今日は水曜日。
時短営業(14:00-20:00)かつひとり体制です。
店自体の調子がなかなか上がってこない(汗)一方で、あれこれかなりバタバタしている日々/貧乏暇なし状態なので、様々な能力を発揮してくれている竹林君がいないのは少し不安です。
そういえば竹林君、所用があるとのことで日曜日はお休みだったんですよね。
もし可能なら今日出てもらえばよかったかなぁ。。。
と後悔しても始まりません!
今日も元気に、前向きに、懸命にLOUD GARDENの営業を頑張ります。
何度もこのDiaryに書いている通り、この10年近く水曜日に店を閉めるのは年2ヶ月程度です。
にもかかわらず、公式websiteやショップカードには開業以来一度も変えることなく「水木定休」と表記しています。
そのせいで水曜日はお休みと思っていらっしゃる方が多いのか、あるいは時短営業のせいか、水曜日は1週間でご来店が最も少ないです。
なので、水曜日はいつも以上に強く「どうかご来店に恵まれますように!」と祈念しながら店を開けています。
そして、そんな状況ですから水曜日は1週間で最もゆっくりご注文いただける日でもあります。
つきましては、皆さんのご来店(あるいはご来店なしでのご注文)を心よりお待ちしています!
現在絶賛開催中のOption free campaign for made-to-measure shirtsは今日を含んで残り会期が6日間です!
よろしくお願いします。
ところで。
「竹林君」といえば。
竹林君がディープかつホットなDAVID BOWIEファンなのは多くのお得意様がご存知かと思います。
そもそも彼がLOUD GARDENにジョインしてくれる可能性が浮上したのは「DAIVD BOWIEが1996年のBrit Awards授賞式で着用したブラックジャケットとシャツを完全再現したい」という野望が叶ったからでした。
あれは2023年の晩春のことでした。
それ以前にもお得意様からのご紹介で知り合っていたし、DAVID BOWIEをイメージしたシャツを(オリジナルの型紙を起こさずに)オーダーしてくれたことがありましたけれどあのジャケットとシャツは「大きかった」と想像します。
もしあのジャケットとシャツがしょぼかったら。。。
竹林君がLOUD GARDENにジョインしてくれることはなかった気がします。
はい、竹林君とLOUD GARDENの関係においてDAVID BOWIE(のオリジナル型紙アイテム)という存在は「ルーツ」なのです!
そのことを知っているお得意様からはしばしば「そろそろ第2弾やったら?」とか「次はどの時期のDAVID BOWIE?」とか「岡田さんはBRUCE SPRINGSTEENモデル?」といったご助言や問いかけをいただくことがありました。
嬉しくありがたいご助言&問いかけです!
ちなみに、僕は。。。
参考にするとすればPAUL WELLER先輩かNICK CAVE師匠かな?と思っています。
僕のことはともかく、今夏竹林君が新たな「完全再現」に挑み始めたことはこのDiaryでもお伝えした通りです。
今回のターゲットはDAVID BOWIEが1997年にHollywod Walk Of Fame入りを果たした際の式典(?)で着用したスタンドカラーシャツです。
Pinterestの画像ですがこちらのシャツです。
今日は遂に完成した(といっても1ヶ月以上前ですが。。。)そのスタンドカラーシャツをご紹介します!
↓こちら↓ です。

インパクト抜群の1枚ですよね!
すごくカッコいい!!
ちなみに、カフスはDAVID BOWIEの再現ではなく竹林君が好きなスクエアダブルボタンカフスをセレクトしたそうです。
そうやってオリジナリティを加える、己の感性を大事にするのはクリエイターとしてとても大事なことだと思います!
さすがはLOUD GARDENのスタッフです!!
このデザイン/仕様で現在開催中のOption free campaign for made-to-measure shirts中にご注文いただくと。
上記の合計¥3,850分のオプションアップチャージが無料になります!
お得ですね!
カラーです。


現物がない、つまり写真や動画から再現を試みたのでかなり(というかめちゃくちゃ)苦労しましたが、結果としてかなりのデキだと思います。
いや。。。
「かなりのデキ」ではなく。。。
DAVID BOWIEマニアの方にも胸を張ってオススメできるほどの上デキだと思います。
今思い出すと。。。
このプロジェクトをスタートさせたのが13周年を迎える前くらい(6月上旬)。
何度も竹林君が作った自作の型紙を一緒に検証して「これくらいじゃない!?」と腹に落ちたのが7月上旬。
「これくらいじゃない!?」と思った自作型紙を持って竹林君がシャツファクトリーに伺いパタンナーさんとやり取りを繰り返しシャツファクトリーの型紙を出してもらったのが7月下旬。
それを踏まえて検証と打ち合わせを続け最終的に型紙がフィックスしたのが8月上旬。
そしてシャツが仕上がったのが先月上旬でした。
オリジナルカラー作成では過去最長の時間がかかりました。
写真のアングルによって高さやカーヴの感じがかなり違って見えるため我々サイドにかなりの迷いが生じてしまったことと、パタンナーさんが退社&帰郷しシャツファクトリーさんと業務委託をしている(一度営業さんに説明して営業さん経由でパタンナーさんに伝える)ことが「過去最長」の要因でしょうか。
という感じでかなりの試行錯誤を繰り返した末に仕上がったスタンドカラーでしたがその仕上がりは上々!!
竹林君の言葉を借りれば「試着してみると想像を上回る再現度」「とても感慨深い」とのことです。
ご覧の通りすんごい存在感ですもんね!
高身長の竹林君が着るとロックスターっぽさが濃厚に漂います!!
ちなみに、パタンナーさんと話した上で出てきた最初の「案」は現在より約1.4cmも高い設定になっていました。
もしそのまま進んでいたら。。。
とっても身長が高い/首が長い竹林君でも首に剣先が接触してしまって痛いあるいは首が回らなかったかもしれません。。。
数値だけを見たら「まあ、そんなもんかな?」と僕も思ったのですが、そうではありませんでした。。。
緻密な検証ってやっぱり大事ですね!
いずれにしても、最終的には高い再現性かつすごくバランス良好な仕上がりになったと思います。
なお、こちらのシャツはまだ「完成形」ではないようです。
DAVID BOWIEが1997年に着用していたオリジナルのボタンはくるみボタンだったとか。
竹林君としては、自分の感性を優先したカフスと異なりボタンはオリジナルに敬意を表したいようで現在自宅にてくるみボタン制作を進めているようです。
素晴らしいこだわりですね!!
という熱いこだわりと長い道のり、そして深いこだわりに魅力を感じてくださったのか、実は既にお得意様からもご注文をいただいています。
本当にありがたいです。
↓こちら↓ です。


いや〜!
この大胆不敵なストライプでこのカラーを使うとは!?
カッコいいですよね〜!
恐れ入りました。
ちなみに。。。
このデザイン/仕様で現在開催中のOption free campaign for made-to-measure shirts中にご注文いただくと。
上記の合計¥2,200分のオプションアップチャージが無料になります!
S様、ぜひともこのタイミングで追加オーダーをお願いいたします。
そして、いつも本当にありがとうございます。
19th. Nov. 2025
Ryoji Okada