久し振り(?)にNPBの話を。
昨日が「次年度(つまり2024年度)の契約保留選手名簿」の提出期限でした⚾️
契約保留選手名簿に名前がない選手は自動的に自由契約選手となります。
通常の年はほぼほぼ外国人選手の処遇のみが注目される訳ですが、今年はパワーハラスメント問題が明らかになった某投手がどうなるか?に注目が集まりました。
某選手は自由契約となりましたね。。。
そして、もうひとり注目を集めていたバウアー投手も自由契約になりました。
MLBに復帰する道筋が整ったのかもしれませんね。
カープはターリー投手とアンダーソン投手を名簿から外し、来季の契約を結ばないという発表をしました。
これで、今季在籍した外国人選手は既に退団が発表されているマクブルーム選手とデビッドソン選手も合わせて4人が退団、コルニエル投手以外全員リリースしたということになります。
コルニエル投手はドミニカのカープアカデミー出身ですから助っ人とはまたちょっと違う感じなので、「助っ人」は実質的に全員退団ということですね。
まあ、ターリー投手は年齢面・健康面に不安がありますし金額面で折り合いがつかなかったのかもしれませんし、アンダーソン投手は在籍した2年間で高評価できる成績を残せませんでしたから仕方がないです。
でも、ターリー投手はもしかしたらMLBから声がかかるかもしれませんし、アンダーソン投手もまだ若いですし大成する可能性はあります。
ぜひとも新天地で更なる飛躍を遂げてほしいですね。
かくかくしかじかで支配下枠の空きは4となりました。
石田投手獲得に動くのか?
MLBのウインターミーティングが日本時間の12.4 Mon-12.7 Thuで行われるのを待って剛腕投手を獲得するのか?
ふたりがチームを去るのは寂しいですけれど楽しみも増えました!
Go! CARP!
ところで。
「高評価」といえば。
遅れている新作バンチブックのご紹介を3日ぶりに!
2回目となる今日は、Loro Piana/ロロ・ピアーナおよびErmenegildo Zegna/エルメネジルド・ゼニアとともに世界3大ミル(毛織物工場)の一角を担う存在として世界中のビッグメゾンやトップテイラー(←注:LOUD GARDENを含む😎)から高い評価を得ている、そしてその極めてハイクオリティかつクリエイティヴィティに富んだコレクションが素晴らしく僕好みなFratelli Tallia Di Delfino/フラテッリ・タリア・ディ・デルフィーノ(以下FTD)の新作です!
FTDは1903年イタリアのビエラ地方Strona(ストローナ)に発祥し、今年120周年を迎えたイタリア屈指の最高級ミルです。
1903年といえば明治36年、英国王はエドワード7世だった時代です。
そう考えると一段とすごい歴史ですよね!
来年12周年を迎えるLOUD GARDENの10倍以上。。。
ちなみに1903年はツールドフランスの第1回大会、現行MLBのワールドシリーズの第1回が行われた年だそうです。
というFTDの最大の特徴は「高級織物」しか生まれえないその生産背景にあります。
具体的には、豊富な水資源により古くから繊維・織物産業が根付いてきた環境の中で「梳毛織物においてはSuper 120’s ~ 200’s(17.5 ~ 13.5μ*)のみを扱う」など常に最高級原料を使用、最新設備と伝統技術に基づいた一貫体制の下でFTDの生産は行われています。
世界中から熱い支持を集めている「繊細な表現」はこの生産背景の賜物といえます。
また、イタリア屈指との誉れ高いクリエイティヴチームが担当するデザインも特徴的で、毎シーズン「歴史に裏打ちされたクラシックな感性」と「時代を引っ張っていくという高い志」が絶妙なバランスで融合されたコレクションをリリースしていることも高い評価の源泉となっています。
2008年にはMarzottoグループの傘下に入り、これまでに培ってきたレガシーはそのままにスケールメリットを獲得することで「エコフレンドリーな新機軸を打ち出す」など更なる躍進を遂げてますます存在感を増しているところも見逃せません。
このDiaryでも何度か書きましたが、僕はFTDの工場に2回ほど足を運んだことがあるのですが素晴らしい環境と最新鋭の設備に感動した記憶があります。
そういえば、最初に行った時に泊まったホテルが最高に素晴らしかった記憶もありますね。
またいつかビエラ地区を訪れる機会に恵まれると幸せなのですが。。。
能書きはほどほどにして早速ご紹介しましょう!
*μ=マイクロン
今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです!
美しくスタイリッシュなSuiting(スーティング:スーツ素材)を合計69マークも収録した極めて優れた内容の極上バンチブックです!
最初から最後まで全マークが見所、抜粋してのご紹介はできなそうなので前回のDragoに続いて今日も全マークをご紹介します。
とはいえ。。。
2023年は我々にとって「勝負の年」「正念場」なので今回は特に様々な注意を払って写真撮影をしているつもりではありますけれど、それでもやっぱり実物の素晴らしさを100%表現できていない画像が少なからずあると思いますし、69マークをすべて個別画像で見せることも叶いません。
つきましては、ご来店の際にはぜひともじっくりとチェックをしてみてください!
もちろん、お電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能ですので「120th Anniversary 16.0μ 2Plyのグレンチェック2カラーをもう少し質感が分かりやすい写真で見てみたい」とか「これに近いストライプフランネルでmade in Englandの素材はある?」とか「”Old Sartoria”のヘリンボンがよさそうなので前回と同じスーツを作っておいて!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申し付けくださいませ。
それでは、前回と同じように冒頭から「同シリーズの複数素材を撮ったグループ写真」と「グループ写真の中で僕が最もオススメしたいイチオシ素材」を1セットとしてご紹介していきます😊
まずは冒頭に収録されているニューボディ:120th Anniversary 16.0μ 2Plyから。
名前の通り、120周年を記念して織り上げられたアニヴァーサリーコレクションです。
高級ウール原毛の中でも特に希少で高価な16.0μ原毛を使用して150番手双糸という極上の糸を引き、経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともにその150番手双糸(ソウシ)を打ち込んだ至高のボディです。
最大の特徴は「最高級素材」と呼ばれるものの多くは緯糸に単糸(タンシ)を使用するケースが多い中、こちらは緯糸にも経糸と同じ150番手双糸を使用している点で、その風合いは数字では語れない素晴らしさがあります。
細番手糸を扱うテクニックは世界でも屈指と評されるFTDだからこそなせる究極のコレクションです。
この画像で見ると色柄のせいかやや英国風の素材に見えるかもしれません。
が、触ってみるとイタリアンミルの最高峰が生み出したいかにもイタリア的な「至高のボディ」というのがすぐにお分かりいただけると思います。
つきましては、ご来店の際には是非とも触れてみてください😌
当然のごとくかなり高価ですけれどこれはぜひとも作ってみたいです!
120th Anniversary 16.0μ 2Plyの「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です!
この美しいブルー!
そして、約1.9cm巾と絶妙にクラシックな巾のピンスストイプ!!
そしてそして、至高のボディ!!!
最高中の最高ですよ、はい。
1番上のグレイも捨て難いですし、上から4番目のグレンチェックとその下のプレインでジャケット + ボトムスを作ってみたい気もします。
ですが、2023.12.1 Friの「僕の気分」は断然こちらのブルーストライプです。
僕はこちらでクラシカルだけれどエッヂの効いた遊びがあるスリーピーススーツを作ってみたいですね。
ということは、お得意の 「縦横斜め」な ↓こちら↓ でしょうか!
ジャケット:セミノッチドラペル・シングルブレステッド&段返りの3ボタン・スランテッド/ハッキングポケット・サイドヴェンツ・ホリゾンタル裁断したアウトサイドチケットポケット(チェンジポケット)
ヴェスト:ラペルレス・シングルブレステッド6ボタン・前身頃の上前(ウワマエ:左手側)を正バイアス裁断/下前(シタマエ:右手側)をホリゾンタル裁断・腰ポケットはヴァーティカル裁断
ボトムス:ベルトスープレス&サイドアジャスター付き・2インプリーツ・テイパードシルエット・6.0cm巾のターンナップヘム
といった感じ。
はい、以前にSmith WoollensのBotanyに収録されているバンカーストライプで作ったデザイン/スタイルです。
あの時はネイヴィブルーとチャーコールグレイをカラー違いで作ったんですよね。
この素材でもそうしたいところですが懐事情的に絶対無理ですのでもし作るとしたらこちらのブルーにします!
ライニングは “♡ Camo” silk c/#BWGBにしたいですね!
新作 “♡ Camo” silkはまだ「残布パッチワークブルゾン」でしか使えていないので完売する前に使っておきたいです。
ちなみに、もう2着か3着ご注文が入れば完売になる予定です汗。
続いて「時代を超えていく傑作」をコンセプトに昨秋デビューしたMonumentシリーズの17 Double Warpを。
「FTDのベストセラークオリティNapoliにも採用されている17.0μ原毛で仕上げた超細番手糸を使用した経糸」を「ダブルセット」という特殊な技法を用いて織り上げたボディです。
糸番手を太くせずに経糸をダブルセットすることで「エレガントな高密度」を表現したモダンレトロな素材ですね。
具体的には、肉感やハリコシは旧き佳き英国素材の世界観をまといながらも美しさやなめらかさは17.0μ糸ならではの優雅さを誇る「相反する要素を兼ね備えたラグジュアリーなコレクション」といったところでしょうか。
手にしていただければそのしっかりとした厚みとしっとりとした高級感あふれる質感が堪能できると思います!
そして、とてもユニークなアイディアの素材だと思います!
そしてそして、いずれのマークもカラーリングが美しいですよね😌
さすがは FTD。
品質は100% Super 130’s Wool(330g)です。
「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
洗練を極めた無地もすごくいい感じですが僕はこのワイドストライプに心惹かれました。
1番上のパープルベースです。
その下のネイヴィブルーベースも素敵なのですが。。。
既に完売になっていました!
タイミングが遅れるとこういうことが起こりますよね。。。
くれぐれも来シーズンは早め早めにご紹介を始めようと思います。
それはともかくこの素材ですが、高貴なパープル(リリースにはテラコッタと書かれていますがどう見てもパープルです)にさりげなくもシックにブラウンのストライプが乗せられています。
素晴らしいカラーリングですよね。
約4.0cm巾のワイドストライプもすごくカッコいいと思います!
僕はこちらならダブルブレステッドスーツを作って高貴ながらもセクシーにキメたいです😎
次は同じくMonumentシリーズのOld Sartoriaです。
昨秋のデビュー時に「おお!」と感嘆したOld Sartoriaです。
その際には以下のように書きました。
—–
もし「これ、ヴィンテージ素材です!」と紹介されたら「そうなんだ!やっぱりヴィンテージは違うよね」とプロフェッショナルの僕でも騙される可能性が高い極めてクラシカルなニューボディです。
これだけの要素、具体的には「相当しっかりとした打ち込み」「スーパードライなハンドリング」「410gのヘヴィウエイト」という要素が揃っていたら騙されますよ、きっと😎
それはともかくとして。。。
こちらは本当に素晴らしい、ロマンあふれる逸品だと思います。
Honey WayシリーズのFlannel 350とともに今回の個人的な「目玉」です。
実はこのOld Sartoria、少し前に現代を代表するメゾンが「復刻」させたクオリティをベースに生まれたそうです。
なるほど、それゆえのこだわりてんこ盛りなのですね。
納得です。
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今秋は上の3マークと上から5番目が追加リリースされました。
その新規4マークはいずれもヴィンテージ感溢れる色柄が最高に素敵ですよね!
定番2マークもクール&シックですごくカッコいいと思います。
品質は100% Wool(410g)です。
「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
テラコッタカラーの糸とネイヴィブルーの糸を巧みに使ってSolaro/玉虫色効果を出したビッグヘリンボンです。
Solaroとは20世紀初頭にSmith Woollensが「経糸が表面に、緯糸が裏面に強く出る織物の特性を利用して亜熱帯の植民地にいる英国兵士が紫外線から肌を守るために開発したSun Cloth」のイタリア的表現です。
具体的には紫外線を反射する明るめのカラーを経糸に、着用者の肌を少しでも守るために暗めのカラーを緯糸に使用して織り上げられた素材です。
こちらは経糸にテラコッタを緯糸にネイヴィブルーを使用しています。
ヘリンボンはツイル(綾織)組織の一種、つまり一般的な織り方なので本来はテラコッタが「勝つ」のですが、この素材に限ってはご覧の通り角度によってはかなりネイヴィブルーが「勝って」きます!
素材というのは面白いものです。
実は、先日お得意様に「ネイヴィブルーの素晴らしい素材です!」とオススメした後になってテラコッタカラーも入っていることに気が付きました汗
もっとしっかり見ないといけませんね。。。
H様、誠に失礼いたしました。
僕はこちらならスポーティなスーツを作りたいですね!
具体的になシングルブレステッド3ボタン + 3パッチ/アウトポケットのジャケット、ラペルドシングルブレステッドヴェスト、グルカパンツといったイメージです。
芯地や肩パッドは抜いて軽快に仕上げたいです。
そして、ガンガン着ていい感じでクタッとなるまで育てたいです!
Honey Way Flannel 350です。
Honey Wayシリーズについて簡単に復習してみましょう!
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通常のフィニッシング工程には少なからぬ化学薬品が使われますが、FTDはその経験と最新の技術を駆使して「蜜蝋によるフィニッシング」に成功、環境に配慮しながらも高級感のある滑らかなタッチの素材を生み出しました。
更に最新設備の導入によって使用する水の量を通常の約半分にすることも実現、人体にも自然にも優しいクオリティが誕生しました。
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そんなHoney Wayシリーズはフランネルを2クオリティ展開しているのですが、こちらはよりクラシカルでヘヴィな “350” です。
はい、この名前はウエイトが350gなことに由来します。
具体的な品質は100% Wool(350g)です。
「エコフレンドリー/サステイナブル素材ならではのオーガニックな風合い」と「ブリティッシュフランネルを彷彿させるようなボディ」、そして「驚くほど柔らかでありながらもしっかり引き締まったタッチ」が魅力の逸品です。
FTDのリリースには「クラシックでラグジュアリーな究極のフランネル」とあるのですがそれも納得の仕上がりだと思います。
Fox BrothersとHarrisons以外のフランネルだと、今シーズンはWilliam Halsteadのニューボディ:Crown Flannelとこちらが絶対のオススメです。
また、下画像にある「注意書き」もそそるモノがありますよね。
「濃い色の節」!
ガンガン入っていた方が嬉しい!!みたいな笑。
「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
絶妙なトーンのグレイに品のあるタンカラーのチョークストライプ!
すごくカッコいいと思います。
ストライプの巾はこのバンチブック中で最もワイドな約4.4cm巾です。
僕はこちらならワイド巾のピークトラペルとワイドシルエットが特徴のクラシカルなダブルブレステッドスーツが作りたいです!
Honey Way Flannel 320です。
同じHoney Way Flannelですがこちらは “320” です。
品質は100% Super 130’s Wool(320g)です。
よりソフトな質感、いかにもイタリアンミルなテイストがお好きな方にはこちらをオススメしたいです。
わずか30gの差ですがかなり異なるタッチです!
皆さんはどちらがお好きですか?
僕は。。。
やっぱり。。。
350かな?
「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
一般的なハウンズトゥースよりややブラック部分が強めなのが印象深いです。
先日ご紹介したReversible Balmacaan Coatの片面に使いたいです!
そして、もう片面は派手にキメたいですね。
もちろんクラシカルなスーツ、ジャケット、ボトムスにも◎だと思います。
FTDのベストセラーシリーズNapoliの新作Rainbowです。
FTDの世界的な定番&ベストセラーシリーズNapoliから、モダンなカラーリングが美しいRainbowが誕生しました!
ピースダイ(クリーム色の生機を織り上げてから染色する)で仕上げることで、より繊細で鮮やかなカラーリングを実現しています。
*Napoliのご説明は後述します
確かにどのカラーもキレイですよね!
全カラーでボトムスを作っておきたいくらいです。
「僕のイチオシ(というかニオシ)」は ↓こちら↓ です。
1番上のグリーンでミリタリー風のジャケットを作ったり。
上から2番目のワインレッドでディナージャケットを作ったり。
上から4番目のミディアムブラウンでスリーピーススーツを作ったり。
いずれもとってもいいと思います!
が、2023.12.1 Friの「僕の気分」はこの2マークです。
上のダークブラウンでダブルブレステッドのブレザーを、下のライトブラウンでボトムスを作りたいです。
素晴らしいセットアップになると確信しています!!
残りはすべて通常のNapoliです。
名うてのビスポークテイラーが集う街としてSavile Rowと並び称されるNapoli。
その聖地に相応しい「上質で仕立て映えのする最高級の生地」を提供するという役割を120年に渡り担ってきた歴史や哲学を宿すFTDのベストセラーボディがこのNapoliです。
17.0μという究極のウールのみを使用したFour Seasonsタイプ(日本においては盛夏をのぞくオールシーズンタイプ)のツイル素材で、品質は100% Super 130’s Wool(270g)です。
ご覧の通り、高級感あふれる優雅な佇まいと色気のある色柄が魅力です。
そして、これまたご覧の通り、無地はもちろんのこと柄物もクラシカルからファンシーまで、豊富なヴァリエーションをご用意しております。
優雅でラグジュアリーで大人の色気に満ちたスーツをお探しの方にオススメです😉
定番シリーズということもあり、このハイクオリティにも関わらず今日ご紹介しているFTDのバンチブックの中ではかなり控えめなプライスというのも嬉しい限りです。
上:大充実のチェックコレクション11マークです。FTDらしい洗練された色柄が自慢です。
中:シャドウチェックとストライプ7マークです。いずれで作っても極めてエレガントな1着が仕上がること間違いなしだと思います!
下:圧巻の無地コレクション16マークです。
「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。
巻末にコンパイルされているブラック無地です。
実は、胸部のバルクアップとウエストのデブ化で昔作ったブラックスーツがかなり窮屈になってしまいました汗。
縁起でもありませんが、ブラックスーツは何か起きた時用に作っておかなきゃ!と常々思っています。
という訳で、コストパフォーマンスが高いこちらでどうかな?と思いました。
人生最後のブラックスーツというつもりで渾身の1着を作りたいです!
以上です。
初回、2回目とイタリアンミルの素晴らしいコレクションをご紹介したので、次回は「英国モノも負けていないぜ!」というコレクションをご紹介したいです。
予定では。。。
できれば明後日でしょうか?
乞うご期待ください。
1st. Dec. 2023
Ryoji Okada