + 6% Linen(270g/m)のSkyfallです。
先にご紹介したSkyfall 3-1よりも手持ち感は薄く、肌触りはより滑らかに感じるのですがウエイトはこちらの方がヘヴィです。
これは、いわゆるギャバディンのように強めに撚った糸を使用し高密度で織り上げているためです。
なので、かなりの反発力を有しています。
この高い反発力ゆえに、極めてラグジュアリーな「顔」に反して防シワ性が優れるという機能性に恵まれているのが嬉しい限りではないでしょうか。
また、Skyfall 3-1よりも多くSilkがブレンドされているのでその光沢の豊かさも見事の一言です!
カラーはNavy BlueとOff Whiteです。
こちらはかなりユニークなボディですので、そして*画像だけではその素晴らしさを伝えにくいボディですのでご来店の際にはぜひともじっくりとチェックをしてみてください。
*画像だけではその素晴らしさを伝えにくいボディ:実はSkyfallシリーズは全部がそうで何度も写真を撮り直しています
個人的にはすご〜く好きです!
なので。。。
正直。。。
BrownやGreyも欲しいです!
左2マークは2023 Spring/Summerシーズンにリリースされた56% Super 180’s Wool + 44% Cotton(215g/m)ボディです。
「Cottonを半分(近く)もブレンドしたらせっかくのSuper 180’s原料が台無しにならない?」とお思いになる方もいらっしゃるとお思います。
実は僕も2023年のデビュー時には一瞬だけそう思いました。
が、そこは「さすがのDrago!」&「さすがのSkyfall!」です。
さりげなくも確かなカジュアル感&スポーティ感に恵まれている一方で、素晴らしくソフトでラグジュアリーな素材感に仕上がっています。
Super 180’s Woolのみならず、Cottonも最上質な原料を使っているからこそのこの素材感です!
LOUD GARDENが持っているバンチブックの中で最もラグジュアリーなCotton + Wool素材だと思います。
上記の通り、デビュー時には一瞬だけ「?」と思いましたが、触ってみて瞬時にそれが誤解だと分かりました。
繊細なカラーリングも素晴らしいですよね。
ややスポーティなデザインのスーツ、例えば3パッチ/アウトポケットのシングルブレステッド3ボタンジャケット + グルカパンツといったスーツがオススメです!
もちろんジャケットやボトムス単品を作っても「間違いない」と思います。
Skyfall 3-3


こちらはSpring/Summerシーズン向けの定番ボディ100% Super 180’s Wool(295g/m)です
定番ボディを「復習」すると。。。
カシミアにも匹敵する14.5μの超極細原毛を使用しながらも「しっかりとしたウエイト/目付」と「少しフレスコにも近い感触の強撚糸」で織り上げられたこのSuper 180’s素材は、超高級原料由来の「贅沢な肌触り」とともに「丈夫さ」「シワになりにくさ」「ナチュラルなストレッチ性」にも恵まれています。
まさにエレガントにハードなアクションをこなすJames Bondに相応しい素材ですよね!
007ということでかなり「英国調」を意識した色柄になっているのもポイントです。
それでいながら野暮ったさ皆無、これだけの洗練さを持っているのは「さすがはDrago!」といったところでしょうか。
本格デビューから8シーズン(だったと思います)経っているにも関わらず作れていなかったので、今春こそはぜひ作りたいと思います!
また、プライスが「Jランク」と、Super 180’s原料を使用した素材ということを考えたらかなり控えめなのも見逃せません。
これがL社とかだったら。。。
きっと軽く「Oランク」「Pランク」くらいにはなっているのではないでしょうか!?
「通好み」のDragoということも相まって、人気なのも納得ですよね!
上画像:クラシカルな英国調の柄物です。Skyfallシリーズは基本的には無地系/無地が多いのではっきりとした柄物はこの2マークだけです。はい、極めて貴重&希少です!!
下画像:ぱっと見は無地に見えるシャドウストライプ3マークと完全な無地2マークです。これだけの素材ですから無地系/無地で作っておくというのも大いにアリですよね!
組織はこちらのボディのみがプレインウィーヴ/トロピカル(平織)で、Skyfall 3-1/3-2はツイル(綾織)です。
Frescana


夏でも快適なスーツおよびトラヴェルスーツ向けにリリースされたFrescanaは文字通り、いわゆる「Frescoタイプ」のSuitingです。
ちなみにFrescoとは。。。
Holland & Sherryの傑作Airescoをご紹介した時にも書きましたが、1907年にMartin Sons & Co.が開発したマスターピースです。
具体的には太めの強撚糸を使用しプレインウィーヴ/トロピカルで織り上げた「高い通気性」「最高のハリコシ」「独特のシャリ感」「優れた抗シワ性」「美しい仕立て映え」を誇るSuitingです。
Suitingとはいえ。。。
かなりざっくりした素材感を持つのでジャケットやトラウザースを単品でお作りになる方もたくさんいらっしゃいます。
なお、リリース後100年以上が経った現在もMartin Sons & Co.を傘下に持つHFW:Huddersfield Fine Woerstedが商標を保持しているため、HFW傘下のマーチャント/ミル以外のテキスタイルメーカーがFrescoを名乗ることは許されません。
このDiaryでしばしば「Frescoタイプ」「Frescoに似た」という表現を使うのはそのせいです。
しかし。。。
100年以上の歴史を誇るのはもちろん、現在も商標を保持し続けるほどヴァリューが高い(つまり、現在も売れている)素材だというのもすごいですよね!
僕は「オリジナルにしか宿らない価値」が確かにあると信じる人間なので、このタイプの素材なら「やっぱりMartin Sons & Co.のFrescoに限る」と思っています。
が、しかし、先日ご紹介したAirescoとこのFrescanaは別です!
なぜならば!?
Dragoならではの本物(= Martin Sons & Co.のFresco)とは少し違うひとヒネリあるアプローチのあるボディだからです。
そして、色柄が最高だからです!
いや〜。。。
Dragoといえば。。。
「やっぱりSkyfallでしょ!?」と思っていましたが、Frescanaも危険な魅力がありますね!
すごく作ってみたいです。
上画像:無地8マークです。ニュアンスのあるBlueやBeige。「波」がきているGreen。シック&ダンディなBrown。そしてベイシックカラーのNavy BlueとCharcoalとLight Grey。これ以上にない極上のカラーヴァリエーションだと思います!
下画像:柄物4マークです。UK風味ある色柄がたまりませんね!
品質はすべて100% Super 130’s Wool(265g/m)です。
例えば、オリジナルSkyfallのようなハードタッチボディにSuper 180’s原毛を使ったり、Frescoタイプの素材にSuper 130’s原毛を使ったり。。。
普通のミルでは考えないであろう「変化球」をバンバン投げるあたりもDragoの魅力ですよね!
この「変化球」は間違いなく紡績大手だからなせる技だと思います。
N-Stretch

こちらは昨シーズンリリースされたLinen + Woolボディです。
具体的な品質は52% Linen + 48% Wool(255g/m *148cm巾)、組織はツイルです。
まずはLinenが52%もブレンドされているのにこのラグジュアリー極まりない「佇まい」がナイス過ぎます!
(この画像では分かりにくいのですが)豊かな光沢も見事です。
これは48%ブレンドしたWoolが高品質 + 細番手であることと丁寧に織り上げられたツイル組織に由来します。
その一方で、Linenを52%もブレンドしたからこそのラスティックな「面持ち」も見逃せません。
着れば着るほど段々とその「面持ち」が強調されてくるに違いないですよね!
そういう意味では数年がかりでのエイジングも愉しめる素材だと思います。
加えて、Natural Stretch機能(Polyurethanを筆頭にした伸縮性のある化学繊維を使わずに天然繊維のみで実現した8%以上のストレッチ機能)を有しているのもポイントです。
Linenはストレッチ性に乏しい繊維ですからこれは超スーパーナイスな機能だと思います!
上からBlue、Grey、Brownですがどのカラーもすごくカッコいいですよね〜。
また、こちらのWoolはSkyfall(Super 180’s)ではありません。
全マークのご紹介は以上です。
次に、僕が特に気になる「本日のイチオシ」ベスト3をご紹介します。
*あくまで「本日の」なので&これだけ素晴らしいコレクションなので明日には変わっている可能性もあります汗
Skyfallからはまず ↓こちら↓ をセレクトしました。

Greenと最後まで悩んだのですが。
今日は美しく爽やかで少々セクシーなこちらのBlueに心奪われました!
間違いなく超スーパーカッコいいスーツが仕上がる素材だと思います!!
僕はこちらなら軽快なスタイル/デザインの2ピーススーツを作ってみたいです。
具体的にはジャケットを「ややナロウ巾/7.5cm巾のセミノッチドラペル + 真ん中ひとつがけ/段返りのシングルブレステッド3ボタン + シャツ袖/マニカカミーチャ + モダンクラシックフロント + アウト/パッチ仕様のチェストポケット + アウト/パッチ仕様のウエストポケット + アウト/パッチ仕様のアウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + サイドヴェンツ」で、トラウザースを「ハイライズ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」で作ってみたいです。
ジャケットはショルダーパッドもキャンバス(芯地)も省いたアンコンストラクテッドテイラリングにしたいかな?
ボタンはマザーオブパール(白蝶貝)ボタン、ボディライニングはなしでスリーヴライニングはWhite無地にしたいです。
ボタンおよびライニングとの「ストーリー」でカラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホール(衿穴)やボタンホールの一部はWhiteにしたいです。
スーツとしてはもちろん、ジャケットとトラウザース単品でもガンガン着たいですね!
そして、数年後にはクタクタにさせた上でトラウザースはセンタークリースも入れずに着たいかも!!
その時は、WhiteのパナマハットとWhiteのSea Island CottonポロシャツとWhiteのサンダルを合わせたいですね!!!
Skyfallからは ↓こちら↓ もセレクトしました。

BlackのSkyfall!
しかもシャドウストライプ!!
これはシックにしてセクシー!!!
すごく魅力的だと思います。
僕はこちらなら敢えてフォーマルテイストが香るスリーピーススーツを作りたいです。
具体的にはジャケットを「ワイド巾:11.0cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ややハイポジションのシングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + クラシックフロント + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、トラウザースを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.5cm巾のターンナップヘム」で作りたいです。
ボタンはくるみボタン、ライニングはRedベースのロックなプリントライニングにしたいです。
そして、ライニングとの「ストーリー」でカラークロスやフラワーホールや一部ボタンホールはRedにしたいです。
Frescanaからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

Greenの無地もイイし、Greyのストライプもイイし、グレンチェックの2マークもイイ!
ですが今日の僕にはこちらが最も響きました!
僕はこちらならやっぱり。。。
LOUD GARDEN/RYOJI OKADAのアイコンモデル的存在である「縦横斜め:Vertical, horizontal and diagonalなスリーピーススーツ」のアレンジヴァージョンで作りたいです。
「アレンジヴァージョン」とは、昨秋ノンフィクションライターの石戸諭様からご注文いただいたCrown Flannelのスリーピーススーツとほぼ同じデザインです。
あちらはジャケットのデザインがオリジナルの「縦横斜め」とかなり違うんですよね。
具体的には ↓こんなデザイン/ディテイル↓ で「料理」したいです。
ジャケット:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ややハイポジション&着脱式拝みボタン仕様のシングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ホリゾンタル裁断したアウトサイドティケットポケットつき + クラシックフロント + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ
ヴェスト:ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン + 上前(ウワマエ:前身頃の左手側)を正バイアス裁断 + 下前(シタマエ:前身頃の右手側)をホリゾンタル裁断 + ウェルト仕様のウエストポケットをヴァーティカル裁断
トラウザース:ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム
ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングはLiberty LiningsからRed, White and Blueのフローラルプリントライニングをセレクトしたいです。
そして、ライニングとの「ストーリー」でカラークロスやフラワーホールや一部ボタンホールはRedにしたいです。
プラス、どこかにWhiteも使いたいですね!
いつもラペル(下衿)裏に入れている文字刺繍の糸がイイかな?
以上です。
今回は予定より少し遅れてしまったので次回は極力日曜日か月曜日にアップしたいです汗。
次回もmad in Italyのバンチブックを考えています。
乞うご期待ください!
13th. Mar. 2026
Ryoji Okada
オープン戦に入って急に昨季のような得点力不足に陥っているカープです。
大瀬良投手の離脱と森投手のピリッとしない投球等々で先発陣に不安が出てきた中での勝ちパターン(ハーン投手・島内投手・森浦投手)全員失点での4連敗もありました。。。
この時期ではありますが、ちょっと心配ですね。
でも、まあ、そんなことより今はWBCですよね!
1次ラウンド最後の試合はCzech相手ですから、ドカ〜んとド派手に打ちまくって王者らしく堂々と決勝トーナメントに乗り込んで欲しいです。
Czechも応援したくなるチームですがここはひとつ心を鬼にして!
恐らく初出場を遂げるThe Last Samurai(← by S.Ohtani)こと小園選手にも躍動して欲しいです!!
Go! JAPAN!
Go! KOZONO!
ところで。
「ド派手」といえば。
今日は年明け早々にお渡ししたある意味で超ド派手な(いや、正しくはどう見ても超ド派手かな?)、そしてスーパーアヴァンギャルドなダブルブレステッドスーツをご紹介します。
色々あったのでご紹介が今日になってしまいました汗。
以前に「ご紹介したい作品がたくさんあるけれどなかなか」とぼやいた記憶があるのですがこちらもその作品のひとつです。。。
それはともかく!
今日ご紹介するダブルブレステッドスーツは歌舞伎脚本家のお得意様T様からご注文いただいた大胆極まりないアシンメトリーデザインおよび3素材を巧みに使ったディテイルが光る1着です。
T様からのご注文は2年連続です。
あらゆるテイラーでのオーダーをご経験なさってきた強者&伊達者&超粋人であるT様から2年連続でご注文いただけるのはこれ以上にない光栄です!
初回の仕上がりでご信頼いただけたのか、今回は今日ご紹介するスーツのオーダーに加えてかなり難しい(ので不安もあるけれど楽しさもある)リメイクも承りました。
*諸般の事情からリメイクは作業を始めたばかりです
腕前を見込まれるのは本当に嬉しいです。
また、今回お作りしたダブルブレステッドスーツはT様が脚本を手がけた新作(「あの」歌舞伎俳優さん主演で現在絶賛開催中です!)の記者会見でもお召しいただきました。
これまた本当に嬉しいです!
という訳で、早速ご紹介しましょう。
今日ご紹介するダブルブレステッドスーツは ↓こちら↓ です。


アヴァンギャルドですよね〜!
こちらはもう。。。
僕の説明はいらないと思います。
でも、やっぱり、少しだけ。
まずアシンメトリックデザインについて。
現在作成中のThe Loudest Voice vol.42にも書きましたがアシンメトリックデザインについては以下のように考えています。
—–
LOUDGARDEN/RYOJI OKADAは左右非対称なデザイン/ディテイルが生み出す「不完全な美しさ」「完璧なアンバランス」を創業以来深く突き詰めてきました。
創業当時はそのような作品が支持を得られるという確信はありませんでしたが年々増えているご注文を考える間違っていなかったようです!
左右非対称スタイルはとても楽しく極めて奥深いです!
—–
という考えと経験を持つテイラーだからこそ、T様も安心してこのような大胆不敵極まりないアシンメトリックデザインのダブルブレステッドスーツをご注文できたのでは?
手前味噌ながらそんな想像をしています。
どんなに百戦錬磨のお客様でもアシンメトリックデザインの経験値が低そうなテイラーさんにこのダブルブレステッドスーツを発注するのはきっと勇気がいりますもんね!
実は僕も少しビビりましたけれど笑。
メインで使った素材はDarrow DaleのGreenストライプSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)です。
ワイドピッチのヘリンボンベース + ストライプ。
しかもGreen!
まずはこの素材だけでもかなりエキサイティングです。
バンチブック紹介の時には以下のように書いています。
—–
繊細な織で表現したワイドめ巾:約1.5cm巾の上に手書きしたようなチョークストライプを配した逸品です。
大胆ながらも今までのDarrow Daleにはあまりなかったタイプの色柄だと思います。
が、と同時に、他のバンチブックではあまりなさそうな色柄でもあります。
この路線はDarrow Daleの新規軸になるかもしれませんね!
楽しみです!!
—–
はい、ご紹介時点でとっても気になっていました!
というかなり特徴的な素材をセレクトなさるとはさすがはT様です。
パーツ使いした素材は「HFWのBashⅡからセレクトしたジャカードで動物を描いたファンシーSuiting」と「Collezioni Biellesiの刺繍入りSuiting」です。
前者は下前(シタマエ:右手側の前身頃)と胸ポケット、後者はカラー(上衿)に使用しました。
どちらもめちゃくちゃ効いていますよね!
デザインは。。。
素材とラペル巾が異なるピークトラペルとノッチドラペル。
両玉縁フラップつきポケットとアウト/パッチポケットのウエストポケット。
ややショート丈とロング丈のジャケットレンクス。
ターンバックカフスなしとターンバックカフスつきのスリーヴ。
エトセトラ。
とにかくアシンメトリックの「連打」です。
これだけ「濃い」のにベースとなるデザインがミニマムなダブルブレステッド2ボタンひとつ掛けというのも面白いですよね!
また、トラウザースもアシンメトリーにはせず&表素材のみでお作りしました。
一昨年承った初回のスーツはトラウザースもアシンメトリーでしたが今回は敢えてノーマルになさいました。
1インプリーツのテイパードシルエットでターンナップヘムの幅は厚めの6.0cmde
す。
続いて、ディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう!
バストアップの「寄り画像」です。

巾とデザインと素材が異なるラペルの共演。
敢えて通常とは反対側に開けたフラワーホール(衿穴)。
実際に細いロープを入れて構築するマスキュリンなロープドショルダー(ハリのある表素材のせいか少し出っ張りが控えめですね汗)。
美しくも丁寧に入れられたBeigeピックステッチ。
ボディライニング(胴裏)を使用してポケットスクウェア(チーフ)代わりに出せるようにしたチェストポケットの袋地。
バストアップだけでもこだわりのギミックがてんこ盛り状態です!
最後の「チェストポケット袋地のポケットスクウェア仕様」はLOUD GARDEN/RYOJI OKADAの「標準仕様」なのですが、「極めて小粋な便利ディテイル」と仰ってくださる方が多くとても好評です。
もちろんポケットとしてもちゃんと機能するので、例えばWhite無地のポケットスクウェアやペンを入れることも可能です。
ここで書くまでもなく本来ペンはチェストポケットに入れない方がイイ訳ですけれど。。。
ライニングです。

可愛らしいキツネのライニング!
上前ラペルと胸ポケットで使った素材との相性も抜群ですよね。
これ以上にないナイスセレクションだと思います。
さすがはT様です。
袖先です。

袖先も攻めています!
—–
—–
はい、いずれもアップチャージ不要のディテイルです。
右からのアングルです。

まず袖先ですがターンバックカフスなし、5個ボタンとアシンメトリックに仕上げました。
そして、ウエストポケットもアシンメトリック!
とってもアバンギャルドです。
以上です。
T様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
リメイクが完了したらまたご連絡いたします。
どうぞ気長にお待ちくださいませ。
10th. Mar. 2026
Ryoji Okada
WBCがまもなく開幕!
オープン戦まっさかり!
いわゆる「球春到来」が秒読みですね。
少し前にこのDiary冒頭で「今季のカープは期待できるかも?」といったことを書きました。
あれ以降も練習試合やオープン戦を重ねている訳ですが、期待はより大きくなっている今日この頃です。
まず、平川選手と勝田選手を筆頭にいきなり一軍で活躍しそうなルーキーが複数人いること。
そして、2024年ドラフト1位の佐々木選手が主軸を担えそうなまでに急成長していること。
加えて、昨季ブレイクした中村奨選手が今季もやってくれそうなこと。
更に、久し振りの「アタリ助っ人野手」だったファビアン選手とモンテロ選手が準備に余念がなさそうなこと。
末包選手や野間選手や大盛選手や田村選手や矢野選手が二軍にいる状態でここまでチームが躍動しているのは相当ナイスだと思います。
平川選手と勝田選手と佐々木選手のおかげで一気に野手陣の「厚み」が増した感じがします。
もちろん二軍で調整している選手の力が必要なタイミングも必ずありますけれど。
また、坂倉選手が昨季のような状態にはならなそうなこと、二俣選手が今季こそ貴重な戦力になりそうなこと、現役ドラフトで獲得した辰見選手がかなりよさそうなことも大きいかな。
出遅れていたヴェテラン秋山選手が昨日犯した後逸は残念でしたが。。。
投手陣に目を向けると昨日も好投した新加入のターノック投手、中継ぎから回った栗林選手と岡本選手がいる先発陣も視界良好だと思います。
あとは、某選手との契約を解除した枠を使って黒原投手と滝田投手の長期離脱で心許なさが一段と増した中継ぎ陣の補強ができればサイコーです。
もしその補強をしても支配下枠は67ですから、シーズン中の「柔軟性」はそれなりにあります。
なんだか楽しみになってきました!
そうそう、某選手のことがあったせいか新井監督が選手をいじったり「家族」などと口にしたりせずかなり硬い表情なのもイイですね。
Go! CARP!
ところで。
「開幕」といえば。
いよいよ開幕した2026 Spring/Summerシーズンですが予定していたバンチブックの入荷がほぼ完了しました!
*一部遅れているブックとサプライズで入荷するブックがあります(後者はないかもしれませんけれど。。。)
オーダーメイドシャツ用の新作コレクションも月末までに全マークをご紹介しましたし、今日からはガンガン新作バンチブックのご紹介をするつもりです!
楽しみにしていると仰ってくださるお得意様もたくさんいらっしゃるので、とにかく気合を入れて、「強烈な努力(←妹のご夫君が勤務している会社のカレンダーから拝借している2026年のマイスローガンです)」とともにご紹介していきますので乞うご期待ください。
今シーズンは早い段階で既に2冊をご紹介したので今日が3回目です。
なので、今月中に最低でも10回目を終えたいと思います。
「少なくない?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、オーダーメイドネクタイ用新作コレクションのご紹介や自信作のご紹介もしたいので10回できれば「まずまず」だと思います。
何度もこのDiaryで書いている通り、バンチブックのご紹介は「撮影・下調べ・文章作成・校正」等々でかなりの時間と労力を要しますしね。
頑張ります!!
3回目の今日はHolland & SherryのAirescoです。
前回の最後に書いた通り本当はHolland & SherryのSummer Targetをご紹介予定でしたが、あまりにも時間が足りなかったのでバンチブック形式のSummer Targetは次回以降に回して今日はブックレット/サンプルブック形式のAirescoにしました!
もちろんブックレット形式でも気合は十分です。
最後までおつきあいいただければ幸甚です。
という訳で、早速ご紹介します。
今日ご紹介するバンチブック(というかブックレット)は ↓こちら↓ です。

AirescoはAirとFrescoを組み合わせてHolland & Sherryが生み出した造語です。
はい、そうです!
軽くて涼しいFrescoに似たタイプの素材という訳です!!
ちなみにFrescoは1907年にMartin Sons & Co.が開発したマスターピースです。
具体的には太めの強撚糸を使用しトロピカル/プレインウィーヴ(平織)組織で織り上げた「高い通気性」「最高のハリコシ」「独特のシャリ感」「優れた抗シワ性」「美しい仕立て映え」を誇るSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)です。
Suitingとはいえ。。。
かなりざっくりした素材感を持つのでジャケットやトラウザースを単品でお作りになる方もたくさんいらっしゃいます。
なお、リリース後100年以上が経った現在もMartin Sons & Co.を傘下に持つHFW:Huddersfield Fine Woerstedが商標を保持しているため、HFW傘下のマーチャント/ミル以外のテキスタイルメーカーがFrescoを名乗ることは許されません。
このDiaryでしばしば「Frescoタイプ」「Frescoに似たタイプ」という表現を使うのはそのせいです。
しかし。。。
100年以上の歴史を誇るのはもちろん、現在も商標を保持し続けるほどヴァリューが高い(つまり、現在も売れている)素材だというのもすごいですよね!
僕は「オリジナルにしか宿らない価値」が確かにあると思うタイプの人間なので、Frescoタイプの素材なら「やっぱりMartin Sons & Co.のFrescoに限る」と思っています。
が、しかし、今日ご紹介するAirescoは別です!
なぜならば!?
老舗マーチャントならではの本物(= Martin Sons & Co.のFresco)に匹敵する高い完成度のボディも◎ですけれど。。。
それ以上に、色柄が最高過ぎるのです!
いや、本当に素晴らしいです!!
加えて、Comfort Stretch機能がついたボディがあるというのもイイです!!!
という訳で、今日は今シーズンリニュアルを果たしたHolland & SherryのAirescoをご紹介します。
ブックレットはA4サイズの見開き3ページ。
両面プリント + 中表紙(で正しいかな?)にも素材見本が貼られているので合計6ページ構成。
*今日はQRコードが列記されている背表紙(で正しいかな?)以外の5ページをご紹介します
コンパイルされているマーク数は49と一般的なバンチブックとほぼ同じヴォリュームです。
では、まずは中表紙からいきましょう!
いや、その濃厚さを披露する前に!
まずはHolland & Sherryについて簡単にご説明します。
Holland & Sherryは1836年にOld Bond Street 10, LondonにてStephen George HollandとFrederick Sherryによって創立された世界最大級の規模を誇る超名門マーチャントです。
ルーツは別々で後年になってGievesとHawkesが合併したGieves & Hawkesと異なりHolland & Sherryは初めからHolland & Sherryだったんですね。
1836年といえば産業革命を経て翌年にヴィクトリア女王が即位するなどUKが繁栄を極めた時期の真っ只中です。
国の繁栄とともにHolland & Sherryも着実にビジネスを大きくしていき、創立50周年となる1886年にはかつて毛織物ビジネスの中心地であったLondonのGolden Squareに本社を移転、更に規模を拡大していきます。
その後も長い年月をかけて合計で約20社におよぶ企業をグループの傘下に収めるなど成長を続けました。
その結果ともいえるでしょう、当時Golden Squareで活動していたマーチャントの中で現在も残っているのはHolland & Sherryだけだそうです。
また、Holland & Sherryは創立当初から国外市場を重視しており競合他社に比べかなり早い段階でワールドワイドな展開を始めました。
その早くからのワールドワイド展開が「バンチブック販売を世界で最初に始めたという逸話」や「年間平均で約3,000ものパターンを揃えるといわれる総量世界一を誇る圧巻のコレクション」を生み出しました。
伝統に根ざした質実剛健なクオリティとともに開拓者としての先見性と果敢な挑戦者ならではの提案力もHolland & Sherryの大きな魅力なのです。
その後もHolland & Sherryの躍進はとまりません。
20世紀初頭にはNYCに営業所を構え南北America大陸でのビジネスを一層強固なものにします。
現在も機能しているRussia第2の都市:Saint Petersburgにある倉庫はRussia革命(1917年)前の時点で成功を収めていたそうです。
1968年にはScotlandはEdinburgh近郊に位置するPeeblesのマーチャントも傘下に収めそのPeeblesに本社を移転します。
Peeblesは確か二度だけ行ったことがあるのですがすごくイイところでした!
そして、1982年にはLondonの拠点をSavile Row 9-10, Londonに移転(2022年に31に移転)して現在に至ります。
ご存知の通り/上記の通りHolland & Sherryはマーチャントですが、直営のミル(機屋・織物工場)を国内外に所有し、従来のファッションアイテム向けに加えてインテリア向けのテキスタイルを生産するなど多岐に渡る事業を展開している点も極めてユニークです。
2002年からはUS最高峰との呼び声が高い縫製工場:Oxxford Clothes等を所有するIndividualized Apparel Groupの傘下に入っています。
以上です。
では、中身を見ていきましょう!
中表紙:Feeler Pageです。

このページには我々がFeeler(フィーラー)と呼ぶ「実際に触って素材感をFeelして/感じてもらう目的で大きめにカットされた見本」が貼られています。
Feelerが3マークあるのはAirescoが3ボディ展開だからです。
それぞれのボディを簡単にご説明すると。。。
上のストライプが僕のイチオシボディです!
品質は100% 4 Ply Wool(280g/m)で、Comfort Stretch機能つきです。
Plyとは「撚り」のことで、2 Plyは2本撚り(つまり双糸:ソウシ)、3 Plyは3本撚り、4 Plyは4本撚りの糸を意味します。
*Suitingにも1 Ply(単糸:タンシ)使いの素材もちろん存在しますがAirescoは3 Plyあるいは4 Plyオンリーの展開です
一般的にPlyが多くなるほど糸強度が増していき、素材はマットな質感になっていきます。
それはともかく、こちらは4 Plyという超本格派でありながらウエイトが280g/mと比較的軽量なのがナイスです!
また、Comfort Stretch機能がついているのも嬉しい限りです!
ちなみに、Comfort Stretchとはいわゆる*Natural Stretchのことです。
*Natural Steretch:PolyurethaneやElastaneを筆頭にした伸縮性のある化学繊維を使わずに/天然繊維のみでストレッチ性を持たせた素材に使う表現
そして、次:Page 1でその全貌をご紹介しますが、色柄が「最強」です!!
中は現代におけるFrescoタイプSuitingの主流ボディです、
品質は100% 3 Ply Wool(380g/m)です。
こちらのボディは無地のみの展開ですがヴィンテージ感あふれるモダンレトロなメランジが魅力の逸品です。
下は通好みのヘヴィウエイトな4 Plyボディです。
品質は100% 4 Ply Wool(440g/m)です。
冬を除いた3シーズンが「ターゲットシーズン」のAirescoですが、にもかかわらず400g/m超えというウエイトがめちゃくちゃイイですよね!
続いて、いよいよ中身を!!
ちなみに。。。
一般的にFeelerは続いて出てくる全マーク見本で再度登場することが多いのですが、Airescoはそれがありません。
つまり、Feelerの色柄はこのページでご確認いただくことになります。
チェックする際はぜひともこちらもお忘れなくお願いします!
Page 1

こちらはすべて100% 4 Ply Wool(280g/m)ボディです。
ご覧の通り!
色柄がサイコーに&たまらなくゴキゲンですよね!?
僕はこのブックレットを開いてぶっ飛びました!
右列の無地ももちろん素敵です。
が、個人的には完全に左列のストライプにKOされました。
Navy BlueもCharcoalもDark Brownもない潔さ!!
さすがHolland & Sherryです。
皆さんはいかがお感じですか?
僕は。。。
すっごく作りたいです!
Page 2

こちらは左列が100% 4 Ply Wool(280g/m)ボディで右列が100% 3 Ply Wool(380g/m)ボディです。
Page 1からすると少し地味な印象になりますが。。。
右列下段の美しいBlueグラデーション、左列上3マークのGreyが表現している古きよきタイプのメランジ等々見所はいっぱいです!
Page 3

こちらは左列と右列上3マークが100% 3 Ply Wool(380g/m)ボディで右列下5マークが100% 4 Ply Wool(440g/m)ボディです。
前者は温もり豊かなアースカラーがとてもナイスですよね!
後者はとにかくヘヴィなウエイトが白眉です!!
一応は冬を除いた3シーズンアプローチのボディですが。。。
そして、Martin Sons & Co.がFrescoをリリースした1907年当時ならば「Spring/Summerシーズン向け」で通ったボディですが。。。
さすがに2026年の日本だと春と秋がメインになるでしょうか?
H様やI様やK様やT様といった好事家なお得意様たちなら真夏も涼しげなお顔で着こなしてしまいそうですが。。。
いずれにしてもかなりマニアックなボディです。
Airescoの全マーク紹介は以上です。
続いて各ボディからセレクトした僕が特に気になるイチオシ素材をご紹介します。
100% 4 Ply Wool(280g/m)のイチオシは ↓こちら↓ です。

「イチオシ」とは書きましたが。。。
この3マークはどれも「ヤバい」です!
特に上:Redと下:Yellowは完全にツボです。
画像でもちらっとだけ見えているRedの上のOrangeも気になって仕方がありませんけれど汗。
この色柄ならジャケット単品もアリですよね!?
でも、やっぱり、せっかくならスリーピーススーツを作りたいです。
具体的には、LOUD GARDEN/RYOJI OKADAのアイコンモデル的存在である「縦横斜め:Vertical, horizontal and diagonalなスリーピーススーツ」のアレンジヴァージョンで作りたいです。
「アレンジヴァージョン」とは、昨秋ノンフィクションライターの石戸諭様からご注文いただいたCrown Flannelのスリーピーススーツとほぼ同じデザインです。
あちらはジャケットのデザインがオリジナルの「縦横斜め」とかなり違うんですよね。
具体的には ↓こんなデザイン/ディテイル↓ で「料理」したいです。
ジャケット:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ややハイポジション&着脱式拝みボタン仕様のシングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ホリゾンタル裁断したアウトサイドティケット(チェンジポケット)ポケットつき + クラシックフロント + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ
ヴェスト:ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン + 上前(ウワマエ:前身頃の左手側)を正バイアス裁断 + 下前(シタマエ:前身頃の右手側)をホリゾンタル裁断 + ウェルト仕様のウエストポケットをヴァーティカル裁断
トラウザース:ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム
ボタンはくるみボタン、ライニングはド派手にキメたいです!
そして、ストライプとの「ストーリー」でカラークロスやフラワーホールや一部ボタンホールはWhiteにしたいです。
さあ、作るならRedかYellowか!?
はたまたOrangeか!?
どうするRYOJI!?
100% 3 Ply Wool(380g/m)ボディのイチオシは ↓こちら↓ です。

Page 3の左列1番上にコンパイルされているこちら。。。
なんともいえない「Autumn/Winterシーズン向けのような温かい佇まい」と「強力なヴィンテージテイスト」に惚れました!
僕はこちらならミリタリーテイストあり&MODなダブルブレステッドスーツを作りたいです。
はい、昨春Dark GreyのヴィンテージTonikで作ったダブルブレステッドスーツと同じデザイン/スタイルです。
具体的なデザインは、ジャケットが「8.5cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×3がけ + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、トラウザースが「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」です。
ボタンはくるみボタン、ライニングはRedが効いたロックなプリントライニングにしたいです!
また、カラー(上衿)やターンバックカフスやくるみボタン等のパーツは同素材のTerracotta(Page 3の左列下から2番目)にしたいです。
そして、パーツ使いをしたTerracottaでもトラウザースを作っておいて時々ジャケット単品とセットアップして愉しみたいですね!
加えて、ライニングとの「カラーストーリー」でカラークロスやフラワーホール(衿穴)や一部ボタンホールはRedにしたいです。
100% 4 Ply Wool(440g/m)ボディのイチオシは ↓こちら↓ です。

Page 3の右列1番下に鎮座するNavy Blue無地です。
Feelerページの1番下もすごく気になりますが。。。
今日の僕にはこちらの方がより響きました!
僕はこちらならミリタリーなダブルブレステッドブレザーを作りたいです。
具体的には「8.5cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド8ボタン×4がけ + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で作りたいです。
ボタンは「いつか使おう!」と考えていたヴィンテージのGoldメタルボタン、ライニングはLiberty Liningsからセレクトしたいです。
同ボディのLight Grey(Page 3の右列上から4番目)でトラウザースも作りたいです!
以上です。
次回は。。。
次回こそは。。。
Summer Targetをご紹介予定です。
最高に素晴らしいバンチブックなので乞うご期待ください!
2nd. Mar. 2026
Ryoji Okada