熾烈を極めつつあるセ・リーグの2位・3位争いですが昨日の結果は以下の通りでした⚾️
*GはおとといBが勝利したためBクラスが確定しました。
2位カープ:勝ち
3位B:勝ち
昨日も打線がまったくつながらず「これだけチャンスを潰せば勝ちは逃げていくよね」と思ったところで末包選手が値千金の決勝本塁打を放ち勝利、本当によかった!
最後に矢野選手が見せた気迫あふれるスーパープレイも素晴らしかった!!
そして、7回を1失点でまとめた九里投手も見事でした!!!
カープは今日のT戦@マツダスタジアムが今季最終戦です。
Bが昨日も勝利したので、カープが2位を決めるには今日勝利するか引き分け、あるいはBが(残り2試合中1試合で)負ける必要があります。
こうなればもう自力で決めるしかあるまい!!
が、しかし、今日の先発は援護率が極端に低いとはいえ、今季は大事な試合でことごとく被弾して負の流れを作ってきた大瀬良投手です。
本人が一番もどかしいとは思いますし、今季の投球を見ていると突如として状態が上がることは考えにくいけれど。。。
ここまできたらCSに向けて、来季に向けて。。。
ぜひとも復活の快投を披露して欲しいものです。
Go! OHSERA!
Go! CARP!
ところで。
「大事な」とえいば。
Autumn/Winterシーズンの立ち上がり初っ端の大事なキャンペーンである「オーダーメイドシャツ¥3,300 off」と「オーダーメイドネクタイ¥2,200 off」キャンペーンも残り会期が4日間となりました。
具体的には来週の水曜日、10.4 Wedまでの開催です。
現状がどうかといえば。。。
数字だけ見ると期間中のオーダーメイドシャツ受注枚数の推移は良好なんですよね。
でも、これは。。。
—–
—–
上記の3要素が大きくって、それを除いた数字はやや厳しめなのが実情です。
が、大変ありがたいことに昨日もおとといも複数のご注文をいただくことができました。
ついては、この調子をなんとか維持して最後の4日間を駆け抜けたいと思います!
という訳で皆々さま!!
ぜひともこのお得な機会をご利用くださいませ😌
今回作った告知POPです。
オーダーメイドシャツは我々が「通常コレクション」と呼んでいるバンチブックコレクションレンジのThomas Mason、Canclini、Imported Fabrics、Liberty Fabrics、Loud Girl、The Royal Caribbean Cottonが対象になります。
CancliniとImported Fabrics、The Royal Caribbean Cottonはそれぞれ2冊展開なので合計9冊が対象バンチブックです!
「通常コレクション」ではないAlumoやMonti、Cancliniのバンチブック、通常コレクションでもBasics、Book Ⅰ、Book Ⅱ、Book Ⅲ、Wrinkle Freeのバンチブックは対象外です、申し訳ありません。
また、シャツワンピースを含むウィメンズシャツ、キッズシャツ、オーヴァーシャツは対象です。
一方で、シャツジャケットやサファリジャケットは対象外です。
*詳細はお問い合わせください
オーダーメイドネクタイは全マークが対象となります。
以上です。
皆さまからのご注文を心よりお待ち申し上げております。
◆本日の一枚◆
今月はひとまずのところ「1989年リリース音源」を聴いていこうかと考えています。
昨日もちらっと書いた某スーパービッグバンドとはAEROSMITHのことで。。。
滅多にあるモノではないこの機会をモノにできることを祈念して今日はAEROSMITHの音源を聴きたかったんですよね。
で、AEROSMITHは1986年にスタジオアルバムをリリースしていないんですよね。
といった背景から、先月は1987年リリース音源、先々月は1988年リリース音源を聴いてきたけれど、今月は1986年リリース音源ではなく1989年リリース音源にしました。
ざっとチェックしたのですが1989年も良質な音源が多数リリースされているので今から楽しみです。
肝心の本作Pumpですが。。。
サイコーですよね!
冒頭のYoung Lustの疾走感からして堪りません。
新しい月の一発目、「今月もいきなりアクセルを全開でいくぞ!」と高らかに宣言するのにもってこいの楽曲ですよね。
続くF.I.N.E.もAEROSMITHらしいグルーヴが心地よすぎるR&Rソングで僕は大好きです。
そしてそして、僕が愛する超名曲3. Going Down/Love In An Elevatorもシビレるかっこよさです!
冒頭の3曲だけでビール(若い頃ならバーボン)がしこたま飲めそうですね〜!
5. Water Song/Janie’s Got a Gun、6. Dulcimer Stomp/The Other Side、10. What It Takesのシングルカットされた3曲も上々の出来です。
個人的には9. Hoodoo/Voodoo Medicine Manも好物ですね。
う〜ん、聴き直してみたらやっぱり最高にゴキゲンなアルバムでした!
昨日おとといと堪能したPRINCEが遺した金字塔的9thアルバムSign “☮︎” The Timesの後に聴くにはちょうどいいかも!?
時代を変える革新性こそSign “☮︎” The Timesに劣りますが、完成度は匹敵していますもんね。
では、その超名曲のミュージックヴィデオをどうぞ!
いつ聴いてもカッコいい!
ライヴでもめちゃくちゃ盛り上がりますもんね〜!
相当おバカな動画も大好きです。
しかし。。。
どう考えてもモノにしたいな〜、この機会!!
1st. Oct. 2023
Ryoji Okada
昨日のセ・リーグAクラスおよび2位・3位争いの結果は以下の通りでした⚾️
2位カープ:負け
3位B:勝ち
4位G:試合なし
大事な試合を絶対落とすカープらしく昨日はルーキー投手相手に手も足も出ずに情けない負け。。。
昨日の試合前までは「まあ、2位はほぼ決まりでしょ」と思っていましたが、昨日の最悪な結果で雲行きが怪しくなってきました。
とにもかくにもいよいよもって残り試合は2試合です。
本来はもう少し早く2位を確保してCSに向けて、来季に向けて、そして引退を発表した一岡選手のために色々と「お試し」ができたらよかったのですがこうなれば仕方がありません。
まずは今日、何があっても絶対に勝つしかありません。
先発は九里投手です。
なんとか抑えて欲しいです。。。
Go! KURI!
Go! CARP!
ところで。
「残り」「色々と」といえば。
9月もいよいよ残り1日となりました。
色々とありました。
基本的には公私ともに極めて充実した月だったのですが、その一方でよくないこともあったし、僕のキャパシティ不足に絶望しそうになったこともあったし、僕にはどうにもできない事案でイラつくこともありました。
が、9月最終日を最高にいい1日にして有終の美を飾り「今月は90点以上だったな!」という感じで満足した上で就寝したいです。
という訳で!
今日は最高にいい素材をご紹介します。
先日来ちらっとこのDiaryでも書いている通り、友人による献身的な広告活動(?)が実り某スーパービッグバンドの「顔」であるヴォーカリストとギタリストのシャツを作る機会に恵まれるかもしれない!という状況にいるLOUD GARDEN/RYOJI OKADAです。
が、しかし、この機会をモノにするには超えなければいけない高いハードルがあります。。。
それは素材です。
今回の状況が生まれたきっかけは、NYCでのライヴ前(後かも)に友人が着ていたシャツを見たヴォーカリストが「いいじゃん!欲しい!」と言ったことのようです。
友人が着ていたのは数年前にオーダーしてくれたRYOJI OKADAのシャツ、ブラックベースのヘリンボンに抽象的でアーティスティックなフロッキープリントが施された素材のシャツでした。
実は同じ素材のシャツを僕も持っています。
そして、今日着ています😎
ということは、彼らと僕の友人、そして僕の4人が同じ素材のシャツを所有する可能性がある訳です!
と思いきや。。。
そのスペシャルな素材は既に完売済です。。。
なので、この機会をモノにするためにはその素材に匹敵するナイスな逸品を見つける必要があるのです!!
もちろんこれは絶対にモノにしたい機会ですから、あれこれ、あちこち、あらゆる手段を講じて探しました。
結果、見つかった最有力候補が今日ご紹介するフロッキープリント素材です。
という訳で、早速ご紹介しましょう!
↓こちら↓ です。
いかがでしょうか!?
最高にクリエイティヴなフロッキープリント素材!!
これなら、あのバンドの華やかなステージでも映えるに違いありません。
他にも候補はいくつか集まったのですが、個人的にはこちらをイチオシとして提案しています。
イチオシなので、この素材見本はメインの接客テーブル左端に置いてあるファイルのトップに綴じています。
コンビニエンスストアのレジ横に置いてあるお菓子みたいな感じで😉
そうしたら。。。
早速ご注文が入りました!
現在ブラック(1番上)1枚、ブラウン(上から3番目)2枚のご注文が入っています。
嬉しい限りです。
そんなこんなで、着分が店頭に届いた時にもう少し全貌が分かりやすい写真を撮りましたので、続いてそちらをご紹介します。
あ、ちなみに。。。
他の候補たちもこの見本の下に綴じているのですが、それらもかな〜りナイスなのでご来店の時はぜひともご覧になってください!
まずはc/# Blackです。
ブラックの上にグレーとシルヴァーのフロッキープリントを施したクールな逸品です!
めちゃくちゃカッコいいですよね!
続いて現状の1番人気c/# brownです。
(この画像だとグレイッシュに見えますけれど汗)ブラウンベースにダークブラウンとゴールドのフロッキープリントを施したゴージャスな逸品です!
こちらもまためちゃくちゃカッコいい!!
品質はベースが100% Polyesterでフロッキープリント部分は100% Rayonです。
少し地厚な素材ですので羽織る感じのゆったりフィッティングのシャツがいいと思います。
皆さんはどのカラーがお好きですか?
僕は。。。
ブラックで作ってみたいです!
とにもかくにも。
かなり凝った素材故にやや高価ですが胸を張ってオススメできる逸品です。
ご注文第一号は来月下旬には仕上がる予定です。
仕上がり次第またご紹介しますので乞うご期待ください。
ちなみに、フロッキープリントとはパイルとよばれる細かい繊維を接着材を使って植毛してゆく古典的な印刷加工技術/方法で、豊かな立体感と独特の風合い、毛羽立った仕上がりを特徴に持ちます。
アパレルアイテムではTシャツで最もよく見られるプリントです。
英語ではflock printingと表現するのが一般的です。
◆本日の一枚◆
10月の最終日、「1987年リリース音源」の最終回は昨日の予告通り、PRINCEが遺した金字塔的9thアルバムSign “☮︎” The TimesのDisc 2です。
より代表曲が多い、よりシングルカットされた曲が多い、そしてより親しみやすいDisc 2!
最終回に相応しいですよね〜!
上述した通り、公私ともにとっても充実した9月を気持ちよく締めくくれそうです。
皆さんもどうぞ佳き晦日を!
そして、来月も充実した1ヶ月にしましょう。
では、本作からの3rdシングルにしてDisc 2のオープニングチューンU Got The Lookのミュージックヴィデオをどうぞ。
PRINCEの楽曲としては。。。
最高峰という感じではないけれど、とても親しみやすい良曲ですよね!
スマッシュヒットしたのも納得です。
なんだかいかがわしい動画もティーンエイジャーの僕を魅了しました。
SHEENA EASTONのクールビューティさもサイコー!!
30th. Sep. 2023
Ryoji Okada
昨日は雑務に取り組むべく仕事モードで過ごして幸いでした。
まず主目的の最低限の雑務はできましたし、e-mailおよびSNS経由でのご来店予約とご注文、お問い合わせが合計9件(!?)もありました!
営業日でもこんなことは滅多に(いやまったく?)ないのでビックリでした。
そして、店で雑務をしていたおかげで割とクイックにレスポンスができたのもよかったです。
ビックリといえば昨日の朝はNBAで驚きのトレードがありました🏀
PORにトレードを要求していたD.Lillardの行き先が僕が応援している2チームのうちの1チーム:MILになったのであります。
D.LillardがMIAに行きたがっていることは広く知られていたのでビックリでした。
え?え?と、web上の記事(のタイトル)を二度見してしまいましたもの笑。
しかし。。。
G.Antetokounmpo + D.Lillard + K.Middletonのビッグ3はなかなかロマンがありますよね〜!
まあ、失ったもの(J.Holiday放出は悲しい)もありますけれど、俄然盛り上がってきました!!
悲しいといえば昨日は悲しいニュースも。
カープの三連覇にも大いに貢献した一岡投手が引退を発表したのです。。。⚾️
今季は二軍でも精彩を欠いていましたから、ある意味で「やっぱり」という感じはありますけれど、それでもやはり悲しく淋しいですね。。。
一岡投手、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
そして、盛り上がるといえばラグビーワールドカップですよね🏉
今朝はなんとか起きて見ましたよ!
フランスとの時差を呪いながら。。。
でも、勝利を見れたので満足!!
そしてそして、盛り上がるといえばもうひとつ!!
今日カープが勝利してBが敗れると遂に2位でのCS進出が決まります。
Go! CARP!
ところで。
「フランス」といえば。
今日は来月(だと伺ったと思います)フランス某所にてウェディングパーティを行うお得意様からご注文いただいたスーツとヴェストをご紹介します!
どんな方からいただくオーダーでも、どんなアイテムのオーダーでも、どんな目的でお召しになるアイテムのオーダーでも等しく嬉しくありがたいのですが。。。
人生における最大の晴れ舞台ともいえるウェディングでお召しになるアイテムを承れる光栄さはまた格別なものがあります。
もちろん緊張感も特別ですけれど。
しかも、今回は未だかつてないほどに紆余曲折があり過ぎて。。。
ご注文くださったO様も「紆余曲折ありましたねぇ」と仰るくらいのあれこれがあり過ぎて。。。
紆余曲折の要因はO様はもちろん、僕にもどうしようもないことだったので歯痒いと同時にかなり張り詰めたタイミングもありました。
なので、仕上がった時は本当に感無量でした。
そして、お召しいただいた際のバッチリなお姿を見た時には心底からホッとしました。
という紆余曲折を乗り越えて仕上がった超自信作のスーツとヴェスト!
ぜひご覧ください!!
↓こちら↓ です。
グリーンのスーツ。
そして、ベイジュのダブルブレステッドヴェスト。
最高に素敵ですよね!
スーツは1988年創業のイングリッシュブランドJohn Cavendishのシルク混紡素材でお作りしました。
具体的な品質は75% Super 130’s Wool + 25% Silk(260g/m)のツイル(綾織)組織、Four SeasonsタイプのSuiting(スーティング:スーツ素材)です。
なかなか静止画像だと表現ができないのですが。。。
最上質なSilkが25%も混紡されているので優雅極まりない、そして深い光沢は相当なものです。
そして、ヴェストのウインドウペーン素材は世界3大ミルの一角をなすTallia Di DelfinoのNapoli:100% Super 130’s Wool(265g/m)です。
ご覧の通り、美しくも深いグリーンと爽やかなベージュとブラウンのウィンドウペーンが絶妙なハーモニーを奏でていますよね!
手前味噌ながら。。。
相当の傑作ができたと自負しております💪
スーツのデザイン/サイジングはかなりクール&シャープにまとめました。
具体的には以下の通りです。
ジャケットは「ハイゴージラインかつクラシック巾:8.0cmのノッチドトラペル」「絶妙なボタンポジションのシングルブレステッド2ボタン」「ご身長からするとやや短め(69.0cm)のジャケットレンクス」「前後差4.5cmの急傾斜のスランテッド/ハッキングポケット」「アウトサイドチケットポケット(チェンジポケット)付き」「やや開きの大きなフロントカット」「しっかりとした深さ:24.0cmのセンターベント」といったデザイン/サイジングでまとめました。
ボトムスは「スリムシルエット」「ベルトループレス・サイドアジャスター仕様」「ボタン止め式のフラップ付きピスポケット(ヒップポケット)」といったデザイン/サイジングでまとめました。
*ヴェストは後述します
結果、シック&エレガントかつスーパーモダンな1着に仕上がったと思います。
「スーツの表素材と優雅なコントラストを/ベストの表素材と完璧なハーモニーを奏でているベイジュのフローラルジャカードライニング」「made in Japanのリアルホーン(本水牛)ボタン」「スランテッドスタイルのリアルボタンホール(本開き切羽)」等々のオーダーメイドならではのこだわりディテイルも見逃せません。
では、そのディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう!
カラークロス(上衿裏のフェルト)はヴェストの表素材で代用しました。
これって。。。
オーダーメイドならではの「ストーリー」ですよね!
とっても素敵だと思います。
そして、思わず「衿立て」をしたくなりますよね😉
宴もたけなわになった頃にバシッと立ててみて欲しいです!
胸ポケットの袋地はライニングとカラー違いのレッドにしてポケットスクウェア(チーフ)代わりに出せるようにしました。
パーティの時はホワイトのポケットスクウェアをお挿しになるとのことでした。
なので、このレッドのポケットスクウェア(本当はポケットの袋地)がお目見えするのは普段使いの時ですね!
その際にはレッドのネクタイあるいはレッドのニットウェアなんかを合わせても超スーパーナイスだと思います。
ポケットです。
アウトサイドチケットポケットはこのスーツのすごくいいアクセントになっていると思います!
また、美しいステッチワークにも惚れ惚れ!!
ライニングは上述の通りベイジュのフローラルジャカードにしました。
表素材とのハイコントラストが本当に見事、さすがはO様のセレクトです!
これも上述しましたが、胸ポケットの袋地はこのライニングのカラー違い:レッドを使用しています。
スリーヴボタンです。
はい、いずれもアップチャージ不要のディテイルです。
ヴェストです。
「クラシカルシェイプのショウルカラー」「ダブルブレステッド8個ボタン4つ掛け」「懐中時計のチェーン用ホール付き」といったデザイン/サイジングでまとめました。
一緒にお作りいただいたグリーンのスーツとの相性はもちろん抜群ですが、例えばネイヴィブルーのブレザースタイルに合わせてよし、モーターサイクルジャケットに合わせてよし、Tシャツの上に羽織ってアウター使いしてよし。。。
様々な着こなしが考えられる意外なユーティリティアイテムだと思います。
僕もショウルカラー + ダブルブレステッドのヴェストが欲しくなりました!
ヴェストのバックです。
美しいドットのライニング!
パーティの途中でジャケットを脱いだらハッとする人も多いのではないでしょうか。
以上です。
O様、改めてこの度は本当にありがとうございました。
そしておめでとうございます。
どうぞ末長くお幸せに😌
次は例のヴェストをお願いいたします!
◆本日の一枚◆
今日の「1987年リリース音源」はPRINCEが遺した金字塔的9thアルバムSign “☮︎” The TimesのDisc 1です。
「1987年リリース音源」の最終回は本作と決めていました!!
天才PRINCEの最高傑作との呼び名も高い問答無用の超名盤ですものね。
「トリ」に相応しい!
ですよね?
同じ「1987年リリース音源」なので、せっかくだからDEF LEPPARDのHysteriaやMICHAEL JACKSONのBadも聴き直したかったけれど叶わず。。。
上記2枚はまたの機会に!
とにもかくにもです。
トリは本作。
今日はDisc 1を、9月最終日の明日はDisc 2を愉しんで「1987年リリース音源」を締めようと思います。
では、本作からの1stシングルにしてタイトルトラックにしてオープニングチューンであるSign “☮︎” The Timesのミュージックヴィデオをどうぞ。
超サイコーなクール&ディープファンク!
動画もかっこいい!!
29th. Sep. 2023
Ryoji Okada
今日は定休日ですが猛烈に仕事が溜まっているので午後から店に出て雑務に取り組みます!
集中して頑張らなくては💪
皆さんもどうぞ佳き1日を。
28th. Sep. 2023
Ryoji Okada
昨日のセ・リーグAクラスおよび2位・3位争いの結果は以下の通りでした⚾️
2位カープ:勝ち
3位B:勝ち
4位G:負け
休養がよかったのか、昨日は床田投手が投げては7回2/3で101球5被安打4奪三振1与四球0失点の好投、打っては3打数3安打2二塁打の猛打賞、チームを勝利に導きました。
素晴らしい!
ちなみに、8回途中で降板したのはH王のタイトルがかかる島内投手を登板させるためです。
カープは今日明日と試合がなくて、次は金曜日のD戦@マツダスタジアムです。
Bは今日も試合があるんですよね。
他力本願はいけないけれど。。。
できればSに勝利して欲しいです。。。
もしBが勝つとゲーム差が1.0まで縮まるんですよね汗
ともあれ!
いよいよ残りは3試合のみ。
全部勝つ!!
そして、そのためにもまずは金曜日も絶対に勝つ🔥
Go! CARP!
ところで。
「残り」とえいば。
9.15 Friからスタートした「オーダーメイドシャツ¥3,300 off」と「オーダーメイドネクタイ¥2,200 off」キャンペーンも残り会期が1週間となりました。
具体的には来週の水曜日、10.4 Wedまでの開催です。
ぜひともこの機会をご利用くださいませ😌
今回作った告知POPです。
今月はシャツのご注文が多いぞ!と思ったら、おひとりで20枚ご注文くださったお得意様がいらっしゃいました!
それは心底からありがたいのですが、その20枚を除くと推移は今ひとつなので残り1週間でなんとか追い込まなくては汗。
という訳で、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ちなみに、オーダーメイドシャツは我々が「通常コレクション」と呼んでいるバンチブックコレクションレンジのThomas Mason、Canclini、Imported Fabrics、Liberty Fabrics、Loud Girl、The Royal Caribbean Cottonが対象になります。
CancliniとImported Fabrics、The Royal Caribbean Cottonはそれぞれ2冊展開なので合計9冊が対象バンチブックです!
「通常コレクション」ではないAlumoやMonti、Cancliniのバンチブック、通常コレクションでもBasics、Book Ⅰ、Book Ⅱ、Book Ⅲ、Wrinkle Freeのバンチブックは対象外です、申し訳ありません。
*詳細はお問い合わせください
以上です。
皆さまからのご注文を心よりお待ち申し上げております。
◆本日の一枚◆
今日の1987年リリース音源はWHITESNAKEのWhitesnakeです。
実は、LOUD GARDENの床って実は本作のアートワークがインスピレーション源なんですよね。
というのは冗談ですが、当時はこのアートワークがすごくスタイリッシュに見えました。
でも、内容は前作Slide It In(1984年作品)の方が好きでしたね〜。
なんだか本作はゴージャス過ぎて。。。
あと、9曲中2曲がセルフカヴァーというのもちょっと。。。
とはいえ、特大ヒットを記録したのも納得な充実作なことは間違いありません。
普段HR/HMを聴かない友人も結構聴いていた記憶があります。
僕はCry In The Rain、Still Of The Night、Here I Go Again、Don’t Turn Awayあたりが好きですね。
では、リードトラックStill Of The Nightのミュージックヴィデオをどうぞ。
名曲ですよね!
そして、なんともおバカで時代を感じさせるけれどかっこいい動画もいいですよね!!
27th. Sep. 2023
Ryoji Okada