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Super chic and stylish “Dream Tweed by Loro Piana” jacket!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日も14:00-20:00で営業いたします

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10月の営業日も残すところ今日を含んで2日のみ。。。

恐怖すら覚える絶不調状態からは少しずつ抜け出しつつある感じもしますが、それでもまだ厳しい不調が継続中のLOUD GARDENです。

特に日曜日と昨日の「ド閑散」は痛過ぎた泣。。。

でも、絶対に諦めません!

昨日行われたWS Game 3で文字通りの死闘を演じた両チームが見せた執念(凄かったですね!)を見習って頑張り抜きたいと思います。

そして、なんとか残りの2日間で1点でも多くのご注文・お買い上げを積み上げたいです!!

このままでは終われない!!

が、今日は時短営業をしていることもあり1週間で最もご来店が少ない水曜日。。。

「少しだけ抜け出しつつある」と感じている中で、またご来店がなかったりすると。。。

そんなことを想像して睡眠不足の日が続く今日この頃です。

ということで。。。

ご検討中の方がいらっしゃいましたらぜひともご注文をよろしくお願いします!!!!!

 

 

 

ところで。

「日曜日」といえば。

今日は先々週の日曜日にお渡しした超スーパーシック&スタイリッシュなジャケットをご紹介します。

世界最高峰のテキスタイルメーカーにしてLVMHグループ内で確かな存在感を示すプレタポルテブランドでもあるLoro Piana謹製のDream Tweedでお作りしたジャケットです。

Loro Pianaの新作バンチブックは極めて充実しているのですが、その中で最もシックなJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)であるDream Tweed!

本当に素晴らしい素材です。

僕もすごく作りたいです。

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

今日ご紹介するジャケットは ↓こちら↓ です。

 

 

新作バンチブックご紹介時にDream Tweedについては以下のように書いています。

—–

記憶によれば確か2015年にリリースされたDream Tweed。

もし上記の記憶が正しければこちらは10周年ヴァージョンですね!

僕はDream Tweedをしばらく見ていなかったのでとても懐かしいと同時にすごく新鮮です。

デビュー当時はSilkブレンド&Loro Pianaらしいさりげない華やかさが光るカラーリングが基本のJacketingで、その後すぐにSuitingにも展開が広がった記憶があります。

そんなDream Tweedも10年の年月を経て、あるいは昨今のトレンドも踏まえて、このようにモダンレトロなUKツイード風味あふれる「顔」に育ったようです。

品質も100% Wool(420g/m・145cm巾)とSilkのブレンドは「0」になっています。

では、なにがどう “Dream” なのか?

それは触っていただければ一発でお分かりいただけると思います。

かなりハードそうな「風情」に反してとてつもなく滑らかなのです。

「ん?もしかしてCashmere??」と思わせる肌触りです。

それでいて、UKツイードっぽいしっかりとした芯のある頼り甲斐も併せ持っているのが素晴らしいと思います。

Italianミルの最高峰Loro PianaがUKツイードに抱いた憧憬を自分たちらしい表現でカタチにした。

まさにDreamなTweedです!

絶妙なネップも最高に素敵です!!

真ん中のBeigeは既にご注文をいただいていて現在シングルブレステッドジャケットを縫製中です。

今から仕上がりが楽しみでなりません。

—–

はい、「縫製中」と書いたシングルブレステッドジャケットがこちらです!

すごく素敵ですよね〜!!

手前味噌ながら惚れ惚れするカッコよさだと思います。

デザインはシャープ&モダンにキメました。

具体的には「ややナロウ巾:7.5cm&ハイゴージーラインのピークトラペル + シングルブレステッド2ボタン + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 4.5cmとやや急アングルのハッキング/スランテッド仕様のウェストポケット + モダンクラシックフロント + サイドヴェンツ」でお作りしました。

結果、素材が持つUrban Countryテイストが際立つ素晴らしい1着に仕上がったと思います。

超スーパーな自信作です!!

ボタンはmade in EnglandのMottled Brownリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングは100% CuproボディのItalianプリントライニングにしました。

続いて、そのライニングを含めてエキサイティングなディテイルを「寄り画像」で見てみましょう。

 

 

カラークロス(上衿裏のフェルト生地)はDark Brownベースのウインドウペーンにしました。

 

 

ライトカラーの表素材とダークカラーのカラークロス。

無地系の表素材とウインドウペーンのカラークロス。

鮮やかなコントラストがすごく素敵ではないでしょうか!?

*通常は表素材と同系色のカラークロスがつきます

その一方で、ウインドウペーンのカラーが表素材と見事なハーモニーを奏でているという!

ご注文くださったY様はスーパージェントルマンなのでそのようなことはしないと思いますが。。。

思わず「衿立て」をしたくなります。

ちなみにシャープなラペルも「寄り画像」でご紹介したかったのですが撮り忘れてしまいました汗。。。

 

 

ポケットです。

 

 

前後差4.5cmの急アングルがとってもシャープですよね!

*ハッキング/スランテッドポケットのアングルは0.5cm単位で決めています

 

 

ライニングです。

 

 

機関車やバラや昔の新聞(?)やアゲハ蝶が描かれたモダンレトロなライニングです。

カラークロスのカラーと「ストーリー」もありますし。。。

すごく素敵ですよね〜!

 

 

スリーヴボタンです。

 

 

—–

  •  ☑︎ made in Englandのリアルホーンボタン
  •  ☑︎ リアルボタンホール(本開き切羽)
  •  ☑︎ スランテッドボタンホール

—–

はい、いずれアップチャージ不要のディテイルです。

 

なお、表素材にはカラー違いが2マーク存在するのですがその2マークもとっても素敵です!

ご来店の際にはぜひともチェックをしてみてください。

 

 

最後に、同時注文いただいたシャツもご紹介します。

 

 

 

華やかながらも極めてシックなLibertyの定番人気パターン:Capel Pepperでお作りいただいた1枚です。

すごく素敵ですよね!

デザインは「ショートワイドスプレッドカラー + 大丸シングルボタンカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様」です。

ボタンは3.0cm厚のマザーオブパール(白蝶貝)ボタンです。

今回お作りいただいたDream Tweedのジャケットを筆頭にあれこれ合わせられるシャツだと思います!

 

以上です。

 

Y様、いつも本当にありがとうございます。

心より御礼を申し上げます。

ぜひともスーツもよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

29th Oct. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

 



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