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Diary

「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥19,800~」キャンペーンのオススメ着分 vol.19: Thomas Mason / Albini 2

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 8月は水曜日/木曜日定休日に戻して営業いたします

  ☑︎ Statement shirt: DON’T LOOK BACK

  ☑︎ Statement shirt: The Union Jack

  ☑︎ リペア&リメイク一部再開しました

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ “♡ Camo” silkのネクタイ/ポケットスクウェア完成

  ☑︎ カセットテープShirting入荷!

  ☑︎ レトロ家電Shirting入荷!

  ☑︎ ロボットShirting入荷!

  ☑︎ 俺のシャツ!2024年夏

  ☑︎ 12周年Tシャツの最新既製品在庫状況

 

< シャツ2枚¥19,800~キャンペーン会期延長中! >

  ☑︎ キャンペーン専用スワッチコレクション

  ☑︎ オススメ着分 vol.1: Albini

  ☑︎ オススメ着分 vol.2: S.I.C.Tess.

  ☑︎ オススメ着分 vol.3: Thomas Mason

  ☑︎ オススメ着分 vol.4: Monti

  ☑︎ オススメ着分 vol.5: Canclini

  ☑︎ オススメ着分 vol.6: Getzner

  ☑︎ オススメ着分 vol.7: Brixiatex/Grandi & Rubinelli

  ☑︎ オススメ着分 vol.8: 国産① Classic stripe

  ☑︎ オススメ着分 vol.9: 国産② Linen

  ☑︎ オススメ着分 vol.10: 国産③ Charismatic stripe

  ☑︎ オススメ着分 vol.11: 国産④ Gingham

  ☑︎ オススメ着分 vol.12: 国産⑤ Tartan

  ☑︎ オススメ着分 vol.13: 国産⑥ Windowpane

  ☑︎ オススメ着分 vol.14: 国産⑦ White

  ☑︎ オススメ着分 vol.15: 国産⑧ Flannel

  ☑︎ オススメ着分 vol.16: 国産⑨ Fancy stripe

  ☑︎ オススメ着分 vol.17: 国産⑩ Plain

  ☑︎ オススメ着分 vol.18: Monti 2

 

 

 

数日前、InstagramのDMに懐かしい人物:Hさんからメッセージが届きました。

なんでも「おすすめ」に僕のアカウントが出てきたみたいで連絡をくれたとか。

Hさんは僕がGIEVES & HAWKESというUKブランドの企画をやりたくて入ったアパレル会社時代の後輩です。

世代的には僕のふたつ下、A WORKROOM時代に店舗運営責任者をお願いしていたH君の同期です。

もう少し下、現在京都は山科で活躍中のナイスガイO君と同期、あるいはもうひとつ下かな?と思っていたのですが意外と近い世代でした。

いずれにしてもキレキレのファッションと独特の美しいオーラとカルチャーに対する深い造詣がすごく素敵な才女で、当時(= 25年以上前)は業務終了後に気の合うみんなで飲みに行くことが頻繁だったのですがその時の仲間のひとりでした。

あの会社ってアパレルなのに「自分のセンスを世に問いたい!」という野望を持っていたり、本当のファッション好きだったり、個性的な装い/独自のスタイルを楽しむ先輩・同期・後輩がほとんどいなくて、それにイラつくことも少なくなかったのですが彼女はまったく違いました。

なので、社内の女性とは反りが合わず僕ら先輩男性たちと仲よくしていたんじゃなないのかな?と勝手に想像していたのですが、総務(ではなく経理かな?)にいた彼女と同期の清楚系元気美女Oさんとは今でも親友だとか。

しばしやり取りをしたらそんな意外な話も聞けて楽しかったです。

もう25年くらい会っていないと思うのですが、また大阪出張に行くことがあればO君やOさん、そしてお世話になったY先輩やK女史あたりを交えて同窓会をしたいな!と思いました。

もし本当にその機会があれば東京でしばしばお会いしているアヴァンギャルド&強面のK先輩もお誘いしたいですね。

あと、僕は連絡先を知りませんがGUESS ClassicsというブランドでデザイナーをやっていたT先輩ともまたお会いしたいな。

普段はDon’t Look Backなので、昔の仲間だからというだけで集まることにはあまり気乗りがしないのですが「高校時代の仲間」と「大学時代にやっていた音楽系アルバイトの仲間」と「(あの時期限定ですが)会社の仲間」は別ですね。

いろいろとあったし袂を分かって13年が経っているけれど、あの当時のようにめちゃくちゃ楽しい時期がたくさんあったいい会社でした。

「やりたい!」と手を挙げたら入社して約1.5年後というハイスピードでGIEVES & HAWKESの企画責任者を任されたり(それで本社のある大阪に転勤しました)、当時で既に80年以上という長い歴史のある会社で史上最年少部長を拝命したり、民事再生法が適用された際に再生チームの主要メンバーに指名されたり、「自分のブランドを考えたのでやらせて!」とA WORKROOMの企画を事業会議で提案したら「やってみろ!」と一発でGoサインをもらえたり、退社直前まで自身のコレクションを「イタリアはフィレンツェで年に2回開催されている世界最大のメンズファッション見本市Pitti Immagine Uomo」に出展させてもらえたり、今考えたら在籍20年足らずですごく恵まれたキャリアを歩ませてもらえましたしね。

あれころ相当頑張っていた割にはお給料が少なかったけれど、大阪にいた10年弱はミナミの中心地にあるなかなか豪華かつ広めなマンションを社宅扱いで借りてもらったり、光熱費が無料だったり、少しだけれど自由裁量の経費が与えられていたり、S社長や先輩諸氏に死ぬほどご馳走をしてもらったりしていたからそれを考えたらそこは相殺されるかな?

とにもかくにも、20年弱在籍したあの会社と息子のように可愛がってくださったS社長には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

最近はSNSをほぼ仕事でしか使っていない感じになっていますし、時々アルゴリズムっていうんですかね?スマートフォンが提案してくる「おすすめ」になんともいえない気色の悪さを感じることもありますけれど、こういう幸福感のある再会があるのはとてもいいですね!

Hさん、ありがとう。

今後とも応援をよろしくお願いします!

 

 

 

ところで。

「イタリア」といえば。

今日も会期を延長して絶賛開催している「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥19,800~」キャンペーンのオススメ着分をご紹介します。

19回目の今日はLOUD GARDENでもトップ人気を誇るUKルーツのブランドThomas Mason*と世界最大手のイタリアンシャツテキスタイルメーカーAlbiniの4選です。

*Thomas Masonは現在Albiniの傘下に入っているためコレクションはすべてmade in Italyです

いずれも会期序盤で1回ご紹介済みですが、いずれもご好評をいただいているので昨日のMonti同様2回目のご紹介をすることにしました。

また、Thomas MasonもAlbiniもまだ複数の着分が残っているので2回に分けて4マークずつご紹介することも考えたのですが、残り会期が短くなってきたこと等を鑑みて2マークずつ合計4マークを1回でご紹介することにしました。

はい、オススメをギュギュギュッと濃縮したイメージです!

また、今日ご紹介する4マークは全マークが1点モノです。

つきましては、「お!」と思いましたらお早めのご来店あるいは「お取り置き」のご連絡をお願いします。

*お取り置きは1週間以内でお願いします

また、ご来店なしでご注文・お問い合わせをなさる場合には「個別画像」の左上に記すSFから始まる品番でご依頼ください。

では、ご紹介しましょう!

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちら↓ の4マークです。

 

 

上2マークがThomas Masonで下2マークがAlbiniです。

いずれも「濃い」ですよね!

そして、いずれもすごくカッコいいシャツが仕上がること間違いなしのナイス素材です。

それぞれの品質や組織については個別にご説明します。

Thomas Masonは「イングランド北西部に位置するかつて綿産業で栄えたランカシャー」にて1796年に生まれたシャツテキスタイルブランドです。

Albiniの傘下に入って以降もUKルーツのブランドらしい個性あふれるコレクションを発表し続けている、そして世界中に熱狂的なファンをたくさん持っている、Albiniが誇る強力なブランドポートフォリオのトップに君臨する現代Shiritng(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)業界における最重要ブランドです。

Albiniは1876年創業、実に約150年という長い歴史と伝統を誇る(上述の通り)世界最大手のシャツテキスタイルメーカーです。

Albini名義の上質でクリエイティヴでレンジの広い強力なコレクションとともにThomas MasonやDavid & John Anderson、Albiateといった個性的なブランド/ファクトリーを傘下に持つことでも有名な名門&優良企業です。

それではいつものように左上から時計回りの順番で「個別画像」を見ていきましょう。

 

 

SF91509

 

 

かなり細番手のトリコロールストライプ素材です。

何度もこのDiaryで書いている通り、当キャンペーンの着分は基本的に糸番手表記がなくこの素材も糸番手が分からないのですが、この道30年の僕が触った限りでは間違いなく120番手双糸(ソウシ)以上だと思います。

触っていただくとお分かりだと思いますがかなりシルキーな肌触りです!

という高級感あふれる肌触りと力強くも洗練されているGreen, White and Blueのストライプが素晴らしくナイスな素材です。

僕はこちらならかなりクラシックなデザインで「料理」したいです。

具体的には「ワイドピンホールカラー + 8.0㎝巾のスクウェアフレンチカフス + フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様」で作りたいです。

ボタンはLOUD GARDENが持っているオーダーメイドシャツ用ボタンの中で最もエレガントな二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタンがベストチョイスでしょう!

カラー&カフスの裏面はグリーン系のフローラルプリント素材あるいはカモフラージュプリント素材にしたいですね。

そして、ヨーク(ショルダーパーツ)右後ろにグリーン糸で四ツ葉のクローヴァー刺繍、あるいはレッド糸でてんとう虫刺繍を入れたいです。

間違いなくシックでインテレクチュアルでさりげない遊び心が楽しい1枚に仕上がると思います。

品質は100% Cotton、組織はポプリン/ブロード(平織)です。

 

 

SF97202

 

 

ピンポイントオックスフォード*のタータンチェック素材です。

*ピンポイントオックスフォード:通常より細番手糸を使用してキメ細かく仕上げたドレス/カジュアル兼用シャツ向けのオックスフォード

ラグジュアリーなワインレッドと鮮やかなブルーのコンビネーションが極めて美しく、そしてアクセントカラーのホワイトがなんとも効いている最高にカッコいい逸品です。

そこはかとなく感じられるパンクテイストもいいですよね〜。

はい、今日の「僕のイチオシ」はこちらです!

こういった色柄ですから、間違いなくカジュアルシャツを作るのが「正解」だと思います。

が、天邪鬼な僕はこちらならほのかに薫るパンクテイストを活かして「ロックテイストがやや強めのドレスシャツ」を作ってみたいです。

具体的には「ハイネックショートレギュラーカラー + カーヴドトリプルボタンカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様」で作りたいです。

ボタンはブラックマザーオブパール(黒蝶貝)ボタン、カラー&カフスはネイヴィブルーベースのホワイトドット素材にしたいです。

そして、衿先にパープル糸でスカル&ボンズ刺繍を入れたいです。

めちゃくちゃクール&スタイリッシュな1枚に仕上がると思います。

が、しかし、これはドレスシャツではないかもしれませんね笑

品質は100% Cottonです。

ありがとうございます、こちらは完売しました!

 

 

SF91530

 

 

キリッとした端正なブルーのオルタネイトストライプ素材です。

最初にご紹介したThomas Masonのストライプ:SF91509ほどではありませんがこちらも細番手素材です。

間違いなく100番手双糸以上だと思います。

という優雅なボディと洗練されたブルーがいかにもAlbiniらしい一方で、ストライプの入り方はややイングリッシュテイストが強めだと思います。

なので、その両面を活かしたデザインのドレスシャツを作るのが「正攻法」でしょうか。

例えば「ウインザーワイドスプレッドカラー + ミラノカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様」といったデザインです。

ボタンはこちらも二重タライデザインのマザーオブパールボタンがベストチョイスですね!

きっとイタリアンテイストとイングリッシュテイストが絶妙な化学反応を起こしたスーパーナイスな1枚に仕上がると思います。

また、僕ならカラー&カフスの裏面はブルー系のフローラルプリント素材にすると思います。

ミラノカフスの場合は袖捲りしなくても「別布」がチラ見えするのでさりげなく楽しいアクセントになるはずです!

もちろんもう少しくだけたデザインでスマートカジュアルシャツを作っても◎だと思います。

例えば「ニューイングランドボタンダウンカラー + 大丸シングルボタンカフス + フレンチフロント + 胸ポケットレス仕様」といったデザインです。

その場合、ボタンは3.5㍉厚のマザーオブパールボタンがいいでしょうか。

品質は100% Cotton、組織はポプリン/ブロードです。

 

 

SF90263

 

 

Albiniのベストセラーシリーズ:Winter Lineのレッド無地です。

Winter Linenは「比較的珍しいツイル(綾織)組織」「太番手糸使用と強い打ち込み由来のしっかりとした素材感」「さりげない温もりを表現した微起毛加工」が特徴の傑作Linenです。

品質はもちろん100% Linenでです。

日本においては春夏向け原料というイメージが強いLinenですが、こちらは夏以外の通年着ることを前提に織られています。

なお、Wineter Linenという名前はインパクト重視でつけたようで「冬のみ」という主旨ではないと聞いています。

まあ、このボディならそう(= 冬のみではない)ですよね!

いずれにしても、非常にシックでラグジュアリーで深みのあるレッドとツイル組織ならではの豊かな「顔」がとっても魅力的ではないでしょうか!?

僕はこちらならバシッとドレッシーなシャツを作るか、ゆったり系のレイドバックシャツを作りたいですね。

あるいは、最近妄想がとまらないカウボーイ/ウエスタンシャツを作るのもアリかもしれません!

具体的には「ヨークとカラー&カフスの裏面をレッド系のフローラルプリント素材にしたカウボーイシャツ/ウエスタンシャツ」です。

間違いなくゴキゲンでしょうね!

実は、色柄は異なりますがWinter Linenは通常コレクションにもコンパイルされています。

そちらを参考にすると。。。

糸番手は経糸(タテイト)が23番手単糸(タンシ)で緯糸(ヨコイト)が18番手単糸です。

例えば、Book ⅢにコンパイルされているHerdmans Linenシリーズは糸番手が経糸・緯糸ともに60番手単糸ですから、このWinter Linenがかなり太番手で織り上げられていることが分かります。

*糸番手:数字が大きいほど糸が細くなります

それ故のこの風合い・素材感なんですね!

ちなみに、通常コレクションのWinter Linenは税込¥28,600です(コソッ)。

そして、当キャンペーンのインポート着分は1枚換算だと¥15,950です。

ということは。。。

価格差が¥12,650もあるではないですか!?

つまり。。。

「これ、作りたいかも!?」とちょっとでも感じたら「買い」だと思います!

 

今日は以上です。

 

最後にキャンペーン概要を以下に再掲します。

—–

  •  ☑︎ 工場の閑散期利用
  •  ☑︎ 国内有力素材メーカーの協力 
  •  ☑︎ ご注文を一定量集めてからの一斉裁断

上記の3条件が整って初めて実現するスペシャルキャンペーンを8.13 Tueまで会期延長いたしました!

 

オーダーメイドシャツ(made in Japan) 2枚 = 税込¥19,800~

*インポート素材は2枚で¥31,900~です
*国産400/インポート100のキャンペーン専用着分コレクションと国産スワッチコレクション17マークをご用意いたします
*通常コレクションとエクスクルーシヴコレクションは全マーク対象外です
*3枚目以降は奇数でのご注文も承ります
*お出来上がりはご注文の約2.5ヶ月後を予定しております(通常の受注時は1ヶ月以内です)
*お電話やe-mailでのご注文も承ります
*会期中はこのDiaryや各種SNSでオススメ着分を随時ご紹介いたします

 

会期延長時にも書いたとおり「次回の同価格開催」に暗雲が垂れこめてきました。

ぜひともこの機会にまとめ買いをお願い申し上げます。

—–

 

延長した会期もいよいよ残りが1週間を切りました!

ぜひぜひこの機会をご利用ください。

お願いします!!

 

 

 

6th. Aug. 2024

Ryoji Okada

 

 

 



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