Ryoji Okada Official Website

Diary

New bunch book collection for 2023-2024 Autumn/Winter, vol.4: Lassiere Mills / Marling & Evans / William Laycock

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)でのご注文も可能です!

 

 

< News! >

  ☑︎ 12月の水曜日は「14:00-20:00」で営業いたします

  ☑︎ リペア&リメイクの年内承りは終了しました

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ 俺の新作:残布パッチワークブルゾン

  ☑︎ 俺の新作:残布パッチワークブルゾン vol.2

  ☑︎ 俺の新作:Reversible “♡ Camo” cotton canvas coat

  ☑︎ ¥2,200 off for “Wrinkle Free Shirt” campaign

  ☑︎ 舞台Out Of Orderの衣装を作りしました

 

< Introducing brand new bunch books! >

  ☑︎ vol.1: Drago

  ☑︎ vol.2: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

 

 

 

 

現在絶賛開催中の¥2,200 off for “Wrinkle Free Shirt” campaignもいよいよ残り会期が2日となりました!

なんとか残り会期で1日2枚、合計4枚を承りたい。

そんなふうに思っております。

告知が連日になってしまい恐縮ですが、ご検討中の方がいらっしゃいましたらぜひともよろしくお願い申し上げます。

必死です汗!

 

 

 

 

ところで。

「4」といえば。

日曜日以来2日振りに新作バンチブックのご紹介をしたいと思います!

スタートが遅れたので頑張っています!!

4回目の今日は日曜日同様にmade in EngalndのSuiting(スーティング:スーツ素材)をコンパイルしたバンチブックをご紹介します。

具体的にはLassiere Mills/ラッシャーミルズ、Marling & Evans/マーリング&エヴァンス、William Laycock/ウイリアムレイコックのSuitingが収録されたバンチブックです。

いずれも名前こそあまり知られていませんが、毎シーズンナイスなコレクションをリリースしている「通好み」のミル/ブランドです。

という訳で、今日も魂を込めて全マークを出来るだけ丁寧にご紹介します

皆さんが「おっ!?」と思う素材がありますように!

ではでは、早速いきましょう。

 

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。

 

 

日曜日にご紹介したバンチブックもそうでしたが、今日ご紹介するこちらのバンチブックも極めて充実したコレクションに仕上がっています。

特にLassiere Millsのニューボディ:Frontierは必見です!

ご来店の際にはぜひともじっくりチェックをしてください。

もちろん、お電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能ですので「Wool Denimの質感がもう少し分かりやすい写真が見たい」とか「これに近いチェックでmade in Italyの素材はある?」とか「気に入ったのでこの素材で前回と同じスーツを作っておいて!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申し付けくださいませ。

それでは、これまでと同じようにバンチブック冒頭から順番に「複数素材を撮ったグループ写真」と「そのグループ写真の中で僕が最もオススメしたいイチオシ素材」を1セットとしてご紹介していきます。

 

 

 

Lassiere Mills 4-1

 

 

「噂の」 ニューボディ:HeritageシリーズのニューカマーFrontierコレクションです。

いわゆるWool Denimコレクションですね。

リリースによれば、アーカイヴルームで発見したコレクションを元に粗めに紡いだ糸を3/1のツイル(綾織)組織で織り上げたとのことです。

3/1組織により緯糸の露出が控えめになることでデニムのような独特のカラーリングが表現されるとのこと。

なるほどです。

英国らしいSense Of Humourが詰まったボディですね!

品質は100% Wool(420g)です。

今までもDenim風の表現をした100% Wool素材はたくさん、山ほど、腐るほど見てきました。

が、簡単なようで難しいのでしょう。

「ふ〜ん」という素材がほとんどでした。

しかしながらこのFrontierは違います。

上述したデニムらしいカラーリング、バシバシに打ち込んだハードな素材感、そしてWoolならではの品のよさエトセトラ。

僕が今まで見てきたWool Denimの中では圧倒的な完成度だと思います。

そして、すごくかっこいいと思います!

なので、多くのお客様にオススメしているのですが、結果、スーツ、ジャケット、ボトムスのご注文をたくさんいただいております。

まだ承ってはいませんけれどコートにも間違いないくいいと思います

超スーパーオススメですのでご来店の際にはぜひとも見て、触って、仕上がりをあれこれ想像してみてください。

ちなみに、Lassiere Millsは ↓こんなミル↓ です。

—–

英国の伝統的な物作りと最新のトレンドを巧みに融合させたクリエイションを特徴に持つLassiere Millsは比較的若い(といっても僕よりもはるかに年上ですが笑)ミルで、1949年にイングランド北部のYorkshireにある高級服地の聖地Huddersfieldに設立されました。

基本的には、Super 100’s~180’s・梳毛Cashmere・Pure Silkといったラグジュアリー原料を使用した素材がコレクションの中心を担います。

ゴルフ4大タイトルのひとつマスターズのグリーンジャケットを提供しているメーカーである事もこの業界では「密かに有名」です。

—–

 

 

 

Heritage: Frontierの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

 

冒頭にコンパイルされているブルーです。

下画像はこのブルーでお作りいただいたスーツ(のジャケット)です。

Y様、いつも本当にありがとうございます!

いかがでしょうか?

最高にスタイリッシュですよね。

また、このFrontierは経糸(タテイト)と緯糸(ヨコイト)に異なるカラーの糸を使用して織り上げているためいわゆるSolaroの特徴である美しい玉虫効果が見られるのもポイントです。

Solaroとは20世紀初頭にSmith Woollensが「経糸が表面に、緯糸が裏面に強く出る織物の特性を利用して熱帯の植民地にいる英国兵士が紫外線から肌を守るために開発したSun Cloth」のイタリア的表現です。

具体的には紫外線を反射する明るめのカラーを経糸に、着用者の肌を少しでも守るために暗めのカラーを緯糸に使用して織り上げられた素材です。

こちらは経糸にブルーを緯糸にブラウンを使用しています。

ですので、角度によってはさりげなくブラウンっぽく見えるのもすごく愉しいと思います。

また、上述の通り3/1のツイル組織にしていることで一般的なツイル組織(2/1)以上に経糸のブルーが「勝っている」のもポイントです。

という蘊蓄だらけの素材ですが、蘊蓄以上に見た目が素晴らしい!ですよね?

僕もすごく作りたいです。

 

 

 

Lassiere Mills 4-2

 

 

1980~90年代に老舗ブリティッシュアウターブランド(「あの」ブランドだそうです!)が使用していたクオリティを丁寧に復刻したHeritage: 80’s Royal Gabardineです。

こちらは「昨年のニューボディ」ですね。

かなり好評だったためニューカラーを2マーク追加してリピートしたそうです。

素晴らしい素材なのでそれも納得です。

具体的には、強撚のウール糸をしっかりと目を詰めて打ち込むことで「シルエットを立体的に美しく見せる豊かなドレープ」と「並外れた&優れた弾力とハリ」を表現した他のミル/マーチャントのコレクションにはない希少なボディ、現代でもその個性的なアーカイヴに魅了された多くのビッグメゾンから生産依頼のオファーを多数受けるLassiere Millsならではの傑作です。

品質だけでなくカラーも当時の資料を参考にして忠実に復刻しているそうです。

さすがはLassiere Mills!

これだけ打ち込んだ素材ですので耐久性も間違いありません。

品質は100% Wool(400g)、スーツはもちろんのことコートやパンツにも大オススメです。

 

 

 

Heritage: 80’s Royal Gabardineの「僕のイチオシ(というかニオシ)」は ↓こちら↓ です。

 

 

ワインレッドとダークグリーン。

いずれもとってもナイスなカラーですよね!

僕はこちらの2マークを駆使して先日ご紹介したReversible Balmacaan Coatを作ってみたいです。

「今日はどちらのカラーを表面にしよう」とか。

「午前中はグリーンだったのでお昼からはワインレッドにしよう」とか。

一粒で二度以上に美味しい愉しみ方ができそうです

それに加えて、いずれのカラーでもグルカパンツを作りたいですね。

バルマカーンコートとグルカパンツのセットアップ!

すごくクールではないでしょうか??

 

 

 

Lassiere Mills 4-3

 

 

「不朽」を意味するEverlastingシリーズのCavalry Twillです。

Cavalry Twillは「65度前後のはっきりとした急傾斜の綾線(綾織の畝)」と「二重の綾線」を大きな特徴とするトリコチン(←懐かしいワードです!)とも呼ばれるクラシック素材です。

その由来は、Cavalry/キャヴァルリー(騎兵)がキュロットに用いていたことにあります。

非常に丈夫で弾力性に富んでいることからスーツや乗馬服など運動量の多いパンツには特に適しています。

現代ではコートにも頻繁に用いられる素材です。

こちらは、そんなCavalry Twillのクラシカルな世界観をしっかりと表現しながらもややソフトかつ洗練されたルックスに仕上げた逸品です。

Everlasting: Cavalry Twillは2年前に2マークでデビュー、昨秋は展開マーク数が倍の4マークとなりました。

そして、今秋はヘリンボン2マーク(上2マーク)を追加して6マーク展開となりました。

個性的で他のバンチブックではほぼ見られないレアボディですから着実な「増殖」は嬉しい限りです。

品質は100% Wool(340g)です。

 

 

 

Everlasting: Cavalry Twillの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

新作のヘリンボンにも惹かれましたが。。。

やっぱりCavalry Twillといえば、この「顔」ですからこちらにしました!

カラーはブラウン/テラコッタ、上から3番目です。

この渋くてダンディなカラーが最高に素敵!

メランジもとってもいい具合だと思います。

僕はこちらでかなりのワイドパンツを作ってみたいです。

ただ、その場合は。。。

きっと一番下のネイヴィブルーでジャケットも作りたくなりますね汗。

 

 

 

Lassiere Mills 4-4

 

 

「流行に捉われず本質的に優れ、時代を超えて愛されてきたクオリティ」を追求している、そして「不朽」を意味するEverlastingシリーズの2ボディです。

上4マーク:Everlasting: 52 Classicは、Savile Rowのビスポークテイラーからも愛されてきた「経糸・緯糸ともに52番手双糸(ソウシ)&杢糸を使った無地素材」です。

確かに僕がこの業界に足を踏み入れた30年近く前にはこのタイプの素材がたくさんありました!

という、新鮮でありながらも懐かしいルックスの素材です。

ただ、当時よく見かけたこのタイプの素材よりもウエイトは軽めで少しソフトな肌触りに仕上げているのかな?

先にご紹介したHeritage: 80’s Royal Gabardineがかなり精度の高い「復刻素材」だとしたら、こちらはかつての名品にある程度の現代的な解釈を加えた「再構築素材」「モダンレトロ素材」といえるでしょうか。

皆さんはどちらのアプローチが好きですか?

品質は100% Wool(340g)です。

下4マークはParis Tailorは昨秋デビューしたツイル(綾織)組織素材です。

Lassiere Millsの素材は何事にも「辛口」なフレンチブランドやテイラーからも高く評価されており、長年に渡って彼らから最も人気のあったクオリティをベースに仕上げたのがこのParis Tailorになります。

Paris Tailor最大の魅力はフィニッシュ工程にあります。

英国最高のフィニッシャーとの呼び声が高いW.T.Johnsonでフィニッシュを施すLassiere Millsですが、このParis TailorはW.T.Johnsonの中でもスペシャルランクにあたるフィニッシュを別注で仕込んでいるのです。

具体的にはLuster Finishと呼ばれるフィニッシュで、素材のテンションを整えながら熱と蒸気で丁寧に仕上げるフィニッシュを施しています。

そのLuster Finishに由来する「ウールのポテンシャルを最大限に引き出した美しい艶としなやか極まりないハリコシ」を持ったボディは今後フランスだけでなく世界中から支持を集めるに違いありません!

という、モダンブリティッシュを謳うLassiere Millsの面目躍如たる素材です。

品質は100% Wool(295g/m)です。

 

 

 

Lassiere Mills 4-4の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

Paris Tailorの一番上:ハウンズトゥースです。

Suitingとしては少々お大きめのハウンズトゥースとパキッとしたブラック&ホワイトが見事な逸品です。

僕はこちらならクラシカルなスリーピーススーツを作ってみたいです。

あるいは先日ご紹介したReversible Balmacaan Coatの片面にもアリかもしれません!

 

 

 

Marling & Evans 2-1

 

 

「古き佳き伝統」に敬意を払った素材作りに定評があるMarling & Evansが手掛けるPure British Flannelです。

梳毛の太番手糸を使用することで、フランネル本来の厚みのある素材感はそのままになめらかなで上質なウールの風合いを兼ね備えることに成功させたMarling & Evansらしい超良好素材です。

おとといWilliam HalsteadのCrown Flannelをご紹介した時に「フランネルはやはり紡毛!」と書きました。

その気持ちに嘘偽りはありません!

が、しかし、この梳毛フランネルも素晴らしいと思います。

30年近くこの業界にいる僕ですが、今まで見た全梳毛フランネルの中で間違いなく最上位に入る素晴らしさです。

ボディはもちろんカラーリングも独創性があって白眉だと思います。

Marling & Evansはやっぱりニクいところをついてきますよね

そのMaring & Evansですが ↓こんなミル↓ です。

—–

Maring & Evansは1782年にイングランド南西部のStroudに紡績・製織・整理の機能を持つ一貫生産体制のメーカーとして設立されました。

19世紀にはフランネル素材で広く知られるようになり、1920年代にはロールスロイスが厚手フランネル素材を車の内装に使用したことでも話題になりました。

1960年代には現在のHuddersfieldに移転、Flannel、Saxony、Lambswool、Shetland、Undyed British Woolといった英国スタイルの素材だけを展開して今日に至ります。 

特に「英国羊毛のナチュラルカラー糸で生産するUndyed British Wool」はその生産工程のこだわりを数多くのメディアが取り上げるなど、Marling & Evansの代名詞的存在にまで育ちました。

具体的には「希少な英国羊毛のみを使用して」「紡績・製織工程に染料や化学物質は使用せず」「フィニッシュ工程では天然の石鹸を使用して」Undyed British Woolは生産されています。

加えて、全生産工程が半径6マイル以内の工場で行われるため二酸化炭素の排出量が最小限に抑えられています。

Undyed British Woolは環境への負荷が抑えられると同時に昔ながらのブリティッシュウールの味わいが見事に表現されたこの時代に相応しい傑作なのです。

*今日ご紹介するボディはいずれもUndyed British Woolではありません。

—–

 

 

 

Pure British Flannelの「僕のイチオシ(というかニオシ)」は ↓こちら↓ です。

 

 

このなんというか、少々ぼやけた感じのヴィンテージ感あふれるハウンズトゥースがすごくアーティスティックでいいですよね!

絶妙なグラデーションカラーも見事だと思います。

僕は下のブルーでシングルブレステッドのブレザーを下のグレイでボトムスを作りたいです。

同素材・カラー違いのセットアップ!

LOUD GARDEN/RYOJI OKADAの得意技です

もちろん、ブレザーのディテイルにはボトムでメイン使いするグレイを、ボトムスのディテイルにはブレザーでメイン使いするブルーを散りばめたいです!

 

 

 

Marling & Evans 2-2

 

 

 

ヘヴィウエイトのクラシカルな3plyトロピカル(平織)素材・3Ply Classicです。

重み、弾力、ハリコシといったビスポークテイラーに愛される要素をほぼすべて兼ね備えたマスタピース、きっちりとしたお手入れをすれば間違いなく10年はへたらない、いや20年以上着用可能な秀逸なボディです。

品質は100% Wool(420g)です。

LOUD GARDENで取り扱っているトロピカル素材の中で「最もヘヴィで最も打ち込みが強い」のがこの3Ply Classicです。

上:柄物6マークです。クラシックながらも色気のある「顔」に仕上がっているあたりは「さすがMarling & Evans!」といったところでしょうか。

下:無地9マークです。どれもナイスなカラーなので目移りしてしまいますね!皆さんはどのカラーがお好きですか?

この3Ply Classicは昨秋本邦初登場でした。

が、昨秋は無地のみの展開でした。

つまり、柄物6マークは追加投入された新作です。

他にはない素晴らしいボディですからね、追加投入も納得です!

 

 

 

3Ply Classicの「僕のイチオシ(というかニオシ)」は ↓こちら↓ です。

 

 

美しいライトグレイにブラウンのチョークストライプ!

素晴らしくカッコいい素材ではないでしょうか。

約2.6cm巾のワイドなストライプもいいですよね〜。

僕はこちらなら1930’sテイストが香るスリーピーススーツが作りたいです。

そして、このライトグレイに近いカラーのスカルハットを作って合わせたいですね。

サイドクラウンに巻くグログランテープはストライプに近いブラウンにしたいです。

ロックなダンディ!

すご〜〜くやってみたいです。

 

 

 

William Laycock 1-1

 

 

 

William Laycockはあまりバンチブックに登場することがないブランドなので皆さんもあまり耳馴染みがないかもしれません。

かくいう僕もGIEVES & HAWKES時代に一度か二度コレクションに組み込んだことがある程度なのでそこまで詳しくありません。

ですが、かなりの長い歴史を持つ老舗です。

具体的には1835年にイングランド北部のBradfordにあるLaisterdykeで創業した老舗テキスタイルメーカーです。

トラディショナルなモノ作りと感性を駆使したコレクションが中心で、特に南アフリカ産のハイエンドケープタウンモヘア糸を駆使した素材が有名です。

現在はScabal傘下に入りその安定的な生産体制がWilliam Lycokcのブランド価値を最大限に高めているそうです。

今回入荷した15マークはいずれもChelseaと名付けられた「時代に流されない普遍的な美しさを備える」ブリティッシュスタイルのクラシックスーツを作るには最適な素材です。

比較的プライスが控えめというのも嬉しい限りです。

品質は100% Wool(290g/m)です。

 

 

 

William Laycockの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

織柄で表現したクインティプルウインドウペーンが最高にムーディなネイヴィブルー無地です。

クインティプルウインドウペーン:5つのウインドウペーン、つまり「5線」ということでほのかに音楽を感じさせるのもいいですよね

ラペルあたりの5線が出ている部分に音符のピンバッヂをつけたりしたら最高に素敵ではないでしょうか!?

ライニングを5線譜&音符プリントにするのもアリですよね。

僕はこちらならヴェリーブリティッシュなスリーピーススーツが作りたいです。

カラー違いのブラックもすごく魅力的だと思います。

 

以上です。

 

次回はできれば明日!

Suitingのバンチブックが4回続いたのでそろそろJacketing(ジャケッティング:ジャケット素材)をいっておこう!と考えております。

乞うご期待ください。

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

引き続きNICK CAVE & THE BAD SEEDS音源。

今日はThe Boatman’s Call(1997年作品)を。

恐ろしく静謐で深くて気高くて。。。

神々しいという言葉さえも大袈裟には思えない傑作です。

こうして聴き直してみると、1990年代のNICK CAVE & THE BAD SEEDSは凄まじいクリエイティヴィティだったことが分かります。

その中でももしかしたら、本作を群を抜いた傑作とする人がいてもおかしくない孤高の仕上がりだと思います。

 

 

 

 

では、美しく儚く感動的なオープニングトラックInto My Armsのミュージックヴィデオをどうぞ。

 

 

この曲だけでも買う価値があるアルバムだと思います。

もちろん他の曲も極上に素晴らしいけれど。

 

 

 

 

5th. Dec. 2023

Ryoji Okada

 

 

 

 



Category

Recent Entry

Archive

Pagetop

© Ryoji Okada All Rights Reserved.