*1.14 Wedは19:30で閉店します
昨日で2026年最初の3連休が終わりました。
3日間で承ったシャツは7枚。
目標は16枚でした。
大いなる未達が悔しい一方で、昨日もシャツ以外のご注文に恵まれたことに加えて初日・2日目に続いてご注文にこそ至らなかったもののご興味を持ちご入店くださった方が複数いらっしゃったのは嬉しい限りでした。
結果、「3連敗」も「負け越し」もすることなく、敢えて採点すれば「2勝1分(2勝は辛勝といった感じですが。。。)」で3連休を終えられたのでひと安心。
と同時にますます奮い立っています!
というのも、もし3連休で16枚受注できていたら先行受注期間 + 本開催期間の受注枚数がちょうど100枚になる計算でした。
このタイミングでの100枚到達は例年に比べて相当早いペースなので期待と気合でいっぱいだったものの力およばず。。。
なので、「ならば、1日でも早く到達させるのみ!」と奮い立っている訳です。
今日からまた気持ちを新たにますます頑張りますので、ご検討中の方がいらっしゃいましたらぜひともお願いします!
ところで。
「シャツ」といえば。
2日振りに「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~キャンペーン」のオススメ着分をご紹介します。
現在絶賛開催中の「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~キャンペーン」は比較的堅調ではあるものの、「初売り」と「最初の3連休」を終えたため今日あたりから「中だるみ現象」が起こる可能性があります。
上記の通りこの3連休は目標を大きく下回りましたし。。。
先日も書いた通り「中だるみ現象」はどんなキャンペーンでもほぼ確実に起こります。
そして、その「中だるみ現象」をどれだけ短く/小さくできるかがキャンペーンの成否を大きく左右します。
今回は入念な準備、スタート後の猛烈なPR、急遽にして異例の追加投入等々、かなり頑張れているつもりなのです。
が、だからこそ、いきなり絶不調に陥る可能性もなきにしもあらずです。
少なからぬ小売店主が好調時に感じる「来てくださるお客様はほぼ全員来てしまったのでは?」という不安が現実のものになるパターンも想定しておかないと。。。という話です汗。
そうならないためにも引き続きあれこれ頑張りたいです!
という訳で、今日もオススメ着分をご紹介することにしました。
なにしろ、今回のキャンペーン専用コレクションは過去最高に魅力的なラインナップですから!
加えて、年末に20本 + 年始に50本の追加投入を敢行したので「弾切れ」「ネタ切れ」の心配もありません!!
明日以降もガンガンご紹介する予定ですので乞うご期待ください。
閑話休題。
今日ご紹介するのはGetznerの着分2本です。
はい、3日前にご紹介したばかりのGetznerです!
まだMontiもWebaも紹介していないタイミングでGetznerを再度という流れは珍しいかもしれません。
が、追加投入分にGetznerの極上着分がたくさん入っていたんですよね!
加えて、3日前にご紹介した2マークですが。。。
追加投入時は3本・ご紹介時は2本残っていたサテン(朱子織)のBlue無地がご紹介したその日に完売し、もう1本のBlue無地も現在ご検討中の方がいらっしゃるんですよね。
という訳で、短いスパンでGetznerを再度ご紹介することにしました。
今回セレクトした2マークもGetznerらしいラグジュアリーかつセクシーな極上品です。
また、今日ご紹介する2マークはどちらも1点モノです。
もし気になる方がいらっしゃいましたらどうぞお早めにご注文あるいはお取り置きのご連絡をお願いします。
*お電話/e-mail/SNSのメッセージ等でのご注文・お取り置きは個別画像左上に記すSFから始まる品番でお願いします
*お取り置きは1週間程度を目安にお願いします
*インポート着分は2枚税込¥33,000~です
では、早速ご紹介を始めましょう。
今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ です。

3日前にも書きましたが。。。
Getznerは1818年に創業したAustriaを代表するShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)メーカー、実に200年以上の長い歴史を誇る名門です。
100年以上の歴史を持つ会社が多いShirting業界ですが200年以上はかなり長い方だと思います。
なにしろ、1818年といえば。。。
日本は江戸幕府11代将軍徳川家斉の時代です。
Getznerの母国であるAustriaはといえば、Napoleon戦争終結の翌年1815年に開催されたCongress of Vienna/ウィーン会議にてEurope大陸における4列強国の一国と認められ、同年生まれたGerman Confederation/ドイツ連邦の盟主となった時代です。
そのCongress of Vienna/ウィーン会議は昨夏のAustria旅行で妻と訪れたSchönbrunn Palace/シェーンブルン宮殿で開催されました。
想像を絶するスケールの荘厳極まりない宮殿でした!
残る人生でもう一度だけ行きたいです!!
また、GetznerはAlps山脈の麓に会社/工場があるそうでSwitzerlandが誇る超高級ShirtingメーカーAlumoとはかなりご近所のようです。
Alumoが位置するあたりは水質が抜群にイイという話なのでどうやらGetznerもそれにあやかっているようです。
そして、従業員にはItaliansが多いとも聞きました。
Getznerのコレクションはその長い歴史および伝統に裏打ちされた高い品質とともにさりげない遊び心やそこはかとないセクシーさが「ウリ」なのですが、その個性は近隣の国のエッセンスを巧みに取り入れてきた上記の背景に由来するのかもしれません。
実はGetznerって僕もすごく好きなメーカーで、1.5年前の2枚キャンペーンにて奇跡的に最終日まで残ったBrownのストライプ着分で久し振りにフレンチカフス(ダブルカフス)シャツを作りました。
シャツ自体のデザインもバッチリでしたし素材の色柄もナイスでしたし数年振りのフレンチカフスも心地よかったですけれど、それと同じくらい肌触りの素晴らしさをめちゃくちゃ気に入りました!
結果、「やっぱりGetznerは優秀だな!」と強い感銘を受けた次第です。
今日ご紹介する2マークも僕が作ったBrownのストライプに負けず劣らず高品質、そしてご覧の通りに上品でありながらも確かな個性を持ったナイス素材です。
ご来店の際にはぜひともじっくりご覧になってください。
品質はいずれも100% Cottonです。
続いて、「個別画像」とともにもう少し詳しい説明を加えていきます。
今日も前回のCanclini同様右からいきます!
SF90600

3日前にもチラッとだけ触れたハウンズトゥースです。
シャープかつインテレクチュアルな印象を与えてくれるパキッと力強いネイヴィブルー。
遠目には無地にも見えるミニサイズ&高貴な佇まいのハウンズトゥース(この大きさだとパピートゥースが正しいのかな?)。
細番手糸を利用したマイクロツイル組織由来の美しい光沢と滑らかな肌触り。
三拍子揃った超優良素材です!
やや高密度なため、滑らかでありながらもしっかりしたハリコシとふくらみがあるのも僕好みです!
こちらは3日前にもご紹介しようと思いましたが、まずは「追加投入時の強化ポイントだったBlueの無地/無地系を!」と思い外しました。
はい、つまり、3日前にご紹介した2マークと同じくらいの大オススメです。
仮にバンチブック展開しているレギュラーコレクション(シャツファクトリーさんが在庫を積んでいるコレクション)の新作として入荷しても絶賛しているに違いありません!
いやはや本当に素晴らしい素材、そしてとってもGetznerらしい素材です!
僕はこちらなら最近最も気に入っているスタイル/デザインで「料理」したいです。
具体的には「ギャザースタイル + Newラウンドタブカラー + 9.0cm巾のラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様」といったスタイル/デザインです。
ボタンはLOUD GARDENが持っているオーダーメイドシャツ用ボタンで最もエレガントな二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタンにしたいです。
そして、バックヨークにRed糸でローズ刺繍を入れたいです。
クラッシーでダンディで少しセクシーな1枚に仕上がることでしょう!!
こちらはもし最終日まで残っていたら必ず作ります!!
SF90657

ピンヘッドを思わせるスーパーマイクロウインドウペーンのPink無地です。
「ブロード/ポプリンだとフォーマル過ぎるけれどオックフォードだとカジュアル過ぎるんだよなぁ。。。でも、さりげない組織変化のあるPink無地がイイんだよなぁ」という方に大オススメの逸品です。
織としてはドビーになるのかな?
細番手糸に由来する滑らかさの中に、独特のややカリッとした肌触りが表現されているのが面白い素材です。
また、ご覧の通りベースのクールでキレイで繊細なPinkとウインドウペーンのPure Whiteが見事なハーモニーを奏でているのも◎だと思います。
Pinkのシャツは最近作ったのですが、すごくよかったので常々「もう1枚!」と考えています。
もし最終日まで残ったらこちらは有力な候補になりそうです!
僕はこちらなら超ドレッシーな1枚を作りたいです。
具体的には「ギャザースタイル + ラウンドピンホールカラー + 9.0cm巾のラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント + 胸ポケットレス仕様」で作りたいです。
ボタンはこちらも二重タライデザインのマザーオブパールボタンにしたいです。
そして、カラー&カフスの裏面はPink系のLibertyプリント素材:Mary CraneにしてバックヨークにはRed糸でてんとう虫刺繍を入れたいです。
間違いなく、ひと味もふた味も違うスーパーエレガントなPinkシャツが仕上がることでしょう!
ちなみに。。。
Pinkの無地/無地系はインポート着分だとこちらのみ、国産着分だとオックスフォードのみ。
現時点では2マークしか残っていません!
気になる方はどうぞ「即決」くださいっ!!!
僕が愛するGetznerの着分にはまだ「お宝」があるのでそちらはまたご紹介します。
乞うご期待ください。
最後にキャンペーンの概要を以下にお知らせします。
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「ファクトリーの閑散期利用」「国内有力素材メーカー/マーチャントの協賛 」「皆さまのご注文を一定量集めてからの一斉裁断」といった条件が整って初めて実現する「オーダーメイドシャツ2枚キャンペーン」を今冬も開催いたします。会期は2.2 Monまでです。諸般の事情によりいつ開催が不可能になってもおかしくないキャンペーンです。また、シャツファクトリーさんの幹部曰く「御社の販売価格は弊社のシャツでは業界最安値です!」とのことです。ぜひともこの機会にまとめ買いをお願い申し上げます。
オーダーシャツ(made in Japan)× 2枚 = ¥22,000~
*国産250/インポート100のキャンペーン専用着分コレクションとスワッチコレクション12マークをご用意いたしました
*年末にインポート着分を20マーク追加投入しました
*今回は着分の品揃えが過去最高に充実しております
*3枚目以降は奇数でのご注文も承ります
*お出来上がりはご注文の約2.5ヶ月後を予定しております(通常コレクションの納期は1ヶ月以内です)
*インポート着分は2枚で¥33,000~です
*お電話やe-mailでのご注文も承っております。詳細はお問い合わせください
*会期中はこのDiaryや各種SNSでオススメ着分を随時ご紹介いたします
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どうぞよろしくお願いします!
13th. Jan. 2026
Ryoji Okada