S.Ohtaniの快進撃には驚きしかありませんよね〜。
おとといだったかな、このDiaryの冒頭で「55-55以上、両リーグ合わせたホームランキング、日本人最高盗塁記録:56以上、OPS1.000以上、打率.300以上等々も成し遂げて欲しいです」と書きましたが、昨日の試合終了後時点で53-55/打率.301/打点123/OPS1.023まで上がりました!?
打率とOPSは上下がありますから最終的にどうなるかは分かりませんが、残り6試合ありますし最後の3連戦はホームランが出やすいクアーズフィールドですし55-55はほぼ確実なところまできています。
僕の予想や期待なんて軽く吹っ飛ぶモンスターな記録でレギュラーシーズンを終えそうな感じです。
すご過ぎるの一言!
ちなみに最近3試合のスタッツは「15打数13安打/5本塁打/13打点/8得点/5盗塁/打率.867/OPS2.867」だそうです。
いわゆる「バグっている」というやつですよね、完全に!
週間MVPも当然ですね!!
今日はゲームなしで明日からSDをホームに迎えての首位攻防3連戦が始まります。
3連敗しなければOKという感じだと思いますが、ここはひとつ最近3試合の超ウルトラ絶好調状態をキープしてチームを3勝利に導いて欲しいです。
Go! OHTANI!
ところで。
「今日」といえば。
今日からしばらくの間、オーダーメイドシャツ用の新作コレクションを全力でご紹介したいと思います。
「新作バンチブックのご紹介は今月中に10回を達成したい。今シーズン2回目となるオーダーメイドシャツ用新作素材の入荷があるまでにその目処を立てておきたい!」と4日ほど前に書いたのですが計算したらなんとか目処が立っていたので今日から新作バンチブックのご紹介はひと休みすることにしました。
今月は今日を入れて残り7日。
定休日の木曜日は軽いネタにすると決めているので、実質的にこのDiaryでホットな商材をご紹介できるのは残り6日。
新作バンチブックのご紹介は8回まで進んでいるので、オーダーメイドシャツ用の新作コレクションご紹介は4回できる計算になります。
多分ピタッと完璧に上記の通り収まると思います。
もしかしたらオーダーメイドシャツ用の新作コレクションご紹介は5回になる可能性もあるのですが、その場合は最終回を10.1 Tueに回すのもアリかな?と思っています。
というスケジュール感に加えて、新作バンチブックのご紹介を(木曜日を除いて)6日連続やったことによる疲労(かなり労力を使います)や新作バンチブックのご紹介は画像・テキストともにかなり大量&濃厚なので「また〜?」と感じる方もいらっしゃるかもしれないという懸念等も重なり判断した次第です。
そうそう、9.22 Sun入荷というタイミングもありました。
鉄は熱いうちに打つのが鉄則ですから!
ただ、もしもバンチブックのご紹介を最も楽しみにしている方がいらっしゃったなら申し訳ありません。
恐らく9.29 Sunに9回目を、9.30 Monに10回目を投稿できると思いますので乞うご期待を!
かくかくしかじかで、今日からしばらくはオーダーメイドシャツ用の新作コレクションをご紹介します。
今シーズンはここ数シーズンと同様に3ヶ月連続の新作投入が予定されているのですが、3ヶ月連続の場合「初月:ドレッシーな色柄が中心で最もマーク数が多め」「2ヶ月目:個性的なカジュアル素材が多めになりマーク数は(初月ほどではないけれど)多め」「3ヶ月目:個性的な色柄オンリーでマーク数は少なめ」という流れになる傾向が強いです。
果たして今シーズンも今のところはその通りです。
ということはつまり、2024-2025 Autumn/Winterシーズンの2ヶ月目となる今月は「LOUD GARDENに集うエキサイティングライフを生きる皆さまのハートを強く揺さぶるに違いない個性的な新作素材」が増えると同時にマーク数もかなり多めです!
今月入荷した新作はなかなかどうしてとっても「熱い」のでぜひとも楽しみになさってください!!
*前回入荷分は9月に入ってからご紹介を始めたのでご紹介時のタイトルはSep. 2024としましたが実際には8月に入荷しました(なので今回のタイトルはSep 2024 ②にしました)
では、早速ご紹介を始めましょう!
初日の今日ご紹介するのはLibertyの新作5マークです。

どれも華やかかつキレイな色柄ですごく素敵ですよね!
LOUD GARDENのLiberty専用バンチブック:Liberty Fabricsは「毎シーズン膨大なマーク数がリリースされる英国Liberty社のニューコレクション」からシャツファクトリーさんの企画チームが厳選した素材を新作として迎え入れています。
展示会にお邪魔した時にプレゼンテーションをしてくれた企画チームのヘッドFさんが「ここ数シーズン少々Libertyっぽくないテイストが入った素材を意識して混ぜていたのですが、今シーズンは王道Liberty路線に回帰しました。意外と新鮮じゃないですか?」と仰っていました。
確かに!
いずれも「これぞ!」という色柄ですし、ある意味でとってもフレッシュな気がします。
ちなみに。。。
ここ数シーズン連続で書いている気がしないこともないですが。。。
今シーズンのLiberty(の新作)は昨シーズン同様に過去最高レヴェルの充実度です!
そして、ここ数シーズンで最もLibertyらしい素材が多い「王道路線」です。
先行して入荷したこちらの5マーク(来月も入荷予定アリです!)もご覧の通りワクワク感が止まらない傑作ばかりだと思います。
どれもすごく作ってみたくなりますよね!
また、Libertyの人気柄は比較的完売するのが早いので「お!」とお思いになられた方は「善は急げ!」でお願いします。
続いて、全マークを「個別画像」で見ていきましょう!
が、その前に。
まずは、僕の勘違いで「既にこの5マークが入荷している」とご案内してしまったH様とY様にこの場をお借りして改めてお詫びを申し上げます。
誠に失礼いたしました。
そして、別の素材でご注文いただき本当にありがとうございました。
それからもうひとつ。
Libertyはリピートの大きいパターンが多いため、入荷したバンチブック用のカットサンプルだけだと全貌が分かりにくい、あるいは仕上がりをイメージしにくいという問題があります。
そこで、少しでも全貌を把握しやすいように、仕上がりをイメージしやすいようにカットサンプル画像の下にもうひとつ画像をおつけします。
これは2年くらい前に導入された「バンチブックのカットサンプル裏に貼ってある品番シール横のQRコード」にスマートフォンをかざすと出てくる画像です。
QRコード自体は「通常コレクション」の全マークについています。
QRコードを取り込んで仕上がりのイメージを確認する作業はなかなか楽しいのでご来店の際にはぜひともスマートフォンをかざしてみてください!
オーダーメイドシャツ(税込):¥23,100~
*現在開催中のオーダーメイドシャツ¥3,300offキャンペーンの対象です
*今回入荷した新作はすべて100% Cottonです
*経糸(タテイト)が70番手単糸(タンシ)で緯糸(ヨコイト)が100番手単糸の定番タナローンです
*今回入荷した新作の一部は(Libertyとしては)レアなmade in Italyです
*LOUD GARDENで取り扱っているLiberty Fabricsコレクションは英国Liberty社が毎シーズンリリースする膨大なパターン/素材の中から選りすぐった素材のみをコンパイルしています
*電話/e-mail/SNSでご注文・お問い合わせの際は個別画像左上に記す「FMから始まる品番」でご依頼ください
FM78292:Abasan Spot


「緻密で小粋なフローラルプリント」と「ロックでポップなポルカドットプリント」の絶妙なコンビネーションがスーパークールなAbasan Spotです。
オリジナルはLibertyが1979 Spring/Summerシーズンに発表したパターンだそうです。
その時はポルカドットプリントなし/フローラルプリントのみだったとのことです。
はい、つまりオリジナルリリースから45年後の再構築にあたってポルカドットが加わったという訳です。
オリジナル(フローラルプリント)は、精緻に描かれたヒナギク、バラ、アサガオといった花々がシームレス&多方向に構成されています。
そんなフローラルプリントに楽しい遊び心:ランダムに配置したポルカドットを加えて再構築されたこのAbasan Spotは、遠くからだとまるでテクスチャーがある素材のようにも見えるシックにしてエキサイティングな、そして豊かなクリエイティヴィティに満ち満ちた逸品です。
そして、ポルカドットをネイヴィブルーにしたのとランダム配置にしたのは慧眼だと思います!
しかし。。。
ポルカドットを加えて再解釈をしたとはいえ、45年もの歳月を経ても色褪せるどころかここまでスタイリッシュとは。。。
さすがLibertyですね!
FM78293:Capel Pepper


最初にご紹介したAbasan Spotで上記のように思ったら。。。
更に昔のパターンがベースとなった新作がありました!?
このCapel Pepperです!
Capel Pepperは「Capel:ホワイトで抜かれた花々」と「Pepper:ブルーグラデーションで描かれた花々」という2つのアイコニックな定番パターンをシームレスに融合させた新作です。
Libertyのアーカイヴに保管されていた1930年代のプリントがベースになったCapelは、1978年に初めてタナローン(Libertyが確立に大きく寄与した100% Cotton素材)にプリントされました。
一方のPepperは1974年にデザインされ、1979年にタナローンのクラシック第1弾として発売されました。
そして、このCapel Pepperは「Capelの明るくデリケートな花々」が「濃密かつ奔放に見えるPepeer」により見事に引き立てられ、多次元的で不思議な庭園を作り出している新しいクラシックなのです!
というエピソードにはロマンがありますが、僕はそれ以前にパッと見た時のファーストインスピレーションが「極めてLiberty!」でナイスだと思いました。
その上で、上記エピソードを把握して「そうなんだ!ますますいいな〜。奥深い」と感じた次第です。
FM78294:Capel Pepper


こちらもCapel Pepper、FM78293のカラー違い:グレイです。
爽やかで華やかで知的なブルーもナイスですが、クールでシャープで少々のモード感があるグレイもカッコいいですね!
皆さんはどちらがお好きですか?
FM78295:Poppy Poem


今回入荷した新作で最も色鮮やかである意味最もLibertyらしいPoppy Poemです。
Poppy Poemは特定の花にフォーカスするのではなく「Libertyが幾度となく取り上げてきたポピーとデイジーの組み合わせ」に敬意を表したデザインです。
1933年に描かれ1930年代から1940年代にかけて印刷されていたこの明るく鮮やかで爽快なフローラルプリントは、”Liberty Garden” の神髄をモダンかつノスタルジックに表現しています。
下画像を見ると、着るたびにハッピーな気持ちになれること間違いなしの1枚が仕上がることが分かります!
僕は今回入荷した5マークの中で最も早く完売するのはこちらだ予想しています。
果たして僕の予想が正しかったか。。。
時が来たら答え合わせをしてみたいと思います。
こちらはmade in Italyです。
FM78296:Petal Frill


従来とは別の視点で捉えたフローラルパターンPetal Frillです。
具体的には、花弁の複雑な動きやうねりを細部まで流麗に描写することで優雅な立体感を表現しています。
優雅な立体感は、ギャザーを寄せたファブリックや海面の波を思わせる「動き」が流動性をもって広がっているように見えるとも言い換えられそうです。
もともとは1950年代初頭にLibertyによって制作されたパターンだそうです。
またしても、「オリジナルはかなり古い」けれど「顔自体はとっても新しい」エヴァーグリーン&モダンクラシックな素材ですね!
素晴らしい。
今回入荷した新作は期せずして全マークが「Libertyのディープなクリエイティヴティ」の本質を我々に教えてくれる「クリエイターにとっての教科書」のような作品ばかりだと思います!
すごく勉強になりました。
そして、もちろん単純にShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)としても極めて優れた傑作だと思います!
こちらもmade in Italyです。
以上です。
次回はThomas MasonとCancliniの新作をご紹介予定です。
ともにとってもゴキゲンですので乞うご期待ください。
24th. Sep. 2024
Ryoji Okada