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Very elegant and rock’n roll brown and black houndstooth jacket!

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

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そういえば、おとといカープが侍Japanとの練習試合に臨みました。

そして、この土日は韓国代表との練習試合@東京ドームがあります。

現時点の侍Japanにはカープから森浦投手、小園選手、佐々木選手が選ばれています。

佐々木選手は辞退が連続したゆえの選出なのでWBC本番で選ばれる可能性は極めて低いと思いますが、なにかを得て来季のブレイクにつなげて欲しいですね。

練習試合は意外にも14-11の乱打戦となりました。

敗れたとはいえ、フェニックスリーグに参加した若手メンバーだけで臨んだのでボロ負けかと思いましたが大健闘!

来季は若鯉たちの成長に期待ですね!

Go! CARP!

 

 

 

ところで。

「おととい」といえば。

今日はおとといお渡ししたジャケットをご紹介します。

いつも最高にダンディでとっても粋なジェントルマンO様からご注文いただいた1着です。

今回は「同窓会や旅行等が立て込んでいるので着ていくジャケットを」ということでご新調くださいました。

本当にありがたいです!

残念ながらどうしても同窓会には間に合わせることができなかったのですがご旅行には間に合いました!

よかったです。

いつもおおよそのイメージをなさってからご来店くださるO様ですが果たして今回もそうでした。

なので、僕はO様のイメージに沿った素材をご提案して、最新のご体型を把握して、エキサイティングなギミックの具現化をお手伝いするのみでした!

という訳で、早速O様のイメージをカタチにしたジャケットをご紹介します。

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

イイ具合にカモフラージュが効きまくったエレガント&ロックな1着です。

素材は個性あふれるコレクションに定評があるEnglishミルDarrow Daleのハウンズトゥースです。

よくよく見ると確かにハウンズトゥース(の変形?)なんですけれど、綾線を強調しているせいかちょっと立体感のあるキューブ状チェックに見えるとてもナイスな素材です。

シックでありながらもモード感が強めなBrown × Blackカラーリングも◎ではないでしょうか?

Englishミルらしいしっかりとした打ち込みに由来する頼り甲斐ある素材感と優雅な光沢も魅力です。

品質は100% Wool(270/300g/m)です。

デザイン/仕様はシャープ&モダンクラシックにキメました!

具体的には「9.0cm巾&ハイゴージーラインのノッチドラペル + シングルブレステッド2ボタン + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差4.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + モダンクラシックフロント + サイドヴェンツ」でお作りしました。

モダンな素材とシャープ&モダンクラシックなデザイン、そしてスーパーナイスなアクセントになっているカモフラージュが三位一体となった素晴らしい仕上がりだと自負しています。

はい、自信作です!!

O様も「予想以上のデキ!嬉しいです。ありがとうございます」と仰ってくださいました。

感激でした泣!!

続いて、ディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう。

 

 

バストアップの「寄り画像」です。

 

 

シャープな9.0cm巾&ハイゴージーラインのノッチドラペル。

実際に細いロープを入れて構築するマスキュリンなロープドショルダー。

ライニングを使用しポケットスクウェア(チーフ)代わりに出せるようにしたチェストポケットの袋地。

バストアップだけでも楽しいギミックがてんこ盛りです!

特にこの中だと。。。

チェストポケット袋地のポケットスクウェア仕様は「極めて小粋な便利ディテイル」としてとっても好評です。

もちろんポケットとしても機能しますので、例えばWhite無地のポケットスクウェアやペンを入れることも可能です。

書くまでもなく本来ペンはチェストポケットに入れない方がイイ訳ですが。。。

 

 

カラークロス(上衿裏のフェルト生地)です。

 

 

カラークロスはポケットのフラップで使用したカモフラージュプリント素材で代替しました。

本来はフェルトの方が「収まり」がイイのですが。。。

今回はカッコよさを優先しました。

その成果であるこの大胆不敵なハイコントラスト!!

最高にカッコいいですよね〜!!

思わず衿立てをしたくなりますね。

 

 

ポケットです。

 

 

カモフラージュ!!

はい、このジャケットの大きな「キモ」です。

ご覧の通り、表素材と最高のコンビネーション&ハイコントラストですよね〜。

ちなみに、カモフラージュ素材にしたのはポケットフラップのみ(両玉縁は表素材)です。

これは、ちょっとかしこまった場所に着ていく時を意識してのことです。

そういった場に立ち入った瞬間にフラップをポケットに収納すればカモフラージュは見えなくなりますからね!

エレガントな側面が際立ちます。

オーダーメイドだからこそ可能なきめ細かなこだわりだと思います。

加えて、急アングル:前後差4.5cmもとてもクールかつシャープですよね!

*ハッキング/スランテッドポケットのアングルは前後差を0.5cm単位で指定して決めています

工房によれば「アングルは急なほど縫製が難しい」とのことです。

また、一般的なハッキング/スランテッドポケットのアングルは1.5cm~3.0cmくらいとのことです。

そして、LOUD GARDENは「お任せ」の場合4.5cmに設定することが多いです。

今回は「お任せ」でした!

 

 

ライニングです。

 

 

ライニングはLiberty Liningsからエターナルコレクション入りを果たしている人気定番パターンEdenhamをセレクトいただきました!

このライニングは。。。

サイコーですよね〜。

まず色柄がサイコー!!

そして、表素材とのハイコントラストがサイコー!!

そしてそして、なぜかしっくりハマっている謎の(?)ハーモニーがサイコー!!

見れば見るほどこの表素材にはこちら以外のライニングはないと思います。

さすがO様です!!

取り寄せにお時間をいただくこのライニングにしなければ同窓会にも間に合った可能性があるのですが。。。

諦めてでもこちらにしていただいた甲斐があったと思います。

本当に素敵です!!

そして、いつか同素材でシャツも作っていただきたいです。

 

 

スリーヴボタンです。

 

 

袖先もこだわり満載です!

—–

  •  ☑︎ made in Japanの刻印入り焼き加工ボタン
  •  ☑︎ リアルボタンホール(本開き切羽)
  •  ☑︎ スランテッドボタンホール
  •  ☑︎ カラー違いボタンホール

—–

いずれアップチャージ不要のディテイルです。

 

以上です。

 

O様、いつも本当にありがとうございます。

心より御礼を申し上げます。

ご旅行楽しんでいらしてくださいませ。

ちなみに、O様はかなり熱いSファンなんですよね。

そして、心優しいジェントルマンです。

なので、ご注文時の第一声が「今年はお互い残念でしたね。来年に期待しましょう!」でした。

O様以外にもSファンのお得意様は結構いらっしゃるし、近々では前投手コーチの石井氏を招聘するなど比較的交流のあるチームだし、ホームスタジアムが近いし、LOUD GARDENも参加している商店会がSとコラボレイトしているし。。。

Sは結構好きな球団です。

なので、「ぜひ優勝争いをしたいですね!」とお答えしました。

主砲村上選手がMLBに挑戦するSも選手層が薄いカープも厳しいとは思いますが汗。。。

でも。。。

応援頑張りましょう!!

Go! SWALLOWS!

Go! CARP!

 

 

 

12th. Nov. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

 



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