昨日このDiaryにもチラッと書いたのですが、不覚にも先週の予約を失念してしまい行くことができなかった歯科医院。
予約を取り直し、昨日清掃/歯石取りをしてもらいました。
まったくもって情けなく申し訳ない約束反故、ドタキャンでした。。。
が、歯科衛生士さんと歯科医師の先生にお詫びをしたら。
「大丈夫ですよ」と歯科衛生士さん。
「岡田さんは必ず時間を守ってきてくれるのでどうしたのかな?思ったのですがお元気そうで何よりですよ」と先生。
あのように仰っていただけて本当にありがたかったです。
温かい言葉に元気をもらえました。
これも昨日書いたのですが次回の予約はきちんとiPhoneのカレンダーに入力しましたので絶対にドタキャンはしません!
という感じで、歯科医院にいた間に若鯉たちがフェニックスチームでひどい試合をしたようですね。
厳密には若い3投手が7回に超スーパー論外な投球をしたようです。
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新家投手:1.四球・2.四球・3.適時三塁打・4.四球・5.三振・6.四球・7.適時二塁打・8.死球・9.四球
坂田投手:1.死球・2.適時打・3.四球・4.適時打・5.死球・6.四球:
辻投手:1.死球・2.遊悪送球・3.アウト(内容不明)・4.適時二塁打・5.適時打・6.三振
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1回を3投手がリレーして17失点。。。
しかも死球が4。。。
ひどい、ひどすぎる。。。
相手に失礼ですよね。。。
四球はまだ笑えますけれど、死球4は笑えません。。。
というか投げさせていけません!
ところで。
「3」といば。
今日から数日間に渡って「3ヶ月連続で入荷したオーダーメイドシャツ用の新作素材」をご紹介します!
先週末に入荷したばかりのホヤホヤです😌
3ヶ月連続入荷の場合は「初月:ドレッシーな色柄が中心で最もマーク数が多い」「2ヶ月目:個性的なカジュアル素材が多めになりマーク数は(初月ほどではないけれど)多め」「3ヶ月目:個性的な色柄中心でマーク数は少なめ」というのが定番なのですが、果たして今シーズンもそうでした。
はい、今月は「量より質」「LOUD GARDENに集うエキサイティングライフを生きるお得意様の多くが心惹かれそうな個性あふれる素材中心」「ドレッシー度低め」の見ているだけで楽しくなる素材たちが多数入荷しました。
つきましては。。。
ご来店の際にはぜひともじっくりとチェックをしてくださいませ。
もちろん電話/e-mail/SNSでのご注文・お問い合わせも可能です。
その際には個別画像左上に記した「FMから始まる品番」でご依頼ください。
では、早速ご紹介しましょう!
初日の今日ご紹介するのはLibertyの新作4マークです。

先月の入荷時にも書いたのですが、今シーズン入荷したLibertyの新作は過去最高レヴェルの充実度です!
もちろん、先月入荷済みの6マークと合わせての「過去最高」になりますが、この4マークだけでもかなりいい感じではないでしょうか!?
全マークすご〜〜く作ってみたいです!
皆さんはどの柄/パターンがお好きですか。
続いて、全マークを「個別画像」で見ていきましょう!
が、その前に。
Libertyはリピートの大きいパターンが多いため、入荷したバンチブック用のカットサンプルだけだと全貌が分かりにくい、あるいは仕上がりをイメージしにくいという問題があります。
という訳で、少しでも全貌を把握しやすいように、仕上がりをイメージしやすいようにカットサンプル画像の下にもうひとつ画像をおつけします。
これは1年くらい前でしょうか、最近導入された「バンチブックのカットサンプル裏に貼ってある品番シール横のQRコード」にスマートフォンをかざすと出てくる画像です。
QRコード自体は「通常コレクション」の全マークについています。
QRコードを取り込んで仕上がりのイメージを確認する作業はなかなか楽しいのでご来店の際にはぜひともスマートフォンをかざしてみてください😊
*4マーク中3マークはシャツファクトリーさんの展示会で撮らせてもらったサンプルの画像もおつけします
オーダーメイドシャツ:¥20,900~
FM78279:Hector


(Libertyの)2023-2024 Autumn/WInterのコレクションには “A Liberty Odyssey” というコンセプトがあります。
「古代の神話に登場する豊かな象徴や魅力的なアイコン」のストーリーをアートやデザインを通じて伝えることでLiberty独自の伝統を探求するというコンセプトだそうです。
数千年に渡り芸術家や詩人の想像力をかき立ててきた神々や女神、モンスター、英雄の叙事詩がそのインスピレーション源だそうです。
なんだかちょっと難しいですね笑
それはともかく、ギリシャ神話の勇猛な英雄Hectorの名前を冠したこのパターンはその象徴のひとつです。
Hectorは1969年にリバティのためにプリントされたシェブロンストライプパターン(山形が繰り返されるジグザグ型のストライプパターン)です。
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幾何学と色彩を巧みに使うことでまるで動いているかのような錯覚を起こすHector。
背景と前景の間に緊張感を与えることで「垂直の形が矢印に変化」します。
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というパターンです。
1969年にデザインされたパターンということを知ると、確かにこのシェブロンストライプはあの時代(Swinging Londonやヒッピー)を感じさせる気がします。
カラーリングもややヴィンテージ感がありますものね。
でも、2023年の現代に見ると猛烈に新鮮でもあります!
というモダンレトロな逸品がこのHectorです。
僕はこちらならそれこそモダンレトロなデザインで作ってみたいですね!
例えば「ナロウレギュラーカラー + 8.0cm巾のミラノカフス + フライフロント(比翼仕立)+ ポケットレス仕様」あたりでしょうか。
あるいはカウボーイシャツスタイルで作ってもすごくカッコよさそうですね。
FM78280:Garden Of Adonis



ギリシャ神話に登場する美と愛の女神Aphroditeに愛された美少年Adonisの祭りを表現したGarden Of Adonisです。
Garden Of Adonisは、毎年真夏になると女性たちが「アドニスの庭:Garden Of Adonis」に成長の早い植物を植え美しいAdonisの人生を祝ったというエピソードにインスピレーションを得たご覧の通りいかにもLibertyらしいとても華やかなパターンです。
具体的には「Adonisの象徴であるアネモネ、メアリーゴールド、ペチュニア、シャクヤクなどの様式化された植物」と「美しい曲線で描かれたアーティスティックなフラワーヴェイス」を優雅に調和させながらレイアウトすると同時に「茎の躍動感溢れるうねり」でダイナミズムを表現した「Libertyのアーカイヴから発見したパターンを現代の視点で再構築したパターン」です。
はい、極めてコンセプチュアルなパターンです!
また、こちらは鮮やかで大胆なカラーリングも印象深いですよね。
僕の(あまり当たらない勘によると)これはかなり人気を博しそうです!
という訳で、もしも「これいいじゃん!」とお思いの方がいらっしゃいましたらぜひともお早めにお願いします。
シャツファクトリーさんが作ったサンプル(1番下の画像)のようにラウンドティップカラーもすごく素敵ですね。
曲線が多用されたパターンと相性抜群だと思います!
FM78281:Woodland Canopy



Libertyのアーカイヴから発見された1920年代の小さな紙片に着想を得て、フラットなガッシュ(不透明な水彩絵具の一種)でブロックプリント(手彫りの木版を使って布にインクを押し付けていくインドの伝統工芸)のようなテクスチュアを描いたWoodland Canopyです。
ご覧の通り木々でカモフラージュ柄を表現したパターンです。
オーガニックな木々とミリタリーなカモフラージュという相反する要素を見事に融合させたLibertyの手腕に脱帽です。
愛に満ちたハートとミリタリーなカモフラージュを融合させた “♡ Camo” に近いコンセプトなのでなんだか自画自賛みたいになりますけれど笑
カモフラージュ柄のルーツは1931年にドイツ軍が開発した「スプリンターパターン」にあるというのが定説です。
そして、このWoodland Canopyのインスピレーション源になった小さな紙片は1920年代のモノ。。。
カモフラージュ柄が生まれる前に作られた紙片にはどのようなパターンが描かれていたのか?
気になりますね。
ちなみに、リリースによれば「Libertyが生み出したランドスケープデザインの最も旧い作品のひとつで、光、影、形について熟考し描かれた古代神話に登場する木の精をイメージ」したパターンだそうです。
これは。。
“♡ Camo” に近いナイスコンセプトですし、単純にスーパークールなパターンですし、料理のしがいがありそうですし。。。
今日ご紹介する4マークのイチオシですね!
個人的には最近お気に入りの「ラージラウンドカッタウェイカラー + 大丸シングルボタンカフス + フライフロント + ポケットレス仕様」で作りたいです。
ボタンはブラウンマザーオブパール(茶蝶貝)ボタン、カラー&カフスにはグリーンのハンドスティッチを入れたいですね。
あるいは、リラックス&レイドバックしたゆったりサイズ&ロングレンクスのシャツアウターを作りたいです。
FM78282:Edenham Shadow



長年愛されてきたクラシックパターンEdenhamをリフレッシュしたEdenham Shadowです。
Edenhamは1994年にLibertyがデザインカンパニーから購入したパターンで、1997年からクラシックコレクションに導入されました。
スペースのある構図と明るく軽快な草花たちがいかにもLibertyらしいEdenhamは、アイボリー系のライトなベースカラーのみならず、ネイビーなどダークなベースカラーまで数多くのヴァリエーションを持って発表されました。
以来、Strawberry ThiefなどとともにLibertyプリントを代表するパターンとして不動の人気を保っています。
このEdenham ShadowはEdenhamをより洗練された着こなしやすいデザインにリフレッシュした新作です。
具体的にはステンシルによるモノクローム効果でモダンな雰囲気を醸し出すことで洗練さを高めました。
イエローとホワイトのカラーリングが最高ですよね!
イエローがお好きでよくお似合いのあの方やあの方、そしてあの方のお顔がパッと浮かびました😊
ぜひともお作りいただきたいです。
僕ならドレッシーに決めると思います!
シャツファクトリーさんが作ったサンプル(1番下の画像)のイメージですね。
すごく素敵ですよね。
以上です。
明日はThomas MasonとAlbiniの新作をご紹介予定です!
乞うご期待ください。
13th. Oct. 2023
Ryoji Okada