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Diary

New shirting collection, Oct. 2025, vol.6: BookⅡ

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

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土曜日にカープが第2次の戦力外通告を行ったことを発表しました。

通告を受けたのは支配下3選手と育成1選手です。

ただし、後者は育成で再契約した名原選手なので実質的には支配下枠が3つ開いただけになります。

ドラフト終了時点の支配下契約選手(ドラフト指名選手は契約したと仮定)は枠いっぱいの70。

何度もこのDiaryで書いている通り「補強の余地・柔軟性を確保する目的で支配下枠は最低でも2~3つ開けて開幕を迎える」のが一般的です。

開幕後に、例えば新たな助っ人獲得や無償/金銭トレードでの選手獲得や育成契約選手の支配下契約といったことがあり得るからです。

カープのように開幕するとほとんど動かなくなるチームでも枠をいっぱいにしてしまうと育成契約選手のモチヴェーションに悪影響を与えますので必ず2つは開けておく必要があります。

さて、今季のカープは外国人選手4人体制でした。

多くの識者やファンも声をあげている通り「外国人選手はある意味でギャンブルだから多めに獲得しておくに越したことはない」です。

僕もそう思いますし、実際に今季4人しかいない球団はカープだけでした。

もし5人体制を敷くのであれば1枠必要です。

仮にそれを見込んでの3枠だとすると残り2枠。。。

NPBに復帰するK.MaedaやFA宣言するかどうかが注目されている山岡投手を筆頭にした補強に興味がないという意思表示になります。

いや、それどころか。。。

来シーズンも最低限の柔軟性で開幕を迎える羽目になります。

そう考えると、そして来季は松田オーナーが可愛がっている新井監督が絶対に結果を残さなければいけない1年になるため、追加で投手ひとりあるいはふたりの戦力外通告があるはずだと思っていました。

ドラフト後に、もし怪我がなければドラフト1位候補という評価だった髙木投手(中京大)が7位まで残っていたので予定をオーヴァーして指名したという球団のコメントも報じられました。

つまり、先週木曜日のドラフトで投手を予定より多く獲得したためその翌々日の土曜日には発表できなかった投手がいるのでは?と想像したのです。

チームを去る選手/投手がいるのは寂しいですが、新戦力を貪欲に求めていかないと強いチームにはなりません。

なので、「週明けには追加がくるでしょ?」と期待していたのですがまだ報道はありません。。。

もしこのままなら残念です。

なんとかあと1枠だけでも開けて他球団並みの柔軟性を確保して欲しいな〜。。。

 

 

 

ところで。

「2」「4」といえば。

4日連続で入荷して間もない新作Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)をご紹介します。

6回目にして最終回の今日ご紹介するのはBookⅡの新作です。

BookⅡは「定番Shirtingとデニム系Shirting専用のBasics」「高機能Shirtingとニット/ジャージーShirting専用のBookⅠ」「Linen系Shirtingとジャカード無地Shirting専用のBookⅢ」「形態安定Shirting専用のWrinkle Free」「国産Shirtingの最高峰コレクションThe Royal Caribbean Cotton」以外の国産Shirtingがコンパイルされているバンチブックです。

今回入荷した新作はどれも素晴らしいのですが。。。

敢えて優越をつけるなら。。。

MVPは初回にご紹介したCancliniの200/3か今日ご紹介するBookⅡだと思います!

前者はドレスシャツ向けShirtingの頂点で後者は極上のカジュアルシャツ向けShirtigと方向性が真逆なので、「か」ではなく「と」の方が正解かもしれません。

とにかく超スーパーナイスな新作なのでご来店の際にぜひともじっくりチェックをしてみてください。

もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っています。

その際には「寄り画像」の左上に記す「FMから始まる品番」でご依頼ください。

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

BookⅡは今回 ↓こちら↓ の5マークが入荷しました。

 

 

 

ミルド(起毛)加工を施した温もりのある&いわゆるネルシャツ/フランネルシャツタイプのチェックShirtingです。

正直。。。

5マークともすごくカッコいいと思います!!

が。。。

特に好きなのは。。。

左上かなぁ?

ちなみに左上とその下のBlack Watch風タータンチェックはいずれもパッチワーク風の二重織/ダブルウィーヴ(2枚の素材が重なり合って織り上がるタイプのボディ)です。

二重織ならではのふくらみと少々エアリーな厚み、そして表裏で異なる表情がなんともエキサイティングな逸品です。

膨らみや厚みは静止画像だと表現が難しいのでぜひとも店頭で触ってみてください。

品質は100% Cotton、糸番手は経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに21番手単糸(タンシ)です。

下画像はシャツファクトリーさんの展示会にお邪魔した際に撮らせてもらった二重織2マークのサンプルです。

いずれもナイスですよね!?

下の3マークはコットンフランネルです。

温かみがありながらもどこか都会的でなんともキレイなカラーリングが印象深いですよね!

また、Organic Cottonを使用しているのですがそれゆえのナチュラルなタッチも魅力です。

品質は100% Cotton、組織はツイル(綾織)、糸番手は経糸・緯糸ともに20番手単糸です。

どのチェックもすごくイイですよね〜〜〜!!

続いて「個別画像」とともにより詳しいご説明を加えます。

 

 

FM12933

 

 

 

恐らくはStewart系タータンチェックにインスピレーションを受けた3種のチェックを組み合わせて構築されたパッチワーク風二重織Shirtingです。

これは。。。

サイコーに素敵ではないでしょうか?

僕はすごく作りたいです!

しかもシャツとサファリジャケットのセットを!!

この色柄のサファリジャケットって。。。

相当イケていませんか?

シャツファクトリーさんが作るサファリジャケットは裏地がつかないので「表裏で異なる表情」もしっかり愉しめますし本当に作りたいです!!

シャツはややレイドバック&リラックスしたバンドカラーシャツを作りたいです。

具体的には「ややゆったりサイズ&ややロング丈 + ギャザースタイル + バンドカラー + 6.0cm巾のスクウェアシングルカフス + クラシックプラケットフロント(本前立)+ ボックスプリーツつき&ボタンどめフラップつきアウトポケット仕様の胸ポケット左右 + 3㍉厚のマザーオブパールボタン(白蝶貝)」で作ってみたいです。

そしてもちろん!

サファリジャケットとシャツをセットで着たいですね!!

そうそう、であれば、サファリジャケットもシャツもカフスの裏面のみLibertyプリントShirtingのファンシーなフローラルプリントにして袖まくりした時に(サファリジャケットとシャツの)ダブルで「チラ見せ」をしたいですね。

また、こちらのチェック(とコットンフランネル3マークは)柄の全貌を把握しやすいように/仕上がりをイメージしやすいようにカットサンプル画像の下にもうひとつ画像をおつけします。

これは3年くらい前に導入された「バンチブックのカットサンプル裏に貼ってある品番シール横のQRコード」にスマートフォンをかざすと出てくる画像を編集したものです。

QRコード自体は「通常コレクション」の全マークについています。

「QRコードを取り込んで仕上がりイメージを確認する作業」はなかなかどうして楽しいので、ご来店の際にはぜひともスマートフォンをかざしてみてください!

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥19,800~

*上記のスタイル/デザイン/仕様で “Option free campaign for made-to-measure shirts” 期間中にオーダーいただくと「ギャザースタイル:¥2,200 + LibertyプリントShirtingライニング:¥2,200 + マザーオブパールボタン:¥1,100 = ¥5,500」のオプションアップチャージが無料になります!

 

 

FM12934

 

 

こちらはFM12933の色柄違いですが、同カラーのタータンチェックを4種(のはずです汗)組み合わせています。

すべてのチェックが同カラーゆえにFM12933よりパッチワークテイストは薄めですが、それがかえって粋かもしれません。

「ん、なにこれ?よく見るとパッチワーク??でもないのかな?」とファッション上級者の注目を集めること間違いなしのシャツ(あるいはシャツアウター)ができるはずです。

こちらもサファリジャケットやシャツジャケットを作るアイディアはすごくイイと思います!

淑女の皆さんにはシャツワンピースもオススメしたいです。

僕もシャツジャケットを作ってみたいかも。

デザインはアメリカントラディショナルにキメたいですね!

具体的には「ナロウ巾:7.5cmのノッチドラペル + シングルブレステッド真ん中ひとつがけの3ボタン + アウト/パッチ仕様のチェスト/ウエストポケット + センターフックベント」といったイメージです。

それから、ピックステッチではなく敢えてのミシンステッチを0.6cm位置に入れて袖ボタンは1.0cm離したふたつ仕様にしたいです。

ボタンは。。。

ストックしているヴィンテージのSilverメタルボタンにしたいです。

加えて「トラディショナルボタンダウンカラー + 大丸シングルボタンカフス + プラケットフロント(表前立)+ ターンバック仕様のラウンドポケット + 2.0cm厚の高瀬貝ボタン」のシャツも作りたいです。

カラーとカフスの裏はLibertyプリントShirtingからNavy Blueベースのフローラルプリント素材をセレクトして、バックヨークにはRed糸でてんとう虫刺繍を入れたいです。

そして、シャツジャケットとレイヤードスタイリングを楽しみたいです。

ボトムスはチノクロスパンツとかですかね?

だとすると久し振りにG.H.Bassのローファーを引っ張り出す必要が出てきますね!

いや〜!!

やっぱりファッション/スタイリングって楽しいですね!!

なお、こちらには「もうひとつの画像」をつけていません。

「もうひとつの画像」はシャツファクトリーさんから支給いただいているのですがこちらの素材のそれはひどくぼやけた画像だったためつけても意味がないと判断しました。。。

すみません汗

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥19,800~

*上記のスタイル/デザイン/仕様で “Option free campaign for made-to-measure shirts” 期間中にオーダーいただくと「LibertyプリントShirtingライニング:¥2,200 + ワンポイント刺繍:¥1,100 + 共地脇ピース(上には書いていませんがいつも必ずつけている仕様です):¥1,100 = ¥4,400」のオプションアップチャージが無料になります!

 

 

FM12935/936/937

 

 

 

 

 

なんとも素敵なチェック3マーク!

Urban Country Shirt、Handsome Casual Shirtという言葉を体現したような1枚が出来上がること間違いなしのナイスチェックではないでしょうか?

左:Yellow BeigeベースにBrownとBlueのオーヴァーチェックを乗せた優しくも爽やかなチェックです。Blueが最高に効いていますよね!こちらもFM12933同様にサファリジャケットとシャツのセットを作っても◎だと思います。

中:CreamベースにGreyグラデーションのオーヴァーチェックを乗せたモダンクラシックなチェックです。このタイプのチェック、しかもCreamベースのチェックにGreyを持ってくるのはなかなかのハイセンスだと思います!

右:Navy BlueベースにOchre(オーカー/黄土色)のオーヴァーチェックを乗せたクリエイティヴなチェックです。アクセントカラーのBlack(あるいはMidnight?)もすごく効いていますよね。

皆さんはどのチェック最もがお好きですか?

甲乙つけ難いですが。。。

個人的には右が最も気になります。

もし作るなら敢えてドレススタイル、しかも最近のお気に入りスタイル/デザインで作りたいです。

具体的には「ギャザースタイル + ループ仕様のNewラウンドタブカラー + ラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様 + リングカップデザイン&Beigeカラーの高瀬貝ボタン」で作りたいです。

そして、カラーとカフスの裏面はNavy BlueベースにWhiteのドットプリントにしてバックヨークにBrown糸でクワガタ虫刺繍を入れたいです。

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥19,800~

*上記のスタイル/デザイン/仕様で “Option free campaign for made-to-measure shirts” 期間中にオーダーいただくと「ギャザースタイル:¥2,200 + ドットプリントライニング:¥1,100 + ワンポイント刺繍:¥1,100 = ¥4,400」のオプションアップチャージが無料になります!

 

以上です。

 

最終回までおつき合いくださった方がいらっしゃいましたら。。。

お疲れ様でした!

そして、本当にありがとうございました!!

そしてそして、もし「イイじゃん!」という素材がありましたらぜひともご注文をお願いします!!!

 

 

 

28th Oct. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

 



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