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New shirting collection, Oct. 2025, vol.1: Canclini “200/3”

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

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いよいよWSのマッチアップが今日決まります!

SEAが勝てばLADはGame 1/2/6/7をホームで戦えます。

TORが勝てばLADはGame 3/4/5の3ゲームしかホームで戦えません。

となると。。。

LADからするとSEAが勝ち上がる方が望ましいのかもしれません。

いや、一気に決めることを考えたらGame 3/4/5がホームの方が盛り上がるのかな?

いずれにせよ、どちらのチームも激戦を戦っているため疲労の蓄積がある一方でかなりの勢いとともに勝ち上がってくるはずです。

そう考えると。。。

休養十分なスーパースター軍団とはいえどちらのチームがきても厳しいシリーズになることが予想されます。

が、なんとか2連覇を達成して欲しいです。

そして、S.Ohtaniにはぜひとももう一度歴史に残る&震えがくるような驚異のパフォーマンスを披露して欲しいです。

Go! DODGERS!

Go! OHTANI!

 

 

 

ところで、

「スーパー」「震えがくる」といえば。

ここ最近何度かこのDiaryにて触れた通り、2025-2026 Autumn/Winterシーズン第2弾(にして最終便)となる「レギュラーコレクション(シャツファクトリーさんが在庫を積んでいるバンチブックコレクション)向け新作Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)コレクション」が週末に着荷しました!

今回も素晴らしい内容です。

という訳で、今日から数日に分けてじっくりご紹介しようと思います。

恐らく今日を含んで6日間(以前は5日間くらいと書きましたが計算を間違えていました汗)になると思います。

初日の今日はイタリアを代表するShriting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)メーカーCanclini/カンクリーニのスーパースペシャルな新作です。

Cancliniといえば1925年創業の「100年にもおよぶ伝統に根ざしたクラシカルなShirting」から「Techno Shirtシリーズに代表されるハイパーパフォーマンスなShirting」まで幅広いコレクションを展開している「進化する老舗」という言葉を代表するようなメーカーです。

今回は前者、クラシック寄りのスーパースペシャルなニューボディが入荷しました。

具体的には「100周年を記念してリリースされた驚異的なクオリティを誇る200/3」です。

詳細は後述しますが震えがくるほど素晴らしいボディです!!

LOUD GARDENのお得意様にも多くのファンがいらっしゃるCancliniがこういったボディをリリースするとは本当に嬉しい限りです!

また、そんなに多くのテイラーで取り扱われることがないかなり希少なコレクションとも聞いています。

これまた嬉しい限り!

つきましては!!

ご来店の際はぜひともじっくりチェックしてみてください。

もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っています!

お忙しくてご来店が難しいといった方はぜひともお気軽にご連絡ください。

その際には「寄り画像」の左上に記す「FMから始まる品番」にてご依頼ください。

ちなみに、Cancliniは現在「レギュラーコレクションに2冊(ドレス系とカジュアル系が1冊ずつ)」「スペシャルコレクション(国内有力マーチャントさんが在庫を積んでいるバンチブックコレクション)に1冊(ドレス系とカジュアル系が混在)」のバンチブックが存在しますが、今回入荷したのは前者の新作です。

が、しかし、レギュラーコレクション用とはいえスーパースペシャルかつ希少な新作ということでバンチブックではない形式で入荷しました。

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

今回入荷したCancliniの新作は ↓こちら↓ です。

 

 

 

A4を横方向に1.0cm強大きくしたサイズの三つ折りカヴァーと6枚のカードサンプルで構成されているスーパースペシャルなコレクションです。

リリースによれば以下のような素材/ボディ/コレクションです。

—–

伝統と革新を融合させながら常に「新たな美」を追求してきたCancliniは間もなく迎える創業100周年を記念して比類なきクオリティを誇る「200/3」をリリースしました。

200/3は卓越した技術と高い審美眼が生み出した真のマスターピースです。

具体的には「極めて繊細な200番手の単糸(タンシ)を3本撚り合わせた特別な糸:200/3」を経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに使用して織り上げられた、通常の撚り糸では到底達し得ない「ピュア&イノセントな清らかさ」「ナチュラルでありながらも息をのむような美しい光沢」「唯一無二の柔らかさ」を特徴に持つShirtingです。

しなやかな超高級原料ならではの質感と極限まで磨きあげられた細番手糸が織りなす「他に類を見ない輝き」と「指先に残る心地よい余韻」に加え、独自の仕上げ工程によって生み出される「豊かにして極上の風合い」は200/3だけのものです。

また、200/3には「Cancliniが生み出し続けることを約束している3つの価値:創造性・品質・成功を掛け合わせることで次なる200周年へ向けて歩み始めたい」というメッセージが込められています。

200/3はオーダーメイドシャツに特別な体験と最高品質を求める方々へ贈る究極のラグジュアリーShirtingです。

—–

品質は100% Cottonです。

ウエイトは後述します。

厳選された原料を使用した200番手糸だけでもかなりスゴいけれど。。。

それを3Plyした糸を経・緯に使用するという贅沢さはまさにスーパースペシャルだと思います。

細番手糸を使用すると「肌触りこそ素晴らしいもののデリケート(表現を変えると堅牢度が低い)」なのが一般的です。

が、しかし、200/3は「3本の矢」よろしく3Ply糸を使用しているのでかなり堅牢度が高いはずです。

この今までにない、そして極めて合理性の高い発想が極めて「Canclini的」だと思うのは僕だけでしょうか?

さすがの一言です!!

加えて、独自の仕上げ工程!

Cancliniが総力を結集し、威信をかけて、原料選定・紡績・製織・仕上げの全工程にこだわり抜いて生み出された傑作が200/3です。

ご来店の際にはぜひとも実際に触れてみてください。

これだけの素材ですのでプライスもかなりのものですが「その価値やアリ」だと思います。

 

オーダーメイドシャツ:¥49,500~

 

続いて全マークを「寄り画像」でご紹介します。

 

 

 

FM71433

 

 

宝石のようなPure White素材です。

組織はマイクロツイル(綾織)でウエイトは106g/mです。

厳選された原料を使用した200番手糸ならではの光沢と滑らかさを強調するマイクロツイル組織。

3Plyならではの豊かなハリコシ。

そして、無垢なPure White。

「最強の」あるいは「究極の」ホワイトシャツを作りたいという方には、今までAlumoのSoyella(経糸・緯糸ともに170番手双糸を使用したポプリン/ブロード)かDavid & John AndersonのSea Island 120(経糸・緯糸ともにSea Island Cotton原料の120番手双糸を使用したツイルボディ)をオススメしていました。

が、今日からはこちらですね!

サイコー以外の何物でもありません!!

僕もぜひスーパークラシックな1枚を作りたいです。

具体的には「ギャザースタイル + ユーロクラシックワイドスプレッドカラー + 9.0cm巾のラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン」で作りたいです。

かつてのダンディたちのように1ダースくらい作ってそればっかり着たい気もしますが。。。

そんな贅沢が庶民に許されるはずがないのでタイミングを見計らって1枚か2枚だけ作るつもりです。

この画像は何度も撮り直したのですがイマイチうまく撮れていません汗。

はい、実物の方が格段に美しいです。

 

 

FM71434

 

 

ツイルベース&Light Blueのシャドウストライプです。

組織変化と巾違いのシャドウストライプが表現している独特の立体感が200番手双糸由来の光沢をより一層美しいものにしている逸品です。

これは。。。

超スーパーエレガントですよね〜。

こういうボディならばBlueのトーンもこれくらいがベストだと思います。

僕はこちらなら少しだけ遊びを入れたドレスシャツを作りたいかな?

具体的には「ギャザースタイル + ループ仕様のNewラウンドタブカラー + コンヴァーチブル仕様&8.0cm巾の大丸シングルカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン」で作りたいです。

カラーとカフスの裏面はLight Blueが効いているLibertyプリントShirtingにしたいです!

おととい披露した21枚の1番最初にご紹介したシャツの素材:TickTockあたりがイイかな?

間違いなくナイスコンビネーションだと思います!

ウエイトは106g/mです。

 

 

FM71435

 

 

ピンポイントオックスフォード(通常のオックスフォードよりも細番手糸を使いきめ細かな「顔」に仕上げた上品なオックスフォード)のPure Whiteです。

このクオリティのシリーズにピンポイントオックスフォードを入れてくるあたりは。。。

さすがCancliniですね!

遊び心が違います。

ボタンダウンシャツを作るというアイディアも素敵だと思います。

いくらオックスフォードとはいえ200/3のピンポイントオックスフォードでボタンダウンシャツというのは。。。

「逆に」というかなんというか。

恐ろしく粋ではないでしょうか?

僕ならどうするかな?

やっぱりふたつ上でご紹介したマイクツイル:FM71433と同じ感じにしたいかな?

ウエイトは106g/mです。

 

 

FM71436

 

 

ピンポイントオックスフォードベースのBlueストライプです。

若々しくも知的な印象を与えるシャツが仕上がるに違いないこちらも素晴らしいですよね。

すごく作ってみたいです。

ウエイトは106g/mです。

 

 

FM71437

 

 

ポプリン/ブロードベースにドビー織でジグザグストライプ&ピンドットを表現し、その上にNavy BlueとBrownのダブルストライプを切ったとってもこった素材です。

200番手の3Plyなんていう雲上クオリティのボディをリリースしたならば。。。

普通のメーカーなら全編スーパークラシックで攻めると思います。

が、Cancliniはピンポイントオックスフォードやこういったストライプを混ぜてくる。。。

さすがは「新たな美」を追い求める「進化する老舗」です。

そのアティテュードがサイコーにカッコいいです!

もちろんこちらの素材の色柄も素晴らしくカッコいいです!!

ウエイトは103g/mです。

 

 

FM714378

 

 

こちらはもっとこっています!

ポプリン/ブロードベースにドビー織で表現したダイヤ柄およびX柄(でOKかな?)。

エンドオンエンド(ハケメ)組織で表現したGreyストライプ。

BlueストライプをNavy Blueのピンドットストライプで挟み込んで生み出したBlueグラデーション。

素晴らしい!

ストライプ3マークの中だと。。。

今日はこちらに最も惹かれています。

ドビー織で表現した柄が少しロックテイストを持っているのと、「ポプリン/ブロード × ドビー × エンドオンエンド」の共演ですごく「シックなセクシーさ」に恵まれているのが気に入りました。

僕はこちらなら「ギャザースタイル + ループ仕様のNewラウンドタブカラー + 9.0cm巾のラウンドフレンチカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン」で作りたいです。

また、カラーとカフスの裏面にはNavy Blueベース × Whiteドット素材を使用してロックなアレンジを加えたいです!

ウエイトは103g/mです。

 

以上です。

 

久し振りに「これはすごい!!!」というクオリティのShritingが入荷しました。

ご来店の際にはぜひともじっくりチェックをしてみてください。

次回はThomas Masonの新作をご紹介予定です。

乞うご期待ください。

 

 

 

21st Oct. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

  ☑︎ vol.21: Bodega

 



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