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A cool web magazine “AllAbout forM” pushes RYOJI OKADA’s funky shirts!
昨日はいくつかの事象があってつくづく再確認したのです。
「チャンスとは恵まれるものではなく、掴み取るものだ。そこを分かっていない人は肝心な時にチャンスの前にいない」って。
恩人であるDENNIS MORRIS先輩からも聖子さんからも言われた、
「あなたならチャンスは必ず、いくらでもあるわ。でも、自分から掴みに行かなきゃダメ!待っていたらチャンスは目の前を通り過ぎるだけよ」。
という趣旨の激励の本質が、少しずつかもしれないけれど、肌身感で分かってきている気がする今日この頃なのです。
昨日の日中に起こった幾つかも、メールでもらった案件も、深夜にDubaiから鳴らされた携帯電話も、自然偶発的に与えられるチャンスじゃないもんね。
でも、もちろん、それって、当たり前のことだけれど、全部自力で掴み取ったと考えるのは間違いで、そこには当然偶発的なラッキーもあるのです。
ん?なんだ?
まぁ、その、つまり、いずれにせよ、確かなことはラッキーを招き入れるのも自分次第、常にPositiveに努力を続ける自分次第ということです。
さぁ、今日もPositiveにいこう!!
ところで。
「ラッキー」といえば。
2日連続でweb magazinesのお知らせ!
本物の豊かさを知る男たちの集い”FAUST ADVENTURERS’ GUILD/ファウスト・アドベンチャラーズ・ギルド”のwebsiteに、LOUD GARDEN、そしてRyoji Okadaが取り上げられています!
LOUD GARDEN、そして僕の想いの本質を見事についたEdgyで、Uniqueで、Luxuriousな、とにかくとっても素敵な記事です!!!
やったー!!!!
いやいやいや、これは本当に嬉しい!!
記事がそういう内容だけに、こんな気取ったポーズの写真もとっても効果的なのです(笑)。
LOUD GARDEN立ち上げに至るまでの想い、注文服に対する想い、今後の展開への想いなどなど、約2時間に渡って喋り尽くしたことを、敏腕ライターのSさんが躍動感溢れる文章で見事に濃縮してくれました!
これを更に濃縮したら完璧なプレスリリースが作れるじゃん(笑)。
とにもかくにもぜひぜひ、こちらを読んでみて下さい!
そしてそして、読了後はぜひ、Facebookの「Like!/いいね!」ボタンをプシュッと押してやって下さい!
それにしても、偶然とはいえ、昨日のAllAbout forMさんに続き、今日のFaust A.G.さん、2日続けて、とっても素敵な、されどタイプの異なるweb magazineがプッシュしてくれたラッキーよ!
仕込みじゃないからね〜、最高に嬉しいのです。
そうそう、AllAbout forMの記事をまだチェックしていない人は、こちらもPlease don’t miss it!ですよ〜。
こちらもチェック後に「いいね!」をぜひお願いします!
何はともあれ、AllAboutさんとFAUST A.G.さんの関係者の方々に心からの御礼を申し上げます。
本当に有り難うございました!!
至極素敵にご紹介下さった皆さんの評価を、そして、記事を見てご興味を持って下さった方々の期待を裏切らぬように、日々、想いと行動に猛烈なブラッシュアップをしてスタッフ一同精進して参ります!
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
◆本日の一枚◆
Listen Hear
DUMPSTAPHUNK
今日もNew Orleansである!
そして、今日は現在のNew Orleansシーンで最も強力にFunkしているバンドのデビューEPである!!
そのバンドとは、かつて「世界最強のライヴバンド」と呼ばれた、あのTHE NEVILLE BROTHERSでステージ中央を陣取る優しい巨漢、AARON NEVILLEの息子、IVAN NEVILLE率いるDUMPSTAPHUNKである!!!
IVAN NEVILLE。
THE ROLLING STONES、BONNIE RAITT、ROBBIE ROBERTSON、SPIN DOCTORS、そしてもちろんTHE NEVILLE BROTHERSなどなど、その血統の高さと能力の確かさから、様々なバンド/ミュージシャンから求愛され(ツアー参加、レコーディング参加、一時加入、楽曲提供など)、その都度期待に応える活躍をして名を挙げてきたマルチなタレントを誇るミュージシャンです。
そして、そのタレントを見込まれ、何枚かのソロアルバムもリリースしました。
それらのソロアルバムも概ね好意的に受け入れられてきた記憶があります。
でも、が、しかし、大学生の頃にTHE NEVILLE BROTHERSとDR. JOHNのライヴでぶっ飛ばされて以来、濃厚でエモーショナルでガンボなNew Orleans Musicに魅了され続けてきた僕としては、IVANの洗練された音、やけに整った演奏、ありきたりなRock的アプローチなどに少々の違和感、もどかしさを感じていました。
次世代のネヴィルファミリーの中心人物のはずなのに。。。
でも、が、しかし、アゲイン!
このアルバム、いや、このバンドは違う!!!
偉大な先人たちとの邂逅、Rockとの交差、ハリケーン・カトリーナの災禍を経てより強固になったNew Orleans Pride、そしてTHE NEVILLESの血、それらを腕利きミュージシャンと一緒にガンボし、「21世紀版”世界最強のライヴバンド”」「過去最高のModern New Orleans Funk Band」として昇華させたのがこのバンドなのです!
いや、本当に理屈抜きに素晴らしいバンドです。
まだ終わっていないけれど、今のところ、「充実の2012年」における最大の後悔はFuji Rockに行かなかったこと。。。
何故ならば、DUMPSTAPHUNKが参戦していたからです、嗚呼。
22nd. Nov. 2012
Ryoji Okada