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Diary

The list of the [ Ryoji Okada ] category.

Introducing the fabulous new Liberty collection once again!

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日も14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 俺のシャツ 2025秋

  ☑︎ LOUD GARDEN迷彩キャップ残り2点です

 

 

 

2025 NPB ドラフト会議が1週間後(10.23 Thu)に迫ってきました。

カープは今ドラフトにおける「目玉中の目玉」である立石選手(創価大)を指名すると公言済です。

特に打撃が注目される選手ですが、守備もすごくうまく足も速い競合1位にふさわしい大逸材です。

内野(二塁/三塁)に加えて外野をきっちり守れるところもイイんですよね。

右打ちというのも最高です。

今季首位打者となった小園選手と組む二遊間あるいは三遊間は夢しかありません!

もし立石選手が獲得できたならば、(昨年のドラフト1位)佐々木選手は二塁手か外野手に挑戦して欲しいかな?

僕が見た限りでは立石選手の方が少なくとも三塁守備はうまそうなので。

もし佐々木選手に二塁が守れるのなら。。。

モンテロ選手(3)・佐々木選手(4)・立石選手(5)・小園選手(6)と並ぶ内野陣はかなりの破壊力だと思います!

秋季キャンプでは末包選手が一塁守備に再挑戦しているみたいですしもし立石選手を獲得できれば内野はかなり厚みを増します。

もちろん立石選手と佐々木選手が逆でもOK!

でも、まあ、最低でも5チームくらいの競合になるでしょうからこんな想像はあくまで妄想、ぬか喜びになる可能性が高いですけどね。

とにもかくにも、カープは5位になったことで2位指名が3番目と好条件ですし立石選手に突っ込むのは大賛成です!

それから、GがK.Maedaを調査しているという報道が出ました。

カープは動いているのでしょうか?

先発投手が薄いカープですが、個人的には広島出身かCランクの山岡投手がFA宣言した場合に備える方が正解のような気がしています。。。

オンラインカジノ問題の影響で調整が不十分だったのか、今季は内容的にあまりよくなかったとはいえまだ30歳ですからね。

カープというチームが「両獲り」するとは思えませんし。

ドラフトとともに注目したいです!

 

 

 

ところで。

「破壊力」といえば。

もうすぐ2025-2026 Autumn/Winterシーズン第二弾(にして最終便)となる*レギュラーコレクション用の新作Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)が入荷するのでシャツファクトリーさんの展示会にていただいた資料等々を見ながら予習をしています。

*レギュラーコレクション:シャツファクトリーさんが在庫を積んでいるバンチブックコレクション

あれこれ蘊蓄がある素材が多い昨今ですからね。

お客様にその蘊蓄をしっかりご説明できないといけませんから。

おとといは予習に合わせて復習もしました。

具体的には8月下旬に届いた第一弾入荷分を今一度じっくり見てみました。

加齢とともに着々と記憶力が衰えているのでもう一度頭に入れることが目的でした。

すると。。。

月曜日火曜日にご紹介したスーパーファンキーな*エクスクルーシヴコレクション用新作Shirtingの破壊力もあってかだいぶ忘れている蘊蓄がありました笑。

*エクスクルーシヴコレクション:LOUD GARDEN/RYOJI OKADAが独自ルートで手配する一般的なテイラーさんでは取り扱っていない(と聞いている)特殊なShirtingコレクション

これではいけません!

でも、再度理解を深める機会を作れてよかったです。

忘れていた蘊蓄を思い出せたのに加えて、昨日ご紹介した自分用に作った最新シャツ2枚がThomas Masonの素材だったこともありThomas Masonの新作が本当に素晴らしいことを再認識できたし、Sidograsの新作を見たら「やっぱり作ってみたい!」と改めて思ったし、BookⅠの新作Natural Stertchの微起毛ツイルとDot Airが超優秀なことも深掘りできたしエトセトラ。。。

何事でもそうですが、やっぱり勉強って大事ですね!

あ、それからLibertyの新作も素晴らしいです、改めて!!

2025-2026 Autumn/Winterシーズンは全7マークと少しだけマーク数は少ないのですが内容は超濃厚です。

 

 

 

↓こちらの7マーク↓ です。

 

 

今日は木曜日なのでご紹介は画像だけにとどめますが本当にナイスです!

ご来店の際はぜひともじっくりチェックをしてみてください。

詳細は入荷時に書いたこちらでご確認ください。

 

 

 

16th Oct. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

 



俺のシャツ 2025年秋

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日も14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 13周年Tシャツ既製品在庫情報

  ☑︎ LOUD GARDEN迷彩キャップ残り2点です

 

 

 

そういえば、しばらくCOZY POWELL関連音源を愉しんでいたのですが。。。

政局が大きく動き、日本人初の女性首相誕生が少しだけ怪しくなってきたのでやめました。

というのは冗談で、意外とCOZY POWELL関連音源を持っていないかったので「打ち止め」となりました。

今はまたJON CLEARYの音源に戻してめちゃくちゃすごかったライヴの余韻に浸っています。

さて、コレクションが少なかった(まだまだ修行が足りません汗)ゆえに長く続けられなかった「COZY POWELL関連音源特集」ですが。

数年振り、いや恐らく10年以上振りにCINDERELLAのLong Cold Winter(1988年作品)YNGWIE MALMSTEENのFacing The Animal(1997年作品)を聴けたのは収穫でした。

いずれもあまり好きなアルバムではありませんでしたが聴き直してみたら悪くなかったです。

特に後者はCOZY POWELLの存在が全体をビシッと締めている感じがしました。

ところどころで既聴感を感じもしましたが楽曲の質も良好でした。

もう一度YNGWIE MALMSTEENはしっかり聴き直してもイイかもしれないですね。

1stアルバムRising Force(1984年作品)をリアルタイムで聴いて衝撃を受けた世代ですからね。

 

 

 

ところで。

「コレクション」といえば。

今日は僕が最近作ったシャツを2枚ご紹介します。

手前味噌ながら、超スーパーモダンクラシック&エレガントに仕上がりました。

ここまで王道(でもないかな?笑)な素材で作るのはかなり久し振りだったのでワクワクして仕上がりを待っていたのですが予想以上にイイ感じです!

マイコレクション・マイワードローブに新風が吹き込みました!!

間違いなくいずれも「ヘヴィローテーションな1枚」になると思いますので、もし着ている姿を複数回見た場合にはどうぞ「また着てるよ!」と笑ってやってください笑。

早速ご紹介しましょう!

 

 

 

まずはストライプから。

 

 

今日ご紹介する2枚はいずれも今夏開催したオーダーメイドシャツ2枚キャンペーンで作りました。

開催中にこのDiaryで「連打」した「オススメ紹介」の文中で何度か「最終日まで残っていたら作ります」と書いた着分があったのを記憶している方もいらっしゃるかもしれません。

はい、今日ご紹介する2枚はいずれもそう書いた着分で作りました。

どちらもまさか最終日まで残っているとは思わなかったので作れるのがすごく嬉しかったです!

また、これはたまたまなのですが、いずれの着分もThomas Mason謹製でした。

実は。。。

頻繁に「みんな大好き。僕も大好き」などと書きながら、Thomas Masonのクラシカルな素材(Black無地は今春作りました)で作るのはすごく久し振りです汗。

小売店主としてオススメする側の人間です。

しばらく新調していないにも関わらず「大好き」はまったくよろしくないですね!

ともあれ、久々にThomas Mason謹製のクラシカル素材で作ったシャツに袖を通せるのもすごく嬉しかったです!

いずれも品質は100% Cottonで、こちらのストライプは組織がポプリン/ブロード(平織)です。

今春作ったNavy Blue × Blueのジグザグストライプと好相性なストライプシャツがずっと欲しかったのでこちらは着分を見た瞬間から「どうか最終日まで残ってくれ!もちろん売れたら売れたで嬉しいけれど。。。残って欲しい!」と思っていました。

でも、すごく素敵な色柄なので「無理だろうなぁ」とも思っていました。

が、しかし、幸いにもこちらの着分は2本入荷した上にカラー違い:Navy Blueの着分も2本入荷したのでなんとか生き残りました!

*Navy Blueは2本とも売れました

ご購入くださったお客様にも残っていた着分にも大感謝です!

デザイン/スタイルは「ギャザースタイル + Newラウンドタブカラー + 9.0cm巾のラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様」にしました。

はい、最近複数着作っているお気に入りです。

ギャザースタイルにしてから。。。

以前に作ったあるいは既製品で購入した通常スタイルのシャツだと物足りない自分がいます!

今後はカジュアルシャツでもやりたいくらいです。

最高にエレガントな佇まいを演出してくれるギャザースタイル!!

手間がかかるため¥2,200のアップチャージをいただきますが大オススメです!!

また、ここ最近(この2枚を入れて)6枚くらい作っているフレンチカフス!

やっぱり面倒くさい(若い頃はそれがよかったのに汗!)です。。。

が、しかし、ネクタイとの相性等々をあれこれ考えながらカフリンクスをセレクトする作業を筆頭にすごく楽しいです!

面倒くさいことを理由に5年以上近く作っていなかった己の浅薄さが恥ずかしい限りです。。。

そして、¥550のアップチャージをいただきますがフレンチカフスも大オススメです!

ボタンは二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン、バックヨークにはRed糸でてんとう虫刺繍を入れました。

では、ディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう。

 

 

一気にいきます!

 

 

 

 

 

 

 

カラーとカフス裏のモッズテイストあふれるドット?サークル?ターゲット?プリント素材もいい塩梅に効いていると思います!

思わず衿立てをしたくなりますね。

また、下の2画像がギャザー部分の「寄り画像」です。

ギャザースタイルはバックヨークしたと肩先とカフスエンドがギャザー仕上げになります。

*カフスエンドは上から3番目の画像で確認いただけます

ふわっとした雰囲気がすごくエレガントですよ!

*この画像は納品された直後に撮っているためギャザー部分が少しフラットに見えますが実際に着用するともっとふんわりします

 

 

続いて無地を。

 

 

上述の通りこちらもThomas Masonの素材で作りました。

ドレスシャツの定番であるツイル(綾織)組織のPink無地です。

が、通常のツイルPink無地よりも濃いめのトーンがすごく気に入って作りました。

あまり薄いPinkだと「つまらない」気がして!

しかし。。。

「さすがThomas Mason!」というかなんというか。。。

細番手糸を使用したツイル素材ですから光沢が美しいのは当たり前かもしれませんが。。。

最高にエレガントな光沢とシルキーな肌触りが白眉な素材!

仕上がり後に袖を通してみて真っ先にそう思いました。

光沢はこの画像でも「その全貌」とまではいかないもののその片鱗はお伝えできていると思います。

次回の2枚キャンペーンでももしまた入荷したらイチオシしよう!

デザインはストライプと同じです。

ボタンはこちらも二重タライデザインのマザーオブパールボタン、バックヨークにはRed糸でローズ刺繍を入れました。

では、こちらもディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう。

 

 

一気にいきます!

 

 

 

 

 

 

 

こちらのカラー&カフス裏にはLibertyのMary Craneを使用しました。

Libertyを使用すると¥2,200のアップチャージがかかりますが。。。

通常は見えない部分の遊び心に¥2,200をかけるというのがなんとも粋な感じがして大変喜ばしいです!

しかも、これだけバッチリなコンビネーションですから満足度もMaxです!!

 

以上です。

 

いやぁ。。。

あれこれ想像力を総動員して仕込んだ己だけのオーダーメイドアイテムが仕上がってくるとやっぱり気持ちが上がりますね!

本当にハッピーです。

まだ仕込めていないスーツにも早く取りかからねば!!

皆さんもぜひともよろしくお願いします。

 

 

 

15th Oct. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

 



Super bold and avant-garde stripe shirting in store now!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日も14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 13周年Tシャツ既製品在庫情報

  ☑︎ LOUD GARDEN迷彩キャップ残り2点です

 

 

 

いよいよMLBのLCSが始まりましたね!

カープ出身のS.Suzukiが所属するCHCがDSで敗退してしまいましたし。。。

こうなればLADの連覇に期待するしかありません!

地力が上に見えたPHIを撃破した訳ですからね、連覇の可能性は低くないと思います。

LCSで対峙するMILももちろん難敵ですけれどPHIより与し易いと思うのは僕だけでしょうか?

いずれにせよ、R.Sasakiが救世主的存在になっているものの依然として中継ぎ陣に不安があるLAD(R.Sasakiが復活しなかったらDSで敗退していた可能性が高いですよね〜)ですからシリーズがもつれると不利。

「4-1か4-2で決める」のが理想(「理想中の理想」はもちろんスウィープですが。。。)です。

ということは、やっぱり日本時間今日9:08 PB予定の初戦が超大事。

なんとしても勝利して欲しいです。

そして、S.Ohtaniのチームを勝利に導く打棒にも期待したいです。

Go! DODGERS!

Go! OHTANI!

 

 

 

ところで。

「可能性」といえば。

今日は昨日ご紹介したスーパークール&ファンシーな新作フローラルプリントShirtingと同時入荷した新作Shirtingをご紹介します。

はい、昨日の最後でちらっと触れた大胆不敵かつアヴァンギャルドなストライプShirtingです。

フローラルプリントはLiberty Fabricsを筆頭に他にも選択肢が豊富にありますからね、昨日ご紹介した新作はサイコーに素晴らしいけれどスマッシュヒットを記録するかといえば。。。

残念ながらそうならないかもしれません。

一方で今日ご紹介するストライプは唯一無二!

スーパー個性的かつ超カッコいいのでこちらの方がスマッシュヒットを記録する可能性が高いかもしれません。

ということに昨日気がつきました。

なので、今日のDiaryは昨日まで別の「ネタ」を考えていたのですが「善は急げ!」とばかりに急遽変更しました。

*いつもは2日前までに「ネタ」を確定しています

「スマッシュ」まではいかないとしても、いずれもがヒットすると嬉しいのですが。。。

という訳で、早速ご紹介します。

 

 

 

今日ご紹介する新作Shirtingは ↓こちら↓ です。

 

 

この大胆不敵でアヴァギャルド極まりないストライプ(というジオメトリックパターン?)!

シビレるかっこよさですよね〜!!

が、しかし。。。

昨日ご紹介したフローラルプリントもそうでしたが。。。

これって。。。

「柄の全体像はどうなっているの?」とお思いになる方がたくさんいらっしゃると思います。

それはもう。。。

ごもっともです!

というのも。。。

この素材のパターンリピートは縦:59.0cm × 横:64.0cmなのですが、スワッチ見本の大きさは縦:約20.0cm × 横:約16.0cmなのです。

はい、柄の全体像を見せるにはスワッチ見本の大きさでは全然足りません!

これでも通常のバンチブックよりサイズはかなり大きめなんですけれど。。。

という訳で、Oさんに昨日ご紹介したフローラルプリントとともに「こちらもすごく人気を集めそうなのですが柄の全体像が把握できる画像はありませんか?」という質問をしました。

すると、その数日後に「画像は手配できなかったのですが着分を借りられたので送ります!」というご返信が届いたではありませんか!?

そして、その翌日に昨日ご紹介したフローラルプリントとともに着分が届いたではありませんか!?

いや、もう本当にありがたい限りです!!

やっぱり持つべきものは心温かいサポーターですね。

 

 

Oさんが手配してくれた着分は ↓こちら↓ です。

 

 

 

上が着分単独の画像で、下が柄の大きさをより分かりやすくするために “♡ Camo” socksを置いてみた画像です。

この画像を見ると。。。

やっぱり着分の方が格段に仕上がりをイメージしやすいですよね!

具体的にはシャツに仕上がるとストライプがより一層大胆になりそうなのが分かります。

そして、カラーリングが絶妙なのと少しかすれて描かれたストライプがすごく効果的なのがよく分かります。

昨日ご紹介したフローラルプリント以上に着分を借りられてよかった気がします。

こちらの着分はしばらく店頭にありますので気になる方はぜひお身体にあててみて鏡を見るなどしてください。

リピートがかなり大きいゆえにこの着分(= 2.5m)では足りなそうな気がするけれど、もし足りるならタイミングを見て自分用のシャツを作りたいと思います!!

カラー&カフス裏の素材を変えたり、脇ピースをWhiteにしたり、(フレンチカフスにしないで)シングルカフスにすれば足りるだろうか?

いずれにしても、ご覧の通りすごく素敵な素材ですのでご来店時にはぜひチェックをお願いします。

続いて、全5カラーをご紹介します。

 

 

一気にご紹介します!

 

 

 

 

 

 

上から簡単にご説明を加えると。

① ハイコントラストカラーリングゆえに大胆さが際立つ&モード感強めのBlack, White and Beige

② 意外性のあるカラーリングが楽しい&意外と合わせやすい1枚に仕上がりそうなBrown, Off Wihte and Pink

③ 大胆さの中にシックさが垣間見える&5マーク中最も優しい「顔」のシャツに仕上がりそうなPurple, Off White and Greige

④ セクシーさとフレッシュさが見事にフュージョンされた&密かにインテレクチュアルなBlack, Green and Navy Blue

⑤ パーティウェアにも使えそうなラグジュアリーな華やかさを持つ&Rayon由来の光沢ひときわ映えるBlack, Brown and Grey

どれも素敵ですよね〜。

僕は①と②に興味津々ですが。。。

皆さんはいかがですか?

品質は55% Cotton + 45% Rayon(160g/m *117cm巾)です。

ボディは昨日ご紹介したフローラルプリントと同じで我々がローンと呼ぶ薄手かつ軽快な平織組織です。

が、昨日ご紹介したフローラルプリントの倍近いウエイトがあるためあちらより厚みがありしっかりとした肌触りに仕上がっています。

厚みだけ考えると一般的なポプリン/ブロードに近いのかな?

とはいえ、45%とほぼ半分もブレンドされたRayon特有のシルキーなタッチとエレガントなドレープがきっちりと加わっているのでいわゆるドレッシーなポプリン/ブロードとも風合いは異なります。

独特の風合いに恵まれた個性派ボディですね!

Women’sならブラウスだけではなくワンピースやスカート等にも重宝されるボディかもしれません。

もちろん1年を通してご着用いただけるボディです。

そして、昨日ご紹介したフローラルプリントと同様に柄のリピートが相当大きいゆえシャツ1枚を作るのに必要な長さが通常の2倍近くになるためやや高価ですが、間違いなく「その価値やあり!」の素晴らしい逸品だと思います。

もちろん信頼のmade in Japanです!

 

オーダーメイドシャツ:¥33,000~

*取り寄せや縮絨作業に少し時間がかかるので仕上がりは通常納期 + 10日前後をいただいています

*詳細はお問い合わせください

 

以上です。

 

2連敗で迎えた3連休の最終日だった昨日は「なんとか辛勝」といった感じでした汗。

でも、3連敗を喫しなかったのは大きいです。

ご注文、ご予約、お問い合わせいただいた皆さんにこの場を借りて心より厚く御礼を申し上げます。

明日は10月の折り返しです!

今月も燃え尽きるべく頑張ります!!

ご来店を心よりお待ちしています!!!

 

 

 

14th Oct. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

 



Super cool, fancy and artistic floral print shirting in store now!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日も14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 13周年Tシャツ既製品在庫情報

  ☑︎ LOUD GARDEN迷彩キャップ残り2点です

 

 

 

軽く商況の話から。

2025年は例年以上にたくさんの熱い想いを秘めながら(いや、「放ちながら」の方が正しいかな?)店舗経営をしています。

その成果か、1月から4月は4ヶ月連続(昨年の12月から数えると5ヶ月連続)で昨年実績を上回る(と同時にほぼ毎月目標に達成する)悪くないスタートを切ることができました。

が、5月に「生き地獄」のような絶不調に陥りました。

今まではかなりの不調でも2週間前後で流れが変わることが多かったのですが、5月は今までに経験をしたことがないような1ヶ月近くに渡る絶不調、どん底中のどん底でした。

12月からコツコツ積み重ねてきた「貯金」をほぼ全部失ったしあの時は本当に苦しかったです。

「この状態がしばらく続くなら店を閉めることも考えねば」と思ったくらいです。

しかしながら、あれこれあがきにあがいた甲斐があったのか、「ロックの日(6.9 Mon)」あたりからなんとか復調し9月まで好調を維持しました。

これもそれもいつも温かい応援をしてくださる皆さんのおかげです。

この場を借りて、改めて心から御礼を申し上げます。

9月についてもう少し詳しく書きます。

序盤は好調だったもののなんとなく「違和感」を感じる日々でした、

その違和感は最初の3連休で現実となり、翌週の飛び石3連休でも現実となったままでした。

はい、つまりいきなり不調がやってきた訳です。

最終的には終盤に猛然と盛り返して昨年実績にも目標にも到達しましたがローラーコースターのような日々でした。

暑さもあったし9.30 Tueの閉店後はかなりの疲労困憊状態でした。

でも、目標到達はなによりの薬でありエネルギー源です。

おかげで、10月をスーパーポジティヴモードで迎えることができました。

そんな10月も半分が過ぎようとしています。

そして、10月も9月同様に立ち上がりこそ好調だったもののこの3連休は不調気味、2連敗中です。

先週末はかなり混雑したんですけれど。。。

どうやら2025-2026 Autumn/Winterシーズンは3連敗がかなりの鬼門になっているようです汗。

この分だと10月もローラーコースターになりかねません汗汗。

9月のような驚異の盛り返しはなかなかできないと思うのでなんとか今日は貴重な1勝をあげられればと切に願っています。

軽くのつもりが長文になってしまいましたが。。。

冒頭で最もお伝えしたいのは「スタッフ一同、ご来店とご注文を心よりお待ち申し上げております!」という我々の想いです!

どうぞよろしくお願いします。

Go! LOUD GARDEN!

 

 

 

ところで。

「10」といえば。

今日は2週間ほど前に入荷したばかりの超ゴキゲンな新作Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)をご紹介します。

入荷したのは「シャツファクトリーさんが在庫を積んでいるレギュラーコレクション」でもなく「日本最大規模のマーチャントさんが在庫を積んでいるスペシャルコレクション」でもない「LOUD GARDEN/RYOJI OKADAが独自ルートで調達するエクスクルーシヴコレクション」の新作です。

*レギュラーコレクションは10日後くらいに2025-2026 Autumn/Winterシーズンの第2弾入荷が予定されています

エクスクルーシヴコレクションは複数のルートを駆使して手配するため入荷までの流れもまちまちなのですが、「予告なしで」あるいは「送りました!というe-mailとともに」突如として送られることが頻繁にあります。

今回もそうでした。

あれこれお世話になっている某お取引先のOさんが「明日着荷で新作送りました!」と予告なしに送ってくれたのです。

毎月たくさんのメーカーさんがリリースする膨大な新作をチェックする中で、Oさんが「これ。LOUD GARDENによさそうじゃない?」と思った素材のカット見本を送ってくれているんだと思いますが。。。

こんなにもありがたいことはありません!

もちろん商売ですから我々が発注すればOさんの会社も多少の利益を手にします。

でも、既製品ブランドとの商売がほとんどと思われるOさんからしたら我々の発注から得る利益なんて微々たるものでしょうし、見本の無償提供や様々な手間や僕の細かな質問等に対応する労力(←「労力」については一部後述します)を考えたらヴォランティアに近い感覚なんじゃないかな?と思います。

“♡ Camo” silkは初年度からOさんを通して依頼しているけれど、あれとてめちゃくちゃは儲かっていない気がします。

Blues好きという共通項に由来する仲間意識、ベクトルは違えど「面白いことをやりたい」と企む同じ業界の先達あるいは同志としての父兄的心情、単なる相性。。。

なんでか分かりませんがすごくサポートしてもらっています。

Oさんみたいなサポーター的お取引先(の担当者)は他にも複数いらっしゃるのですが、いつも温かい応援をしてくださるお客様に次ぐ大切な存在、貴重な財産です。

不義理は絶対にできません!

今日はそんなOさんが選りすぐって送ってくれた新作をご紹介します。

では、早速いきましょう!!

 

 

 

今日ご紹介する新作Shirtingは ↓こちら↓ です。

 

 

はい、ご覧の通りに「大胆なサイズと美しいカラーリングがクール&ファンシー極まりないフローラルモチーフ」と「手書きペイントにも見えるアーティスティックなタッチ」が最高にスタイリッシュなプリント素材です!!

これは!?

文句なしにカッコいいですよね〜!

僕も届いた荷物を開封してこのスワッチ見本を見た瞬間に「おおお〜〜〜!!Oさん、ありがとー!」と興奮気味に呟いてしまいました。

と同時にめちゃくちゃ作りたいと思いました。

が、しかし。。。

これって。。。

「柄の全体像はどうなっているの?」とお思いになる方がたくさんいらっしゃると思います。

それはもうごもっともです!

というのも。。。

この素材のパターンリピートは縦:78.0cm × 横:45.0cmなのですが、スワッチ見本の大きさは縦:約20.0cm × 横:約16.0cmなのです。

はい、柄の全体像を見せるにはスワッチ見本の大きさではまったく足りません!

これでも通常のバンチブックよりサイズはかなり大きめなんですけれど。。。

という訳で、Oさんに「柄の全体像が把握できる画像はありませんか」という質問をしました。

すると、なんとその数日後に「画像は手配できなかったのですが着分を借りられたので送ります!」というご返信が届いたではありませんか!?

そして、その翌日に着分が届いたではありませんか!?

上記した「僕の細かな質問等に対応する労力」の一例がこの着分です。

かような手厚くも強力なサポートには感謝しかありません。

と同時に、僕もお客様へのご対応はどこまで丁寧に誠実にやりたいと改めて思ったのであります!

 

 

Oさんが手配してくれた着分は ↓こちら↓ です。

 

 

 

上が着分単独の画像で、下が柄の大きさをより分かりやすくするために “♡ Camo” socksを置いてみた画像です。

この画像を見ると。。。

やっぱり着分の方が格段に仕上がりをイメージしやすいですよね!

いや、本当にありがたいご対応でした。

しかも、最もLOUD GARDENで支持を集めそうなカラーの着分を手配してくれるとは!?

OさんがLOUD GARDENのこと(= お客様の嗜好)をよく理解してくれていることが分かります!

こちらの着分はしばらく店頭にありますので気になる方はぜひお身体にあててみて鏡を見るなどしてみてください。

リピートがかなり大きいゆえにこの着分(= 3.0m)では足りなそうな気がするけれど、もし足りるならタイミングを見て自分用のシャツを作りたいと思います!!

カラー&カフス裏の素材を変えたり、脇ピースをWhiteにしたり、(フレンチカフスにしないで)シングルカフスにすれば足りるだろうか?

いずれにしても、ご覧の通りすごく素敵な素材ですのでご来店時にはぜひチェックをお願いします。

続いて、全5カラーをご紹介します。

 

 

一気にご紹介します!

 

 

 

 

 

 

どれも素敵ですよね〜!

というか。。。

カラーが変わるだけでこれだけ「顔」は変わるものなのですね〜!

これだけ「顔」が違って見えるとどれで作るか悩みますね〜!!

皆さんはどのカラーがお好きですか?

僕は1番上と1番下に心惹かれています。

品質は100% Cotton(80g/m *108/110cm巾)です。

ボディはLiberty Fabricsの定番に近い&我々がローンと呼ぶさらりとした肌触りが特徴的な薄手かつ軽快な平織組織です。

「薄手かつ軽快」といってもLiberty同様通年着用いただけます。

それが証拠に、つい最近(つまり秋口を目指して)リリースされたばかりの新作です。

柄のリピートが相当大きいゆえシャツ1枚を作るのに必要な長さが通常の2倍前後になるためやや高価ですが、間違いなく「その価値やあり!」の素晴らしい逸品だと思います。

もちろん信頼のmade in Japanです!

 

オーダーメイドシャツ:¥33,000~

*取り寄せや縮絨作業に少し時間がかかるため仕上がりは通常納期 + 10日前後をいただきます

*詳細はお問い合わせください

 

以上です。

 

実は。。。

今日ご紹介したフローラルプリント以外にも複数の新作が送られてきたのですがいずれもかなり個性的でスタイリッシュです。

次回はその中でも特にイカした「大胆不敵かつアヴァンギャルドなストライプ」をご紹介します。

Oさん、いつも本当にありがとうございます。

すごく嬉しいサプライズ入荷でした。

 

 

 

13th Oct. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

  ☑︎ vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

 



New bunch book collection for 2025-2026 Autumn/Winter vol.20: Phantom Flannel by Hardy Minnis

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 12月まで水曜日も14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

  ☑︎ 俺のRockなヒョウ柄スカルハット

  ☑︎ 13周年Tシャツ既製品在庫情報

  ☑︎ LOUD GARDEN迷彩キャップ残り2点です

 

 

 

以前から某お取引先に苦手な人物がいます。

タバコを吸っている状態で電話をしてくるとか、SNSのお誕生日コメントに平気で「下げる」ことを書く(僕は数年前にお誕生日表示をやめましたが以前は毎年被害に遭っていました笑)とか、かなりのネガティヴ思考に見えるのにやたらと自慢げだとか。。。

チリも積もればなんとやらで苦手です。

先日も、お得意様のことを思って問い合わせたe-mailに対する返信がやたらとキツくてなんだか悲しい気持ちになりました。

まあ何事にも相性というものはあるし仕方あるまい。

先方も僕のことが苦手に違いないでしょうし笑。

それに好み等々がかなり偏った僕みたいな人間もどこかでひとさまに嫌な気持ちや悲しい気持ちにさせてるやもしれません。

色々なことを反面教師として己の未熟さを見つめ直しアップデートしたい。

そんなことを思う日々です。

 

 

 

ところで。

「お取引先」「e-mail」「返信」といえば。

金曜日に某お取引先の方がフラリと店を訪ねてくれました。

そのお取引先のLOUD GARDEN担当は別の方なのでその方とお会いするのは初めてでした。

曰く「岡田さんがblogで弊社のバンチブックをすごく熱く丁寧にご紹介してくれていたのを見てずっとお会いしたいと思っていました」とのことです。

「え〜。。。担当でもない方がこのDairyをチェックしてくれているんだ!」と驚くと同時にすごく光栄でした!

U様、ぜひともまたいらしてください。

さて、今日は別の某お取引先のI社長からサプライズ的にご提案いただき取り扱うことにした新作バンチブックをご紹介します。

2025-2026 Autumn/Winterシーズンが開幕して1ヶ月ちょっと。

やっとのことでそのお取引先が取り扱う素材のご注文が入りました。

早速e-mailでオーダーを入れたら、その返信時に「結構反響があるこのような新作バンチブックがあるのですがいかがでしょうか?」というご提案もしてくださったので取り扱うことにしました。

もし「LOUD GARDENではあまりご注文が入らなそうだなぁ。。。」と思ったらせっかくいただいたご提案でも辞退するのですが、今回は簡単にご説明いただいたワードだけで&中身を見るまでもなくすご〜〜くよさそうに思えたので「ぜひぜひ!」と興奮気味にお願いしました。

という訳で!

20回目の今日はHardy MinnisのPhantom Flannelをご紹介します!

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちらのバンチブック↓ です。

 

 

 

上画像がバンチブックで下画像は後述するファッションマガジンの誌面です。

Hardy Minnisは「Royal Warrant/ロイヤルワラント(英国王室御用達)ホルダーでカントリー素材を得意とするミル/マーチャントJohn G Hardy」と「世界のマーチャントビジネスにおける最古参の1社として有名なJ&J Minnis」の2社が合併することにより設立されました。

僕はJohn G Hardyにかなりの思い入れと憧れがあり、学生の頃は同社のTweedが使われた古着のジャケットを探して回った記憶があります。

というのも、John G Hardyには「Edward Ⅷ(ウィンザー公)が愛したグレンチェック:Prince Of Walesを作った」「紳士服が最もエレガントだった時代といわれる1930年に英国王室へTweedを納品した」「Shetland TweedとHarrsi Tweedを初めて世界中のテイラーに紹介した」といった数々の逸話があるからです。

当時しばしば足を運んでいたLloyd FootwearさんにJohn G Hardyの素材を使った既製品(記憶違いでもしかしたらバンチブックだったかも。。。)が置いてあったのも思い入れと憧れを強くしました。

特に大きなウィンドウペーンのTweedには猛烈な憧憬を抱いたものです!

一方のJ&J Minnisにも数多くの逸話があります。

その代表例が「現代紳士服の聖地として知られるSavile Rowは1902年にJ&J Minnisが16番地に拠点を構えたことでその地位を確立した」という逸話です。

また、ロック界にも彼らの素材を使ってスーツやジャケットを仕立てたミュージシャンが多数いるようです。

どちらもすごい逸話、背景を持っていますよね!

ちなみに、John G Hardyは1890年、J&J Minnisは1874年に創業しました。

その長い歴史と伝統を裏打ちするかのように現在もRoyal Warrantを保有しています。

昨年までは故Erizabeth Ⅱから与えられたRoyal Warrantでしたが、今回入荷したこちらのバンチブックはHis Majestey The Kingになっているので無事更新(?)できたようです。

なお、現在Royal Warrantを保有するマーチャント/ミルは世界で唯一Hardy Minnisのみです。

続いて、今回入荷したバンチブックをご説明します。

Phantom Flannelは「J&J Minis時代のアーカイヴから偶然に発見された1960年代のボディ」を復刻させたWorsted Flannelコレクションです。

かなりの渾身作かつ話題の素材だったようで、1964年に今はなきUKのファッションマガジン:The Tailor & Cutter誌上で “The Superb All Worsted Cloth of World-wide Renown(世界的に名高い最高級オールウーステッドクロス)” とフューチャーされています。

僕が生まれる前なので不勉強なのですが、もしかしたら当時はあまりWorsted Flannelが流通していなかったのかもしれません。

*その時の誌面(バンチブックに同封されていたのでそうだと思います)が下画像です

*フューチャーと書きましたがもしかしたら純広告かもしれません(というかそうっぽいかな?)

何度かこのDiaryでも書いていますが。。。

個人的には「FlannelといえばWoollen(紡毛)でしょう!」「Worsted(梳毛)のFlannelはちょっと現代的過ぎて。。。」と思っています。

が、このPhantom Flannelは1964年、つまり61年前に新鮮だった訳ですから。。。

Worsted Flannelとはいえ(もちろんよき意味で)まったく現代的ではないですよね。

実際にコンパイルされている素材のボディも色柄もかなりヴィンテージ感が強いです。

というPhantom Flannelですが、具体的には選りすぐった長繊維のウール原料を使用し、丁寧に織り上げ、繊細なミルド(起毛)加工を施し、昔ながらのしっかりとした縮絨加工を行うことで「秋口から真冬はもちろん肌寒さが残る春先まで着用できるユーテリティなボディに仕上げている」のが特徴です。

特に繊維が細かく砕かれ素材の隙間が塞がれるこだわりの縮絨加工はPhantom Flannelのとても重要なポイントじゃないかな?と僕は思っています。

なにしろ、それゆえの温もりと極めてしっかりとした素材感は僕のような「Woollen Flannel派」も思わず唸るしかない素晴らしさですから!

品質は100% Wool(370g/m)です。

2000年代にリリースされたWorsted Flannelはそのほとんどすべてが「軽く」「薄く」という傾向を強く持っているため僕も上記のような感覚を持つ訳ですが、その傾向に反する370g/mというかなかヘヴィなウエイトも魅力的ですよね〜!

ご覧の通り、The Tailor & Cutter誌上には “10oz & 15oz” という表記がありますが、アーカイヴによれば1960年代に開発されたオリジナルは12oz(370g/m)程度だったようです。

それゆえの370g/mだそうです。

当時はもしかしたら10oz(283g/m)が特に新鮮だったのかもしれませんね!

それはともかく。。。

オリジナルに準じたウエイトとしっかりとした打ち込み。

シワになりにくく仕立て映えのする重厚さ。

その重厚さと相反するドレープ。

そして、高い耐久性。

今年こそWilliam HalsteadのマスターピースCrown Flannelで作りたいと思っていましたがPhantom Flannelの入荷とともにかなり揺らいでいます汗。

「Woollen派」の僕もかなり感嘆した&5回目にご紹介したArthur HarrisonのWorsted Flannelとともに極めて魅力的なニューWorsted Flannelコレクションだと思います。

個人的な感想だけれど。。。

今まで見たWorsted Flannelで最高の素晴らしさかもしれません!

触ってもらうとその素晴らしさはすぐにお分かりいただけるはずです。

ご来店の際はぜひとも触ってみてください!

また、素晴らしいのはボディだけではありません。

一部に現代的なアレンジが加えられた時代を超越したトラディショナルパターンと圧巻の無地コレクション。

アーカイヴを参考に構築された全53マークの色柄が絶品です。

最高のWorsted Flannelと絶品色柄のマリアージュ。

僕はかなり感動しました。

という訳で、今日ももちろん全53マークを公開します!

ぜひとも最後まで見てやってください。

引き続き、お電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも大歓迎で承っています。

気になる素材があってご来店が難しいようでしたらどうぞお気軽にご連絡をください。

ご来店なしでもお作りいただけるように工夫をして即座にご対応します!

ちなみに。。。

Phantom Flannelという名称の由来は調べたものの突き止められませんでした。

当時はこのようなWorsted Flannelは「幻」と表現できるくらいレアだったのでしょうか?

なかなか意味深かつカッコいい名称なのでもう少し調べてみたいと思います。

では、いきましょう!

 

 

 

まずはチェックを。

 

 

 

 

 

 

 

ヴェリークラシックなグレンチェックとハウンズトゥースからややファンシーなグレンチェックとウインドウペーン、そしてモダンレトロなオーヴァーチェックまでヴァリエーション豊かな22マーク!

それもすごくカッコいい!!

全マーク作りたい!!

ですよね?

基本はアーカイヴに忠実に。

モダンなアレンジはちょっとだけ。

というアプローチもすごくイイと思います。

この22マークだけでも取り扱ってよかったと思えるくらいです。

 

 

ストライプです。

 

 

わずか4マークというのはかなり寂しい。。。

けれど、Hardy Minnisのバンチブックはマーク数がほぼ50前後です。

*Hardy Minnisはフルコレクションを扱っている訳ではないですが取り扱っているバンチブックのほとんどがそうです

総マーク数が決まっている中でチェックと無地を充実させるとストライプが手薄になるのはむべかるかなです。

が、しかし!

「Flannelならストライプはボールドストライプに限る!」という僕の想いが届いたかのような4マークなのでヨシとしたいです。

はい、大大大オススメです!!

もちろん僕もすごく作ってみたいです。

 

 

無地系と無地です。

 

 

 

 

 

全27マークの無地系と無地コレクション!

圧巻ですよね〜!

特にアースカラーの充実(上から3番目画像)とファンシーカラーの展開(1番下画像)が白眉ではないでしょうか。

もちろん、ダンディなスーツやボトムスが仕上がること間違いなしのGrey & Blueのグループ(上から2番目画像)もとってもナイスだし、遠目には完全な無地に見えるマイクロパターン(1番上画像)も素敵です。

皆さんはどれがお好きですか?

全マークのご紹介は以上です。

最後に今日の「僕のBest 5」をご紹介します。

本当はチェック×1 + ストライプ×1 + 無地×1のBest 3にしようと思ったのですが。。。

何度考えても無理でした汗。

最終的にはチェック×3 + ストライプ×1 + 無地×1(というか3?)になりました。

素晴らしコレクションですから仕方がないですね!

また、いつも書いている通りあくまで「今日の」なので、そして惜しくも今日は選外になった素材も素晴らしい色柄ばかりなので明日には変わっているかもしれません。

悪しからずです!

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-1

 

 

チェックからはまずこちらをセレクトしました。

ディープでダークなGreyと鮮やかなPurple!

なんとも高貴なこのカラーリングに心奪われました。

こちらの次にコンパイルされているNavy Blue × Redのウインドウペーンも捨てがたかったのですが。。。

2025.10.12 Sunの気分はこちらでした。

カラーリングはもちろん5.5cm × 4.5cmというトラディショナルな大きさのウインドウペーンも大いに気に入りました。

もっと大きい方がモダンだしロックですよね?

でも、Phantom Flannelならこの大きさが「正解」だと思います!

今春Dark GreyのヴィンテージTonikでダブルブレステッドスーツを作ったらすごくよかったんですよね。

なので、今秋もDark Greyでもう1着作りたいと考えている日々です。

こちらはその有力候補になるかもしれません!

なにせ、ご覧の通りすごくカッコいい素材ですもの!!

僕はこちらならミリタリーテイストあり&MODなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

はい、今春Dark GreyのヴィンテージTonikで作ったダブルブレステッドスーツと同じデザイン/スタイルです。

具体的なデザインは、ジャケットが「8.5cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×3がけ + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスが「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」です。

ボタンはくるみボタン、ライニングはPurpleが効いたロックなプリントライニングにしたいです!

また、カラー(上衿)やターンバックカフスやくるみボタン等のパーツは同素材のCharcoal無地にしたいです。

そして、パーツ使いをしたCharcoal無地でもボトムスを作っておいて時々ジャケット単品とセットアップして愉しみたいですね!

もちろんウインドウペーンおよびライニングとの「カラーストーリー」でカラークロス(上衿裏のフェルト)やフラワーホール(衿穴)やボタンホールの一部はPurpleにしたいです。

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-2

 

 

チェックからはこちらもセレクトしました。

なんというか。。。

昔ながらのBrown系ハウンズトゥース!

といった「顔」に惚れました。

こちらは想像力が駆り立てられますね〜。

まず僕は「ノーフォークジャケット + ニッカボッカーズ」のセットアップを作りたいと思いました。

そうなると。。。

キャスケットも欲しくなります。

そして、ネクタイも作りたくなります。

更に、バルマカーンコートもいきたくなります。

という訳で、上記の5ピースを作ってみたいですね。

あるいは、ヴェリーEnglishなスリーピーススーツでしょうか?

その場合でもキャスケットとネクタイは作りたいかな。。。

となるとやっぱり5ピースですね笑。

皆さんならどう「料理」しますか?

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-3

 

 

チェックからは最後にこちらをセレクトしました。

Black & WhiteベースにヴィヴィッドなYellowのウインドウを切ったグレンチェックです。

グレンチェックは(というかグレンチェック「も」)あれもこれもカッコいいのでかなり悩みました。

が、今日の僕にはこのカラーリングがグサっと刺さりました!

刺さったのは。。。

パキッとしたハイコントラストなBlack & Whiteが超ウルトラシャープだということも間違いなくあるし、グレンチェックが5-1のウインドウペーン同様にイイ具合にトラディショナルな大きさ(縦7.0cm×横6.5cm)なのもあると思います。

と同時に、最近の僕は幼少時からのフェイヴァリットカラーであるRedと同じくらいYellowが気になっているのでその影響もあるでしょうか。

Yellowを使ったSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)ってかなりレアですから。

そして、この素材はYellowがとってもイイ具合に効いていますから。

僕はこちらならクラシカル&タイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + 6.0cm巾のターンナップヘム + ボタンフライ」で作りたいです。

ボタンはmade in EnglandのCharcoalリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングはLiberty LiningsからYellowが効いたフローラルプリントをセレクトしたいです。

そして、ウインドウペーンおよびライニングとの「カラーストーリー」でカラークロスやフラワーホールやボタンホールの一部はYellowにしたいです。

このスーツを着る時はネクタイもYellow系でキメたいですね!!

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-4

 

 

ストライプからはこちらをセレクトしました!

かなり明るいLight Greyのフランネルスーツ!!

これはもう。。。

ワードだけでもサイコーでしょう!?

僕はこちらならやっぱりLOUD GARDEN/RYOJI OKADAのアイコンモデル的存在である「縦横斜め:Vertical, horizontal and diagonalなスリーピーススーツ」にしたいです。

↓こんなスリーピーススーツ↓ です。

ジャケット:7.5cm巾のセミノッチドラペル + シングルブレステッド&段返りの3ボタン + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ホリゾンタル裁断したアウトサイドティケットポケットつき + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ

ヴェスト:ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン + 上前(ウワマエ:前身頃の左手側)を正バイアス裁断 + 下前(シタマエ:前身頃の右手側)をホリゾンタル裁断 + ウェルト仕様のウエストポケットをヴァーティカル裁断

ボトムス:ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + ボタンフライ + テイパードシルエット + 6.0cm巾のターンナップヘム

ボタンはmade in EnglandのGreyリアルホーンボタン、ライニングは久し振りにLBD謹製のBlackベースにSilverのスカルプリントライニングにしたいです。

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-5

 

 

無地からはこちらをセレクトしました。

僕はこの3マークでBrown系グラデーションの3ピーススーツを作りたいです。

具体的には1番下(右)のDark Brownでジャケットを真ん中のBrownでヴェストを1番上(左)のLight Brownでボトムスを作りたいです。

もちろんそれぞれの素材を巧みに「クロス使い」して、LOUD GARDEN/RYOJI OKADAらしさも表現したいです。

ボタンはmade in EnglandのMottled Dark Brownリアルホーンボタン、ライニングはペイズリーなどエレガントなBrown系のプリントライニングにしたいです。

 

以上です。

 

いや〜〜!

まだ10月の中盤に差し掛かったばかりなのに。。。

早くも己に課した「10月中に20回目を終わらせる!」というミッションを完了してしまいました!!

手前味噌ですが、素晴らしい!!!

こうなればあと1回か2回は今月中にやりましょう。

次回からはまたmade in Italy素材のバンチブックに戻します。

乞うご期待ください。

 

 

 

12th Oct. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

  ☑︎ vol.13: Loro Piana

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.15: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.16: E.Thomas / Marlane / Novara

  ☑︎ vol.17: Lanificio Di Tollegno

  ☑︎ vol.18: M by Biellesi 2-1

  ☑︎ vol.19: M by Biellesi 2-2

 



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