このDiaryでも何度か書いた記憶がありますが、まだ選挙権がない子どもの時から選挙が好きでした。
なので、選挙権を得て以降はほとんどすべての選挙で投票しています。
「ポスター問題」等であれこれ話題の都知事選挙ももちろん投票予定です。
その前の港区長選挙は当日に行くつもりだったのですが諸般の事情により行けませんでしたけれど汗。
しかし。。。
前回も前々回もそうでしたが、都知事選挙はいつも玉石混淆状態なので投票する側からすると難しい選挙になりがちです。
いや、玉なんて入っていないという話もある(← 候補者のどなたかを熱烈応援している方がいらっしゃったらすみません汗)ので「有象無象の中から誰かを選ばなければいけない難しい選挙になりがち」といった方が正しいでしょうか。
少なくとも僕は毎回、そして今回もそう感じています。
ただ、都知事選挙を筆頭にした多くの首長選挙に現職有利という定説がある中で、今回は得票力がある/ありそうな対抗馬が立候補したので選挙自体は面白くなっているのでしょうか。
週明けに報道各社が出した情勢調査も現職が先行/リードしているものの「やや優勢」程度と波乱含み?少々読みにくい選挙?であることを匂わせる内容が多かったように感じました。
前回は確か投票日の1週間くらい前には小池都知事の再選間違いなしという感じになっていた記憶がありますが、そしてもちろん投票日の1週間前にはまだ時間がだいぶありますが、今回は前回と様相が違う気がします。
ということは、今回は僕の一票がいつもより少しだけ重くなる可能性もあります。
なので、おとといの晩にweb上で行われた討論会を含めあれこれチェックをしています。
まあ、そうすると粗も目につくようになりますからね、難しさに拍車がかかるデメリットもあるとは思います。
が、それでも、なんとか、消極的動機ながら誰に投票するかはほぼ固まりました。
若い頃のごくわずかな期間だけだけれど共産党が掲げる理念にシンパシーを感じたこともあるし、絶対に強い日本が必要だ!と自民党を応援したこともあるし、民主党が政権を取る直前には二大政党制こそ正義!とばかりに民主党に熱い思いを持ったこともある僕ですが、LOUD GARDENとともに歩んだこの12年は完全なる無党派です。
加えて、上述の通り今回の都知事選挙も「よくない意味で選択が難しい選挙」と感じています。
なので、今回の都知事選挙をフォローする目的は「投票予定の候補に絶対当選して欲しい!」ということではまったくなく(「この人とかこの人は絶対にイヤ!」「こういう人は論外!」というのはあるのですが。。。)、与えられた選挙権を行使するのが第一、「果たして結果がどうなるのか?」という興味本位が第二になります。
選挙権を持っていなかった子どもの頃なら後者だけでワクワクできたんですけれどね。
おとなになったらそういう訳にもいきません。
いろいろなことを憂いながらも衿を正して投票をしてこようかな?と思っています。
それから、投票後にSNS等で「投票してきました」などという恥ずかしい投稿をすることは絶対に避けたいです笑。
ましてや、投票証明書なるものの写真と一緒の投稿とか「投票に行こう」などというワードに#をつけての投稿とか。。。
するくらいなら行かないほうがマシです笑。
ところで。
「選択が難しい」といえば。
ご住所をいただいていて、ダイレクトメール等の紙媒体ご送付OKの意思表示をいただいていて、ここ最近もご縁が続いているお得意様にはThe Loudest Voice vol.37やハガキDMでお知らせしている通り「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥19,800~」キャンペーンを今夏も開催します。
*最近ご縁がないお得意様にはご迷惑になってもいけないと思いお送りしておりません
節目の12周年を迎えたばかりの極めて大事な時期の、そして半年に一度だけしか開催できない、そしてそして(本当に)いつ開催不可能になってもおかしくない創業時から続けているビッグなセールです。
ご来店に恵まれた「12周年週間」が終わった途端にご注文とご来店が激減したこともあり、「このキャンペーンだけは絶対に滑れない!」と大いに気合いを入れています!
1年前は過去ワーストに近い結果だったので同じ過ちは繰り返したくないですしね。
あの時は、シャツファクトリーの常務さんから「他さんもかなり厳しいよ。岡田さんのところはいい方じゃないかな」という言葉をいただきましたが、それはそれこれはこれです!
という訳で、開催時期、告知方法、陳列方法、接客対応エトセトラ。。。
半年前開催の前回同様に今回もいろいろと考えましたが。
まずはなんといってもキャンペーン専用素材の品揃えです!
当キャンペーンは通常コレクションとは別にキャンペーン専用コレクションをご用意しますから、それが「魅力薄」だと仮にご来店いただいても「今回は2枚でいっか」「見送るかなぁ」となってしまいかねません。
そこで今回は!
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という要望を踏まえた品揃えをシャツファクトリーにお願いしました。
*素材メーカーの協力も得るこのキャンペーンですが品揃え自体はシャツファクトリーがやってくれています
上から3番目と4番目の要望は前回かなり好評だったので再度プッシュしました!
他にも「国産着分にドレッシー&クラシック&上質なホワイト無地を増やす」という課題も浮かびました(国産着分のホワイト無地はやや個性があるストライプやチェックの織柄がほとんどなので)が、それはスワッチコレクションを充実させることでカヴァーしようと考えました。
何せ、1年前はスワッチコレクションが5マークしかご用意できませんでしたから汗。
あれは「クラシカルなドレスシャツを狙っている方からしてみるとかなり片手落ち状態だったのでは?」と猛省しています。
幸いにも今回のスワッチコレクションは半年前より更にドレッシー&クラシックに寄せることができました!
具体的には「ポプリン/ブロード・オックスフォード・ツイルのホワイトとサックスブルーを筆頭に定番的色柄17マーク」をご用意することができました。
*スワッチコレクションはシャツファクトリーに一定量の在庫が積んであるキャンペーン専用のクラシカルな国産素材です
*スワッチコレクションに着分コレクションと同じ素材は含まれていません
結果、上記した5つの要望(+ スワッチコレクションの更なる充実)は概ね満たされた品揃えになっています。
満足度はどうでしょう、90%程度には達していると思います。
ナイス着分が山ほどあるので「絞るのが難しい・選択が難しいとお感じになる方も少なくないんじゃないかな?」と思えるほどです。
関係者各位に感謝です!
そして。。。
後述の通り本開催会期は7.1 Mon – 7.28 Sunなのですが、実は既に陳列を含め準備は完璧に整っています。
なので、現在先行受注を承っています!
つきましては、ご来店の際にはぜひとも自慢の品揃えをじっくりと吟味してください!!
では、当キャンペーンの概要を以下にお知らせします。
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「工場の閑散期利用」「国内有力素材メーカーの協力 」「ご注文を一定量集めてからの一斉裁断」といった諸条件が整って初めて実現する「オーダーメイドシャツ × 2枚 = ¥19,800~」キャンペーンを今夏も開催いたします。会期は7.1 Mon – 7.28 Sunです(が、お得意様およびこのDiaryをご覧の皆さまに限り現在先行受注を承っております)。シャツファクトリーの幹部曰く「この値段もいつまで続けられるか分かりません」とのことです。ぜひともこの機会にまとめ買いをお願い申し上げます。
*国産400/インポート100のキャンペーン専用着分コレクションと国産スワッチコレクション17マークをご用意いたします
*3枚目以降は奇数でのご注文も承ります
*シャツの縫製は国内です
*お出来上がりはご注文の2ヶ月後から2.5ヶ月後を予定しております(通常は1ヶ月以内です)
*インポート素材は2枚で¥31,900~です
*お電話やe-mailでのご注文も承っております。詳細はお問い合わせください
*会期中はこのDiaryや各種SNSでオススメ着分を随時ご紹介いたします
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ぜひともよろしくお願い申し上げます!
今回作成したフライヤーです。

洗練とはかけ離れつつあるようにも見えますが、このキャンペーンの情報を正しく&分かりやすく伝えたい!ということでこうなりました。
まあ、テイストはギリギリ保てているかな?とも思いますし、文字を入れたことで分かりやすさが向上しましたしヨシとしましょう!
また、このフライヤーには7.1 Monからスタートと記載していますが、上述の通り既に準備は整っていますので現在先行受注を承っています。
先行受注期間はそこまで混まないと思います。
そして、水曜日は「定休日」とお思いのお得意様が少なくないのでご来店は少ないことが多いです。
つまり、もし今日いらしていただければかなりゆっくりとお選びいただけると思います。
お近くまでいらした際にはぜひとも冷たいお茶などを飲みながらじっくりと見てやってください!
では、フライヤーでご紹介した着分をご紹介します。
*スワッチコレクションは近々全マークを公開予定です
まずはインポート着分から!

左上から時計回りにご説明します!
左上:「みんな大好き」Thomas Masonの「ユニオンジャックを彷彿させるRed, White and Blueのトリコロール」がスーパークールなストライプです。シャープ&エレガントなドレスシャツを作りたい逸品です。
右上:個性的な素材作りに定評があるイタリアンシャツテキスタイルメーカーCancliniによる気品あるピンクのグレンチェックです。かなり細番手の極上素材です。
右下:100年を超える歴史を誇る老舗イタリアンシャツテキスタイルメーカーMontiのLeno Cloth/レノクロス(絡み織り)です。Leno Clothならではの涼感とミリタリータッチのカーキグリーンがたまらなくナイスです!
左下:世界最大手のシャツテキスタイルメーカーAlbiniのフローラルプリントです。これはもう!説明がいりませんよね。カッコいいの一言です!
いずれも1点モノですので完売の際にはご容赦ください。
僕の当たらないことで有名な予想だと。。。
左下のAlbiniが一番最初に完売するかな?
続いて国産着分を。

こちらも左上から時計回りにご説明します!
左上:経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに120番手双糸(ソウシ)とかなり細番手のイエロー(卵色という表現の方が的確かもしれません)無地です。クレリック仕様にするなどしてドレスシャツを作ってよし、リラックムードのカジュアルシャツを作ってよし、スーパーナイスな素材です!このクオリティの素材が1枚換算税込¥9,900~で作れるとは。。。めちゃくちゃお値打ちだと思います!
右上:エンドオンエンド(ハケメ)組織の最高にキレイなブルー無地です。文句なしに爽やかでハンサムで知的な1枚が仕上がる素材だと思います。
右下:超貴重な「100% Linenのストライプ」です。実は通常コレクション用に今春入荷した100% Linenの柄物がかなり品切れしているんです!なので、こちらの品切れも早いかもしれません。だって。。。ご覧の通りすご〜く素敵ですもの!
左下:ツイル(綾織)組織のグレンチェックです。クール&カリスマティックなブラック&ホワイトのカラーリングが素晴らしくカッコいい素材です。
左上は3着分、左下は2着分入荷しています。
右上と右下は1点モノです。
以上です。
今日ご紹介した8マークをご来店なしでご注文・お問い合わせなさる場合は「国産着分の右下!」といった感じでお申し付けください。
いつものような品番を明記するもう少し詳しいオススメ着分紹介およびスワッチコレクション全マーク紹介も順次やっていきます!
絶対に負けられない/滑れないキャンペーンです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
26th. Jun. 2024
Ryoji Okada