Diary

 

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26 days later after breaking my rib…

 

 

昨夜GOLD’S GYMに行こうと思ったけれど、雨だったので止めました。

自転車で行って、ツルッとなって、思いっ切り足をついて、治りかけの肋骨が。。。

とかなったら身もふたもないですもんね。

でも、今日はいい天気、行くぞ〜！！

と思ったら、午前中は事務仕事をやりながらお昼頃の待ち人待ち、午後に歯医者の定期検診と打合せ、夕方に映画鑑賞の予定があるじゃん。

ん〜〜、では、まず、ランチ後の間隙を縫って名刺代わりのサウナ、だな！

午前中の事務仕事はほぼ完了したので、お昼頃の待ち人が早く来てくれるのを願うのみ！！

そうしたら、行けるぜ〜！！！

 

 

 

ところで最近、facebook経由での海外から問い合わせが増えているのですが、興味を持たれる確立がめちゃくちゃ高いのが↓コイツ↓です。

 

 

確かにかっこいいよね！

僕も作ろうかな〜？？？

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

Mystic Pinball

by JOHN HIATT

 

昨日も紹介した通り、僕がアメリカ大陸で最も好きなSSWはJOHN HIATT。

でも、きっと、「じゃぁ、世界で一番好きな音楽家は？」との質問にも僕は「JOHN HIATTだろうね」と答えるだろう。

それくらいに好きだ。

その豊潤な音楽も最高だけれど、現在60歳の彼が、今世紀だけでも8枚もの、つまり1.5年に1枚のペースで淡々とアルバムをリリースしているころ、しかもすべてが名作であること、この ことがね、僕の魂を揺さぶるのです。

それだけ創作意欲が湧き続けていて、その意欲に耐え得る、いやその意欲を凌駕するほど凄まじい創造力が漲っているんだもんね！

もちろん、アルバム制作の間にツアーもやってるしね〜。

同じ「表現者」として尊敬して止まないのです。

このアルバムについてはまた後日ゆっくり。

と言いつつ、ほんのちょっとだけ。

最近の3枚は基本的に同じメンバーで作られているだけあって、より一体感のある演奏が、特にギターがよく鳴っていていいかな？

あ、それと、やや重めの郷愁を漂わせていた前2作と異なり、かなりレイドバックしている感じも受けました。

楽曲は。。。そりゃ、JOHN HIATTだもん、最高です！

まだ10回くらいしか聴いたことがないけれど、本当に素晴らしい！

今世紀の作品では2008年のSame Old Manが個人的には一番好きだけれど、同じくらい好きになるかもしれない予感があります。

もちろん、前作、前々作も大好きですけどね〜。

 

 

 

 

 

24th. Oct. 2012

Ryoji Okada