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Super classy and elegant dinner suit!

Formalwear / Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

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  ☑︎ リペア&リメイク一部再開しました

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

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昨日からNPBのペナントレースが再開されました。

わずか4日間ではありますが、野球がない日々は少々味気なかったので喜ばしい限りです。

カープは苦手としているバンテリンドームでのD戦に臨んでいます。

セ・パ交流戦をなんとか勝ち越しで乗り切ったので更に勢いづけたいところですが。。。

昨日の先発は今シーズン抜群の安定感を誇っている勝ち頭左腕床田投手でした。

が、Dの先発も好投手、侍ジャパンにも選ばれた逸材髙橋宏投手でした。

カープ打線は髙橋宏投手をまったく攻略できていないんですよね〜。

また、カープもDも鉄壁のクローザーを筆頭に勝ちパターンがかなり充実しています。

そして、印象的にはカープもDもあまり打てない。。。

実際の数字は下記の通り印象とはだいぶ違うんですけれど。

—–

カープ:チーム打率リーグ2位・チーム防御率リーグ1位・得失点差リーグ最少

D:チーム打率リーグ4位・チーム防御率リーグ4位・得失点差リーグ最大

—–

順位自体もカープが首位でDは最下位です。

が、しかし、昨日の試合前時点における今季の対戦成績は2勝4敗1分、負け越しているという。。。

いずれにしても、お互いに「好投手が先発・後ろが強い・貧打気味」となると大事なのは先取点および失策等のミス抑制になります。

果たして昨日は。。。

カープ戦に強いカリステ選手のソロ本塁打で先制されました。。。

なだけでなく、4回までに二度の併殺および失策から得た好機での凡退等、髙橋投手を助ける展開となりました。

極め付けは7回表の拙攻!

これではバンテリンドームで勝てる訳がありません。

床田投手が粘投していただけにかなりストレスフルな、そして痛い負け試合でした。

プロフェッショナルですからそんなことはないとは思いますが、D戦で先制されると「やばい!9回はマルティネス投手だから早めになんとかしないと」と全員で焦ってしまい残塁の山を作っているように見えます。

今日の先発は絶好調の大瀬良投手です。

今日もまた「うまい投球」を披露してチームを久し振りの勝利に導いて欲しいです!

Go! CARP!

 

 

 

ところで。

「抜群」といえば。

今日は抜群に上品で優雅で正統派なディナースーツ(タキシード)をご紹介します。

これだけ正統派なディナースーツをお作りしたのは久し振り!

手前味噌ではありますが、作り手の僕も大満足のマスターピース!

かなりの自信作です。

ご注文くださったのはご自身でコンサルタント会社を経営なさっているI様です。

I様とはA WORKROOM時代から、I様が学生だった(20歳くらい?)頃からのご縁です。

とってもハンサムで聡明で育ちがよさそう(←実際にお育ちがよかったです!)な若人だったI様もたくさんのキャリアを重ねて堂々たる風格を感じさせる経営者となられました。

風格といってもご体型は以前とほぼ変わらぬまま。

そして、依然としてとってもハンサムです。

羨ましい限りです!

今回は、そんなI様の会社に勤務する女性の結婚式にI様が主賓としご参列なさることからご依頼いただきました。

実は、この1ヶ月で「主賓」の装いを合計3回お手伝いできました。

特別な場でお召しになる装いのご相談・ご注文をいただけることはテイラー冥利に尽きる光栄中の光栄です

本当にありがたいことです。

では、早速ご紹介しましょう!

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

「往年のハリウッドスターが着ていてもおかしくないような見事に正統派なディナースーツ!」に仕上がっていると思います。

シングルブレステッドのディナースーツはピークトラペルかショウルカラーのどちらか(稀にノッチドラペルのディナースーツも映画等で見ますが僕がGIEVES & HAWKESで教わった限りでは邪道です)なのですが、柔和な笑顔と気品ある立ち居振る舞いの中にどこかシャープさと男性らしさを感じさせるI様です。

僕は「ピークトラペルになさるのかな?」と思っていました。

が、ショウルカラーをセレクトなさいました。

I様の優雅さと柔らかさが強調されるので確かにショウルカラーが正解かもしれません。

仕上がりのフィッティング時にもとってもお似合いでしたし!

ただ、最近多い「膨らみ皆無なナロウ巾のショウルカラー」は、モード感こそありますが少々「ガキっぽい(←言葉が悪く恐縮です汗)」のでオススメしませんでした。

表現を変えると、「優雅さと柔らかさに威厳を加えたクラシカルなショウルカラー」の方が10年後、20年後にお召しになってもきっとしっくりくるはずですからそちらをオススメしました。

I様のことです。

10年後、20年後には会社を更に大きくして立場的にも「威厳重視」になるでしょう!

だとすれば、クラシカルなショウルカラーこそふさわしいはずです。

10年後、20年後だと物理的に年齢も重ねていますしね。

ただ、スーパークラシックなカラーの下部がかなり膨らんでいるタイプにはしませんでした。

あのタイプも素敵ですが、「ちょっとトゥマッチかな?」と思ってのことです。

(ボトムスの)サイドストライプ(側章)の巾は2.5cmとこれもクラシカル!

そして、パッと見える箇所には一切の遊びを入れませんでした。

結果、ご覧の通りにヴェリーモダンクラックな正統派ディナースーツに仕上がりました。

「僕はもうディナースーツを着る機会がないかな?」と思っていたのですが、このディナースーツを見たらもう一度このスタイルで作ってみたくなりました。

では、ディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう。

 

 

チェストです。

 

 

エレガント極まりないショウルカラー。

実際に細いロープを入れて構築するマスキュリなロープドショルダー。

ライニングを使用してポケットスクウェア(チーフ)代わりに出せるように作ったチェストポケットの袋地。

左右対称に見える拝みボタン仕様。

見える部分での遊び心は極力排除したはずですが実際にはチェストだけでも謳い文句がいっぱいです!

 

 

左右のショウルカラー裏には刺繍が入っています。

 

 

 

上前(ウワマエ:左手側前身頃)のショウルカラー裏にはレッド糸でハート刺繍が、下前(シタマエ:右手側前身頃)のショウルカラー裏にはネイヴィブルー糸で8188刺繍が入っています。

これは今回特別にお入れした訳ではなく、I様のスーツの定番です。

前者は丈夫に、後者は返り位置から20cm程度上の位置に入っています。

もちろん、ショウルカラーをめくらなければ見えない位置です。

 

 

ライニングです。

 

 

ライニングはブラックのペイズリージャカードにしました。

ショウルカラーで使用したブラックのシルクサテンと完璧なハーモニーを奏でていると思います!

 

 

スリーヴボタンです。

 

 

—–

  •  ☑︎ シルクサテンを使用したくるみボタン
  •  ☑︎ リアルボタンホール(本開き切羽)

—–

はい、いずれもアップチャージ不要のディテイルです。

 

 

ボトムスのウエスト部分です。

 

 

クラシカルなサイドアジャスター仕様が自慢です!

 

以上です。

 

I様、いつも本当にありがとうございます。

心より御礼を申し上げます。

今後とも当店を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

22nd. Jun. 2024

Ryoji Okada

 

 

 



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