Ryoji Okada Official Website

Diary

11周年Tシャツの「カラー&サイズオーダー」第二弾受付中です!*6.15 Thu締切予定です

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)でのご注文も可能です!

 

 

< News! >

  ☑︎ 5月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 11周年Tシャツご予約受付中です!

  ☑︎ 11周年TシャツはVネックも可能です!

  ☑︎ 2,200yen off for “Winkle Free Shirt”

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ リペア・リメイク(お直し)はしばらくお休みします

  ☑︎ Punk Rock Shirting/パンクなシャツ素材登場!

 

 

< Introducing new bunch books! >

  vol.1: Biellesi

  vol.2: Darrow Dale

  vol.3: ISCA by Harrisons

  vol.4: Drago

  vol.5: Ferla / Novara / Drago etc.

  vol.6: Fratelli Tallia Di Delfino

  vol.7: Dormeuil / John Cavendish etc.

  vol.8: John Foster / Woodhead

  vol.9: Marlane / Angelico / Bonotto

  vol.10: Ermenegildo Zegna

  vol.11: Special Lining Collection

  vol.12: Jacket & Trousers

  vol.13: Tollegno 1900

  vol.14: Martin Sons / Lassiere Mills etc.

  vol.15: Casual Irish Linens by HFW

  vol.16: Loro Piana

  vol.17: Fine Irish Linens by W.Bill

  vol.18: Fratelli Tallia Di Delfino / Biellesi

  vol.19: Abito & Giacca by VBC

  vol.20: Supersonic by VBC

  vol.21: Larusmiani

 

 

 

 

昨日からセ・パ交流戦が始まりました⚾️

我がカープは。。。

故障離脱していた床田投手と栗林投手が一軍合流、へんとう炎で特例2023対象選手として戦列を離れていた戸根投手が投球練習を再開という嬉しいニュースが報道されました。

これで、先発ローテーションは「大瀬良投手 → 九里投手 → コルニエル投手 → 床田投手 → 森下投手 → アンダーソン投手」というかなり強力な6枚が揃います。

中継ぎ陣も「島内投手・ターリー投手・矢崎投手」の勝ちパターン3人衆に栗林投手が加わるなかなか豪華な布陣が完成します。

戸根投手と抹消中のケムナ投手も程なくして状態を上げた上で一軍に再合流することでしょう。

コルニエル投手が明日の登板でしっかりと修正できていたら、勝ちパターン3人衆に離脱者が出なければ、栗林投手が本調子ならば、という条件付きではありますが、今年の交流戦は、少なくとも投手陣はかなり期待が持てると思います。

野手陣はどうでしょう。

故障離脱中の野間選手とデビッドソン選手が交流戦開幕までに間に合わなかったのは痛いでしょうか?

でも、昨季は秋山選手がいなかったし、確か西川選手も交流戦後半戦は離脱したような??

そして、パ・リーグをよく知っている(まあかなり昔ですが。。。)藤井ヘッドコーチがいます。

一発のある林選手や中村貴選手や速球に強い韮澤選手といった若い力の爆発にも期待できる、かな???

まずは、山本投手、山下投手、山岡投手、宮城投手を筆頭にした驚異的な先発投手陣を擁するBuが相手です!

なんとか機動力も絡めて少ないであろうチャンスをモノにして勝ち越しをして欲しいです。

そのためには初戦です!

頼むぞ、エース!!

といった昨日の試合でした。

が。。。

今季は対右打者の被打率がめちゃくちゃ高い山本投手相手に左打者をずらりと並べて三振と凡打を積み重ね零封負けでした。

大瀬良投手も状態はよさそうでしたが結果は7回2失点、あそこ(5回裏)でエースらしく粘って欲しかった。。。

はあ、残念。。。

でも、記録こそワイルドピッチになりましたけれどあれは坂倉選手に止めて欲しかったですね。。。

これで、Buに13連敗。。。

今日こそは勝つ🔥

 

 

 

 

ところで。

「2023」とえいば。

あと10日後、2023年の「ロックの日:6.9 Fri」にLOUD GARDENは11周年を迎えます。

今日はその11周年を記念してリリースした11周年Tシャツ、 “High Voltage Tailoring since 2012” Tシャツ、お客様からの貴重かつありがたいご意見を受けてフロントデザインを若干だけ変更した11th Tシャツのカラー&サイズオーダーのご紹介、PRを再度したいと思います!

11周年Tシャツのご購入方法は以下のふたつがあります。

—–

  •  ① 既製品をご購入いただく
  •  ② お好きなカラー&サイズの11周年Tシャツを1枚からご注文いただける「個別オーダー」をご利用いただく

—–

以上です。

既製品と先週締め切った「個別オーダー」の初回分はロックの日完成を目指して現在絶賛作成中です。

*デザイン変更があった影響で少し遅れる可能性もあります。

ただ。。。

既製品は基本3カラー:ホワイト・ブラック・ヘザーグレイを中心に、レッドやライトイエローといった他のカラーを少々だけ加えた7カラーしか作りません。

サイズは一部カラーのみSとXLも作りますが、基本的にはMとLしか作りません。

ですので、例えば「アーミグリーンが欲しい!」という方や「ブラックのXXLサイズが欲しい!」という方は「個別オーダー」でご購入いただく以外に方法がありません。。

そして、上述の通り「個別オーダー」は1点から可能です。

つきましては、ぜひともお気軽にお申し付け下さい!

2回目の締め切りは6.15 Thuを予定しております。

「個別オーダー」のプライスはもちろん既製品と同じです。

そのプライスですが。。。

ボディに使うTシャツ自体の値上がりもありましたが、熟慮を重ねた結果。。。

昨年から据え置きの¥4,620にしました!

パチパチパチ!!

*XL以上/Vネック(←Vネックも可能です)は¥5,170で、こちらも昨年から据え置きです。

ぜひとも皆さま、お誘い合わせの上ご購入・ご注文くださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

今週末の仕上がり予定で印刷しているThe Loudest Voice最新号の表紙にも11周年Tシャツをフューチャーしました。

 

 

皆さんはどのカラーがお好きですか?

もちろん「個別オーダー」はこの9カラー以外の選択肢もあります!

 

 

 

例年と同じTrussのBodyを使ってお作りしますので、「個別オーダー」ご希望の方は以下のチャートからお好きなカラーとサイズをお選びください。

 

 

今回から今までよりも分かりやすいチャートに変えてみました!

従来のカラーチャートは解像度が低かったのと、サイズスペックは肩巾表記がなかったんですよね。

これまでは不十分だったかもしれません、申し訳ありません。

とにもかくにも。。。

「記念すべき新たなディケイドの1周年」記念です!

ぜひともジャンジャン「個別オーダー」をお願いいたします!

ご予約は店頭にて口頭で、お電話で、e-mailで、SNSのメッセージで承っております。

よろしくお願い申し上げます。

ご不明な点等がありましたらお気軽にお問合せください😌

 

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

今日は昨日の予告(?)通りTHUNDERの音源、昨日ご紹介したGimme Some Lovin’が収録されている1stアルバムBackstreet Symphony(1990年作品)を。

厳密にいえば、THUNDERと⚡️は違うと思いますが、まあそこは「⚡️関連音源」ということで。

本作ではまだですが、次作以降はTHUNDERのNが⚡️風になってしますしね!

それはともかく、本作です!

素晴らしくよくできたよき意味で古典的なハードロックアルバムに仕上がっています。

昨日まで楽しんだGREAT WHITEと重なる部分が少なくないバンドですがやっぱりTHUNDERはブリティッシュバンドですから、より重厚というか荘厳というかヘヴィです。

デビュー時から僕はすごく好きなバンドでしたね〜!

最近の活動はあまり追えていないのですが、どうやら近年の作品も良作揃いのようですね。

ジャケットのアートワークが独特のセンスなので購買意欲がやや削がれてしまう感がないこともないのですが、入手してみようかな?と思っております。

 

 

 

 

では、僕が本作で最も好きな名曲2. Dirty Loveのミュージックヴィデオをどうぞ!

 

 

ライヴでは最後に披露されることが多い代表曲です!

完成度が高いR&Rですよね!!

 

 

 

 

31st. May. 2023

Ryoji Okada

 

 

 

 



Super cool and dandy “Black Watch” blazer!

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

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  vol.4: Drago

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  vol.6: Fratelli Tallia Di Delfino

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  vol.18: Fratelli Tallia Di Delfino / Biellesi

  vol.19: Abito & Giacca by VBC

  vol.20: Supersonic by VBC

  vol.21: Larusmiani

 

 

 

 

あれ、そういえばDENとMIAが激突するThe Finalsっていつからだっけ?と思ったらECFがまだ終わっていませんでした🏀

BOSが0-3から3-3まで盛り返したんですね!

すご〜い!

なんでもNBAのPlayoffsで0-3から逆転勝利したケースは過去150例のうち「0」だそうです。

つまり、BOSが明日のGame 7をモノにしたら史上初のケースになるそうです。

こうなれば。。。

いや、今シーズンは応援したチームがことごとく敗れているのでBOSを応援するのはやめておこう笑。

でも!

いやはや!

どちらが勝利するのかとっても楽しみです。

 

 

 

 

ところで。

「楽しみ」といえば。

今日は作り手の僕も仕上がりをとっても楽しみにしていたブレザーをご紹介します。

Holland & SherryのBlack Watch素材でお作りした逸品です。

絶対にかっこいい仕上がりになることは確信していたのですが果たしてその通りでした😎

自信作です!

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

「3ボタン2つ掛けのシングルブレステッド」「3パッチポケット」「カッタウェイフロント」「サイドベンツ」といったデザインでお作りしました。

モダンかつスポーティなデザインとクラシカルなブラックウォッチ柄が見事なハーモニーを奏でていますよね!

僕も激しく作ってみたくなりました、はい!

ラペルは9.0cmと「3ボタンにしてはややワイド」といった巾です。

では、ディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう。

 

 

 

胸ポケットです。

 

 

ポケット口のピックステッチも美しいですよね!

 

 

 

ライニングは現在大変稀少になっている100% Cuproライニングにしました。

 

 

何度かこのDiaryでも書いている通り、Cupro素材の唯一と書いても間違いではない製造元である旭化成さんのCupro工場が全焼してしまって1年とちょっと。。。

まだ再建はなされていないようです。

なので、Cuproライニングは現在問屋さん等が持っている在庫のみしか存在しません。

我々がカルゼとかフランス綾と呼ぶこのツイル(綾織)組織のネイヴィブルーもきっと間もなく完売となるに違いありません泣。

それはともかく、表素材とのハーモニー&コントラストが素晴らしいですよね!

100点満点のセレクトだと思います!!

 

 

 

スリーヴボタンです。

 

 

このシビレるかっこよさのメタルボタンはお客様が支給くださいました。

素晴らしいボタンですよね〜〜!

 

以上です。

 

H様、いつも本当にありがとうございます。

心より御礼を申し上げます。

次のご注文品が仕上がり次第またご連絡申し上げます。

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

引き続き「⚡️関連音源」、今日もGREAT WHITEのShot In The Dark(1986年作品)を。

聴けば聴くほどよさが分かる良作です。

特に1. She Shakes Meと2. What Do You Doと5. Shot In The Darkがお気に入りです。

6. Is Anybody Thereも優れたバラードですし、7. Run Awayもちょっと面白いアプローチの曲で印象深いです。

3rdアルバム以降の彼らを予想させるグルーヴ感あふれるエンディングトラック8. Waiting For Loveもあともうひとひねりあれば名曲になっていた感のある良曲です。

それから、カヴァーだけどGimme Some Lovin’もこのバンドにぴったりの選曲でナイスです。

Gimme Some Lovin’といえば、同じブルースロック寄りのHRバンドTHUNDERもデビューアルバムでカヴァーしていましたけれど、どちらも甲乙付け難い素晴らしい仕上がりですよね。

THUNDERも聴きたくなってきたぞ!

THUNDER/雷も⚡️とは切っても切れない縁がありますから「⚡️関連音源」に入れられるかな?

 

 

 

 

では、そのGimme Some Lovin’をTHUNDERのヴァージョンでどうぞ!

 

 

 

素晴らしい!

よき意味で大変頭の悪い動画も素晴らしい!!

 

 

 

 

30th. May. 2023

Ryoji Okada

 

 

 

 



残り会期2週間です!< 2,200yen off for “Wrinkle Free Shirt” campaign >

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

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  vol.4: Drago

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  vol.8: John Foster / Woodhead

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  vol.21: Larusmiani

 

 

 

 

昨日はセ・パ交流戦前の最終戦でした⚾️

大型連敗中のS相手に2連勝して臨んだ試合、勝てば貯金2&3位で交流戦に臨める試合、絶対に落としたくない試合でした。

先発は前回の登板こそ4回途中でアクシデントがあり降板したものの内容自体は2試合連続で悪くなかったアンダーソン投手でした。

アンダーソン投手の勝負球は力強い高めのストレートです。

可能性としてはガンガン振ってくる打者が多い(ように感じる)パ・リーグの方がより相性がいいかな?とも思ったり。

なので、アンダーソン投手もチームも波に乗れるような快投&快勝に期待したのですが、果たして。。。

7回83球4被安打6奪三振0与四死球1失点のナイスピッチングでチームを勝利に導きました!

失った1点も本塁打でしたからね、ほぼほぼ完璧な内容だったと思います。

波に乗れそうですね〜〜

今日はお休みで明日からは交流戦が始まります。

ここ数年は交流戦でかなり苦しんでいるカープですが、今季は長くパ・リーグで闘っていた秋山選手がいますし、度を越した守備難&長打力が武器(つまりDHで使える)の林選手が上がっていますし、首脳陣も昨季とは変わっています

貴重な右の長距離砲候補である末包選手も状態が上がっているのでどこかのタイミングで一軍に合流しそうです。

更に故障離脱したデビッドソン選手と野間選手と中村奨選手が練習を再開しているようです。

現状の一軍は右打者がかなり薄いのでデビッドソン選手、末包選手、中村奨選手の昇格は間違いなく戦力アップに寄与することでしょう。

また、左肘の炎症で離脱した床田投手の情報は見当たりませんでしたが離脱当初の報道によれば程なくして上がれるのではないでしょうか。

金曜日に先発した黒原投手をすぐに抹消したということは次の金曜日に投げるのでは?と想像したりもします。

森下投手の復調と九里投手の好調持続、そしてアンダーソン投手の3試合連続の好投も頼もしい限りです。

大瀬良投手も明日はきっとエースらしい快投を披露してくれることでしょう。

問題/心配は「金曜日の先発が誰になるのか?」と「前回登板で球速も球威も落ちていたように見えたコルニエル投手の状態はどうなのか?」と「4番マクブルーム選手の不調」でしょうか。

マクブルーム投手は速球をバンバン投げ込んでくる投手が多いパ・リーグの方が苦しみそうなんですよね。。。

加えて、矢崎投手の指標が少し怪しくなってきたのとターリー投手が登板過多気味なのも心配ですが、そこはまだ「結果」を残しているのと、今季は一皮むけた島内投手がいるのと、もうすぐ栗林投手が復活しそうなのでそのタイミングでもう少し運用が楽になる可能性が高いのとで傷口は大きくならなそうかな?

野手陣では、昨日はピンチを招く悪送球をしたものの5月になって躍動している田中選手と役割をしっかりこなしている上本選手や堂林選手を筆頭に中堅/ヴェテラン選手がそこそこ元気そうなのは好材料でしょうか。

二軍でもパッとしない小園選手は心配ですが。。。

かくかくしかじかで色々ありますけれど、ここ数年の中では最も期待値が高い今季です!

やる前から負けることを考えていては何ひとついいことがないのでここはぜひ交流戦全勝に期待しましょう😎

Go! CARP!

 

 

 

 

ところで。

「絶対に落としたくない」といえば。

現在絶賛開催しているオーダーメイドシャツのスペシャルキャンペーン:2,200yen off for “Wrinkle Free Shirt” campaignは「絶対に落としたくない(目標を下回りたくない)!」と意気込んでスタートしました。

なにせ、5月スタートのキャンペーンはこれだけですし、5月の後半戦はこれ11周年Tシャツの個別オーダーで盛り上がるしかありませんから力も入ります💪

ただ、このキャンペーンは定期的にやる訳ではないせいか、はたまたLOUD GARDENに集ってくださるお得意様の多くにとってリンクルフリー素材が今ひとつな感触なのか、あるいは僕のPR不足なのか、過去の実績を見ると毎シーズン定番的にやるオーダーメイドシャツのキャンペーンに比べるとご注文がかなり少なめです。

そこで、今回開催するに当たって過去を振り返り色々と分析をしてみました。

結果、僕のPR不足は結構大きな要素かも。。。と反省しました。

そこで、今回はフライヤーも少し工夫をして作成し、ウィンドウディスプレイでもアピールをし、このDiaryやSNSでの告知頻度を高めにするなどの対応をしています。

その成果!と胸を張れるほどではありませんが、幸いにも前半戦は想定上回るご注文が入っております。

ご注文くださった皆さまにこの場を借りて心よりの御礼を申し上げたいです。

本当にありがとうございました。

が、しかし、残り開催期間はあと2週間もあります!

この2週間が低調だと悲しいです。

そして、昨日は久し振りに「0枚」をやってしまいました泣

という訳で、更なる工夫を重ねるつもりです。

つきましては、ご検討中の方がいらっしゃいましたらぜひともよろしくお願いいたします!

 

具体的には ↓このようなキャンペーン↓ です。

—–

5.19Fri – 6.11Sunの期間限定で「国産Wrinkle Free/リンクルフリー(形態安定)素材を使用したオーダーメイドシャツ」を「定価の¥2,200 off」にて承ります。

諸般の事情から普段はほとんどのキャンペーンで対象外となる人気素材です!

とてもお得なこの機会をぜひともご利用くださいませ。

 

  • ☑︎ 国産Wrinkle Freeコレクション全マークが対象となります
  • ☑︎ お洗濯後のアイロンが不要な高機能コレクションです
  • ☑︎ 無地とクラシック柄を中心とした約60マーク展開のコレクションです
  • ☑︎ COOLMAXのWrinkle Free素材も充実しております
  • ☑︎ 品質は100% Cottonが中心です
  • ☑︎ キャンペーン対象素材の定価は¥13,200からです
  • ☑︎ Women’sシャツ・Kids’シャツもキャンペーン対象です

—–

 

 

 

 

今回作成したフライヤーです。

 

 

大変嬉しく光栄なことに、このフライヤーをご覧になった複数のお得意様から左下:FM19837でご注文をいただきました!

 

 

 

という訳で、この機会に左下:FM19837のシャツを単独画像でご紹介します!

 

 

 

 

爽やか極まりないブルーのストライプが最高に素敵ですよね!

こちらは「(羽根と台が1枚になっている)ワンピースカッタウェイカラー」「角落ダブルボタンカフス」「フレンチフロント(裏前立)」「胸ポケットレス」「サックスブルーボタン」でお作りしています。

 

 

 

また、こちらの素材は他に色柄違いが3マークあります。

 

 

上から2番目がFM19837です。

品質はいずれも65% Polyester + 35% Tencel、組織はいずれもポプリン/ブロード(平織)です。

上質なPolyester原料由来の「ものすごく滑らかかつサラリとした肌触り」が特徴的な素材です。

Tencel特有のドレープ感も優雅極まりありません😌

それが証拠に「この生地のファン!」という方も少なからずいらっしゃるくらいです!

ちなみにこのシリーズ。。。

デビュー当初は10マーク以上あったのですが、そして今月初旬には7マークほどがあったのですが、現状は「品切」が進んでおりこの4マークオンリーになってしまいました。

確認したところこちらの4マークはまだそれぞれ6枚以上分の在庫が残っておりますが、隠れた人気シリーズなのでいつ完売となるか分かりません。

6枚分の在庫があるといっても、もしビッグサイズ/トールサイズの方が「これで3枚」とご希望なさればその時点で「品切」ですものね。

という訳で、もし「お!」とお思いでしたら早めにご来店・ご連絡くださいませ。

 

オーダーメイドシャツ:キャンペーン価格¥11,000~

 

 

 

また、COOLMAX Wrinkle Freeも「品切」「一時品切」が進行しており現状は ↓こちらの↓ ホワイト無地4マークのみご注文が可能です。 

 

 

キャンペーンスタート時には7マークのご用意があったのですが。。。

ストライプ1マークが品切となり、ブルー2マークが一時品切となり現在はこの4マークのみです汗。

*ブルーの再入荷は8月末を予定しております。

上からポプリン/ブロード(平織)、ツイル(綾織)、ピンポイントオックスフォード、オックスフォード調のドビーです。

3年ほど前まででしょうか、かつてのWrinkle Freeコレクションは全マークが100% Cottonでした。

Polyesterを混紡すれば形態安定機能は容易に高められますが、上質なCotton独特の心地よい風合いや通気性が損なわれるからです。

そして、その100% CottonのWrinkle Freeコレクションは「素材として織り上がった後ではなく紡績の段階で加工を施すため通常の100% Cotton素材と着心地がほとんど変わらない」というこだわりの工程と優れた特徴を持っています。

つまり、少し前までのWrinkle Freeコレクションは、「それ」っぽくない(言い換えると通常の100% Cottonっぽい)Wrinkle Free素材のみがコンパイルされていました。

しかし、この3年ほどの間に起こった生活様式の変化と技術の進化はコレクション内容を大きく変えました。

その先陣としてまず3年前に、一見するとCottonに見える、そして肌触りが至極ソフトな65% Polyester + 35% Tencelシリーズが登場しました。

先にご紹介した4マークですね。

そして1年ちょっと前に満を持してデビューしたのが「更なる進化系」であるこのCOOLMAX Wrinkle Freeシリーズです

COOLMAXは。。。

皆さんもうご存知かと思います!

スポーツウェア等にも広く取り入れられている高機能素材ですよね😊

こちらはそのCOOLMAX素材にWrinkle Free機能を付加させた素材になります。

COOLMAXですので品質的には100% Polyesterになりますが、ご覧のように見た目は100% Cottonと遜色ありません。

そして、肌触りはかなりドライ、とってもサラッとしていてスーパー快適です。

これから高温多湿な季節に入った時には間違いなく手放せないシャツが仕上がるはずです。

出張のお共にもきっと最適ですよね!

 

オーダーメイドシャツ:キャンペーン価格¥15,400~

 

以上です。

なお、 Wrinkle Freeブックの核を成す100% Cottonコレクションは前回ご紹介した全マークが在庫アリです!

最後に。。。

Wrinkle Free素材でお作りになる方はご家庭でのお洗濯がほとんどだとは思いますが、念のためにお知らせすると出来るだけクリーニングは避けた方が「吉」です。

クリーニング店さんが「もし洗濯表示をきちっとチェックせずに通常のクリーニング(特に高温・高湿プレス)をしてしまう」とネックサイズやカフス回りがかなり縮むことがあるようです!

これは、Wrinkle Free素材専用の芯地によるそうです。

ご注意くださいませ😌

もちろん予期せぬひどい汚れがついてしまった時やご出張時等にはクリーニングに出さざるを得ないケースもあると思います。

その際には、ぜひとも「ちゃんと洗濯表示を読んでからやってくださいね!」とお口添えしていただければと思います。

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

引き続き「⚡️関連音源」、今日もGREAT WHITEのShot In The Dark(1986年作品)を。

GREAT WHITEといえばよりブルースロック色を強くしていく次作以降(の3枚)が代表作、キャリアのピークになります。

僕も「GREAT WHITEを聴こうかな?」と思って1番に手が伸びるのは超名曲Call It Rock N’ Rollが収録されているHooked(1991年作品)です。

でも、こうして改めて聴いてみると本作もすごくよく出来ていますね。

昨日も書きましたが、楽曲がよく練られていますし、JACK RUSSELの歌のうまさは際立っていますし、ツボを心得たバンドの演奏も見事です。

当時は煌びやかなルックスのヘアメタル勢・LAメタル勢が一大勢力を誇っていた時代です。

そんな時代にリリースされたやや地味めかつ骨太な本作、隠れた名盤かもしれませんね。

「⚡️関連音源」という機会がなければ今後10年間聴くことがなかったかもしれない音源だったので幸いでした!

 

 

 

 

では、どなたかがアップロードしてくえた1988年のフルライヴ動画をどうぞ。

 

 

素晴らしいパフォーマンス。

当時の生ライヴは観たかったですね〜!

 

 

 

 

29th. May. 2023

Ryoji Okada

 

 

 

 



Very cool and chic stuffs for very cool and chic ladies.

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

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ROGER WATERSがベルリンで開催した2公演でナチス・ドイツの制服に似た衣装を着て登場したためドイツ警察に捜査されているとか。

少なくとも30年間は取り入れている演出にも関わらずなぜ今年になって捜査されたのかは分かりませんが、この問題は日本で思っている以上に繊細なんですよね。

11周年Tシャツのデザインも変えておいて本当によかったです!

むしろよりかっこよくなったという怪我の功名もありましたし。

ご連絡してくださったお客様に改めてこの場を借りて心より御礼を申し上げたいです!

ちなみに、今年はデザイン公開から第一弾発注までの時間が過去最も短かったのですが、期待以上の「カラー&サイズオーダー」が入りました。

おかげで既製品は「石橋を叩いて渡る」といった感じの慎重極まりない数量での製作が可能になりました。

ありがたい限りです。

2回目の「カラー&サイズオーダー」の締め切りは6.15 Thuを考えております。

当初は6.10 Satあたりを考えていたのですが、それだと第一弾発注分が仕上がってすぐか仕上がる当日か仕上がる数日前になってしまいます。

「せっかくなら現物の写真を見てから決めたい」という方もいらっしゃると思ったので、このDiaryや各種SNSでご紹介できる猶予を持とうと考えました。

とにもかくにも、引き続きご注文をお待ち申し上げております😌

 

 

 

 

ところで。

「ご注文」といえば。

今日は淑女からご注文いただいたとてもクールかつシックなアイテムをご紹介します!

しばしば「ウィメンズもやっていますか?」というご質問をいただくので、周知を図りたいと思ってのことです😌

つきましては、もし「面白い服を作れる店がない」といったお悩みをお持ちの淑女が周辺にいらっしゃいましたらぜひともご紹介をよろしくお願いいたします。

では、いきましょう!

 

 

 

 

まずはスカートです。

 

 

 

 

わずかに残っていたJean-Michel Basquiatのアートをジャカードで表現した傑作素材でお作りしたタイトスカートです。

素材のパンチ力を生かすためにもデザインは極力シンプルにまとめました。

恐らく世界で1枚しかないバスキアアートのタイトスカート!

超ウルトラスーパー貴重です。

*この素材はもう完全に完売しました!

上画像:前身頃です。

中画像:後ろ身頃です。短めのスリットを入れています。

下画像:脇ポケットです。

 

 

 

続いてボトムスです。

 

 

 

 

国産の100% Recycled Polyesterのダークグレイ素材でお作りしたイージーパンツです。

エコフレンドリーなだけでなく、強度のあるPolyesterならではの薄さおよび縦横両方向に伸びるバイストレッチ機能由来の快適さも素晴らしい最新鋭の素材です。

まるでmade in Italyの細番手糸を使用した100% Wool素材のようなシックなグレイとツイル(綾織)組織ならではの上品な光沢も見事だと思います。

ゆったり目のテイパードシルエットもすごく素敵ですよね。

上画像:全体の写真です。

中画像:ドローストリングの「出口」が外側についている外ヒモ仕様です。

下画像:サイドとバッグに入っているエラスティックです。

 

 

 

最後にシャツです。

 

 

 

 

シャツと同素材のロングリボン付きのシャツ2枚です。

なかなか既製品では売っていなそうな色柄がいいですよね!

ヨーク(後ろの肩パーツ)右側に入ったスカル刺繍も見逃せません。

 

以上です。

 

ウィメンズアイテムで最もご注文が多いのはシャツでしょうか。

次に多いのは意外やスカートかもしれません。

そしてスーツ、ボトムスの順番かな?

あ、そういえば、現在マニッシュなコートも作成中です。

ことほどさようにウィメンズアイテムも多岐にわたってご対応しているのがLOUD GARDENです😌

 

M様、O様、F様、いつも本当にありがとうございます。

今後とも当店を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

引き続き「⚡️関連音源」を。

今日はGREAT WHITEのShot In The Dark(1986年作品)です。

期せずして昨日まで愉しんだLOUDNESSのLightning Strikes(1986年作品)と同年のリリースですね!

14歳だった当時はLOUDNESSの方が圧倒的に好きだったけれど、20歳を過ぎたあたりからGREAT WHITEを聴く頻度の方が高くなっているんじゃないかな?

彼らのブルージーなハードロックスタイル。。。

かなり好きです!

本作はまだ彼らの個性が完全には確立されていないのですが、よく練られた楽曲、JACK RUSSELLの見事なヴォーカル、既にいぶし銀のような味を感じさせるMARK KENDALLのギターといった聴きどころが満載です。

 

 

 

 

個人的にはファンキーなこの曲、2. What Do You Doが1番好きですね!

 

 

リフがゴキゲン過ぎますし、JACK RUSSELLの声はこういった楽曲に超しっくりきますよね!

 

 

 

 

28th. May. 2023

Ryoji Okada

 

 

 

 



オーちゃんディープ ならぬ Ocean Deep

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)でのご注文も可能です!

 

 

< News! >

  ☑︎ 5月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 11周年Tシャツご予約受付中です!

  ☑︎ 11周年TシャツはVネックも可能です!

  ☑︎ 2,200yen off for “Winkle Free Shirt”

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ リペア・リメイク(お直し)はしばらくお休みします

  ☑︎ Punk Rock Shirting/パンクなシャツ素材登場!

 

 

< Introducing new bunch books! >

  vol.1: Biellesi

  vol.2: Darrow Dale

  vol.3: ISCA by Harrisons

  vol.4: Drago

  vol.5: Ferla / Novara / Drago etc.

  vol.6: Fratelli Tallia Di Delfino

  vol.7: Dormeuil / John Cavendish etc.

  vol.8: John Foster / Woodhead

  vol.9: Marlane / Angelico / Bonotto

  vol.10: Ermenegildo Zegna

  vol.11: Special Lining Collection

  vol.12: Jacket & Trousers

  vol.13: Tollegno 1900

  vol.14: Martin Sons / Lassiere Mills etc.

  vol.15: Casual Irish Linens by HFW

  vol.16: Loro Piana

  vol.17: Fine Irish Linens by W.Bill

  vol.18: Fratelli Tallia Di Delfino / Biellesi

  vol.19: Abito & Giacca by VBC

  vol.20: Supersonic by VBC

  vol.21: Larusmiani

 

 

 

 

昨日は大事な友人の壮行会でした。

場所は御成門近くにあるイタリアンの名店Quattro Mani 82でした。

オーナーのTさんとは家族ぐるみで親しくさせてもらっている(のに全然最近行けていなくて面目ない。。。汗)のですが、昨日はそのTさんとスーパー仲良しの看護師さんOちゃん(男性)を壮行しました。

Oちゃんは会津(だったと思います)から東京に出てきて活躍、今度はキャリアアップして静岡の病院に移るそうです。

Oちゃんとはどうだろう。。。

大川さんがまだいた時に紹介されたので7年くらいの付き合いになるのかな?

色々なことがあったし、しばしばサシで飲んだりもしたのでもっと長い気がしますけれど多分それくらい。

もう二度と会えないと思うと悲しい泣。。。

というのは冗談で、ちょっとエリアは違うけれど静岡は妻の実家もありますしこれからもしばしば会うことでしょう。

静岡でも華やかにキメて欲しいですね!

Go! O-chan!

 

 

 

 

ところで。

「O-chan」といえば。

今日はそんなO-chanにTさんたちが贈った、Libertyの新作素材O-chan DeepならぬOcean Deepで作ったシャツをご紹介します。

派手目なファッションが好きなOちゃん、ペイズリーがお好きなOちゃん、カジュアルシーンでもシャツを頻繁に着ているOちゃんですからね、Ocean Deepのシャツは超お似合い&喜ぶでしょうと思っていたのですが果たしてその通りでした!

Tさんたちの審美眼はさすがです!

ちなみに僕たち夫婦からは別のブツを贈りました。

という感じで、サプライズギフトにも大変喜ばれているLOUD GARDENのオーダーメイドシャツです。

機会がありましたらぜひとも使ってみてください😌

ご相談やご質問はお気軽にどうぞ!

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

 

 

このロックな華やかさ!

やっぱりOcean Deepはサイコーですね!!

僕も作りたい。

けれど、Oちゃんのパクリになるから断念笑。

それはともかく、着る度にエナジーが満ちてくるに違いに、そして、みんなの愛が伝わってくるOちゃんにとって思い出の1枚になるのではないでしょうか。

 

以上です。

 

Oちゃん、静岡でもより輝いて!

そして、Tさん&フレンズの皆さん、いつも本当にありがとうございます😌

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

引き続き「⚡️関連音源」を。

そして、もう1日だけ我が国が世界に誇るHR/HMバンドLOUDNESSのLightning Strikes(1986年作品)を!

3日間に渡って超久し振りにじっくり聴いてみたけれど。。。

 

 

 

 

この曲が1番好きかな?

 

 

この曲に関してはヴォーカルもこちらのヴァージョンの方がいいかな?

 

 

 

 

27th. May. 2023

Ryoji Okada

 

 

 

 



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