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Diary

New shirting collection, Feb. 2025, vol.5: BookⅡ

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 3月の水曜日は「14:00-20:00」で営業いたします

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ “Polka Dots” Shirting入荷!

  ☑︎ “Music Legends on Cards!” Shirting入荷!

  ☑︎ “Dinosaurs” Shirting入荷!

  ☑︎ 俺のMODなダブルブレステッドスーツ

  ☑︎ 俺のNo Surrenderなツイードジャケット

  ☑︎ 俺のMake a splashなシャツ

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: William Halstead

  ☑︎ vol.2: Holland & Sherry – Crystal Springs –

  ☑︎ vol.3: Smith Woollens – Abacus –

 

 

 

今日から3月がスタート!

質量ともに多くの手応えを感じた2月に続いてなんとかいい1ヶ月にしたいです。

そのためにもますますあれこれ全力オブ全力で頑張りますのでどうぞ引き続きの温かいご愛顧と熱い応援をよろしくお願いします。

Go! LOUD GARDEN!

 

 

 

ところで。

「2月」といえば

昨日に引き続きオーダーメイドシャツ用の新作コレクションをご紹介します。

5回目の今日はBookⅡの新作です。

BookⅡは「定番素材とデニム系素材専用のBasics」「高機能素材とニット/ジャージー素材専用のBookⅠ」「Linen系素材とジャカード無地素材専用のBookⅢ」「形態安定素材専用のWrinkle Free」「国産素材の最高峰コレクションThe Royal Caribbean Cotton」以外の国産素材がコンパイルされているバンチブックです。

*2月はBookⅠの新作入荷はありませんでした

*BookⅢの新作は明日ご紹介します(今日一緒にご紹介するつもりでしたが無理でした汗。。。)

実は。。。

2月に入荷したオーダーメイドシャツ用の新作コレクションですが。。。

個人的には「MVPはBookⅡかな?(次点はBookⅢかな?)」と思っています。

もちろんThomas Masonの新作Sidograsの新作も◎でしたけれど、今日ご紹介する新作のインパクトには敵いませんでした。。。

というナイス過ぎる新作ですのご来店の際にぜひともじっくりチェックをしてみてください。

もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っております。

その際には「寄り画像」の左上に記す「FMから始まる品番」でご依頼ください。

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

今回入荷したBookⅡの新作は ↓こちらの4マーク↓ です。

 

 

 

 

BookⅡは上述のようなコンセプトのバンチブックゆえに、よき意味で「枠にはまらない個性派集団」「はみ出しモノの集まり」的な「統一感があまりないコレクション」に仕上がっています。

なので、見ているだけですごく楽しい気分になれると思います。

そして、仮に「ノープラン」でご来店いただいても必ずや「ハッ!」とする素材が見つかると思います。

つきましては!

お時間がある時にぜひとも冒頭からじっくりご覧になってみてください。

*新作はバンチブックの最後に加えています

というBookⅡの新作は今回もとってもナイス、いかにもBookⅡらしい個性派4マークです。

いや、本当に嬉しい限りです!

上画像の左2マーク(= 中画像)はオックスフォードベースのタータンチェック、上画像の右2マーク(= 下画像)はダブルフェイスのパッチマーク風マドラスチェックです。

いずれも品質は100% Cotton、糸番手は後述します。

なお、シャツの仕上がり画像はシャツファクトリーさんの展示会で撮ってきました。

より仕上がりイメージが掴みやすくなればと思い合わせてご紹介します!

続いて、「寄り画像」で詳細のご説明を加えていきます。

 

 

 

FM12906

 

 

 

今回入荷したBookⅡの4マークはいずれも「入荷したスワッチ見本だけだとイメージが湧きにくいかな?」と思える大きめチェックのため、より全貌が分かりやすい画像 + 仕上がりイメージ画像(下画像)もおつけします。

この画像は数年前にシャツファクトリーさんが導入したシステムである「スワッチ見本裏の品番シールに記されたQRコードをスマートフォンで読み込むと出てくる画像」を使って作成しました。

QRコードを読み込んで仕上がりイメージを確認する作業はなかなか楽しいのでご来店の際にはぜひともお試しください。

それはともかく!!

こちらは、シャツファクトリーさんの展示会にお邪魔した時に真っ先に&強烈に心惹かれたオックスフォードベースのタータンチェック(2マークのうちの1マーク)です。

—–

  •  ☑︎ しっかりと打ち込んだハードタッチのオックスフォードボディ
  •  ☑︎ 伝統的なScottish Tartanに忠実な大きさのビッグサイズタータン
  •  ☑︎ 伝統的なScottish Tartanの柄を完全再現したリアルタータン

—–

と3拍子揃った逸品です。

上記3要素はいずれも「キモ」なのですが、僕が最初に心惹かれたのやっぱりチェックのサイズでしょうか。

2枚キャンペーンの国産着分等々を見てもそうなのですが、一般的なShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)のチェックってSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)やJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)のそれよりも小さいことが多いです。

が、こちらはこのサイズです!

やっぱり大きなタータンチェックは「本物」感が強くなるのでカッコいいですよね!

そして、心惹かれて触ってみて「おお!」と思ったのがボディです。

「ハードタッチなオックスフォードボディ」と「トラディショナル&ビッグサイズなタータンチェック」がお互いの魅力を極限まで引き出していると思います。

もちろんタータンチェック自体もめちゃくちゃイイですよね!

ちなみに、こちらは100% Cashmereのマフラー等でも比較的よく目にするGordon Dress Modernというタータンチェックです。

ホワイトのオーヴァーチェックとイエローのウインドウペーンが効いている素晴らしくスタイリッシュなタータンチェックですよね!

これはもう。。。

間違いなくゴキゲンな、具体的にはトラディショナルでありながらも少しパンキッシュな傑作が仕上がることでしょう。

僕も絶対に作ろうと思います!!

正直まだどう作るかを悩み中なので最終的には変わる可能性もありますが。。。

僕はこちらなら「古(いにしえ)のワーカースタイル」で作りたいです。

具体的には「ギャザースタイル + デタッチャブルカラー + 大丸シングルボタンカフス + クラシックプラケットフロント(本前立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン」で作りたいです。

デタッチャブルカラーなのでカラーは最低でも2個作っておきたいですね。

シャツと同素材およびオックスフォードのホワイト無地をともにラージラウンドカッタウェイカラーで作りたいです。

それにプラスしてブルー系のLibertyプリント素材でも作っておくとより楽しいもしれません!

それから、バックヨークにイエローのてんとう虫刺繍を入れたいですね。

ギャザー仕様かつ古のスタイルなので少しゆったり目に作ってフワッと仕上げるのもアイディアかもしれません。

とにもかくにも間違いなくOne of a kindな1枚が仕上がると思います。

そして、スーツスタイルにはもちろんカジュアルスタイルにもガンガン合わせたいです。

デタッチャブルカラーシャツはカラーを外すとバンドカラーシャツとしても着ることができる訳ですが、カジュアルスタイルではその着方が多くなるかもしれませんね。

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥19,800~

 

 

FM12907

 

 

 

FM12906の色柄違いで、こちらは MacKenzie Modernというタータンチェックです。

こちらもしばしばマフラーやストール、スカート等で目にしますよね!

かなりポピュラーなタータンチェックだと思います。

ちなみに、上述の通り現時点では「FM12906で作ろうかな?」と考えている僕ですが。。。

こちらも最高に素敵なのでかなり悩んでいます。。。

皆さんはどちらのタータンチェックがお好きですか?

ちなみに、僕はもし気持ちがこちらに傾いたとしても「デザイン等はFM12906で考えているそれと同じがいいんじゃないかな?」と現時点では思っています。

もちろん!

ヴェリーアメリカントラディショナルなボタンダウンカラーシャツにしてもヨシ!

超ドレッシーに「料理」してもヨシ!

オーヴァーシャツやシャツジャケットなど羽織りアイテムを作ってもヨシ!

なので、考えが変わる可能性は十二分にありますが。。。

とにもかくにも、今回入荷したタータンチェック2マークはいずれも白眉です!

もしかしたらどちらも作るかもしれません。

そう考えると。。。

2マークだけの入荷でよかったです!

5マーク展開で全部作ったら妻に叱られること確実ですから笑。

糸番手は経糸(タテイト)が40番手単糸(タンシ)で緯糸(ヨコイト)が21番手双糸(ソウシ)です。

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥19,800~

 

 

FM12908

 

 

 

ダブルフェイス&パッチワーク風のマドラスチェックです。

シャツファクトリーさんの展示会に足を踏み入れた瞬間のインパクトは先にご紹介した2マーク:タータンチェックに完敗でしたが、ジワジワきて「これも作りたいな」と強く思ったナイス素材です。

こちらはご覧の通りとても楽しいパッチワーク風マドラスチェックとダブルフェイスが最大の魅力なのですが、他にもすごく個性的な要素を持っています。

それは。。。

サラッとしたソフトな肌触りが自慢のダブルガーゼ組織(ゆえのダブルフェイスです)にも関わらず敢えてカチッと仕上げているのです。

僕は「なんでせっかくのダブルガーゼをこんなにカチッと仕上げるの?」と思いましたが、これは経年変化を楽しむための「仕掛け」のようです。

「ガンガン着て、ガンガン洗うと風合いが確実にソフトになってくる」そうです。

もちろんどんなShirtingでも経年変化はあるものですが、こちらはその変化がより大きい/楽しいという訳です。

なるほどですね!

という話を聞いていて、出来上がったサンプルを見ていたらじわりじわりと欲しくなってきました汗。

僕はこちらなら少しゆったりしたフィッティングでプルオーヴァーシャツが作りたいですね。

具体的には「3ボタン&トライアングル仕様のプルオーヴァー + ラージラウンドカッタウェイカラー + 6.0cm巾の大丸シングルボタンカフス + ボタンどめフラップ付きアウト/パッチポケット左右仕様 + リングカップデザイン&ベイジュカラーの高瀬貝ボタン」で作りたいです。

そして、カラーとカフスの裏面はネイヴィブルーベース×ホワイトドット素材にして、前身頃の裾にベイジュ糸でTレックス刺繍を入れたいです。

あるいは、スーパークラシックなドレスシャツを作りたいです。

糸番手は経糸・緯糸ともに32番手単糸です。

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥19,800~

 

 

FM12909

 

 

 

FM12908の色柄違い、Black Watch風のカラーリングが印象深いマドラスチェックです。

と書きましたが、これは。。。

(マドラスチェックではなく)タータンチェックの方が正しいかもしれません。

いずれにしても。。。

ダークトーンなのでパッチワーク風なのがかなり控えめに表現されているのがイイですね。

このタッチならドレスシャツを作るのが「正解」かもしれません。

皆さんならどう作りますか?

 

オーダーメイドシャツ(税込):¥19,800~

 

以上です。

本当はオーダーメイドシャツ用の新作コレクション紹介は今日で終了する予定でしたが。。。

BookⅡが濃厚過ぎるのと僕に時間がなかったので無理でした汗。

BookⅢは明日ご紹介します!

イカした100% Linenコレクションがどどんと大量入荷しましたので乞うご期待ください!

 

 

 

1st. Mar. 2025

Ryoji Okada

 



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