The list in [ September/2022 ].
まずはSファンの皆さま、セ・リーグ連覇おめでとうございます。
次に大事な試合で本領が発揮できないエースは大瀬良投手と森下投手だけではないようです。
Gのエース菅野投手もおとといのD戦@バンテリンドームでKOされましたね。
それでも大瀬良投手のようにいきなり大炎上しないあたりはさすがですけれど。。。
それはともかく、その大事な試合にGが敗れたので「カープとGとTの負け数」が並びました。
ということはです。
残り試合はカープとTが3でGが2なのですが、3チームともが残り試合に全勝した場合は直接対決の成績等からカープが3位/CS進出となります。
数日前「今季は完全終了!」と宣言しましたけれど、またしても可能性が出てきました笑!!
いかにもレヴェルが低い3位争い、勝率.500以下の3位争いという感じではありますが、僕にとってはこの上ないグッドニュースです。
今日はカープもGも試合がなく、Tのみ試合があります。
そして、3チームが並ぶ以外のケースだとGとカープが並んだ場合はGが3位/CS進出、Tとカープが並んだ場合はカープが3位/CS進出のようですから、これって、カープが3連勝することを前提としてGが残り2ゲームを勝つことを予想したら、今日はTを応援するべきでしょうか?
*GとTが並んだケースはどうなるか把握していません。
が、しかし、カープとGが1敗した場合にはTにも1敗してもらわないと困る訳ですよね。
どうしましょう。。。
「カープが3連勝する前提」自体が砂上の楼閣(というか不可能に近い笑)ですからね、Tを応援するのは邪道かもしれませんね。
とにもかくにも、今日明日はTの試合に注目です。
そして、明日あさってはGとTがお休みでカープだけが試合をしますから2連勝を強く祈念しなくてはいけません。
先発は「森下投手→九里投手」でいくのかな?
こうなれば、遠藤投手だけでなく、最近の二軍戦でそこそこの投球をした高橋昂投手、森投手、アドゥワ投手あたりを第二先発要員的に一軍登録してもいいのかもしれませんね。
しかし、そうなると、いや、そうならなくても、もし最後まで3位/CS進出争いがもつれた場合、最終戦の先発はまたしても「エース」大瀬良投手でいくしかないのでしょう。
ファンからしたら不安が大きいけれど、もしそうなったならぜひとも最後の最後でエースらしい快投を披露して欲しいですね。
いや、その前にですね、まずはあさってに向けてチーム状態を最高の状態にして欲しいですね。
Go! CARP!
ところで。
「3」といえば。
お得意様の皆さまには既にお葉書等でご案内しておりますが、現在「オーダーメイドシャツ¥3,300 offキャンペーン」を開催しております!
会期は10.5 Wedまで、今日(9.27 Tue)を含んで残り8営業日となります。
ぜひともこの機会にLOUD GARDEN/RYOJI OKADAが最も得意とするアイテムのひとつオーダーメイドシャツを少しお得にご注文下さいませ。
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キャンペーン価格一例:
The Royal Caribbean Cotton:¥16,500~ ▷▷▷ ¥13,200~
Thomas Mason:¥18,700~ ▷▷▷ ¥15,400~
Liberty:¥20,900~ ▷▷▷ ¥17,600~
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入荷したばかりの新作もいきなり対象となります!
シャツワンピースも対象となります!!
そして、もちろん初めてお客様を含むすべてのお客様が対象となります!!!
今回作ったフライヤー/POPです。

このフライヤー/POPにあるLibertyの新作ももちろん対象になります!
具体的には以下のバンチブック収録素材が対象となります。
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Thomas Mason(1冊)
Canclini(2冊)
Imported Fabrics(2冊)
Liberty Fabrics(1冊)
Loud Girl(1冊)
The Royal Caribbean Cotton(2冊)
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以上の合計9冊です。
*諸般の事情で今回からBook ⅠとBook Ⅲは対象外となりました。
*Basics・Book Ⅲ・Wrinkle Freeは以前から対象外です。
*「通常コレクション」ではないインポート素材のバンチブック:Ringhart・HFW・Alumo・Monti・Albiniなどは対象外です。
*「通常コレクション」ではない国産素材:ポルカドットプリントコレクションなどは対象外です。
*詳細はお問い合わせ下さい。
「生き残りと存亡をかけた絶対に負けられない半年間の初月」である2022年9月も残り3営業日です。
なんとか「オーダーシャツ2枚キャンペーン」に続いて「目標達成」といきたいところなのですが、2回の3連休に喫した1敗2分が影響して予断を許さない状況になっております。
つきましてはぜひとも、どうか何卒ご注文をお願いいたします!
皆さまからのご注文を心よりお待ち申し上げております。
27th. Sep. 2022
Ryoji Okada
(あくまで僕にとってですけれど)NPBが終了したので「これからはNFLに軸足を移そう!」と思ったら昨日はS.Ohtaniの登板ゲームでしたね⚾️
早々にPS進出の可能性が絶たれたチームにとってはそこまで大事なゲームではなかったかもしれません。
ですが、自身の目標達成(規定投球回数達成と15勝達成あたりが目標でしょうか?)にはとても大事なゲームだったと思います。
天候等のバッドコンディションもあり先取点を許したとはいえ、6回に無死満塁というピンチを招いて途中降板したとはいえ、与四死球が多過ぎるとはいえ、なんとか5回100球3被安打7奪三振6与四球1与四球2失点でまとめて14勝目を手にしたのは素晴らしいの一語ではないでしょうか。
打っても貴重な追加点を叩き出すタイムリーヒットを放っていますしね。
前回は素晴らしい投球で7回を投げ規定投球回数達成をグッと近づけ、今回は「最低限」の内容ながらしっかりと勝利を手にする。
やっぱりモノが違いますよね〜。
こんなことは書きたくないけれど。。。
メンタルなのか技術なのか調整なのか才能なのか運なのかは分かりませんが。。。
エースという存在ではない九里投手はともかくとして。。。
森下投手と大瀬瀬良投手にはぜひとも大事な試合でこそ本領を発揮して欲しいですよね。
あ、もちろん来季の話です、はい。
今季はもう投げないでもいいくらいだと思います、はい。
という訳で、しばらくの間、スポーツはNFLとMLB(というか)S.Ohtaniを中心にチェックをしていこうと思います!
200奪三振は昨日達成しましたし、規定投球回数はなんとかなるでしょうから。
ぜひとも15勝&40本塁打を達成して欲しいですね!
40本塁打は残り試合数からすると相当難易度が高そうなのでどこかで2連発とか3試合連続弾とか固め打ちをして欲しいですね!!
Go! OHTANI!
ところで。
「&」といえば
今日は最高にCoolでBoldでCharismaticな作品をご紹介します!
レッド&ブラック。
プレーン&ポルカドット。
コート&スカルバッヂ。
な作品です!
自分でも欲しくなるほどのナイスな仕上がり、自信作です💪
この作品は能書きをあれこれ書くよりも見ていただいたほうが早いと思いますので早速ご紹介しましょう!
↓こちら↓ です。

情熱的で力強く美しいレッド。
ポップなブラック&ホワイトのビッグポルカドット。
素晴らしくクリエイティヴな1着ですよね。
でも、このコートはこのポップ&ロックなコンビネーション以外にも「こりにこったディテイル」「オーダーメイドならではのディテイル」「遊び心に満ち満ちたディテイル」が光り輝いています✨
例えば。。。
・ 上衿(カラー)裏にレッド糸でお入れした木を素材に使った「作品を得意とする建築家/インテリアデザイナーのお得意様らしいWOOD MASTER刺繍」
・ 着脱可能なスカルバッヂ
・ ラペル(下衿)止め用のブラックローズボタン
・ レッドに染めたマザーオブパール(白蝶貝)ボタン
・ カラー違いボタンホール(基本はレッドでフロントはラペルのみ・スリーヴは1番下のみブラックにしています)
・ LBD社のダイヤ柄ライニング
・ スリーヴのスランテッドボタンホール
などなどです。
昨日お電話でお話をしたところ、「更なるアヴァンギャルド化」をするためにもう少し手を加える方向になりそうですが、現時点でも素晴らしくエキサイティングだと思ったのでご紹介しようと思います。
「更なるアヴァンギャルド化」が終わりましたらまたご紹介します!
では、上記のディテイルを含めたポイントを「寄り画像」で見ていきましょう!
カラーです。

カラーはクラシカルなバルカラーにしました。
ここは奇を衒うよりもクラシックにキメた方がレッド&ブラック、プレーン&ポルカドットのクールなハイコントラストが際立つと考えました。
結果!
その考えは正解だったと思います😊
キレイに左右対称に出ているポルカドットも嬉しい限りです。
裁断師さんがしっかり仕事をしてくれました!
カラー上衿を立てるとこうなります!

思わず「常に」衿立てをしたくなりますよね!
衿元にもナイスなギミックが!!


上画像:着脱式のスカルバッヂをつけるとこういった感じ。超ナイスなアクセントですよね!後述の通り少し大きめサイズなのも二重丸だと思います!
下画像:衿穴を止めるボタンはブラックローズボタンにしました。このさりげないアイディア/ギミック/ディテイルも素晴らしくいいですよね〜〜!
スカルバッヂです。


Jean–Michel Basquiatっぽいスカルがいいですよね!
コートの衿穴に合わせて大きめサイズで作ったのですが、そのサイズ感もナイスだと思います。
これ。。。
大きいので。。。
敢えてちょっとしたパーティの時とかにスーツのラペルにつけてもいいのではないでしょうか?
また、裏につけたボタンまでブラック/レッドのバイカラーという念の入れようも見逃せません!
ライニングです。

LBDのP&F Liningsにコンパイルされている人気のダイヤ柄&バイカラーライニングです。
ライニングをですね。
敢えてブラックでもない、レッドでもない、ブラック&レッドでもない、ドットでもないこちらにしたセンスも素敵だと思います。
スリーヴボタンです。

・ 5個ボタン
・ レッドに染めたマザーオブパール(白蝶貝)ボタン
・ リアルボタンホール(本開き切羽)
・ スランテッドボタンホール
・ カラー違いボタンホール
はい、いずれもアップチャージ不要のディテイルです!
以上です。
S様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
また、金曜日はせっかくいらしていただきましたのに店頭が混雑しており誠に失礼いたしました。
次のご注文品が仕上がりましたらまたご連絡申し上げます。
加えまして、このコートの更なる「アヴァンギャルド化」もぜひともやらせてくださいませ。
25th. Sep. 2022
Ryoji Okada
今日は本拠地マツダスタジアムにて今季最後のT戦に臨むカープです⚾️
おとといのT戦@甲子園をなんとか制したので、また昨日Gが敗れたので3位Gとの差は僅かに0.5。
なんとか今日も勝利して喰らいつきたい!!
しかし。。。
おとといの試合は見ているこちらもどっと疲れるほどのまさに死闘でした。
勝てて本当によかった。
そして、できれば今日も勝ちたい!!
Go! CARP!
ところで。
「おととい」といえば。
おとといに続いて新作バンチブックをご紹介したいと思います!
9回目となる今日ご紹介するのは各方面から「世界最高のミル」とも称賛されるLoro Pianaの新作です。
Loro Pianaは1936年にイタリアのクアローナで創業された主に最高級カシミヤと最高級ウールを取り扱う、皆さまご存知の超名門テキスタイルメーカーです。
「最高の製品のみを保証する」という哲学のもと、「毎年総生産量の30~40%を買いつけているといわれるオーストラリア産トップレンジ原毛(Super 100’s以上の羊毛)」を筆頭にした極上原料を使用して織られている同社の素材は、長きに渡って世界中のビッグメゾンやハイブランド、トップテイラーを魅了してきました。
また、Loro Piana家に代々受け継がれてきた伝統的なファミリービジネスは9年前の2013年に大きな転換期を迎えました。
「あの」LVMHグループ入りを果たしたのです。
以来、プレタポルテ事業に一層の力を入れるなど企業としてのさらなる進化を図って今に至ります。
その一方で、テキスタイル事業における「長い伝統によって培われた物づくりへの深いこだわりと高い感性」はいささかも損なわれることがなく、大資本傘下に入った今も世界中の目が肥えた粋人たちから高い支持を集める素材を生み出し続けています。
今日ご紹介するのはそんな素晴らしきLoro Pianaの「いいところ取り」をしたバンチブック、単一クオリティではなくJacketing(ジャケッティング:ジャケット素材)からSuiting(スーティング:スーツ素材)まで幅広いクオリティの素材を収録した見どころたっぷりのバンチブックです。
あまりに見どころがたっぷりなので今日も一切の「手抜きなし」で全マークをご紹介します💪
今日もまた皆さんが「おっ!?」と思う素材がありますように!
ではでは、早速いきましょう。
今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。

こちらのバンチブックには50マーク近い個性豊かで最高にラグジュアリーなLoro Piana謹製の絶品素材たちが百花繚乱しております!
ご来店の際にはぜひとも手に取ってその美しさと肌触りの素晴らしさをご堪能下さい😊
では、実際に全マークを見ていきましょう!!
冒頭にはシックかつエレガント、そして軽快なJacketing:Softtime 5マークが収録されています。

76% Wool + 12% Cotton + 9% Silk + 3% Linen(320g/m)という「4者混」品質のこのSofttimeは文字通りにソフトな肌触り、複数品質&複数番手糸使用由来の豊かな凹凸と膨らみ、洗練されたカラーリングが魅力の逸品です。
CottonとLinenを少々ブレンドすることで生まれている優しいカジュアル感も白眉ではないでしょうか。
それにしてもこの美しいカラーたち!
皆さんはどのカラーがお好きですか?
Softtimeの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

凛とした上品極まりないグレイが最高に素敵ですよね!
1番上のワインレッドとしばし悩みましたが難産の末こちらをセレクトしました。
僕はこの素材であまりカジュアル過ぎないデザインのシングルブレステッドジャケットを作ってみたいです。
スタイリングはグレイのグラデーションでキメたいですね!
具体的には100% Cashmereのタートルネックニットとフランネルのボトムスがいいでしょうか。
ニットはライトグレイ、ボトムスはミディアムグレイがいいかな?
シューズとソックスはダークトーングレイかブラウンがいいでしょうか。
爽やかで「らしくない」スタイリングとお感じかもしれませんが、僕も「たまにはそういう装いがしたい」と常々思っています(笑)。
チェスターフィールドコートを作ってもいいかもしれませんね!
続いてもJacketing、一見ニット素材にも見える柔らかいルックスが特徴的なSuri Alpacaが7マーク収録されています。

こちらもまたどれも素晴らしいカラーリングですよね。
このSuri Alpacaは「希少なAlpacaの中でも実に僅か5%程度しか生息していないといわれるSuri Alpacaから採取された極上の柔らかさとこれまた極上のとろみあふれるしっとりとした手触りを誇る原毛」を贅沢に使用して織られた素材です。
品質は41% Alpaca + 39% Wool + 20% Polyamide(310g/m)です。
41%のAlpacaをリング糸に加工して表現した「ブークレ」がその最大の特徴です。
このブークレが奏でるフワッとした立体感、とってもいいですよね!
310g/mと見た目よりかなりライトウェイトなので、そして極めてソフトな素材なので、毛芯なし仕様など羽織る感じの仕立てで作ったら最高だと思います。
カラーレスで作ったらカーディガンのようにより一層気軽に着られるかもしれませんね!
Suri Alpacaの「僕のイチオシ(というかニオシ、いやサンオシ)」は ↓こちら↓ です。


上:鮮やかなパープルのウインドウペーンが印象深いブルーのグレンチェックです。僕はこれで敢えてクラシカルなダブルブレステッドジャケットを作ってみたいです。フロントボタンは6ボタンの2つ掛けがいいでしょう。で、ライニングにド派手なスカルを使うといったロックなギミックを散りばめたいですね。ボトムスはネイヴィブルーあるいはパープルのコーデュロイパンツがベストセレクトでしょうか?もちろんグレイフラネルのボトムスもいいでしょうね!
下:ライトグレイ×ブルーの柄違い2マークです。僕はこの2マークを巧みに組み合わせたいかにもRYOJI OKADAらしいアヴァンギャルドなジャケットを作りたいです。上を身頃にして下を袖にするのがいいか、アシンメトリック使いするのがいいのか。。。楽しく妄想中です。そんな使い方をするとまたLoro Pianaジャパンの方に「うちの素材になんてことをしてくれるんですか笑」という指摘を受けるでしょうか?
上記の3マーク以外にも上から4番目のレッドも秀逸ですよね〜!
やっぱりLoro Pianaは素晴らしいですね!
ジャケットとボトムスを単品を作ってもよさそうなSuiting 6マークです。

いずれも近年のLoro Pianaの主力SuitingであるAustralisの新作です。
そして、以降にご紹介するのも(1マークを除いた)すべてがAustralisです。
という訳でまずはAustralisのご説明を。
上述の通り、毎年行われているオーストラリアにおける羊毛のオークションにてトップレンジ原毛を大量に買いつけることで有名なLoro Pianaですが、その中でもより繊維の細い最高級原毛を使用して織った素材がこのAustralisです。
Super150’sという極細の高級原毛を使用したこのAustralisは、「優雅な光沢」と「しなやかで滑らかな肌触り」において近しいクオリティの原毛を使って他のミル/マーチャントが織ったどの素材と比べても頭ひとつ抜けている印象です。
まさにラグジュアリー、さすがはLoro Piana!といったところでしょうか。
このバンチブックにはブラックウォッチやバーズアイといった英国的な伝統柄から、ベイジュやブルーグリーンといったモダンクラシックな柄物まで幅広いデザインのAustralisがコンパイルされています。
また、ヴァリエーション豊かな無地コレクションも魅力です。
細番手原料を使った300g/m以下のクリアカット素材ですので、ヨーロッパにおいてはFour Seasonsタイプのクオリティといえるでしょうか。
日本では夏を除いた3シーズンですね!
具体的には、こちらの6マークはすべて270g/mですが、以降の素材は270g/mと280g/mの2種のウエイトが混在しています。
*都度都度ウエイトを記すと文章がより煩雑になってしまいそうなのでそこは店頭でご確認下さい。
というAustralisの。。。
こちらは上述の通りジャケット・ボトムスを単品使いしてもよさそうな色柄の6マークになります。
上3マークは個性的なチェックで下3マークはホップサック風の凹凸が特徴的な無地になります。
「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

ベイジュとブルーのカラーリングが最高ですよね!
僕はこちらでスリーピーススーツを作りたいです。
ジャケットは単品使いをすることも考えてシングルブレステッドの3ボタン(真ん中1つがけ)がいいでしょうか。
ヴェストはラペルレスがいいかな?
ボトムスは1プリーツのスリムシルエットがイメージです。
いずれにしても、ちょっと色気のあるスリーピースにしたいですね。
スリーピースで着る時は、タイドアップしてもよし、デニムシャツを合わせてよし、サックスブルーのタートルネックニットを合わせてよし。。。色々と着回しが楽しめそうですよね!
すご〜くオススメです!
Australisのクラシック柄(上)とラグジュアリーなチェック(下)です。


上:上からグレンチェック・ハウンズトゥース・バーズアイです。色柄はクラシックながらAustralisならではのエレガンスがこの素材を究極のモダンクラシック素材へとグレードアップさせています。
下:上品な色気を放つチェックがとても素敵な6マークです。よりLoro Pianaらしいチェックだと思います。
「僕のイチオシ(というかニオシ)」は ↓こちら↓ です。

シックなグレンチェック2マークです。
絶妙なカラートーンが素晴らしいですよね。
そして、敢えてアクセントのウインドウペーンを入れていないのもいいと思います!
それにより高貴なルックスに仕上がっていると思います。
まさに究極のモダンクラシック!
僕は下のネイヴィブルーでジャケットを下のチャーコールグレイでボトムスを作りたいです。
同パターン&カラー違いのセットアップ。
はい、RYOJI OKADAの得意技です!
ジャケットはダブルブレステッドもいいかな?と思っています。
実はこちらの下:ネイヴィブルーでこの前の日曜日にスーツのご注文をいただきました。
Y様、いつも本当にありがとうございます。
私もこの素材に魅了されております!
こちらがY様用の着分です。

ラグジュアリー極まりない逸品ですよね!
Australisのストライプコレクションです。

ほぼすべてがネイヴィブルー!
潔いですよね。
そして、すべてが美しい!!
さすがですよね。
どれも作ってみたいです。
「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

少々のヴィンテージテイストを感じさせる佇まいがとても気に入りました!
真のLoro Pianaラヴァーはもっと深みのあるネイヴィブルーをセレクトするのかもしれませんけれど僕はこれが好きだなぁ。
ヴェリーブリティッシュなデザインのスリーピーススーツが作りたいです。
Australisの無地コレクションです。

圧巻の16マーク!
エレガントの極致!!
全マークが素晴らしい気品に満ちております。
年末に向けてちょっとしたパーティ用の無地スーツを作るには最高の素材だと思います。
「渾身の無地スーツを作ろう!」という場合にはぜひとも候補に入れて下さい。
ちなみに1番最後のチャーコールグレイだけはAustralisではなくZelander N-Stretchになります。
合わせやすいグレイかつナチュラルストレッチ素材ですのでボトムスにもいいと思います。
「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

ハウンズトゥースのようなチェックを織りで表現した無地です。
美しいブルーと独特の立体感に魅せられました!
以上です。
次回は。。。
Loro PianaとくればやっぱりErmenegildo Zegnaでしょうか?
いずれにしても明日か明後日に次なる新作バンチブックをご紹介いたします!
乞うご期待下さい。
23rd. Sep. 2022
Ryoji Okada
嬉しいことやタフなこと。
感激することや途方に暮れること。
いろいろある日々ですが、そしてなにやら雑務が溜まっていてとてもバタバタしている日々ですが今日はお休みします。
今日は妻がお休みを取ってくれたので仕事もトレーニングもギター練習もなしです!
たまにはバシッとボウタイでも締めて優雅なディナーを愉しみたいなぁ。
ところで。
「ボウタイ」といえば。
今日はお得意様からご依頼をいただいた8本のブラックカモフラージュボウタイをご紹介します。
きっと、プロジェクトチームのメンバーとかご同僚の方たちとお揃いで8本ご注文下さったのだと思います。
9.20 Tue必着で承ったので昨日あたりにイヴェント/パーティが行われたのでしょうか。
とにもかくにも大変光栄なご注文でした!
N様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
お作りしたボウタイは ↓こちら↓ です!


美しい光沢を持つジャカードのブラックカモフラージュ素材でお作りしました。
最高にクールですよね!
僕も欲しいくらいです!!
LOUD GARDENではこのようにまとまったご注文、既製品の作成も大歓迎で承っております。
お仕事での成功を祝うイヴェント/パーティ時に、ご家族の節目における記念に、同窓会等にいかがでしょうか。
ご相談やお見積もりはどうぞお気軽にお申し付け下さいませ😌
ちなみにですが、上述の通りN様のご依頼は8本でしたが素材の「取り効率」も考えて、実際は10本作りました!
使いようがない残布を残すのもエコじゃないですもんね。
という訳で、2本は即お買い求めいただけます。
気になる方はぜひともお願いいたします。
22nd. Sep. 2022
Ryoji Okada
台風の影響を受けてカープは日曜日と月曜日の試合をやりませんでした。
が、ライヴァルチームは試合がありTは0勝1敗、Gは1勝1敗でした。
その結果、3チームが横一線、ゲーム差なしで並びました。
3チームで並んだ場合は直接対決の勝敗等からカープが3位になる/CSに進出するようです。
残り日程の課密度が低くなった現状では好投手をガンガンつぎ込むことができる、つまり投手陣が充実しているTが有利では?という見方もあるようです。
Gが2ゲーム多く残しているのと打線が好調期に入っているように見えるのが不気味です。
という感じでまったくわからない、まさにガッチガチの三つ巴の様相を呈してきました。
そして、昨日はその3チームともに試合がありました。
そしてそして、昨日はその3チームの直接対決はありませんでした。
つまり、3チームともに「絶対に負けられない日」でした。
結果は。。。Gのみが勝ち、カープとTは負けでした。
カープとTはCS進出の可能性が極めて低くなりましたね。
特に勝ちパターン2人を回跨ぎさせて延長戦の末に逆転負けを喰らったカープは厳しくなりましたね。
まさに痛恨の敗北でした、残念。
今日はそのTとの直接対決@甲子園です。
日曜日と月曜日で1枚に戻って、昨日でまた0.1枚くらいになってしまった首の皮が切れてしまうのか否か。。。
今日は昨日以上に負けられません。
Go! CARP!
ところで。
「充実」といえば。
今日は久し振りに新作バンチブックをご紹介したいと思います!
しばらくオーダーメイドシャツ用新作素材のご紹介に全力を注いでいたので10日振りくらいになると思います。
なので、今後2週間くらいは木曜日を除いて極力新作バンチブックのご紹介を頑張りたいと思います💪
8回目の今日はオーヴァーコート用のバンチブックです。
この3連休にご注文いただいたColomboの最上級100% Cashmereも収録されている大充実のナイスバンチブックです!
もちろん、他にもあれこれ素晴らしいOvercoating(オーヴァーコーティング:コート用素材)が百花繚乱していおります。
つきましては、「今年はコートを作ろうかな?」とチラリとでもお思いの方はご来店の際にじっくりとご覧下さい。
では、今日も魂を込めて出来るだけ丁寧に全マークをご紹介します。
今日もまた皆さんが「おっ!?」と思う素材がありますように!
ではでは、早速いきましょう。
今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。

M社さん編集の世界中から優れたOvercoatingsを集めた見事なコレクションです。
昨年のコレクションも秀逸でしたが、今年は更なるグレードアップを遂げております!
では、早速中身を見ていきましょう!
「ヨーロッパ屈指の(つまり世界屈指の)カシミアメーカーColomboによる美しいメランジボディが特徴的な100% Cashmere(480g/m)シリーズ: “Melange Cashmere + Thermo”」の7マークです。

「同系色の先染め原毛をミックスして表現されるメランジのシックな色調」と「最上級原毛および美しい毛並みによる贅沢な肌触り」に加えて、「毛足の長いカシミアにも関わらず多少の雨の滴ならば自然に流れ落としてくれる独自技術加工:Thermoによる透湿撥水機能」を備えたエレガント&ラグジュアリーなコートを作るにはこの上ない逸品です!
昨年は4カラー展開でしたが、今年は1番上のキャメル、下から2番目のネイヴィブルー、1番下のブラックが追加されてより完璧なコレクションとなりました。
全カラーがとてもいいメランジなのですが、僕は特に上から3番目のブラウンと上から5番目のブルーが白眉だと思います。
こういったクオリティの素材/毛足のある100% Cashmere素材においてメランジのブラウンやネイヴィブルーって極めてレア、というか僕はほとんど見たことがないので素晴らしく新鮮です!
480g/mとオーヴァーコート素材としては中庸なウェイトなので、重厚感が欲しくなるアルスターコートやダブルブレステッドのチェスターフールドコートではなくシングルブレステッドのチェスターフィールフィールドコートが特にオススメでしょうか?
みなさんはどのカラーがお好きですか?
ちなみに、Colomboは ↓こんなミル↓ です。
—–
Colombo(正式名称Lanificio Colombo)は、イタリアのスイス国境近くBorgoseia/ボルゴセージアで創業した「カシミアをメインとした高級獣毛繊維を使用したテキスタイル」を得意とするミルです。
そのクオリティーは世界最高レヴェル、数多くのラグジュアリーブランドにその美しい素材を供給していることでも有名です。
現在はニットやアクセサリー等も幅広く手掛けトータルファッションブランドとしての展開も行っています。
—–
「僕のイチオシ」は ↓こちらのブラウン↓ です。

ややグレイがかった高貴なブラウンが最高にエレガントですよね!
僕も。。。
いつか。。。
こんな素晴らしい極上品でクラシカルなチェスターフィールドコートを作ってみたいです。
ちなみに、3連休でご注文をいただいたのもこちらのブラウンでした!
Y様、いつも本当にありがとうございます。
仕上がりましたらまたご連絡申し上げます!
1788年にスコットランド北部で創業した老舗ミルKynochが「究極の定番」を求めて辿り着いた「希少なラムズウール使用のクラシカルウエイト(670g/mと500g/m)ボディ:Lambs Authentic Overcoatシリーズ」の5マークです。

どんなフィールドでも耐えうるしっかりとした厚みを誇ると同時にしなやかさや気品のある表情を併せ持つ、時代に流されないオーセンティック&クラシックなOvercoatingです。
太番手使用故の大きめの柄もすごくいい雰囲気ですよね!
少しゆったり目かつフロントボタン打ち抜きのチェスターフィールドコートやバルマカーンコートが「本命」でしょうか。
あるいはダッフルコートやピーコートを作っても素敵だと思います。
天邪鬼の僕はジャケットを作ってもみたかったり。。。
ミリタリーテイストあふれるダブルブレステッドのジャケットを作ったらとってもカッコよさそう!
「究極の定番」なのでこちらは昨年からの継続マークです。
品質は100% Wool、上3マークのビッグヘリンボンが670g/mで下2マークのグレンチェックは500g/mです。
670g/mを触った後だと少し物足りなく感じてしまうかもしれませんけれど、500g/mでも十分ヘヴィです!
ちなみに、Kynochは ↓こんなミル↓ です。
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Kynochは1788年創業、ツイードなどカントリーテイストが強いスポーティな素材を得意とするスコットランドのスーパー老舗ミルです。
日本の既製品ではほとんど流通していないため知名度こそ高くないですが、ヨーロッパのビスポークテイラー業界では永きに渡って重用されてきた歴史を誇ります。
それゆえ、そのアーカイヴには数多くの傑作クオリティが遺されています。
そして、現在においても英国クラシックのユニークな側面を深掘りできる希少なコレクションを揃えています。
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「僕のイチオシ」は ↓こちらのブラウン/テラコッタ↓ です。

ハードな打ち込み、3.5cm巾のヘリンボン、そしてこのカラーリング。
3拍子揃ったナイス素材だと思います。
僕はバルマカーンコートか上述したようにミリタリーテイストあふれるダブルブレステッドジャケットを作ってみたいです。
セットで作るのもありですよね〜〜〜!
ビッグメゾンからの依頼を多く受けるなど「英国の伝統的な物作りと最新のイタリアントレンドを高次元で融合させた素材作り」が世界中で大いに注目されている新進(といっても1949年設立の)ブリティッシュミルLassiere Millsが「1980~1990年代に英国の老舗アウターブランドが使用していたクオリティを復刻した100% Wool(390g/m)のHeritage: 80’s Royal Gabardine」の3マークです。

強撚のウール糸を極めて高密度で打ち込み、当時と変わらない丁寧なフィニッシュを施すことで「シルエットを立体的に美しく見せる豊かなドレープ」と「並外れた&優れた弾力とハリ」を表現した他のミル/マーチャントのコレクションにはない傑作です。
また、品質だけでなくカラーも当時の資料を参考にして忠実に再現しているというこだわりも素晴らしいと思います。
Lassiere Millsが「我々の最高傑作のひとつ!」と自負しているそうですが、確かにその自信も納得の懐かしくも新鮮な素晴らしい素材です。
これだけ打ち込んだ素材ですので耐久性の優秀さも間違いありません!
本命はバルマカーンコートやトレンチコートだと思うのですが、意外とスリーピーススーツを作ってもすご〜くクールな1着に仕上がると思います。
ネイヴィブルー(1番下)でジャケット/ブレザーをブラウン(1番上)とベイジュ(真ん中)でボトムスを作っても良さそうですね。
はい、そうです!
ご記憶なさっている方もいらっしゃると思いますが、こちらはvol.6でご紹介したバンチブックにも収録されている素材です。
そちらにはこの3マークにブラウン、ワインレッド、カーキを加えた6マークが収録されております。
こちらが3マーク収録なのは「諸般の事情」によるもので、決してブラウンとワインレッドとカーキがコートにそぐわないということではないと思います。
だって。。。
カーキのトレンチコートとかすごくかっこいいですもんね!
いずれにしても最高に素晴らしい素材です。
品質は100% Wool(400g)です。
ちなみに、Lassiere Millsは ↓こんなミル↓ です。
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英国の伝統的な物作りと最新のトレンドを巧みに融合させたクリエイションを特徴に持つLassiere Millsは比較的若い(といっても僕よりもはるかに年上ですが笑)ミルで、1949年にイングランド北部のYorkshireにある高級服地の聖地Huddersfieldに設立されました。
基本的には、Super 100’s~180’s・梳毛Cashmere・Pure Silkといったラグジュアリー原料を使用した素材がコレクションの中心を担います。
ゴルフ4大タイトルのひとつマスターズのグリーンジャケットを提供しているメーカーである事もこの業界では「密かに有名」です。
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「僕のイチオシ」は ↓こちらのアイヴォリー↓ です。

こちらのアイヴォリーでTHE STYLE COUNCIL期のPAUL WELLERが着ていたようなバルマカーンコートが作りたいです!
あれは多分100% Cottonだと思いますけれど、大人の余裕ということでドレープ豊かな100% Woolで作ってもいいかな?と思いました。
もちろん上述したカーキもオススメです!!
冒頭の100% Cashmereと同じColomboによる100% Wool(480g/m)シリーズ:Wool Zibelineの5マークです。

この素材の最大の「売り」は、ヨーロッパ屈指の(つまり世界屈指の)カシミアメーカーに「カシミアのようなタッチと見た目にこだわった毛足の長いウール素材を!」という強いリクエストとともに別注をかけた故の「カシミアライクなルックス」です。
「上質なウールだけを使用したボディ」に「主にカシミア向けの仕上げ技術であるZibeline Finish」を施すことで、最上級原料が本来的に持つ光沢としなやかさが最大限に引き出されています。
「カシミアはちょっとソフト過ぎるけれど優雅さは欲しい」という方に絶対のおすすめです!
プライスが100% Cashmereよりも税込¥154,000程度もお安い(!?)という魅力もあります。
「僕のイチオシ」は ↓こちらのキャメル↓ です。

素晴らしいキャメルカラーではないでしょうか!?
好きだな〜〜。。。
ポロコートあるいはアルスターコートを作ってみたいです。
いずれも長めの着丈で作ってみたいですね!
ラグジュアリーな素材だけを作っているイタリアンミル2社によるシックな無地系5マークです。

上の2マークは「あの」Isaiaグループの高級素材メーカーであるQuaregnaのヘリンボンです。
ドレッシーなチェスターフィールドコートからカジュアルなピーコートまで色々なアイテムに使えるユーティリティ素材だと思います。
なので、気に入ったら複数のコートを作るのもナイス&贅沢なアイディアだと思います!
品質は100% Wool(500g/m)、見た目よりもソフトな風合いを持ったQuaregnaらしい素材です。
下の3マークは3大イタリアンミルの一角にも数えられる名門Tallia Di Delfino(以下TDD)のHoney Way “Club House”シリーズです。
Honey Wayは仕上げ工程に天然の蜜蝋を使用することで「ケミカルの不使用」や「水の使用量削減」を実現、環境への配慮を重視したTDDが圧倒的な自信とともに昨秋世に送り出した新たな定番コレクションです。
シンプルかつ上品なルックスと英国的な感性を魅力に持つこちらのClub Houseは、Honey Wayコレクションの1シリーズになります。
絶妙な濃度のカラーとさりげなく見えるダイアゴナル柄が最高に素敵ですよね。
415g/mというウェイトなので軽快なコートにはもちろんスーツやジャケットにも十分使える素材です。
スーツとコートをセットで作っても最強に粋だと思います!
「僕のイチオシ」は ↓こちらのチャーコールグレイ↓ です。

よき意味で「なんの変哲もない」ヘリンボンのOvercoatingですが、実は最近こういった素材がかなり減ってきているんですよね。
探してみると本当になかなかありません!
という訳でかなり貴重です。
上述のようにハードなルックスとソフトな風合いを併せ持った素材ですのでサラッと着られるベルテッドラップコートなんかを作ってもよさそうですよね。
フェミニンなラップコートですが、このルックスならクール&マスキュリンに仕上がるのでは?と妄想しております。
違う方向性だとシャーロックコートも間違いなくかっこよく仕上がると思います!
ちなみに。。。
TDDの3マークも相当にいいのですが、こちらはコートではなくスーツで作りたい気持ちの方が強いので、ここではイチオシとしませんでした。
あまり画像を貼り過ぎると重たくなってしまうので「イチオシ」をご紹介するのはここまでにして、あとは残りの素材を一気にご紹介していきます!
こちらは「我が国もイタリアやイギリスに負けてはおりません!」と思わず声をあげたくなるナイス素材、日本における高級毛織物の聖地:尾州で開発されたウールベースのジャージーコート素材です。

具体的には、「Bespokeでもしっかり仕立て映えするように!」と、0(ゼロ)から組み立てられた密度や糸設計に由来する「ジャージーの軽やかさとクラシカルな顔を併せ持ったクオリティ」が独創に富んだ名品です。
品質は66% Wool + 18% Acrylic + 16% Nylon(640g/m)です。
ウェイトはヘヴィですがジャージーならではのストレッチ性ゆえに極めて快適なコートが仕上がる素材です。
重厚感と快適さの「両取り」を狙っている方、「日本の産業を守りたい!」という大和魂をお持ちの方にぜひともおすすめしたい素材です!
大きめのハウンズトゥースもクール極まりないですよね。
バルマカーンコートやダッフルコートを作るのがおすすめでしょうか!
もちろんチェスターフィールドコートやアルスターコートもおすすめです!!
こちらも日本における毛織物の聖地:尾州メイドの作品です。

具体的には、100% Super 100’s Wool(470g/m)品質の我々がウールビーヴァーと呼ぶ毛足のあるコート素材です。
メンズやレディース、デザインなどを問わない「万能選手」かつ上質なコート素材です!
画像だと表現が少々難しいのですがしっかりと打ち込んだ素材でもありますので、「公私を問わずガンガン着るコート」にもオススメです!!
こういったクオリティの素材には珍しくオリーヴグリーン(上から2番目)が収録されているのも嬉しい限りですよね。
こちらならミリタリーテイストが強めのコート、例えばグレートコートなどがいいかもしれません!
意外とシャーロックコートもハマりそうですね!
1952年にイタリアのComo/コモで創業されたOlmetexの3マークです。

スイス国境付近にあるComoは古くよりシルク産業が盛んな地区でありシルクの生産において世界最高水準といわれています。
が、このOlmetexはシルクではなくコットン専業メーカーです。
GIEVES & HAWKES時代に何度か訪れたことがあるのである程度の知識はあるのですが、Comoのコットンメーカーってちょっと意外ですね。
しかも、Shirting(シャーティング:シャツ素材)ではなく、高密度コットンをメインにクラシックかつテクニカルなコットン素材を生産しているテキスタイルメーカーですもんね。
そんなやや異端児的なテキスタイルメーカーですが、英国の某老舗アウターメーカーを筆頭とした一流のメーカー/ブランドから定番的にその優れた素材が採用されるなどこの分野における最高峰の誉れ高い存在でもあります。
こちらのGloveはそんなOlmetexのアイコン的高密度コットン、とっておきのバルマカーンコート(ここではステンカラーコートと書いた方がより正しいかな?)にうってつけの素材です。
品質は100% Cotton(320g/m)です。
UKコットンの老舗The British Millerain謹製のこだわり素材9マークです。


The British Millerainは1880年にヨークシャーにて創業された老舗コットンメーカーです。
創業当初より主にアウター向け素材を生産しており、中でも英国伝統のオイルドコットンのクオリティを格段に向上させた「発明」は商標にもなっているほど有名です。
その発明を使ったオイルドコットン素材はファッションのみならずミリタリーウェアやフィッシャーマンズウェアなど様々なジャンルにおいて重要な役割を果たしてきました。
イギリスのコートの歴史を支えてきたトップブランドたちとの関係性は現在も引き継がれ依然として変わらぬ供給を続けています。
近年はよりタウンユースで実用的なノンオイルのコレクションも評価が高く、全クオリティで非常に高いレヴェルの撥水性・耐水性・防風性を実現しています。
そんなThe British Millerainの以下の3クオリティがコンパイルされています。
上画像:素晴らしくハリコシの効いたヘヴィコットンのダブルフェイス素材4マークで品質は100% Cotton(430g/m)です。
下画像上2マーク:世界的に有名なオイルドコットン素材の新開発ボディ2マークで品質は100% Cotton(230g/m)です。
下画像下3マーク:春先にも使えるピーチマイクロファイバー素材3マークで品質は100% Polyester(230g/m)です。
個人的には上のヘヴィコットンダブルフェイスのベイジュ(1番上)でセットインスリーヴのセミステンカラーコートが作りたいかな?
はい、MACKINTOSH風のコートですね。
こちらはダブルフェイスの反対面が上から2番目のカーキ(逆に上から2番目のカーキの反対面はベイジュです)なので、スリーヴはカーキにしてバイカラーコートにしたいですね〜〜!
*上から3番目のネイヴィブルーの反対面は1番下のブラック(逆に1番下のブラックの反対面は上から3番目のネイヴィブルー)になっています。
それにしても、画像からも伝わっているに違いないヘヴィコットンダブルフェイスの弾力とハリ。。。
素晴らしいですね〜〜〜!!
最後はヘヴィウエイトのクラシカルな100% Cotton(430g/m)シリーズ12マークです。

タフさとしなやかさを備えたオーセンティックなクオリティ、そして多彩なカラーが魅力です。
バルマカーンコートやトレンチコートはもちろんのことスーツやジャケット、ボトムスにもオススメです!!
以上です。
次回はLoro Pianaあたりをご紹介予定です!
乞うご期待下さい。
21st. Sep. 2022
Ryoji Okada