最近はまったく読みませんが、少年の頃はまあまあ漫画少年でした。
実家のお隣さんだったM君の影響もあって、小学生低学年の頃は漫画家になりたいと思ったこともあったくらいです。
小学4年生でトランペットに出会い、小学5年生の時に1年だけ(父の転勤の関係で)福岡に移住し、中学1年生でバスケットボール部に入り、その数ヶ月後にHR/HMからとてつもない衝撃を受けるといった経験を積むことでそう思うことはなくなりましたが、漫画自体は大学2年生くらいまでかなり好きでした。
LOUD GARDENのお手洗いをお使いになったことがある方なら想像に難くないと思いますが、僕が最も好きな漫画家は故手塚治虫先生です。
数ある傑作手塚治虫作品の中で最も好きなのはアドルフに告ぐとブラックジャックです。
次点でブッダかな?
かなりベタですが。。。。
そのブラックジャックですが、実写版ドラマが来週から始まるようです。
今まで何度か実現した実写版に興味は皆無だったのですが今回は「見てみようかな?」と思い始めています。
というのも、Xで知ったのですが、今回の実写版はブラックジャックと「生と死の対比」になっているドクターキリコが女性にだったり、ブラックジャックと「西洋医学と東洋医学の対比」になっている琵琶丸がミュージシャン設定だったりするそうです。
Xでは「ありえない!」という論調が多く、僕もどちらかといえばそう思うのですが。。。
その改変にどういった意味があるのか?
ちょっと興味が出てきました。
もし原作通りにドクターキリコが隻眼&長身の銀髪ロングヘア男性で琵琶丸が盲目&痩身&禿頭の鍼師だったら興味はなかったと思います。
これって。。。
しかしたら高度(でもないかな?)なマーケティングかもしれませんね笑。
ちなみに、隣家のM君は今での実家の隣に住んでいて、立派に漫画家をやっているそうです!
ところで。
「マーケティング」といえば。
GIEVES & HAWKES時代やA WORKROOM時代はマーケティングについてあれこれ学び、実践してきた僕です。
が、LOUD GARDENを開業してからの12年はマーケティングよりも「Exciting Tailoringファースト!」でやってきました。
とにかく「クールでエキサイティングでスタイリッシュでロック&ロールな作品を生み出し続けることこそが第一!」という信条を大切にしてきました。
なので、元来の商売下手が如実に現れた12年だったかもしれません。
それが証拠に、商売上手な友人たちから「もっとこうした方が」とか「これやってみたら?」という助言をもらい続ける12年でした。
多くの場合、結果としてその助言を無視することになりましたけれど笑。
でも、そのやり方だったからこそ12年間もサヴァイヴできたんじゃないかな?とも思ったり。。。
例えば、マーケティングのことなど考えずに作成した既製品の “♡ Camo” silk c/# GPネクタイが納品後10日と経たないうちに早くも残り1本になったのもその証左かもしれません。

このカラーは例年に比べたらまあまあ多めに作ったのですが既に残り1本です!
しかも、再生産の予定はない、というか原反の残り㍍数を考えたら再生産はできません。
つきましては、気になる方はぜひともお早めにお買い求め/お取り置きのご連絡をお願いします。
ちなみに僕もまだ買えていませんが、お客様優先なのでこのカラーは諦めます!
c/# RWBは在庫がまだ少しあるのでそちらを購入します。
ネクタイ(hand made in Japan):¥19,800
ありがとうございます、こちらは完売いたしました!
24th. Jun. 2024
Ryoji Okada