今日で10月も終わりです。
低単価ではない、そしてインバウンドに頼らない小売店ですから当たり前かもしれませんけれど、今月もセールスについては一喜一憂の日々でした。
正直に書けばもう少しだけご注文が増えたら嬉しかったのですが、それでも8月と9月は満足のいく結果を得られた訳ですし、10月とて(己の力不足が情けなくはありましたけれど)決してすごく悪かった訳ではありませんから反省をする一方で確かに感じた手応えを喜ぶことも必要かな?と思っています。。。
でも。。。
振り返るとやっぱり。。。
10月は初っ端の3連休とおととい日曜日の不振が痛かったです。
その不審だった4日間はなんとか「1勝」だけでもしたかったですね。
特におとといの日曜日は入店したのが運送会社のドライヴァーさんおふたりだけでしたもの。。。笑
あれは辛買った。。。
それから、例年10月は枚数が増えるオーダーメイドシャツのご注文が伸びてこないのもよろしくないサインです。
でも、創業時から最後の最後まで頑張り抜く/諦めないのがLOUD GARDEN/RYOJI OKADAの流儀ですからね!
最終日の今日も皆さまからのご注文が1点でも多く入ることを心待ちにして閉店時間の20:00まで、いや今日が終わる23:59:59まで全力を尽くします!
Option free campaign for made-to-measure shirtsも絶賛開催中です。
もしごシャツの新調をお考えでしたら。
もしジャケットかコートでも作ろうかな?とお思いでしたら。
もしじゃあLOUD GARDENでなにか買い物をしようかな?とお感じになられてくださったら。
ぜひともご注文をお願い申し上げます。
ところで。
「シャツ」といえば。
今日はちょうど1ヶ月前にご紹介した最高にクリエイティヴなフロッキープリント素材でお作りしたシャツをご紹介します!
はい、某世界的ビッグバンドの「顔」であるシンガーとギタリストにシャツを作るビッグプロジェクトが持ち上がり、その候補として見本を調達したロックな逸品です。
他にも候補はいくつか調達したのですが、個人的にはこちらがイチオシなのでその見本をメインの接客テーブル左端に置いてあるファイルのトップに綴じました。
すると。
早速ご注文が入りました!
高名な音楽評論家のお得意様A様から2枚、全国に大きなパン屋さんを展開しているロックなお得意様O様から1枚。
そして、多くの皆さまが「これ。。。すごいですね!何を作るんですか」「かっこいい素材ですね〜!」と興味を示してくださいます。
かくかくしかじかで、今日はA様がご注文くださった2枚のうちの1枚:ブラック&シルヴァーをご紹介します。
2枚とも会心の仕上がりなので、そしてそれゆえぜひともじっくりとご紹介したいので今日は1枚だけ!
もう1枚:ブラウン&ゴールドはまた明日ご紹介します😎
とにもかくにも。
A様のお住まいはお近くなので近々ピックアップにご来店なさると思いますが、ご来店時にもしピックアップがまだでしたらぜひ現物を、ピックアップ済みでしたらぜひ見本をご覧ください!
あ、ちなみに。。。
他の候補たちも下に綴じているのですが、それらもかな〜りナイスなのでぜひともあわせてご覧ください!
では、ご紹介しましょう。
↓こちら↓ です。


これは!?
超ウルトラスーパーカッコいいですよね!?
ロックなカラーリング、アーティスティックなランダムストライプ、そしてフロッキープリントならではの存在感。
ロック&ロールスター向けのシャツにはこの上ない素材だと思います。
実は、昨夜上述したビッグプロジェクトを持ちかけてくれたA君が店に来てくれたのですが。。。
この素材で作ることが決定しました!!!
某スーパービッグバンドのシンガー、ギタリスト、A君、僕の4枚が決定!!!
これはめでたい😊
仕上がったらまたご紹介しますね。
乞うご期待ください。
そして。。。
もし「俺も作るぜ!」という方がいらっしゃいましたらぜひともご連絡ください。
いつもと同じ画像でもご覧ください。



「ラウンドティップカラー + 大丸シングルボタンカフス + フレンチフロント(裏前立)+ ポケットレス仕様」でお作りしました。
デザインと素材が完璧なハーモニーを奏でていますよね!
そして、シャツと同素材でお作りしたポケットスクウェア(チーフ)も至極いい感じだと思います。
ウィキペディアをチェックしたらA様は現在90歳のようです。
いつもダンディにキメている、そしてビシッと背筋が伸びている90歳。。。
カッコいいですよね。
憧れます。
そして、このロック素材でシャツをお作りになる90歳。。。
マインドが若い!
僕もそんな風に歳を重ねていきたいです😌
このフロッキープリント素材は4マーク展開です。

品質はベースが100% Polyesterでフロッキープリント部分は100% Rayonです。
少し地厚な素材ですので羽織る感じのゆったりフィッティングのシャツがいいと思います。
皆さんはどのカラーがお好きですか?
僕は。。。
上述の通りブラックで作ります。
とにもかくにも。
かなり凝った素材故にやや高価ですが胸を張ってオススメできる逸品です。
ちなみに、フロッキープリントとはパイルとよばれる細かい繊維を接着材を使って植毛してゆく古典的な印刷加工技術/方法で、豊かな立体感と独特の風合い、毛羽立った仕上がりを特徴に持ちます。
アパレルアイテムではTシャツで最もよく見られるプリントです。
英語ではflock printingと表現するのが一般的です。
A様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
あまりにも素晴らしい仕上がりだったのでお渡し前にご紹介してしまいました!
ご来店を心よりお待ち申し上げております。
31st. Oct. 2023
Ryoji Okada