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Diary

Super hot and exciting trousers for a legendary barman!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)でのご注文も可能です!

 

 

< News! >

  ☑︎ 10月~11月の水曜日は「14:00-20:00」で営業いたします

  ☑︎ リペア&リメイクの承り:10月より部分再開いたします

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ The Loudest Voice vol.35 in store now!

 

 

 

昨日行われた日本対アルゼンチン🏉

ラグビーはまったく詳しくないので惜しかったのか点差以上に実力が離れていたのかは分かりません(フィジカルの強さはアルゼンチンが圧倒していたように感じました)が、感動しました。

ドロップゴールが決まった際には鳥肌も立ちましたね!

あの時は「勝てるぞ!」と思ったものです。。。

4年後、更に強靭になって世界に挑む日本代表に期待したいですね。

 

 

 

ところで。

「昨日」といえば。

今日は昨日に引き続き、西麻布で最高にかっこいいオーセンティックバーを経営なさっているエッセイスト/バーマン/「お洒落極道」S様がご注文くださった超スーパーゴキゲンなアイテムをご紹介します。

昨日は凝りに凝ったデニムジャケットでした。

明日はパンクなシャツの予定です。

ということで今日は。。。

それぞれ個性が異なる「濃厚」なボトムスを2本ご紹介します!

昨日ご紹介したジャケットは完全にRYOJI OKADAのオリジナルデザインですが、今回お作りいただいたボトムスは2本ともお手持ちのお気に入りをご持参いただき「こんな感じでできるの?」とご依頼いただきました。

1本は「あの」ARNYSでもう1本はPT01でした。

ARNYSは「やっぱりS様はARNYSがお好きでしたか!」と納得しましたが、PT01は「普通にPT01あたりもお持ちなんだなぁ。。。」と思いました。

その辺は元敏腕編集者であり、現在なさっているお店の前は天下のISETAN Men’sさんでもサロンをお持ちだっただけはあります。

ガンガン&どんどんアップデートなさっているのでしょう。

もちろんご自身がブランドだからして服のブランドなどどうでもよく「気に入ったら入手する」といったスタンスもおありだと思います。

*LOUD GARDENに集ってくださる多くのお客様もきっとそうですね!

ただ、ARNYSは超スーパー上顧客だったようです😌

まあ、あそこの服は個性の塊ですからねぇ!

ちなみにLOUD GARDEN/RYOJI OKADAの目指す方向のひとつが往年のARNYSなんですよね。

これも嬉しい偶然です。

では、早速ご紹介しましょう!

 

 

 

まずはARNYSのボトムスを参考に作った1本から。

 

 

 

 

 

「ミラノの一等地にラグジュアリーな小売店を持っていることでも有名なコットンメーカーLarusmianiのコットン:ブルー」と「イタリアンを代表するコットンメーカーSondrioのコットンリネン素材:ブラウンベージュ」を巧みに組み合わせてお作りした1本です。

*何度かこのDiaryでも書きましたがLarusmianiはLOUD GARDENを始める直前くらいにアパレル部門のデザイナーとして参画する可能性があった(けれど最終的な面接で落ちた笑)企業です

前者はイタリアらしい鮮やかで美しいブルー、後者は渋くオーガニックなブラウンベージュ。

いずれも明確な個性を持った素材です。

そんな明確な個性を持った2つの素材をこれまた明確な個性を持ったデザイン/スタイルでお仕上げしたのがこちらのボトムスです。

具体的には「フロントのL字型ポケット」「2つの素材をほぼ中央で切り替えたバイカラー仕様」「Jodhpursを彷彿とさせる本開きボタン止め仕様かつフレアパーツ付きの裾口」「片玉縁仕様のピスポケット(ヒップポケット)」「モダンクラシックなテイパードシルエット」「後ろの2個だけ外側につけたブレイシズ(サスペンダー)ボタン」といったデザイン/スタイルです。

*ブレイズボタンの位置/距離はS様のご指定です

ここまではご持参くださったARNYSのボトムスを参考にしました。

ただ、参考にするだけでは芸がないしらしくもないので「1個ずつカラーを変えた裾口のウッドボタン」「左右のカラーを変えたブレイシーズボタン」といったオーダーメイドならではの遊び心溢れるエキサイティングなディテールをプラスしてみました!

あ、もちろん素材のセレクションも僕があれこれご提案した結果この2素材に決まりました。

いかがでしょうか?

すごくかっこいいですよね!

そういえば思い出したのですが、A WORKROOM by RYOJI OKADAとしてPitti Immagine Uomoに出展していたコレクションの中に同じようにほぼ中央で上下を切り替えたバイカラーボトムスを作ったことがありました!

いや、「足長効果」を狙って切り替えの位置は中央より少し上にしたんだったかな?

確か最後のコレクションかその前だったような?

デザイナーの僕もその仕上がりのナイスさをすごく気に入った記憶があります!

とにもかくにも、このボトムスと同じようなコンセプトのボトムスを作ったことがあります。

もしかしたら「これってARNYSへのオマージュ?」思った洒落者もいたかもしれませんね😌

当時の僕はARNYSがかようなボトムスを作っていたことを知らなかったけれど。

 

 

続いてPT01のボトムスを参考に作った1本を。

 

 

 

 

「個性的な素材を得意とするイタリアンテキスタイルメーカーCollezioni BiellesiによるストライプのSeersucker素材」でお作りした1本です。

「涼しげなブルー&ホワイトのカラーリング」「Seersuckerならではの凹凸」が最高にクールな素材です。

そんなクールな素材をリラックスシルエットのジョガーパンツスタイルで「料理」したのがこちらです。

既製品ではまず見つからないであろう「オーダーメイドならではのエキサイティングな1本」に仕上がったと自負しております!

上品なジャケットスタイルにリラックス&レイドバックした彩りを加えるのに。

カジュアルスタイルにさりげない上品さを注入するのに。

快適さを活かして旅のお供に。

意外や様々なスタイルに活躍しそうな1本です!

な〜んて、僕が書くまでもなくね、S様のことですからあれこれ型破りな装いをなさっていることと思います。

ちなみにジョガーパンツとはウエストと裾口にエラスティックラバー(ゴム)が内蔵されたボトムスのことで、LOUD GARDENでは1.5年前よりオーダーメイド対応をスタートしました。

もちろん、こちらのボトムスようにウエストにドローストリング(ヒモ)を入れることも可能です。

 

以上です。

 

「ん?どっちもかなり春夏っぽい素材?」と思った方は鋭いです!

この2本はお渡ししてから既に4ヶ月ほどが経っています。

色々あって。。。

やっと今日ご紹介できました汗。

とにもかくにもです。

「強烈な個性を放つテイストが異なる2本のボトムス」を同時オーダーする。

最高に粋ではないでしょうか!

S様、いつも本当にありがとうございます。

心より御礼を申し上げます。

昨日も書きましたが。。。

ぜひともまた秋冬シーズンの「すごいヤツ」をお願いいたします!

 

 

 

 

9th. Oct. 2023

Ryoji Okada

 

 

 



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