WBC!
超熱いですね!!
昨日も1stラウンドの3ゲームを(最初から最後までではないけれど)楽しみました。
そしてオープン戦まっさかりのNPB、そしてカープ!
勝敗より内容の方が大事な時期ですが、火曜日から昨日まで行われたBとの3連戦@横浜スタジアムの第2戦・3戦に勝利したのは喜ばしい限りです!
火曜日の敗戦時点では3月未勝利&5連敗中でしたし、第3戦は内容が特によかったですから。
また、火曜日から昨日までは二軍が3連勝しているのも明るい兆しかな?
投手陣を筆頭に不安な部分も少なからずありますが、開幕までにガンガンにチーム状態をあげて欲しいです。
なにせ。。。
木曜日にあまりカープ戦がなかった昨季は数回しか足を運べませんでしたが、今年の神宮球場はいきなり開幕直後(3.31 Tue~4.2 Thu)のシリーズがカープ戦なんですよね!
なので、4.2 Thuに行くことにしました。
という訳で、開幕時にはチーム状態が超ホカホカになっていることを希望します!
Go! CAPRP!
ところで。
「開幕」といえば。
今日は6日振りに新作バンチブックをご紹介します。
昨日も書いた通りThe Loudest Voiceが仕上がったことで、僕的には「いよいよ2026 Spring/Summerシーズンが本格開幕したぞ!」という気分になっています。
というわけで、今日からは新作バンチブックのご紹介もより一層頑張りたいです!
楽しみにしてくださっているお得意様もたくさんいらっしゃいますので!!
6回目の今日は「看板商品」であるSuper 180’s Woolコレクション:SkyfallがLOUD GARDENでも高い人気を誇るDrago/ドラゴの新作です。
今シーズンもSkyfallはやっぱりサイコーなのですが。。。
Skyfallの後にコンパイルされているニューボディFrescanaも素晴らしい仕上がりです。
間違いなく「必見」なコレクションですのでご来店の際はぜひともじっくりご覧ください。
では、早速ご紹介しましょう!
今日ご紹介するバンチブックは ↓こちら↓ です。

Dragoの新作Suiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)コレクションです。
DragoのSuitingコレクションが単独のバンチブック展開になってから8シーズン目。
コレクションの充実度は毎シーズン高まるばかりです。
本当に素晴らしい!
さて、以前にもご紹介しましたがDragoは比較的若いイタリアンテキスタイルメーカーです。
具体的には ↓こういった↓ 企業です。
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Dragoは1973年にUmbertoとLauraのDrago夫妻によって紡績工場として創設されました。
創設直後からBiela地区の主要なミル(毛織物工場)と強固なパートナーシップを結び成長を続け、1993年には高級ミルFintesを買収。
両社は2001年に合併します。
以降は「紡績・製織・整理までの全工程を自社でこなす数少ない一貫工場」として名を馳せ、世界中の高級ブランドやテイラーに高品質な素材を提供して今に至ります。
「Super 130’sを中心にSuper 160’sやSuper 180’s原料を使用した素材を常時多数展開していることに加えて、Super表記のトップクオリティSuper 210’s原料を使用した素材の開発・生産にも成功している高い技術力」と「ストレッチ・防シワ・撥水・防汚・遮熱といった様々な機能性を兼ね備えたコレクションも豊富に取り揃える時代のニーズに沿った革新性」がその魅力です。
またルーツである紡績業に目を移すと、Super 130’s以上の原毛を使用した高級細番手糸に限っては「世界シェアの約70%を生産している超強力なサプライヤー」としても有名です。
映画007 Skyfallで主演のDaniel Craigが着用したスーツの素材を手掛けたことからスタートしたSuper 180’s Woolシリーズ:Skyfallが世界中でベストセラーを記録している点も見逃せません。
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今年で創業53周年。
僕の方がちょっとだけ先輩です笑。
それはともかく、長い歴史を誇る企業が多いと同時に危機が迫ると大手の傘下に入る企業が多いビエラ地区の中で、50年以上に渡って独立資本でここまで成長してきたのはすごいことだと思います。
もしかすると営業力も強力なのかもしれません。
見習わなくては!
それもともかく、早速中身を見ていきましょう!
今日も魂を込めて出来るだけ丁寧にコンパイルされている全マークをご紹介します。
大充実のコレクションですのでぜひとも最後までおつき合いください。
今日も皆さんのハートに刺さるナイスな素材がありますように!
もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っていますので「Skyfallのイチオシが気に入ったので前回と同じスーツを作っておいて!」とか「Frescanaのグレンチェックが2マークとも気になるのでもう少しカラーと質感が分かりやすい写真を見たいんだけど」とか「N-Stretchみたいなタッチでmade in Englandの素材はある?」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申しつけください。
極力素早くご対応します!
それでは、冒頭から見ていきましょう。
Skyfall 3-1


Skyfallは14.5マイクロンという圧倒的な細さを誇るSuper 180’s原料を使って織り上げられたDragoの最高峰コレクションです。
*Super表記の「細さ」は糸の細さを表現する糸番手と異なり原毛の細さを意味します
上述の通り、Skyfallという名前は「映画007 Skyfallで主演のDaniel Craigが着用したスーツの素材をDragoが手掛けたことに由来」しています。
オリジナルのSkyfallは「ハードなアクションを強いられるダンディなスパイDainel Craig(というかJames Bond)」に相応しい「抜群の高級感としっかりした強さ」を併せ持った素材で、Autumn/Winterシーズンのコレクションにコンパイルされています。
諸般の事情(毎シーズンなんだかタイミングが合わなくって汗)から、残念なことに僕はまだ作ったことがないのですが「必ずいつか作る!」と決めている本当に素晴らしい逸品です。
また、スタート直後こそ小さなコレクションでしたが、近年は毎シーズンSutingのニューボディや多数のJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)がリリースされるなど展開がかなり幅広く&懐深く拡大しているのも特筆すべきポイントだと思います。
*2026 Spring/SummerシーズンはSkyfallのニューボディはありません
*SkyfallのJacketingはAutumn/Winterシーズンのみの展開です
こちらは2025 Spring/Summerシーズンにリリースされたニューボディのひとつです。
品質は93% Super 180’s Wool + 7% Silk(245g/m)、定番のSkyfallより糸番手を細く引いて軽くしなやかな素材感に仕上がると同時にSilkを7%ブレンドすることでよりリッチ感を増したSkyfallの最高級ボディです!
この素材で仕立てたスーツをDaniel Craigが着たら。。。
超スーパーセクシーだろうなぁ!
それはともかく、ご覧の通りいずれも最高に美しい「顔」を持つFour Seasonsタイプの極上素材です。
豊かなカラーヴァリエーションも◎ですし、Silkブレンドで深みを増した光沢も白眉です!
上画像の4マークがヘリンボンで下画像の6マークが完全な無地です。
こちらの10マークは「新定番」なので基本的に昨年と同カラーですが、上画像の上から3番目:Greenはニューカラーです。
Holland & SherryとHarrisonsだけでなくDragoまでもがGreenをフューチャーするとは!?
これは完全に波がきていますね!
Green × Blueストライプ素材でスリーピーススーツを作るつもりのワタクシ!!
乗り遅れないでよかったです。
皆さんもぜひこの波に乗りましょう!!
ヘリンボン4マークはジャケット単品を作ってもすごくよさそうですね。
Skyfall 3-2

こちらは少しだけカジュアル感を出したSkyfallです。
といってもすごくエレガントではありますが。。。
右2マークは74% Super 180’s Wool + 20% Silk + 6% Linen(270g/m)のSkyfallです。
先にご紹介したSkyfall 3-1よりも手持ち感は薄く、肌触りはより滑らかに感じるのですがウエイトはこちらの方がヘヴィです。
これは、いわゆるギャバディンのように強めに撚った糸を使用し高密度で織り上げているためです。
なので、かなりの反発力を有しています。
この高い反発力ゆえに、極めてラグジュアリーな「顔」に反して防シワ性が優れるという機能性に恵まれているのが嬉しい限りではないでしょうか。
また、Skyfall 3-1よりも多くSilkがブレンドされているのでその光沢の豊かさも見事の一言です!
カラーはNavy BlueとOff Whiteです。
こちらはかなりユニークなボディですので、そして*画像だけではその素晴らしさを伝えにくいボディですのでご来店の際にはぜひともじっくりとチェックをしてみてください。
*画像だけではその素晴らしさを伝えにくいボディ:実はSkyfallシリーズは全部がそうで何度も写真を撮り直しています
個人的にはすご〜く好きです!
正直。。。
BrownやGreyも欲しいです!
左2マークは2023 Spring/Summerシーズンにリリースされた56% Super 180’s Wool + 44% Cotton(215g/m)ボディです。
「Cottonを半分(近く)もブレンドしたらせっかくのSuper 180’s原料が台無しにならない?」とお思いになる方もいらっしゃるとお思います。
実は僕も2023年のデビュー時には一瞬だけそう思いました。
が、そこは「さすがのDrago!」&「さすがのSkyfall!」です。
さりげなくも確かなカジュアル感&スポーティ感に恵まれている一方で、素晴らしくソフトでラグジュアリーな素材感に仕上がっています。
Super 180’s Woolのみならず、Cottonも最上質な原料を使っているからこそのこの素材感です!
LOUD GARDENが持っているバンチブックの中で最もラグジュアリーなCotton + Wool素材だと思います。
上記の通り、デビュー時には一瞬だけ「?」と思いましたが、触ってみて瞬時にそれが誤解だと分かりました。
繊細なカラーリングも素晴らしいですよね。
ややスポーティなデザインのスーツ、例えば3パッチ/アウトポケットのシングルブレステッド3ボタンジャケット + グルカパンツといったスーツがオススメです!
もちろんジャケットやボトムス単品を作っても「間違いない」と思います
Skyfall 3-3


こちらはSpring/Summerシーズン向けの定番ボディ100% Super 180’s Wool(295g/m)です
定番ボディを「復習」すると。。。
カシミアにも匹敵する14.5μの超極細原毛を使用しながらも「しっかりとしたウエイト/目付」と「少しフレスコにも近い感触の強撚糸」で織り上げられたこのSuper 180’s素材は、超高級原料由来の「贅沢な肌触り」とともに「丈夫さ」「シワになりにくさ」「ナチュラルなストレッチ性」にも優れています。
まさにエレガントにハードなアクションをこなすJames Bondに相応しい素材ですよね!
007ということでかなり「英国調」を意識した色柄になっているのもポイントです。
それでいながら野暮ったさ皆無、これだけの洗練さを持っているのは「さすがはDrago!」といったところでしょうか。
本格デビューから8シーズン(だったと思います)経っているにも関わらず作れていなかったので、今春こそはぜひ作りたいと思います!
また、プライスが「Jランク」と、Super 180’s原料を使用した素材ということを考えたらかなり控えめなのも見逃せません。
これがL社とかだったら。。。
きっと軽く「Oランク」「Pランク」くらいにはなっているのではないでしょうか!?
「通好み」のDragoということも相まって、人気なのも納得ですよね!
上画像:クラシカルな英国調の柄物です。Skyfallシリーズは基本的には無地系/無地が多いのではっきりとした柄物はこの2マークだけです。はい、極めて貴重&希少です!!
下画像:ぱっと見は無地に見えるシャドウストライプ3マークと完全な無地2マークです。これだけの素材ですから無地系/無地で作っておくというのも大いにアリですよね!
こちらのボディのみがトロピカル(平織)組織で、Skyfall 3-1/3-2はツイル(綾織)組織です。
Frescana


夏も快適なスーツおよびトラヴェルスーツ向けにリリースされたFrescanaは文字通り、いわゆる「Frescoタイプ」のSuitingです。
ちなみにFrescoとは。。。
Holland & Sherryの傑作Airescoをご紹介した時にも書きましたが、1907年にMartin Sons & Co.が開発したマスターピースです。
具体的には太めの強撚糸を使用しプレインウィーヴ/トロピカル(平織)組織で織り上げた「高い通気性」「最高のハリコシ」「独特のシャリ感」「優れた抗シワ性」「美しい仕立て映え」を誇るSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)です。
Suitingとはいえ。。。
かなりざっくりした素材感を持つのでジャケットやトラウザースを単品でお作りになる方もたくさんいらっしゃいます。
なお、リリース後100年以上が経った現在もMartin Sons & Co.を傘下に持つHFW:Huddersfield Fine Woerstedが商標を保持しているため、HFW傘下のマーチャント/ミル以外のテキスタイルメーカーがFrescoを名乗ることは許されません。
このDiaryでしばしば「Frescoタイプ」「Frescoに似たタイプ」という表現を使うのはそのせいです。
しかし。。。
100年以上の歴史を誇るのはもちろん、現在も商標を保持し続けるほどヴァリューが高い(つまり、現在も売れている)素材だというのもすごいですよね!
僕は「オリジナルにしか宿らない価値」が確かにあると思うタイプの人間なので、このタイプの素材なら「やっぱりMartin Sons & Co.のFrescoに限る」と思っています。
が、しかし、先日ご紹介したAirescoとこのFrescanaは別です!
なぜならば!?
Dragoならではの本物(= Martin Sons & Co.のFresco)とは少し違うひとヒネリしたアプローチのあるボディだからです。
そして、色柄が最高だからです!
いや〜。。。
Dragoといえば。。。
「やっぱりSkyfallでしょ!?」と思っていましたが、Frescanaも危険な魅力がありますね!
すごく作ってみたいです。
上画像:無地8マークです。ニュアンスのあるBlueやBeige。「波」がきているGreen。シック&ダンディなBrown。そしてベイシックカラーのNavy BlueとCharcoalとLight Grey。これ以上にない極上のカラーヴァリエーションだと思います!
下画像:柄物4マークです。UK風味ある色柄がたまりませんね!
品質はすべて100% Super 130’s Wool(265g/m)です。
例えば、オリジナルSkyfallのようなハードタッチボディにSuper 180’s原毛を使ったり、Frescoタイプの素材にSuper 130’s原毛を使ったり。。。
普通のミルでは考えないであろう「変化球」をバンバン投げるあたりもDragoの魅力ですよね!
この「変化球」は間違いなく紡績大手だからなせる技だと思います。
N-Stretch

こちらは昨シーズンリリースされたLinen + Woolボディです。
具体的な品質は52% Linen + 48% Wool(255g/m *148cm巾)、組織はツイルです。
まずはLinenが52%もブレンドされているのにこのラグジュアリー極まりない「佇まい」がナイス過ぎます!
(この画像では分かりにくいのですが)豊かな光沢もみほとです。
これは48%ブレンドしたWoolが高品質 + 細番手であることと丁寧に織り上げられたツイル組織に由来します。
その一方で、Linenを52%もブレンドしたからこそのラスティックな「面持ち」も見逃せません。
着れば着るほど段々とその「面持ち」が強調されてくるに違いないですよね!
そういう意味では数年がかりでのエイジングも愉しめる素材だと思います。
加えて、Natural Stretch機能(Polyurethanを筆頭にした伸縮性のある化学繊維を使わずに天然繊維のみで実現した8%以上のストレッチ機能)を有しているのもポイントです。
Linenはストレッチ性に乏しい繊維ですからこれは超スーパーナイスな機能だと思います!
上からBlue、Grey、Brownですがどのカラーもすごくカッコいいですよね〜。
また、こちらのWoolはSkyfall(Super 180’s)ではありません。
全マークのご紹介は以上です。
次に、僕が特に気になる「本日のイチオシ」ベスト3をご紹介します。
*あくまで「本日の」なので&これだけ素晴らしいコレクションなので明日には変わっている可能性もあります汗
Skyfallからはまず ↓こちら↓ をセレクトしました。

Greenと最後まで悩んだのですが。
今日は美しく爽やかで少々セクシーなこちらのBlueに心奪われました!
間違いなく超スーパーカッコいいスーツが仕上がる素材だと思います!!
僕はこちらなら軽快なスタイル/デザインの2ピーススーツを作ってみたいです。
具体的にはジャケットを「ややナロウ巾/7.5cm巾のセミノッチドラペル + 真ん中ひとつがけ/段返りのシングルブレステッド3ボタン + シャツ袖/マニカカミーチャ + モダンクラシックフロント + アウト/パッチ仕様のチェストポケット + アウト/パッチ仕様のウエストポケット + アウト/パッチ仕様のアウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + サイドヴェンツ」で、トラウザースを「ハイライズ + ベルトループレス + サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」で作ってみたいです。
ジャケットはショルダーパッドもキャンバス(芯地)も省いたアンコンストラクテッドテイラリングにしたいかな?
ボタンはマザーオブパール(白蝶貝)ボタン、ボディライニングはなしでスリーヴライニングはWhite無地にしたいです。
ボタンおよびライニングとの「ストーリー」でカラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホール(衿穴)やボタンホールの一部はホワイトにしたいです。
スーツとしてはもちろん、ジャケットとヴェストは単品でもガンガン着たいですね!
そして、数年後にはクタクタにさせた上でトラウザースはセンタークリースも入れずに着たいかも!!
その時は、WhiteのパナマハットとWhiteのSea Island CottonポロシャツとWhiteのサンダルを合わせたいですね!!!
Skyfallからは ↓こちら↓ もセレクトしました。

BlackのSkyfall!
しかもシャドウストライプ!!
これはシックにしてセクシー!!!
すごく魅力的だと思います。
僕はこちらなら敢えてフォーマルテイストが香るスリーピーススーツを作りたいです。
具体的にはジャケットを「ワイド巾:11.0cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ややハイポジションのシングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + クラシックフロント + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、トラウザースを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.5cm巾のターンナップヘム」で作りたいです。
ボタンはくるみボタン、ライニングはRedベースのロックなプリントライニングにしたいです。
そして、ライニングとの「ストーリー」でカラークロスやフラワーホールや一部ボタンホールはRedにしたいです。
Frescanaからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

Greenの無地もイイし、Greyのストライプもイイし、グレンチェックの2マークもイイ!
ですが今日の僕にはこちらが最も響きました!
僕はこちらならやっぱり。。。
LOUD GARDEN/RYOJI OKADAのアイコンモデル的存在である「縦横斜め:Vertical, horizontal and diagonalなスリーピーススーツ」のアレンジヴァージョンで作りたいです。
「アレンジヴァージョン」とは、昨秋ノンフィクションライターの石戸諭様からご注文いただいたCrown Flannelのスリーピーススーツとほぼ同じデザインです。
あちらはジャケットのデザインがオリジナルの「縦横斜め」とかなり違うんですよね。
具体的には ↓こんなデザイン/ディテイル↓ で「料理」したいです。
ジャケット:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ややハイポジション&着脱式拝みボタン仕様のシングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ホリゾンタル裁断したアウトサイドティケットポケットつき + クラシックフロント + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ
ヴェスト:ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン + 上前(ウワマエ:前身頃の左手側)を正バイアス裁断 + 下前(シタマエ:前身頃の右手側)をホリゾンタル裁断 + ウェルト仕様のウエストポケットをヴァーティカル裁断
トラウザース:ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム
ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングはLiberty LiningsからRed, White and Blueのフローラルプリントライニングをセレクトしたいです。
そして、ライニングとの「ストーリー」でカラークロスやフラワーホールや一部ボタンホールはRedにしたいです。
プラス、どこかにWhiteも使いたいですね!
いつもラペル(下衿)裏に入れている文字刺繍の糸がイイかな?
以上です。
今回は予定より少し遅れてしまったので次回は極力日曜日か月曜日にアップしたいです汗。
次回もmad in Italyのバンチブックを考えています。
乞うご期待ください!
13th. Mar. 2026
Ryoji Okada