Ryoji Okada Official Website

Diary

Special collection vol.5: Botanical ornament jacquard cotton

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 1月まで水曜日も14:00-20:00で営業中です

  ☑︎ リンクルフリーシャツ ¥2,200 off 中です!

  ☑︎ 俺のLove and Happinessな迷彩ジャケット

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

 

 

 

日曜日に石戸諭様から教えていただいた「チームみらい党首で参議院議員の安野貴博様がご出演なさっているwebメディア」です。

 

 

安野様のとても分かりやすい話しっぷりも素敵ですが司会者の方もすごく上手ですね。

一気に見てしまいました!

また、冒頭でスーツについて触れられているのも嬉しいサプライズでした。

石戸様もご存知なかったご様子でした。

ということは。。。

安野様の周辺ではスーツをご新調したことがかなり話題なのかもしれません!

だとしたらすごく嬉しいです。

もちろんこの動画でお召しになられているのは先日お作りしたLOUD GARDEN/RYOJI OKADAメイドのスーツとシャツです。

ネクタイはお作りしませんでしたがVゾーンも完璧ですよね〜!!

機会があればぜひともご覧ください。

 

 

 

ところで。

「シャツ」といえば。

8月末にジャカードのWhite無地Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)8マークが新入荷したことはこのDiaryでも興奮気味にお伝えした通りです。

はい、スターやドットやスカル&ボンズなどのジャカードでレギュラーコレクション:BookⅢ向けの新作でした。

おかげさまで、そちらはかなりの人気で入荷依頼コンスタントにご注文をいただいています。

入荷時にはこのように書きました。

—–

この5月に「予期せぬ超スーパー嬉しい入荷!」と大喜びでジャカード無地3マークが入荷したのをお知らせした時にも書きましたが、数年くらい前からダークカラー:BlackやNavy Blueのジャカード無地/織柄無地素材が新たに入荷しなくなっています。

LOUD GARDENでは「人気銘柄」なのですが、どうもあまり売れなくなっているようなのです。

一方で、ライトトーンの(特にWhiteの)ジャカード無地/織柄無地素材は引き続き人気に翳りがないようです。

が、しかし。。。

今までは「White + 2カラー = 合計3カラー展開」で入荷することが多かったジャカード無地/織柄無地の新作です。

BlackとNavy Blueが売れなくなってきたのを受けて新作の入荷頻度が落ちていました。

今まではWhite以外の2カラーにダークカラーがほぼほぼ毎回混ざっていましたから、そうなるとなかなかシャツファクトリーさんの企画担当者さんも迷いが生じますよね。

僕もかつて既製品や原反の仕入担当をしていたことがあるのでよく分かります。

もちろんWhiteだけ、あるいはWhite + ライトカラー(例えばLight BlueやLight Grey)の2カラー展開という判断もあり得るでしょうけれど、きっとロットの問題もあるんじゃないかな。

かくかくしかじかで、ここ最近ダークカラーはもちろんジャカード無地自体の入荷頻度が落ちていました。

ご紹介時に詳しく書きましたが、5月の入荷分は「本当の本当に超イレギュラー」な入荷でした。

こんな感じで、ジャカード無地/織柄無地素材が「受難の時期」を迎えてしまい、LOUD GARDEN/RYOJI OKADAは少々悲しい気持ちでいました。

なにしろ、LOUD GARDENのお得意様にはジャカード無地/織柄無地素材の「マニア」「黒帯」「全マークコンプリート中の猛者」がたくさんいらっしゃいますから!?

そんな悲しい気持ちのLOUD GARDEN/RYOJI OKADAを7月にお邪魔したシャツファクトリーさんの展示会が大いに喜ばせてくれました!

なにせ、不足気味だったジャカード無地/織柄無地素材が一気に8マークも増えることが分かったんですもの!!

事前に情報がまったくなかったこともありかなり興奮した記憶があります。

もちろん、ダークカラーがあれば興奮レヴェルはもっと上がったことでしょう!

でも、LOUD GARDENで最も売れているジャカード無地/織柄無地素材だってやっぱりWhiteですからね!!

ダークカラーの新作投入は辛抱強く待つと同時にサプライズにも期待しつつ僕のルートでも探すことにします。

—–

以上です。

あれから3ヶ月とちょっと。

ご注文いただく度に新入荷した8マークへの満足感が高まる一方で、「やっぱりダークカラーのジャカードも欲しいよね!」という気持ちも強まります。

と同時に、レギュラーコレクションの2026 Spring/Summer向け新作にもジャカードのダークカラー無地はないという情報を得ました。

そこで先月、複数のお得意様からいただいたご要望を受けあちこちの仕入先に「Special Collection」の見本手配を依頼した際にジャカードのダークカラー無地のリサーチもお願いしました。

今日ご紹介する新作はその「成果」です。

という訳で、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

今日ご紹介する新作は ↓こちら↓ です。

 

 

オーナメント風ボタニカルジャカードです!

「優雅にして高貴なオーナメント風のボタニカル柄」と「ワッシャー加工に由来するナチュラルなカジュアルテイスト」と「デニムっぽいルック」がすごくナイスな逸品です。

はい、上2マークが「成果(=ダークカラー)」です!

BookⅢにコンパイルされているジャカードシリーズのボディとは少々タッチが違いますが、同じ「ジャカード無地」なのでヨシ(= 成果)としたいです。

通年お召しいただける素材ですがBookⅢのジャカードシリーズより少し厚手(メーカーさんによれば「パンツもイケます!」とのことです)なのでこれからの季節にぴったりだと思います。

また、この厚さならばドレスシャツスタイルはもちろんのこと、ロングシャツやシャツ仕立てのサファリジャケット、シャツワンピースといったシャツアウターにも◎だと思います。

上記の通りパンツもイケます!

いずれにしても、レギュラーコレクションにはなかなか出てこないタイプのボディです。

ご来店の際にはぜひともじっくりチェックをしてみてください。

品質は100% Cottonです。

続いて、それぞれを「寄り画像」を見てみましょう。

 

 

一気にいきます!

 

 

 

 

上:Indigo BlueタッチのBlueです。

中:Black DenimタイプのGreyです。

下:オーガニックなテイストが魅力のEcru(生成り)です。

「上2マークが成果」と書きましたが、実は下のEcruもレギュラーコレークションにはないタイプのカラーなんですよね。

Whiteよりもオーガニックかつナチュラルなトーンがすごく素敵ではないでしょうか?

ダブルブレステッドのブレザーなんかを作ってもすごくよさそうです!

皆さんはどのカラーが最もお好きですか?

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥27,500~

 

 

最後に8月末に入荷したBookⅢ向けの新作ジャカードWhite無地8マークも再度ご紹介します!

 

 

どれもイイですよね!

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥18,700~

 

以上です。

 

前回、Special Collectionをご紹介した際には以下のように書きました。

—–

今回入荷したSpecial Collectionはまだ他にもあるのでスケジュールが合えばご紹介したいのですが無理かもしれません。

という訳で、残りはぜひとも店頭でご確認ください!

—–

が、こちらはどうしてもご紹介したいと思い直しご紹介することにしました!

実はまだあるのですが。。。

そちらは、恐らくスケジュール的にご紹介できないと思います。

店頭で見てやってください!

 

 

 

9th. Dec. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.25: Fratelli Tallia Di Delfino – Jacketing –

  ☑︎ vol.26: Collezioni Biellesi – Jacketing –

  ☑︎ vol.27: TCS

  ☑︎ vol.28: Abito and Offlimits by VBC

  ☑︎ Spin-off #1: Vintage short-length collection 3-1

  ☑︎ Spin-off #2: Vintage short-length collection 3-2

  ☑︎ Spin-off #3: Vintage short-length collection 3-3

  ☑︎ Spin-off #4: Coloured denim with ⭐︎ embroidery

  ☑︎ Spin-off #5: Floral print diagonal corduroy

  ☑︎ Spin-off #6Savannah print cotton twill

  ☑︎ Spin-off #7Floral print stretch cotton

 



Latest fabulous necktie collection!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 1月まで水曜日も14:00-20:00で営業中です

  ☑︎ リンクルフリーシャツ ¥2,200 off 中です!

  ☑︎ 俺のLove and Happinessな迷彩ジャケット

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

 

 

 

何度か報道もされていますが、Black Fridayなるセールをきっかけに配送業者さんがパンク状態になっているみたいですね。

お取引先やお得意様にお送りした荷物でも少なからぬ遅延が発生しているようです。

例えば、先週千葉県船橋市に送ったソックスは日時指定したにもかかわらず翌日に着荷しませんでした。

T様、大変申し訳ございませんでした。

また、ヤマト運輸さんはここ最近制服を着用していないドライヴァーさん(委託先?スポットのパートタイム?)が頻繁にいらっしゃいます。

比較的親しい佐川急便のドライヴァーさんに聞いたら荷物の増加と人手の不足でどうにもならないようです。

なだけでなく、年末年始も大変になるかもしれないとか。。。

災害以外でこのような事態になった記憶はないのでよっぽどなのでしょう。

こうなれば。。。

「ご配送」で承る時は注意をしなければいけませんね。

具体的には、通常より最低1日(あるいは2日)はプラスでいただく必要がありそうです汗。

という訳で、配送が遅れ気味なこと。。。

どうぞよろしくお見知りおきください。

 

 

 

ところで。

「プラス」といえば。

今日はここ最近お作りしたネクタイをドドンとご紹介します。

ネクタイといえば。。。

この5年(いや10年?)ほどの間で「Spring/Summerシーズンのドレスアップスタイルにおける主力アイテムから完全に引きずりおろされてしまったアイテム」「Autumn/Winterシーズンのドレスアップスタイルにおいても相当影が薄くなってしまったアイテム」です。

いや、それどころか、クールビズなるキャンペーンを2005年当時の小池百合子環境大臣が推進して以来20年に渡って「ジリ貧状態」が続いている「斜陽アイテム」という方が正確かもしれません。

それが証拠に。。。

ファッション業界に30年以上いる僕ですが、周辺で最も廃業や倒産が多いのはネクタイ工場/工房だと肌身で感じています。

きっと、2050年にはネクタイをしているビジネスマンなんて世界中から消滅しているのではないでしょうか?

が、しかし!

それでも!!

いや、それだからこそ!!!

身につける際には自身のこだわりや遊び心が凝縮された1本を選びたいアイテムでもあると思います。

そして、そんな時代だからこそ、粋人が徹底して愉しむべきアイテムでもあると思います。

なにせ、「シャツやスーツ/ジャケットと絶妙な相性」かつ「スタイリッシュな結び方」の極上ネクタイをプラスするだけでその日のスタイリングは格段によくなりますもんね!

僕も2025年は90%程度の確率でタイドアップして店舗に立ちました。

タイドアップしなかったのは周年TシャツPRウィークやバンドカラーシャツの時くらいだと思います。

さあ、みなさん!

いよいよ冬突入です!!

締めると体感温度が2度上がるといわれるネクタイは隠れた防寒アイテムでもあります!!!

お気に入りのネクタイを締めてスタイリングを愉しもうではありませんか!?

 

 

一気にご紹介します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合計7本のご紹介でした!

いずれも上画像が全体画像で下画像がライニングと閂どめが確認できる大剣裏の画像です。

1番上のネクタイと1番下のネクタイは同じSilkですが。。。

そして、下画像の面は通常の締め方をしていると見えないとはいえ。。。

ライニングと閂どめのカラーが違うだけでだいぶ印象が変わりますよね!

そして、どのネクタイもサイコーに素敵ですよね!?

この6種類の中に以前から「狙っている」Silkが2種類あります!

みなさんはどれが最もお好きですか?

 

オーダーメイドネクタイ(国産コレクション使用):税込¥15,400~

*インポート素材は¥19,800~です。

 

LOUD GARDENのオーダーネクタイは「長さ・大剣巾・シルエット・芯地指定」の他に「閂止め/ライニングのカラー指定」や「エッヂの手三つ巻き仕上げ/セッデピエゲ(セヴンホールド)仕様/イニシャル刺繍入れ」といったスペシャルなオプションも多数ご用意しております。

ネクタイはベルトとともに既製品と同じようなプライシング(下手をすると既製品よりリーズナブルなプライシング)も自慢です!

実際に「安いですよね〜」と仰ってくださるお客様が多数いらっしゃいます。

また、ネクタイは最も採寸が簡単(ご身長さえ分かればほぼOKです!)なアイテムのひとつ、つまり最もギフトにしやすいアイテムのひとつでもあります。

お贈りする方のお顔やワードローブやご嗜好をあれこれ思い浮かべながらオーダーメイドで作る。

身につける機会が少なくなったからこそ、真心込めたギフトとしてこれ以上にないアイテムでもあると思います。

ギフトを贈る機会がありましたらぜひともご検討をお願いします。

*交渉すればもしかしたらまだクリスマスにギリギリ間に合うかも!?

 

以上です。

 

最後に今日ご紹介した7本をご注文いただいた皆さまにこの場を借りて改めて厚く御礼を申し上げます。

いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

8th. Dec. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.25: Fratelli Tallia Di Delfino – Jacketing –

  ☑︎ vol.26: Collezioni Biellesi – Jacketing –

  ☑︎ vol.27: TCS

  ☑︎ vol.28: Abito and Offlimits by VBC

  ☑︎ Spin-off #1: Vintage short-length collection 3-1

  ☑︎ Spin-off #2: Vintage short-length collection 3-2

  ☑︎ Spin-off #3: Vintage short-length collection 3-3

  ☑︎ Spin-off #4: Coloured denim with ⭐︎ embroidery

  ☑︎ Spin-off #5: Floral print diagonal corduroy

  ☑︎ Spin-off #6Savannah print cotton twill

  ☑︎ Spin-off #7Floral print stretch cotton

 



Very smart and intellectual glen plaid jacket

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 1月まで水曜日も14:00-20:00で営業中です

  ☑︎ リンクルフリーシャツ ¥2,200 off 中です!

  ☑︎ 俺のLove and Happinessな迷彩ジャケット

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

 

 

 

元カープのアンダーソン投手がKBOを経て5シーズン振りにMLB復帰を果たすそうです。

怪我やなかなか低めに集まらない制球や決め球のなさもあってNPBでは苦労しましたが、KBOで過ごした2シーズンで安定性を増し決め球(落差の大きなチェンジアップ?)を作ったそうです。

NPBではあまり効果的ではなかった高めにいく力強いストレートもMLBなら武器になりそうな気もします。

契約したのはDETなのでなかなか日本で中継を見る機会に恵まれることはなさそうですが応援したいですね!

また、今オフ戦力外となった松山選手はNPBの2軍リーグに参加しているオイシックス新潟への入団が決まったそうです。

選手兼任打撃コーチとしての入団です。

球団は打撃コーチとしての役割により大きな期待を持っている可能性もありますが、まずは選手として大いに活躍して欲しいですね!

そして、納得いくまで野球に取り組んでまたいつかカープへ帰還をして欲しいです。

 

 

 

ところで。

「カープ」といえば。

今日は昨日お渡ししたばかりのジャケットをご紹介します。

僕より遥かにディープなカープファンにして、A WORKROOM時代からの長いお得意様にして、とてもダンディかつジェントルマンであるH様からご注文いただいたスマートでインテレクチュアルなグレンチェックジャケットです。

H様とはカープが25年振りのセ・リーグ制覇を決めた東京ドームの試合を観に行きました。

ティケッはGファンのお得意様からいただんですよね。

しかも年間契約のエキサイトシート!?

「岡田さん。今年のカープは強かった!多分この日優勝するからあげるよ」というご厚意に甘えました。

上記の通り長いお得意様なのでH様との思い出はたくさんあるのですが。。。

やはりハイライトはあの日でしょうか!

本当に楽しかったです。

ちなみに。。。

カープが最後に日本一に輝いたのは1984年、実に41年前です!?

多分来季も難しいから。。。

最短でも43年振りですかね???

ふたりともまだ元気なうちに日本一が見たいです!!

カープのことはともかく。。。

肝心のジャケットをご紹介します。

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

とっても素敵ですよね!

スポーティなデザインながら全体的なルックはタイトルにある通り最高にスマートでどこかインテレクチュアル!!

これは素材選びによるところが大きいと思います。

あ、もちろん、着用者であるH様がとてもスマートかつインテレクチュアルであることも間違いなく影響しています。

はい、着用前でもそういったオーラが既に乗り移っている!

僕はそう思います。

素材はFitecomのグレンチェックです。

バンチブック紹介の時には ↓このように↓ 書いています。

—–

Fitecomはテキスタイル産業の主要分野で長年の経験を持つ技術者が集まって1993年に設立されたPortugueseミルです。

拠点はCovilhã/コヴィリャンという都市だそうです。

創業30年強とテキスタイル業界ではかなり「若手」のFitecomですが、紡績・染色・製織の工程を自社工場で行っている強みを活かして着実にビジネスを拡大しています。

得意なのは複数の原料をブレンドしたJacketingです。

バンチブック初登場のミルですが、日本でもかなり流通しているカジュアル系の某有名アウターブランドやデザイナーブランドが使っているので以前から知識はありましたし、しばしば目にしたり触ることがありました。

そして、目にし、触る度に「Fitecomって面白い素材を作るなぁ」と感心したモノです。

というFitecomの優れた素材がバンチブック初登場!

嬉しい限りです!!

品質は4マークとも56% Wool + 42% Polyester + 2% Polyurethane(390g/m)です。

「トラディショナルチェック × モダンなカラーリング」と「Polyester由来の高い堅牢度 + Polyurethane由来の優れたストレッチ性」と「ハードタッチな見た目 × しっかりしていながらもソフトな肌触り」が三位一体となった極めて優れたJacketingです。

左のグレンチェックでは既にジャケットを1着ご注文いただきました。

H様、いつも本当にありがとうございます。

—–

以上です。

文中にある「トラディショナルチェック × モダンなカラーリング」がこのジャケットをスマート&インテレクチュアルたらしめていると思います。

加えて、たくさんの遊び心を封じ込めたデザイン&ディテイルも大きいかな?

具体的には「8.0cm巾&ハイゴージーラインのノッチドラペル + 着脱式のチンウォーマーつき + わずかにハイウエストのシングルブレステッド3ボタン(真ん中ひとつがけ)+ ロープドショルダー + アウト/パッチ仕様のチェストポケット/ウエストポケット + アウト/パッチ仕様のアウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + クラシックフロント + センターヴェント」です。

チンウォーマーやアウトサイドティケットポケットで使用したBlackの100% Cashmere素材もすごく効いていますよね!

ボタンはmade in Englandのニューカラー:Greyリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングはGreyのハウンズトゥースジャカードです。

続いて遊び心あふれるディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう!

 

 

バストアップの「寄り画像」です。

 

 

ややナロウ巾:8.0cm巾&ハイゴージーラインがとてもシャープな印象を生み出しているノッチドラペル。

実際に細いロープを入れて構築するマスキュリンなロープドショルダー。

チンウォーマーと呼応させてBlackにしたフラワーホール(衿穴)。

バストアップだけでも楽しいギミックがてんこ盛りです!

 

 

着脱式のチンウォーマーです。

 

 

カラークロス(上衿裏のフェルト生地)はチンウォーマーと同じBlackの100% Cashmere素材で代用しました。

ちょっとした贅沢!

オーダーメイドならではですよね。

そして、表素材とのコントラスト&ハーモニーが絶妙です。

思わず「衿立て」をしたくなりますね。

 

 

ポケットです。

 

 

熟練裁断師の手裁断ならではのキレイに柄合わせがなされているウエストポケット。

敢えて、Blackの100% Cashmere素材を使用したアウトサイドティケットポケット。

(この画像では見えにくいですが)ぐるり1周で入った美しいピックスティッチ。

ポケットにもこだわり/遊び心がたくさんです!

そもそも。。。

アウト/パッチ仕様のアウトサイドティケットポケットが珍しいですもんね!

また、スティッチもスポーツジャケットの場合はミシンのたたきスティッチで入ることが多いのですが、こちらのジャケットは敢えてピックスティッチにしています。

これもまた、こちらのジャケットをスマート&インテレクチュアルにしている重要要素のひとつだと思います。

 

 

ライニングです。

 

 

こちらは100% Cuproの国産ジャカードハウンズトゥースライニングです。

表素材、部分使いしているBlackの100% Cahsmere素材、ボタン、ボタンホール、そしてこのライニングで「シックなモノトーングラデーション」を完成させています!

また、こちらの表素材も一般的なグレンチェック同様にハウンズトゥース部分があるため「ハウンズトゥースのストーリー」も生まれています。

さりげなくも粋なこだわりですよね!

 

 

スリーヴボタンです。

 

 

袖先もさりげなくも粋です!

—–

  •  ☑︎ 3個 + 1個(←1番下の1個が他の3個と少し離れています)の4個ボタン
  •  ☑︎ made in Englandのリアルホーンボタン
  •  ☑︎ リアルボタンホール(本開き切羽)
  •  ☑︎ スランテッドボタンホール
  •  ☑︎ カラー違いボタンホール

—–

はい、いずれアップチャージ不要のディテイルです。

 

以上です。

 

Black & Whiteのグレンチェックジャケット。。。

やっぱりイイですよね〜!

僕も超久し振りに作りたいです!!

H様、いつも本当にありがとうございます。

そして、昨日はとっても嬉しいカープアイテムのプレゼントをありがとうございました!

10年以上に日本一を見たいです!!

昨日新たにご注文いただいたトラウザースが仕上がったらまたご連絡いたします。

 

 

 

7th. Dec. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.25: Fratelli Tallia Di Delfino – Jacketing –

  ☑︎ vol.26: Collezioni Biellesi – Jacketing –

  ☑︎ vol.27: TCS

  ☑︎ vol.28: Abito and Offlimits by VBC

  ☑︎ Spin-off #1: Vintage short-length collection 3-1

  ☑︎ Spin-off #2: Vintage short-length collection 3-2

  ☑︎ Spin-off #3: Vintage short-length collection 3-3

  ☑︎ Spin-off #4: Coloured denim with ⭐︎ embroidery

  ☑︎ Spin-off #5: Floral print diagonal corduroy

  ☑︎ Spin-off #6Savannah print cotton twill

  ☑︎ Spin-off #7Floral print stretch cotton

 



Super cool and handsome blue suit and white shirts!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 1月まで水曜日も14:00-20:00で営業中です

  ☑︎ リンクルフリーシャツ ¥2,200 off 中です!

  ☑︎ 俺のLove and Happinessな迷彩ジャケット

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

 

 

 

そういえば、昨日で13周年Tシャツの残り在庫が1枚となりました。

完売まであと1枚!

「ラス1」はc/# blackのLサイズです。

残っているのはこの8年くらい定番として扱っているTrussボディではなく、Trussボディにないカラー等で承ることがしばしばあるPrintstarのHeavy weightボディなので同じLサイズでも前者より少し大きめフィッティングです。

もちろん、Heavy WeightボディなのでTrussボディより少し厚手です。

実は。。。

最近僕もPrintstarのHeavy Weightボディえお何枚か購入しています。

すごくイイ感じですよ!

2025年中に完売になれば嬉しいな〜。

残り物には福がある!!

どなたかぜひともお買い求めください。

よろしくお願いします。

 

 

 

ところで。

「嬉しい」といえば。

先日初めて国会の参院総務委員会で質問を行ったことを筆頭にそのご活躍が頻繁に大手メディアでも報道されているチームみらいの党首:安野貴博様と嬉しいご縁がつながりスーツとシャツをご注文いただきました。

*安野様よりお名前を出してもOKと仰っていただきました

*初質問でお召しのスーツとシャツはLOUD GARDEN/RYOJI OKADAメイドです

僕も初質問を生配信で拝見しましたが、アナログな僕でも「おお、それはそうだ!」と思えるナイス過ぎる質問内容、その内容をしっかりと分かりやすく言葉に表す表現力、初質問にして林総務大臣から前向きな回答を得る根回し力、そして堂々たる佇まい。。。

とっても素晴らしかったです。

それまでの質問者がちょっとアレだったのもより安野様の素晴らしさ、フレッシュさを際立てていた気もします。

現在チームみらいが持っている議席は安野様の参議院ひとつだけです。

次回の総選挙ではぜひ衆議院でも議席をいくつか確保して欲しいですね!

これからの日本には「テクノロジーで誰も取り残さない日本へ」というシンプルにして強力かつ深淵な理念で動くチームみらいの力が絶対に必要だと思います。

だって、ほとんどの人が賛同すると思われる「デジタル民主主義」の実現なんて、従来の政党だけでは絶対にできませんもんね。

安野様のことは2024年東京都知事選挙の時から気になっておりしばしばチェックをしていたのですが、ご縁を機にあれこれ調べ直してみました。

結果、安野様が率いるチームみらいは絶対に躍進して欲しい政党のひとつに思えました。

ちなみに、ロックなテイラーとして有名(?)なLOUD GARDENですが、実は政治関係のお得意様も少なからずいらっしゃいます。

かつての民主党で大重鎮だった方(もうご引退なさいました)とか、僕と生年月日が同じ大阪維新の会の方とか、2021年千代田区長に立候補なさった方とか、議員秘書の方とか、長く自由民主党の職員(でイイのでしょうか?)をなさっている方とかエトセトラ。

そういえば、A WORKROOM時代は自由民主党総務会長や重要大臣を歴任した大御所もお得意様でした。

上記した皆さんとのご縁はそれぞれかなり特殊&濃厚でした!

安野様とのご縁はLOUD GARDENの長いお得意様であるノンフィクションライター石戸諭様につないでいただきました。

今回ご縁がつながった経緯もかなり濃かったです!!

それでは早速ご紹介しましょう。

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

とってもクールでハンサム!!

素敵ですよね〜〜!!

と同時に、かなり青いですよね!?

石戸様からご紹介のお話をいただいた際には「そういう前提/経緯なら素材はかなりシックな方がイイんだろうな」と想像しました。

具体的にはNavy BlueかCharcoalを想定していました。

が、安野様はこちらのBlueを気に入ったと仰いました。

しかも、ほぼほぼ悩まずに!

「意外な選択!」「すごい決断力!」と思いましたが。。。

旧態依然とした社会を変えていく柔軟な変革者にてまだお若くてロングヘアがお似合いの安野様ですもんね!!

考えてみたら、そして初質問の配信を拝見したらこれくらい攻めたBlueこそが正解でした!!

ロックなテイラーが保守的になってはイカンですね、まったく笑。

という、安野様のご選択・ご決断を受けてデザインにも少し遊びをお入れしました。

具体的にはジャケットを「7.5cm巾&ハイゴージーラインのノッチドラペル + わずかにハイポジション&ハイウエストのシングルブレステッド2ボタン + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差4.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + クラシックフロント + センターヴェント」でトラウザースを「0プリーツ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + モダンクラシックなテイパードシルエット + 4.5cm巾のターンナップヘム」でお作りしました。

素材がこちらのBlueに決まる前はもっとクラシックなデザイン/スタイルを考えていたので。。。

こちらのBlueになって本当によかったです!

今考えてみると。。。

「石戸様とLOUD GARDEN/RYOJI OKADAのコラボレーションでめちゃくちゃ地味なスーツを作ってどうするんだ!」という話ですもんね汗。

次回はもっと攻めてもイイかもしれません!

ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングはチームみらいのカラーに近い繊細なGreenのサテンにしました。

加えて、下前(シタマエ:右手側の前身頃)のインサイドポケット(内ポケット)上にチームみらいのURL刺繍を視認性の高いSilver Grey糸で入れたり、上前(ウワマエ:左手側の前身頃)の身返し下部にあるエクストラポケットのサイズを安野様がお使いになっているスマートフォンサイズにしたりとオーダーメイドならではのさりげないこだわりも散りばめています。

続いてディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう!

 

 

バストアップの「寄り画像」です。

 

 

ややナロウ巾:7.5cm巾&ハイゴージーラインが極めてシャープな印象を生み出しているノッチドラペル。

実際に細いロープを入れて構築するマスキュリンなロープドショルダー。

ライニングを使用してポケットスクウェア(チーフ)代わりに出せるようにしたチェストポケットの袋地。

美しいスティッチワーク。

バストアップだけでもエキサイティングなギミックがてんこ盛りです!

 

 

ポケットです。

 

 

前後差4.5cmの急アングルがとってもシャープですよね!

*ハッキング/スランテッドポケットのアングルは0.5cm単位で決めています

工房によれば「アングルは急なほど縫製が難しい」とのことです。

また、一般的なハッキング/スランテッドポケットのアングルは1.5cm~3.0cmくらいとのことです。

そして、LOUD GARDENは「お任せ」の場合4.5cmに設定することが多いです。

はい、今回はお任せいただきました!

アウトサイドティケットポケットもナイスなデザインアクセントになっていると思います。

 

 

ライニングです。

 

 

こちらのライニングは老舗UKマーチャントLBDのP&F Liningsからセレクトいただきました。

表面に強く出る経糸にチームみらいカラーに近いEmerald Green糸が、裏面に強く出る緯糸にFuchsia Pink糸が使用された「角度によって見える糸が変わるSolaroタイプ」のライニングです。

Solaroタイプならではのタマムシ効果とサテンならではのラグジュアリーな肌触りと光沢が素晴らしい逸品です!

表素材とのハーモニー&コントラストも絶妙だと思います。

 

 

スリーヴボタンです。

 

 

このような袖先のスーツを着用している参議院議員は。。。

きっと安野様だけだと思います!

—–

  •  ☑︎ made in Englandのリアルホーンボタン
  •  ☑︎ リアルボタンホール(本開き切羽)
  •  ☑︎ スランテッドボタンホール

—–

はい、いずれアップチャージ不要のディテイルです。

 

 

続いて、スーツと同時のご紹介いただいたシャツをご紹介します。

 

 

 

 

いずれも国産素材の最高峰コレクションThe Royal Caribbean Cottonからセレクトいただきました。

今回は「基本のシャツを2枚」ということでポプリン/ブロード(平織)とツイル(綾織)を1枚ずつご注文いただきました。

デザイン/仕様はいずれも「ショートワイドスプレッドカラー + 大丸シングルボタンカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様 + スプリットヨークつき + 共地脇ピースつき + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン」です。

どちらも超スーパーニート&ノーブルなWhiteシャツですよね!

 

以上です。

 

安野様、この度は当店をご利用くださいまして本当にありがとうございました。

心より御礼を申し上げます。

1着だけですと耐久性等の問題もございますのでぜひとも第2弾もお願いいたします!

石戸様、ご縁をありがとうございました。

「Crown Flannelの縦横斜め」の仕上がりまでどうぞもうしばらくだけお待ちくださいませ。

 

 

 

6th. Dec. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.25: Fratelli Tallia Di Delfino – Jacketing –

  ☑︎ vol.26: Collezioni Biellesi – Jacketing –

  ☑︎ vol.27: TCS

  ☑︎ vol.28: Abito and Offlimits by VBC

  ☑︎ Spin-off #1: Vintage short-length collection 3-1

  ☑︎ Spin-off #2: Vintage short-length collection 3-2

  ☑︎ Spin-off #3: Vintage short-length collection 3-3

  ☑︎ Spin-off #4: Coloured denim with ⭐︎ embroidery

  ☑︎ Spin-off #5: Floral print diagonal corduroy

  ☑︎ Spin-off #6Savannah print cotton twill

  ☑︎ Spin-off #7Floral print stretch cotton

 



New bunch book collection for 2025-2026 Autumn/Winter vol.28: Abito and Offlimits by VBC

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 1月まで水曜日も14:00-20:00で営業中です

  ☑︎ リンクルフリーシャツ ¥2,200 off 中です!

  ☑︎ 俺のLove and Happinessな迷彩ジャケット

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

 

 

 

昨日は予定通り「表参道 → 銀座 → 明治神宮外苑」を妻と一緒に巡りました。

表参道ではオーダーメイドでは作れないファッションアイテムのショッピング、銀座ではお年賀を含めた年末年始向けの買い出しや親戚へのギフトやちょっと贅沢な日用品等々の調達、明治神宮外苑ではいちょう並木およびクリスマスマーケットの視察を敢行しました。

このDiaryでも何度か書いた記憶がありますが、天邪鬼な僕は昨年まで「日本でやっているクリスマスマーケットなんてくだらね〜!」と思っていました。

が、昨年、いちょう並木を見に行ったらやっているのを見つけたので「せっかくだし軽く見てみる?」となったんですよね。

で、いざ行ってみたらとっても楽しかったので今年も行くことにしました。

ドイツから来たバンドが生演奏を披露したり、陽気な大道芸人がいたり、たくさんの飲食店が屋台を出していたり、インポート雑貨のショップあったり。。。

数時間滞在するにはこれ以上にないイヴェントなんですよ〜!

天邪鬼なんてものは。。。

まったく無用の長物ですね笑。

皆さんも機会があればぜひ行ってみてください!

そして。。。

行ったからには。。。

徒歩15分~20分くらいの距離にあるLOUD GARDENにもぜひともお立ち寄りください!!

気合い十分で幕を開けた12月ですがスタートダッシュに失敗しています汗。

ぜひともお願いします!!

 

 

 

ところで。

「予定」といえば。

今日は久し振りに新作バンチブックをご紹介します。

このDiaryでも先日書いた通り新作バンチブックのご紹介は30回で「打ち止め」にする予定でした。

前回までで27回。

加えて、「新作バンチブック紹介の番外編」という位置づけのNew “vintage short-length” collection!を3回・Special collectionを4回ご紹介しました。

番外編は「新作バンチブック紹介の0.5回分」と考えているので、それを加えると既に30回を達成している計算になります。

なので、悠然としていましたが。。。

やっぱりちょっと気になる。。。

ということで、今日を含めて最低もう2回はご紹介をして2025-2026 Autumn/Winterの新作バンチブック紹介を終えたいと思います!

28回目の今日は1663年創業(!?)の超スーパー名門ミル、現在最も勢いのあるItalianミル、毎シーズン斬新な新クオリティをリリースしているイノヴェイティヴなミル:Vitale Barberis Canonico/ヴィターレ・バルベリス・カノニコ(以下VBC)の新作をご紹介します。

元々は「UKミルっぽいテイストとコストパフォーマンスの高さが魅力のSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)を展開するItalianミル」といったイメージだったVBCですが、昨今は様々な野心的な素材開発にも取り組んでいて「進化する老舗の頂点」「比類なき存在」になりつつあります。

もちろん以前のイメージから変わらぬ高品質なSuitingも健在、というか現在でも間違いなくそちらが主力ですし今日ご紹介するバンチブックもそういったSuitingが中心です。

が、24回目でご紹介した19マークを筆頭に個性的なJacketingも多数展開しています。

次回ご紹介予定のバンチブックにもなかなかどうして濃厚なJacketingやOvercoating(オーヴァーコーティング:コート向けテキスタイル)が多数コンパイルされています。

そんなVBCの単独バンチブックは毎シーズン複数の仕入先から数冊が入荷するのですが、2025-2026 Autumn/Winterシーズンは内容の濃ゆ〜い5冊を手配しました。

その中でも今日ご紹介するAbito & Offlimitsと次回以降にご紹介予定の1冊は特にスーパー濃厚な仕上がりですのでご来店の際にぜひともじっくりご覧になってください。

もちろん引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも大歓迎で承っています。

気になる素材があってもしご来店が難しいようでしたらどうぞお気軽にご連絡をください。

ご来店なしでもお作りいただけるように工夫をします。

では、今日も魂を込めて出来るだけ丁寧に全マークをご紹介します。

最後までおつき合いいただければ幸いです。

*これまでにご紹介した27回(+ 番外編:ヴィンテージ着分およびスペシャルコレクション)のリンク集は末尾にあります

*既に完売している品番もありますが明日には完売品番が更に増える可能性もありますので今日は敢えてバンチブックにコンパイルされている全マークをご紹介します

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。

 

 

 

こちらのバンチブックは「2 in 1/W表紙(表裏ともに表紙)」になっています。

はい、コンセプトの異なるコレクション:AbitoとOfflimitsが一緒にコンパイルされていてご覧の通りそれぞれが表紙を持っています。

合計すると100マークを超えるヴォリュームなので2日間に分けてご紹介することも考えましたが、久し振りゆえかなり気合が入っていることもあり今日一気にご紹介することにしました。

まずはAbitoからご紹介します。

が、その前に。。。

今日ご紹介するVBCとは。。。

Italy北部にある高級毛織物産業の中心地Biella/ビエッラ地区に本拠を置く超老舗ミルです。

上述の通り創業は1663年!

その歴史は実に360年強!?

1663年といえば。。。

我が国日本は関ヶ原の戦いからまだ63年しか経っていない時代で、江戸幕府の将軍は4代家綱でした。

目を海外に移すと、Englandでピューリタン革命が始まって21年、Chinaで清の支配が始まって19年、MOZARTが生まれる100年近く前です!?

すごい歴史ですよね!

そんなVBCですが、現在は「厳選された原毛をAustlariaより直輸入し、最新鋭の紡績機と織機を導入し、紡績・製織・仕上げまでを自社で一貫生産している」ことに由来するコストパフォーマンスの高さが世界中のアパレルブランドに重宝され、最も勢いがあるItalianミルとしての地位を長きに渡ってキープしています。

また、某トップミルのOEMを受けたり、某トップマーチャントの別注素材を多く手がけるなどテキスタイル業界内からの信頼が極めて厚いことも特筆すべきかもしれません。

これぞ「いかにVBCの素材が優れているか」「いかにVBCのコストパフォーマンスが高いか」を証明する1番の逸話ですから!

日本では一般的に「Canonico/カノニコ」と呼ばれていますが、僕はみんながそう呼んでいたGIEVES & HAWKES時代の名残でついついVBCと表記してしまいます。

その方が短くて簡単ですし笑。

ちなみに、僕がGIEVES & HAWKESに携わっていた25年以上前のVBCはこれまた上述した通り「UKミル風の素材を作るItalianミル」といった印象でした。

あの頃は毎シーズン膨大なフルコレクションを見ていましたがかなりクラシック寄りだった記憶があります。

しかし、現在はOfflimitsを筆頭に次々とユニークなニュークオリティをリリースするなど「進化する老舗」そのものなミルに変貌を遂げています。

これって素晴らしいことですよね。

我々ももっともっと深く、そして早く進化をしなくては!

続いて、Abitoの冒頭からご紹介を始めます。

今日も気合を入れて、できる限り丁寧に全マークをじっくりご紹介してから最後に「僕のイチオシ」を披露します。

皆さんが「おっ!?」と心惹かれるナイスな素材がありますように!

 

 

Wool & Mohair Suiting

 

 

VBCの2025-2026 Autumn/Winterコレクションにはいつも以上にたくさんのウリがあるのですが、2024-2025 Autumn/Winterコレクションで大いに話題となった「Mohairブレンド素材のカプセルコレクション:The Mohair Affair!」の新作であるこちらも「目玉」のひとつです。

Men’sにおいてはSpring/Summerシーズン向けのマテリアルという印象が強いMohairですが、Women’sではニットウエア等で頻繁に使われることもありAutumn/Winterシーズン向けのマテリアルという印象の方が強いそうです。

また、何度かこのDiaryでも書いた通り、ここ数年におけるAutumn/Winterシーズンの顕著な傾向としてLinenを活用したJacketingやShirtingが飛躍的に増えています。

Mohair以上にSpring/Summerシーズン向けの印象が強いLinenにしか出せない個性を追求してのことです。

The Mohair Affair!も似た考え方から生まれたコレクションです。

具体的には「ハードなタッチ、美しい光沢、独特のシャリ感、鮮やかな発色といったMohairが持つエモーショナルな特徴・魅力をAutumn/Winterシーズン向けの素材でも表現したい!」というシンプルにして新鮮な考え方です。

その代表選手がAbitoの冒頭にコンパイルされているこちらのWool & Mohair Suitingです。

品質は70% Wool + 30% Mohair(280g/m)、組織はツイル(綾織)です。

「かなりヴィンテージっぽいハード&ドライな肌触り」「シルクを彷彿とさせる贅沢極まりない光沢」「Mohair特有の少々『クセのある』発色のよさに由来する優美なカラー」が三位一体となったしなやかな逸品です。

昨今、ツイル組織のMohairブレンド素材をリリースするミルは激減しています。

長年続けているのはBritish Mohairの雄:William HalsteadとVBCくらいでしょうか。

あ、日本の至宝、葛利毛織さんもやっていますね!

いずれにせよ、その希少性も魅力の素材だと思います。

Autumn/Winterシーズン向けとしてリリースされた素材ですが、All Season着用可能です。

既に半分くらいが完売済みなのですが汗。。。

超スーパー魅力的な大オススメ素材です。

 

 

Beausoleil 21μ

 

 

複数のマニアックなお得意様が絶賛してくださっている「21μ(マイクロン)とかなり太い原毛を使用したモダンレトロな21μシリーズ」を代表するSolaro/Sun Clothタイプのボディ:Beausoleil 21μです。

僕も大好きなLouisiana州Lafayetteを拠点にしているバンドと同名であるBeausoleilは「美しい太陽」を意味するFrenchワードです。

Solaro/Sun Clothにぴったりなワードですね。

Beausoleilの後に続く「21μ」はもちろん原毛の太さを表現しています。

Solaro(Sun ClothはUKでの呼び方です)とは「『経糸(タテイト)が表面に緯糸(ヨコイト)が裏面に強く出る織物の特性』を利用して『亜熱帯の植民地にいる兵士が紫外線から肌を守るために開発された』」という由来を持つ、そして20世紀初頭に名門UKマーチャントSmith Woollensが開発し今でも商標が保護されている「UK服飾史に大きな足跡を遺す特別な素材」です。

具体的には紫外線を反射する明るめのカラーを経糸に、着用者の肌を少しでも守るために暗めのカラーを緯糸に使用してしっかりと織り上げられた素材です。

*オリジナルは経糸にLight Green/Khakiの糸を緯糸にLight Red/Orangeの糸を使用しています

織物ですからもちろん緯糸の色も弱めながら表面に出てくるのですが、それゆえの複雑なカラーの出方/タマムシ効果も極めて特徴的です。

かようにロマンあふれるストーリーに満ちた、そしてスタイリッシュ極まりないルックのSolaro/Sun Clothはたくさんのミル/マーチャントが類似品をリリースしています。

正直に書けば。。。

その多くが「これならオリジナルのSmith Woollensがイイかな?」と思いがちな仕上がりなのですが、VBCのこちらはSmith Woollensに肉薄する、いや匹敵する素晴らしい仕上がりだと思います。

特に1番上のPurpleと1番下のBlueはSmith Woollensのコレクションにはないカラーリングですからね!

とっても価値が高いです。

こういった素材を21μシリーズで仕上げるというVBCのグッドセンスも◎だと思います!

品質は100% Wool (370g/m)、組織はツイル(綾織)です。

極めてしっかりとした打ち込みも魅力です。

 

 

Superbrio 21μ

 

 

 

同じく21μシリーズの人気シリーズSuperbrio 21μです。

簡単に書くと「モダンレトロ&UKテイスト強めなクラシックSuiting」です。

ここ数年、いやここ10年以上、多くのミル/マーチャントが「軽い」「薄い」「快適」というキイワードのSuitingをコレクションに増やしてきました。

気候も変わりましたし、生活様式も変わりましたし、Wool以外の新しい原料も進化を続けていますしこの傾向が進むのはよく分かりますし決して悪いことではないと思います。

ですが、昔ながらのハードな素材、こだわった仕立て、意味のあるディテイルを愛する粋人が少なかずいるのも事実です。

そういった方はヴィンテージコレクションや一部のUKマーチャントが展開している20年以上変わらないボディのバンチブックからご自身用の素材をセレクトなさることが多いです。

しかしながら、ヴィンテージコレクションは物理的に少なくなる一方な上に高くなる一方(LOUD GARDENが発掘しているVintage short lengthコレクションはすごくリーズナブルですが!)ですし、20年以上変わらないボディのバンチブックは「変わらない」ゆえに見る度に新鮮味が失われるのも現実です。

そんな実情を嘆く伊達者がデザインチームにいるミル/マーチャントが複数存在するのでしょう。

こんな時代に「Crown Flannel等の時代に逆行しているとしか思えないボディを複数リリースしているWilliam Halstead」や「Phantom Flannelを復刻したHardy Minnis」や「このSuperbrio 21μをスマッシュヒットさせたVBC」のコレクションを見るとそう思います。

Crown FlannelにもPhantom FlannelにもSuperbrio 21μにも愛すべき伊達者たちの熱いメッセージが込められている!

ハードな素材が大好きな僕はそう受け止めています。

とにもかくにも、この16マークはいずれ劣らず素晴らしく仕立て映えがする、少なくとも20年はお召しいただけるスーツが仕上がること間違いなしのナイス素材です。

高い堅牢度に加えて優れた抗シワ性も持っているのでご出張のお供にも大オススメです。

という21μ原料由来の特徴に加えて、しっとりとした高級感を併せ持っていることと色柄にそこはかとない洗練が感じられるのもイイと思います!

僕も「いつかはモダンクラシックなデザインでスリーピーススーツを作ってみたい」と常々思っている超優良素材です。

品質は100% Wool (360g/m)、組織はツイル(綾織)です。

昨年から2マーク増というのも嬉しい限りです!

え〜っと。。。

こちらも既に完売がかなり出てはいますが汗。。。

ヴォリュームが多いので後回しにしがちですが。。。

人気のVBCはやっぱり早めにご紹介しないといけませんね汗。

 

 

Revenge 150’s

 

 

VBCのコレクションでは最もファインな原毛を使用した細番手シリーズ:Revenge 150’sです。

品質は100% Super 150’s Wool (270g/m)、組織はツイル(綾織)です。

*下4マークは280g/mです

某マーチャント向けに100% Super 180’s Wool原料を使用したSuitingをサプライしているVBCですが、自社コレクションにおけるファイネストボディはこちらのRevenge 150’sです。

「さすがSuper 150!」な極めてソフトでシルキーな肌触りと贅沢な光沢が抜群に優雅な一方で、VBCらしい確かな「芯」を感じる頼もしい質感が「信頼」に値する極上素材です。

マーク数は少なめかつ無地オンリーですが、どれも思わず作ってみたくなる強力な魅力を持っていると思います!

皆さんはどのカラーがお好きですか?

1番下はBlackでその上はMidnightです。

 

 

Perennial 110’s

 

 

 

 

 

 

 

VBCが誇るベストセラーSuiting:Perennial 110’sです。

品質は100% Super 110’s Wool (260g/m)、組織はツイル(綾織)です。

*上から5番目画像のバーズアイ4マークのみ280g/mで無地の一部は270g/mです

この圧巻のヴァリエーション、ほぼAll Season着用可能なボディ、安定した品質、高級感あふれる「顔」、比較的リーズナブルなプライスエトセトラ。

たくさんの謳い文句があるベストセラーも納得の傑作コレクションです。

というPerennial 110’sですが、今シーズンはかつて某マーチャント用の色柄として織っていたマイクロドット、モダンクラシックなストライプやグレンチェック、ピースダイの鮮やかなライトカラーといった新基軸もコンパイルされています!

素晴らしい!!

 

 

Formalwear Collection

 

 

VBCはAbitoの最後に毎シーズン「これ」があるのもグッドですよね〜!

いずれも本格的なボディと色柄なので重宝しています。

もしかしたら近くモーニングコートとコールストライプトラウザースが必要になるかもしれないO君にもこちらをオススメしたいですね!

上2マーク:71% Wool + 29% Kid Mohair(320g/m)のBarathea/バラシアです。上がミッドナイトブルーで下がブラックです。

上から3番目/4番目:100% Super 110’s Wool(300g/m)のFaille/ファイユです。上がミッドナイトブルーで下がブラックです。

上から5番目/6番目/7番目:100% Super 110’s Wool(250g/m)のPrunelle 110’sです。主にモーニングコートやブラックスーツのヴェスト用です。

1番下:100% Super 110’s. Wool(260g/m)のPrunelle 110’sです。モーニングコートやディレクターズスーツ用のトラウザース向けです。

上2マークはフォーマルウェアではなく敢えて通常のスーツを作ってもすごくスタイリッシュだと思います!

Abitoは以上です。

続いて、Abitoの「僕のオススメBest 3」をご紹介します!

 

 

Beausoleil 21μからはこちらをセレクトしました。

 

 

Beausoleil 21μはSolaro/Sun Clothタイプゆえに表面と裏面のカラーが違います。

こちらの画像はメインで見えているのが表面で右下に見えているのが裏面です。

表面はご覧の通りBlueの経糸とRedの緯糸が生み出す絶妙なPurple(あるいはLavender)に仕上がっています!

本当にナイスなカラーですよね〜!!

僕はこちらならフォーマルテイスト強めのスリーピーススーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「ワイド巾:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + 着脱式拝みボタン仕様のシングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、トラウザースを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm幅のターンナップヘム」で作りたいです。

ボタンはくるみボタン、ライニングはLibery LiningsからPurpleベースのフローラルプリントをセレクトしたいです。

せっかくなので、そのくるみボタンやカラー(上衿)やチェストポケットといった一部パーツは裏面を使いたいですね。

そして、ライニングとの「カラーストーリー」でフラワーホール(衿穴)やボタンホールの一部はPurpleにしたいです。

 

 

Superbrio 21μからはこちらをセレクトしました。

 

 

最近またBrownのスーツを作りたい衝動にも駆られ始めています。

そして、僕が初めてオーダーメイドしたスーツはシャークスキンだったので「いつかまた」という思いは日頃から持っています。

なので、こちらの素材には強く惹かれました!

Superbrio 21μは「必ずいつか。最低でも1着は作りたい!」と常々思っていますしね。

僕はこちらならクラシカル&タイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、トラウザースを「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」で作りたいです。

ボタンはmade in EnglandのMottled Dark Borwnリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングは表素材とスーパーハイコントラストとなるカラーのSkullプリントをセレクトしたいです。

 

 

Perennial 110’sからはこちらをセレクトしました。

 

 

しつこいくらい何度もこのDiaryで書いている通り、幼少の頃から変わらないフェイヴァリットカラー:Redと同じくらい最近気になっているカラーがYellowです。

そして、冬が近づくといつも「ライトカラーのスーツを冬に着るってカッコいいよね!」と思う僕です。

なので、この素材は超気になります!

上記した僕の嗜好を考えないでも単純にすごくカッコいいですしね〜!

僕はこちらならモッズテイストとミリタリーテイストが見事にフュージョンされたスーツを作りたいです。

はい、今春GreyのヴィンテージTonikで作ったダブルブレステッドスーツと同じデザイン/スタイルをイメージしています。

具体的にはジャケットが「8.5cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×3がけ + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、トラウザースが「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」です。

ボタンはくるみボタン、ライニングはLibery LiningsからYellowが効いているフローラルプリントをセレクトしたいです。

そして、そのライニング&ストライプとの「カラーストーリー」でカラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホールやボタンホールの一部はYellowにしたいです。

加えて、キャスケットも作りたいです!

モッズ風だけれど、IZZY STRADLIN風にもキメたいです!

 

 

続いて、Offlimitsを一気にご紹介します!

 

 

 

後半/両表紙の反対側には「パッと見はモダンクラシックながらもさりげなく超高機能!」という極めて現代的な特徴を持つ人気ラインOfflimitsがコンパイルされています。

Offlimitsはこんなコンセプトから生まれたラインです。

—–

現代に生きる人々は日常的にデジタル世界とリアルが混在する環境で暮らし、着こなしにおいてもその環境が要請する様々なオケージョンに適したウエアを身につける必要に迫られています。

このOfflimitsは、VBCが現代に相応しいエレガンスを徹底追求して生み出した「クラシックとモダンが最良のバランスで共存したハイブリッドな最先端ライン」です。

—–

では、それぞれをご紹介します。

上画像:縦横両方に強力なストレッチ性を誇るファンシーSuiting “21μ Bistretch Batavia” です。BataviaとはNetherlandsが支配していた時代のIndonesiaはJakrtaの名称で、こちらは当時を彷彿とさせる21μ糸を使ったハードタッチのボディと個性的なカラーが魅力のニューシリーズです。品質は95% Wool + 5% Polyurethane(340g/m)です。5%もPolyurethaneがブレンドされているのでめちゃめちゃ伸びます!ご来店の際にはぜひとも引っ張ってみてください!

下画像:これまた縦横両方にかなりのストレッチ性を持つFlannelボディ “Bistretch Woollen Flannel” です。Woollen(紡毛)というのがイイですし、バイストレッチというのがイイですし、カラーヴァリエーションもイイ!僕は特にバイストレッチなのにかなり打ち込んでいる下4マークが好きです!品質は99% Wool + 1% Polyurethane(380g/m *145cm巾)です。1%のPolyurethaneブレンドなので上画像の21μ Bistretch Bataviaほどは伸びませんがそれでもかなり伸びます!さすがVBCですね。

最後に、Offlimitsの「僕のオススメBest 2」をご紹介します!

 

 

21μ Bistretch Bataviaからはこちらをセレクトしました。

 

 

ここ1年くらいずっと「Orangeのトラウザースが欲しい!」と思っていたのでこちらに心惹かれました!

鮮やかにしてシックなOrangeがナイスですし、All Season着用できそうなボディも魅力ですし、21μシリーズというのもたまりません!

僕はこちらならテイパードシルエット強めのグルカトラウザースを作りたいです。

あ、あと。。。

バルマカーンコートを作ってもすごくよさそうですね!

 

 

Bistretch Woollen Flannelからはこちらをセレクトしました。

 

 

このしっかり打ち込んだバイストレッチのWoollen Flannelボディ!

ミリタリーなGreen!!

サイコーですよね〜〜〜!!!

僕はこちらならダブルブレステッド8ボタン×4がけのミリタリーブレザーが作りたいです。

ライニングはクラシカルなペイズリープリント、ボタンはストックしているヴィンテージメタルボタンにしたいです。

あるいは。。。

スーパーワイドシルエットトラウザースを作りたいです。

どちらも絶対にすごくカッコいいと思うな!

 

以上です。

 

次回は多分最終回になると思いますが。。。

同じくVBCの新作をご紹介予定です。

そちらも相当濃厚ですので乞うご期待ください!!

 

 

 

5th. Dec. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

  ☑︎ vol.22: Marling & Evans / Moon etc.

  ☑︎ vol.23: Di Pray / Marlane / Redaelli etc.

  ☑︎ vol.24: Piacenza / Ferla / Drago etc.

  ☑︎ vol.25: Fratelli Tallia Di Delfino – Jacketing –

  ☑︎ vol.26: Collezioni Biellesi – Jacketing –

  ☑︎ vol.27: TCS

  ☑︎ Spin-off #1: Vintage short-length collection 3-1

  ☑︎ Spin-off #2: Vintage short-length collection 3-2

  ☑︎ Spin-off #3: Vintage short-length collection 3-3

  ☑︎ Spin-off #4: Coloured denim with ⭐︎ embroidery

  ☑︎ Spin-off #5: Floral print diagonal corduroy

  ☑︎ Spin-off #6Savannah print cotton twill

  ☑︎ Spin-off #7Floral print stretch cotton

 



Category

Recent Entry

Archive

Pagetop

© Ryoji Okada All Rights Reserved.