昨日行われたCSファーストステージ第2戦もカープが勝利しました〜⚾️
総力戦の貴重な戦力である矢崎投手が特例2023(発熱)で抹消するという不運なハプニングが発生。
シーズン終了からCS開幕まで日にちが空いたのがよかったのか、初戦は素晴らしい内容だったのでこれは痛いです。
が、代わりに登録されたアドゥワ投手も今季はなかなかいい投球をしているし三振が取れるので、さすがにいきなり矢崎投手と同じセットアップでは使えないでしょうけれど十分活躍は見込めるはず!
打順はBの先発今永投手との相性も考えてか初戦と少しだけ変えてきました。
西川選手は調子というより肉体的な状態がよくなさそうに見えたので秋山選手は西川選手の代わりに先発起用、初戦の内容が悪くなかったように見えた末包選手は2日連続先発起用した方がいいような気配もありましたが、そこは初戦で見事な采配を披露した首脳陣を信じるのみですね。
今季に限っては同じ一流左腕でも初戦の東投手よりは今永投手の方が付け入る隙はありそうなので打線が機能すれば勝機はある!
カープの先発は森下投手。
終盤戦になってかなり状態が下降していてシーズン最終登板でも修正はできていないように見えました。
特に初回にバタつくことが多かったので昨日はとにかく立ち上がりを慎重に、しかし思い切っていって欲しい!
という試合前でした。
結果は果たして。。。
2日連続で緊迫して展開となりました。
森下投手はいつにも増して強く意識していたんでしょうね、立ち上がりは完璧でした。
が、しかし、制球がかなり悪く2回以降はいつ失点してもおかしくないといった感じでした。。。
にも関わらず、5回1/3を無失点で抑えたのは素晴らしかったですね。
その森下投手が招いたピンチを堂々たる投球で見事に火消しした大道投手も白眉でした。
本来なら矢崎投手の場面で登板した中﨑投手は球が走っていなかったし制球もできていなかったし敗れたら戦犯となっていた可能性がありますけれど、ファイナルステージでは必ずや挽回してくれることでしょう。
でも、やっぱり矢崎選手の力は必要ですから軽度な発熱であって欲しい!!
そして、連投だった島内投手と栗林投手も頼もしい!
野手陣は西川選手が初回に本塁打、末包選手は代打で本塁打、上述した僕が感じた「気配」の通りだったらその2点はなかった可能性が高いです、やっぱりど素人の気配なんてアレですね汗。
そして、さすがはCSに入って采配が冴えている新井監督を筆頭とした首脳陣です!
とにもかくにも、2連勝でファイナルステージ進出を決められて何よりです。
3戦までも釣れなかったおかげでファイナルステージ初戦で九里投手を、第2戦で森投手+大瀬良投手の2枚を、第3戦で中5日の床田投手を、第4戦で同じく中5日の森下投手を使えますもんね。
しかし、そうなると第5戦までいった場合枚数が足りなくなりますね。。。
遠藤投手か玉村投手、あるいはオープナー的にアンダーソン投手を使うか?
もちろん、第2戦で森投手が長い回を投げた場合は大瀬良投手をどこかで先発させるという起用もあり得るでしょう。
というあれこれ妄想する楽しみができただけでも嬉しい!!
ありがとうカープ!
そして、頑張れカープ!
Go! CARP!
ところで。
「白眉」といえば。
4日連続でオーダーメイドシャツ用の新作素材をご紹介します!
今日は「定番素材が収録されているBasics」「高機能素材とニット/ジャージー素材が収録されているBook Ⅰ」「リネン系素材とジャカードの無地素材が収録されているBook Ⅲ」「国産素材の最高峰コレクションThe Royal Caribbean Cotton」「形態安定素材専用コレクションWrinkle Free」以外の国産素材がコンパイルされているBook Ⅱの新作です。
今月はThe Royal Caribbean Cotton、Basics、Book Ⅰの新作入荷がなかったので国産素材のトップバッターはBook Ⅱになりました。
Book Ⅱはいい意味で「枠にはまらない個性派集団」「はみ出しモノの集まり」みたいな「統一感があまりないコレクション」なので、見ているだけですごく楽しい気分になれると思います。
ご来店の際にはぜひとも冒頭からじっくりご覧になってください。
そんなBook Ⅱの新作は、いかにもBook Ⅱらしい個性派チェック5マークです。
先月大量に入荷したWoolly Cottonや細畝Corduroyを筆頭にした18マークも白眉でしたが、今日ご紹介するチェックもとってもナイスです。
18と5。。。
マーク数で圧倒されているので正直なところ見応えは先月の方が圧倒的に優っていますけれど、先月とはまた違う個性派なので今日ご紹介する5マークもかなりいい感じだと思います!
また、控えめプライスということもあるのでしょうか、Book Ⅱの人気素材は比較的早いタイミングで完売になることが多い気がします。
つきましては、気になる素材が見つかりましたらぜひとも早めのオーダーをお願いします!
もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っております。
お忙しくてご来店が憚られる方はぜひともお気軽にご連絡ください。
その際には個別画像左上に記す「FMから始まる品番」にてご依頼ください。
では、いきましょう!
今回入荷したBook Ⅱの新作は ↓こちらの5マーク↓ です。

いずれもミルド(起毛)加工を施したマルチカラーチェックです。
品質は100% Cotton、組織はツイル(綾織)、糸番手は経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)とも30番手双糸(ソウシ)です。
どれもすごくナイスなカラーリングのチェックですよね!
はい、いずれも同素材の色柄違いです。
と思いきや、実は左から2番目:FM12860だけちょっとだけ違っています。
他の4マークは「オーガニックコットン原料を使用している」のですがこちらのみ「通常のコットン原料を使っています」。
FM12860は5マーク中最もライトトーンですが、さすがに「オーガニックコットンだとこのカラーリングが出せない」という訳ではないと思います。
現在リサーチ中ですので判明したらまたお知らせします!
追記:FM12860だけトップ糸(繊維束の状態で染めてから紡績する先染め糸)のためオーガニックコットンではないとの回答を得ました。
という訳で、ご注文の際にはご注意いただければと思います。
左から2番目のグレイチェック:FM12860のみオーガニックコットン原料を「使用していません」。
もちろんカットサンプル見本裏に貼ってある品番シールにも明記しています。
続いて、「個別画像」とともに説明をしていきましょう
が、その前に。
この5マークはすべてリピートが大きめ/広めのチェックなので入荷したバンチブック用カットサンプルの画像だけだと若干仕上がりがイメージしにくいと思います。
という訳で、少しでも仕上がりイメージがしやすくなるようにカットサンプル画像の下に拡大画像をおつけします。
初回のLiberty、2回目のThomas Masonと同じですね!
これは1年くらい前でしょうか、最近導入された「バンチブックのカットサンプル裏に貼ってある品番シール横のQRコード」にスマートフォンをかざすと出てくる画像です。
QRコード自体は「通常コレクション」の全マークについています。
QRコードを取り込んで仕上がりをイメージを確認する作業はなかなか楽しいのでご来店の際にはぜひともスマートフォンをかざしてみてください😊
*実際のカラーに近いのはカットサンプル画像(僕が撮った画像/仕上がりイメージがない方の画像)です
FM12859


ベイジュ、グレイ、テラコッタのチェックです。
典型的なネルシャツ:コットンフランネルシャツっぽい色柄ですよね!
なので、だからこそ、下画像右下の仕上がりイメージみたいに敢えてドレスシャツスタイルで作るのも意外性があっていいと思います😎
僕ならきっとそうします!
もちろんオーヴァーシャツやシャツジャケットを作っても◎に違いありません。
「正攻法」なのは「スチュアートレギュラーカラー + 小丸シングルボタンカフス + プラケットフロント(表前立)+ ボタン止めフラップ付きポケット」といったカジュアルスタイルでしょうか。
いずれも場合もボタンはブラウンマザーオブパール(茶蝶貝)ボタンがいいと思います。
FM12860


なぜか5マーク中唯一オーガニックコットン原料が使用されていないFM12860です。
仲間はずれで可哀想。。。
ライトトーンでアーバンなカラーリングなので敢えて通常のコットン原料にしたのでしょうか。
だとしたら、そのこだわりやヨシですね!
ひねくれ者なので、そういう背景が見えるととたんに愛おしく感じてしまう僕です笑
追記:FM12860だけトップ糸(繊維束の状態で染めてから紡績する先染め糸)のためオーガニックコットンではないとの回答を得ました。
それはともかく、かなり上品な「顔」のチェックなので、モダンクラシックなデザインが「正解」だと思います。
具体的には「ユーロクラシックワイドスプレッドカラー + ラウンドダブルルボタンカフス + フレンチフロント(裏前立)+ ポケットレス仕様」あたりでしょうか。
ボタンは厚めのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン、カラー&カフスの裏面はウィンドウペーンのブルーを拾ったファンシー素材にしても楽しいと思います。
FM12861


グリーン、ブルー、マスタードのカラーリングがとてもキャッチーなチェックです。
コットンフランネルでは珍しいカラーリングなので2枚目、3枚目にいいかもしれません。
いやいや!
洗練されたカラーリング故に野暮ったいテイスト皆無で仕上がると思うので、「ネルシャツって作ってみたいけれどちょっとダサく見えないかな?」という懸念がある方の1枚目にもオススメです。
個人的にはリラックス&レイドバックしたゆったりサイズ&ロングレンクスのバンドカラーシャツを作ってみたいです。
ボタンはリングカップデザイン&ベイジュの高瀬貝ボタンがいいでしょうか。
FM12862


ブラウンとマロンベースのチェックです。
この素材が最も「カットサンプル画像(上画像)と全体画像/仕上がりイメージ画像(下画像)のカラー差」が大きいですね汗。
そして、前言撤回で、この素材に限っては全体画像/仕上がりイメージ画像(下画像)の方がリアルに近いです!
写真って本当に難しい。。。
それはともかく、こちらはピンクのウインドウペーンがすごく効いていますよね!
このカラーリング好きだな〜!
「テイラーカラー + 6.0cm巾のスクウェアシングルボタンカフス + フレンチフロント + Lボトム(ストレートカット&脇スリット入り)+ フラップ付きアウトポケット左右」といったデザインのオーヴァーシャツをややゆったりフィッティングで作りたいです!
ボタンはピンクのポリエステルもいいけれどやっぱりブラウンマザーオブパールボタンかな?
カラー&カフスの裏面はぜひともピンク系のファンシー素材にしたいですね。
FM12863


ネイヴィブルー系のチェックです。
この素材はの実際のカラーは、カットサンプル画像(上画像)よりややグレイっぽく、全体画像/仕上がりイメージ画像(下画像)よりややブルーが強いです。
上画像と下画像の中間くらいとイメージしてもらえるとありがたいです。
とても合わせやすい、そして素晴らしく端正かつ知的な1枚が仕上がること間違いなしのナイス素材だと思います。
シャツはもちろん、シャツジャケットを作ってもよさそうですよね。
あるいは、その両アイテムを作ってセットアップして着てもすごく楽しそうです。
以上です。
明日は最終日、Book Ⅲの新作をご紹介します。
乞うご期待ください。
16th. Oct. 2023
Ryoji Okada